PMA-2500NE
- 高耐圧、大容量(ピーク電流210A)のUHC-MOS FETを採用した、プリメインアンプ。「繊細さと力強さ」を高い次元で両立する。
- 音声信号が通過する素子の数を減らし、信号経路を限りなく短くすることにより、純度の高いサウンドを実現している。
- 新たにDSD11.2MHzとPCM384kHz/32bitの入力信号に対応したUSB-DAC機能の搭載により、高品位なサウンドを再生する。

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プリメインアンプ > DENON > PMA-2500NE
この機能は、USB、光デジタル、アナログ入力などに入力された信号全てに効果を発揮するのでしょうか?
また、MP3の192Kbpsのような音源も普通にアップサンプリングされるのでしょうか?
1点

こんにちは
AL32は当方使用中のDCD-1650SEへ搭載されていましたが、随分進化されてアンプへ搭載されましたね。
こちらの説明には、「デジタル入力に対して、AL32によって波形再現される」とあります。
http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pma2500ne
また、「アナログ入力再生には、デジタル回路の電源を断つ」とありますから、フォノやアナログ入力にはAL32は関わらないと思います。
尚デジタル入力はUSB, 同軸デジタル、光入力と書かれています、従ってMP3 192kも波形整形されると思います。
書込番号:19602629
3点

オンドゥル星人さん、こんにちは。
DACなどの構造を理解すれば、わかりやすいと思います。
DACチップが内部でなにをやっているかを簡単に説明すると、
PCM入力→[PCMオーバーサンプリング]→[PCM→マルチビットDSD変換]→[DSD→アナログ変換]→アナログ出力
だいたいこういう順番構成でPCM信号をアナログ信号に変換しています。
「Advanced AL32 Processing Plus」という機能は、
この流れの中の「→[PCMオーバーサンプリング]→」の部分を、専用の回路でDACチップ入力前に行って、
オーバーサンプリングした状態のPCM信号を入力することで、DACチップ内部のオーバーサンプリング機能を使わない、
という仕組みの名称です。
他の会社などでも、独自のデジタルフィルターを使用、などと書かれていることもありますが基本的に同じことです。
ということで、
PCM信号→AL32→DACチップ([PCM→マルチビットDSD変換]→[DSD→アナログ変換])→アナログ出力
というようにPCM信号を処理するシステムの一部の機能ということです。
ですので、DAC機能(デジタル→アナログ変換)の一部に働くものですから、
アナログ入力には関係ないので、もちろん使われません。
また、デジタル入力でもPCM信号用の機能ですからDSD信号には使われません。
MP3はPCM信号として入力されますから使われます。
ということになります。
書込番号:19603027
9点

USB接続だからバランス、アンバランスは関係ないかと思ったら、詳しい諸先輩たちが説明してました。まあ私にはよく分からない
のですが、要はこのPMA-2500NEってすてきな音を聞かせてくれるのでしょうか、今の環境はPC→DAC1000(電源と信号を
分離)→PMA−2000AEです。ネットワークプレイヤーやDACの買い替え等、どうしたらコストをかけずに音質アップできるか
思案中です。
書込番号:19617926
0点

Pre2000の、伝統のピラミッドバランスはそのままに、解像度が良くクリアなってますね。組み合わせるスピーカーはB&Wが良く会いますね。
単体コンポが昔より良くなっていることにビックリ。
ポータブルでは、なかなか難しい、低音が厚みがあるけどもたつかない出音。
単品はやっぱりいい。
書込番号:19622528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PMA2000でした。
書込番号:19622532 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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