エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
- 容量500GBのM.2 Pcle 3.0×4 NVMeインターフェイスに対応したSSD。
- 電源管理、耐久性および持続性の強化のために新しく設計され、SanDisk製3D NANDと使えるように最適化されている。
- 高度なアルゴリズムと多層キャッシュを使用する「SanDisk nCache 3.0」を搭載し、ランダム読み取り/書き込み性能などのパフォーマンスを向上させている。
エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25Sandisk
最安価格(税込):¥13,119
(前週比:±0
)
発売日:2018年 5月下旬
このページのスレッド一覧(全15スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 2023年9月5日 00:05 | |
| 2 | 17 | 2023年1月22日 11:38 | |
| 0 | 2 | 2021年5月17日 12:34 | |
| 4 | 4 | 2020年9月3日 16:36 | |
| 5 | 14 | 2020年6月30日 01:04 | |
| 2 | 2 | 2019年9月18日 20:25 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
【ショップ名】
型番##: SDSSDXPM2-500G-J25
サンディスク エクストリーム プロ M.2 NVMe 3D ソリッド ステート ドライブ
SanDiskブランド
https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/sandisk-extreme-pro-m2-nvme-3d-ssd#SDSSDXPM2-500G-J25
30日間返金保証 | 5年間の製品保証
【価格】
\4,180
ゲストとして対象商品を購入した場合、利用可能なクーポンが適用された後の金額が税込み5,000円以上(配送料金を除く)のご注文で通常配送料が無料となります。
⇒ 会員登録してると、5,000円未満でも送料無料になる様です。
|小計 \4,180
|チェックアウト時に配送料と消費税が計算されます
|
|■送料無料が適用されました
【確認日時】
2023/09/04
【その他・コメント】
価格推移グラフにある、8/2の3,980円には及びませんが、それに次ぐ大安値です。
2点
タイトルは2TBですが500GBですよね
書込番号:25409577 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
DELLのノートパソコン[Inspiron15 3583]のHHDをM.2 SSDに変えるためクローン化を行いましたが、どちらでも起動できなくなってしまいました。
クローン化を行ったSSDではwindows画面に行かず、ずっと画面が真っ暗なままとなります。
クローン元(HHD)だけで起動しようとしても自動修復が始まり、失敗してしまいます。
クローンをやりなおすにしても、元のHDDですらwindowsが起動ができないので困っております。
トラブルシューティングから初期状態に戻すなどの項目はでてくるのですが、このような状態になってしまったらクリーンインストールが一番手っ取り早いのでしょうか?
もし可能であれば換装予定であったSSDにwindowsのインストールを行いたのですが、それも可能なんでしょうか?
↓のブログを参考にクローン化を行いました。
https://www.sumahoinfo.net/entry/acronis-true-image-wd-edition-review/
手順も書いておきます。
1.クローン先となるSSDのフォーマットを実行⇒パーティションテーブルをGPTに揃えた。
2.Acronis True Image WD editionを使用し、設定は自動でクローン作成を実行
3.行程完了後、ディスク管理画面からディスク0とディスク1が同じ割り当てになっているかを確認
4.シャットダウン後、hddを取り除いて起動。ディスプレイが真っ暗なままとなる。
5.M.2 SSDを抜き、元のHDDを付けなおし起動。自動修復がはじまってしまう。
思い当たる点としましては、HDD1TBを少ない容量のSSD500GBに変更したこと。
(200GBほどしか使用していないため出来ると判断)
もう一つが、クローン作成時に不良セクターがあると表示されたが、無視した。
(クローン失敗してもHDDさせば大丈夫だと勝手に判断)
0点
>もし可能であれば換装予定であったSSDにwindowsのインストールを行いたのですが、それも可能なんでしょうか?
