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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2020年2月27日 07:02 | |
| 0 | 0 | 2018年12月16日 05:04 | |
| 0 | 0 | 2018年10月14日 06:20 |
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ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
Doradoは、やはり「時代を極める、オーディオ史上最高のツール」。
もちろんVela +Normaは、更に,もっと凄いに決まってますが、持っていないし、買えないので評価は出来ません。
怖い時代の1)
Sonyが始めた、mora qualitasを契約。PCとLAN直接で(スイッチングハブを介さない)、mora qualitas設定(プレーヤー選択)doradoのdirettaモードの表示が出て来ます。
表示が出るのだから、TCP/IPは、IPv6で接続される? 音も当然凄い?
私は、今Mac OS上(DoradoはUPnPモード、Macbookpro 16インチ OSは catalinaを使い、mutec+USBを介して、DG-950で再生)で,mora qualitasを以下の、記載2)内容で聞いてますが、音は凄い。
でもwindowsでは、direttaで、さらに凄い音で聴ける。凄すぎて怖い。
私の自宅での視聴では、静かでしなやか、出る音は確実にきれいに出る。低音もリッチ。
但し、すみなせん、Windows10はMacのbootcampです。しかし、Windows10proは、2つのネットワークを同時に使え易くて便利(一つはDorado直接、二つ目はネット接続)。
凄い時代の2)
自宅内wanのhubを配置変えたました。一部他で使っていた、メルコさんの業務用ルーター(BSL-WS-G2108M、3個)を、SonyのNURO光ルーターからのPCに来るまでのLAN配線内の3ヶ所(他のスイッチングハブを経由しないように)に設置。
BSL-WS-G2108Mは、最近発売されたメルコさんの13万円のスイッチングハブより、安い製品(当時2万円ぐらいでした、音が良いとの評価があった製品)ですが、今でも楽天市場で中古で、8000円で売られているおります。
スイッチングハブで、mora qualitasは、確かに音が変わりました。しまった、広がる低音が出るようになりました。
その前は、「これ本当にハイレゾ配信?」のと思うような、カラカラしたつまんない、悲惨な音。
もしかして、自宅内のスイッチングハブを全部13万円の製品に交換したら、もっと音が良くなる?、最低でも40万円、全部変えたら100万円以上!
怖すぎです。
誰かご存知であれば、教えて頂きたいのですが、持ち歩きのwifi無線ルーターでLAN出力端子の製品があれば、直にPCに、ネット信号が入るでしょうから、更に高音質? 5Gが出て来たら、さらに、さらに高音質?
こちらも、訳わかりませんが、怖いことになりませんかね?
評論家の方達の、13万円のスイッチングハブの音が良い評価(LAN環境が皆さん様々なのに)を信じるか信じないか、皆様次第ですが、あまりにも、音質に対しての不確定要素が有り過ぎ、検証できないのでは?
最後に、Doradoはターンテーブル本体、PC及びPC周りはレコード、針はリクロックされたデジタル信号、と考えると、アナロゴプレーヤー以上に、趣味の世界として、高級で面白いです。
2点
自分で返信しているのですから、呆れますが、
DoradoとMacBookPro (bootcampで、Windows10proを使用)との直LAN-DAC (LANケーブルを直接接続、スイッチングハブを介さない、ピアツーピア接続)。Macよりのdoradoへの出力は、thunderbolt3 ethernet 10gb使用、また MacのインターネットLAN入力でももthunderbolt3 ethernet10gb使用。
Doradoの再生はdirettaモード。
音源はmora qualitas。
本日じっくり聴いてますが、最高!の一言。更に一言で言えば、ちょっと荒い音ですが、「気持ち良い」音。
配信音の限界(ネット接続)は感じますが、70点で合格?
