
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 26 | 2019年1月23日 15:57 |
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25 | 14 | 2016年12月14日 20:31 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SSD > トランセンド > SSD220 TS240GSSD220S
ノートパソコンの起動時間を速くしたくてHDD1TをこちらのSSD240Gに交換しようとしていますが
クローン作製時にエラーが出てそのエラー後はSSDを認識しなくなります。
PC:東芝ダイナブックAZ45
HDD:東芝MQ01ABD100(使用量は80G未満)
クローン作製ソフト:SSD SCOPEとEaseUS Todo Backup Free
SSD SCOPEでは最初はSSDを認識しますがクローン作製の途中で「指定されたファイルが見つかりません」
と表示されSSD自体が認識されなくなります。
EaseUS Todo Backup Freeの場合も最初はSSDを認識しますがクローン作製の途中で「不良セクタが見つかりました」
もしくは「セクターの書き込みに失敗しました」と表示されSSD自体が認識されなくなります。
どちらの場合もディスク管理から未割り当てシンプルボリュームで再認識はします。
AOMEIのソフトはGPT→GPTの場合フリー版ではクローンができないとのことで試していません。
クリスタルディスクインフォでは「正常」と出ます。
もともとデータ等もほとんど入っていないのでクリーンインストールをするという選択肢もあるのですが
この状況からSSD自体が故障しているケースは考えられないのかと思い皆さまの意見を伺いたく書き込みしました。
2点

>HDD:東芝MQ01ABD100(使用量は80G未満)
HDDの使用量が少ないため、このパーティションを100GB~120GB程度に縮小して、残りのパーティションは未割り当てにして、1TBのHDD全体をコンパクトにしたうえで、一度SSDに対してクローンを試されてみてはいかがでしょうか。
書込番号:22394284
2点

>>HDD:東芝MQ01ABD100(使用量は80G未満)
本当にGPTですか?
>MBRまたはGPTの確認方法(パーティション形式)
https://pc-kaizen.com/confirm-mbr-or-gpt
書込番号:22394405
2点

かおり16 様 コメントありがとうございます。
>100GB~120GB程度に縮小して、残りのパーティションは未割り当てにして
→120GBで試してみたのですがダメでした。。
キハ65 様 コメントありがとうございます。
>本当にGPTですか?
→はい。確認しましたがやはりGPTでした。
書込番号:22394628
0点

EaseUS Todo Backup の使い方: GPT Windowでクローンに失敗しない手順 -その1
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_clone/how_to_clone_easeus_todo_backup.html
私はAOMEI Backupper Freeを使っています。
GPTだけどクローン出来ます。
EaseUS Todo Backupは挙動不審なので嫌いです。
書込番号:22394693
1点

▼クローン & バックアップ実行前のごみ取り作業
1.スキャンディスク(ドライブのエラーチェック)を実行
2.CCleanerでレジストリの修復を実行
3.CCleanerでクリーナーを実行
4.Defraggler 空き領域のデフラグ実行
5.ディスククリーンアップを実行
6.ドライブの最適化 (TRIM)を実行
7.場合によってはパーティションの修復も実行する。
8.AOMEIでクローン & バックアップの実行(重要:□SSDに最適化するにチェックを付ける。)
▼クローン実行前の大事な作業
・HDDの不良セクターをチェックしてエラーがあれば修復する。
▼EaseUSを使用してクローンを行いWindowsの起動に失敗したとき
1.Secure Eraseを実行してSSDを工場出荷時の状態に戻す。
2.AOMEI Backupperでクローンを実行する。
▼どうしてもクローンがうまくいかない場合
1.Windowsのクリーンインストールを実行する。
▼参考(とても面倒くさい)
Tips&小技 Windowsクローン(GPT)
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_clone/
EaseUS Todo Backup の使い方: GPT Windowでクローンに失敗しない手順 -その1
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_clone/how_to_clone_easeus_todo_backup.html
書込番号:22394982
2点

