このページのスレッド一覧(全16スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2018年12月16日 04:06 | |
| 0 | 0 | 2018年10月14日 06:20 | |
| 0 | 4 | 2018年8月11日 12:33 | |
| 2 | 0 | 2017年12月3日 18:14 |
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ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
SFORZATOさんのDSP-Vela,ステレオサウンド誌デジタルファイルプレーヤー部門の1位。本当に素晴らしい事でおめでとうございます。
DSP-03時代からの初期のユーザーで、SFORZATOさんの大ファンの私としても、嬉しい限りです。
正直、DSD-Doradoを現在使っておりますが、Velaを購入しておけば良かったと後悔しております。Velaをお使いの皆様、羨ましい限りです。また所有されていて本当に良かったですね。
元々、SFORZATOさんは、リンのネットワークプレーヤーを超えたいとの会社のmotivation,policyで創業とお聞きしております。
今回、ステレオサウンド誌のデジタルファイルプレーヤー部門では、7位と8位(因みに,私の愛用のDoradoは9位で)、やっつけましたね。
更に「時代を超越したネットワークプレーヤーです」。
おめでとうございます。所有させて頂いて名誉です。
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
皆様以下の記事を、宜しければ読んでみて下さい。
https://www.phileweb.com/review/article/201807/27/3124.html
要約すれば、DSP-Doradoは、 DNLA準拠(リンクプロテクションガイドライン)でのでの従来での接続、Roonでの接続、別途オプションでDoradoにUSB端子を付けて頂くとUSB接続、SFORZATOさん独自のDiretta等々の接続が出来るが、記載された評論家の方は、Diretta接続が最も高音質であったとの内容。
Direttiaについて、記事で、解りやすい説明をされているようですが、御自身がお使いの高価なnetwork media serverを入れた図での解説になると、訳分からなくなります。
Direttiaは、平たく言えば、WindowsPCとDoradoをLANケーブル一本で接続する方法。
USB接続が、PCとDoradoをUSBケーブル一本で接続するのと同じ考えの方法。
Direttiaのメリットは、自宅イントラネット環境(皆さんが言うLAN環境)が入らない。PCとLANケーブル一本とDoradoで十分。ハブも、音楽ファイル配信サーバー、ルーターも、操作するipad等はいらない。
Direttaiのデメリットは、性能の良いPCが必要、PC内に再生ソフトが必要(私は、Twonky media serverでも ネットに接続が必要のない、古いバージョン8.3を使用、このバージョン以降は使用時にネット常時接続を求められ、音質低下の原因となるため)、再生等の操作はPCでしか出来ない。
WINーPCのDirettiaとは(あくまでWindowsPCでDirettiaモードを作動させるため、 SFORZATさんが提供する専用ソフトのインストールが必要となるシステムの名称)です。
PCがMacであれば、何にもしなくても全くOKで、同じ事が更にに簡単に出来ます(IPアドレスの設定ではちょっと苦労)。私は昔々から(DSP-03時代から)この方法で、再生しております。最近お遊びで、MacのBootcamp上のWindows10で,Direttiaモード再生しましたが、高音質ではありませんでした。やはり 純粋にMac使用がBest。
ただ、最近のMacは、USB-C端子しかなく、 USB-C to イーサーネット変換アダプターでの音質変化に悩まされ、5個の変換アダプター製品を試したり、こちらも遊びで、USB-Cより直にアキュフェーズ社のDC-950のUSB端子に接続(まだオーディオ専用のUSB-C to USB-typeBケーブルは、audioquest社からしか出てません)して楽しんでもいます。多分私が、最初にアキュフェーズにUSB-Cの直接続させたと自負してます。USB-Cは、昔のmacのサンダーボルトと同等の性能。USB-Bとは電圧も、スピードも異次元です。
どうして、USBオーディオで、USB-C接続が話題にならないのか(メカニズムが雑誌に紹介されない)、評論家も気が付かないのか? 不思議です。
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
最近、ソフトウェアのアップデート(version 4 2 2-828)。
で、
Diretta(LAN DAC機能)が登場→(PCとDoradoをLANで、直差し接続する、一切のLAN機器を介する必要がない再生法)。
Windows PC限定のPCインストールソフトウェア(音質優先版ドライバソフトウェアと安定操作版ドライバソフトウェア)も、
SFORZATOのHPで配信されております。
私は、Macを使用しており、WindowsPCは、業務用の古いWindows7(Bootcamp上にて)しかなく、純粋なWindowsでないためか、
インストール出来ず、がっかり。
元々 SFORZATOさんは、メルコ(バッファロー)とタイアップして、高音質LAN上のHDD(DSD対応)をプロモートし推奨(直接は、同社はアナンスしてませんが、オーディオ雑誌を見ていて、仲良しが垣間見られ)。
メルコ(バッファロー)さんと共同で、DELAブランドでの現在のN1Aに至る、音決めをされて来たのではと思います(以前に、DELAのLANケーブルを購入、悲惨な音で、DELAのスタッフ?が音決め出来るとは思えないため)。
NA1もDoradoと直差し(Diretta)を行うようですが、でもNA1はネットにも常時接続。
NA1は素晴らしい評価、知り合いの、オーディオプロの方も「良い音でますね」。
では、どうして、今回のDirettaをSFORZATOさんが始めたの?
