このページのスレッド一覧(全30スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2019年11月30日 08:47 | |
| 2 | 3 | 2019年11月18日 23:51 | |
| 18 | 17 | 2019年10月8日 16:51 | |
| 1 | 4 | 2019年10月3日 13:47 | |
| 1 | 2 | 2019年8月10日 13:57 | |
| 2 | 8 | 2019年8月4日 11:38 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
EDIUS pro9を使用しています。
初心者です。
DVD書き出ししたディスクをプレイヤーで再生すると、高頻度でノイズ、フリーズしてしまいます。
短い動画の時はできる時もあります。
書き出し完了画面は通常通り表示されています。
チャプターマークがある時も無い時も変わりません。
書き込んだディスクの記録面を見ると、いつもより色がまだらな気がします。
ディスクドライブを疑い、いったんファイル書き出しして他のオーサリングソフトで焼きましたがそちらは全く問題なく焼けています。
どんな原因が考えられるか皆様の意見を頂きたく投稿いたしました。
不足情報がありましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23073551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先に利用しているPCの仕様の詳細と、EDIUS PRO9のVerを先に書いてください。
書込番号:23078107
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
以前からパソコンに3が入っていて趣味で旅行の映像をテロップ入れたり画像を入れたりの編集をしていたのですが、副業としても動画編集をしたいと考え始めました。
だいぶ昔のバージョンではありますが今のところこれといって困ってはいないのですが、現在の最新バージョンとの大きな違いや変えたほうがいいおすすめの理由など教えていただければ助かります。
また、何分ずいぶん前のものなので、ジャンプアップに必要な情報がなければ通常版の購入になるので、であればAdobeのPremierとも迷っています…
良いアドバイスいただければ幸甚です。
書込番号:23048553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
厳しい言い方になりますが、手を抜かず検索されるとジャンプアップグレード情報は簡単に見つかります。
https://www.grassvalley.jp/edius-pro-9-trial/edius-pro-9_jupr/
コレと言ってEDIUSの利用で利便性感じられない場合、違うソフトの試用版でも試して、御自身に合うソフトを使われた方が良いでしょうね。
EDIUS Pro8からラウドネスメーターが無くなり、追尾モザイクで使うモーショントラッキングや細かい機能追加は、EDIUS Pro8以降からなので、EDIUS Pro9はそのマイナーバージョンアップの様な感じ。
私は手持ちのDaVinci Resolve Studioでラウドネスメーターを利用しています。
あとAdobe Premiereでは、光学ドライブにオーサリング可能なのは【Premiere Pro】から。
書込番号:23049741
1点
【追記】
現行のPro9でしたら、H265/HEVC出力対応でプロジェクト設定時HDRとSDRの選択可能。
少し凝ったオープニングタイトル作成に、TitlerProなど無償プラグイン使えるので、編集の幅はそれなりに広いと思いますよ。
下記リンクはEDIUS Pro9で簡単に作った参考動画の一例です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000030047/SortID=22650194/MovieID=15924/
スレ主さんが編集に使うマシンスペック性能も、いまいち分からないので快適に使えるのか分かりませんけど、Core i7 8700以上のCPUでしたら、苦にはなり難い無いですね。
現在、使われているPCがEDIUS Neo3と同年代で古い場合は、先にPCの買替えを勧めます。
書込番号:23050156
0点
Ver3→Ver9の比較は無いので、それぞれのVerの比較の総合して頂くしかないですが。
一つのVer-Upはそんなに差は感じにくいかもしれませんが、Ver3の頃は画質がSD対応だったものが現在では4Kですし、今どきのフォーマットにネイティブ対応したり高速化したりしていますね。
削除されてしまった機能もありますが、トータルでは大きく変わっています。
画面のユーザインターフェースも見た感じは構成が同じで似たように見えますが、細かい部分がかなり変わっていて、あのボタンはどこ行った?となるでしょうね。
ジャンプアップする為にはPCの更新も必要になってきます。
