LSの新車
新車価格: 1094〜1799 万円 2017年10月19日発売
中古車価格: 270〜1545 万円 (571物件) LS 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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407 | 29 | 2018年3月25日 08:51 |
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98 | 12 | 2018年5月2日 14:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > レクサス > LS 2017年モデル
別スレでも、報告されてますが、50系LSで安全装備の欠陥と疑われる死亡事故が発生しました。
どう考えても、この場面が想定されて設計されていないとしか思えず、何が世界一安全と自画自賛しているのでしょうか?とトヨタを強く非難したくなります。
実際問題、50系LSの安全装備に、明らかな問題がありまして、バック時の人検知機能が全く使い物になりません。
試乗した事があり方ならご存知通り、ディーラーでバックで駐車時に、明らかに人はいないのに、突然、ブレーキが掛かり、ビックリします。それもかなりの確率で。
観察してみると、人検知がかなり間抜けで、単なるポール等で検知してブレーキが掛かりますが、ちょっとやそっとの間違いじゃなく、頻繁に誤検知します。アホとしか言いようが無いです。
こんな間抜けな検知しか出来ない、50系LSの安全装備ですから、今回の死亡事故もお亡くなるになられた方にはお悔やみを申し上げることしかできませんが、トヨタの設計不良により、防げるものが防げなかったのではないか?と私は考えます。
そうではない!と、トヨタの方が言うので有れば堂々と反論してみて下さい。
事故を起こしたユーザーの方は、弁護士との事ですので、トヨタを相手取って裁判を起こした方が良いのではないでしょうか?
安全装備自体では、なかなか裁判に勝てないかも知れませんが、やはり、今後の為にトヨタを戒める意味はとてつもなく大きいと思いますので。
書込番号:21612209 スマートフォンサイトからの書き込み
30点

タイムフリーの上ちゃんのラジオ番組で取り上げていましたが未だに世界に誇る日本の新幹線にさえ運転手がいるのに自動ブレーキや自動運転ができる技術なんて自動車メーカーにはないです。私が子供の頃のアニメでさえ未来の乗り物は無人運転でしたがトヨタのような大企業の業績だけを考えている政府のこの国に未来なんて来ないんですよ。
書込番号:21612230
15点

一人で二つもスレ立てちゃって
アルト乗ってる人が現時点でなぜそんなに騒ぐんだろうか
書込番号:21612237 スマートフォンサイトからの書き込み
36点

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180218/k10011334131000.html
これか・・・なんかスレ主が書いてた話と違う・・・。
まあ自動ブレーキも完ぺきではないってことを肝に銘じます。
自分の敷地でも踏み間違い事故でブロック塀を壊されたりあったけども
事故起こした相手に「返納したら?」とか第三者にはなかなか言えんのよね
その立場になってみると。
書込番号:21612296
5点

現在の予防安全は、自動運転では無いので、完全でないことは当たり前の話です。事故が起これば、専らドライバーの責任であることは、分かり切った事です。
そのうえでも、カタログ等で「予防安全」というからには、万一のミスを多少しでもフォローして欲しい、それが高いお金をかけたユーザーの素直な心境では無いでしょうか。
トヨタは本来、コスト、セールス重視のメーカーであり、レクサスはその一部門です。レクサス部門もまた、トヨタの気風が骨の髄までしみ込んでいます。トヨタは、数年前は予防安全に消極的でしたが、最近それが無いと売り難いから導入に積極的になって来たというのが傍から見えます。
「レクサス」は、ユーザーからでは無く、そんなトヨタ自身が「高級車」と位置づけた、自称「高級車」です。しかし現実は、GS≒クラウン、IS≒マークX、NX≒ハリアー、CT≒旧プリウスというように、トヨタの兄弟車に高いお金を上乗せして販売しています。そういう姿勢では、ユーザーから本当の高級車と認められるのは、何時まで経っても難しいのでは。
書込番号:21612310
27点

スレ主さんのストレス発散に、レクサスですね。
買えない悩みを解消できる!
書込番号:21612373 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

安全装備はあくまで補助機能。ドライバーはそれに頼らない運転をしなければなりません。
最近の日本人は、自分が買った車の最新機能が嬉しくて嬉しくて、なんでも出来ると勘違いしてるのが、多いように思います。
書込番号:21612406 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

高級車=安全機能が充実 と勘違いしてる人が多いね。
ロールスやベントレー、アストンなんかはそんなの付いてないよ。
書込番号:21612419 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