それが一番確実で目的達せれると思います。
問題はその新しいSSDが状態が正常なことです。
正常なPCに繋ぎ確認しかないですが、例えOS作成が失敗でもドライブとして「オンライン」の状態になってるかです。
そうであれば、新たにOSクリーンインストールは可能です。
他に確認用PCが無いなら、賭けにはなりますが、そのままOSクリーンインストールに進んで
正常にインストール作業が進行できるかですね。
書込番号:24693354
![]()
1点
>あずたろうさん
はじめまして。返信と画像ありがとうございます。大変助かります。
確認用のPCはあります。今朝M.2をUSBで刺せる機材を購入しまして、本日の夕方以降に届きます。
なので、その時にオンラインになっているか確認しようと思います。
(クローン作成後シャットダウンする前にオンラインになっているかの確認はしたので、おそらく大丈夫だと思っています)
ちなみにクリーンインストールする際の手順もお聞きしたいのですが、
クローン元でも起動できなくなるとは思っていなく、USBなどにwindowsのインストールディスクを作成しておりません。
他のPCで作成しても問題ないのでしょうか?
今回起動しなくなったOSはwindows10です。
書込番号:24693386
0点
インストールメディアは別PCで作成で構いませんよ。
Windows10
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
「ツールを今すぐダウンロード」で作成
Windows11
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
Windows 11 のインストール メディアを作成する〜「今すぐダウンロード」で作成
書込番号:24693402
0点
>あずたろうさん
ありがとうございます。
早速インストールメディア作成しておきました。
後はM.2の状態を確認し、確認しだいクリーンインストールを行ってみたいと思います。
因みに最初に使用していたHDDなんですが、クリーンインストール後にUSB変換のSATAケーブルに繋いでデータが生き残っているかの確認などはしても問題ないでしょうか?
今回の出来事でだいぶ慎重になっていまして、初歩的な質問でしたら申し訳ないです。
書込番号:24693456
0点
【Acronis True Image ソフトは曲者なり】
以前からクローン作業ではAomei backupperを使用してまして
クローン作業時間が1時間掛かっていました
時間短縮をねらってcrucial ssdのAcronis True Imageを
先月から使用してました
大体20分くらいの所要時間でした
ところがクローン作業を数回しましたらトラブル発生
途中で止まり?ループ状態になり作業完了できなくなった
強制電源オフで止めました
その後OS立ち上げが出来なくなりクローン先のSSDに変えてもNG! ガーン!
別途別ドライブにクローンしておいた正常SSDにかえて立ち上げた
オリジンSSDとコピーSSDをチェックしたところ「アクセス拒否」状態でお手上げ
同様トラブルで検索した結果
https://sacaso.com/archives/4601
を参考に問題解決しました
愚痴ひとつ:
Acronis True Imageで検索しますと難題山積のようですね
現在はクローン作業はもとのAomeiにもどして使用してます
最新版Aomeiは作業時間が大分短縮され30分以内に収まっています
書込番号:24693609
![]()
0点
>ushikuboy1185さん
情報提供ありがとうございます。経験談も大変参考になります。
早速別のPCでuserなどのフォルダを開こうとしたらアクセス権限が無いと拒否されました。
クリーンインストールが完了したらノートPCの方で改めてその方法でやってみたいと思います。
クローン経験が少ないので、いろいろ調べた結果のAcronis True Imageでしたが、問題点なども調べればよかったです。
次回からはAomeiにしたいと思います。
書込番号:24693801
0点
>noinoi123さん
>次回からはAomeiにしたいと思います。
AOMEI Backupper 無料版 6.9.1を使っています。
バックアップ → 復元で使っています。
GPTでも使えます。
最新版の無料版ではMBRのクローンには使えますが
GPTでは使えません。
クローンは使っていません。
有料版ならGPTでも使えます。
無料版でも古いバージョン3.5なら使えるみたいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆バックアップ実施日:2022-3-30
▼Windows11Pro 21H2-22000.593
・C:(SN850) → 36.9GB
・バックアップ(5) → 14.5GB
・バックアップ時間 → 36秒