オンボードグラフィックのIntel Quick Sync Video(QSV)に対応とかしていると処理が軽くなりますし、最新バージョンでは64bit対応ソフトなのでWindowが64bit対応していないと導入できません。
AdobeのPremierも好き好きでしょうね。
自分はアドビのインターフェイスが好きになれませんので持っていても使ってません。
また、DVD/Blue-ray への書き出しが不便になりました。
DVD/Blue-rayへの書き出しを頻繁に行うのでしたらEdiusになりますね。
アドビ社のソフトはソフト間での行き来(連携)が売りなハズでしたが、チャプター等の情報の連携が出来なくなりました。
一旦ファイルの書き出ししてからのDVD作成になります。
EDIUS Pro version 4 の新機能
https://pro.grassvalley.jp/catalog/edius_pro/edius_pro4_new.htm
EDIUS Pro 5の新機能
ver.5.5の新機能
https://pro.grassvalley.jp/catalog/edius_pro/edius_pro5_new.htm
EDIUS Pro 6の新機能
http://pro.grassvalley.jp/catalog/edius_pro/edius_6_new.htm
EDIUS Pro 7の特長
https://www.grassvalley.jp/pdt-item/edius-pro-7/
EDIUS Pro 8
変更点のページが削除されてしまっていて詳細判りません。
大きな改善点は無く、逆にラウドネスメーター機能などが削除されて不評を買いました。
EDIUS Pro 9 新機能について
https://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat2_835.html
書込番号:23055928
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
こんばんは、
私は、EDIUS Pro 8を使用しているものです。
今更ですが、少しお付き合いください。
QSVが登場してから数年前まで、QSVを利用してハードウェアエンコードを行っていたのですが、
(EDIUSユーザーさんの場合は、私も含めQSVが目当てでIntel HD Graphics内蔵CPUを選択するという方も少なくないと思います。)
ある日、YouToubeにアップロードした映像でも、QSVでエンコードした映像が、そうでない映像と比較して輪郭(コントラストがはっきりした境目)の処理が非常に雑というか汚いことに気づきました。
それ以来、使うエフェクトにもよりますが、余程適当でよい場合を除きソフトウェアエンコードを使うようにしています。
そこで皆様にお聞きしたいことがあります。
EDIUS Pro 9の場合はどうですか?
CPUの世代による違いはありますか?(勿論i3,i5,i7,i9につきまして。)
なお非常に重要な要素であると思いますので、お手数ですがHD、4Kの区別はお願いいたします。
よろしければご回答ください。
1点
スレ主です。
訂正させてください。
【訂正前】それ以来、使うエフェクトにもよりますが、余程適当でよい場合を除きソフトウェアエンコードを使うようにしています。
【訂正後】使うエフェクトによりエンコード時間は大幅に変わりますが、それ以来、余程適当でもよい場合を除きソフトウェアエンコードを使うようにしています。
すみませんでした。
書込番号:22290881
0点
こんばんは。
Premiere Pro、FCP-Xなどを使ってましたがQSVの速さが気に入りEDIUS Proを使うようになりました。
画質ですがQSVの時はカット編集のみの場合が多いので気にならないです。
たまにEDIUSでエフェクトを使いますが他のソフトに比べ速いですね。
WinとMacを使っているのでEDIUSはPro7ですし、
他のソフトもハードウェアエンコードです。
Win10 64bit
i7 6700K 8GBx4 Quadro K2200
4K30P 1分→1分(QSV エフェクトなし)
書込番号:22291000
2点
>ニコン富士太郎さん
ご回答ありがとうございます。
カット編集のみとか、エフェクトとかは関係ございません。
もし、ホールでのライブ撮影等のご経験がございましたら、特に単色のホリゾントライト(の場合良く分かります。)と重なるの演者のボディーライン(衣服の肩等)を、お気になされたというかコントラストの境目のチェックをされたことが有りますか。
パッと見ただけでも、がっかりします。
特にソースが奇麗な場合。
失礼しました。私の環境を書いておきます。
映像フォーマット : FHD(1920×1080) 8bit 59.94i(ほぼ最終目的はBlu-rayです。)
EDIUS Pro 8
OS : Windows 7 Pro SP1 64bit
CPU : Intel Core i7 2700K
メモリ : 32GB
書込番号:22291169
1点
QSVはi-GPU依存ですが、H264とH265の差も多少ある為、使い分け次第じゃないでしょうか?
