α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット
- 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
- 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
- フルサイズ対応の小型標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」が付属する。
【付属レンズ内容】FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1814
α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥203,938
(前週比:-112円↓)
発売日:2018年 3月23日

このページのスレッド一覧(全152スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 2 | 2025年4月24日 20:26 |
![]() |
13 | 7 | 2024年3月30日 16:07 |
![]() |
2 | 1 | 2022年11月13日 15:01 |
![]() |
287 | 40 | 2021年12月7日 08:22 |
![]() |
153 | 34 | 2021年12月5日 00:19 |
![]() |
81 | 23 | 2021年10月30日 05:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
ファームウェアのアップデートが来ましたね。
Ver. 4.02
今さらアップデートがあるとは思っていませんでしたが、今回はネットワーク機能の変更と動作安定みたいですね。
普通に使う分には変わらないでしょうけど、動作の安定性が向上するようなのでアップデートしました。
書込番号:26151499 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>チョンボ君さん
こんにちは。
>普通に使う分には変わらないでしょうけど、動作の安定性が向上するようなのでアップデートしました。
2018年発売でもう7年になりますが、
現行機でファーム対応があるのは安心ですね。
書込番号:26151723
0点

アップデートの恩恵か、
スマホのImaging Edge Mobileで位置情報連動の設定にしているとき、カメラ側を起動してすぐ連動するようになり、スリーブを何度繰り返してもカメラがオンになればすぐ連動する。
以前はカメラが何度かスリーブすると通信が切れて、スマホを再起動しないと連動しなかった。こういう地味な安定性向上があると助かります。
書込番号:26158446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
α7Wやα7CUが販売されている今でも、α7Vは中々値下りしませんね。
むしろ、若干値上がりしている気も・・・
α7CUとα7Vの価格差がさほど無く、これでは今や型落ちのα7Vを選択する理由がないような気がします。
書込番号:25679920 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

a7 IIIはホントにお疲れ様でした。a7C IIがスタンダードになりました。
書込番号:25679935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>首都高湾岸線さん
こんにちは。
>これでは今や型落ちのα7Vを選択する理由がないような気がします。
価格でもEVFは光軸上でないと
動体が撮れない!、という
ご意見は結構見かけますので、
一眼レフ(風)の形が必要な場合は
α7IVよりは安価、というような
位置づけなのかもしれません。
書込番号:25679941
1点

>とびしゃこさん
なるほど、α7Vもまだ需要があるのですね。
ただ、α7VのEVFは見え自体の不満も多いので、個人的には果たしてα7CUのEVFに比べて有利と言えるかどうか微妙に思えます。
書込番号:25679963
0点

>ナタリア・ポクロンスカヤさん
>a7 IIIはホントにお疲れ様でした。a7C IIがスタンダードになりました。
そうですね。
α7Wはスタンダード機というには価格が高かったため、実質的にはα7CUがスタンダード機と言えそうです。
書込番号:25680079
0点

>首都高湾岸線さん
α7C系はコンパクトにしたカメラで軽量化したい方には良い選択だと思いますが、EVFの位置が選ぶポイントなのかなと思います。
スナップなんかにはα7C系で良いと思いますが動体撮影も含めた撮影、オールマイティでスタンダードなのα7系なのだと思います。
AFの進化はありますが、α7Vの方が自身の使い方には合っているって方も多いと思いますから未だ人気衰えずってことではと思います。
書込番号:25680189 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

最近のソニーは冷色調から、暖色調に3色分解フィルターが変更になったようです。
7IIIは冷色調です。ハードウエアフィルターなので、現像ではカバーできません。明瞭に変わっています。
ファインダー倍率も違います。大きなファインダー倍率の方が使いやすいですよ。
今買うなら7RVがおすすめです。カネが足りないなら、貯めるとか、分割払いにするとか、手はあるでしょう。7CII評判がいいので買いましたが、持ち出すのは7RVばかりです。7CIIは確かに小型ですが、ソニーのレンズ大きくて重いので、意味がほとんどありません。7IVは持ってないので、言及できません。
書込番号:25680273 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>with Photoさん
>AFの進化はありますが、α7Vの方が自身の使い方には合っているって方も多いと思いますから未だ人気衰えずってことではと思います。
なるほど、よく分かりました。
私は5年前にα7Vを購入して、今でも使っています。
不満点がないわけでもないですが、特に買い換えたい程ではないですね。
ただ、動画撮影では、小型軽量、AF性能、撮って出しの画質という点でα6700を愛用しています。
>sonyもnikonもさん
α7RXについては、イメージセンサーのゴミが付着しにくいという点は羨ましく思ってます。
書込番号:25680374
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
つい3日ほど前、MFアシストの自動ピント拡大ができなくなりました。
結局、カメラを初期化したら直ったので、ソフト的なトラブルが起きたようです。
発生経緯
SEL24105Gのアップデータが公開されたということで、レンズを付けてパソコンに繋いでレンズのアップデート。
その直前までMFレンズ(NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE)を付けており、MFアシストの自動ピント拡大は使えていました。
SEL24105Gのアップデート後、レンズを同MFレンズに付け戻したところ、MFアシストの自動ピント拡大が使えなくなりました。
機能のON/OFFをやったり、撮影設定リセットを行っても直らなかったので、一切合切初期化したところやっと復旧。
α7IIIのファームウェアはVer4.01です。
何が条件になって起きたのか今さら検証しようもありませんが、こういうこともあるんですね。
0点

