LE MANS V 215/50R17 95V XL
- 乗り心地性能と静粛性能を大幅に高め、実感できる快適性能を実現した低燃費タイヤ。セダン/ハッチバック、ミニバン、コンパクト、軽カー向け。
- タイヤの振動を吸収する「SHINOBIテクノロジー」とタイヤ内部の空気振動に起因するノイズを低減する「サイレントコア」により快適性能を高めている。
- 左右非対称パターンを採用することで外側ブロックの剛性を上げ、耐偏摩耗性能を27.0%向上。低燃費性能では転がり抵抗性能で「AA」を達成。

このページのスレッド一覧(全133スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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41 | 6 | 2023年6月15日 07:08 |
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12 | 1 | 2022年11月1日 12:09 |
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28 | 11 | 2022年10月25日 04:17 |
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5 | 1 | 2022年9月5日 00:27 |
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54 | 11 | 2022年7月14日 12:36 |
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49 | 23 | 2022年5月6日 07:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 185/60R15 84H
2020年に装着。静かで乗り心地もとても良く、雨の日もしっかり止まるし、まったく不満はありませんでした。その後、青空駐車で約2年半過ぎたある日、よくよく見るとタイヤ側面にヒビが発生していることに気づきました(画像ご参照ください)。これくらいなら平気かもしれませんが、念の為タイヤを交換することにしました。思うに、コロナ禍の影響もあってか2年半で6,000kmくらいしか走っておらず、上下の片側だけに目立って発生していたので、恐らくあまりにも乗らなかったせいかと思います。製品自体には問題はないかと思います。乗らな過ぎるとこんなことになるというご参考になればと投稿しました。
11点

乗っても乗らなくても同じでしょうね
書込番号:25239836 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>qrt6689さん
>恐らくあまりにも乗らなかったせい
はい。
それもあるかと思います。
>熟女事務員のミニスカート姿さん
>乗っても乗らなくても同じでしょうね
一般的にそう思われる方もいらっしゃると思いますが、スレ主さんの仰っていることはあながち間違いではありません。
タイヤは、コンパウンド(ゴム)の中に劣化防止剤が入っています。
それが、走行によるコンパウンドの伸び縮みによって表面に析出します。
それによって、紫外線や水分等のコンパウンドを劣化させる要素から守ることになります。
タイヤのサイドウォールが、茶色っぽく見えたり、白っぽく見えたりすることがあるかと思いますが、それが劣化防止剤が析出した結果によるものです。
タイヤワックスは、その成分を洗い流してしまうため、使いすぎは良くないと言われる所以です。
画像では、ヒビ割れが所々に発生していますが、実使用ではまだ使える段階です。
使用される方の精神衛生的に判断が分かれるところですが、参考までに。
書込番号:25239875
11点

>qrt6689さん
随分と酷いひび割れですね。
北海道で5シーズンで28,000km走行。FIT3から足の柔らかいFIT4に乗り換えてタイヤをそのまま履いてましたが、昨年夏に接地面のひび割れと、ハンドリングが不満でBSに履き替えました。
親の車もダンロップタイヤで走行少ないのに5シーズン20,000km走行で日光に当たらない車庫保管でしたが、サイドのひび割れが酷くてヨコハマに変えました。
ダンロップさんはひび割れ少し早くないですか?
書込番号:25239952
7点

昨年8月純正のダンロップエナセーブ、4年目で、28000キロ、冬は、3ヶ月間スタッドレスタイヤつけてるので、実際は、もっと少なく、まだ5部山くらいあったけど、
サイドのひび割れ4本ともひどくなってきたので、
しかたなく、交換しました。トレッドの山だけでなく、溝の底もひび割れあったので、安全のため交換しました。
エコタイヤ、ダンロップエナセーブは、ひび割れ早い感じです。
書込番号:25239986 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

家のルマンVは18年製です
今日スタッドレスから交換して見ましたが全くひび割れしてないですね
履いてる時は青空駐車、冬期は倉庫で袋に入れて保管です
環境とかにもよるんですかね?。
書込番号:25240887
1点

