COOLPIX P1000
- 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
- 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
- ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。

このページのスレッド一覧(全148スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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84 | 22 | 2025年9月19日 07:00 |
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205 | 32 | 2025年7月17日 21:25 |
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82 | 11 | 2025年2月6日 10:45 |
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47 | 23 | 2025年2月5日 20:41 |
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976 | 169 | 2025年3月3日 22:14 |
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414 | 72 | 2024年11月27日 07:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
空を見上げると何となく、どことなく秋の風情が漂い始めていますが、 @55mm |
まだまだ暑さが残っていて水鳥しか相手をしてくれません @930mm |
水を怖れぬシギの姿に涼しさを覚え、 @1800mm |
季節の花センニチソウにとまるタテハチョウに目を細めました @930mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
猛暑とも酷暑とも激暑、炎暑とも、何と言っていいのか分からないレベルで暑すぎた今年の夏も、何となく終わりに向かっているようです。この暑さ故か、当地の平野部は野鳥の姿が激減したままで、9月の半ばに入ってもまだ野鳥の鳴き声は殆どなく影も薄い。今までも夏の季節は鳥枯れを嘆いてきましたが、年々その枯れようが酷くなって来たような気がします。
自然界の移り変わりを嘆いてばかりいても仕方がない。回復を期待して待つことにして、昼間の気温が真夏日のそれを下回ることが多くなって来ましたので、来たるべき秋に備えてP1000の撮影勘を取りもどすべくここ数日野外にP1000を持ち出しました。
野鳥であれば何でもウエルカムスタイルで対応しましたが、野鳥も暑さに閉口していると見えて水辺の野鳥以外は(カラスと季節のスズメを除いて)ほぼ皆無。それでやむなく水辺周りをメインにして、後はトンボやチョウなどの小動物をゲットしました。
ショートショート・スレッドとなりますが、しばしお付き合い下さい_(._.)_
COOLPIX P1000はもとより、その姉妹機 P950、P1100 での撮影ファイルは大いに歓迎ですので、ご気楽に張り逃げ下さい。
6点

花オクラ・・・刻んでかき混ぜたらドロドロネバネバ、醤油を垂らしてビールの友に適 |
青空に浮かぶトンボをP1000で狙う時いつも大苦戦します @55mm 16:9トリミング |
望遠側でのズームは諦めて、ワイド側で狙いました @55mm 16:9トリミング |
ワイド側で手持ちノーファインダー、カメラを向けてシャッタ-を切るだけ @55mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
今晩は。暑い昼間に汗をかきながらフォールドにP1000を持ち出し、暑さにゲンナリしながら季節の花鳥風月を相手にしています。帰るなりシャワーを浴びて、エアコンを効かせた部屋でラップトップPCで撮影ファイルの整理をしています。
先ずは9月9日のアーカイブから連投です。
書込番号:26289439
5点

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これは普通のオクラ・・・断面が星形の実を刻んで混ぜて醤油を垂らして冷酒のお供に |
シラサギ飛翔 5連写1コマ目 @1000mm |
シラサギ飛翔 6連写4コマ目 @1000mm |
シラサギ飛翔 6連写5コマ目 @1000mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その2です。
書込番号:26289445
4点

COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その3です。
撮影距離は50m〜100m?程度だったと思います。実りの秋を迎える水稲の上を飛ぶシラサギを順調に捉えることができましたので、カメラのAFの調子も万全と気をよくしました。(この体験の刷り込みがありましたので、後日 川縁で遠く離れた水辺のシラサギを撮影した結果に、??? !!! カメラのAFか手ぶれ補正が故障?と慌てまくることになりました。)
書込番号:26289452
4点

COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その4です。
前日の雨の後で大気が清んでいて順光とあり、コントラストも上がるためかここでも順調でした。
AF-A
AF枠=ターゲットファインド
Sモード
書込番号:26289454
4点

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とにかく野鳥の姿に飢えていたので薄暗かったけどシギの登場にほっと安堵 @3000mm |
@3000mm撮影にてSSを上げたかったけどそうも行かず ISO800 SS1/320" |
画面が暗すぎたのでRAWで増感現像 @3000mm ISO800 SS1/320" |
@3000mm ISO800 SS1/250" ではぶれを抑えきれず (^^ゞ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 未明に雨があり、雨は朝には上がりましたがどんよりした曇り日のアーカイブから連投です。
曇り日で真夏日の気温を避けられるメリットがあるので、P1000には光量が不足気味なのは承知の上でしたが、散々苦労しました。
書込番号:26289463
4点

ササゴイ飛翔 連写1コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写2コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写3コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写4コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その2です。
水面を観察していたら、突然小さなシルエットが飛んで来た。野鳥の種類はその時は分からなかったが、ササゴイと判明。飛翔ササゴイを連写した後どこに消えたか分からなかったが、その後、川岸の枯れ枝に駐まっているササゴイを発見。勇んで、枝止まりのササゴイを撮影して帰宅。PCでチェックしたら、画像が如何にも甘い・・・。
久しぶりのササゴイなこともあり気になって仕方がないので、また現地に戻り、今度は野鳥撮影では滅多にも使うことの無い簡易三脚を持参して手ぶれを最小限にして撮影しようと目論んだが、これが返って逆効果のようで散々だった。馴れないことはやるものではないと汗。
書込番号:26289470
4点

ササゴイ @3000mm ISO400 SS1/125" 手持ち撮影な故かピントが甘くガックリ |
ササゴイ @1800mm ISO200 SS1/20" 手持ちPモード撮影 ピン甘 |
ササゴイ @600mm ISO200 SS1/30" 手持ちPモード撮影 |
ササゴイ @1000mm 三脚レリーズ撮影 これより超望遠側は全滅 (; ;)ホロホロ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その3です。
午前中の撮影結果が曇天で光量不足な背景もあって、あれこれ数多く撮っていたが殆ど激甘。
現場は風もあったので、被写体ぶれもあるだろうけど、手持ち撮影による手ぶれを最小限にして再度挑戦と再び現場に向かい、簡易三脚を立ててレリーズもつけて、三脚使用時には手ぶれ防止機構はオフでつかうこととの案内もあるので同機能をオフにしたり、手ぶれ軽減機能を @Nomal AActive BNomal(構図優先) CActive(構図優先)と変えて撮影もしていたが、カメラショックを拾っての補償機能が返って悪さをしたためか、簡易三脚の脚が弱くて風などに微揺れするためか、理由はよく分からないが、全滅に近かった。
唯一 ワイド側に振って撮影した写真のみ(4枚目の写真)が何とか残せる一枚となった。
この理由が当日は分からなくて、その翌日もう少し丈夫な一脚を持ち出したりして思案。思いは悪い方に悪い方に向かい(^0^)、P1000が老朽化してしまって、AF機能と手ぶれ防止機能が劣化したためではなかろうかと悩み、ネットでニコンの修理案内をチェック。
なんと、オーバーホールが約10万円、手ぶれ防止関連の修理が約9万円と判明。これだったら、新品のP1000を買った方がいいかな、とカメラのキタムラに電話。そこでまた愕然とする話がありました。お取り寄せで期間は不明、半年かかるかも・・・と。
それなら・・・どうすると考え込みました。で〜〜〜、河川での撮影ファイルでも近接した被写体のものであれば、ブレも少なく、ピントもまあそれなりのものがあることに気づき、ひょっとして水面の上の離れた被写体であり、前日の雨や、当日の気温上昇が原因で、大気の揺らぎや目に見えない靄のせいかも、と気を取り直して、今日に到ってます。
これまであまり気にもして来なかった超望遠側での遠景の撮影。もうちょっと勉強しなおす必要があると反省しているところです。
カメラ大好きな撮影ファインの皆さま、このような情けない状況にありますが、何かヒントなりアドバイスなり頂けましたら、元気がでます(^0^)のでお願いします。なにせ、旧いカメラに10万円はちょっと気が重いですので。
書込番号:26289487
4点

雑草 薫りがいいけど 邪魔になるツタ性植物 クズの花 |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @567mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その4です。
遠くの野鳥撮影に手こずって疲れましたので、水辺のトンボでストレス解消しました。
書込番号:26289490
4点

ササゴイ飛翔 @2200mm 昨日ササゴイが来ることが分かっていたので対応できました |
ハクセキレイ @2200mm |
対岸で小魚待ちのシラサギ @3000mm 距離約200m先? |
熱中症予防にドリンクを飲み干した?シラサギ @2400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投です。
撮れるものなら何でもカメラを向けて、猛暑の夏で貯まったストレスを久々解消・
書込番号:26289709
4点

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急な流れの中で餌を求めるイソシギ @3000mm |
ピントが彼方此方に取られるためかシャッキっとしないけど @1500mm |
兎に角動きの速いイソシギを懸命に @1800mm |
追い掛けてましたがP1000のAF速度が遅いので草臥れました。@1800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その2です。
急な流れの中をちょこまかと動いて場所を変え、一時もじっとしていないイソシギ。
昨日の雨で餌を取れずお腹を空かしていたのかも。P1000望遠で追い掛けました。もう少しシャキッと撮りたかったけど、こんなもん?!
書込番号:26289719
4点

