TA-ZH1ES
- 独自開発の「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載し、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源に対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプ。
- すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」やアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載。
- 5種類のヘッドホン端子を装備し、変換プラグを介さずバランス接続対応の主要ヘッドホンを接続することができる。

このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 7 | 2021年5月8日 23:09 |
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27 | 8 | 2018年3月4日 23:14 |
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19 | 3 | 2017年7月2日 20:41 |
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15 | 1 | 2017年4月11日 01:25 |
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2 | 1 | 2023年5月21日 16:52 |
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4 | 0 | 2017年2月3日 15:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
オーディオは電気に始まり電気に終わるのか。
電気とはマイナス電子の流れの事だが、見えないので想像するしか出来ない。
オカルト扱いされる仮想アース(電気)を付けてみた。
(廃棄処分を考えいたサンスイ907MRのGNDにアース線をビス→ビス接続。アース線にはフェライトコアも付ける。)
付けた後は2Vぐらいシャーシ電位が下がった。
仮想アース金属内のマイナス電子がヘッドホンアンプ側に流れて電位が下がったのかな。
907(スイッチ切)の電源プラグを挿すと3Vぐらい下がるが、マイナス電源側からノイズも入って来てそうなので電源プラグは外した。
シャーシ電位が下がったからか音が良くなった。
今回は、音場も音質もアップしたのでワンランク上のヘッドホンアンプに化けた感じ。
30万40万のアンプは買えなかったので万々歳。
(音圧がアップしたので=聴感F特が変化したので、パラメトリックイコライザーで微調整。中高域中心に0.01〜0.02dBマイナス調整。小数点第2位対応のJRMC様様です。)
3万円ぐらいの仮想アース商品は、材質の違う金属板を重ねて作られている。
金属板の材質が違うと音質が違ってくるそうだが、材質によりマイナス電子の流出(補充)に違いが出るからでしょうかね。
電気(マイナス電子)は見えないので判らないことが多い。
4点

マイナス電子の質=導通体の差異で音が違ってくる。
電気の通しやすさ=マイナス電子の発生のしやすさ。
電源プラグで音が変わるので、仮想アースの金属板の違いで音が変わるのは当然と言えば当然なのか。
仮想アースではシャーシ電位は少ししか下がらない。
電子回路の電圧は小さいので、シャーシ電位が少しさがるだけでも効果が出るようだ。
また、プラスが少し下がるだけでもマイナス成分ノイズが引き寄せなれなくなるので音には有利か。
人体でも、静電気が盛んに発生するか殆ど発生しないかで快適度は段違いですしね。
ノイズの引き寄せが少なくなればシャーシ電位の変動も少なくなる。
電位の安定性はオーディオには最重要。
フェライトコアや仮想アースを付けると24時間以上経たないと音が良くならない。
それは電位の最安定化に必要な時間だった。
信号ケーブルのチューニング時間とは、機器間とケーブルの電位の安定化に必要な時間と言える。
ZH1ESに仮想アース設置後のシャーシ電位は±0.03Vぐらいの範囲で変動しているので、安定しているといって良いでしょう。
仮想アースでシャーシ電位の少しの低下+電位の安定化に成功すれば、音の改善が図られると診て良いでしょうね。
書込番号:24010421
0点

仮想アースを接続するケーブルも重要らしいので、使わなくなったサエクのアナログケーブルにY端子を片側付けてケーブル自作。
フェライトコアを付けた緑のアース線ではクールさが目立ったが、サエクでは上質な柔らかな音に変わった。
アコリバの仮想アース用ケーブルが最高らしいが、とりあえず此れでも満足。
音場・音質・音色、全てがワンランク上になった感じです。
顕微鏡で覗いた様な高解像度なのに、まろやかな味わい。
CDサウンドを突き詰めればDSEE.HX等の似非ハイレゾは全く不要で、ハイレゾさえも要らないかな。
PCジッター(レイテンシーの揺らぎ)を無くしてPCをCDプレーヤーに格上げさせられたが、更に電気を突き詰めればCD規格の音をワンランク上のハイレゾ規格に化かすのも可能か。
(何れの段階でも、スピーカーと違い単独調整が効かないヘッドホンではパラメトリックイコライザー調整が必須ですが。)
オーディオは奥が深い。
書込番号:24019962
2点

電気のお話。
電気は電子の動き。
日本の家庭電気は交流±100V。
マイナスの電子が一秒間に50回60回と往復運動している。
電子は柱上トランスと負荷間をぐるぐる駆け巡っているわけではなかったか。
往復運動なので、ある電子の位置は極端に移動していない。
特定の範囲をウロチョロしているなら、電源プラグを変えただけで電源ケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのは道理。
当然、シャーシ電位も±変動している。テスターでDCVモードで測ったら+へ振れたり−に振れたりしていた。
±変動しているので、仮想アースでの電子は電位バランスを保とうと往復運動しているだけか。
なら、アースケーブルを変えただけで如実に音が変わってしまうのも道理。
仮想アース本体よりもアースケーブルの方が音への影響が大きいと言えるようだ。
書込番号:24023054
0点

