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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 0 | 0 | 2018年9月11日 12:16 | |
| 2 | 1 | 2018年4月7日 10:10 | |
| 6 | 4 | 2018年3月19日 19:26 | |
| 3 | 2 | 2017年9月5日 12:46 | |
| 2 | 1 | 2018年4月7日 12:36 |
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セキュリティソフト > ソースネクスト > ZERO スーパーセキュリティ 1台用 マルチOS版
9月6日で、Firefox Quantum「Ver62.0」のアップデートに伴い、スーパーセキュリティのパスワード管理が旧式化扱いとなり、現在使用できないようです。
Firefox Quantumは、本体のアップデートと共にWebExtensions APIも定期アップデートされていると思われ、今回Ver62.0へのアップデートで、パスワード管理がそれに適合せずに、旧式扱いになっている模様です。
ソースネクストに連絡して、そこからBitDefenderの対応待ちとなるため、今回も時間がかかる可能性があります。
アップデート前の61.0.2までは、パスワード管理は使用可能。
そのため現在の状況では、Google Chromeをメインブラウザに戻し、特定用途限定でFirefox Quantum使用するしか方法がなさそうです。
ご使用中の皆さまもFirefox Quantumの使用中のアドオンには注意しましょう!
注:今の所他のアドオンでは、旧式化表示は発生していない!
0点
セキュリティソフト > ソースネクスト > ZERO スーパーセキュリティ 5台用 マルチOS版
参考まで 最新版はver22です。
利用中のver18でサポート情報を見ると21とあるのでサポート情報の手順で更新を行った。
自動更新できないですね! アップデートはウイルス情報の更新のみですか?
アンインストール後 インストールなので 設定情報がクリアされます。十分に注意下さい。
windows7 & windows8.1共に ver18から22に更新完了。
注意=サポートからダンロードしたss.exeはver21用ですが インストール中で最新版確認を行うとver22がインストールされます。
win10のパネル表示がwin7と違っていた原因がやっと判明verが違っていました。
windows10で利用しているverは21ですが 自動更新は行えないみたいなので zeroの削除ツールでアンインストールを行いインストールを実施しました。
今win10でエラー発生したので v18からの更新手順が必要かも??
機能強化でランサムウェア対策が有るようです。
尚 win7 & 8.1では脆弱性診断を行うとwindows update表示外の更新が表示されました。
verサポート情報がいまいちですね。
とりあえずver18よりver22は大分機能アップしている感じです。
1点
追記:
zero ver22に再インストールした後 Win10がいきなり再起動しましたが今の所問題無く動作しています。
各ブラウザの拡張機能にパスワード管理がver18が残っていました。古いverを削除。
(win7/win8.1/win10の Google Chrome Vivaldi Firefox)
Firefox利用者は注意:
zeroの設定でwebからの防御=>SSL(暗号化通信)の検査をonにすると firefoxが利用できなくなります。
Google Chrome/Vivaldiは動作しています。
ブラウザの拡張機能で
スーパーセキュリティ パスワード管理 のverが?
google chrome/vivaldiは 21.0.23
firefoxは 22.1.17
何故か verが違う
書込番号:21733636
1点
セキュリティソフト > ソースネクスト > ZERO スーパーセキュリティ 1台用 マルチOS版
スーパーセキュリティのクイック最適化で出来る機能を以下に掲載しておきます。
問い合わせた際の回答メールより
最適化ツールはシステムのレスポンス速度向上、
HDDの空き容量を効率よく管理するための機能です。
Windows標準のディスクのクリーンアップと比べてより多くの
クリーンアップを実施しているため、併用は不要です。
詳細について下記にご案内いたします。
■最適化ツールの概要:
・一時ファイルやWindowsキャッシュの削除、ゴミ箱の内容を削除し、
ユーザーのシステムドライブの空き容量を確保します。
・レジストリエラーを修正します(破損したレジストリ項目を修復)。
・ダウンロード履歴、クッキー、インターネット一時ファイル、
最近使ったドキュメント一覧などをクリーンアップします。
■削除される内容:
・保管期間が10日を越えるシステム一時ファイル
・エラー報告ファイル
・メモリダンプ、ミニダンプ
・Windows ログファイル
・Windows 8/10 特有のファイル: Windowsストアのキャッシュ、メトロアプリのキャッシュ
・ブラウジング履歴(IE、Mozilla Firefox、Chrome)
・ブラウザのダウンロード履歴(IE、Mozilla Firefox、Chrome)
・Cookie(IE、Mozilla Firefox、Chrome)
・ブラウザキャッシュ(IE、Mozilla Firefox、Chrome)
・インターネット一時ファイル
・最近使ったドキュメント一覧
・ゴミ箱の中身を削除
・クリップボード内のデータ
なお、ワンクリック最適化ツールは、一般的なシステムクリーンアップに必要な
オプションが含まれた最適化ツールではありますが、
最適化に特化した専用ツールではありません。
スーパーセキュリティを利用しているユーザーが簡単かつ素早くシステムを
最適化できるようデザインされています。
以上、上手くスーパーセキュリティを活用されれば幸いです。
クイック最適化と細部は、クリーニング系ソフトを併用すれば、データーの棚卸し整理に効果が期待できそうです。
あとは、Firefox Ver57への対応が待たれます。「11月15日にロールアウト、今現在は非対応となっています。」
皆様は、このツールを活用なされていますか?