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帰り道でポールの上にミサゴ発見 @930mm |
ズーム域を少し下げて飛びだしを待つ @700mm |
飛びだして行ったミサゴが旋回して近づいた @800mm |
同左ミサゴの後続コマ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その3です。
書込番号:26289726
5点

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カモの群れにさえ目新しさを覚える夏の鳥枯れシーズンも @800mm |
もうすぐ涼しさが戻ってきて野鳥も山から下りてきてくれるカモと期待 @800mm |
付和雷同症候群のあるカモ達はリーダーに続いて次々退避行動 @800mm |
連写を始めると途中でズームダウンできないP1000が恨めしいけど続写するのみ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その4です。
ミサゴが消えた方角を探すと、小川に居着きの?カルガモが居ました。
カルガモは普通なら特に珍しくもないのですが、猛暑ゆえか、目にする機会が殆ど無くて、ごくありふれた野鳥なのに新鮮さを覚えました。近づいたら一斉に飛びだしたので、慌てて辺り構わず連写。
書込番号:26289749
4点

新シロチョウザメが好きさんへ。 ご無沙汰致しております。お元気そうで何よりです。
猛暑のでの≪鳥枯れ≫は確かにありますね。特に間昼時にはスズメさえも姿を消します。
田圃の用水路でのカラスの行水も定番です。
この猛暑では、小生も探鳥散歩の徘徊を慎む状況でありますね。
されど季節は移り変わり、ツクツクホウシの声が聞こえるようになりました。
ヨシゴイを見つけるよりも、このツクツクホウシの方が見つけ難い。今年もやっとこさ見つけました。
我がP-1000も、既に8万8千ショットを超えて、使用者同様に≪後期高齢機≫となっております。
P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。目指せ10万ショット!かもね。
ま、どうにか猛暑の夏もクリアできましたので、また探鳥散歩を再開し始めました。
大雨が気温を下げてくれます。被害が無いのは幸いです。
書込番号:26289844
4点

RSNB8さん
こちらこそご無沙汰しています。気合いを入れて元気なふりをしていないと、暑さに負けそうなので、空元気です(^0^)
毎日暑くて堪らない日が続きゲンナリしてました。もう暑さには勝てない、暑さが危険な年齢になったと自覚して用心してます。でもカメラを楽しむには暑くても屋外に出るしか無い。ファン付きのクールジャケットを利用したりしてました。
こちらの平地では野鳥はさっぱりです。RSNB8さんところの湿地はどうですか? これから増えてくるのでしょうね。
別スレで、富士山5合目、4合目で沢山の野鳥を楽しんでおられる方の投稿があり羨んでいるところでした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26234937/#tab
野鳥は涼を求めて、北方に移動したり、垂直移動して高山に退避するのでしょうか。季節が移り、これらが戻ってくるか、別な地域から移ってくることを期待するしかない当地の現状です。
9月お彼岸をすぎるとタカの渡りが始まって全国的にタカの渡りで賑わうようになるのはご存じの透りですが、それも当地では高高度を高速で移動してくるタカ(サシバなど)を、じっと待っておかなければならない。来てくれればいいですが、どこの航路をどの高さでどう飛ぶかは天気次第、サシバの本能と気まぐれ次第なので、これも大変です。やっぱり地上に来てくれる野鳥がありがたい。
>P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。
これはよ〜〜く分かります。やっぱり何かの契機がないと踏み出せません。私もずっと逡巡していますが、納期が先述の通りのようなので、これも悩ましい問題です。P1000はもう5年以上愛用しています。オーバーホールなりして手を入れないともうガタが来て可笑しくない使用歴です。多分10万ショットは過ぎている筈ですので一枚一円のコストと考えますと、もう元は取っているのは間違いないです。
今秋までこのまま付き合って、どうしても調子が??な時に決断しようと考えています。
瓢湖の野鳥ニュースが得られましたら是非ご一報もご十報でもお知らせ下さい。
書込番号:26289947
5点

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2025年夏の終わりの頃のチョウ−1 @650mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−2 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−3 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−4 @650mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投です。
夏の終わりの頃に観られるチョウは、春のそれに対して少し小ぶりで、文様もすっきりしている感じがします。
公園の生け垣や花壇にタテハチョウ、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、アゲハなどが来ていて楽しめました。
P1000でチョウを撮っていて感じる不都合なこと、それは望遠マクロ的に使う場合、被写体までの距離が近(い)すぎるとフォーカスが効かなくなること。もうちょっと接近戦ができると万能機にまた一歩近づくのだけど・・・ニコン様 P1200を待つしか無いですか(^0^)
書込番号:26290683
4点

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2025年夏の終わりの頃のチョウ−5 @750mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−6 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−7 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−8 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投 その2です。
季節の花に来るチョウを撮るのは楽しい時間。花に駐まっているチョウも楽しいけど、やっぱりチョウは自由に舞っている方がもっと楽しい。
P1000で舞っているチョウを撮ろうとチェレンジしたが、チョウの動きは速いし予測がつかない。あれこれ試して結局、SSを確保して、置きピン的な棄てピンの活用で、それもP1000の超超望遠から離れて少し引いた感じで遠くのチョウを撮ることで何とか目的を果たせました。
(NIKON 1 V3を同伴していましたが、こちらだと高速連写でテキパキと動くので楽なのは分かっていましたが、結局扱いにくいけど、愛着のあるP1000だけを稼働させていました。)
書込番号:26290699
4点

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2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−1 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−2 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−4 @600mm |
2025年夏の終わりに ウミネコの群れ @1400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投です。
海浜でウミネコ飛翔シーンをゲット。
書込番号:26292134
2点

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2025年夏の終わりに トビ飛翔−1 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−2 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−3 @1000mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−4 @1000mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その2です。
サシバ渡来はまだ先だけど、トビで練習(^0^)
書込番号:26292139
2点

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2025年夏の終わりに トビ飛翔−5 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−6 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−7 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−8 @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その3です。
飛びものの練習台にトビは打って付けなのでよく狙っていますが、この日は二羽以上のトビが絡む場面があったので、専らその絡みに照準を合わせました。
書込番号:26292145
2点

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2025年夏の終わりに ハクセキレイ−1 @1600mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−2 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−3 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−4 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その4です。
清流の石原でハクセキレイが餌を探していました。日陰側でしたので、色合いが悪いかも。
書込番号:26292157
2点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
COOLPIXファンの皆様
鳥枯れの夏、皆さまのCOOLPIX P1000は活躍しているでしょうか。
夏はもともと平地では鳥枯れ傾向にあるとは言え、最近は暑すぎてか平地近郊の鳥影が本当に薄くなりました。高地の山間や緯度の高い地域に渡りの鳥も居を変えてしまっているのでしょうね。鳥撮り専門的に愛用してきたP1000ですが出番を失ってしまっています。
そんな中の在るとき、カイツブリの子育ての現場に出くわすことができました。何のことはない、鳥が居なければチョウやトンボをとあちこち移動して小動物との出会いを他のカメラで愉しんでいた時に、カイツブリのあの独特の、鈴を転がしたような甲高い鳴き声を耳にしたことからカイツブリが近くに居ると気づいたのでした。
鳴き声は道路脇の厚い雑草と金網で囲まれた農業用溜池からでした。自分の日常行動には全く無縁の灌漑設備ですし、高い金網のフェンスで囲まれ目隠しの植木や雑草で覆われていますので、その中はこれまで覗いたこともありませんでした。
間違いないカイツブリの声が断続的に聞こえるので、雑草をよじ分けて金網越しの覗くと、池の中央に芥子粒ぐらいの大きさのカイツブリが数羽動いているのが見えました。これはP1000の出番とばかりに、翌日P1000を持参して雑草と金網の目を抜いて望遠観察しました。
見下ろし角度45度、目算距離50m以上の浮き草の上に巣を作っており、その周囲で餌を捕って子育てと訓練をしていました。草の茎や木の枝、ネットが邪魔になりますが、超望遠利用なら狭い隙間を抜いての撮影が可能。観察する方向や角度によっては手前のネットや草などの障害物が被さることもありますが、鳥枯れの夏ですから不満は言っておれません。
レンズで抜くポジションがあまり自由になりませんので、似たような写真続きますが、以下カイツブリの親子のシーンを連投でアップします。
COOLPIXファンの皆様
猛暑の夏到来とあり、鳥を対象とされておられる方は、狙い目の野鳥の数が少なくて楽しさも半減の季節かと思います。スレ主は撮影ターゲットの確保にままならない現状ですので、当スレッドは長い期間開店しておくものにはならないと予想しています。
もしそれでも佳かったら、花鳥風月なんでもウエルカムですので、『張り逃げー』スタイルで、お気に入りの写真やアーカイブからの蔵出しなどをお気軽にアップロード下さいませ。ご一緒にCOOLPIXで夏を楽しめたらこの上ない喜びです。宜しくお願いします_(._.)_
11点