>qrt6689さん
>北に住んでいますさん
>FXサイクロンさん
>バニラ0525さん
先月LE MANS Vを履き替えたのですが6年ちょっと ほぼ屋外保管で4年間は直射日光が当たる環境でした。
サイドウォールにはひび割れなく、トレッド面の端の方にややひび割れがある程度でした。
どうも自分のLE MANS Vはあたりタイヤらしいですが ダンロップだからひび割れやすいというわけでは無いと思います。
自分も過去の経験から適度に乗ってタイヤをたわませた方がひび割れは少ないようには感じます。
書込番号:25302444
2点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 225/40R18 92W XL
現行車はレガシイB4 3.0RにルマンVの215 /45 R17 を履かせてます。従前のファルケンジークスと比べて静粛性が大幅に向上、乗り味もマイルドでグリップ力にも不満なく値段的にも十分満足してます。このたび車をインプレッサG4 2.0i-S の中古車に乗り換えることにしたのですが、販社はTOYO のプロクセススポーツを無償で付けてくれると言っているのですがグリップ力はありそうですが静粛性が悪そうで乗り味もかなり硬いのではと想像してます。サイズは225/40 R18 です。コストパフォーマンスや当方の静粛性、柔らかめの乗り味重視、グリップ力そこそこの目的ならこのルマンVが最適かと思うのですがサイズも変わる為ご意見いただけると幸いです。ちなみに現行車でのファルケンジークスは音がうるさくて不満大でした。
書込番号:24989604 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

B4より車重が軽くなるインプレッサG4ですが、より幅広で低扁平が純正サイズなのですね。であればこそ、快適性を得るにはルマンファイブでいいのでは。
ちなみにG4はスペアタイヤが搭載されていますね?ルマンファイブは内側に吸音スポンジがあり、パンク修理が独特なので。
また、MICHELINのPrimacy4(またはNEWモデルの4+)もサイドウォールの柔軟性が印象的で、乗り心地や高速安定性、ウェット性能に定評があります。
Michelin Primacy 4+ 225/40 R18 92Y XL(写真1枚目、新モデル)
Michelin Primacy 4 225/40 R18 92Y XL(写真2枚目、旧モデル。表示される性能は上ですが。。)
の欧州ラベリングを添付します。
ルマンファイブは欧州での販売がないようで、欧州ラベリングは見当たらず、比較できません。
書込番号:24989695
4点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 205/50R17 93V XL
このタイヤの欧州ラベリングってどこを見ればいいのですか?
サイズは205/50R17です。
あと皆さんならどちらの方が好印象に感じますか?
転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a
転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能b
9点

LE MANS Vは欧州で販売されていないため、欧州ラベリングはありません。
>どちらの方が好印象に感じますか?
私は前者です。
書込番号:24978558
4点

>Berry Berryさん
そうなんですね。ありがとうございます。
では少しばかりどちらが好印象か?を募りたいと思います。
書込番号:24978564
2点

犬も猫も好き♪さん
>このタイヤの欧州ラベリングってどこを見ればいいのですか?
>サイズは205/50R17です。
このタイヤは欧州未発売の為、欧州ラベリングは公開されていません。
>あと皆さんならどちらの方が好印象に感じますか?
>転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a
>転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能b
私の場合はウエット性能を重視しますので「転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a」の方が好印象です。
参考案までにブリヂストンは下記のように転がり抵抗係数AからAAになれば、省燃費性能は1%程度改善すると説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/teinenpi/
書込番号:24978565
3点

>スーパーアルテッツァさん
いつもありがとうございます。
今はいてるPOTENZA S001RFTが
転がり抵抗性能C、ウェットグリップ性能b
なので、前者の方が両方とも向上するから
自分の場合は換えた実感がありそうです。
書込番号:24978654
1点

>犬も猫も好き♪さん
もたついている間に解決済みとなりましたが、失礼します(汗)。
皆さんが仰るとおり、ルマンVの欧州ラベリングは見当たりません。
そのため、吸音スポンジ非搭載のSP SPORT LM705という名で流通しているモデルを調べた事があります。
ルマンVとの違いは吸音スポンジがないだけとは思いませんが、写真のようなラベリングで流通しているようです。トレッドのデザインは酷似してみえます。
https://www.autoway.jp/review/pattern?Type=TIRE&MakerId=1&BrandId=9&PatternId=SP_SPORT_LM705
ルマンVを手に取るとサイドウォールの柔らかさがとても印象的で、その反面、剛性感は得にくいかもしれません。
また、ウェットのグレーディングが1つ異なると、水深1ミリほどで時速100キロからフルブレーキングしたとき、およそ5メートルほど制動距離に差が出るようです。
そのため、僅かな省燃費性の高さよりも、ウェットの性能が高い方を選んだ方が効果的だと想像できます。
書込番号:24978705
2点