EDIUS PRO9では、上記のコーデック双方を選択可能としていますし、H265を選択可能なものはi-GPUの世代Skylake以降だったと思います。
YoutubeはVP9独自コーデックなので、H264を排除する恣意的な動きを如実に見て取れますが、H265と比較したものを注意しながら見ていると、映像の輪郭や圧縮率も含めて差が生じる事を知りました。
EDIUSの場合はi-GPUグラフィックドライバーが原因の不具合も、全く無いとは断言して言えず、メモリーのデュアルチャネル化は必須です。
その他に、書出し時の設定も係るものですし、「どこまで許容できるのか」これに尽きると思いますよ。
上手くアップロードできるのか分かりませんが、参考用アップロード動画はGoPro5 Blackの2.7Kで撮影し、EDIUS PRO9を使いQSV(H264)でFHDにダウンコンバートしたものです。
書込番号:22292190
2点
価格.comのサーバーからストリーミングされると、アップロード映像が荒くなる状況も見受けられます。
他のアップローダーから参考用の動画を、下記URLから確認できるようにしました。
('A`)っhttp://fast-uploader.com/file/7099197623017/
パスワード:mudai
書込番号:22292422
1点
>ガリ狩り君さん
こんにちは
すみません、皆様が成果の作成にどちらをお使いか、お聞きしたいのです。
H.264、H.265等コーデック等の差によるもや、YouTubeへのアップロード時の画質劣化の事ではございません。
例えば、書き出し時のQSV利用の有無(ハードウェエンコード利用の有無)以外の設定項目は同じにしても、私の環境では、実際にエンコードされた映像の画質に大差があります。
EDIUS Pro 8のソフトウェアエンコードの演算処理が優れているのには間違いないのですが、CPUの世代、またEDIUSのバージョンによる差がどれほどのものか参考にお聞かせいただきたいのです。
気になされない方は、速度重視のハードウェアエンコードを利用されると思いますが、本当に、YouTubeへのアップロード後の劣化した映像でも、特にFHD以上の映像の場合は、ご興味のある方でしたら直ぐにわかると思います。
またFIRECODER Bluをお使いの方がいらっしゃれば、ソフトウェアエンコードとの違いを教えてください。(速度は無視してください。)
よろしくお願いいたします。
書込番号:22292555
0点
ご自身で最初に書かれた内容は、総否定なのでしょうか?
それを前提に質問されるのでしたら、再びスレ主さんが尋ねられている内容には、正直なところ矛盾が生じていませんかね?
と最初にスレ主さんの書かれている内容は、非常に誤解を受ける尋ね方ですから、単刀直入にソフトウェアエンコード(CPUエンコード)に限定し尋ねるのか、ハードウェアエンコード利用を前提の質問しているものか、その辺を明確にしてください。
私はソフトのVerによる機能差として、QSV利用可能なCPU(i-GPU)世代差による、コーデック対応の差を簡単に書いています。
さらに追記で加えると、スレ主さんの使われるSandy Bridge世代マシンと現行CPUの差として、拡張命令の数も違います。
ソフトの違いとしてEDIUS PRO8の機能追加とサポートは、Ver8.53で止まっています。
サポートするカメラの追加や機能追加は、EDIUS PRO9またはそれ以降の方が更に拡充すると思います。
動画元ソースからのダウンコンバート状態も晒し、Youtubeのコーデック(VP9)による再生時の物事と、ストリーミング再生によるリスクも僅かですが書いています。
QSV利用時にスレ主さんは許容できず、神経質になって気になる様子なので、カメラよりも先にPC総入替えを勧めますが、オクタコア以上のCPUを前提に入れて、CPUエンコードのみの運用に絞り込んだ利用をされては如何でしょうか?
圧縮によるリスクの理解と、それに対する運用方法の判断できませんかね?
ハードウェアとソフトウェアの各エンコード時の処理の差は、ググっただけで詳細に調べられるのですから、自身で求める内容が定まっているのでしたら、映像処理動作の詳細な内容も飛ばして、理解せずに尋ねられているとしか思えません。
生音云々と宣って、所有した満足感だけのプラシーボで印象変わるオーディオ珍愛好家(ブラインドテストしちゃったら残念な方々)よりも、スレ主さんは理解できる思考を持っているでしょうから、ご自身の判断で決めてください。
書込番号:22292895
3点
と先の書込みの続きですが、アップロード映像の質に拘り無い場合はQSV使いますし、拘る場合はソフトウェアエンコードを使います。
その時々の判断は自身しかできませんので、他人に尋ねるのもどうなのかと思いますけどね。
圧縮している時点で、荒さ云々は知れています。
荒くなるを避けたかったら、LosslessやProresを使うしかないでしょう。
ファイル出力前には必ずレンダリングをしていますので、レンダリングしていない状況からの場合は、私には分かりません。
書込番号:22292985
2点
>ガリ狩り君さん
皆さんこんばんは