2025年夏 カイツブリ子育て−1 @3000mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−2 @3000mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−3 @1600mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−4 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投です。
農業用溜池の遠く離れた水草の周りで子育てしているカイツブリに運良く逢えました。
距離のある被写体を撮るのはP1000の十八番とばかりに、P1000を持ち出しました。でも撮った後自宅でファイルを点検していたら、忘れていた昔の苦い経験を思いだしました。
夏の水辺は、気温の上がる朝から昼間は蒸発する蒸気の揺らぎが有り、何となくぼんやりしか写らなかったり、ヘイズが掛かることがあること。特に無風の環境だとそれが著しいこと。
これに対するうまい解決法は見いだしていませんが、昔海浜で撮っていて結果的に気づいたことは
1.海風、陸風をうまく利用すること
2.なるだけ、近づくこと
3.陸上を1,2m離れると蒸気がゆらく影響が小さくなるので、野鳥が陸におらず飛翔している状態のシーンを狙うこと
等でした。
でも閉ざされて丼鉢的な池の中にいて、周りが覆われて風が通りにくい今回のカイツブリでは、天候次第ですが、あまり好結果は望めないかもしれない。この日は 曇りの午後で微風はありましたが、池の水面では分かりません。加えて水草が繁茂して反射光も結構ありました。
現像処理で、ハイキー側を下げ、トーン全体を暗部側にずらして、ヘイズの影響を下げる処理をしています。
なお、カメラはラバーフードごとかネット金網の目の開口部のなるだけ真ん中にレンズ中央が来るようにに押しつけて撮っています。(P1000に広い前面レンズの前に金網の菱形の線がある感じです)
書込番号:26227216
8点

2025年夏 カイツブリ子育て−5 @2400mm トリミング |
2025年夏 カイツブリ子育て−6 @3000mm トリミング |
2025年夏 カイツブリ子育て−7 @3000mm トリミング 幼鳥 |
2025年夏 カイツブリ子育て−8 @3000mm トリミング 親鳥 |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投 その2です。
書込番号:26227219
10点

2025年夏 カイツブリ子育て−9 @3000mm 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−10 @3000mm トリミング 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−11 @3000mm トリミング 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−12 @2000mm トリミング 親子 |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投 その3です。
自由にカメラの向きを動かせませんので似たようなシーンが続いています。恐縮です。
(後続あり:明日以降アップします)
書込番号:26227223
9点

2025年夏 カイツブリ子育て−13 @3000mm 親子はいつも身近な処に並び |
2025年夏 カイツブリ子育て−14 @3000mm 親に甘えて |
2025年夏 カイツブリ子育て−15 @3000mm 親もそれを甘受してました |
2025年夏 カイツブリ子育て−16 @3000mm 水を弾く柔らかな羽毛が印象的でした |
COOLPIXファンの皆様
お早うございます。
遠くはなれたフェンス金網越しのカイツブリ子育て観察の続きです。
カイツブリは子どもを引き連れ水に慣らさせ、餌を与え、餌を捕る訓練らしきことをやっいました。
子どもは5羽?のようで、雌雄どちらか分かりませんが、親2羽が交互に育ヒナしてました。
目前に握り拳半分にも満たない金網がありますのでそれをかわしつつ、枝抜きの要領で元気に動き回る親子をカメラで追うことを強いられ、撮影は思うように行かずストレスがありました。でも、鳥枯れの平地で会えたカイツブリですので感謝ですね。
(7月に入ってまたカイツブリを観に行きました。子どもは育っていましたが、気温が30度を超す猛暑で、例の水面から上昇する水蒸気の影響と、沢山ある水藻からの乱反射、加えて時間帯が悪くて真上からの真夏の直射光ありで、最悪でした。画像はみな何となくボケて見えました。)
書込番号:26227380
8点

2025年夏 カイツブリ子育て−17 @3000mm 子育ての餌は豊富に居る?カエルでした |
2025年夏 カイツブリ子育て−18 @3000mm トリミング カエルを捕っては子供に運び |
2025年夏 カイツブリ子育て−19 @3000mm トリミング 子どもに餌を与える |
2025年夏 カイツブリ子育て−20 @3000mm 時々藻上の巣に戻り休む繰り返し |
COOLPIXファンの皆様
遠くはなれたフェンス金網越しのカイツブリ子育て観察の続きで、6月撮影分の最後の報告です。
書込番号:26227385
7点

COOLPIXファンの皆様
暑すぎるせいか、このところシラサギの数も減り、時折元気一番のアオサギを見かける程度で野鳥の姿も声もありません。夏は平地では鳥撮りは難しいですね。
堰堤の流れの中にいたアオサギをゲット。観ている間に一度も魚を捕ってませんでしたから、辛抱強いアオサギでも辛いかも(^0^)
書込番号:26227388
7点

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2025年夏 サンコウチョウ−1 @1000mm |
2025年夏 サンコウチョウ−2 @1200mm |
2025年夏 サンコウチョウ−3 @2200mm |
2025年夏 サンコウチョウ−4 @1700mm |
COOLPIXファンの皆様
今日も暑かったですね。
せめて木陰がある山間をと、ファン付きクールジャケットを羽織、サンコウチョウに逢いに行きました。
生憎サンコウチョウ♂は巣ごもり中?なのか姿を見せませんでしたが、サンコウチョウ♀は餌を探しに近付いてきてくれました。
久々のP1000でのサンコウチョウ撮りでしたが、撮っているうちに勘を取り戻せた気がします。
書込番号:26227956
7点

2025年7月のカイツブリ−1.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−1.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−1.3 @3000mm トリミング |
2025年7月のカイツブリ−1.4 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
真夏のお昼近く、太陽が真上から照らす時間帯に、溜池の浮き草の周囲で子育てするカイツブリをまた撮影してきました。前回撮影から丸5日間が過ぎています。小さかった雛たちは結構大きくなっていました。親から貰う餌もありましたが、雛たちが自分で探してゲットする様子も見えました。
親がまだ子ども達をどんどん遠くの水域に連れ出していくシーンがありました。でも撮影するポジションからはフェンスの角度的に無理なゾーンで観察不可でした。また本巣のあるところに戻ってきてくれましたので、広い池を自由に泳ぎ回しながら雛の成長を促しているのでしょう。それにしても雛たちは上手に水を泳げます。本能的にできるのでしょうけど、流石に野生の動物は凄いと変な感心をしたことでした。
撮影枚数だけは結構な数ゲットしましたが、例の光の乱反射と水蒸気による揺らぎが原因してか、少なくとも前回撮影のものよりも何となく怠い絵が多かったです。それらをなるだけ取捨選択してまともに近いものを選んだつもりですが、あまりぱっとしない感じが否めません。夏場の3000mmレベルでの超望遠撮影の影響ということにさせて頂いて、スレ主の撮影技量と撮影配慮不足はあると思いますので、片目でご覧になって下さい_(._.)_
では連投で、カイツブリの個体数ごとにアップロードします。
書込番号:26228063
6点

2025年7月のカイツブリ−2.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.4 @2400mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。
真夏のお昼近くで太陽が真上から照らす湖水面での撮影で、何となくシャキンと撮れてません。
2羽シリーズです。
書込番号:26228072
6点

2025年7月のカイツブリ−3.1 @3000mm トリミング |
2025年7月のカイツブリ−3.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−3.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−3.4 @3000mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 3羽シリーズです。
書込番号:26228077
6点

2025年7月のカイツブリ−4.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.4 @2400mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 4羽シリーズです。
意外に C 2400mmトリミングのものがシャープに上がっている気がします。
@3000mmレベルのものはSS1/400"で撮っていて、@2400mmのものは(たまたま)SS1/500”で撮っていました。
P1000の手ぶれ防止効果は4段と聞いていますので、SS1/400"→SS1/3200"相当と踏んでいたのですが、3000mm撮影では手ぶれと被写体ぶれが自分では気づかないけど惹起しているのかもしれません。@3000mm撮影でSSを上げた例があればいいのですが・・・。
そんな目で再チェックしてみます。
書込番号:26228083
6点

2025年7月のカイツブリ−4.5 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.6 @2400mm |
2025年7月のカイツブリ−4.7 @2400mm |
2025年7月のカイツブリ−4.8 @2200mm |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 4羽シリーズ その2です。
書込番号:26228088
6点

COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録最終稿です。 親子で勢揃いしたシーンを選びました。
書込番号:26228094
6点

>新シロチョウザメが好きさん
COOLPIXファンの皆様こんばんは、
ご無沙汰しております。
だいぶ前にP1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
最近は他のすもーる○○さんのスレなど拝見していました。みなさんお元気の様子。
今シーズンは昨年追っていたサシバペアが子育てに失敗してしまい、別のペアを探していました。
何とか見つけたのですが、昨年とは異なり巣のある谷津の幅が広めで近くで捉える事がなかなか出来ませんが、偶然3000mmで数枚写真が撮れました(笑)ので報告します。
追伸
学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。まるで浦島太郎です。
あんなに苦労して星を一点に収めるように追いかけていたのがうそみたいです。
これから夏も本番です。ほどほどに頑張りましょう。
書込番号:26228164
6点