>銀色なヴェゼルさん
解決済みなのにご回答ありがとうございます。
こちらこそ先走ってGoodアンサーしてしまいました(笑)
『僅かな省燃費性の高さよりも、ウェットの性能が高い方を選んだ方が効果的』
確かにその通りですね!
書込番号:24978799
1点



>からうりさん
ランフラットからノーマルタイヤに換えるつもりなんですよ。
>銀色なヴェゼルさん
日本のウェットグリップ性能だとbだから違うんですね。
書込番号:24979305
0点

>犬も猫も好き♪さん
以下を参照してみてください。
https://tire-navigator.com/useful-information/compare-jp-eu-tire-label
書込番号:24979342
3点

パンク修理キットとロードサービスに入っておいた方がいいと思います。 タイヤも量販店にすぐに置いてあるサイズでもないし。
書込番号:24979653
1点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 215/55R17 94V

>maka110さん
こんばんは。
OEMしようと市販品の違いでしょうね。
純正着用にはよくあります。
銘柄は同じでも使用が違うことは。
書込番号:24908838
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 215/45R18 93W XL
当方、間もなく2度目の車検を迎え、現状履いているルマン5(215/45R18)も交換から5万キロを経過。
いいタイミングと思い、近所のタイヤ屋のサイトを覗いていたら、
気になるタイヤの価格帯がベタかぶりで、大いに迷いまくっております。
候補@ ダンロップ LE MANS V 215/45R18 93W XL
候補A ダンロップ VEURO VE304 215/45R18 93W XL
候補B ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89W
候補C ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XL
候補D グッドイヤー EfficientGrip Comfort 215/45R18 93W XL
【車種】
・BM系アクセラスポーツ 22XD FF 6MT 2017年式
静粛性、省燃費、耐摩耗性、(ほぼ同価格で買える前提での)コストパフォーマンス、
それぞれの観点でのベストチョイスは何になるのでしょう?
個人的な優先順位をつけるとするならば、
静粛性>省燃費>コスパ>耐摩耗性
になりますかね。
皆様のご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
7点

静粛性が第一優先なら、AかBですね。
静粛性はAが一番ですが、おそらく一番高価でしょう。
対磨耗性能を含めたコスパはBのほうが良いかと。
書込番号:24832597 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

さまよえる紅い弾丸さん
今回のポイントは以下の2点かなと考えています。
・LE MANS Vに満足しているか。
・LE MANS Vよりも静粛性を向上させたいか。
先ずLE MANS Vに満足されているのなら、今回もLE MANS Vを履かせされるのがよいでしょう。
下記の価格コムでの候補の5銘柄の比較表のようにLE MANS Vなら安くて転がり抵抗係数AAと省燃費性能も高いからです。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000930308_K0001177876_K0001225875_K0001042893_K0001030027&pd_ctg=7040
しかし、LE MANS Vよりも静粛性を向上させたいとお考えなら、快適性能が高いプレミアムコンフォートタイヤのVEURO VE304やADVAN dBが良いでしょう。
これらVEURO VE304やADVAN dB に履き替えた場合、LE MANS Vに比較して静粛性、ハンドリング、ウエット性能が向上すると考えて良いでしょう。
反面、価格が高くなると共に転がり抵抗係数Aと省燃費性能が少し悪化傾向でしょう。
ここでLE MANS Vに大きな不満が無いのなら、同じ住友ゴム工業(ダンロップ)のVEURO VE304をお勧め致します。
という事で現在履かせているLE MANS Vの評価や何を改善したいかで次に履かせるタイヤが決まりそうです。
書込番号:24832662
6点

>さまよえる紅い弾丸さん
スポーツコンフォート系ではFALKEN AZENIS FK510も良いタイヤですよ
コスパは悪くないと思います
書込番号:24832703
5点