書込番号:24694610
![]()
0点
>夏のひかりさん
こんばんは。レス遅れてすみません。情報感謝です。
バージョン3.5ですね。他の掲示板に3.5がダウンロードできるリンクがありましたので、早速ダウンロードしておきました。
書込番号:24698522
0点
投稿が遅れてしまいました。
SSDがオンラインになっていることを確認し、インストールメディアを作成。
SSDの方にクリーンインストール完了いたしました。
windows10の方は認証が求められるかと思いきや、特に再認証も必要なかったです。
今回の件でハードウェア構成を変えるなどの場合は、バックアップ等様々な前準備が必要なのだと勉強になりました。
様々なアドバイス本当に心強かったです。ありがとうございました。
書込番号:24698539
0点
>noinoi123さん
スレ主さん、ごめんね、これってクローンする必要がなかった様に思います。
SSDにISOファイルを入れて、ブートでSSDを優先させてOSを立ち上げさせれば、後は手動でHDDの必要なデータを移して完了で良かったと思います。
HDD内のデータ容量がSSD500Gよりも大きい場合は失敗する可能性が高いので根本的にクローン化するのは無理があります。
元データの破損は残念です。
書込番号:24698803
0点
>noinoi123さん
同一PC内で、GPT形式のシステムドライブとMBR形式のデータドライブの混在がもたらす影響について
Q&A
Q:
システムドライブを、UEFIブートでWindows8.1とWindows10のデュアルにする為、GPT形式でSSD 240Gをフォーマットをしました。
しかしデータ用の500GのHDDドライブはMBR形式なのです。
同一PC内で、システムドライブとデータドライブで異なる種類のディスクを使うことに何か問題ありますでしょうか?
お仕事絡みで使っているPCなので、将来問題が起きて業務がストップすると多大な迷惑をかけてしまうのは必至なので、問題を未然に防いで置きたいのです。
データドライブにはすでに大量のデータが入っているので、これを全部退避させて再び戻す作業の手間が大変なのと、今のところその手段もありません。
このままでも問題なく運用できればいいのですが。でも、将来問題が生じるのであれば、外部HDDを購入することも検討しなくてはなりません。
すみません。いろいろと申し上げましたが、宜しくお願い致します
A:
物理的なドライブが異なっていれば、システム (起動) ドライブの GTP とデータ ドライブの MBR の併用は Windows のシステム上は問題ありません。
サードパーティのソフトウェアでも単にデータの読み書きをするだけであれば問題はないと思いますが、ディスク ユーティリティのようなツールについては利用の前に問題ないか確認された方が良いでしょう。
↑
とりあえず起動のドライブがGPTであれば、あとの作業はあまりないです。
MBR形式のHDD・SSDを一緒に繋いでも問題ありません。
現状のHDDをそのままにして、安い同容量のHDDでもSSDを購入後に空っぽの状態でGPT形式に変換後、同じようにPCへ接続する
起動ディスク GPT形式
データドライブ MBR形式
NEWデータドライブ GPT形式
↑
この様になります、作業としてはOS以外の個人データをNEWデータドライブにコピペをしていきます。
【※注 中には移動できないデータも存在します、その時は移動できないデータは諦めるかMBRのまま使用する。】
全てコピペが完了したら、一度再起動させてから、NEWデータドライブのデータが起動するか試してみる。
起動の確認ができたら、MBR形式のデータを消去・フォーマット・GPT形式に変換する(作業はコンピューターの管理から実行)
以前自分もPCを触り始めたときに、かなり迷った事があります。
最終的には全てクリーンインストールでしたが、後で気づいたのはこの方法でした。
GPT・MBRの混在が果たして良いのか?そればかり気になってたからね。
当時の変換方法lは、OSの再インストールでパーテーション選択時にシフト+F10を押してDiskPart→List Disk→select Disk→
とやってGPT変換してOSをクリーンインストール、データは全て消えましたw
この手順でひょっとしたらと思う部分が手順を進めると【clean】を入れる部分があって、これを飛ばすとデータが消えずに残る可能性もと
考えましたがまだ試していません。
USBがまだMBR形式のままなので、上記の手順から【clean】の部分を飛ばして試して、データが消えずにGPTに変換できるかやってみようと思います。
もし出来ればAOMEIなどの変換ソフトを使わなくても出来るのでは?と思います。
書込番号:24698820
0点
>noinoi123さん
USBがまだMBR形式のままなので、上記の手順から【clean】の部分を飛ばして試して、データが消えずにGPTに変換できるかやってみようと思います。