水辺で小魚を狙うアオサギ−1 @1800mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−2 @3000mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−3 @3000mm |
暗がりのサンコウチョウを明るく撮る・・・P1000の無理筋(^0^) |
COOLPIXファンの皆さま
今日も暑い一日になりそうです。外出しようか、それとも自宅で楽ちんしようか、迷うところです。山間でのサンコウチョウスポットは、顔なじみの方々がお昼弁当持参で愉しんで居られますので、それも気になります(^0^)
作じじいさん
お久しぶりです。とても奇麗な佳い写真をお撮りになりましたね! 流石です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054731/
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054732/
コブハクチョウもシラサギも、雛たちの純白の羽毛が何とも言えないほど美しい!!
>学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。
星を撮られていた経験があるんですね、ロマンチックな夜空は憧れますが、なかなか踏み出せません。根気の要る世界なのでしょうから、勝手に無理むりと決めています。でも填まると沼が深そうで、しかも奥行きも間口も広い世界なのでしょう。星空を撮っておられる方は尊敬の対象で、星空の写真は自分が知らない世界なこともあり、観るといつも佳いな〜〜〜って眺めています。ROM専任です。
>P1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
そんなことはないと思います(^0^)。ちょっとの根気と、ちょっとのサービス精神、ちょっとの当該カメラや技術領域への興味心などがあれば、或いは スレ主を継続することで他の方々から頂ける自分の知らなかったことに関する情報や知識、識見を有り難いと思えば、スレ主はやってみて損はないと思います。
P1100ボードを時折覗いてますが、写真スレが殆どないので、現在はこの手のスレッドは流行らなくなって、皆さま自分のスマホやインスタで愉しんで情報を交換なさっておられるのだろうと拝察しながらも、P1100の現況にどうなってるのかな?としなくてもいい売れ行きの心配をしています。
是非、作じじいさんがスレ主になられてP1100ボードを賑わせてあげて下さい。きっと賛同者が沢山居られると思いますから。
書込番号:26228293
9点

COOLPIXファンの皆さま
今日も暑さが半端なく、げんなりでした。
夏は平地では鳥影が薄いので、この時期P1000で遊ぶにはトンボやチョウと決めてます。沼や溜池があればトンボは必ず居るので、野鳥のように出かけたはいいがスカで終わることがないのが好いです(^0^)
過日、P1000に付属の『鳥モード』でトンボを撮ったら何か好いことある?というテーマでトンボ撮りを始めました。
P1000の鳥モードって今流行の高級デジタルカメラのような「鳥認識」が仕込まれている訳でもなさそうでありそうな・・・、矩形の枠を意識するだけのモードですし、AF枠がポイント枠となること、レンズを予め決めておいたズーム域までスーッと伸ばせること。全て設定はオート仕様で、JPGファイル単独撮影のみとなること・・・などが特長でしょうか。
トンボを撮るのは大方天候に恵まれた日が多いので(雨の日にはトンボは表には出てきません)カメラ設定も楽ですが、鳥モードだと何も問題なく明るくしっかり撮ってくれました。困るのは、P1100だとAFポイントが選べるようになったとのことだけど、P1000は中央一点指定。これがあるので、鳥モードで撮っても大概のシーンはこなせるが、トンボを画面の端に置いたりするシーンなどではちょっと困ってしまう。AF-Lのボタンを押してそれからずらすということになる。
これらの事もありまして、これまでは鳥を撮る時も鳥モードではなくてAF枠のサイズと位置を自分で選べる通常モード(P,S,A各モード)で撮影してきたが、今回は、とにかく「鳥モード」、でトンボを撮りました。結果は殆どのシーンで頗る快適に撮れました。
でもこれはちょっと引っかかるなと、途中で気づいたことがありました。
それは鳥モードの場合、AF選定は 山(遠く)とAFの2点しかない。通常撮影の場合に選べる、山(遠景AF)、 AF(通常AF)、チューリップ(マクロAF)の3点ではありません。
それで、繰り出すズームレンスの焦点距離とトンボの位置によっては、接近戦がしづらいことが何度かありました。思ったより近づけないで、わざわざ離れて望遠側で撮るというような窮屈さを少し感じました。
これに気づいてからは、通常モードに戻し、チューリップに設定して撮影を続けました。
ぐだぐだ書き込みましたが、P1000の鳥モードは厳密な意味での鳥認識はしませんが、トンボ撮影にも快適に使えることが分かりました。
書込番号:26228848
6点

|
鳥モードで撮る野鳥−1.1 @1100mm |
鳥モードで撮る野鳥−1.2 @1100mm 続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−2 @1100mm 間歇連写続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−4 @1200mm |
COOLPIXファンの皆さま
鳥モードでトンボを撮っていて・・・池に野鳥が飛んできました。ハトが対岸へ、ツバメが水のみに池の中央部に。
鳥が出るとトンボどころではなくなる習性から逃れられず、カメラ設定を切り替えることもなく、鳥モードのまま初めて飛翔野鳥を追いかけることになりました。いちいち設定ダイヤルを変化させると、切り替わるまでの時間が掛かってしまうからもありますが、いつもそのまま直ぐにレンズを向けてしまう、これも習性です(^^ゞ
P1000の鳥モードは留まっている鳥を想定してか、AF枠は中央一点のみ。これで追いかけるのは辛かったです。何枚かシリーズでゲットできました。ハトを撮り始めてトンボの存在を忘れてしまい鳥だけに心が飛んで行ってますので、ハトの後は水のみに来るツバメまで追いかける羽目となりました。撮ろうとしてなかなか撮れないと、撮れるまで繰り返す(^0^)
結論。鳥モードで飛翔野鳥を追いかけるのはやってできないことはなかったですが、やっぱり標準枠やワイド枠、ターゲットファインド枠の方が当たりがいいと思います。馴れもあるのでしょうけど。
書込番号:26228865
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−1 ウチワヤンマ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−2 ウチワヤンマ @1300mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−3 ウチワヤンマ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−4 ウチワヤンマ @1100mm |
COOLPIXファンの皆さま
暑夏はトンボの季節。P1000での望遠マクロ撮影でトンボをゲットしました。
いろんなトンボが居ますが、お気に入りなのは暑くなって出現するチョウトンボ、それに独特の姿をしているウチワヤンマなどです。
トンボシーズで連投して、このスレッドの終幕に向かいます。
書込番号:26229011
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−5 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−6 チョウトンボ @2200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−7 チョウトンボ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−8 チョウトンボ @1800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
チョウトンボ。 光線の当たり具合で微妙に、そして絶妙に変化する広い羽の極彩色グラデーション。最近数が減ってきている感じがして心配していましたが、今年は結構な数出現してくれており、来年もまた楽しめそう(^0^)
書込番号:26229015
6点

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2025年7月暑い頃のトンボ−9 チョウトンボ @1000mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−10 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−11 チョウトンボ @1200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−12 チョウトンボ @800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
トンボの飛翔を撮るのは、拘束連写可能な高級カメラでも一苦労あると思いますが、コンデジP1000で狙うには結構あれこれ模索が必要。毎年作戦を変えてチャレンジしています。
一番簡単なのは三脚利用の固定ピン。私は三脚を持ち歩きませんので、固定ピン設定が意外に大変(^0^)。 草場に座りこんで膝に抱えて、必要ならチルト式液晶画面に映し出し、ピントをトンボが飛んだ後同じ場所に帰ってくる習性を利用して撮っています。
でもこの方法だと、止まり木(茎)がないと撮れません。本当に撮りたいのは空中をふんわり、びゅーっと、時々ワープしながら飛ぶチョウトンボの飛翔。今年もあれこれ現場で知恵を働かせてみましたが、この一枚!というものはありませんでした。惨敗(^^ゞ
書込番号:26229026
7点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
2025年1月の海浜にて @500mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @500mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @2200mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @2200mm |
COOLPIXファンの皆様
2月5日、今日はお目出度い日なのか、それともがっかりな日なのか、ほっと一安堵の日なのか、P1000後継機を首を長くして待っていたCOOLPIXファンであります私としては、実に妙な気分になるP1100上市発表の内容でした。
高度にチューンナップされて更に唯一無二の存在となってくれるかもと、あれこれ想像を逞しくして期待していたP1100ですので、希望していたようには参らず正直少しならず残念です。でも後継機が出たこと自体がありがたいことで、昨今のコンデジを含めてカメラ業界の事情の厳しさを好意的に忖度すれば(^0^)、マイナーチェンジでも仕方ないのかなと納得しています。
機能はそれほど変わらないようですね。それでも好いこともあります。
P1000路線が継続された。それによって共通予備的な備品在庫の寿命が延びるに違いない。これがまず吉報だと思っています。P1000はとても頑丈かつ精密に作られている感じでそうそう壊れることはないですが、それでも長年使っていますとあちこちガタが来たりしています。それらに対する手当=修理期間が(ニコンはP1000については言及していませんが)延びるであろうことを期待しているからです。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/
P1100の発売予定日は 来る2025年2月28日
予約販売受付は、2月12日10時より開始とのこと
代替予備機として購入したP950の良さと物足りなさの両方を感じています私としましては、いずれガタも来るであろう現行P1000の真の代替予備機としていつか買い足すに違いないP1100。新しいP1100の更なる詳細情報がこれから開陳されてくることでしょうから、それらを確かめながらCOOLPIX P1000後継機の買い増しを検討したいと考えています。
P1000所有の皆さまは どうされますか?
P950所有の皆さまは どう考えておられますか?
P900所有の皆さまは どうなさいますか?
何はともあれ新後継機の発売が発表されたことはCOOLPIXファンとしましては実にめでたく且つありがたい。
P1100が実際に発売開始されるまでの期間、その後は旧機種というジャンルに入ることになるP1000での撮影に改めて勤しみたいと思っています。
21点