>チョンボ君さん
>何が条件になって起きたのか今さら検証しようもありませんが、こういうこともあるんですね。
大分前の話ですが、α7R3を初期化したら「顔/瞳AF」の反応が良くなったことが
ありました。
特に不具合があった訳でなく、センサー清掃をしていてフト思い立って初期化した
のですが、以前はフォーカスエリアが掛からないと「顔/瞳」を検出していなかった
のが、エリアの周囲も検出するようになりました。
設定のやり直しで、どこかに違いがあったのかも知れませんが、何回かバージョン
アップがあった後なので、古いデータがどこかに詰まって本来のパフォーマンスが
出ていなかったのだろうと思っています。
検証のしようが無いので、単なる気のせいかも知れませんが…(^_^;)
不具合がなくても、たまに初期化した方が良いのかも知れません。
書込番号:25007830
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
ソニーの公式サイトにα7Wが12/17発売と大きく表示されていました。
12/7から予約開始と。
予約開始から発売まで10日間と今までの傾向と違い短時間で来ましたね。
う〜〜ん、ぽちってしまいそうです☆
私的には、これを機に7WとLA-EA5を購入して、今まで使用してきたα99Uやα900を処分しα7Vとの2台Eマウント
体制で行こうかと思っています。
マップカメラで下取り見積もりしたら、追い金は余りかからずマウント移行できそうなので。
皆さんはどうされますか?
16点

>αにはまってますさん
唐突に発表されて、1週間足らずで予約開始、予約開始から10日後に発売。
買うつもりでいましたが、ちょっと戸惑ってます。
書込番号:24474055 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>自由に生きたいさん
おっしゃる通りですね〜!
私もあまりにも唐突でびっくりしています。
予約から10日後に発売って、半導体の供給不足の影響はないのか?とか
初期ロットの販売状況を確認して、品薄状態アピールするつもりなのか?とか
色々考えてしまいます。
皆さんの情報が聞きたい所ですね。
書込番号:24474106
5点

お膝元の日本市場での発売もやっと決まって良かったですね。
スペシャルサイトのリンクはこちらです。
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/special_a7M4/?s_pid=jp_/ichigan/_index_high-ama_bn_special_a7M4
なんと、α7M4購入者向けのキャッシュバックも始めています。現在実施中のαフルサイズウィンタープレミアムキャンペーンには当然含まれていないため、別扱いで。ただ、ニュースリリース記事のちっちゃなリンクなので気づかない方も多いと思いますので、リンクを貼っておきます。
https://www.sony.jp/camera/campaign/cb21ffml_lere/
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202112/21-1202/
書込番号:24474208
5点

ソニーアルファルーマ(https://www.sonyalpharumors.com)では、ヨーロッパ市場向けに製品の発送が始まって受け取った人も出てきたとの記事があったので、期待し始めたところ丁度お店から連絡が入り、私の分も今日お店に到着する予定とのことでワクワクしています。α7M3とレンズ一本を下取りにしたらかなり良い値段で見積もってくれたので助かりました。
日本での価格はオープン価格で、ソニーの推定では税込330,000円前後とプレスリリースにありますので、欧州市場で見たα7M3の初期価格との差と比例しています。
年末年始商戦に向けて唐突に発表した感がありますが、これ程遅れて発表した真相はファンとしては引っ掛かります。
書込番号:24474244
9点

α7の最新版こりゃ売れるぞと全社最優先で作れるだけ作ったのはいいけどZやRに注目が集まりすぎて海外の販売数が思ってたのと違くて在庫が余るし、日本でもせめてZより先に出して捌いてしまわないとやばい。。。とか
ネガです。すいません。貧乏人の嫌味です。はい。妄想なのでジョーク的に読み流して下さい。すいません。
書込番号:24474491
18点

>唐突に発表されて、1週間足らずで予約開始、予約開始から10日後に発売。
買うつもりでいましたが、ちょっと戸惑ってます。
情報を小出しにして子飼のカメラ系ユーチューバーに購買意欲を煽る様な動画を投稿させつつ
時間稼ぎするより、こう言う短期決戦型の方が好き。
書込番号:24474503
7点

>情報を小出しにして子飼のカメラ系ユーチューバーに購買意欲を煽る様な動画を投稿させつつ
>時間稼ぎするより、こう言う短期決戦型の方が好き。
ソニーはコソコソと海外の子豚のカメラ系ユーチューバーに購買意欲を煽る様な動画を投稿させてたでしょ。
それをドヤ顔で書き込んでたのアンタじゃんw
書込番号:24474556
33点

>坊主さん
30万円のスタンダード機とはいえ庶民にとっては大金を叩くわけです。
先行レビューは大概良いことしか言ってないですが、参考になる部分も少なからずあります。
早くなったのは正直嬉しいですが、発売を検討中です、から発売日決定、予約開始、余りにも急展開すぎて焦るのは当然じゃないですか。
初期ロットを逃したらいつ手に入るか分からない今の世界情勢からゆっくり考えるいとまを与えない今回のSONYのやり方はいささか疑問が残ります。
書込番号:24474841 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>αにはまってますさん
自分は Aマウント → Eマウント移行はα7II → α7RIII のときに了えてしまい、ただいまはα7IVとα9で小康?状態になってますので、当面は動く考えはありませんが、
「発表するとすれば冬のボーナス支給日狙い」と思ってましたので、その意味では想定内です。「ここまで引っ張るのか?」というところは確かにやや意外でした。もっとも、理由を憶測して何か有益な見解に至れるのか、自分は分かりません。
α7IIIからの進化箇所は色々ありそうですし、待っていたかたは資金準備もされていたことでしょうから、さくさく購入されて実使用からの情報を共用いただければ自分としては大変有難く、是非期待したいです。α7IVの具体的ユーザ体験がはっきりしてくれば、α7R系やα9系がどうなりそうかの予測もより楽しめます。これまで、限られたネット情報頼りの、触ってもいない方面からの又聞き増幅か又聞き歪曲みたいな話が目立っており、正直うんざりでした。
書込番号:24474914
7点