推測答え、
1)超豪華で、リッチな、NA1を寂しいかな買えない人のため。
2)PCを使えば、NA1との違い、電源には接続されず(PCバッテリーで使用時)、ネットにも繋がらなくで、完全ピアーtoピアーに成る。
3)元々DoradoはLAN速度は、求めていないので、USBオーディオと違い、PCの性能は問われず?PCの雑音はそれ程出力されなく?音が良い。
4)バッファローさんと仲違いした。
5)SFORZATOは、Macが嫌い。
つまらないお話で、失礼致しました。Direttaを体験した方、めちゃ音が良いはずで、感想聞きたいです。
0点
DSP-03+Macbookpro15 Retina初代モデル(CPU i7 4コア)でLANダイレクトで楽しんで来て。
DSP-Doradoに変えても、Retina初代モデルは使い続けておりました。
LANダイレクトのメリットは、
1)LAN環境の影響は全く受けない(スイッチングハブ等は不要、イントラネットの他の通信パケットが来ない)
2)バッテリー内蔵で、AC電源のノイズを受けない。
3)DSPとワンパッケージ(DSPのファイルサプライヤーユニットとなる)になりスタイリッシュ。
4)LANケーブルの性能が、スイッチングハブ等を介さないので、非常に判りやすい。
LANダイレクトのデメリット
1)MacのCPUの負担を、なるべくかけないように(ファイル配信専門に使うため)、Macのアクティブモニターを使い、ありとあらゆるバックグランドで動くソフトを止めるなどの調整の手間が大変。当然にネットに繋ぐ事は論外。
2)ファイル配信ソフトTwonky Media Serverは、バージョン8.3以降はネット接続が前提となるため使えない(最新のバージョンの使用出来ない)。
3)Retina初代モデルは、LAN接続端子はなく、USB3.0端子(Macの左右に2つ有り)もしくはサンダーボルト端子からイーサーネット変換アダプター使用が必要。
4)そのため、アダプターの種類(USB2.0,USB3.0,サンダーボルト)、USBなら左右どちらの端子を使うか等々、音探し(音決め)で物凄く労力が必要(趣味ですから当然楽しいですが、)。
5)更にUSBアクセサリー(iFi-audio等)も使えるため、更に音決めで、膨大な手間がかかる(趣味ですから楽しいです)。
6)自己満足に陥らないように、比較できる基準が必要。私はアキュフェーズのセパレートCDプレーヤーと比較してますが(LINNのSACDと同じ版の配信ファイルの比較で)。
でも苦労後に、背中ゾクゾクが出た時には、本当に幸せ感があります。
私の音決めの基準は、一音一音の音圧(空間の立体感は、出て当然ですが、高音、低音の1音1音の力強さを感じるかです)です。
アキュフェーズのセパレートのセットで、背中ゾクゾクは、正直感じる事はあまりありません(良い音当たり前?)。
DSP-03の時でも、アキュフェーズより、ゾクゾクしました。苦労しての音出しだからでしょうかね?
またクラシック再生時の、観客の咳などのノイズの出方が確実に、設定で、変わったりするので面白いです。
今、appleに新しいMacBook Pro(CPU i7 6コア)の注文を入れてあります。少なくとも、USB-C端子しかなく(イーサネットアダプターも1種類のみ?)、今使っているMacより,設定の苦労は減りそうですが、直ぐに結果が出そうで、怖いです。
25万円の投資で、倍以上(3倍以上も)の金額のNASの性能超えたら申し訳ない事ですが、どうなりますことやら、やはりオーディオ趣味は楽しいです。
書込番号:21999360
0点
新しいMacBook Pro(13インチ、2.7GHz Quad-core Intel Core i7,8GB 2133MHz LPDDR3 memory,512GB SSD)が来ました。
LANヂレクト(直差し)で、DSP-Doradoと接続、音を出しました。
感想です。
1) 音のレベル(音圧)が上がった。
2) 前のRetinaと比較すると、一言で若返った音、しまった音(だるさが、モヤ〜としていた音から)、スピード感が出た。
3) 低音の出は素晴らしい,お腹の中への響き方が変わる(吐き気がする程)。
4)音が荒い。過激すぎる音が出る。
5) 左右のセパレーションが、狭まった。
まだ、1日目の感想です。でも凄い事になりました。
小さくなった、華奢なPC、USB-Cしかなく、遊べない、どうしてこんなに違うの?