この板の最終カキコミにします。
仮想アースとは何か?
シャーシ電位の安定性を上げる物。
アンプにはプレーヤー・デッキ等と色々繋げた方が、シャーシ電位が安定し音に貢献するそうな。
(繋げ過ぎてアースループを作らない事も重要。)
不安定な小型船(イカダ・ボート)を連結して安定させるような感じかな。
回路の動作(人が立ったり移動したり)で不安定になるし、外部電磁波・電波(大波小波)で不安定になるのを防ぐ物。
ここで重要なのは、連結するアース線。
シールド性が悪ければ電磁波・電波を吸収し音に悪影響が出る。
最低でも中心の赤白線とは別に網組銅線シールドがある物&シールドが白線(シャーシ接地)と繋がってない物が必要。また網組銅線だけではシールド性が劣るので、フェライトコアも必用でしょうね。
自作なら、アンテナ用の同軸ケーブルの芯線に丸型・Y型端子を付けるのが良さそう。
オーディオ用で売っているアース線は金属シールドが無いのでダメダメでしょう。
あれでは、電磁波電波吸収で音が変わったと言っているようなモノでは? フェライトコアを数個付ける必要があるでしょうかね。
オーディオは趣味の世界で試行錯誤が醍醐味。
書込番号:24026035
0点

仮想アースを卒業しました。
シャーシ電位=洩れた不要な電気=ノイズ電気。
ノイズ電気を消すには電子供給しかない。
積乱雲内は電子と陽子が分離して電位差発生=不安定化、電子の大移動=雷で電位差解消=安定化へ。
ノイズ電気を無くすには電子を供給し電位差(電圧)を無くすしかない。
柱上トランスの大地アースは、電子の大貯蔵庫である大地からスムーズに電子(電気)を出し入れするためにある。
アースの感電防止とは、アースで電子供給し洩れ電位(電圧)を中和する事で成る。
仮想アースでは電子貯蔵庫が小さいので、スムーズな電子供給を何時間も一定に維持出来ない。
電子供給が長時間一定しないので、長時間の音質一定化が難しい。
一定化を図るには、やはりコンセントアースが必要になった。
プリメインアンプに繋いでいたCDプレーヤー(何れも置物化した廃棄直前物)のアナログ端子にアースケーブルを自作してコンセントアースに繋いだら、何時間でも音が一定化しました。
(アース線での電子=電気供給なので、アース線にフェライトコアを付けると如実に音が変わる。)
本物アースでノイズ電気を解消すると、漆黒の音場にピュアな信号だけが踊る。
ピュア信号だけになるので、またF特調整が必要になる。ヘッドホン視聴なので、ここでもパラメトリックイコライザーが必須になる。
私のヘッドホン視聴では、何処まで行ってもパラメトリックイコライザーにおんぶにだっこ。
パラメトリックイコライザーがなければ、この何十倍も時間と金が必要になる。
何十倍の試行錯誤こそが趣味の面白みなのでしょうが、私には熱意も金もありませんw。
書込番号:24075245
0点

仮想アースは集合住宅だと重宝します。
純粋なアースは戸建て住宅の利点ですね。
仮想アースは、あくまでも『仮想』なので、戸建てなら普通にアースを取った方が手っ取り早い。
ただ、このレベルの消費電力ならバッテリー電源使った方がコストパフォーマンス良いかもです。
キャンプ用や非常用のバッテリー電源が最近安いので、簡単に試せると思います。
アースが必要な理由はコンセント電源が3相で1相が地面に接地されているから。
バッテリー電源を用いればその理由が無くなります。
ノイズの大本はコンセントの電源なので、こだわり始めると際限なくお金が掛かります。
ヘッドホンアンプとプレーヤーだけなら消費電力もたかがしれているのでこんな方法もあるよというだけです。
書込番号:24114230
0点