書き間違えますた:
×:ただいまはα7IVとα9で小康?状態
〇:ただいまはα7RIVとα9で小康?状態
書込番号:24474921
6点

買う(検討)する人、買わない人。様々な意見があるかと。
7W発表からある程度時間が経ったせいか、正直今は購入意欲が冷めてきました。
もしも発表から発売日決定→予約がもう少し早かったら、多少無理してでも即買いしていたかもしれません。
発売日をボーナス時期に合わせたようにも見受けられますが、購入意欲が冷めた今はスルーになりそうです。
書込番号:24474941 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>calamariさん
キャンペーン情報、ありがとうございました。
7RWの場合、5万円のキャッシュバックだと7Wと価格差がなくなりそうですね。
悩みどころです。
書込番号:24475595
4点

>calamariさん
ということはヨーロッパでの購入でしょうか?
αは各国語言語に対応していないところをさんざん叩かれていましたが
新しいエンジンからは対応したようですから、どこの国に行っても大丈夫ですね。
本当に唐突な印象です。 何があったのでしょうか。。
書込番号:24475598
5点

>ぬちゃさん
本当にそんなことがありそうな雰囲気です。
海外での売れ行きはどうなのでしょうね??
書込番号:24475599
10点

>横道坊主さん
おっしゃる通りで、購買意欲が衰える前に手に入るのはうれしい限りです。
予約開始した直後に供給不足のアナウンスがあるのでは??と勘繰りたくなります。
最近発売の新機種はみんなそうですからね。
書込番号:24475604
2点

>自由に生きたいさん
おっしゃる通りで、Youtubeでイルコさんが、ソニーのこのアナウンスは良くなかった。
これでキャノンに行ってしまった人も何人か知ってるって言ってましたね。
書込番号:24475610
11点

国内が置いてけぼりになってたのは事実で、なぜこのタイミングでという感じだね。
海外の割り振りが終わって、蓋を開けてみたら思ったより出なかったというのは案外当たってるのかも
元々α7Wには2400万画素据え置きのまま4K60fps採用して欲しいというユーザーもけっこういたので、
それを求めていたユーザーが一部EOSR3を導入したのかもしれないね。
でもそのユーザーの大半は動画ユーザーだろうし、キヤノン式手振れ補正のコンニャクぶりに落胆していることでしょ。
まあジンバルに乗せれば問題ないけど、α7SBを所有してるユーザーは箱型をジンバルに乗せる苦行に耐えられず
使わなくなるのかなと思う。
自然とα7Wの買い増しに動くんじゃないかな。
書込番号:24475693
4点

安い機種の注文受付を次次止めているのですね。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=0049/id=113540/?lid=k_prdnews
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=0049/id=113248/
これは半導体不足の中での平均単価引上作戦に見えて来ましたです。
世の中は確かにインフレですけれども、ベーシックで33万円なんてソニーさんらしくないです。
書込番号:24475933
17点

>デコポン愛媛さん
正確には、α7M4はベーシックではありません。ソニーの謳い文句によると、”「Beyond Basic」次代の、新基準へ。” です。
最近の注文受付停止は、ソニーの低価格商品群に限らず、いろいろな分野で共通したことです。一説によると、コロナウィルスが世界中で問題になり始めた頃、多くの企業が需要先細りと思い込み、将来の部材調達量を減らしたそうです。ところが、テレワーキングや生活手段が変わって、半導体を使う商品の需要が逆に急騰し現在まで部材不足が続いているということです。
あるモノの供給が滞れば、そのモノの単価は上昇するのは経済、商売の当然の理り、そのような部品供給状態なら、単価が高い製品群を何とか売り続けようとするのも企業の論理からすれば当然とも言えます。
平均単価引上作戦作戦どころか企業側としても選択の余地がないのが実情です。
書込番号:24476026 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
日本市場ではいまだにα7M4は発売未定で大変もどかしい状況ですが、ヨーロッパではウェブマニュアルが公開になりました。
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/en/index.html
12月上旬発売予定まで間があるので、更に1、2回改訂するかもしれません。
英語ですが、体裁、用語、挿絵に慣れていれば英語わからなくても探す内容を見つけるのは難しくないと思います。カタログ仕様では不明な点も理解できるかもしれません。
α7M3とα7M4の比較に役立つので、参考まで。
10点

- 充電器はα7M3と同様、別売です。
- メディアスロットはα7SM3を受け継ぎ、上のSLOTが1、下のSLOTが2です。
- LCDスクリーンは、約176度開き、約270度回転します。
- α7SM3から更に操作性向上を目指し、LCDスクリーンを取り出すための指入れがあるのは便利。
書込番号:24441743
5点

結局 IR+可視光は無しだったんですね
書込番号:24441754 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そもそも写真の7IIIと動画の7Cだと思い込んでいたので、7Wでスチル性能がほぼ進歩無しは驚きました。
非圧縮RAWは寧ろ性能落ちてますからね。
いくら少し高画素化したとはいえ、ソニーはセンサー性能では頭ひとつ出ていると思ってたので、7Wのスペックは少し期待外れでした。
7Wが20万後半で7CIIを20万前半という風な棲み分けにしたいんですかね。
前までのキヤノンの様に、ソニーも上位機種に配慮して意図的に機能を制限する様になったんですかね。
書込番号:24441914 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

