スマカメ180 CS-QV60F
- 水平180度、垂直100度の広角レンズを採用し、1つのカメラで室内すべてを見渡せる、赤外線暗視(ナイトビジョン)機能付きネットワークカメラ。
- カメラの映像に動きがあった場合、microSDカードへの自動録画やスマホに通知を行う動体検知機能を搭載している。
- カメラ本体にマイクとスピーカーを内蔵。カメラ周辺の音声をどこからでも確認することができ、呼びかけることも可能。

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークカメラ・防犯カメラ > PLANEX > スマカメ180 CS-QV60F

> コットン さん
製品サイトを見ると、
「録画データには映像だけでなく音声も録音されます。」
と明記されています。
いいですねぇ、この機種。録画映像を見たとき、音声があるのとないのとでは、状況把握の度合いがぜんぜん違いますから。素晴らしいです。
<CS-QV60F>
https://www.planex.co.jp/products/cs-qv60f/index.shtml
書込番号:21411353
0点

>tanettyさん
音声があるのはいいですね。
ひとつ気になるのは、有線LAN接続できないようですが、大丈夫なんでしょうかね?
300万画素ということですが、ちょっと心配ですね。
書込番号:21412972
0点

> コットン さん
>ひとつ気になるのは、有線LAN接続できないようですが、大丈夫なんでしょうかね?
>300万画素ということですが、ちょっと心配ですね。
Wi-Fi区間がボトルネック(渋滞の原因)になる可能性は、かなり低いと思います。
理由は、次の2つです。
・ CS-QV60Fを「最高画質」に設定したときですら、必要となるビットレートは
たかだか2Mbpsに過ぎないこと。(と、公式サイトに記載されています)
・ CS-QV60Fとルータを802.11nで接続した場合、どれだけルータのWi-Fiが貧弱(※)だったとしても(※1)、Wi-Fi区間では10Mbpsは出るであろうこと(※2)。(802.11nに対応していないルータは、いまどきなかなか存在しないかと)。
※1
「ルータのWi-Fiが貧弱」とは、次の事項を指します。
・「チャネルボンディング」に非対応。
→20MHzの1チャネルを2つ束ねて40MHzの1チャネル拡張する技術です。たとえばバッファローだと、「倍速モード」って名前だったような。
・「MIMO」に対応していない。
→2つ以上のアンテナで、2つ以上のチャネルを同時使用する技術です。
※2
CS-QV60Fの802.11nは、最大300Mbpsでる旨、公式サイトに記載されています。CS-QV60Fは、チャネルボンディングにもMIMOにも対応していると思われます。しかし当然ですが、ルータ側も対応していないと、これら2機能は使えません。
チャネルボンディングにもMIMOにも対応してないルータに、CS-QV60Fを接続した場合、理論上の最大速度は、65Mbpsです。一般に、Wi-Fiの実効速度は、最大速度の2分の1〜3分の1と言われています。3分の1と仮定しても、20Mbps超です。中継器を間に置くと、さらに半分に下がることがあります。それでも、10Mbpsです。
書込番号:21414252
1点

> コットン さん
Wi-Fi区間よりも、ADSLがネックになりそうです。カメラは映像を送信するため、カメラ側のインターネット環境については、上り速度が重要です。ADSL環境にカメラを設置した場合、その肝心の上り速度が、あまり出ません。CS-QV60Fの「最高画質」が要求する2Mbpsを出せるADSL回線って、なかなかないと思います。
...という「気づき」を与えてくださり、ありがとうございました。ADSL環境にCS-QV60Fを設置することを検討していたのですが、運用上、厳しいかもしれないんですね。どうしよう。
書込番号:21414256
0点

>tanettyさん
ありがとうございます。
qr20 qr220 と同じような感じで使えそうですね。
あとは値段的にQR100Fとまよいますね。
書込番号:21416103
0点


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