皆様、早朝からの回答ありがとうございます。
>ぜんだま〜んさん
>スーパーアルテッツァさん
ルマン5に特段の不満があるわけではないのですが、
MAZDA車が伝統的にロードノイズに弱く、
(新世代シャシーでは見事に解消)
我がアクセラも例に漏れず決して静かではないです。
(初代デミオやBJファミリアよりは全然マシですが)
あとルマンの吸音スポンジって、
タイヤの気圧差等で生じる結露の影響って
受けないのかなぁと気になり、
他の銘柄も試したいと思った次第です。
それでもルマンがいいよ!ということならば
全然ルマンなのですが、
どうやら上のパフォーマンスもあるようなのでw
ルマン以外の銘柄を中心に
更に検討を重ねたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
>@starさん
貴重なご意見ありがとうございます。
調べて見たところ、どうやらサイズがない模様で
今回のチョイスは難しいようです。
最近のMAZDA車は、ちょっとハズれたタイヤサイズなので、
選択肢が絞られて大変です。
書込番号:24832862 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>さまよえる紅い弾丸さん
車がスポーツタイプなので、耐摩耗性が最下位ならBアドバンDBをお薦めします。
書込番号:24832904
3点

> 静粛性>省燃費>コスパ>耐摩耗性
この条件なら候補BのヨコハマADVAN dB V552をお勧めしたいです。
ADVAN dB V552は自分も実際履かせてました。
静粛性に関しては実際とても満足できます。
燃費に関しても悪くはないです。
LE MANS Vはサイドウォールが柔らかく縦バネ効果があるためか乗り心地が良いですね。
乗り心地に関してはLE MANS Vの方がADVAN dB V552より良いように感じますが、実際に差は感じないかと思います。
書込番号:24832975 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>さまよえる紅い弾丸さん
タイヤ公正取引協議会が公開しているロードノイズのデータがあります。但し、試験に供された車両やタイヤサイズなどが均一ではないため、ご参考程度で。
VEURO VE304
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00122/05.pdf
ADVAN dB V552
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00110/05.pdf
LE MANS V
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00100/05.pdf
EfficientGrip Comfort
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00113/05.pdf
LE MANS Vより静粛性を向上したい場合は、VEURO VE304か、ADVAN dB V552が候補になり、LE MANS Vよりもステアリングレスポンスが向上(剛性感がある)、一方でLE MANS Vより低下する省燃費性は、1%ほどだと思います。
さらに耐摩耗性も求める場合は、VEURO VE304が候補になります。
なお、ヨコハマ ADVAN dB V552だけロードインデックスが異なりXL規格ではないですが、純正装着がTOYO PROXES T1 Sport 215/45R18 89Wだったなら、同一のロードインデックスになりますね。
https://www.toyotires.co.jp/press/2013/131011_2.html
耐摩耗性はVEURO VE304に譲りますが、非XL規格で空気圧設定を純正と同じにできる、ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89Wも一考の価値があると考えます。
なお、ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XLのみ欧州ラベリングがありましたが、静粛性能は高くないようでした。
書込番号:24833026
3点

こんにちは。
選択内なら、以下に1票
VEURO VE304 215/45R18 93W XL
↑コストパフォーマンスに難があるため、以下も良いかも
Primacy 4 215/45R18 93W XL
過去書き込みより、静粛性68dBと秀逸です。
価格.com上では、LE MANS V とほぼ同じ価格帯で条件適合します
ウェット性能は求めていないかもですが、LE MANS V はbですが、Primacy 4はa!
4+が出て旧モデルとなりますが、総合点でいかがでしょうか。
良いタイヤ選択を!
書込番号:24833109
3点

>さまよえる紅い弾丸さん
静粛性が第一優先ならVEURO VE304は如何でしょうか?
現在、私はレクサスNX-HVに純正タイヤから履き替え、VEURO VE304を2年以上使用しています。
体感的な評価(あくまでも私個人)ですが、ハイブリッド車にしても静粛性は勿論、ハンドリング、乗り心地等全ての面で満足しています。それと、ウエット性能 a な点も安心感があります。
私的には、このタイヤを選択して良かった思っています。参考になれば、、
書込番号:24833405 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>候補@ ダンロップ LE MANS V 215/45R18 93W XL
>候補A ダンロップ VEURO VE304 215/45R18 93W XL
タイヤの格で言えば、Aが格上です。
プレミアムコンフォート。
静粛性最優先なら国産プレミアムコンフォートから選択したいところです。
そのため、対抗として、
>候補B ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89W
が該当します。
>候補C ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XL
>候補D グッドイヤー EfficientGrip Comfort 215/45R18 93W XL
現状と同格です。
車との相性によって静粛性に差が出てきますが、一般的には現状がやや有利の状況のため、候補外になるかと。
書込番号:24833458
5点