スチル性能に関してはまだ高感度の特性がわからないのでまだ期待は持ってます それでも
スタンダード機を33MPに引き上げたのは結構大きいと思います!
レンズの性能も上がってますし。PCやストレージや回線も、表示環境も進歩してますから。
続くα9iii、α7Ciiなどもきっと画素数上げてきますよね
α7Ciiに関してはこれをベースに小型化できる画期的な技を隠し持っていると信じたい
書込番号:24441998 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>α7Ciiに関してはこれをベースに小型化できる画期的な技を隠し持っていると信じたい
小型計量を普通に重視すれば画期的な技なんて何にも要らないんじゃないかなあ?
このシリーズだけFW50にすれば350g程度で普通に作れると思うが
7Cシリーズはソニーのローエンドなので24MPでしばらくいくと思うかな
いずれ6K載せるのに最適な画素数だしね
書込番号:24442869
3点

>まめゆたさん
こんばんは。
>そもそも写真の7IIIと動画の7Cだと思い込んでいたので、7Wでスチル性能がほぼ進歩無しは驚きました。
おそらく多くの人達もそのように思わされたでしょう。それも束の間、α7M4は「ハイブリッド」との謳い文句で登場、動画を前世代よりもっと訴えて中心に寄せて来ました。写真部分は、正直言ってある程度成熟(完熟ではない)状況の中、スマートフォンもあるし、一方動画部分ではYouTubeなどでの個人や企業でビジネスに即戦力になる道具として切り込む、ミラーレスカメラの必然性と市場の需要がある、とソニーが判断したのではないかと言うのが私の推察です。結果、α7SM3との棲み分けのために、4K60pはS35モードONに制限したのでしょう。でも、α7M3では4k30pしかなかったので、ちょっとは進化。
>非圧縮RAWは寧ろ性能落ちてますからね。
Linux組み込みOSのファイル入出力部分では性能の違いが不変と仮定すると、3300万画素の新型イメージセンサーとの画像情報処理部分が足枷になっているのかもしれませんね。
>7Wが20万後半で7CIIを20万前半という風な棲み分けにしたいんですかね。
7Cはまだまだ最近の製品、7CM2が続く保証はないので、商品ロードマップに確定存在済かもしれないし、一発モデルのみで売れる限りカタログに残していくだけかもしれないし。
>前までのキヤノンの様に、ソニーも上位機種に配慮して意図的に機能を制限する様になったんですかね。
どんな企業であれ、意図的に機能を差別化したいくつかの商品群を見せて、これは百円、こっちは二百円、あっちは三百円、などと購買意欲をそそるのは、常ですよね。
ソニーの場合は、イメージセンサーの供給元はグループ会社の一つであるイメージセンサー開発製造販売する会社という利点がある一方で、その会社はソニーだけでなく他のカメラメーカーや世界各国の多々の顧客にも納品しているので、ソニーミラーレスカメラビジネス自身の有利地位で自由競争に背かないよう、我々購買者側には見えない戦略や方針があって、それがこのようなカタログ仕様となって出て来ているのでは、と思います。
書込番号:24442939
3点

>まめゆたさん
非圧縮rawが下がってるとはどういうことですか?
連射のコマ数のことですか?
書込番号:24442952 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

α7M3とα7M4の相対的な価格差について、1ユーロ当たり130円で計算して見ました。
α7M3のヨーロッパ市場の初値は2,400ユーロ(各国20%前後の税込)だったと思います。
α7M4のヨーロッパ市場の初値は2,800ユーロ(各国20%前後の税込)です。
α7M3: 2,400EUR欧税込 312,000円欧税込 249,600円税抜 274,560円日本税込
α7M4: 2,800EUR欧税込 364,400円欧税込 291,200円税抜 320,320円日本税込
税抜きで見ると4万円強ほどの違いです。
新型3300万画素イメージセンサー搭載で、ハイブリッドの位置付け、操作信頼性の向上、という点が現状では判明。
ご存知の方も多いと思われますが、イメージセンサーはPCの部材に喩えればCPUに相当するもので、PC1台を構築する際一番高価なのはCPUです。更に基本WBの改善、ダイナミックレンジ、暗所ノイズ、などが良い出来栄えなら、α7M3とα7M4の相対的な価格差はそれ程悪くないと感じます。
一方で、ヨーロッパ市場価格は日本市場価格より通常やや高めなことや、30万円未満ならば会計帳簿上の経費扱いで購入できるという点、α7M3の日本市場初値などを考慮すると、絶対価格としては高過ぎにも見えますが、どうなることでしょうか?
書込番号:24442994
4点

前記、「イメージセンサーはPCの部材に喩えればCPUに相当するもので」はあくまでもPC部材「購入」に喩えただけです。イメージセンサーはCPU「機能」に相当すると意味したのではありませんので、あしからず。
書込番号:24443020
2点

部材のコストという面では、主要チップである画像プロセッサーチップ BIONZの搭載形態も違いがあります。
α7M3では、BIONZ Xが1基なのに対し、α7M4では、BIONZ XRが2基です。これもα7SM3相当です。
書込番号:24443026
3点