2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 5 @3000mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 6 @1700mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 7 @1700mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 8 @1300mm |
前掲2枚目の写真のキャプションの換算焦点距離の記載内容が間違っていましたので訂正してお詫びします。
○ 2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @1700mm
× 2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @500mm
書込番号:26063726
8点

目の前の小鳥を @1700mm |
後付けのトリミングなしでも @1200mm |
写し出せるのがP1000シリーズの売り @1200mm |
手ぶれ補正効果は強力です @800mm 全4ファイル共NRWファイルからJPG抜き出し |
COOLPIXファンの皆様
お早うございます。P1100の正式発表がありました。何よりのことと喜んでいます。
仕様の概略をざっと見て、思わずエッ?!と感じた項目、それは手ぶれ補正機能の公表数値が一段下がっていたことでした。
P1000 補正効果
5.0段(静止画) ※ CIPA規格準拠。約350mm(35mm判換算)で測定。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1000/spec.html
P1100 補正効果
中央4.0段(静止画) ※CIPA2024規格準拠。Yaw/Pitch補正性能。焦点距離 約350mm(35mm判換算)で測定。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/spec.html
いずれニコンからか、或いはこの測定についてお詳しい方からの解説があろうかと思いますが、超望遠カメラのP1000シリーズで手ぶれ防止機能を退化させることは無いはず。勝手な推測ですが、カタログ値の表記内容がP1100の方が細かに書かれていますので、デジタルカメラの手ぶれ防止機能の評価を厳密に行う中で、最新測定法に則って測定し計算したら 手ぶれ補正効果4段ということになっただけで、P1000からの劣化はないのではなかろうかと、希望的に楽観視しています。
測定法ドラフト案 https://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/VMVA_for_DC-X011_J.pdf
望遠端光学3000mmを誇るP1000シリーズですので三脚を利用して動画や静止画を撮影する方が居られることでしょうし、スレ主のように手持ち撮影がメインの方もあろうかと思います。P1000シリーズが楽しいのは、実にこの強力な手ぶれ補正効果があるからという気がしています。
屋外を散策しながら離れた位置に居る野鳥をそのまま大きくファインダー内で確認できる。この味を一旦味わってから、それまで大好きだった同じニコンが出したNIKON1 純正レンズ最大望遠側焦点距離810mmの世界が色あせて見えてきて、ほぼP1000オンリーとなった経験を持っています。
それで、P1100が実際に世に出て、現場で撮影機会を持たれた方々からの実感レポートで一番先に確認したいのがこの強力な手ぶれ補正効果ですが、ニコンを信じてしばし待つという感じです。
(アップファイルはP1000のRAWファイル=NRWファイルから 閲覧編集フリーソフト FastStone Image Viewerにて埋め込み?JPGをそのまま取り出し縮小したものです。)
書込番号:26063916
7点

>新シロチョウザメが好きさん
>P950所有の皆さまは どう考えておられますか?
手振れ補正の効きとかバッテリーの持ちは、測定方法改定のためだろうから
実質USB-Cになっただけ。
P1000の方は安心して使用継続できてよかった。というのがまず最初の印象。
次に、コスト上昇を抑えるために開発費をかけずはありだけれど、
バッファ量とかに改善はないのかなって部分がちょっと気になったのが2点目。
今後の超望遠エントリーはZ50iiでサードパーティレンズをニコンは推していくのかな。と思ったのが3点目。
高速AFには像面位相差素子と速いプロセッサと速くて正確な駆動ができるレンズが必要で、
P1000の光学系だと高速AFがきついから、他も敢えて更新しなかったのかな、と。
書込番号:26063917
5点

遠くの海浜でミサゴ発見 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写2コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写3コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写7コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
koothさん
コメントありがとうございます。
>手振れ補正の効きとかバッテリーの持ちは、測定方法改定のためだろうから実質USB-Cになっただけ。
>P1000の方は安心して使用継続できてよかった。というのがまず最初の印象。
なるほどそうでなくっちゃ!と安心しました。
USB−CについてはこれまであまりUSB端子を使ってきてませんでしたので殆ど無関心でしたが、USB-Cになってようやく今様にバージョンアップしたと考えれば有り難いですね。昔の端子構造を維持していたら、ニコンの常識が疑われますもの(^0^)
>バッファ量とかに改善はないのかなって部分がちょっと気になったのが2点目。
全く同感です。撮影していて7連写縛りがあるのは仕方ないと諦めてましたけど、もうちょっと何とかならないの?と今も惜しんでいます。P950の連写速度の方が速くて10コマ連写可能なのでこれを採り入れて!と希望してましたけど、それでなくても余裕のない電池を食うのかもしれませんね。ここが弱点の一つというのは続きます。
もっともこれが満足のいくまで高機能化したら高級システムの売れ行きに影響があるでしょうから、これもなかなかこちらが希望するまでには至らないのでしょうね。
>超望遠エントリーはZ50iiでサードパーティレンズをニコンは推していくのかな。
なるほど。
最近P1000やP950を持ち出してハイイロチュウヒを追っています。隣で撮っておられる方々のミラーレス機(APS-C機 またはフルサイズ)と比べてAF能力で苦労があるのを実感しています。 koothさんからのサジェスチョンを戴いて、今度の野鳥撮影のための実機をどうするか、再度思案してみます。
書込番号:26063943
6点

>新シロチョウザメが好きさん
>koothさん
P1100来ましたね。
USB Type-Cで充電しながら撮影できますね。
連写はバッファ増やさないと無理だから、止まってる鳥用は変わらないですね。
書込番号:26063959 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>最新測定法に則って測定し計算したら 手ぶれ補正効果4段ということになっただけで、P1000からの劣化はないのではなかろう
↑
その認識で良いと思います。
昨年、cipaの新旧(光学式)手ブレ補正規格の比較をしましたが、
許容錯乱円相当が 5~6割ぐらい小さくなる(厳しくなる)ように改定されていますので。
※許容錯乱円相当 : 規格内では別の表現だったと思いますが、kakakuのカメラ板であれば「許容錯乱円相当」で通じるかと思います。
新規格のほうは、36x24mmの35mm判(ライカ判)相当に対して 20μmの記述がありますが、
旧規格のほうは解りづらい記述で、それどころか新規格の後書き相当箇所に「68」μmと書かれていますが、それは「ポストカードサイズ」の場合の誤りかと思います。
↑
再度の改定の場合は、35mm判相当の数値に修正するか、
「ポストカードサイズの場合の数値」の旨を補記してもらいたいところです(^^;
書込番号:26064011 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


1弾目間歇連写 第4コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
2弾目間歇連写 第4コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
3弾目間歇連写 第2コマ目 @1000mm 4608pxから2118px等倍クロップ |
4弾目間歇連写 第1コマ目 @1000mm 4608pxから2118px等倍クロップ |
みんなエスパーだよさん
コメントありがとうございます。
>USB Type-Cで充電しながら撮影できますね。
充電しながら撮影ができるってことは、「給電」撮影ができるってことでしょうか。それなら有り難いです!!
P1000シリーズの電池は容量が小さいので撮影時には数個予備バッテリーを持参してます。
>連写はバッファ増やさないと無理だから、止まってる鳥用は変わらないですね。
これが窮屈なところで変わらないのが残念です。
完全救済法にはなりませんが、必要あればP1000では間歇連写して、7コマ縛りを3.5回ほど使って飛翔ものも追ってます。
間歇連写でもバッファーを使い果たすと数十秒念仏を唱える砂時計が出てきてジエンドですけど(^0^) これがP1100でも同じ感覚で使えるのか確認したいところです。
書込番号:26064037
5点

ありがとう、世界さん
コメントありがとうございます。
手ぶれ補正効果の件 変わらずということで安心できました。なにせ手持ち派にはこれが命ですので(^0^)
書込番号:26064052
5点

よこchinさん
P1100のボード案内 ありがとうございます。
COOLPIXファンの皆さま P1100ボードをお祝いで賑わせて下さい。
書込番号:26064061
8点

誤「68」μm
正「63」μm
↑
いずれにしても、35mm判では粗すぎる値で、
旧規格を読み直すと、35mm判では 3.14μm相当の記述がありました。
ちなみに、銀塩フィルム以降、メーカーのカメラ鏡胴の被写界深度に関わる曲線(※語句を忘れた(^^;)の例示としては、30~35μmあたりを基準にしているようです。
書込番号:26064075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000

>みんなエスパーだよさん
重量級三脚と赤道儀セットとか!?
書込番号:26054652 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