1点
>・一時ファイルやWindowsキャッシュの削除、ゴミ箱の内容を削除し、
> ユーザーのシステムドライブの空き容量を確保します。
>・レジストリエラーを修正します(破損したレジストリ項目を修復)。
>・ダウンロード履歴、クッキー、インターネット一時ファイル、
> 最近使ったドキュメント一覧などをクリーンアップします。
一時ファイルやキャッシュは、動作を効率化するために作成される物ですし。ゴミ箱は、間違って削除したときの救済策としてあります。ダウンロード履歴、クッキー、インターネット一時ファイルも同様。
レジストリーの破損をどうやって検出するのやら。レジストリエラーって具体的に何のことなのでしょうか?アプリを削除したときにレジストリの該当部分が削除されないということはたまにありますが。使われないレジストリデータは、放置しても害はありません。
そもそも、本当にこれらが必要なことなら、Windowsがデフォルトで持つべき機能です。
部屋を広くするために、必要な物も片っ端に捨てる…なんてことは、クリーンアップとは言いません。不便になることと引き替えに、精神的に気持ちよくなるだけです。「なんとなく良さげ」、こういうところに食い込んでくる環境ソフトは多いですね。「空きメモリを増やす」なんてソフトも、同様です。
書込番号:21391298
2点
>皆様は、このツールを活用なされていますか?
使用しない方が、Windowsを活用できそうですね。
書込番号:21391344
0点
長々書いてあるけど、ほとんどが必要とは思わないけど。
むしろ、それに乗じて余計な事をしでかしそうで、使う気になれない。
ソースネクストの過去の経験から、金払ってインストールして使おうと思う内容じゃないな。
書込番号:21393308
1点
1〜2年に1回くらいのペースで試しに使いましたが、効果なんて感じませんでしたよ。
書込番号:21688317
2点
セキュリティソフト > ソースネクスト > ZERO スーパーセキュリティ 1台用 マルチOS版
当初、自作機にWindows10「無償アップグレード適用」⇔Windows7「元OSの正規パッケージ版」で、何回かアップダウングレードを繰り返しながら様子を見ていましたが、今ひとつ10の使い勝手が悪く、また古めのゲームソフトや周辺機器も多いことから、サポート期間と互換性の両立を検討していると、購入後保管「一度インストールして、短期間使用(4日間ほど)」されていたWindows8「初回特別価格版(正規品)」があるのを思い出し、Windows8.1のインストールデータを入手、8の正規プロダクトキーを使用してOSを再インストールしました。
Windowsのインストールは問題なく終了。
各ソフトも問題なく導入していき、いざスーパーセキュリティのインストールで問題が発生。
このソフト、Windows7のプロダクトキーの流れをくむ7と10インストールでは、問題がなかったのにWindows8.1では、利用台数を超えているとエラーが発生して、その時点でサポートに連絡。
最終的には、自作機の使用端末が一台だけとサポート側に理解していただき、サポート側が登録情報をリセットして無事に導入できました。
注意点として、使用端末固定「運用中PCが一台(自作機)だけでも」でもプロダクトキーが別のWindowsだと今回のような事になるかもしれませんので、このソフトを導入する上で、要注意となるポイントです。
皆様のご参考になれば幸いです。
「注:Windows10は、古いゲーム(周辺機器)に対してのみ扱いにくいというだけで、通常の使用には差し支えないことを言っておきます。」
1点
経験上は、一台のPCに何らかの方法で複数のWindows OSを入れて使い分ける場合は、ソフトのライセンスには、別の PCと考えるのが多いと思う。 +1カウントされる。 マルチブートも仮想マシンも同じだね。
ライセンスを一つだけしか使わせないか、個人のアカウントで紐付けされるなら何個かまでは大目に見てくれるかはメーカ次第なんだろう。
個人で使ってもインストールを一台しか認めないというメーカも珍しくはないですね。
書込番号:21171366
2点
>LaMusiqueさん
Windows10、8.1、7はそれぞれ使用する際には、OSは単独でインストール。
Hyper-Vには、まだ他のOSを入れていません。
Windowsの機能としてHyper-VをONにしていても実装はしていませんよ!
入れるとしたら、Linux系を検討中です。
書込番号:21171427
0点
セキュリティソフト > ソースネクスト > ZERO スーパーセキュリティ 1台用 マルチOS版
とうとう 本家が直接販売を始めましたね。
http://www.bitdefender.co.jp/total-security-2017/
値段も手頃でよいと思います。
これでやっと ソースネクストの変な販売と手が切れます。
2点
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