>ほoちさん
こんばんは。コメントありがとうございました。
>レンズの性能も上がってますし。PCやストレージや回線も、表示環境も進歩してますから。
>続くα9iii、α7Ciiなどもきっと画素数上げてきますよね
私の妄想では、ユーザー市場の需要次第だと想像しています。特に、商業利用者はその先々でも2400万画素で十分と言っているかもしれません。商業利用者の方々、いかがですか? 特にα9M3は、ローリング現象を徹底的に潰すいう大前提があるでしょうから、ここら辺で画素数競争は一休み、その代わり、ローリング現象、ファイルタイプと連写秒コマ数、など他の改良余地がある分野を探究してほしいところです。画素数がこれ以上大きくなると、PCやNASなど画像ファイルの保存領域があっと言う間に減りそうで、こちらのシステムの見直しに出費が結構多額になりそうで、怖い。
書込番号:24443030
2点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
こんばんわ。コメントありがとうございました。
>>α7Ciiに関してはこれをベースに小型化できる画期的な技を隠し持っていると信じたい
>小型計量を普通に重視すれば画期的な技なんて何にも要らないんじゃないかなあ?
>このシリーズだけFW50にすれば350g程度で普通に作れると思うが
7CのNET重量で424グラム、FW100電池使用。
初代無印α7はNET416グラムで容量の小さいFW50電池を使うことを考慮すれば、7CはEVFを6X00風にして軽量化で健闘したと、私は見ます。ユーザーが求める機能を載せたらこれが限界だったのでしょう。350g程度だとレンズとのバランスが悪くなるでしょうし、材料工学的にそんな軽さで7Cだけでなくα7シリーズ全ての寸法を実現するような素材があれば、驚異的ですよね。
書込番号:24443077
4点

いや手振れ補正無しなら
NEX-7、NEX-6、α6000が300g程度なので
センサーの大きさが変わるだけのフルサイズでも手振れ補正無しなら
極端に小型軽量目指さなくても300gで出せるのは明白なんだよね
手振れ補正付いて350gって結構余裕をもって作れると思うよ
メーカーが作ろうとしないだけ
書込番号:24443084
3点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
重さ・寸法という観点では、フルサイズとAPS-Cの直接比較は不条理です。
手ぶれ補正機構を考慮したら、7Cはますます健闘していることがわかりますね。
メーカーが作らないのは、350gに釣り合うレンズ設計を満たす素材が一般消費者向けカメラにあう費用で作れないからでは?
3、4年前に、ドイツのツァイスが「レンズ玉の次元を変えるような軽量化が可能になる素材開発に成功?」というような報道を耳にしたことがあります。それが実現的なことならば、350gで手ぶれ補正機構付き、その他現在のフルフレームα7シリーズがボディ・レンズ共、半分の重量で総入れ替えなんてことが起こるかも。
書込番号:24443100
3点

ううん
理解できないか…
そういう人多い不思議だが
とりあえず手振れ補正無しで300gが可能なのは理解できますよね?
これも理解できない?
書込番号:24443264
2点

個人的には、下記のようなボディが出てくれるといいなと思います。
・フルサイズイメージセンサー
・小型軽量ボディ
・超音波式アンチダスト機能有り
・ボディ内手振れ補正無し
・価格15万円程度
書込番号:24443980
2点

>calamariさん
情報どうも有り難う御座います。そのサイトや海外先行ユーザの Youtube レビューで気づきましたが、α7M4のメニューってα1やα7S3と同様で、α7M3、α7RM4、α9M2 あたりまでのものから縦横入替というか、レイアウトが結構変わってますね。https://www.youtube.com/watch?v=zerSHqKWhYQ の 4:06 あたりなど。従来機と混在させると自分は混乱するかもです。
書込番号:24444261
6点

>とりあえず手振れ補正無しで300gが可能なのは理解できますよね?
>これも理解できない?
あふろさんのいつもの持論、絶対的真理とでもいわんばかりの上から目線なのはどうですかね〜?
・メカシャッタ、ファインダのないシグマfpのバッテリ無し本体のみ重量が370g
・手ブレ補正なし、ファインダありAPS-CのNEX-6が本体のみ287g
・同A6400本体のみ359g
・樹脂部品が多くてボディ剛性の不足が指摘されていた初代A7の本体のみ重量が416g。
恐らく同じくらいの世代の初代A7とNEX-6の差129gを、ボディ形状の差が支配的だと考えている訳ですよね。
イメージセンサーってモールド樹脂の3倍くらい重たいセラミックパッケージに入ってますし、カバーガラスが付いてますから、APS-Cとフルサイズセンサの重量差って、誤差の範囲ではないと思いますよ。メカシャッタも大きくなって、それを駆動するためのモータも変わってくるでしょうし。
加えて今から出すカメラで、NEX-6や初代A7並の剛性で出すでしょうか?A6400もNEX-6から装備が増えていませんが72g重くなってます。まぁ個々の部品の重さが分からない以上は断言はできませんが、「これも理解できない?」と上から目線で語れるほどの分析にはとても思えないです。
書込番号:24444427
27点

シャーシについて。
α7M3では、低コスト化でマグネシウム合金部分が上位モデルの半分になっていたと記憶しています。
α7M4では、α7M3より多くの面積をマグネシウム合金で構成、α7SM3により近くなっています。
https://youtu.be/zreZpSXWtiA?t=903では15:03でわかります。
書込番号:24444623
2点

>撮貴族さん
こんばんわ。どういたしまして。
そうですね、メニューはα7SM3タイプの刷新されたデザインの新メニューを継承しています。
更に、α7M4では撮影モードダイアルが2段重ねになり、静止画、動画、S&Q毎に独立メニューが表示されるので、結構期待しています。
α7M3とα7SM3での使用感を比べれば、やはりα7SM3の新メニューを私は気に入っています。従来のメニューは論理的にデザインされていないので非常に欲求不満が高まりました。
実際、慣れれば両方を行き来するのもさほど苦ではありません。
書込番号:24444631
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
上記の通りアップされています。
価格 $2,499.99ですね!!
https://electronics.sony.com/imaging/interchangeable-lens-cameras/all-interchangeable-lens-cameras/p/ilce7m4-b
とりあえずお知らせまで
12点

