
このページのスレッド一覧(全29スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2023年11月24日 09:42 |
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16 | 2 | 2022年12月11日 08:52 |
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14 | 2 | 2022年11月29日 23:38 |
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10 | 3 | 2022年11月28日 17:18 |
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18 | 24 | 2022年10月2日 11:22 |
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7 | 1 | 2022年9月13日 00:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-FZ85
ぽかぽか陽気に釣られて紅葉を撮りにダム湖に行ったらヤマセミがいました。ヤマセミはカワセミより大きいですが、かな~り遠くに止まっていて、これが限界でした。
書込番号:25517911 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

iAズーム+デジタルズームで4000mmにすると、こんな感じになります。後処理でノイズ除去すると、それなりに見られます。
書込番号:25518380 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-FZ85
福岡市東区の和白干潟で、準絶滅危惧種の「ツクシガモ」を撮影しました。ちょっと離れていたのでiAズームONで換算2100mm付近で撮りました。
https://biodiversity.pref.fukuoka.lg.jp/rdb/rdbs/detail/201100814
和白干潟の傍をJR鹿児島本線が走っていて、特急ソニックも撮影しました。こちらはiAズームOFFで換算1130mm付近で撮影しています。
帰りに福岡空港で飛行機を撮影して帰宅しました。
書込番号:25037427 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

昨日は夕方から、ミサゴとクロツラヘラサギを撮りに行きました。サイズMにして最大1700mmにしましたが、夕方だったので感度が上がりノイズ多めだったのがやや残念。
書込番号:25048089 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-FZ85
DC-FZ85で紅葉を撮りに行きました。
クリエイティブコントロールの「ポップ」で撮ると
自分がイメージした通りの鮮やかな紅葉になりました。JPEG撮って出しで全く問題ありません。富士フイルムのミラーレス機も紅葉撮影では完敗でした。
4枚目は、落ち葉にピントを合わせ、背景の紅葉で丸ボケを作ってみました。
書込番号:25031464 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>乃木坂2022さん
写真撮られるのを楽しまれていますね。
FZ−85では赤はすぐ飽和してしまうイメージがあります。
なので飽和させない為にも露出に気を付けて撮るのが
面倒なので紅葉に使うことには戸惑いがあります。
フジはあっさりというか忠実な感じでしょうかね。
書込番号:25031650
3点

歯欠く.comさん、こんばんは。
作例は、KP - EOS 5D3 - T30 - LF1ですね。
LF1は1/1.7型28-200mmなんですね!
自分のフジ機は、X-T100とT20なのですが、紅葉って色褪せた葉もあるじゃないですか。その色褪せた葉を紅く写せるのが理想なんです。富士フイルムは忠実色なので誇張したい時は後処理しないと!その点、DC-FZ85のポップ調は色飽和を気にしなければ最高です。逆に肌色の表現では富士フイルムが良いです。
書込番号:25031762 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-FZ85
築城基地航空祭に行ってきました。
お天気が良く撮影条件は良かったです。
芦屋基地航空祭の反省を生かして
静止画メインで撮りました。
設定:AFF(AFフレキシブル)
フィルター設定:オフ
iAズーム:オン(最大2400mm)
記録画素数:L(3:2 1600万画素)
モード:S 1/2000秒
露出補正:-2/3 感度オート
フォトスタイル:スタンダード
(シャープネス+2、ノイズリダクション-2)
書込番号:25028886 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

乃木坂2022さん、こんにちは。
天気が良くて、良かったですね。
アップされた作例から、乃木坂2022さんが
FZ85で、撮影を楽しまれている様子が良く分かりますよ。
私も以前、小松基地の航空祭でFZ1000M2を使って
高機動飛行するジェット戦闘機を撮影したことがあるので
お付き合いで4枚載せます。
これからも、素晴らしい作例のアップを楽しみにしています。
書込番号:25028930
4点

築城基地の近くは時々通るのですが、航空祭ってなんで寒い時期にやるんですかね〜寒いのは苦手なのでなかなか行こうという気になりません。
駐車場も遠くから行かないといけないのですね〜。三脚持ち込み禁止ですか、、、となるとミラーレス機のほうがいいかなぁ、、軽いし手振れ補正効くし、、、
来年は行ってみましょうかね〜。
書込番号:25029121
0点