私の質問の仕方が悪く、本質的な部分をご理解いただけなっかた様で、大変申し訳ございません。
「ご自身で最初に書かれた内容は、総否定なのでしょうか?」
というご意見につきましては、良く意味合いが分からないのですが、すみません。
要するに、ガリ狩り君さんは、
「・・・アップロード映像の質に拘り無い場合はQSV使いますし、拘る場合はソフトウェアエンコード・・・」
というご回答ですね。有難うございます。
単純に申しますと、「i7 8700 + EDIUS Pro 8」や「i7 6700 + EDIUS Pro 9」等の構成での2種類のエンコード後の画質について、お聞きしたかったのです。
それを加味して皆さんが、「ハード/ソフトエンコード」どちら派ですかという質問のつもりです。
ごめんなさい、質問が下手で。
ただ反対にお聞きしたいのですが、
「圧縮している時点で、荒さ云々は知れています。
荒くなるを避けたかったら、LosslessやProresを使うしかないでしょう。
ファイル出力前には必ずレンダリングをしていますので、レンダリングしていない状況からの場合は、私には分かりません。」
ということですが、ここで取り上げているエンコード/デコードと言うのは、単純に申し上げますと、不可逆性の符号化/復号化ですので、画質が劣化すことは存じております。
最初に書きました通り、最終目的はBlu-ray Video Discの作成になりますので、何れにしもH.264/MPEG-4 AVCにエンコードというこで良いかと思います。編集中のソースファイルがLosslessやProresの非圧縮または、可逆性フォーマットであるということは、元のクオリティーが高いだけで、今回の質問とは無関係ではないでしょうか。
これは、勿論EDIUSの話ですが、ファイル出力前や編集中に、例えば最高画質の中間コーデックにレンダリングしたとしても、これは編集中のプレビューやレンダリング結果そのものを利用する場合等には影響しますが、最終エンコードの画質には全く関係しないのではないでしょうか。
(厳密には、レンダリングしてしまったものをネスト等再編集に利用する場合は、それ以降の作業に影響はあると思います。)
これは、ノンリニアビデオ編集の基本ではないですか?間違っていたら私の勉強不足です。
皆さん私の知識の間違いは、ぞうぞご遠慮なく指摘、訂正してください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22293231
1点
スレ主です。
最初からお読みいただいた場合は、ご理解いただけると思うのですが、念のため、書かせていただきます。
この質問では、下記の通りお取り扱いください。
【ハードウェアエンコード】
Intel QSV機能が演算するエンコード作業。
nvidia等、QSV以外のものは、今回は含みません。
FIRECODER Bluの場合は、お手数ですがその旨をご記入ください。
【ソフトウェアエンコード】
Grass Valley EDIUSアプリケーションソフトウェアが演算するエンコード作業。
ややこしいので、敢えてCPUエンコードとは表現していません。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22293401
1点
>もし、ホールでのライブ撮影等のご経験がございましたら〜(以下省略)〜
映像として問題ない場合、スレ主さんが言われる部分の元ソースの映像ファイル(動画ファイル)を晒されると、各自で検証ができます。
先ほど私が利用したアップロードサイト等を使い、提供していただけると幸いですね。
そのソースを元にQSVとソフトウェアエンコード共々、「プロジェクト設定、設備(PC構成)、ファイル出力設定」を軸に探ることができますので・・・
書込番号:22293981
0点
書き忘れていましたが、ブルーレイディスクへのオーサリング目的でしたら、H264/AVCのみのお考えでしょうか?
それでは再生出来ない古い製品もあります。
その様な事も踏まえて、MPEG2で書き出す場合も求められることだけは、先に理解されているのでしょうか?
レンダリングしてしまうと、プロジェクト設定時に指定したレイアウターサンプリング法も関わり、レンダリングで作られたプロジェクトフォルダー内に収まる動画ファイル(avi拡張子動画ファイル)を元に、厳密に言うと出力されるファイルに影響は現れます。
カメラで現像していると、レイアウターサンプリング法は理解されていると思いますが、アップコンバートで遊んでいると分かる内容です。
高解像度プロジェクトになると、オクタコア以上のCPUとサーマルスロットリングで大きくパフォーマンス落ち込まないSSDも必要ですが、状況に応じてd-GPUを使わない限り、レンダリングせずにプレビューやハイレゾ編集作業されるのは、相当厳しいと思いますね。
極力アップロード動画の荒さを小さくしたい場合は、H265利用可能なi-GPUも加わった多コアCPUに移行とドライバー更新、書出し状況に応じてQSVやハードウェアーエンコードを使い分ける。
細かい設定云々は別として単純に纏めると、これだけの話で終わる内容と思いますけど、買替えと使い分けを拒んでいるだけなのでしょうか?