はてはて、手にするまで何年かかるやら。。。。。。
大国の醜い争いが始まれば、すべて幻で終わるかもしれません。
書込番号:24407072
4点

スペックはストアーのサイトで確認いただくとして、左の画像一番した、、、、
レンズ交換時はシャッターによりカバーされるんですかね、、、これはうれしいです。
書込番号:24407073
7点

一方、国内では
「準備が整い次第、詳細をご案内させていただきます。」
今しばらくお預けのようです。 トホホ ($・・)/~~~
書込番号:24407080
2点

Mel at さんこんばんは。
調べたら連写が10コマと言うことなので鳥撮り用途にはちょっと足りないので見送りです。カワセミのダイブには20コマ以上欲しいので残念です。
対抗馬のCanon R6は20コマですからね。20コマ行くと期待していたんですが見事に振られました。(苦笑)
書込番号:24407107 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ピシャールさん、 VERITY 2014さん 返信ありがとうございます。
う〜〜ん、まあ正常進化ですかね!33Mイメージセンサー以外はブラッシュアップとゆう感じですね。背面液晶も103万+とかですし、
7S3の144万くらいは行ってほしかったです。
7R4、7S3と7C使ってるんで見送りかな〜〜〜
70−200の入れ替えもありますし、、、
書込番号:24407110
2点

ヨーロッパのソニーでも仕様が掲載されました。
https://www.sony.ie/electronics/interchangeable-lens-cameras/ilce-7m4/specifications
カスタム設定がダイアル位置選択と連動して静止画・動画・S&Qそれぞれ独立したメニューに表示が切り替わるのは良いアイデアですね。
露出補正ダイアルにもいくつかの機能を割り当てできるようになっています。
埃除去システムはa7M3と変わらず、a1やa7SM3のような超音波システムではありません。が、その代わりに、カメラ電源切の状態ではシャッター幕が下りて画像センサーを埃から保護する新しいシステムになっています。
また、撮った写真をWIFIでスマートフォンに転送、WhatsAppやインスタグラムで共有するというようなワークフローを今以上に手早くできるようになっていることも願っています。商業使用以外の撮影者ならFTP転送などよりもWIFIとスマートフォンの方が実際普通だと思います。そうしないと、「スマートフォンのカメラでいいヤァ」みたいな妥協に捕まりかねず、ミラーレス一眼分野の更なる衰退に繋がりかねません。
この仕様表とYouTubeの宣伝動画を見る限り、無印a7の仕様をかなり向上させ品位が高くなっているように見えます。AWBやISO6400以上のざらつき具合など、実際どんなものか楽しみです。
書込番号:24407118
4点

すみません、前記
「カスタム設定」でなく、「設定画面」です。
書込番号:24407121
2点

>melcatさん
ソニーのいつものパターンなら、日本時間の22日には日本市場向けの正式発表になるのではないかと思います。
いつも思うのですが、なぜ日本の会社なのに日本市場向けの発表が最後になるのか、何か理由があってのことでしょうが、不思議です。
しかも、https://www.sony.jp/ichigan/info2/20211021.htmlのお知らせ欄では
「日本国内でも発売を検討しております。」
予定でなく、検討という言い回しです。
書込番号:24407129
3点

なぜにシャッター幕でカバーしようとするのか
センサーは剥き出しのように見えてカバーガラスがありますから
ちょっとやそっとじゃ傷付かないですし問題ないですが、シャッター幕はいかんでしょ...と思うんですが
シャッター幕破損とかなると間違いなくセンサーに傷入るしオーバーホール並みの修理費ですよ
書込番号:24407130
3点

>20コマ行くと期待していたんですが見事に振られました。(苦笑)
このクラスのカメラ買う人は風景も撮ればポトレ、スナップも撮る
と言った具合に雑食系の人が多いから、無駄にコマ数が増えるより
トリミング耐性に余裕が出来る画素数アップの方が喜ばれると思う。
レフ機全盛時代は秒10コマでも「流石、プロ機!」って有難がって
動き物撮ってたんだから。
書込番号:24407133
12点

20コマ/秒はα9系に任せろって感じですね。
ブラックアウトフリーで追い易いし。
ソニーはこの辺の住み分けが上手く出来ていますね。
既存の無印7はもちろんの事、R、Sを使ってる人にも買い換えを促す様な進化だと思います。
AF性能によっては9系使ってる人も視野に入るかな。
対抗馬に対して約1,000万画素プラスのアドバンテージも魅力的ですね。
直前に噂された価格より100ドル安くなって何故かお買い得感も有るし。
あのリークは戦略的なものだったのかな(^^)
日本での価格と発売時期が気になりますね。
書込番号:24407176 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>calamariさん、上田テツヤさん、横道坊主さん、穴禁空歩人さんありがとうございます。
ミラーレスの標準としてみれば納得の内容なのですが、7M2や7M3があまりにも破壊力があったので落ち着いた進化かな〜〜〜っと!
発表が二ホン的でないのはソニーの主戦場が北米だからでは、、、?
シャッター幕でカバーはわたくし的には賛成です。ここぞとゆう時にダストでやられた痛い経験があるので、、、
でもあれですね、シャッター幕崩壊なんて時には目も当てられないですね!フィルムのNikonのFM2前期型でしたか、崩壊しましたね!
私は10コマで十分なので9や1は手を出しません。お値段7です。他社では動画が8Kとかなってますが、あれって8K60Pから抜き出せばコマ速60ってこと?後で選ぶのが大変だ〜〜
書込番号:24407452
3点