実f=539mm ⇒ 換算f=3000mm
F8有効(口)径≒67.4mm
実f≒719mm(^^; ⇒ 換算f=4000mm
F8有効(口)径≒89.8mm(^^;;
書込番号:26054656 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>みんなエスパーだよさん
私も、楽しみにしています。
去年に11月に何かしらで乗るのではと期待していたのですが。
レンズの直径200oまではOKです。
この場合はレンズがズームで動くのではなく、レンズ側に三脚座が付きカメラ側が前後に移動する事になるかも?
書込番号:26054768
1点

>みんなエスパーだよさん
こんにちは。
>値段は13万円以内になると嬉しいけど、無理かな?
P1000の(まともな)最終価格が
13万ぐらいでしたので、もう少し
上がるかもしれませんね。
AFや連写性能も向上すると
よさそうですが、どうでしょうか。
>ありがとう、世界さん
>F8有効(口)径≒89.8mm(^^;;
67mm径でもコンデジでは大きいですが、
89mmになると巨大に感じるかもですね。
>エルミネアさん
>レンズの直径200oまではOKです。
539÷200=F2.7のレンズですね。
スペック的にはとても魅力的ですが、
実用的な大きさ、長さになるかが
気になります。
書込番号:26054788
2点

>とびしゃこさん
金額を無視すれば技術的にはできそうな気が。
P900の時も、もうこれ以上の物は出来ないとここで騒がれていたが、あっさり出たし。
シグマのAPO 800mm F5.6 EX DG HSMのピントリングから後ろを切って、そこに前後移動するカメラを付ける感じで?
明るさも望遠側そうだが広角側のF値の明るさが・・・暗視カメラと間違えるレベルになってしまうかも。
4000o有っても陽炎の影響で使えるか分かりませんが。
実際の所、P1000のAF性能・高感度性能UPと連写を秒20コマで100枚位ストレス無く撮れれば満足ですが。
書込番号:26054823
3点

P1000以前は、望遠端の開放F6.5ぐらいの想定が多かったと思いますが、
P1000は「F8」でしたので、レンズの暗さと(F6.5に比べて)解像力の制約込みで
「思ったより小さい仕様」になりました。
では、F11もありか?
というと、暗さと光学解像力の段階で・・・また、CANONのミラーレス用実f=800mmF11とは「カメラ側での感度補填の事情」も大差がありますね(^^;
書込番号:26054853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エルミネアさん
>金額を無視すれば技術的にはできそうな気が。
まあ、それはそうなのでしょうが、
ズームで「500mmのF2.8」というと
どうしてもこちらが頭をよぎります。
・APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG
https://bbs.kakaku.com/bbs/10505011941/SortID=15712179/ImageID=1446051/
探鳥に向くかといわれると・・。
書込番号:26054885
3点

>とびしゃこさん
確かにレンズの大きさから、そちらの方が近いかも。
前玉の大きさから100万以上になるのは確実だろうな〜。
でも発売されたら、車の天井を丸くくり抜き、電動で上下に出し入れできる回転式銃座みたいな油圧雲台を付けて固定すれば意外といけそうな感じがします。(何を撮影するのかによりますが)
まあP1100と言う事なので、P1000のマイナーチェンジで4千ではなく3千ままになるのでは?
P900からP950みたいに。
ああ、それだとP1000→P1050なのか。
今P1000が無い状況なので、同じかそれを超えるものが出てほしいです。
書込番号:26054925
1点

スマホ×超望遠レンズ
このクロスオーバーの時代が来ない限り、
新しい"モノ"は出ないでしょうね。
今の所、どちらかというと衰退に対しメーカーが粘っている感じです。
メーカーも体力が無く、厳しいですね。
書込番号:26054926
2点

P1000は部材調達やそのコストの問題で生産完了となった訳ですが電子ビューファインダーや特定用途の半導体の価格自体は当時より上昇傾向のまま。光学系に関しても完全に新設計をする程余力があるとも思えません。
P1100と噂される機種が登場するとしてもパナのFZ1000UやFZ85Dの様な従来機種のマイナーアップデート程度に留まるのではないでしょうか?
一部機能は良くなるとしても販売価格の引き上げは必至、市場動向によっては販売に至らない可能性もあるでしょうね。
個人的にはP1000後継機よりもP950のAF性能と動画性能、内部処理能力を向上させた後継機が出てくれる方が嬉しいのですが。
書込番号:26055008 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ここに書きこむ人たち、重さを気にしないのかな?
書込番号:26055073
3点

>とびしゃこさん
>・APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG
>探鳥に向くかといわれると・・。
カワセミ撮りの現場で拝見したことがあります。
他の人が場所を空けてくれるという意味では、向いているかも。
書込番号:26055457
2点

P950の弟分として、
光学ズームテレ端の画角を1200ミリに抑えたP850(仮称)
とかいいと思うけど。
書込番号:26060766
2点

みんなエスパーだよさん今晩は。私にも参加させてください。
masa2009kh5 さんがお望みのレベルの1200mmなら、キヤノンさんの PSSX70HSが1350mmで対応しますので如何でしょうか。
P-1000の後継なら、光学倍率は現状か少々のアップで十分でしょう。
余り倍率を上げても、空気の擾乱で地表の野鳥などは歪んでしまいます。
其れよりも、コストをかけるなら【迷わないAF】が欲しいと思います。
重さはー、2kg未満なら手持ちでも撮れそうです。でも、これは現状の1.5kgを維持してもらいたいですね。
これ1台で足元のゼニアオイの小さな花から、100m先の湖水の対岸に止まるオオタカまでカバーできるのはP-1000だけです。
後継機は、P-1010くらいの呼称が控えめで良さそうです。画素数も1600万を維持して欲しいですね。
ピタッとAFが決まるなら、鳥撮りには最高のカメラになるのではないでしょうか。
価格は実売で20万円までにしていただきたいですね。そうであれば【売れます】よ〜。
少なくとも、私は買います。
書込番号:26060956
2点

>キヤノンさんの PSSX70HSが1350mmで対応しますので如何でしょうか。
ニコンはその上をゆく1400mmで出すかも。
書込番号:26060974
0点

廃番になった「B700」は、換算f=1440mmでした。
※換算f=1440mmシリーズの、たぶん3代目
書込番号:26061017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


↑
EU規制もOK
書込番号:26062963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

P1100が発表されましたが、USBインターフェイスがTYPE-Cに代わり、ACアダプターが付いていないようです。
また、無線規格が少し変わっているのと価格がニコンダイレクト:149,600円(税込)に変わっているようです。
ほかに違いは判りませんでした。
2月28日発売、2月12日から予約受付です。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/
価格改定のマイナーチェンジのようなので、P1000からの買い替えは見送りです。
書込番号:26062974
1点

2/28発売ですね。電池が旧機と同一だそうで助かります。充電器を買い替えなくても済みます。
今使っているP-1000はもう8万ショットを超えているので、時には不具合でゴネてくれます。
春のうちには買いたいな。耐久性はどうなのかなぁ。
外は猛烈に雪が降っています。
書込番号:26063081
1点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
COOLPIXファンの皆様
2024年も残り一月余となりました。COOLPIXで綴る歳末期間限定の張り逃げボードです。
この期間ならではの花鳥風月、アーカイブズに残る冬の写真集、トピックスなど素材や題材を問わず、日々の移ろいなどをご気軽にアップロード下さい。
アナログおじさん2009さん
作じじいさん
MasaKaseifuさん
乃木坂2022さん
先の「今年もオシドリは来たけれど・・・(COOLPIXで張り逃げ)」では冒頭からP1000後継機の登場がないことへのぼやきから始めてしまって、一年を締めくくるには相応しくない写真ボードにしてしまいました。再度気分を取り直しまして、新装開店の形で2024年歳末期間限定ボードに仕立て直しました。
引き続き宜しくお願いします<(_ _)>
14点

COOLPIXファンの皆様
ようやくチュウヒの飛来を確認できました。
川縁で寒さも強くなりますが、しばらくでも逗留してくれようを念じています。
以下チュウヒで連投です。
書込番号:25975751
8点

COOLPIXファンの皆様
チュウヒで連投です。
川縁には猛禽類大好きな方々が三脚に一眼カメラ/大砲レンズのシステムを載せて、チュウヒ登場に合わせて歓声とともに高速連写を掛けて楽しんでおられます。
チュウヒは移動の観察が簡単ですので、距離さえ合えば楽しめる相手となっています。
P1000は連写7枚の縛り以上に、取り過ぎると一旦停車してしまう課題がありますので、数枚撮っては間歇連写する方式でシーンを稼いでいます。
間歇連写はAF性能の弱いP1000なので、AF仕切れていないまま連写するとボケが続ことにまりますので、移動に合わせてその場その場でAFさせる(という気分的な問題かもしれませんが)撮り方をしています。もっとも、間歇連写することで折角AFしていたシーンの続きを撮らずに 次の数枚連写でかえってボケた写真を増産することにもつながるので、どちらがいいのか分かりません(^0^)
でもとにかく、撮った後の確認をしていると次の撮影が始まりませんので、撮るだけ撮って、終わってからファインダーで撮影結果を確認しています。
書込番号:25975762
9点

