AI-503-B [ブラック]
- 最大DSD11.2MHz、PCM384kHz/32bitの入力に対応した、プリメインアンプ。高精細なハイレゾ音源のキメ細かい滑らかなディテールとすぐれた定位感を実現する。
- PCからのUSBデジタル、光/同軸デジタル、RCAアナログの各入力と、ハイレゾ級のワイヤレスリスニングが可能なLDACに対応したBluetoothレシーバーを搭載。
- ボリュームコントロールが可能なRCA出力端子を装備し、パワーアンプを接続することで本格的なオーディオシステムへの展開が行える。
プリメインアンプ > TEAC > AI-503-B [ブラック]
発表時には随分期待しましたが、いざ中身をチェックしますとパワーアンプにAH-01用を採用なんてちょっと酷すぎますね!
DACとしての使用がメインで、スピーカー再生はオマケ機能何でしょうか?
書込番号:20687085
5点
>aotokuchanさん
詳しくないのですがA-H01が価格のわりに良すぎる増幅部を積んでるなんてことはないんですか?
書込番号:20687653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>aotokuchanさん
A-H01と出力は同じですが周波数帯域の高域が503は100kHzでA-H01は80kHzと大きく違いますが同じものなのでしょうか?
同メーカーのアンプを採用しているのはホームページでわかるのですが同じ型式かはどちらで確認出来ますか?
書込番号:20687710 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そう思いたいのですが、ICE-power社の一番低ランクの製品ですね。
YAMAHAのWXA-50では同じICE-POWERの上位製品を採用してます。
書込番号:20687731
2点
>ヘヴィメタルとアニソン好きさんへ
下記ICE-POWERのHPのAXSシリーズの50ASX2が採用されてますね。
周波数帯域はPA単体では130kHzまで伸びてる様です。
http://www.icepower.dk/en/solutions/speaker/ASX_SERIES
書込番号:20687790
1点
>DACとしての使用がメインで、スピーカー再生はオマケ機能何でしょうか?
aotokuchanさんの言いたいことはよくわかります。
しかし、AI503のメーカー仕様を見ると、パワーアンプの部分よりもむしろ、プリアンプの部分がボトルネックになっているようです。
AK4490はデータシートを見るとTHD+N=0.00025%=-112dB (非常にクリアな音質)
AI503のプリアウトのTHDは、0.005%=-86dB。(ややプアーな音質)
50AX2の歪特性が125ASX2と同レベルなら、仕様を見るとTHD+N=0.002%=-94dB。(普通にクリアな音質)
なので、音質の劣化のほとんどは、DACとパワーアンプの間にあるプリアンプ(フラットアンプ)が原因になっているようです。
例えば、DACのアナログ出力(プリアウト)の品質を他メーカーのヘッドホンアンプMOJOと比べると、MOJO=THD+N=0.00017%=-115dBで、AI503のTHD+Nは0.005%=-86dBとなっていて音質の劣化がかなり大きいことが分かります。
しかし、ポジティブに考えれば、この程度の物理特性の劣化は、味付け(個性)の範囲内ということになり、これはこれで、この音質を好む人も多いかと思います。なので、悪評価というほどではないと思います。(あくまで自分の主観です)
書込番号:20688236
9点
おはようございます。
興味深いお話しですね。UD-503が発売された時から、TEACはパワーアンプの開発も視野に入れているようでしたが(最近はその話題はありませんが)プリアウトが装備されているのも頷けますね。
AI-503の開発に至っては、UD-503をベースにスピーカー駆動のアンプ部を加えた位置付けのようですね。 HPにもパワー部にはあまり触れてはいませんが、aotokuchanさんはどこでお知りになったのですか?
書込番号:20688306 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>達夫さんへ
定年退職と同時にTEACのAX-501 UD-501を購入してオーディオ趣味を再開したんですが、D級アンプの凄さに惚れ込み、
内外の技術動向を調べて行くうちに各社のアンプユニットを知りました。
ですから製品の内部の基板の写真を見ますと、それがどの会社のどの型番かは凡そ分かります。本機に限っては製品紹介の
写真に写る基板に刻印された型番もハッキリと読み取れますね。
同じく新製品で本機より遥かに高価なCD付のアンプのユニットにも、同じICE-Power 50ASX2が左右に1台ずつ使われていますね。
書込番号:20689218
10点
こんばんは。お疲れ様です。
aotokuchanさん、ご見解を有り難うございます。
現在では開発コストの面からも外部企業からの主要部のパーツを使い、アンプとして製作する事が多いようですね。
私が学生の頃は(技術的な事は分かりませんが)、
国内メーカー各社は挙ってオリジナルの回路を開発しアンプを販売していましたね。
TEACですと今は使っていませんが、低価格のNP-H750を持っています。これも多分、そのまた下位機のA-R630と同じパワー部だと思われます。安価ですが、駆動力がしっかりしている印象で、価格相応ですがブックシェルフをタイトに鳴らしてくれて良かったですよ。
書込番号:20689793 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
みなさん、こんにちは。
AI-503を見て、ケンウッドのK'sというコンポを思い出しました。
http://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/amp/kaf-7002.html
http://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/player/dpf-7002.html
この商品にはプリアウト端子がありますので、将来パワーアンプを追加してシステムをグレードアップできる楽しみがありますね。
できればAI-503のサイズ・デザインに合うパワーアンプが発売されると嬉しいですね。
UD-503やNT-503にも接続できることになるので、面白いと思います。
書込番号:20748144
2点
スペックオタが多すぎる(笑)
書込番号:20837021 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
9ヶ月以上前の書き込みに返信するのもアレですが、ちょっと気になりましたので…
ice-powerの製品ページを見るに50ASX2は、低ランクではなく、低出力なだけだと思いますが?
型番が示す数字は出力Wのようですので数値が上なら品質が上という訳ではなさそうです。
実際、Dynamic rangeの値はBTLを除くステレオ利用では一番優秀に見えます。
ice-powerの製品をざっと見た感じ、50W出力だと、これが一番品質がいいのでは?
間違ってたらご指摘ください。
書込番号:21421086
14点
批判的な方は実際の音を聴いての判断なんですかね??笑
書込番号:21975455 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
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