短絡的に書きましたが、私にはその様に見えてしまいます。
書込番号:22294082
0点
>ガリ狩り君さん
こんにちは
おっしゃる通り、私の場合は、Blu-rayをEDIUSで書き出しており、BDMVが作成され中身はm2tsですので、映像のファイルフォーマットはMPEG-2ですね。
失礼しました。
本題から少し脱線しますが。
私の場合は、1000席程度の大ホールで5〜7台のカメラを使った収録を行います。内容は、ビッグバンドのライブです。
映像フォーマットは、FHDです。
私の編集環境でもプロキシー編集いたしますので、7カメのマルチカメラ編集もとても快適です。
i7 2700Kを5.0GHz常用できる環境ですが、普段は上記内容を定格で編集しております。
以前は、前もって非常に劣化の少ないCanopus(Grass Valley)HQ等の中間フォーマットに変換して編集していましたが、プロキシー編集の場合は、プロジェクトにソースを取り込んで適当な時間待つだけでですので、こちらの方が手軽です。
ここでは、
1.ソース → 中間コーデック → 編集 → エンコード → 成果
2.ソース → 編集 → エンコード → 成果
の画質の違いは問題にしないでください。
本題に戻ります。
「レンダリングしてしまうと、プロジェクト設定時・・・」
から後の内容、またご意見につきましては、今回私が、皆様にお聞きしたいこととは基本的に関係がないと思うのですが。
(コンピューターの処理速度が速い方が、快適に利用できるということは承知しております。)
コンピューターのスペックにより、エンコード時間に大きな違いが出ると思います。
私はエンコードに時間をかけてでも、ソフトウェアエンコードしか使わなくなりました。
例えば、i7 8700 + EDIUS Pro 9の場合は、ほぼ見分けが付かない等と言うことであれば、即買い換えです。i9-9900Kも出ましたし。
時間に余裕があるとか無いとかにもよるとは思いますが。
エンコードの画質にどの程度拘りをお持ちであるか。私とは違うか環境でのソース画質とエンコード画質の違いをお聞きしたいだけです。
皆さんよろしくお願いいたします。
書込番号:22294662
1点
bluenoinuさん はじめまして
QSVとEDIUSでのソフトウエアエンコードの画質の違いですが、EDIUSのソフトウエアエンコーダーのほうが
bluenoinuさんのご指摘の通り画質はよろしいようです。GV社の方が「時間はQSVより時間がかかってしまうが
ソフトウエアエンコーダーのほうが画質が良いのでぜひ試してみてください」ととある展示会でお話しされていました。
QSVとEDIUS ソフトウエアエンコーダーとではエンコードのアルゴリズムの違いがあるようです。
EDIUSはVerが上がる毎にアルゴリズムの最適化が進化しているようなのでVerが新しいほうがエンコード後の画質は
よくなっていると聞ききました。ただし画質の違いが目に見えてわかるか?ということは何とも判断がつきにくい側面は
あると思います。
書込番号:22563069
2点
>にゃんにーさん
ありがとうございます。
年末にメインの編集マシンを、Win 10 Pro 64bit + Z390 + Core i9 9900Kで新規に組み立てました。
当たり前ですが、EDIUSは以前のマシンより快適に動作しますが、4Kネイティブ素材のマルチカム編集には、全く役不足です。やはりプロキシー編集が必須です。
本題に入ります。
上記Core i9 9900Kになり、FHDプロジェクトでのハードウェアエンコード(QSV)とソフトウェアエンコード(EDIUS Pro 8)成果の区別が概ねできない程度になっています(私の目では)。QFHDプロジェクトでの検証は行っていません。
しかし、NewBlueFx等の重いプラグインを使う場合は、ソフトウェアエンコード画質の方が勝るとすれば、QSVを利用してもエンコード速度(時間)は殆ど変わりませんので、QSVのメリットは少ないと思います。
ただし、CPUがサーマルスロットリングを起こさないようにマシン環境を整える必要がありますが。
余談ですが。
私は、上記マシンに変更するまでWindows 7でEDIUS Pro 8を利用していましたので、Windows 10に変更してEDIUS の挙動で困ったこと等を少し書かせていただきます。
@ アプリケーション毎に、優先利用するGPUを指定できる
Intel HD Graphics(QSVが利用できる)内蔵CPU + グラフィックボード搭載マシンの場合は、Windows10では、EDIUS のハードウェアエンコードで利用するGPUをOS側の『グラフィックの設定』で予め選択する必要がある。
Intel Quick Sync Videoを利用したい場合は注意です。基本的には、グラフィックボードが優先されてる。(BIOSの設定内容に依存かもしれません。未確認)
EDIUSでハードウェアエンコードでの書き出し時に、タスクマネージャーのパフォーマンスで、どのGPUがVideo Encode作業を行っているかグラフを見れば確認できます。
A (マルチカム)編集作業時と書き出し作業時で、優先利用するGPUを変更した方が良いかも?
あくまでもマシン環境に依存しますが、マルチカム編集時に、Core i9 9900KでもIntel HD Graphicsでは、マルチカム編集モードの状態でカメラ切り替えポイント付近を再生すると、次のカットに切り替わる直前で一瞬映像が止まる。私の環境では、FHDで5カメを越えた辺りから動作がもたつきます。
優先するGPUをグラフィックボード側にすると私の環境では、FHDで8カメでも滑らかに再生されます。
因みにグラフィックボードは、余っていた古いELSAのGTX 750です。GTX 650 Tiも有ったのですが、NewBlueFXのプラグインで再生に問題が出ました。(Win 7 + EDIUS Pro 8では問題ありませんでした。)
EDIUS Pro 9では、再生支援機能も進化していると思うのですが、皆様の環境ではいかがでしょうか?