夏のひかり 様 コメントありがとうございます。
とても詳しい説明をありがとうございます。
>▼クローン & バックアップ実行前のごみ取り作業
>1.スキャンディスク(ドライブのエラーチェック)を実行
>2.CCleanerでレジストリの修復を実行
>3.CCleanerでクリーナーを実行
>4.Defraggler 空き領域のデフラグ実行
>5.ディスククリーンアップを実行
>6.ドライブの最適化 (TRIM)を実行
>7.場合によってはパーティションの修復も実行する。
ここまでの作業をひと通りやってみましたが結果は変わらず途中でエラーが出てしましました。
使ったのはEaseUS Todo BackupとSSD SCOPEです。
AOMEI Backupper FreeはGPTからGPTへはやはり有料版へアップデートしないと使えないようです。
今後
>▼参考(とても面倒くさい)
で紹介された事に挑戦してみてダメならクリーンインストールをしてみようかと思います。
書込番号:22396683
0点

>AOMEI Backupper FreeはGPTからGPTへはやはり有料版へアップデートしないと使えないようです。
試してみたら最新のv4.6.1ではいつの間にかディスククローンが実行できない仕様になっていました。
有料のPRO版にアップデートを促す画面が出ます。
AOMEI Backupper v4.1.0を使っていたので気がつきませんでした。(_ _)
AOMEI Backupper v4.1.0を使ってください。
▼AOMEI Backupper v4.6.1 Free版をダウンロードする。
・AOMEIBackupperStd.exe(145MB)でインストール
・コントロールパネル → プログラムと機能で確認すると"AOMEI Backupper Trial" と表示されています。
・Free版ではなく Trial (評価版) になっています。
★AOMEI Backupper v4.1.0 Free版をダウンロードする。
・BackupperFull.exe(88.3MB)でインストール
・コントロールパネル → プログラムと機能で確認すると"AOMEI Backupper Standard" と表示されています。
AOMEI Backupper 4.1.0 Free版のダウンロード
★右側にある緑色のバナー "このバージョンをダウンロードする" をクリックする。
https://filehippo.com/jp/download_aomei_backupper/83451/
AOMEI Backupper 4.1.0 Free版を使って
実際にディスククローンを試してみましたが正常に起動できました。
宛先ディスク(クローン先)はSecure Eraseを実施しています。
EaseUSを使った後だと残骸のために起動できない場合がありますので
Secure Eraseを実行して工場出荷レベルに戻します。
・ソースディスク:850EVO_250GB
・宛先ディスク:850EVO_500GB
AOMEIはSSDを初期化しなくても認識するしディスククローンが可能です。
□SSDに最適化する → 忘れずにチェックを付けてください。
書込番号:22397407
2点

AOMEI Backupper v4.1.0 Free版でディスククローンを実行する手順です。
▼手順その1
1.起動画面
2.ディスククローンを実行
3.ソースディスクの選択
4.宛先ディスクの選択
書込番号:22397488
2点

ディスククローンの続きです。
▼手順その2
4.操作概要 (□SSDに最適化するにチェックを付ける)
5.情報
6.ディスククローン実行中
7.ディスククローン完了
書込番号:22397500
2点

ディスククローン完了後の確認
1.ディスクの管理 → OK
2.AOMEI で表示 → OK
3.アライメントの確認 (msinfo32) → OK
4.起動確認 → OK
書込番号:22397529
2点


>夏のひかりさん
何度も詳しい説明をありがとうございます。
>AOMEI Backupper 4.1.0 Free版のダウンロード
★右側にある緑色のバナー "このバージョンをダウンロードする" をクリックする。
https://filehippo.com/jp/download_aomei_backupper/83451/
これをダウンロードしAOMEI が使えるようになりました!
が、教えていただいた手順でクローン作業を実行しましたが
また他のソフト同様「セクターを読み込むことができませんでした(不良セクター)」とエラーが出て
その後またSSDが認識されない状態になってしまいます。。
素人の発想で申し訳ないのですが一定の時間クローン作製作業をしているとSSD自体が熱を持って
それによってSSDが認識されなくなりエラーが出るということも頭をよぎったりしています。
書込番号:22398614
1点

>ゴースト8976さん
>また他のソフト同様「セクターを読み込むことができませんでした(不良セクター)」とエラーが出て
>その後またSSDが認識されない状態になってしまいます。
おそらくHDDに修復出来ない不良セクターがあるのだと思います。
>素人の発想で申し訳ないのですが一定の時間クローン作製作業をしているとSSD自体が熱を持って
>それによってSSDが認識されなくなりエラーが出るということも頭をよぎったりしています。
2.5インチSATA-SSDが発熱で認識出来なくなると言うのは聞いたことがありません。
クローンは諦めて
HDDのディスクバックアップ → SSDに復元を試してみてはどうでしょうか?
▼ディスクバックアップの手順
1.バックアップをクリック → ディスクバックアップをクリック
2.バックアップしたいディスクを選択
3.バックアップファイルの保存先(任意)を選択して開始をクリック
4.バックアップ完了
バックアップサイズが大きい場合はシステムバックアップを選べば
システム(Windows)だけ抜き出してバックアップ出来ます。
その後バックアップファイルをSSDに復元します。
書込番号:22398771
3点