文系出なので専門的な事は判りませんが、アースで音が変わるのは機器が余分な電位(ノイズ)を纏っているからだと思います。
ネットで、電子機器設計では電位を下げる事が重要だなんて意見を見た覚えが有ります。
機器設計に無知な私は、電位を下げるのに交流バッテリーが有効かどうかは判りません。
実家か知人に交流バッテリーを持ってる人が居れば、ぜひ試してみようと思います。
仮想アースでもノイズ消失効果が判りますが、実物アースを繋げるとノイズが皆無になっていきます。
音への影響は、電源ノイズ対策の時と全く同じで、ノイズが無くなると最高音の残響成分が薄くなってスッキリ見通しの良い音になります。味気ない音に感じる人も居るでしょう。
メーカーは一般的なノイズだらけの電気を基準にして音作りしてるので、当然と言えば当然ですが。
ジッターは皆無の方が良いのですが、ノイズが皆無では良くないのでした。
ノイズ対策し過ぎて聴感F特がフラットで無くなっても、パラメトリックイコライザーがあればフラット戻しは問題ありません。 戻し過ぎるとノイズ対策前の音になります。
何処までノイズ対策して(or何処まで戻して)最高に心地良い音にするか。そのバランスの追及がオーディオマニアの趣味の世界なのでしょう。
それを簡単に目指せる超精密増幅器(アンプ)と言えるパラメトリックイコライザーは、私には最早神器ですかね。
書込番号:24126172
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
元々Fiio X1 2nd generationでハイレゾのDAPを購入しJRiver22でCDをリッピングして
疑似ハイレゾ化し満足していましたが、やがてバランス接続なる物を知りONKYOのX1Aを購入、
どうしてもアンドロイド機のもたつきに嫌気がさして、兄弟社のpioneerのXDP-30Rに買い替え、
それで今年の正月まで楽しんでいましたが、2.5mm4極のバランスプラグがどうも折れそうで
怖くなり、4.4mm5極に鞍替えしようとSONY NW-ZX300 (B)に変えました。
ヘッドホンもpioneerのPIONEER SE-CH5BL-Kを使っていましたがSONYのSONY MDR-1Aを買い足し
さらには軽めのヘッドホンと思いEARSUIT ATH-ESW950も買い足して、順調にズブズブズブと沼に
はまっていきました。
先週、ついにはSONY MDR-Z7 + MUC-B20SB1を購入しSONY NW-ZX300 (B)で直差しで聴いていましたが
どうも、パワー不足がする感じがして、すぐにSONY TA-ZH1ES(本機)を買ってしまいました。
先輩方もオーディオ沼にはまった経験がおありと思いますが、私ももう十分に取り返しがつかないほどの
ズブズブズブと底なし沼にはまりつつあります。
しかしながら、NW-WM1Zだけは手を出してはなるまいと、そこだけはよくやったと自分を褒めております。
何年もコツコツとためてきた小遣いを一気に吐き出して、気持ちいいやら悪いやら自問自答の日々を
過ごすに決まっています。
ただ、ノートPCにUSB接続してJRiverからAmazon Music等のネット音楽を本機に繋いで楽しめるのと
SONY NW-ZX300 (B)と接続して、完全にパワーアップしたハイレゾ音楽を聴くと、非常に楽しいです。
SONY TA-ZH1ESの製品としての美しさはSONYならではの出来具合です。
もう、沼にははまらないように踏ん張りたいです。
8点

もう、沼にははまってるんだ!これ以上沈まないように踏ん張るんだ!!
書込番号:21649606
3点

>無限ドロロさん
どうもありがとうございます!!
じつは今日、ヨドバシ梅田にTEACの最新機種のUD-505が売ってたんですよ、
TA-ZH1ESとは7万円位違うのですが、同じように4.4mm5極のバランスプラグが付いている
将来を見越した最新機種を前に、7万円の差で判断を誤りかけましたが、
手にはしっかりとTA-ZH1ESの大きなダンボールをもって帰ってきました。
元々、高校生だった31年前よりSONYのファンで初期のころまでDAPはSONYだったんですが、
あまりに独自路線を行くので嫌になって他社に移行したのです。CDをMP3でなく全部アトラック3に
したものが今でもXアプリにたくさん入っています。
日本では公開されていないアトラックをMP3に変換するアプリをダウンロードしiTunesに入れました。
それからのDAPはほぼiPhoneだったんですが、昨年よりハイレゾやPCオーディオに凝りだして
短期間に遠回りをしました。
今回だけは絶対にTA-ZH1ESを買おうと決めて行きました。
数年前にラックスマンのアンプを購入して大きなスピーカーで聴いていたのですが、さすがに
狭く小さな家の中では、家人の邪魔になり、妻や子供たちからブーイングの嵐でございました。
そこで、まずは、時間を見つけて家にあるCDを全部JRiverでリッピングして疑似ハイレゾに仕立て上げ
その他はeONKYOで実物をダウンロードして楽しんでいます。
高校の頃よりJAZZが好きで、流行りの唄などは全く知りませんが、50歳手前にして、
このSONYのTA-ZH1ESでSONY MDR-Z7 + MUC-B20SB1をもって音楽を楽しむ贅沢をかみしめております。
書込番号:21649897
2点