>funaさんさん
>kmfs8824さん
>銀色なヴェゼルさん
>ライムZさん
>RTkobapapaさん
>Berry Berryさん
皆様更なるご意見ありがとうございます。
ダンロップ ビューロの得票数が多いですが、
アドバンdbもなかなか捨てがたいですねぇ。
2台前に乗っていたGH系アテンザスポーツワゴンのとき、
DNA dbを履いていて、7万kmほど持った記憶があり、
あーヨコハマもアリだなと思い返した次第です。
激しく迷っている理由が、
アドバンdb、ビューロ、ルマンの価格差が
4本セット価格で\5,000以内に収まっていることです。
(アドバン>ビューロ>ルマン)
皆様の意見を総合すると、この場合では
ビューロのコスパが相対的に高そうなので、
ビューロ中心に進めて行こうと思います。
多数の貴重なご意見頂き、誠にありがとうございました。
書込番号:24834183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 175/55R15 77V
【使いたい環境や用途】
子供が大きくなり車の使用用途も変わったことから、ミニバンから、ルーミーのカスタムG-Tへ乗り換えました。
ただ、予定外の高速を使った長距離移動が増えてしまい、体の負担がそれなりに。
車が小さくなったので、仕方ないのですが、乗り心地を変えることができれば多少は負担減らせないかなと。
【重視するポイント】
乗り心地でしょうか。ルマンの書き込みを見ると、静粛性や乗り心地アップされた例が多く、良さそうだなと思っています。
【予算】
ひとまず気にしません。
【比較している製品型番やサービス】
タイヤサイズが 175/55R15 で、選択肢が多くないようです。もう1つはヨコハマのBluearthが候補です。
【質問内容、その他コメント】
インチアップ?することで、選択肢が増えるようですが、なにせ素人なのでよくわかりません。
もし、そういう方法で改善される余地がありましたら、コメントいただけますと幸いです。
3点

まさのふ0211さん
下記はルーミーカスタムG-Tの純正サイズである175/55R15というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=55&pdf_Spec201=15
このサイズなら現在の第一候補であるLE MANS Vをお勧め致します。
LE MANS Vならコンフォートタイヤで柔らかい乗り心地が期待出来るタイヤだからです。
ただし、まさのふ0211さんが期待する程の乗り心地の改善が図れるかどうかは何とも言えません。
更なる乗り心地の改善を図りたいら16インチへのインチアップでは無く、14インチへのインチダウンという方法があります。
インチダウンすればタイヤの偏平率が大きくなり、乗り心地の改善が図りやすいからです。
下記がルームの純正タイヤサイズである165/60R15というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=165&pdf_Spec203=65&pdf_Spec201=14
この165/60R16というサイズでも、LE MANS Vをお勧めしたいです。
ただし、高速道路での運転は175/55R15というサイズのタイヤの方が安定性が良くて楽かもしれませんのでご注意下さい。
この辺りの事は下記のサイトも参考にしてみて下さい。
https://matome.response.jp/articles/558
書込番号:24724356
3点

>スーパーアルテッツァさん
早速の返信ありがとうございます。
インチダウンという考えもあるのですね。知りませんでした。
安定性は、おそらくスピードと関係するのかなと思います。その点はそこまでかっ飛ばすようなことはありません。
インチダウンするならホイールも変更になるのかなと思います。
その場合は、今のものは残しつつ、安定性が十分でなければ戻すような事もよいのかなと思いました。
書込番号:24724385
1点

>まさのふ0211さん
個人の感じ方にもよるけどエナセーブもそこまで乗り心地悪くないと思いますが、LEMANS Vに交換した場合、乗り心地の向上よりもロードノイズの低減は期待できるでしょう。
それにより疲労軽減にも繋がると思うのでやってみる価値はあると思いますね。
書込番号:24724438 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tsuka880さん
返信ありがとうございます。
ロードノイズが減りそうであれば、それは期待するところです。
こういう時、試し履きができたら良いなと思うのは私だけでしょうか。
書込番号:24724474
2点