もし出来ればAOMEIなどの変換ソフトを使わなくても出来るのでは?と思います。
↑
この手順では出来ませんでした。
なので面倒ですがHDD・SSDの予備を準備しておくのが無難ですね
書込番号:24699273
0点
>AsRockオーサーさん
情報提供ありがとうございます。
仰る通りで、小さい容量へのクローン作成のリスクと
クローン作成のソフト選びに関して詳しく調べず行ったのが今回の反省点だと考えています。
クローン作成した理由は再認証が必要なソフトの手続きを省きたかった為…なだけです。
それならクローン作成するより思い切ってクリーンインストールした方が色々なトラブル回避できそうですね。
不要なデータも切れますし。
次回から特別な理由がなければクローンではなくSSDにISOファイル作成してやった後、必要な物だけ移行させようと思いました。
書込番号:24699830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Windows 8以降認証情報はクラウドに保管されていて、同じPCに戻す場合は新たな認証は必要ありません。
インターネットに接続された時点で認証されます。
書込番号:24704978
0点
>noinoi123さん
付け加え
例えばNVMeにISOファイルを入れて、BOOTでNVMeを優先させてもインストール画面にはならない場合
NVMeのOSが解凍されてないから読み込めないのだと思います。
ISOファイルの保存先をNVMeにしてインストール、その後NVMeを開いて解凍させてBIOSからBOOTでNVMeを優先にさせる
当然知ってると思いますが、USBでもHDDでもSSDで保存しても解凍は必須事項です。
書込番号:24722154
0点
>noinoi123さん
> SSDの方にクリーンインストール完了いたしました。
> windows10の方は認証が求められるかと思いきや、特に再認証も必要なかったです。
無事にストレージの換装を終えられたようで良かったですね。
> ↓のブログを参考にクローン化を行いました。
> https://www.sumahoinfo.net/entry/acronis-true-image-wd-edition-review/
> 2.Acronis True Image WD editionを使用し、設定は自動でクローン作成を実行
> 5.M.2 SSDを抜き、元のHDDを付けなおし起動。自動修復がはじまってしまう。
自動修復とは OS の自動修復でしょうか(HDD の自動修復であれば起動はしますね)。
Acronis True Image(製品版) をリリース当初から利用していますが、基本的にはクローニングの作業においてクローン元が更新されることはありません(5.の手順で起動するはず)。別の理由で HDD が更新されたとは考えられないでしょうか。
> もう一つが、クローン作成時に不良セクターがあると表示されたが、無視した。
これは Acronis True Image WD Version 2020 が出力したメッセージでしょうか。だとすると、Sector by Sector でのクローニングオプションの選択を提案されたと思いますが、WD Version にはなかったでしょうか。
これが原因でクローニングが失敗した可能性はあります。ただ、この不良セクターが原因で元の HDD で自動修復がかかるようになったかは不明です。
> 今回の件でハードウェア構成を変えるなどの場合は、バックアップ等様々な前準備が必要なのだと勉強になりました。
Windows10/11 には「回復ドライブの作成」の機能があり、年に一度程度の更新が推奨されています。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-abb4691b-5324-6d4a-8766-73fab304c246
あるいは、バックアップソフトで定期的にディスクイメージを取得しておくというのも手です。
それと、クローニングをおこなう前にはクローン元のスキャンディスクをおこない、(不良セクターの代替セクターへの振り替えなど)あらかじめ修復を済ませておくと良いと思います。
書込番号:25108221
0点
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
図は、新旧のエキストリームプロを並べたものです。
左は、TLC 500GB 約70GBのパーティションにC:ドライブ、他の400GBは未割り当て、実書き込みデータ約50GB。
右は、MLC 240GB 3つのパーティションに7の起動ドライブを「思い出」のためとってあります。実書き込みデータは約115GB。
左は300TBWなので1%が3TB、右はよくわかりません。33TB書き込んだのか、61TBと読めば良いのか。