キャノンのR6を意識した価格帯になりました。
画像数はα7W良いが高感度どどうか?裏面センサーで優勢か、動画は圧勝みたい。
デジタルになってからスペックに囚われがちだが写真の撮り操作性レンズとのバランス撮影ストレス数字では表せない所があると思ってます。連続シャッターや読み込みスピードやボタンの配置西田航さんはそこに拘ってますね
アマチュアは価格とスペックと最新センサー最新処理エンジンしか興味ないのでソニーニーズ合うんですがね
書込番号:24407644 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

α7ivのローリングシャッター歪みは、R6並みのようなので、気になる方は気になるかもしれません。更に、α7ivの連写コマ数は、メカシャッター/電子シャッターを問わず、JPEGや非可逆圧縮RAWなら10fpsですが、非圧縮/可逆圧縮RAWだと、5〜6fpsにガタ落ちします。連写コマ数のみで比較すると、非圧縮RAWを含め、ローリングシャッター歪みの目立たないメカシャッターなら12fps、ローリングシャッター歪みが目立つ電子シャッターなら20fpsのR6と較べ、α7ivは劣勢となります。
従って、静止画の観点から見た場合、画素数(3300万画素)に優位性を見出せるかどうかが、大きなポイントの一つとなります。静止画/動画のハイブリッドで適しているジャンルとして、例えば、Bridalが挙げられるでしょう。
また、動画用途なら、Colour Scienceやメニュー画面等が揃った、A Camera:α7Siii、B Camera:α7iv、のような運用が、大きな選択肢となり得ます。
【おまけ】
以下は、2020/11/25に書いた、ソニーの製品展開予想で、[追記]が、その後、発売された製品です。
「ソニーが、(EマウントとRFマウントとの、ボディ/レンズ間通信システムの著しい格差がモロ反映されてしまう)静止画では、キヤノンとの真っ向勝負を避けた結果、次のような製品展開が予想されます。
・α1桁フラッグシップ機(α9iii? → [追記]α1)は、プロ用としては標準的な堅牢性ですが、8Kを搭載します。
・vloggerを意識した機種に比重が移ります。バリアングルは必須。[α6***/[追記]ZV-E* 〜 α*C]の連携/一体感が強化されます。
・更に大きな枠組みとして、シネマカメラ(FX*)とスチルカメラ(α1桁、α6***/[追記]ZV-E*)との連携/一体感が強化されます。
・コスト意識が製品に反映されます(例: イメージセンサー/画像処理エンジン等のパーツ共通化(α7C(≒α7iii)、FX6 & [追記]FX3(≒α7Siii)、[追記]ZV-E10(≒α6100))。
・同様に、コスト意識が反映され、型落ち併売機種数は減少します。」
・2つの連続する書き込み (2020/11/25)
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000033820/SortID=23809053/#23810396
2020/11/25に書いた、ソニーの製品展開予想が、驚く程、当たっていると言う事は、ソニーがカメラ事業をビジネスとしてしっかりと推進している証しです。
一方、キヤノンは、もう既に(何年も前から、ソニーを含め)競合他社製品の事は、殆ど気にしていません。自社のビジョンや現実社会の近未来像を見据え、粛々と、「[スチルカメラ+シネマカメラ] & [業務用カムコーダー+リモートカメラ] エコシステム/ ソリューション」の構築を進めています。
M50(Kiss Mの海外名称)は、2018/03発売当初から、vlogger初心者向けとして、ベストセラー/ロングセラーを誇っており、EF-M11-22mmF4-5.6(35mm判換算:18-35mm)とのコンビは、鉄板です。ところが、キヤノンから見て、α6***、α7Cの辺りに、ポッカリと開いた大きなスペースがあります。この広大なスペースから巣立って行くのが、新進気鋭の映像クリエーター群です。元々、このような尖った方々は、ブランドとして、キヤノンよりソニーを好む傾向にあると考えられます。
キヤノンも、このような状況は、重々承知していましたが、RFマウント・フルサイズ廉価版「R9」、たった1機種で、この広大なスペースは、十分に埋められると判断して来たからこそ、「放置」したままだったと捉えています。
α6***を使って来た方の中にも、フルサイズへの移行を考え出して、初めて、出費の多さに気付く方がおられます。R9は、初めから、フルサイズですから、そのような心配は全くありませんし、α6***からフルサイズに移行しようと考える方々にも、ソニーからキヤノンに乗り換える方が出て来る可能性は、十分にあり得ます。これが、まさに、APS-Cが囲い込みに繋がらない事例です。
〇 R9の「妄想!」仕様
・イメージセンサー: R6と同一
・画像処理エンジン: DIGIC Xの低速版(今後のEF-M/EF-Sにも展開)
・EVF/背面モニター: R6と同一
・筐体: エンジニアリング・プラスチックの徹底活用(極端に言えば、DO・F11のような雰囲気)
・パーツ: 部品点数の大幅低減、今後のEF-M/EF-Sとの共通化
・IBIS: 簡易版(最大で約6段)
・静止画: メカシャッター/画像処理エンジンによる差だけ、R6より低下
・動画: 画像処理エンジンによる差だけ、R6より低下。4K/30P(クロップなし)、4K/60P(クロップあり)
・操作系: 3ダイヤル、ジョイスティックタイプのマルチコントローラー
・シュー: マルチアクセサリーシュー
・バッテリー: LP-E6系
・質量: 約400g
・価格: 約1000ドル
R3と同時に発表されたRF16mmF2.8は、EF-M11-22mmF4-5.6の広角端11mm(35mm判換算:18mm)をガッツリと継承出来る上、驚きの約300ドルです! つまり、ステップアップ志向の強いエントリー購入層は、いきなり 「R9+RF16mmF2.8」のに飛び付くと言う大きな潮流が、目前に迫っています。なお、ライト層向けには、「M50/M50ii+EF-M11-22mmF4-5.6」が引き続き鉄板です。
書込番号:24407699
3点