何か参考になることが有りましたらご教示ください。
書込番号:22563161
0点
書き出されているm2tsってMPEG2ではないと思いますが、、
違っていたらすみません。
ちなみに私はQSVを積極的に使っています。
FIRECODER Bluを使っていたときは、そちらも積極的に使っていましたが、、
ペガシスのソフトも使っていますが、そちらは素材によりエンコード結果が結構違って
ケースバイケースで使い分けています。
皆さんのようにあまりこだわっていませんが。
書込番号:22975670
0点
>rycooさん
こんにちは。
おっしゃる通り、H.264/MPEG-4 AVCですね。
書込番号:22975832
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
どなたか御教授願います。
Edius 7 Proより ジャンプアップグレードにて Edius Pro 9 に移住してきました。Win7(64bit)を使用している者です。
5時間弱の映像を 3シーケンス作成後 保存して 「ファイル」「エクスポート」「DVD/BDへ出力(V)」 後 「基本設定 Blu-ray
フォーマット1920*1080 59.94i コーデックH.264 メニューあり」 後 「ムービー選択 (3シーケンス選択)」 後 「スタイル選択 ボタンの配置 自動
アスペクト比16:9 フレームレート1920*1080 24p チャプターが1つの時はチャプターをつけない カーソル形状 塗りつぶし」 後 「メニュー編集」で
出力作業をし「出力 デスク情報 タイトル数:3 ファイルサイズ 23.2Gbytes 空き容量0.8Gbytes」 にて出力を始めます。
出力設定のファイルサイズは23.3Gですが 書き込み後にファイルを残すフォルダには、サイズ16.8GB ファイル数:35フォルダー数:16
実際書き出したBDディスクは、空き領域なしの状態で 8.55GBしか使用されていません。Ediusの「ツール」DiskBurner
にて書きこむ場合でも同様でBDディスクは、8.55GBしか使用されていません。
マユアルを読破もせず恐縮ですが
BDディスクがもったいないので 圧縮の少ないBDディスクを作成するにはどの様にすれば良いのかどなたか御教唆ください。
0点
オーサリングするのではなく、要はmp4等の拡張子動画ファイルとして一旦出力して、Blu-rayディスクに入れるのが現実的では?
それとBlu-rayディスクはBD-REなのでしょうか?
単にオーサリング目的だったら、余った光学ディスクの容量を惜しむのは、ちょっと違うと思いますけどね。
書込番号:22952671
0点
Re:ガリ狩り君さん
御返信ありがとうございます。Blu-rayディスクはBD-Rです。
7pro を使用していた時には 時折、強制終了はありましたが、同様の事が希望通り出来ていました。ディスクの残量もそうですが高圧縮すぎて早い動きなどの時は 飛んでしまいます。Pro9 になって何か変更されたのでしょうか?
書込番号:22957390
1点
編集した映像のフレームレートの兼ね合いで、ノンドロにしていませんか?
先ずはそこら辺からの確認してみますね。
その他に、一旦CBRでAVCHDにてファイル出力行い、再度ファイル読み込んでオーサリングしてみるなど、方法はいくつも有ると思います。
正直なところ私自身は殆どオーサリングしていませんので、自身にその現象起こらない限り思いつきません。
Blu-ray再生機械に依存することを避ける場合は、MPEG2なのでしょうけど。
それとEDIUS PRO7と比較して、サポートしているカメラの種類や、EDIUS PRO8以降はマスクによるモーショントラッキングの機能など、細かい所で仕様の変更はあります。
書込番号:22963061
0点
Re:ガリ狩り君さん
御返信ありがとうございます。あぁそっちかーてな感じです
書き出しはドロップフレームでやってますが、今まで書き込みはDisc Burner に依存する事が多いと思っていました。
じゃ無かったんですね。シーケンス物がデカクて出すまでは時間が掛かりますが、そっち側から触ってみます。解決したら御報告したいと思っています。
書込番号:22964569
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
はじめまして。EDIUS初心者です。
EDIUS Pro9を使用しています。
素材の取り込み方法について教えてください。
撮影したAVCHDデータをMyncで取り込んでEDIUSのビンに登録していない状態でPCを修理に出してしまいました。
戻ってきてみると素材は残っていましたが、Mync内の登録は解除されていました。
もう一度Myncに登録しなおそうと思ったのですが、1クリップごとにフォルダが分けられていて、300クリップくらいあるので非常に面倒なところです。
何か簡単に戻せる方法はないでしょうか?