>isiuraさん
小松基地航空祭でのFZ1000M2の作例ありがとうございます。画質はやはり1インチの方が良いですね。昨日は天気良かったんで、ISO200以下で撮れたのが良かったみたいです。
>KIMONOSTEREOさん
昨日は朝こそセーター要りましたが、昼間はポカポカ陽気でした。他の基地みたいに春~夏の開催なら良いんですけど、築城は毎年この時期で決まってるみたいです。
書込番号:25029395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-FZ85
9月最後の夜、久しぶりに雲の無い夜空が広がり、木星がとても輝いていたので、撮影にトライしました。1.7倍テレコンを取り付け、光学ズーム、デジタルズーム目一杯で撮影したところ、なんとか縞模様が確認できる写真が撮れました。
13点

>KIMONOSTEREOさん
今日の20:00の星配置図貼っておきました。
東天に木星見えていますね。
隣には海王星。(機材が無いと分かりずらい)
数日前は、近接してました。
南天には土星。
1:00頃にもなると東天で、オリオン座も見えてきます。
が、三日月で光量少ないとはいえ、月明かりが残っています。21:00までには月没します。
東海は、18-23時まで、雲が少なく星空日和です。
シーイングも先ず先ずです。
書込番号:24946698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

みなさま、情報ありがとうございます。
自宅の庭から、カシオペア座はハッキリ見えます。最近双眼鏡も入手しました。
夜勤の仕事帰りなので、時間的には3時くらいだったと思います。福岡の郡部です。
木星と思しき星の真下には街灯の灯りがあったのに、ひときわ明るい星が見えたので、あれはなんだろうなぁ、、、って思ってました。
カシオペア座の見える方向から考えると、あれがもしかしたら木星だったのかもしれません。
iPhone用の星座アプリを探してみたいと思います。
書込番号:24946806
0点

goole「SKYマップ」も手軽ですが、iPhone版が無いらしく代替アプリを探している人のまとめ例↓
https://rezv.net/iphone/3511/
書込番号:24946987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>どれが木星ってのはどうやってわかるんですか?
金星、木星、土星、それから近いときの火星
この四つは
暦とか、星空情報とか仮に調べて無いにしても
恒星とは“別格”に目に飛び込んでくるんで、わかっちゃうんですよねぇ…(笑
それぞれ独特の色味がありますし、恒星ほどチラチラしない場合が多いです。
水星は暦で
東方最大離角か西方最大離角の日を調べておかないと多分探せないですね。
あと、海王星探してみようとする方はマニアでしょう。
何れにしても
これら惑星と月は、必ず帯状の決まったエリア(=黄道付近)に居り
広い空のどこを捜して良いかわからん…という事は無いです。
書込番号:24947335
0点

>木星と思しき星の真下には街灯の灯りがあったのに、ひときわ明るい星が見えたので、あれはなんだろうなぁ、、、って思ってました。
その時
西を向いていたのなら、木星なのでしょうが…
明るい星が上下にふたつということですよね。
おそらく
東を向いていて
高いところに火星
低いところにシリウスを見たのではないでしょうか?
(すなわち“木星と思しき”と云ってらっしゃるのが実は火星)
他にアルデバラン、リゲル、プロキオンなどの一等星もあったのですが
この二つほどは
印象に残らなかったのでしょう。
書込番号:24947401
0点

連投すみません。
訂正だけさせてください。
>これら惑星と月は、必ず帯状の決まったエリア(=黄道付近)に居り
は誤りですね。
正しくは
「これら惑星と月は、必ず帯状の決まったエリア(惑星は黄道付近、月は白道上)に居り」
ですね。
書込番号:24947412
0点

こんばんは。FZ85は持ってませんが・・・
いやいや、素晴らしい写真ですね。
フジの30倍ズームレンズの100倍くらいはいいのかも。
換算720mmのソレで苦労して仕上げたのは
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000095293/SortID=11247209/ImageID=739292/
最近は気力が萎えちゃって・・・。
<余談>
星座早見盤を買ったら。
これに載ってない明るい星が惑星です。
惑星は昔は遊星と呼んでいたこともあったらしく、どこぞに遊びに出かけてばかりいるので、星座早見盤の決まったところに載せる(印刷する)ことはできません。
パソコン画面と見比べながら星を探すってのは、現実には難しそうです。スマホ画面でどうかは知りませんが。
自称初心者なら、
既に紹介のある星空表示ソフトなどで
東西南北・北から何度の方角かと、
地平線からの仰角(見える角度)を把握しておいて、
実際の星空に向かうことになるかと。
木星はかなり明るいので、見間違うこともないでしょう。
あっても金星かシリウスぐらいかな。
慣れた人は、
星座にはない明るい星の見え方・明るさで、大抵はわかります。
パソコンを新調してまだインストールしてませんが、必要だと思ったら、
「つるちゃんのプラネタリウム」あたりをインストールするでしょう、まずは。
無料版でも十分使えます。
https://turupura.com/
書込番号:24947430
0点