>ゼ クさん
Z7はDAPでは鳴らせない事に気づいたようですね
音量をとれる事と鳴らせる事は違いますから
書込番号:21649915 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MAX満三郎さん
NW-ZX300 (B) のバランスが16Ωで200mW、32Ωだと100mW
TA-ZH1ESのバランスが32Ωで1200mWですので、12倍の出力差という事でしょうか。
ZX300を直TA-ZH1ESでMDR-Z7で聴くと、音の曇りが完全に取れてクッキリスッキリでした。
全てSONYmでケーブルも MUC-B20SB1にしていますので、満足しています。
書込番号:21649987
1点

私もですが気を抜くとまたすぐ新しいヘッドフォンやらアンプやらケーブルやら欲しくなるので気をつけましょう。
書込番号:21649999
2点

スレ主さん早い決断でしたね、お互い沼には気を付けましょう。
書込番号:21650112
3点

>無限ドロロさん
私は他にもカメラとアコースティックギターの趣味もあるのですが
特にカメラはデジタル一眼になってから進化が早く、頻繁に買い替える羽目になっております。
レンズの方も、結構ガラス玉や手振れ補正の精度が上がって年々進化しており、買い替えるのに必死です。
カメラの沼の方は、買い替えると確実にその変化・効果が分かりますのである程度治まります。
ところがハイレゾ関係の方はその変化が微妙で目に見えないものなので、余計にズブズブ行ってしまう
ように思います。まるで、底のない沼のようで恐ろしいです。
「音楽」は音を楽しむと書きますが、まさにその通りを行っています。
しかし、実際には音楽とは音と音が集まったメロディーの集合体であります。
そこのところに感動を見つけることが、本来の楽しみ方であると思うのです。
書込番号:21650128
1点

>kaneko-pfさん
実はTA-ZH1ESを買う前にPHA-3にしようか悩んだのですが、
PHA-3を買ってもきっとTA-ZH1ESが欲しくなると思い、沼を避ける一番有効でかつ確実な方法として
上位機種の購入に至りました。
今では、TA-ZH1ESを前に、私の選択は間違っていなかったと確信しているところでございます。
書込番号:21650140
4点



ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
購入当初は、XLR4→T1 2nd、バランス→HD800でハイレゾ音源をメインに不可逆音源やCD音源を楽しんでおり、結構満足して聴いていました。
しかし、会社の先輩からSTAXを勧められたのがきっかけで、SRM-006tS(真空管アンプドライバーユニット)とSR-L500を購入し、本機をプリアウトしてSTAXで聴いてみると…… 見事に次元が変わりました。
リマスタリング機能やアップスケーリング機能を活用すると、こんなにもハッキリ効果がわかるなんて……
「めちゃくちゃ高かったけど、このヘッドフォンアンプを買った甲斐があった!!」と心から思います。毎日の音楽ライフが至福の時間に変わりました。末永く愛用したいですね。
書込番号:20935158 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>まくそにあさん
もうすでにわたしも購入して商品到着待ちですが、単体でヘッドホン直挿しで聴いた場合は、ラインアウトでSTAXを通すよりも効果はわかりづらいものですか。
書込番号:20999181 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今日も暇仙人さん
再生する楽曲や音源、使用するヘッドフォンやケーブル、接続端子などによって異なると思いますので、一概には言えない部分があります。
私自身、アーティストやジャンル、音源の種類等によって手持ちのヘッドフォンを変えたり、バランス接続やアンバランス接続、ケーブルの種類を変えたり、ZH1ESの設定を変えたりと色々いじりながら楽しんでいる中で個人的に感じたものです。
でも、ZH1ESがある音楽ライフはかなり楽しいんじゃないかと思います。私は正直めちゃくちゃ楽しいです。聴きながらいつの間にか寝落ちしてる事も良くあるくらいですから……(笑)
書込番号:21001137 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>まくそにあさん
商品が届きまして、いろいろ聞いています。
いくつかあるセッティングですが、ヘッドホンの違いほどの差はわかりづらいものですね。
でも、どのヘッドホンでも素晴らしく気持ちいい音で聴けますので、USB-DACの音質差はわずかとは言え、あるレベルを超えてからのさらなる性能差という点では、値段の価値はありますね。
書込番号:21014197 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES

アナログ×
アナログ出力 でした
具体的にいうと、HAPーZ1ESをはるかに超えて、バランス接続のT1セカンドジェネレーションをも凌駕しています。
本当はオクターブのV80SEとかが良いのでしょうね
艶がでる。DSDリマスタリングの11・2MHZでアナログに近い音になるとの事だったのでぼやけさせれば良い感じかなと思って試してみました。
最悪、アナログ入力のスピーカーとの間で使えるかなと思って買いました
書込番号:20808095
6点



ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES
コンパクトにして欲しい。ポタアンは、使わないし。使わないでいられます。
のでDapにZh1ESの技術を搭載して欲しい。十万円以下で販売してアイリバーと勝負して欲しい。
書込番号:20626381 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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