書込番号:22010531
0点
追伸で
もちろん新しいMacは、Macの環境設定で、外せるすべてのレ点設定はoffに。
再生時は、液晶スクリーン、キーボードのライトもoffに。
これからインストールしますが、Audirvana Plusで、SysOptimizerは Extremeに設定(正直どこまで有効かは、確認取れてません。
でも、いらないMacの機能は切るでしょうから有効の可能性あり)。
当然バッテリー駆動です。LAN直でネットワーク環境設定で、選べる他のネットワークアダブターは削除 (wifiは当然設定出来ずでoff)。
アキュフェーズのセパレートCDプレーヤーは,CD、SACD、DSDディスクパッケージ込みで。メーカーが絞り込んでの音作り。
こちらは、ネットで手に入れた最高の素材で、新しいMacの調整(設定やLANケーブル選択)、DSP-Doradoとの相性確認、DSD-Doradoの性能向上(クロック精度、置き方等々)を、自分のトータルパッケージ作りをして、Made by 酔っ払いおじさん 製品を作る苦しさ、楽しさはあります。
でも、如何様に音を出してくれるDSD-Doradoは本当に、素晴らしい製品です。(Macも?)
書込番号:22010634
0点
大変な失敗してしまい、訂正です。
昨日、新しく購入したMacBook Pro 13インチのCPUが、6コアでなく、4コアと友人より指摘され、がっくり。
今日、appleに連絡し、キャンセルの手続きを取り、MacBook Pro 15インチ(第8世代の2.9GHz 6コアIntel Core i9プロセッサ)を
再注文致しました。
13インチでも、素晴らしい音が聴けて、もし15インチが音が悪かったらと思い悩みましたが、「性能がより高いCPUは、音がより良い」との
強迫的な思い込みで、決断しました。
友人との話では、旧Retina 15インチとの音の違いは、
1)SSD内伝送のスピードが4倍に今回なっている(13インチでも)
2)左右のUSB-C4ポート(Thunderbolt2→3に進化)が、完全にCPU直結に(13インチでも、また以前のRetinaモデルのように、左右での接続の違いがあり、USB3端子の音の差が起きることが無い)なっている。
からではと。
また1)15インチの新しいpro、13インチの新しいproとの違いは、15インチは、グラフィックボードを搭載、液晶パネル動作時に、グラフィックボードのCPUが作動し、本体のCPUの負担は少ない。
2)ただし、液晶や操作パネルの液晶が切れている時は、13インチでは、CPUの負担がないようになっており、15インチでは、グラフィックボードの作動が止まるようになっている。
でも、15インチの方が画面が大きいのでノイズも大きい、高性能であれば、ある程CPUのノイズも大きいのかもしれず、不安です。
何れにせよ、13インチの音は、耳に残っており、新しい15インチの音は、聞かなければ解らない訳で、楽しみです。
今回の13インチ視聴で、吃驚したのは、電源駆動の方が間違いなく、歪み感と音圧で良い意味で違いがありました。
バッテリー駆動は、万能ではないのですね。
書込番号:22023367
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
最近、DSP-03を卒業して DSP-Doradoを購入しました。
DSP-03使用時に、使い方次第では、DP-950+DP-950と同等、もしくはそれ以上と真面目に、以前書いたこと恥ずかしくなりました。
5年の進歩以上と思える程、DSP-Doradoの音は劇的に変わりました。
一音一音が細かく厚い、ダイナミック、音が前にグイグイと出てくる。
もしかして、ES9038Proの音を決めてもいる? DG-950も使ってますし、高い評価をされ出しているオッポのUDP-205も使用している。
もちろん、電源、シャーシー他の高い技術力の中で、初めてES9038Proの本領発揮でしょうが。
LANケープルもカテゴリー8の製品に変えたら、これまた音が良くなる(DSP-03もDSP-DoradoもMacのソフトで確認すると100Mbitの伝送速度ですが)。
もう解りません電子の世界は。
DSP-Doradoは「更に時代を変えるネットワークプレーヤー」です。
2点
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