スレ主です。
50系のLSの件ですが、何か、トヨタの工作員の方なのか?あるいは、判官贔屓な方なのか?知りませんが、とにかく、トヨタ側の安全装備担当グループは、きっちりとこの件をしっかりと受け止めて、事故の調査と必要な改善しなければならないと思います。
安全装備を信用できない・・というなら、そんな装備やめれば良いだけです。
因みに、レクサスが戦わなければならない、メルセデスやBMW、AUDI、VOLVOだったら、この場面でどうだったのでしょうか?
もしかしたら、想定動作をきっちり行い、事なきを得たのではないでしょうか?それとも、もっと酷い事に成っていたのでしょうか?
これは、我々、素人には分かりませんが、少なくても、お亡くなりになった方はお悔やみ申し上げますが、50系LSが平気で人を轢き殺してしまった事実は変わりません。
もちろん、結局は、高齢ドライバーの免許返納だけの問題なのかも知れませんが、それなら、トヨタは、使えない安全装備など売りにしない方が良いと思いますし、プレスを呼んで大々的に公開するのも止めたほうが良いと思います。
ユーザーが勘違いするだけですね。
また、この件とは別件かもしれませんが、私が確認できている、バック時の人の誤検知などは、誰でも直ぐに体験できるので、是非、ディーラーで試してみて下さい。とにかく、酷いものです。うちの駐車場でも平気で誤認識しています。
多分、ディーラーの方々も良く知っている内容なので、試すのは嫌がるかも知れませんが・・私はこの機能を切ってますし、ディーラーでも切っているでしょう・・
因みに、私がLSのユーザーかどうかのご想像はお任せしますが、単なるストレス発散でここまで発言しません、とにかく、別スレでも言ってますが、ハイブリッドの低速時のギクシャク感など、数々の現象にとてもガッカリして、トヨタには真摯に改善続けて欲しいと願っているだけです・・・
もちろん、どうせ、「ここで言わないで・・・」とか、要らんスレが付きそうなので述べておきますが、10年近くのお付き合いになる、レクサス店の担当セールスコンサルタント(SC). と、サービスマネージャーには報告していますが、全く梨の礫です・・・
因みに、欧州車は全般的に嫌いなので所有しないことにしています・・・・
書込番号:21612494
29点

安全装備の欠陥は知らないですけど、
今回の事故は安全装備が誤作動して勝手に暴走したとかでは無いですよね?
書込番号:21612605 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

アクセルとブレーキを踏み間違えて200mも走っちゃうやつは安全機能とかもうどうでもいいよ。
自動ブレーキ作動したって止まれるかどうかは速度とブレーキ、タイヤの性能次第。
急にハンドル切ってたとすれば当然家屋に突っ込む。
書込番号:21612634 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

欧州車は全般的に嫌いなので所有しないことにしている割に、嫌いどころか、不信感持つまでになっている国産車というか、トヨタ車は所有されるのですね。
購入は、消費者の選択の自由ですので、欧州車ではなくても、広い視野で国内で購入できるできるメーカーを探しましょう。韓国メーカーなど選択肢は出てくるでしょう。
書込番号:21612664 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

もうちょっと文面何とかならないかな?
「平気でひき殺す」とか「お悔やみ申し上げます」って言ってる人の
文章じゃないでしょ・・・。
「踏み間違いで」なのだから誰も平気じゃないと思うのですよ・・・。
書込番号:21612709
22点

今回の事故は「踏み間違い」というヒューマンエラーが原因である事に疑問の余地は無い筈です。
その上で、LSの公式ホームページの「Parking Scene01」には、「ペダルを踏み間違えた時、……ブレーキ制御を行う機能などレクサスは安全サポート機能を進化させました。」とあります。このサポート機能が今回のケースではどうだったのか、疑問が有ります。そんなの期待出来ない、と言うのであれば、こう言うことは書いて欲しく無いというのが率直な気持ちです。
https://lexus.jp/technology/safety/
書込番号:21612961
22点