HDDならデフラグが有効ですね!
でも非常に時間がかかると思います。
今更ですがディスクの管理でHDDの構成がみたいです。
HDDを正常に出来ないとクローンは無理だと思います。
無理に出来ても病気持ちになります。
バックアップ → 復元も無理そうな予感がするのですが試して見て下さい。
不良クラスターがあるとそこで読めなくなると思います。
最後の手段はクリーンインストールです。
問題はドライバーが確保出来るかです。
ちなみに高速USBメモリでセットアップディスクを作れば
Windows10のクリーンインストールだけなら10分程度で完了します。
書込番号:22398946
2点

>>PC:東芝ダイナブックAZ45
USB回復ドライブは作成していますか。作成していなかったら、作成出来ますか?
書込番号:22399113
1点

>夏のひかりさん
デフラグ最適化をしてからバックアップを試みましたがエラーが出てしましました。
週末に時間を見つけてクリーンインストールに挑戦してみたいと思います。
貴重な時間を割いていただき、とても分かりやすく丁寧にいろいろな情報を教えていただきありがとうございました。
書込番号:22400761
1点

>キハ65さん
>USB回復ドライブは作成していますか。
はい。以前作ったものがあります。
週末にクリーンインストールに挑戦してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:22400769
0点

>ゴースト8976さん
メーカーサイトの説明より引用↓
「SSD220はSATA DevSleepモードに対応しており、従来の省電力モードよりも消費電力を抑えることができるだけでなく、より短い時間で動作モードに戻し、システムを利用することを可能にします。」
このSATA DevSleepモードという省電力というものが曲者です。
SSDが寝るもんだから起こすタイミングが問題なのです。
なのでパソコンとの相性が出てきます。
以前私のHPのノートパソコンで、旧タイプの120GBを購入しクローンを作りましたが、
再起動が効かず、シャットダウンしてまた起動させるという方法しか起動しなかったので、
データの複製用にしか利用用途がなくなってしまいました。
このトランセンドのSSDの相性もあるかもしれません。
書込番号:22402260
1点

>ゴースト8976さん
ちょっと失礼します。
>夏のひかりさん
>私はAOMEI Backupper Freeを使っています。
>GPTだけどクローン出来ます。
Ver4.1.0 でできるんですね オーマイ ガッ
貴重な情報サンクスです。
10もかなり改善されたという情報が出てきて、今年10をメインにしようと7からアップグレードしました。
ところがMBRとGPTという障壁が現れ・・・・ (画像参照)
AOMEI4.6.1でクローンが出来なかったため、再度ベーシックに戻したというなんとも(苦笑)
ところでGPTのパーテーションを縮小、拡大、移行などできる無料のソフトはありますか?
あれば教えていただきたいのです。
あと2つパーテーションを作りたいので、将来もう1つ作ってUbuntu いれようか?とかも
あればGPTにしてしまおうと思っています。(有料版は意外に高い(^_^;)
書込番号:22402304
0点

>1981sinichirouさん
GPTでもボリュームの作成、拡張、縮小などは、普通にディスクの管理で出来ます。
パーティションの移動、編集などは下記がお勧めです。
窓の杜 AOMEI Partition Assistant Standard Edition Free版 v7.5.1
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/aomeiparti/
窓の杜 MiniTool Partition Wizard Free Edition v10.3(18/10/22)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/partwizhome/
書込番号:22402638
1点



SSD > トランセンド > SSD220 TS240GSSD220S
先日このSSDをデータ移動用に四つ購入したのですが、5〜20GBくらいのデータ(QTムービーなど大きめのデータ)をコピーしたところ、3GB辺りから突然書き込み速度が450MB/sから40MB/sくらいまで落ちてしまいます。
四つとも同じ症状でサポートに問い合わせたところ、キャッシュが3GBなので、それを越えると速度が落ちますが、それは仕様になりますとの回答でした。
Mac・Windows両方でフォーマットも試しましたが、やはり性能は変わりませんでした。
SSDなのにこんな仕様ってあるんでしょうか?
書込番号:20434454 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

