2017年 6月中旬 発売
SRM-T8000
- 初段に高音質で定評がある「双三極管6922」、出力段にはAクラス動作の半導体を採用した、ハイブリット構成のヘッドホンアンプ。
- 真空管は防振ダンパーとシールドカバーによる独立基板として、振動やノイズを徹底排除している。
- 本機のボリュームをパスして外部機器による音量調節を可能とした、「EXTERNAL(BYPASS)機能」を搭載している。
価格帯:¥594,000〜¥660,000 (9店舗)
メーカー希望小売価格(税別):¥595,000

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ヘッドホンアンプ・DAC > STAX > SRM-T8000
新型 SRー009Sとの組み合わせで、SRー009より、更なる音質の向上が実現した感じです。
音の広がり、空間表現力、クリア感が増した感じです。
SRー009との主な変更点を写真で貼り付けておきます。(パンフレットより、一部抜粋)
MacBook→安価なの小型のifiの DAC→本機→SRー009Sと上流環境がヘッドホン、アンプのグレードからすると非常に貧弱でしたが、それでもSRー009と同じ環境で視聴して、音質の向上を十分に実感出来るほどでした。
上流環境を約20万円から60万円くらいのSACDプレイヤーに変更すると、ヘッドホンと専用アンプのポテンシャルを最大値まで引き上げてくれると思います。
御参考まで…
書込番号:22167044 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



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