星の特定について、自分は「星座盤」というスマホアプリを使ってます。このアプリはGPS、加速度センサと連動していて、スマホ向けた方向の星座マップを表示してくれます。スマホを持ったままぐるりと一周すると全天球の星座を表示します。木星の公転周期は12年なので、あと3〜4年もすると、夜空の星ではなくなっちゃうんですよね。
取り付けているテレコンは、パナ純正のDMW-LT55とDMW-LA8アダプターです。この構成で焦点距離が2040mmとなり、COOLPIX P950に肩を並べる光学倍率が得られてます。
撮影は三脚に取り付けて、フォーカスはマニュアルでスマホでWiFi接続で合わせました。やはりここまで高倍率になると、モニタの中に星をとどめておくのも結構大変ですね。三脚のチルトで方位を合わせても、フォーカスやシャッター設定でもたもたしていると、星がモニタの外に出てしまうという繰り返しでした。
シャッター速度を少し長めにすると、木星の衛星4個も撮影することが出来ました。(なんか偶然というか3個が一箇所に集まっている)
書込番号:24947435
1点

>エスプレッソSEVENさん
誤解させてすみません。街灯の灯りが下にあるのに、一際明るく見える星があったという話なので、見てた星は一個です。
現在仕事中なんですが、休憩時間にアプリ使って確認したら、やはり昨日見た星が木星だったみたいです。8倍程度の双眼鏡なんではっきりは見えませんが、そのうち望遠レンズで見てみたいと思います。
書込番号:24947456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やはり昨日見た星が木星だったみたいです。8倍程度の双眼鏡なんではっきりは見えませんが、
双眼鏡で木星の表面をしっかり見ることはできませんが
木星のそばのガリレオ衛星(4個)は
双眼鏡でも見えると云われています。
(私は望遠鏡でしか見たことはありませんが)
双眼鏡をカメラ三脚に固定するか
背もたれのある椅子に逆向きに座るなどして
ぐらつかないようにしてチャレンジしてみてください。
スレ主さんの写真のように
木星本体の縞模様を見るには
6センチくらいの望遠鏡は最低でも必要で
対物レンズ、接眼レンズ共に色収差の少ない良好な製品でないと
ダメですね。
秋から冬の空
双眼鏡の星空巡りは楽しいですよ。
アンドロメダM31銀河、ペルセウス二重星団、おうし座のプレアデスなど時を忘れます。
月が太くなる前のあと数日
どうぞご堪能ください。
書込番号:24947487
0点

>木星のそばのガリレオ衛星(4個)は
>双眼鏡でも見えると云われています。
・三脚固定を推奨(特に最初)、ただし、三脚用アダプターが必要。
※そんなに堅牢で無くてもOK。
・双眼鏡の倍率は7倍以上で「且つ」瞳径は「5mm」以上を推奨、この段階でズームタイプの殆どは不可(^^;
有効(口)径の例
7倍 → 35mm以上
8倍 → 40mm以上
10倍 → 50mm以上 ← 認識しやすい
※最初では、7~8倍は認識し難いと思います。
(ただし、7mmでは特に木星本体が明る過ぎるかも?
なお、木星の主要衛星自体は6等級なので可視範囲ながら、木星本体の明るさで見辛いため、光学望遠に頼ることに(^^;)
・「質」は重要。
最近は値上がりしているので、以前より高額になります。
ポロプリズ厶系 → 7000円以上
ダハプリズ厶系 → 10000~12000円以上
↑
「月」などを見て、中央付近に色滲みなどが目立たない程度の品質は必要。
※いずれも「国内メーカーの水準レベルとしての実売価格」想定で、粗悪品の高値販売は対象外
※乱視の場合は、正常な矯正メガネが必須。
乱視がない場合は、双眼鏡の調整のみで大抵OK
書込番号:24947517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>木星の公転周期は12年なので、あと3〜4年もすると、夜空の星ではなくなっちゃうんですよね。 ↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938771/SortID=24946216/#24947435
そんなことはありません。(笑)
??? 外側を回ってるいる物を内側から追い抜きながら見ているはずでしょ・・・。
書込番号:24947639
0点

>??? 外側を回ってるいる物を内側から追い抜きながら見ているはずでしょ・・・。
失礼しました。勘違いでした。見える季節が変わっていくだけですね。
書込番号:24947649
0点