Myncに戻せなくてもEDIUSに登録できればいいです。
また、AVCHDの一番おすすめな取り込み方法はなんでしょうか?
ご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
0点
>1クリップごとにフォルダが分けられていて、300クリップくらいあるので非常に面倒なところです。
>何か簡単に戻せる方法はないでしょうか?
300個ほどのフォルダが入っているフォルダをエクスプローラーで開いた状態にして
検索フォームに「*.mp4」などで動画ファイルの拡張子で検索してやると動画だけが表示されるので
その状態でファイル選択して適当なフォルダにコピー(切り取り)&ペーストしてやると一つのフォルダにまとめることができます。
拡張子が複数ある場合は「*.mp4 OR *.jpg」などとすればできます。
ただ、OR AND などの条件を分ける文字は大文字である必要があります。
書込番号:22845790
1点
トラブル回避としてプロジェクトや保存したユーザープリセット等のフォルダー(ファイル)は、個別のSSD(ローカルディスク)に収めています。
EDIUS用に決めたドライブの特定パスに関連付けして、映像素材収めている場合は、システムドライブを他の物に更新やOSクラッシュ後の復旧時、読込みも比較的楽なんですがね。
PCの機種更新では、上記の方法で苦労していないので、この程度の対策で済ませています。
書込番号:22848669
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
マスクやレイアウターで拡大・縮小、移動などを行うと急に落ちたりします。
多少レイヤーを重ねてはいますが、そこまで高負荷な編集はしていません。
どなたか分かりますでしょうか。
以下、スペックなども含めた詳細です。
EDIUS Pro9
PC :GALLERIA ZZ(ドスパラで購入)
マザボ :ASRock Z390 Phantom Gaming4
OS :Windows10 Home 64bit
CPU :Intel Core i9-9900K
実装RAM :CT16G4DFD82666/MTA16ATF2G64AZ-2G6E1×2(計32.0GB)
ストレージ :SEAGATE ST3000DM007(SATA3 3TB 256MB)
PHISON PS5012-E12 512GB(M.2 2280NVMe 512G TLC)
GPU :GeForce RTX2080Ti
に加えてファンは4つつけており、温度は急に落ちるほどの高熱にはなっていません。
EDIUS Pro9は、アンインストールして最新verに何度か再インストールしたもののダメでした。
プロジェクトの設定は1920×1080、29.97p、16:9、8bit、8chで編集を行っています。
レイヤーの数も1VAに加えて2V〜4Vまで部分的に使用しているのですが、
静止画やPCのキャプチャー動画(QuickTimeのキャプチャー動画でmov形式)をインサートしているだけなので、
PCのスペックを考えると正直急に落ちるほどのものを扱っているとは思っていません。
ちなみにEDIUSのシステムはCドライブ(M.2 SSD 512GB)に入れており、RAID0は組んでいません。
編集データは当初3TBのHDDに入れて編集をしておりましたがプレビューがあまりに遅く、
こちらも同様にマスクを行ったりレイアウターをいじると高確率で落ちるので、現在はCドライブに入れて編集をしております。
しかし、上記の現象はCドライブに入れても同様の現象なので困っているという状況です。
どなたか解決策など分かればご教授くださいますようお願い申し上げます。
1点
>やなばーさるじゃぱんさん
memtest86+/memtest86でメモリテストを実施していなければ、してください。
書込番号:22819924
1点
>やなばーさるじゃぱんさん
システム的にはまったく問題ないですが一応、
フリーズ前後のタスクマネージャーのパフォーマンスタブの画像をアップして貰えると
なんかおかしいところが分かるかも知れません。
エフェクトの設定の一部(マスクフィルターのキーフレームなど)が原因で
頻繁にEDIUSがフリーズする事例を経験したこともあります。
プロジェクトに関係なく発生する場合はまた別の原因かも知れませんが
もしタイムラインカーソルを動かして特定のところでフリーズするようならまず間違いなくこの現象だと思います。
リンク先の記事を参考に原因がどこにあるか調べてみて下さい。
▼頻繁にフリーズする時の回避策
https://edit-anything.com/edius/trouble_01_freeze_error.html
あと余談ですがマスク等の画面を開いて長時間作業している時には
自動バックアップが効かないようなので
時々、マスク等の画面を閉じて保存して作業することをお勧めします。
書込番号:22820403
0点
>急に落ちたりします。
スレ主さんに尋ねますが、それってPCが強制終了することを意味しているのでしょうか?
それともソフト(アプリ)の強制終了ですか?
その辺を明確に書かれなくては、確認しなくても良い所まで見なくてはいけませんので、無駄な時間浪費に繋がります。
他の方も言われている内容のほかに、ネイティブ(ハイレゾ)編集またはプロキシ編集なのか、この辺も書かれた方が良いのでは?