左は各NANDに平均66回書き込んだ計算で87%はその通り。しかし右のは、各NANDに平均130回または245回書き込んだ計算です。すでに書き込んであるデータは書き換えないのはわかりますが、空き容量の多いNVMeの%が早く進み、空き容量の少ない右側がたくさん書き込んでもあまり%が進んでいません。
TLCとMLCの違いもありますし、C:ドライブは消耗したら買い換え、と思っているので消耗は気になりません。
ブラウン管のTVを見ている方もいましょうし、私、クラシックカーに乗ってます。長持ちするのは良いに決まってますが、TBWの大きなSSDを使うか、消耗したら(または消耗する前に)買い換え、うーん、まっいいか。余計なことは考えないようにしよう。
(実は今、C:ドライブをこのまま%進めるか、新しいものに変えるか迷っているのです)
コメダ行ってきます。
0点
栄光なら104だろうだとか、86なら旭光だろうとか。 関係なくて済みませんw
長持ちすると新しい物が買えないじゃないか…
書込番号:24139921
0点
その通りですね。
でも、私、物欲番長になれない爺ですので・・・
Z68 i7 2600Kのサブ機(2011年製)も何とか動きますし、メイン機のSSDをチマチマと弄って楽しんでます。
JZA80スープラですので、80%まで目指したいです。(ソノコロハアノヨデショウガ)
追伸
先週金曜日の朝、急な激痛が右足親指を襲いましたが、医者から「通風」と診断されました。肉体的な痛みは無視できますが、精神的にやや落ち込んでます。(>_<)
終わります。返信ありがとうございました。
書込番号:24140320
0点
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
なんの意味もないことですが、
起動用SSDが89%になりました。
300TBWですので3TBが1%、11%減るには33TBですが、ほんのちょっと早く減りました。(2年2ヶ月使用です)
変な使い方だとご指摘を受け続けましたが、合計5TB超のSSD領域がありますので、無駄に贅沢な使い方をしてます。
今後もバックアップ・レストアを繰り返し、目指せ50%! (ソレマデイノチガモタナイ)
不死身の四日市NANDですが、北上NANDも気になってます。
コメダ行ってきまーす。
2点
未割当を拡張しないのが、どうしても気になる。
おはようさんです^^
書込番号:23638717
2点
確かに>あずたろうさん のおっしゃる通りです。
最初(2年前)は、D:ドライブにしたり、一時データ置き場のK:ドライブにしていたのですが、普通の手順でレストアするとこの領域が消えてしまい未割り当てになるので別の手順でレストアするのが手間で、そのまま空き領域にしてしまったわけです。
すべてC:ドライブにしないのは、この方が私にとっていろいろ便利なので、そのままウェアレベリング用にとっておき、寿命の%が進むのを少しでも遅らせようとしています。
次のブートドライブは250GB以下のSSDにしたいと思っています。書き込みが遅くなりますが、ドンマイドンマイ。
ところで、起動ドライブをここまで%落とした人はいますか?
書込番号:23639325
0点
10年以上前のSSDですが、OCZのVertex 32GB品が83%に。とっくに退役しておりますが。
ただ、ファームウェアの不具合で%が進んだ可能性もあります。フロッピーでファーム更新とかやらされた記憶が。
書込番号:23639340
0点
>KAZU0002さん そこまで使わればSSDも冥利に尽きるでしょう。
ところで、
10年以上前のSATAUのCFD2個のうち1つは%出てきません。もう一方は読み込みすらできません。
INTELのX25は押し入れの奥の方ですか、行方不明です。他のINTEL520 180GBは100%。
crusialのC300の64GBの2つは、それぞれ100%、98%です。
サブ機のブート用crusial M500は92%、本体のエキプロは93%。
その他古いSSDを調べても90%切るようなものはありません。
そりゃそうだ。以前は97%くらいになると神経質にブートドライブを買い替えていたからです。そしてデータ置き場に配置換え。
以前は消耗しないようにケチケチと使っていたのに、最近は無駄に贅沢に使っているのは、実はSSDって結構寿命があるし、どんどん安くなるし、ですね。それと昔のMLCは耐性高かったですね。
50%まであと7〜8年。(ソレマデイキテイタラレポートシマス)
失礼しました。m(_ _)m
書込番号:23639502
0点
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
今日何気にダッシュボードを見たら、
90%
になってました。
ちょうど2年で10%、後18年ということでしょうか? (#^^#)
ついでにCDIもどうぞ。(まだ30TB行ってないのに・・・) (~_~;)
0点
どういう使い方?