ルーミーの兄弟車トールのG-Tを仕事で運転することがあります。
路面のつなぎ目や段差など通過した時のリア回りの突き上げが気になります。
トール系コンパクトカーで走行安定性を狙ったセッティングなので硬いです。
プラス、普段ならないからかシート自体が全体的硬く感じます。
ちなみにスタッドレスタイヤは14インチを履いてますが乗り心地はあまり変わらずです。
それと標準装着タイヤであるエナセーブEC300+ですが、経年劣化でビビが入りやすいのが難点ですが、乗り心地や静粛性に関しては悪くはないタイヤだと思います。
本題のLE MANS Vですが、私自身トール系軽自動車に履かせてます。
感じ方次第ではありますが、こういったトール系コンパクトカーに履かせても乗り心地の劇的な変化はないでしょう。
が、個人的には静粛性の改善がありそこは満足してます。
私自身試したことがないですが、座面が硬いシートに市販のクッションを敷いてみてはいかがでしょうか。
書込番号:24724563 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>タイヤサイズが 175/55R15
まずは、165/60R15にしてみましょう。
今のホイールが無駄にならない、最低限の出費で様子が見られます。
5mmほどの外径増と扁平率が大きくなるので、路面とのアタリも穏やかになります。
また、タイヤ幅が1サイズ細くなるので、燃費向上やノイズ抑制にも効果があります。
デメリットとしては、既に記載にもあるとおり、安定感が多少劣ることになるでしょう。
しかしながら、一般道や高速道でも常識的な速度であれば、気になるほどのことではないでしょう。
その上で、乗り心地も良いと定評のあるLE MANS Vであれば、純正装着タイヤよりも変化が出ますので、改善されます。
ただ、どの程度改善が見込まれるかは、感じ方は人それぞれですので、ご希望のレベルまで改善されるとは限りません。
それらを踏まえた上で、ご判断ください。
書込番号:24724566
7点

>まさのふ0211さん
>以前と比べると、振動とノイズが大きくなっている点です。運転が終わると疲労感が増してます。
タイヤと言うより遮音性能を含めた車の性能のような気もします
>風がきつい日はハンドルがとられますが、これは車体の形状もありますし、重さも違いますので、そこは含めないで考えています。
こちらと同様車の差は大きいです
タイヤの銘柄で多少違うとは思いますが多少で
高速や長距離での
解決にはほど遠いのではないでしょうか
とりあえずインチダウン(ホイール変更)を含めタイヤを厚くすると細かい振動の衝撃は多少改善するとは思いますが
今度は高速でのハンドリングが悪化(ふにゃふにゃ感)
とかが増えるかもしれません
し
横風等の安定性も疲労感の原因の一つになっているはずです
折角買った車でしょうが
長距離移動が続くなら買い換えを検討した方が良いかも
書込番号:24724638
1点

>kmfs8824さん
トールでの実体験について、大変参考になりました。ありがとうございます。
乗り心地は人により異なるものと思いますが、少なからずkmfs8824さんは効果があったようですので、それは参考になります。
また、シートについては盲点でした。タイヤよりお手軽に試せるので、それはそれで一度、やってみたいと思います。
>Berry Berryさん
インチの見直しについてありがとうございます。
ホイールまで変えると、なかなかの出費になるなと思っているところでした。
効果があきらかだったら思い切ってやりますが、みなさんの反応からやってみないと分からない感があり、
そこは悩ましいところでした。
>gda_hisashiさん
率直なコメントありがとうございます。
乗り換えはタイミングが悪かったとしか言いようがないなと思いつつ、ひとまず手を出せる方法を模索しておりました。
長距離の利用がどこまで続くかにもよりますが、いよいよダメだなと思った時は乗り換えも必要とは思っております。
書込番号:24725048
1点

>まさのふ0211さん
ホントとりあえずですが
空気圧の確認をして規定よらチョイ(10kpaくらい)下げして見てはどうでしょう
書込番号:24725093
3点

>gda_hisashiさん
空気圧を下げると、地面からのショックが和らぐというイメージでしょうか?
チャリンコと同じで、カンカンのタイヤとフニャフニャのタイヤの違いをイメージしました。
書込番号:24725854 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>空気圧を下げると、地面からのショックが和らぐというイメージでしょうか?
その通りです
あまり下げると高速で危険になったりふらついたりします
(今高すぎる可能性もあるのでまずは今の空気圧を確認してみましょう)
書込番号:24725911
1点