カサゴくんさん
全く同館です。
別スレでもありましたが、まだ、オートバックスの簡易装置の方が今回の件で有効に働いて、死亡事故には繋がらなかったのではないでしょうか?
繰り返しになりますが、トヨタには、今回の件では、きちんと検証して欲しいと強く思います。
また、その他の多くの不具合もいち早く改善して欲しいと思う次第です。
書込番号:21613091 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>naonaonaona333さん
>カサゴくんさん
この事故が「踏み間違いのヒューマンエラー」とは思えないんですが・・
テレビニュースやネット情報では、このクルマは停止していて友人が荷物をトランクに入れていた・・
とありますから強くブレーキを踏みなおす状況(その際アクセルを踏んでしまった)ではなかったと
思います。ましてや、普段クルマに乗っている人が200mも間違いでアクセル全開するとは思えない。
LSの加速力が想像を超えて凄いのかもしれないが。
書込番号:21613195
6点

>kurobenohimoUさん
>強くブレーキを踏みなおす状況(その際アクセルを踏んでしまった)
これが取りも直さず、「踏み間違いのヒューマンエラー」では無いのですか?
書込番号:21613315
4点

例えば後ろ向いた時に踏んでしまった、とか。
それでパニックになって体が動かなくなってしまった、とか。
年取るごとに体硬くなるし感覚も鈍ってくるから後退時に踏み間違いが多い気がする。
どっちにしろ今ここで想像しててもしょうがないんだけどさ。
なんで停止中にPにしてないんだ、とか疑問が多いけど。
あと年配者にLSの全ての機能がちゃんと把握出来てるかも疑問。どうせ取説読まないだろうし。
書込番号:21613429 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>naonaonaona333さん
トヨタが!というより、全メーカーの安全関連装備について、正しい啓蒙と更なる機能の向上に努めて欲しいとは思います。
車を売ることに走り過ぎて、その辺がおろそかになっていないか?という警鐘としては良いのではないでしょうか。
また、それを使う我々ユーザーとしても、過信をしない、日頃の行動が不安全になっていないか見つめなおす等を
進めていくのがより良い事だと思いますよ。
書込番号:21613587
5点

>naonaonaona333さん
たくさんレス来て良かったね。
満足した?
書込番号:21614076 スマートフォンサイトからの書き込み
14点



自動車 > レクサス > LS 2017年モデル
9年の歳月を経て、満を持して登場した17年式の50系LSハイブリッドですが、ブレーキに大欠陥が有りますね。
具体的には、交差点に侵入など定常走行から減速した場合、停車寸前の5km/h未満で、突然減速加速が、外れて「ガツン」とショックが出てから、停車します。
100%とは言いませんが、多かれ少なかれ75%程度の頻度で発生しますので、運転中、気になってしょうがないです。
2WDでも、AWDでも生じますが、AWDの方がかなり強く感じます。
恐らくは、回生ブレーキからリアルブレーキの切り替わりの制御が、マヌケらしく、全く、トヨタともあろう物が、こんな事も気が付かないで、世に出したとしたら、信じられないマネケさです。
こんな車、絶対に、買わない方が良いですね!
こんなの、フラッグシップなんていう車に値しません!
書込番号:21572109 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

前のモデルのときも同じ様な現象があり、ゆっくり停車するときや左折時にガツンとブレーキがかかることが有りました。今回はそれがより、 かかりやすくなったのかもしれませんね
同乗者から運転が下手だと勘違いされそうで嫌ですね
書込番号:21572132
11点

LS検討されていたのですか?
良かったですね。買うまえなら!
書込番号:21572215 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>naonaonaona333さん
新型レクサスLSのレクサスセイフティーセンス+にはアクセルとブレーキの踏み間違い装置が装着されていないのですか?今朝の白金の死亡事故は新型レクサスLSだよなぁと思いましたけど?
オートバックスで45,000円で装着出来るのに、SUBARU、マツダには100万円台のインプレッサやデミオにも装着されているのですかなぜ新型レクサスLS乗り出し価格12,000,000円から18,500,000円の車に@アクセルとブレーキの踏み間違い装置は装着されていないのですか?
死亡事故0を目指してとのカタログ記載がありますが、本当に装備されていないのですか?
Aまたレクサスディーラーさんは78歳のドライバーに何故新車を売ったのか?
書込番号:21609730 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>naonaonaona333さん
レクサスセイフティーセンスAプラス、レクサスセイフティーセンス+の2通の予防安全技術が新型レクサスLSには搭載されています。
確かに横浜ナンバーの新型レクサスLSですね。晴天の日中でも自動ブレーキが作動しなかったことが衝撃的且つトヨタ自動車のフラッグシップモデルであるレクサスLSの最新型でも止まれないのかなぁと思いました。やはりディーラーはもう65歳以上に新車は売らないようにすべき。購入後15年乗ったら80歳のドライバーになる。人口密集地帯の都内は65歳以上に新車も中古車も売らなくていい。
書込番号:21609800 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>naonaonaona333さん
確かに衝撃的な事故でした。まだ若い30代の男性、奥様、まだ小さいお子様にお悔やみ申し上げます。昨日のながらスマホの過失致死の女子大生、最高速度60キロを120キロで走り中国人を轢き殺した警察官、後期高齢者の踏み間違え。北里大学前のあそこで歩道を歩いて後ろからは逃げられない。
やはり実験と現実の世界は違う。新型レクサスLSの最高の予防安全性で、この天気の良い視界の良い条件でも止まれないのかと思った。ダンボールは止まれるはなぁ。人間は試乗では実験出来ないなぁと思った。車って便利だけど今回のお金持ちは、市原送りだけど魔が差したで遺族からの民事訴訟に
死ぬまで対応か。本当に自動ブレーキつて止まるの?
書込番号:21609849 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