未割り当てが、圧倒的に多いようですが。
書込番号:23496122
0点
何時壊れるか解りません!
18年保つか解りません!
どう使ってこの容量なのか(謎)
頑張って(笑)!
書込番号:23496130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オーバープロビジョニングを沢山取って、長寿図っってるのでは?
書込番号:23496211
0点
>あずたろうさん 当たりー!
C:ドライブは起動ディスクですので、256GBでも128GBでもよかったのですが、SanDiskのこのSSDは最小500GBだったので、ウェアレベリングのため空きを大きくするとともに、C:ドライブを小さくしておくと私の場合いろいろと都合が良いのでこのような使い方をしています。
400GB近い空き容量、もったいないようですが、これはこれで納得して使っております。
書込番号:23496426
0点
970PROはこんな感じです。(SS参照)
TBW=600TBなのでオーバープロビジョニングなんて全然気にしていません。(^^;
850PROも寿命が表示出来る様になりました。
850PROの購入記録です。
10年保証は長いです。
購入日:2014-09-12
購入先: アーク
商品名:850PRO_256GB
型番:MZ-7KE256B/IT
購入価格: \23,801
保証期間: 10年
保証期限:2024-09-11
NANDフラッシュ:MLC
書込番号:23500551
0点
うちは300TBWですので・・・・
三星も%出るようになったのですね。
確かに空き領域400GBはもったいない使い方です。以前はD:ドライブを設定していたのですが、下手なレストアをするとD:が消えちゃうので、もうそのま消してます。たまにフォーマットして仮想マシンのVHDファイルをコピーしたりされたりして1GB超の転送速度を見て一人悦に入ったりと・・・・
NVMeで128GB品があれば、消耗したら交換、消耗したら交換、というような使い方をしたいですねえ。(*^_^*)
書込番号:23500579
1点
今の最有力候補は、WD Black (SN750) 250GB
何%で交換しようかなぁ・・・・・
書込番号:23500606
0点
空き領域を極端に増やしても、速度低下防止にはなっても寿命は延びませんよ。速度低下についても、満タンぎりぎりまで使うような事態が前提の話ですし。
「オーバープロビジョニング」で検索すると、いくらかテキストが出てきますが。「寿命を延ばす」のではなく「寿命を延ばす機能による性能低下を防ぐ」が正解。
原理の話をすれば、空き容量が少ない状態で使い続けると、
特定の領域への書き込みが集中することを防ぐために、空き領域に移動させる。
→空き領域の書き込み頻度を平均化させるために、「書き込み頻度の少ない使用領域」と「空き領域」が交換される頻度が上がる(使用されている領域と空き領域の入れ替えの頻度が上がる)。
→移動が頻発する分、書き込み容量が増えて寿命が縮む。
ということはあり得ますが。メーカーがすでに確保してあるOP分で寿命は十分確保されていますし。Trimによって空き容量は自動的にOP扱いになりますので、大容量を未使用領域にする意味も無いです。効果が皆無とは言いませんが。SSD代のうちの使わない容量分の元を取るのは到底不可能です。
まぁC:ドライブの整理がめんどくさいので、毎日空き領域の警告が出るまでほっておく…という使い方をするのなら有効かもしれませんが。
あとは、大規模高頻度アクセスなデータベースの置き場くらいしか、効果が無いかなと。
書込番号:23500618
4点
それは重々承知してます。「寿命をのばす」のではなく、「寿命が縮む」のを遅らせるためです。だったらなるべく使わないようにすれば良いとおっしゃるかもしれませんが、何分バックアップ、レストアを繰り返すものですから。
本来なら120GBとか240GBで足り、消耗したら交換と行きたいところ、小さい容量ですと書き込みが遅くなり、SanDiskには500GBからしかなかったので、もったいない使い方だとは思いながらこのような使い方をしてます。この次はなるべく小さな容量のものにしたいです。