長距離運転での疲労軽減は
1.走行前に適切なタイヤ空気圧に必ず調整する。
空気圧調整は指定の数値を下回らず、上限は10%程度。(ブリヂストンHPより抜粋)
車両指定空気圧を基準とし、0〜+20kPaの範囲内 (グッドイヤーHPより抜粋)
空気圧が少ないと高速ではスタンディングウェーブが起きやすくなりますし
多過ぎると高速走行では空気圧が上がるので
内圧が上がり過ぎてしまい接地面積が減ってグリップが低下します。
小まめなチェックが安定して走れる元になります。
2.ドライビングポジションの見直し。
正しいポジションにする事で疲労が最小限にはなります。
多くの人がソファーでくつろぐような姿勢が運転でも疲れないと
勘違いしていたりします。
3.休憩
疲労を感じてからだと遅いので、休憩計画を立てて1時間走ったら必ず休憩するなど
思うよりも多く休むこと。
4.走り方
高速走行、長距離で疲れない走り方は、速度一定で車線変更をあまりしない
車間距離をたっぷり空けているお手本となるような長距離トラックの真似をすると良いです。
車やタイヤのせいではなく、疲れるのは運転手が自ら疲れることをしているからです。
先ずは客観的にご自身の運転を見直されると良いと思います。
タイヤに更なる性能を求めるのは、その後でも遅くはないと思います。
書込番号:24725940
2点

ミニバンからルーミーで
高速を使った長距離ですからね
車の限界(特性、ポテンシャル)ってのが1番大きいとは思いますね
(ホイールを変えず)タイヤでそれをカバーするって結構ハードル高いと思います
書込番号:24726125
1点

>gda_hisashiさん
ありがとうございます。空気圧を確認してみます。
>Che Guevaraさん
丁寧な説明ありがとうございます。いただいたなかでドライビングポジションは気になりました。
以前の車と比べると、お尻の位置が定まらない感じがあります。
運転席に衝撃吸収や、背骨の位置をサポートするクッションがあるようなので、それを試そうかと思っています。
また、休憩もそうですね、大事だなと思いました。その点もすぐにできることなので、試したいと思います。
書込番号:24726131
1点

まさのふ0211さんへ
乗り心地の悪さの原因は、タイヤに限った事ではありません。
また、マウントブッシュの劣化でもありません。
その原因の一番となるものは、コイルスプリングの捻れです。
コイルスプリングは多くの方々に、ただ圧縮と伸長を繰り返しているだけのように考えられていますが、それは全く違います。
それをご理解いただけるよう、ご説明します。
まず、正方形を描いてください。
そこに対角線を描きます。
これが、コイルスプリングを横から見た図です。
次に最初に描いた正方形の横寸法を変えずに、縦の長さを短くした長方形を描きます。
そこにも対角線を描いてください。
これが、走行中圧縮力を受けたコイルスプリングを横から見た図です。
最初と後の対角線の長さはどうなったでしょうか?
勿論、後の対角線の長さは短くなります。
しかし実際はそのような変形はしませんので、対角線の長さを維持したまま角度を傾ける変形をする事になります。
という事は、コイルスプリングの径は広がってしまうのです。
ここで、コイルスプリングの棒の全長は変化する事はありませんので、径が大きくなったスプリングのコイルの端は巻き方向に緩む方へ移動します。
しかし移動したコイル端は、車重の圧力を常に受けているため、マウントブッシュの摩擦も相まって、戻る事ができないのです。
つまり、一旦広がったコイル径は細くならず、正常な形状でない変形状態を維持しており、常にコイルは硬くなった状態なので乗り心地も硬くなってしまうのです。
これは、コイルスプリング下面にあるアームにコイルスプリングのストッパーがある事が原因で、下面はこのストッパーがスプリング端のズレを抑えており、上面はマウントブッシュの摩擦がズレを抑えているので、コイルの開き捻りを戻す事ができない設計となっている事が原因なのです。
元々コイルスプリングは圧縮、伸長を繰り返す事よって回ってしまうので、どこかを抑えておかないといけないのは分かりますが、現状の設計では大きな問題を残しているのです。
今後は、片方のスプリング端を固定しない、フリー状態の設計に変更すべきでしょうね。
では、問題のある現状のものをどうやって改善するのかと申しますと、ジャッキアップした状態で、コイルスプリングの巻き捻れを中立になるようコイルを巻き方向にゆすって無駄な力を取り除きます。
つまり、コイルが自由に圧縮変形、伸長変形へと行える中立状態が、コイルスプリングのあるべき姿だという事です。
ただ揺するだけでなく、コイルスプリングを少しだけ圧縮して、マウントへの摩擦を低減させて行う事は有効です。
しかし、また大きな段差を乗り越えた際には、大きな圧縮力によって硬くなって元に戻ってしまいますが、現状の設計ではこの取り敢えずの方法をその都度繰り返すしかありません。
ご自分でできなければ点検事に、または今回のタイヤ交換事に併せて行って貰う事をお勧めします。
つまり、タイヤを交換しただけでは根本的な解決にならないため、改善方法を提案させていただきました。
書込番号:24728243
1点