>新シロチョウザメが好きさん
新スレ開店ありがとうございます。
プレミア12も終わり夜の楽しみが無くなった爺さんに年内の夜の楽しみを作っていただき感謝、感謝です。
チュウヒさん、ご在宅のようでよかったです。
そちらのチュウヒはカメラマンの撮影の腕の差でしょうが凛々しい感じがします。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25975746/ImageID=3987045/
さて、今日は「秋の風景」と題して、公園の紅葉を背景にカワセミを絡めた風景写真をイメージしてカワセミを待ってましたが、主役現れず、急遽サギさんに代役をお願いしました。(笑)
(少し、濃淡を強調調整しました。)
書込番号:25976365
5点

新シロチョウザメが好きさん、作じじいさん、アナログおじさん2009さん、
皆様こんばんわ。
>新シロチョウザメが好きさん
先のスレでは、レタッチ講座を開講して頂き誠にありがとうございました。
なるほどなるほどと、その違いを勉強させていただきました。
おっしゃる通り、仕上がりは見たままの雰囲気で現像出来てはいたのですが、
もう少しカスミやくすんだ感じを消して、華やかな感じにやり過ぎない程度に
出来ないかなぁ、と思っていたのです。
再度、NXStudioのガイドブックをそばにおいて復習します。
チュウヒの飛翔写真の数々を見るたびに、この機種でよく撮っておられるなぁ、流石です、お師匠様!と
うなっています。私には飛ぶチュウヒと出会う機会が稀に感じる為、接近してきたときに
撮れなかったらどうしよう!と思うとチャレンジ出来ていません。
>作じじいさん
こちらでは秋が駆け足で通り過ぎて行きましたので、アップされた写真を見ると
ありがたく感じています。
今回貼る写真の方は、オシドリさんのお宅から少し離れたところでのものを。
久しぶりに使うP1000、いつもと勝手が違うので戸惑うこともありました。
が、しっかりピントを合わせて光が回れば相変わらず素晴らしい写りをしてくれます。
最後のカワセミだけはちょいと逆光気味で残念でありました。
では、また。
書込番号:25977821
6点

作じじいさん
今晩は。
秋らしい風景写真。 水面に映る背景の妙があり美しい写真になってますね。縦撮りは流石!!
>秋の風景@
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25975746/ImageID=3987193/
>秋の風景A
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25975746/ImageID=3987194/
同じ撮影場所ですが、大胆に背景の雑木林の錦絵をカットして根元だけにして、その分ポイントとなるシラサギを大きく撮りながら 水面の錦を綺麗に描写されている Aが特に好きです。
なるほど、と大いに勉強になりました。
MasaKaseifuさん
締まって見えるかどうかは、暗部を締めるかどうかが一番大きな要素のように感じています。それが「霞除去」とか「クラリティー強化」とかソフトメーカーによって呼び方も調整法も少しずつ違いますが、要はトーンカーブを操って暗部側に寄せるという感じだと思っています。
>熟した柿にメジロ、晩秋から冬の景色
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25975746/ImageID=3987608/
熟した柿の光沢ある、そして透明感すら感じさせる絶妙の色合いの写真で秋を楽しませてくれるショットですね!
アップ写真はチュウヒシリーズの続きです。
MasaKaseifuさん
>飛ぶチュウヒと出会う機会が稀に感じる為、接近してきたときに
>撮れなかったらどうしよう!と思うとチャレンジ出来ていません。
怖れるのは同じ気持ちです。でもこのカメラしかなかったらこのカメラで撮るしかないので頑張っているだけです(笑) ニコン1の高速連写でずっと追いかけようかと考える時があります。これだと登場して消えるまでずっと追いかけられるますので。でも ファインダー内で小さなチュウヒしか見えず、接近してくれればともかく、大きなトリミングをしないとチュウヒを拝めないことが分かっていますので、ファインダーで見て楽しむこともふくめてP10000から離れられません。
書込番号:25977890
10点

真正面から撮らせてくれるケースが僅少なのが残念 @1700mm |
この日は横移動が殆どでした @1000mm |
運良くピントが来てますが、時折背景の水面に抜けることがあるのが課題 @1000mm |
@1000mm A〜C いずれもクロップ |
COOLPIXファンの皆様
変わらずチュウヒで連投です。
書込番号:25977895
10点

COOLPIXファンの皆様
日没寸前の超低い高度のお日様が照らすチュウヒで、日が当たっている内はいいですけど、周囲の物体からの影が棚引いたり、完全に日陰になったりすると、P1000は辛いです。
書込番号:25977906
9点

|
原画4680px 2000pxサイズに縮小 |
チュウヒ飛来-21 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-22 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
COOLPIXファンの皆様
夕暮れの草原を飛翔するチュウヒをゲットしました。
陽が低くなり、影が広がって、チュウヒに光の当たらないシーンが増えました。
暗いけどSSは稼ぎたくて、そのくせ鮮明度を気にしてISOスピードレートは上げきれず(^^ゞ、撮ったRAW+JPGファイルはもう真っ暗に近いものとなりました。
現像:RAWファイル利用 レタッチ&トリミング
トリミング: 長辺4608px原画→長辺3000px等倍クロップ
アップファイル : 最終サイズ 長辺2000pxに縮小
フォトムービー : 16:9 2K画面設定のソフトに 3000pxクロップファイルを並べています。
書込番号:25978349
8点

|
チュウヒ飛来-23 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-24 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-25 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
COOLPIXファンの皆様
夕暮れ時のチュウヒ観察続きです。
書込番号:25978355
7点

|
チュウヒ飛来-26 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-27 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-28 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
COOLPIXファンの皆様
夕暮れ時のチュウヒ観察続き−2です。
書込番号:25978361
8点

|
チュウヒ飛来-29 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-30 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-31 @1600mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
COOLPIXファンの皆様
夕暮れ時のチュウヒ観察続き−3です。
書込番号:25978363
8点

|
チュウヒ飛来-32 @1400mm 2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-33 @1400mm 2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-34 @1400mm 2000pxに縮小 |
チュウヒ飛来-35 @1400mm 3000px等倍クロップ→2000pxに縮小 |
COOLPIXファンの皆様
夕暮れ時のチュウヒ観察続き−3です。
ファイルの処理法は既述の通りですが、一部クロップなしで縮小だけのものがあります。
書込番号:25978375
9点

>新シロチョウザメが好きさん
COOLPIXファンの皆様こんばんは、
夕方のチュウヒまさにスポットライトを浴びているようです。今に始まったことではありませんが光量に弱いP1000で見事に撮れますよね。
日没時間が50分位違いますが、私は14時頃には退散してしまいます。
今日は作例ではありません。野暮用の帰りに国立科学博物館の特別展「鳥」を見てきました。いくら鳥好きでも死体(剥製)には関心が無いと行く気が無かったのですが、科学博物館侮れません。
お近くにお住いの方がいらっしゃいましたらお勧めします。
書込番号:25979022
5点

|
ぼんやりとシラサギを見て時間を潰し @800mm |
カモが群れなして舞い降りるシーンで飛翔もの撮影の訓練をして @1200mm |
遠くにチュウヒが出現したらあたふたとP1000のスイッチを入れ @1200mm |
視野に入るチュウヒは一羽たりとも逃すまいとP1000で追ってます @1200mm |
COOLPIXファンの皆様
お早うございます。霜月は今日で終わり。明日からは師走です。暦が替わるのが早すぎる感じです。
一箇所で待って撮るのが苦手な性分で、チュウヒとサシバくらいしか撮影待ちをすることはありません。サシバにはずいぶん付き合いましたけど、毎回同じようなシーンが多くて流石に飽きてしまい、今秋は殆ど出かけませんでした。高高度の上空を通過するだけの当地ですので、下からのショットが多く、腹いっぱいになったんです。
チュウヒは昨年から登場してある程度の期間居留してくれることを知り、長い待ち時間が要りますが、あちこち歩く必要もなくてじっと佇むだけですので、昨年から気が向いたら付き合ってます。
午前でも午後でもチュウヒは登場してくれるんですけど、車や騒音、人の出入りの多い昼は避けているようで、午後の遅い時間でなるだけ人気のない時間なら飛んで来てくれることを観察結果から知りました。
それで勢い夕方前の付き合いが多くなりました。でもP1000の性能から考えたら明るい日差しが欲しいところですが、チュウヒが何となく物憂げで寂寥感のある顔姿で夕暮れに葦の原の上を低く飛ぶ情景が気に入って、P1000の性能なんて二の次で夕方近くまで待ちをしているこの頃です。
チュウヒが必ずしも出現するとは限りませんけど、目前に登場してくれる脇役さんたちを眺めながら時間待ちしています。
書込番号:25979594
8点

丸々に太ったヒドリガモ @1200mm |
コガモ♀着水 @2800mm |
何だか一段大きなカモが居た @1600mm |
チュウヒはカラスに追われて逃げていったきり不帰参 (; ;)ホロホロ @700mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
チュウヒ時間待ちで連投です。あまり珍しくもない野鳥を撮影しているだけです。ご容赦<(_ _)>
書込番号:25979610
9点

COOLPIXファンの皆様
大空を疾駆する戦闘機のシルエットの美しさは子供時代はもちろん大人になった今でも胸のすく感じで、観るのも撮るのも好きです。
ファイルはすべてRAW現像でノートリミング、
サイズだけ長辺で2000pxに縮小しています。
書込番号:25980387
8点