PC構成次第となるのでしょうけど、プロキシ編集を利用しない方が安定している事はあります。
FHD解像度程度なので、映像クリップ1つ辺りに、トランジションやビデオフィルターを10種近く盛り込んでいないのでしたら、その構成で強制終了は起こりにくいと思われますがね。
【Core i7 8700、GTX1060(6GB)、メモリー32GB、WD BLACK SN750、DC S3710】と、簡素な構成のゲーミングノートでも、その程度の操作では強制終了って経験無いです。
ソフトやアプリはSN750の方に入れて、素材やプロジェクトファイルはDC S3710に置いています。
ベースクロック高めのモバイルCPU(Core i7 4910MQ)搭載モバイルノートでも、よほど無茶な事でもしない限り、強制終了は滅多に起こりませんでした。
上記モバイルノートPC構成は、【Core i7 4910MQ、DC S3710(システムドライブ)、DC S3610(ローカルディスク)、メモリー16GB】と、先に書いたゲーミングノートよりも簡素な構成ですがね。
但し、モバイルノートで利用していた時、ExtremeProをローカルディスク運用では、プレビュー時に暴走気味な状態が幾度となく起きていたため、個人的には動画編集のプロジェクトファイル置き場として使う気力は無いです。
現在、9月に販売される予定のRyzen9 3950Xへ向けて、パーツを手配したり準備中なのですが、組込む予定のSSDやGPUも含めて、一層映像編集やグラフィック制作寄りの構成になる為、今後もプロキシ編集を使うことは無いでしょう。
プロキシ編集でプレビュー操作性が良くなる場合もあるようですが、私が試す限り良い結果は今のところ無いです。
タイムライン上の編集内容次第となりますが、その構成でしたらネイティブ編集+レンダリングの方が、安定して編集できるとおもわれます。
PowerDirectorでも、スレ主さんと似た構成のPC利用者の中に、強制終了を起こしていた解決策に、プロキシ編集にしている場合は、プロキシ編集無効化を試されて解決した方もいました。
書込番号:22821229
0点
>papic0さん
ご返信ありがとうございます。
1日中注視していたわけではありませんでしたが、
今のところメモリに異常は見られませんでした。
書込番号:22821567
0点
>厚揚公太さん
ご返信いただきありがとうございます。
困った時は厚揚様のブログ?に掲載しているhow toを参考にしております。
キャプチャーは取っていないのですが、
タスクマネージャーで確認したところCPU100%にいった直後と、
クイックタイトラーを起動中にGPUが100%にいった直後に異常終了で落ちました。
グラスバレー社からご教授いただいた検証を行った結果、
カラーバーでは全く落ちなかったので、クリップ自体が重たかった可能性が大きい気がします。
書込番号:22821574
0点
>ガリ狩り君さん
ご返信いただきありがとうございます。
大変失礼致しました。
アプリの異常終了であり、PCの終了ではありません。
私はプロキシモードで編集をしたことはあいにくなく、
またCPUが瞬間的に100%にいったからとて落ちるのも正直考えづらいと思っていました。
仰るようにCドライブ(システム)に編集データを入れるのは非常に怖いので、
SSDを1つ換装して、メモリを一つ増設してみようかと今の段階では考えています。
書込番号:22821580
0点
CPUの負荷が100%に到達して数分利用も、繋ぎで利用しているCore i7 8700やCore i7 4910MQのPCでは、その様な事は起きていません。
可能性は低いかもしれませんけど、通常利用時のCPU温度が高い場合、CPUクーラーのフィルム剥がし忘れを疑います。
しかし、特定アプリ利用に限られるのでしたら、違う原因だと思われます。
ベンチ回して負荷率100%到達時に強制終了でしたら、ちょっと気にしますけど・・・
次にWindows10の大型アップデートによる問題と、BIOSや各種ドライバー関連を確認してみる程度。
Geforce2080Tiでしたら、映像編集利用の場合はドライバーをStudio版に切り替えて、NVIDIAコントロールパネルで設定行います。
その他にEDIUS PRO9のアップデート有無も確認しますがね。
書込番号:22822601
0点
返信が遅くなり申し訳ございません。
ご回答いただきありがとうございます。
その後別マシンでEDIUSを編集していますが、
同じ編集データのクリップを取り扱っていたときも同様にソフトが落ちたので特定クリップとエフェクトに起因するものだと思いました。
ただ、システムが入っているCドライブのSSDとデータ保存用のHDDに編集データを入れるのはやめ、
新たに編集データを取り扱うためだけのSSDを購入しました。
あとは、届くのを待って再検証してみようと思います。
CPUの温度はきちんと測れていないので、測ってみます。
書込番号:22838143
0点
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