>失礼しました。勘違いでした。見える季節が変わっていくだけですね。
火星、木星、土星といった外惑星の場合
・太陽−地球−外惑星 と一直線に並べば“衝”で
極めて明るくなり、夜半零時ころ南中ですね。
・地球−太陽−外惑星 と一直線に並べば“合”で
その前後しばらくの期間は太陽の光にかき消されて、当然見えませんね。
で、衝から衝、合から合の期間は
惑星ごとにほぼ一定で木星の場合ざっと400日弱です。
その周期で
一晩中こうこうと輝く状態 と
昼間に廻ってしまい見えない状態
を、繰り返すと云うことですね。
書込番号:24947721
0点

おじゃまのついでの余談
今の時期の木星、
真夜中12時頃、
南を見て、
視線を真上に上げて、
真上のちょい手前に見える明るいのが木星。
さっき換算1365mmの Canon PowerShot SX60 HS で撮ってみたけど
木星の縞模様はダメでした。
また今度・・・。
書込番号:24947769
0点

またまたおじゃま
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23049273/
の天体望遠鏡もどきを引っ張り出して木星を見ました。
対物レンズ : 有効径38mm、焦点距離350mm
接眼レンズ : 8.5mm、約40倍
3.5倍バローレンズ : 約140倍
超久しぶりだからか、最初は小さな眩しい円盤だったけど、
しばらくすると2本の縞が見えました。
スマホで撮影も試みましたがダメでした。
10年前の換算720mm1000万画素で写った縞が
換算1365mm1600万画素では写りません。
悩み事が増えました。
書込番号:24947796
0点

ちなみに使った双眼鏡はこちらです。最近初めて購入しました。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/binoculars/jupiter/index.html
こちらの8x40モデルです。
スマホアプリ便利ですね。とりあえずオリオン座だけはわかるので、それを基準に見て行けば、あれが木星か、あれが火星かって感じである程度わかりますね。
書込番号:24947799
0点

【分解能とコントラスト】
・分解能
(その上限の目安は)有効(口)径で決まり、
「望遠鏡」において、木星の縞を見るためには有効(口)径60mm以上
(望遠しては最低でも80倍以上)
https://planet-lab.biz/archives/2385
↑
光学段階で解像できても、
「ヒトの視覚で認識できる範囲に持っていく」ために、望遠の倍率が必要になる、と考えれば判り易いかと(^^;
・コントラスト
通常は軽視~無視されますが、
【木星のガリレオ衛星まで撮影出来ても、もっと太い(大きい)ように見える木星の縞が撮影できない】
ということがあります。
上記の「分解能」の上で木星の縞のほうが容易に思われますが、
そもそも分解能→ドーズ限界は「二重星の見え方」に起因しており、
(条件によりますが)対象が高コントラストであることが前提になり、
対象が低コントラストでは、ドーズ限界の分解能の想定が成り立ちません。
また、超々望遠コンデジは、分解能域を数個の画素でカバーできるけれども、解像限界以前のコントラスト再現性が低かったりし、それが特に顕著になるのでは?と思う機種もあります。
(「欠けた月」の陰影が強い部分の解像感は結良くても、「満月」になるとノッペリ感が大きくなって残念、とか(^^;)
書込番号:24948119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

木星は衝のときに地球から5億9360km
https://forbesjapan.com/articles/detail/50629/1/1/1
ということなので、衛星の位置も一緒クタで視野角など計算してみました(^^;
(より厳密な計算が気になる場合は、各自でヨロシク(^^;)
対象 直径(km) 秒角 有効(口)径 ※ドーズ限界からの逆算
木星 14.1万 58.2 → 2.0mm
ガニメデ 5262 2.2 → 53mm
カリスト 4821 2.0 → 58mm
イオ 3643 1.5 → 77mm
エウロパ 3122 1.3 → 90mm
↑
※有効(口)径「2.0」とは、木星を「点相当」の場合の下限ですから、書くまでもなく
「縞」を解像するには、もっともっと大きな有効(口)径が必要です。
衛星について、もっと小さな有効(口)径の機器でも見える(写っている)のは、
光学的に「点のまま」ということは無いので、ある程度の条件が揃えば「エアリーディスク径」ぐらいまで引き伸ばされてしまう(ボケてしまう?)から、と、とりあえずと思っておけば・・・(^^;
↑
同じ距離で同じ大きなであっても、もっと暗い対象であれば、上記のようにはならない(見えない、写らない)でしょう(^^;
昼間に、木星や土星などが空に在っても見えたり写らないように(^^;
※天文台の大型望遠鏡などでは、昼間でも観察できたりします。
http://www.astron.pref.gunma.jp/events/daystar.html
書込番号:24948211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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