幾らでも(好きなアルバム等々)、この音で、毎月2000円で聴ける。ただただ楽しい。
同じMac OS catalinaで、 Audirvanaで再生での比較(やはりDoradoと直LAN-DAC接続、DoradoはUPnPモード)、全体の音圧感(音の迫力)は、direttaが上回る。音場感(音の広がり)は互角、低音の伸びではqualitasでは、キレは良いが、最後が、ちょっと、時に息切れしてしまう!(時に歪む)。Mac OSでの再生の様な、お腹に来る低音は出ない。でもdirettaは、全体の音がキレが凄く良く、密度感が高い再生音。
高いNASでは、私のMacのような器用なことは、今のところは出来ないでしょうが、出来るようになった時の音の比較が楽しみです。
SforzatoさんのHPでも書いてあるように、私のMac内の音楽ファイルのdiretta再生は、Roonを使えば綺麗に出来ます(ちょっと粗い音は出ません)。
ただWindowsのAudirvanaのdirettaは、時にデジタルノイズが再生中に聞こえてもしまい、原因解明に今四苦八苦中。
Doradoは、やはり「時代を極める、オーディオ史上最高のツール」
書込番号:23223946
0点
>酔っぱらいおやじさん
スイッチハブを業務サーバー用の大容量の高速バッファあるスイッチハブにすると、IPV4のUPnPでも高速伝送されるので音は良くなりますよ。IPV6ならもっと良いかも。
私はヤフオクで、5年落ちの富士通製のSR-Xサーバー用のスイッチハブ数台を安価に落札して利用してます。富士通製は、マニュアルは日本語でファームもホームページから入手可能ですし、ファンも停止可能なので今なら数千円で落札できそうなのでお薦めです。
書込番号:23254262 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
fmnonnoさん。
返信、アドバイス有り難うございます。
大変参考になりました。
お勧めのスイッチングハブ探してみます。
書込番号:23254532
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
WIN PCの LAN端子から、LANケーブル(ハブを介さず)で、DoradoのLAN端子に直接接続。Doradoの左ボタンを長押しして、direttaモードに切り替えて再生するのが、direttaモード。
WIN PC には、SFORZATOさんのホームページに置いてある、diretta専用ソフトを予めインストールし、再生は、商売が上手な?Roonプレーヤーを使う。
上手と書きましたが、Roon readyで、ネットワーク製作プレーヤーメーカーを靡かせ、最後はハシゴを外してしまうような商売をしたRoon。悪く言えば‥ない。
私の「Mac de diretta」(direttaがSFORZATOさんの商標であれば、ごめんなさいです)でも、Mac PCの LAN端子(最近のMacはアダプターが必要)から、LANケーブル(ハブを介さず)で、DoradoのLAN端子に直接接続。
Doradoは、ネットワークプレーヤーとして普通に使うUPnPモードで再生。
特にMacにインストールソフト無し。再生は、常時のネット接続が入らない、古いバージョンTwonky media サーバー(Roonでも大丈夫ですが、常時ネット接続は必要)で再生。
ただ、Mac de direttaだと、USB接続時のような、環境設定やAudio MIDI設定は一切必要としないのがメリットですが(それこそSSDストレージ→CPU→LAN出力directモードでMacの音声ベーシックソフトも介さない出力)、しかし、LANよりのbit信号出力は、分断出力で、連続出力ではないのがデメリット? Doradoで、Mac de diretta再生中に、LAN端子抜いても数秒は再生して行く(皆様絶対にしないで下さい)。
そこで疑問ですが、SFORZATO diretta(Win PC 使用)のLAN出力よりのbit信号は、連続出力?
Doradoで、bit信号がバッファーされない分だけ音が良い?
でも、DoradoのLAN端子は、100base-TX(Giga バイト対応ではない)。
早い連続信号であればある程、躍動感がとんでもなく高まるメリットがあるはずですが、如何でしょうかね?
誰か知識のある方教えてください。
少なくとも、現状のMacでさえ、不思議とLANケーブルでは、カテゴリー8タイプを使うと鮮度、響が確実に良く聞こえます。
電子の世界、やはり不思議です。
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
皆様以下の記事を、宜しければ読んでみて下さい。
https://www.phileweb.com/review/article/201807/27/3124.html
要約すれば、DSP-Doradoは、 DNLA準拠(リンクプロテクションガイドライン)でのでの従来での接続、Roonでの接続、別途オプションでDoradoにUSB端子を付けて頂くとUSB接続、SFORZATOさん独自のDiretta等々の接続が出来るが、記載された評論家の方は、Diretta接続が最も高音質であったとの内容。
Direttiaについて、記事で、解りやすい説明をされているようですが、御自身がお使いの高価なnetwork media serverを入れた図での解説になると、訳分からなくなります。
Direttiaは、平たく言えば、WindowsPCとDoradoをLANケーブル一本で接続する方法。
USB接続が、PCとDoradoをUSBケーブル一本で接続するのと同じ考えの方法。
Direttiaのメリットは、自宅イントラネット環境(皆さんが言うLAN環境)が入らない。PCとLANケーブル一本とDoradoで十分。ハブも、音楽ファイル配信サーバー、ルーターも、操作するipad等はいらない。
Direttaiのデメリットは、性能の良いPCが必要、PC内に再生ソフトが必要(私は、Twonky media serverでも ネットに接続が必要のない、古いバージョン8.3を使用、このバージョン以降は使用時にネット常時接続を求められ、音質低下の原因となるため)、再生等の操作はPCでしか出来ない。
WINーPCのDirettiaとは(あくまでWindowsPCでDirettiaモードを作動させるため、 SFORZATさんが提供する専用ソフトのインストールが必要となるシステムの名称)です。
PCがMacであれば、何にもしなくても全くOKで、同じ事が更にに簡単に出来ます(IPアドレスの設定ではちょっと苦労)。私は昔々から(DSP-03時代から)この方法で、再生しております。最近お遊びで、MacのBootcamp上のWindows10で,Direttiaモード再生しましたが、高音質ではありませんでした。やはり 純粋にMac使用がBest。
ただ、最近のMacは、USB-C端子しかなく、 USB-C to イーサーネット変換アダプターでの音質変化に悩まされ、5個の変換アダプター製品を試したり、こちらも遊びで、USB-Cより直にアキュフェーズ社のDC-950のUSB端子に接続(まだオーディオ専用のUSB-C to USB-typeBケーブルは、audioquest社からしか出てません)して楽しんでもいます。多分私が、最初にアキュフェーズにUSB-Cの直接続させたと自負してます。USB-Cは、昔のmacのサンダーボルトと同等の性能。USB-Bとは電圧も、スピードも異次元です。
どうして、USBオーディオで、USB-C接続が話題にならないのか(メカニズムが雑誌に紹介されない)、評論家も気が付かないのか? 不思議です。
0点
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