>gda_hisashiさん
そうですね、車のポテンシャルの違いはあきらかだと思います。車をすぐに変えることもできませんので、そこは
諦めつつできることを探したいなと思います。
>エレメカさん
とても丁寧な回答ありがとうございます。正直、すべてを理解できませんでしたが、コイルスプリングが機構上の課題から
捻じれが発生するものであり、それが乗り心地に影響を及ぼす1つの要因になる点を理解しました。
タイヤ変更をするかまだ悩んでいますが、実施する際は、車屋さんに聞いてみようと思います。
書込番号:24728366
1点

この場合、サイズ変更の方が良いのでは?
扁平率の数字が低くなるにつれてビードからトレッドまでの長さが短くなります。
同じ種類のタイヤでの比較だと、クッション性能が落ちます。逆にしっかり感は出てきます。
逆に長くなるとクッション性能は上がりますが、しっかり感は落ちます。
個人的には、55よりも60や65の方が良いと思っています。
書込番号:24730910
1点

〉扁平率の数字が低くなるにつれてビードからトレッドまでの長さが短くなります。
そうですね良く偏平率(%)で比較しますが
%より厚み(ハイト)が重要と思います
実際は車重等により変わるでしょうが
僕は乗り心地を考慮すれば110
mm 以上有った方が良いと思います
100mm を切るとかなり乗り心地に影響します
175/55は軽く100mm 切りですよね
よってインチダウンは絶と考えます
但し今回は通常の一般道でなく
高速での乗り心地と疲労感との事なので
当てはまらないかもしれません
書込番号:24731003
2点

どうでしょうか?
タイヤ交換によって一定の効果は望めるとは思いますが、タイヤが摩耗し硬化すればその効果も小さくなると
思われます。
クルマなり(軽量でショートホイールベースのため外乱の影響を受けやすく、車高が高いためサスペンションが固め)で、その辺は割り切る必要がありそうです。
書込番号:24731054
1点

>遮断!さん
>gda_hisashiさん
>マイペェジさん
返信遅くなりました。申し訳ありません。
扁平率見直しによる効果への期待は、最後の手段かなと思い始めています。
昨日、改めて高速を走りました。
ロードノイズ、繋ぎ目等の下からの突き上げ感、カーブのふらつき、風を受けた時のふらつき、ドライビングポジション、を意識して走りました。(時間がなくて空気圧チェックは出来ませんでした)
最も気になったのは下からの突き上げ感です。
以前の車に比べて直接身体にくる感じです。ショックの固さや、タイヤの影響なのかなと。次に気になったのは、シートの固さです。ホールド感がないと言う方が正しいかもしれません。カーブで身体がズレます。
この二つは、シートに衝撃吸収ができるクッションと腰当てを置いてみて、様子を見ようかなと思います。
あと、カーブのふらつきですが、これはほとんど無くて、むしろ道路に吸い付いてくれている感覚があります。とすると、扁平率を見直すと、ここは少し犠牲になるのかなと思いました。その少しがどの程度かは想像つきませんが。
残り、ロードノイズと風は、これは車の特徴から難しいかなという気がしています。車は小さくなり、軽くなりました。ガソリンが減るとドライビング感覚があきらかに変わるくらいの車です。もしレグノとかを履けたとしても、果たしてどこまでノイズ軽減されるのかなと思い始めました。
長くなりましたが、私の結論は、運転の仕方を見直し、シートにクッションと腰当てをおく所から始めて、改善がされなければタイヤの見直し&扁平率変更&スプリングチェックをしようと思います。
皆さま、貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:24733306 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


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