ただワンドライブの使い方で良いのですが、他の都合からC:を69GBで使ってるだけです。
あと、過去2〜3回、起動ドライブを2.5inchSATA SSDにして、これをデータ置き場、作業領域、仮想マシンのVHDファイル置き場にしたこともありますが、コピー速度は速いのですが、何かピンと来ず、結局起動ドライブに戻して無駄な使い方をしています。
大丈夫、消耗したら交換です。(#^.^#)
それより今回のスレは、300TBWのSSDはやっぱりきちんと3TBで1%進むものなのだということです。この先どうなるかわかりませんが、0%は見られそうにはないことです。もう少し消耗が進んだら、コンパクトなHDケースに入れ、ちょっと大きなUSBメモリーとして使うつもりですから。
書込番号:23500995
0点
>uechan1さん
TBWは容量が多い方が大きいです。
寿命を重視するならTBWの大きなSSDを買った方が良いです。
1TBが普通にCドライブに使われるのも目前です。
1万円/1TBがボーダーラインだと思っています。
今頃120GBとか240GBはあり得ないです。
>300TBWのSSDはやっぱりきちんと3TBで1%進むものなのだということです。
TBWは仕様値と実力値では違うみたいです。
余裕率は非公開でありメーカー格差があります。
【参考】
Intel SSD 750の耐久テスト Percentage Used → 50%
https://ftp-admin.blogspot.com/2016/07/intel-ssd-750.html
Intel SSD 750が壊れました
https://ftp-admin.blogspot.com/2017/03/intel-ssd-750.html#more
>ちなみに、Percentage Usedは105%で、書き込んだ容量は1.06PBでした。
>メーカー保障が127TBであることを考えると大健闘です。
>使い始めたのが去年の3月3日だったので、1年と6日の寿命でした。
★1.06PB×1000÷127TB=8倍のマージン
書込番号:23501247
0点
>夏のひかりさん intel SSD 750 すげー(#^^#)
1TBなんて買ったら空き容量がもったいなくて、こんな贅沢な使い方はできません。
寿命は気にしません。消耗したら交換、消耗したら交換、で行きたいと思います。またカタログスペックも気にせず(体感速度はそんなに違わないので)、安いものを買い替えていきたいと思ってます。C:なんて”しょせん消耗品じゃけえ”(映画「203高地」での佐藤允のセリフ)
ただSanDisk、思ったようにはなかなか%減ってきません。(本当は減らない方が良い) 目指せ50%!イエーイ!(^^)!
書込番号:23501364
0点
本当いうと今日PCショップに行ってWD Blue SN550 250GB を5,000円弱で売っていたのですが、思わず手が出そうでした。
これくらいのものを消耗するたびに買い替えていけば良いと考えるようになった今日この頃です。
おしまい
書込番号:23501397
0点
くだらない事考えてないで、ダッシュボードの寿命が50%を切ったら交換。
これでいい。
書込番号:23501414
0点
SSD > Sandisk > エクストリーム プロ SDSSDXPM2-500G-J25
300TBWですので1%3TBのはずだったのですが、20TBで7%減りました。21TBちょっと前です。
ちょっと残念な気持ちです。(笑)
目指せ50%、150TB書き込み−− (^o^)
2点
こんばんは!
NVMeはSATAのSSDとは SMARTの項目が全然違いますね。
SATAだと 09 が使用時間でしたのに。。
そしてNVMe は 05 が寿命の減った%のようですね。
まぁコントローラーなど違えばまた変わるのかもですけど。
50%到達は何時ごろになりそうですか?^^
書込番号:22931200
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