TLCのようだし、そうなるのが普通です。
書込番号:20434523 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

TLCのSSDの仕様です。
下の画像はcrucialのBX200というSSDですがTLCなので同じようの巨大データを書き込むと激しく速度が低下します。
このようなSSDではなくMLCのSSDを購入すれば速度低下は少なくすみます。
crucial > BX200 CT240BX200SSD1
http://review.kakaku.com/review/K0000826754/ReviewCD=891808/ImageID=273120/
書込番号:20434866
3点

>kokonoe_hさん
>クールシルバーメタリックさん
ご回答ありがとうございます。
今まではMLCしか使っていなかたったため、TLCというのを意識せずに見落としておりました。
いろいろ調べてみたところ、このモデルではSLCキャッシュが3GBなので、それを超えるコピーのデータ量だと速度が低下するようです。システムドライブとして使う分にはそこはあまり問題にならないようなので、データ移動用ではなく他のマシンのシステム用にいたします。
リンク先のページもとても参考になりました。
どうもありがとうございました。
書込番号:20439972 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Samsung 850EVO 250GBにも書き込みした内容になりますが、以下の
サイトで以下のような検証結果がありましたので、ご参考まで。
http://the360.life/U1301.doit?id=101
<製品情報>
トランセンドジャパン
TS240G
SSD220S
シーケンシャルデータの転送に関するベンチマーク結果は上々の結果を
残したものの、ランダムは平凡。大量のファイル転送する速度が他製品と
比べると振るいませんでした。
書込番号:20441726
2点

-chika320さん-
システムドライブとして使う時に少しだけ気にするのは、セキュリティーソフトの検疫速度(完了時間)くらいでしょう。
PC構成は置いといて単純なファイルの読書き程度でしたら、MLCのSSDでそんなに気にされることは無いですが、キャッシュも含めて細かい仕様によっては、特定ソフトの利用時に脆弱な部分が露呈されるものもあります。
私は旅行先など出先からの動画編集と手振れなどの補正目的として、モバイル機にSSDを組み込んでいます。
増設したローカルディスクには、編集用の撮影した元動画ファイルと同時に、レンダリングファイル専用フォルダーも置きますが、SSDの容量や各社の製品特性で違いが生じるものもありますね。
MLCであってもExtreme ProやM5Pは、私が使う動画編集ソフトで作業中に使えなかったし・・・
SSDを動画編集のハードユース目的で利用されるには、今の現状として3DであろうともTLCを回避していますが、MLCであっても全てが良いわけではありません。
コスパは相当悪いですけど、特定のPC環境で動画編集ソフト利用目的に絞り込んだ場合、4K60fpsまでの編集プロジェクトでしたら、現在ローカルディスクとして利用中のDC S3610の800GBは快適です。
編集して完成ファイルの出力は、HDDと大差ないので素直にHDDに書き込んでいますよ。
書込番号:20450512
3点

>かおすなさん
>ガリ狩り君さん
ご返信ありがとうございます。
私も移動用でなく、システム用としてみたところ、850EVOなどとあまり大差ない感じがしました。
ただ今後、移動用を購入する時は、このスペックの見極めが難しいですね。
今回のものも、特にスペックにはSLC 以外そうと分かるものが表記されておらず、しかし850EVOなどもSLCと表記されていますが連続書き込みで速度が落ちることはないため、SLCだからというわけではないみたいですね。
書込番号:20472910 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すいません、SLCでなくTLCの誤りです。
失礼いたしました。
書込番号:20472911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

TLCだから速度が落ちると言う図式は成立しません。
Slicon Motion製コントローラを採用しているSSDに多いです。
●落ち込みの発生するSSD
・ADATA_SP550 → TLC_SM2256_●落ち込みあり
・Crucial BX200 → TLC_SM2256_●落ち込みあり
・Intel SSD 600p → TLC_SM2260_●落ち込みあり
・Transcend_SSD220 → TLC_SM2256_●落ち込みあり
・SanDisk SSD PLUS(J26) → TLC_SM2256_●落ち込みあり
書込番号:20474038
4点