本日の新型LSの死亡事故はショックでした。
国内最高の技術を持っても止まれないことが実証されてしまいました。
今の日本の技術では交通死亡事故をゼロにできないのですね。
とても悲しい事故でした。
書込番号:21610867
7点

車をいう以前に、運転する人が欠陥ですから、どうしようもありません!
書込番号:21611583
3点

購入して間もないLSハイブリッドでしたね。
最新最高レベルの安全機能が搭載されているはずの車が、何故停止出来なかったのか、運転者自身も何故止まってくれなかったのか、と疑問と失望、大きな責任感を感じているはず。
トヨタは今回の事故をしっかり解析して、更なる安全性の向上に繋げてもらいたい。
書込番号:21611658 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

LSでもあるんですね。
早く、隠さずにリコールを宣言する事を願います。
書込番号:21756533 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>naonaonaona333さん
明日レクサスLS ハイブリッドとガソリン車の試乗に近所のレクサス店に行きます。
狙っているのは、新型レクサスESですが、ハイブリッド専用車であるとの事で、明日トヨペット系レクサス店でレクサスLSに乗ってきます。
GSやRXのハイブリッド車は、ブレーキの抜けは一度も無かったのになんでだろう?レクサスLS500Hは昨年7月18日の
予約日に行ったらあらあら1,850万円の見積りを見て諦めてたら北里大学前の凄惨な事故を見て高ければ良い車では無い
事が解りました。
レクサスESはカムリと同じ車なので、カムリに1時間くらい乗ったり、レクサスLSハイブリッドに乗ったりしてもブレーキの抜けは無かったので、そろそろ生産ラインが安定したと判断しました。
スレ主さんのレクサスLSハイブリッドはその後もブレーキの抜けがありますか?
書込番号:21785089 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>naonaonaona333さん
レクサスはトヨタ自動車九州工場の生産ラインなので、スポット溶接も塗装ロボットも組み立てラインも同じなので、初期の製造車なのでは無いですか?
>高級 大型SUVさん
新型レクサスESは、新型クラウンと同時期に発売されるので、じっくりと選んだ方が良いと思います。メルセデスCクラス、BMW3シリーズもあるますよ。
書込番号:21785228 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>高級 大型SUVさん
建設的なコメント、有り難う御座いました。
日本初導入予定の新ESは、カムリで熟成されたチューニングが施されると思いますので、かなり良さそうですね。
LSですが、相変わらずのブレーキ抜けですし、ディーラーからもアップデート連絡無しです。
トヨタの対応の全くのお粗末さには、呆れて果てております。
ただ、ご案内通り、生産中のLSには既にアップデートが施された可能性がありますね。
もう少ししたら、ディーラーにラインオフしたてのLSハイブリッド4WDの試乗要求してみます。
書込番号:21794193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


LSの中古車 (全2モデル/1,386物件)
-
- 支払総額
- 179.9万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 798.0万円
- 車両価格
- 782.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 53.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 10.7万km
-
- 支払総額
- 423.5万円
- 車両価格
- 416.4万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 13.2万km
-
- 支払総額
- 397.0万円
- 車両価格
- 382.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.1万km
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- 諸費用
- 16.0万円
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- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 53.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
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- 支払総額
- 423.5万円
- 車両価格
- 416.4万円
- 諸費用
- 7.1万円
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- 支払総額
- 397.0万円
- 車両価格
- 382.0万円
- 諸費用
- 15.0万円