melcatさん、みなさん
はじめまして。こんにちは。
スマホのXperiaを調査していたら、「α7 IV」の記事が目に留まったので、
便乗してコメントさせて下さい。
出典の記事より抜粋致します。
↓
10月26日に公開されたα7 IVのお披露目ビデオでは、
動画も撮れるスチルカメラではなく静止画と動画のハイブリッドカメラだと称している。
(;^ω^) 未来日付なんですが・・
10月26日に何か公開されるんでしょうかね??
それとも2020年10月26日を指しているのでしょうか??
[出典] ITmediaさんの記事
荻窪圭のデジカメレビュープラス
「α7 IV」は動画と静止画を等価に扱えるハイブリッドなカメラだった
2021年10月22日 12時09分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/22/news087_2.html
---
下記の点に興味をもっています。
1.静止画・動画・S&Q(スロー&クイック)の切替ダイヤルが装備され、
レバー1つで操作できるようになった
2.静止画と動画も同じレベルで専用機のように扱える。
3.動物や鳥のリアルタイム瞳AFは動画時も対応するようになった。
4.動画時のAFに対しては、撮影中にフォーカスリングを回して瞬時にMFにし、
手を止めるとそこでAFが働くことでAFのターゲットを任意に切り替えられる。
5.電源オフ時にシャッター幕が下りてホコリを防ぐ。
6.Wi-Fi(5GHz)に対応。
VERITY 2014さんのように、でっかくきれいにカワセミさんを撮影してみたいです!!
書込番号:24407760
2点

>アース003さん 今晩は、
どうしてもスペックには目が行きますね。以前使ったEOSの5D4に近い画素数になり、興味はあります。5D2、5D4は使い勝手は良かったです。キヤノンはぱっと飛びついても使えますが、ニコンは使い込んでなんぼに感じます。ソニーは7M2からです。
>ミスター・スコップさん 今晩は、
以前はEOS20Dからキヤノンがメインでした。7M2を使うきっかけはマウントアダプターです。ですのでレンズは色々使ってます。ライカ、ツァイス、フォクトレンダー、ニコンのMFやシグマ等と純正です。どちらかとゆうとレンズの土台的です。
AFレンズとの親和性はキヤノンが一番と思います。動画機として見た場合はアイリスのコントロールのしやすからか、絞りリングを持った純正レンズは秀逸とかんじます。
>Tio Platoさん 今晩は、
動画の性能はビックリでした。ジンバルにも乗せやすい形なのでシネマ的に使うのも良いですが、重いので私は諦めました。
キヤノン機の5D2の頃から動画は撮っていたのですが、最近HLGやS-logで撮ることを覚えミラーレスの動画性能に改めて驚いた次第です。
書込番号:24408450
4点

こんにちは。NYの懐かしさに目が留まりましたので。。
1つ目はStaten島のフェリーからでしょうか?
2つ目は多分Times Square 近くのBroadway?
3つ目はOne Times Square ですね。
90年代からOne Times Squareにはずっと日本企業(ToshibaかSonyかうる覚えですが)の看板が掲げられていた、それがいつの間にかSumsongに変わっていましたね。写真ではちょっと確認できませんが、今はどうなんでしょうね。
あの頃はアメリカの家電売場は日本製品ばかりでした。
今はもう日本製品を観ることはほぼありません。
カメラだけは未だに日本製品ですが、つい2〜3年前までCostcoのカメラ売り場にはCanonとNikonの一眼レフが大量に売られていましたが、今はそれすらも無くなりました。
アメリカではα7IVはEOS R6と同じ$2500弱で、もうカメラは庶民のものではなくなったようです(笑)。
日本では幾らになるでしょうかね?最初はEOS R6と同じ30万かなと思いましたが、そうなると同じSonyの上位機種と下位機種との価格差のヒエラルキーバランスが悪くなるような気もしています。
書込番号:24409012
0点

>pent2houseさん
返信ありがとうございます。 そうです。フェリーとは別の船ですが、バッテリーパークの前を通り湾の方へ出てきたところです。フェリーにはNYCへ行くたびに乗りました。最初は35年くらい前ですかね。自転車を押しながら乗ってくる人とかいて、風情を感じられますよね!
この時はマリオットマーキーズに泊まったので、タイムズスクエアを満喫できました。バブル崩壊前のJapan as、、、 日本のメーカーの広告だらけのニューヨーク。美味い寿司屋が出来始め、高いけれど日本食には困ることが無くなったころですね。
ソーホーのイタリアンのカフェにも20年ぶりに行きましたが内装殆ど変わっておらず、胸を熱くしました。
コロナが過ぎればまた海外へ出かけたいです。
書込番号:24409259
0点

シャッター幕は精密機構なので、Z9(でしたっけ?)みたいにシャッターとは別のダストカバーが被さるとベストだと思いました。
シルバーなら電源オフで太陽光が当たって焼けることもないですし…。
書込番号:24409463
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