>夏のひかりさん
そうなんですよね〜。
なので同じ 3D TLC品でもSU800より、Marvellコンな MX300 を選んだのですが。ヤスカッタシ
ただ、3D TLC+SM2258コン な SU800 の場合はどうなんでしょうか?
レビュー記事とかで、速度が落ち込んだ話を見つけられず仕舞いなので、少し気になってます。
書込番号:20475840
0点

>翠緑柄眸さん
>ただ、3D TLC+SM2258コン な SU800 の場合はどうなんでしょうか?
ADATA初の3D NAND採用SSD「SU800」はハイエンドと遜色ない速度
http://ascii.jp/elem/000/001/233/1233882/index-2.html
>また、データサイズを32GiBに設定した状態でもテストを行った。
>テストのデータサイズを大きくすることで、
>SLCキャッシュやDRAMキャッシュの溢れによる速度低下があるかどうかを確認するためだったが、
>結果はデータサイズを1GiBに設定した場合とほとんど変わらなかった。
>このことから、大容量データ書き込み時の速度低下も起きにくいと考えられ、
>常に満足のいく速度を維持したまま利用できるはずだ。
SU800は大丈夫みたいです。
SM2258なので改良されているみたいです。
しかし負荷をかけると発熱が多いみたいです。
海外サイトでトーストの様になると比喩されています。
マイナーなSSDは、
レビューが少なく詳細が不明です。
メジャーなSSDを買うことをお勧めします。
書込番号:20476126
2点

>夏のひかりさん
レスどうもです。
ただCDM/32GiB測定だと、一番悪評で有名?なBX200でも、そんなに落ちてない様なんですよね。
エントリーSSDの新たな定番?Crucial「BX200」シリーズ実力検証
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0110/147155/4
だからCDM/32GiB測定は、大容量転送時の速度低下の判断指標には、不向きなのでは?と思ってたのですが、どうなんでしょう?
◇
因みに必要でSSDを購入してるというより、収集趣味が大半なので、メジャーなブランドで揃える気持ちが無いんですよね。(同一ブランド&コントローラは、2つ迄に留めたい。)
SMIのコントローラは未だ一個なので、次のSSDとして狙ってる次第です。
だからと言って2D TLCは避けたいし、最近は温度センサー付きも条件に入れてるので、ますます選択肢が狭まってる次第です。(^^; アトFirmUp可モ
書込番号:20476353
0点

>翠緑柄眸さん
>ただCDM/32GiB測定だと、一番悪評で有名?なBX200でも、そんなに落ちてない様なんですよね。
エントリーSSDの新たな定番?Crucial「BX200」シリーズ実力検証
「ATTO Disk Benchmark 3.05」でシーケンシャルアクセスの最高性能をチェック
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0110/147155/6
ATTOで16MBと48MBにライトの落ち込みが発生しています。
全体的に見て綺麗な放物線を描けないSSDはダメです。
書込番号:20476940
2点

Crucial MX300 750GB SATA III SSD Review
http://www.tweaktown.com/reviews/7741/crucial-mx300-750gb-sata-iii-ssd-review/index4.html
↑ATTO Seq.Writeの比較グラフを参照
BX200(オレンジ)は乱高下が激しいです。
Crucial BX200 480GB & 960GB SATA III SSD Review
http://www.tweaktown.com/reviews/7493/crucial-bx200-480gb-960gb-sata-iii-ssd-review/index4.html
↑ATTO Seq.Writeの比較グラフを参照
BX200は480GB(紫)も960GB(赤)も同じようにATTO Seq.Writeの乱高下が激しいです。
個体差では無い様です。
書込番号:20476953
1点

>夏のひかりさん
情報どうもです。
ATTOでもMX300では、シーケンシャルWriteの落ち込みは大丈夫な様ですね。
SM2258はSM2256を 3D NAND対応させただけみたいなので、もしかしたらBX200とかでも最新Firmなら少しは改善してないかな〜、と期待したいですね。
(ただ同じくSM2256なSP550だと、BX200より随分良い様なので、難しそうですけど。)
CDM/32GiBの測定結果では、BX200も左程落ちてはいないけど、MX300に比べると落ちてるから、MX300並の殆ど落ち込まない測定結果でなければ駄目っぽい、という判断をする必要が有りそうですね。
書込番号:20483567
1点


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