COOLPIXファンの皆様
戦闘機の飛行ファイルで連投です。
書込番号:25980400
8点

COOLPIXファンの皆様
戦闘機の飛行ファイルで連投 その2です。
書込番号:25980412
7点

COOLPIXファンの皆様
戦闘機の飛行ファイルで連投 その3です。
書込番号:25980421
8点

COOLPIXファンの皆様
戦闘機の飛行ファイルで連投 その4です。
書込番号:25980431
8点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
COOLPIX P1000Xはまだ来ない・・・
別スレ https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25804400/#tab の情報にいよいよ!と期待してましたのに、期待の秋になってもまだ来てくれない。
毎年決まって来てるCOOLPIXの良き相手である野鳥の数も種類も、なんだか年ごとに減少している気がしてます。鳥撮りもいよいよ年貢を納める時が来たかなぁと心で呟いてまして、P1000Xの未登場に残念さが募って気合いが削がれる感じです。
まあ鳥撮りに限らず、新しい機種来てくれなくて今のままのCOOLPIX P1000でも楽しめることには変わりありません。それでここは、これ以上手持ちの在庫機種を増やすなという神のご託宣と考えて,啼くまで待とうホトトギスではないですが、啼かずとも諦めずに待とうP1000Xの精神で行くしかないなと気持ちを切り替えてます(^^ゞ
さて、本題。
今年もオシドリが来る季節11月となりました。
空き時間を利用して奥地のダム湖に上がりましたら、季節を忘れず来てくれていました。膝痛を忘れて(^0^)片膝ついて激写しましたので、シリーズでアップロードします。
18点

居た!と気づいたら逃げ出した−1 とっさの@320mm |
居た!と気づいたら逃げ出した−2 とっさの@320mm |
居た!と気づいたら逃げ出した−3 とっさの@320mm |
居た!と気づいたら逃げ出した−4 とっさの@320mm |
COOLPIXファンの皆様
秋冬鳥が渡って来る時節となりました。山間に分け入りましたら例年通りダム湖にオシドリが来ていました。到来に感謝してP1000で激写しましたが、臆病なオシドリのこと、これも例年通り、道路の反対岸の山陰のあたりから離れてくれませんで、P1000の望遠端近傍での撮影が多くなっています。
太陽光が上部から半逆行気味に降り注ぐ上に、水面からの照り返しもあったりして、レンズフードでの遮光ができないP1000は(純正の花形フードをなくしてしまい、丸形のショートなラバーフードをつけています)、暗い場所を狙っての撮影や、日陰と日向が交差するコントラストのある水面に浮かぶオシドリは露出調整が難しく、いちいち場面に合わせた調整はしませんで白飛びしないような条件でかつ動きのあるオシドリを何とか押さえて撮る”適当な”ISO SS条件でそのままずっと撮っていました。
帰宅後PCにてRAW現像処理で誤魔化しています。
RAW現像: ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM
ワンクリックでの自動現像多用
かすみ除去スライダーにて トーンカーブ調整
ホワイトバランス:LRによる自動調節、ただし時々、オシドリの白羽根部分を利用して微調整
画像サイズ:P1000の望遠性能を診るためもあり、基本的にトリミング(クロップ)なし
現像JPGファイルを Faststone Image Resizerにて 長辺1960pxに縮小
書込番号:25951050
7点

半日陰から出てきてくれないオシドリたち−1 @3000mm |
半日陰から出てきてくれないオシドリたち−2 @3000mm |
半日陰から出てきてくれないオシドリたち−3 @3000mm |
半日陰から出てきてくれないオシドリたち−4 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投です。
オシドリが逃げていった方角を辿り、道路の脇に片膝ついてガードレールに身を隠しながらの窮屈な撮影でしたが(^0^)、ガードレールに肘を付けられてので疲れずに済みました。
フォーカス枠:標準枠
フォーカス域:AF遠方(山形)
撮影:連写 ワンプッシュ3コマ撮れるので それから適宜選択
手ぶれ防止:構図優先(Normal)
書込番号:25951055
8点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投2です。
オシドリは時々山陰から離れてこちらに近づいてくれました。でも半日陰に変わりないので、元画像は暗いものとなっています。
SSはあまり下げたくないのでISOを思い切り上げてやる手もありましたが、ISOオート400から離れる勇気がありませんで(^^ゞ、RAW現像で露光調整しさらにシャドー部を持ち上げてJPG化しています。
書込番号:25951067
9点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投3です。
半日陰の川面は オリジナル画像では水の色がくすんだ灰緑になっていました。
ホワイトバランスを(ソフト)自動とし、露光補正でトーンを明るくしたら、深さを感じる緑色になりました。 記憶色は、この間ぐらいな感じです。前日大雨が降っているので川の水が濁っていた影響があるのだろうと考えています。
前3枚は半日陰のものを明るく現像しています。最後の一枚はかすみが掛かって少し画面が白くなっていましたので、かすみ除去フィルターですっきりさせましたが、現場では遠くて分かりませんけど、乱反射光線の照り返しはあったのだろうと思いますから、少し浮き気味なかすみが掛かったものが現実の絵かもしれません。
書込番号:25951075
9点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投4です。
オシドリが対岸から少し離れて 光がぎりぎり差す箇所まで泳いできました。
光線の傾きが半逆光で斜め上から差している時間帯でしたので、光があるとオシドリのカメラ側の部分が暗い影になっていました。
シャドーとハイライト部分を補正しています。
(続きはまた明日にでも・・・)
書込番号:25951084
9点

COOLPIXファンの皆様
続きのオシドリです。
半日陰のオシドリは、ある程度明るければ色も戻るし、撮影距離200m程度の遠方で浮かびながら流れていくオシドリならそれなりに楽しめました。
これがさらに明るい場所に出てくれるとAFも楽だし、後処理もそれほど気を遣わなくてもいけました。
書込番号:25951323
8点

左半分=オリジナルJPG 右半分=NeatImageによるノイズ処理済みJPG |
Adobe Lightroom RAWファルのワンクリック自動現像処理JPG |
左半分=オリジナルJPG 右半分=NeatImageによるノイズ処理済みJPG |
左半分=オリジナルJPG 右半分=NeatImageによるノイズ処理済みJPG |
COOLPIXファンの皆様
オシドリ連投です。
ある程度以上明るい場所での撮影なら気遣いも少なくて済むCOOLPIX P1000ですが、これが薄暗がりだと勢い鮮明度を欠いてしまうのが弱点。
動きのない静物であればスローシャッターで逃げれますが、動くものだとそうもいかない。
今回は換算焦点距離3000mmでの撮影をメインにしていますので、SSは1/200”を選びました。
P1000の手ぶれ補正能力が4段だとして、 1/200”→1/400”→1/800"→1/1600"相当
@3000mmでの撮影にはもう一段以上足りませんので、微細な構造の再現は無理筋。
加えて、ISO400ではSS 1/200"でも薄暗がりではノイズが乗ってきますので、ここらが撮影環境を選べない屋外フィールドでずっとP1000で労してきたところです。
ここの改善が次期P1000マーク2で些かでも改善されたら嬉しいですし、P950で搭載されたようにISOオートの選択肢を広げることも叶えて欲しい。バッファーの増量、撮影後すぐのズーム変更可など、全デジタルカメラ内で唯一無二の3000mm望遠ズームの撮影を可能にしてくれるP1000をさらに研ぎ上げてCOOLPIXファン、全国のカメラファンに届けて欲しいです、ニコン様!!
以上で当スレッドは中締め〜〜〜。
書込番号:25951332
8点

>新シロチョウザメが好きさん
オシドリ来ましたか!
じゃあ、秘密の池に見に行くかな…
ところで、4000mmのP1050は出ないのでしょうか?
書込番号:25951404 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

乃木坂2022さん
P1000Xで 4000mm!! 欲しいですね。幾らあっても面白いですから。
今でもデジタルズームを使えば 4000mmは楽勝ですけど、やっぱり光学でのズームアップが希望。
訂正
前レスの ノイズ低減の有無の説明で 4枚目の説明が間違っていましたので訂正して
再掲します<(_ _)>
書込番号:25951485
8点

>新シロチョウザメが好きさん
ご無沙汰しております。お元気ですか、
さてオシドリ、今年も来てくれたようですね、嬉しい限りです。私のところへも来ていました。
本日、免許返納で通院の足が無くなったご近所さんの送迎のお手伝いで行った病院が、たまたま私のオシドリ撮影ポイントの近くで、治療の待ち時間にのぞいてみたら居ました居ました。今年も来てます。来てました。
嬉しいですね。「私のオシドリ」と決めつけて慌てて撮りました。再来の確認写真程度の写真ですがご報告まで、
新シロチョウザメが好きさんのスレは私の写真趣味の社会参加の唯一の窓口です。あとは年賀状ぐらい、(笑)
膝の様子みながらでも時々、写真を見せていただければ幸いです。
書込番号:25952737
7点

作じじいさん
何よりも嬉しい写友のお一人 作じじいさんからのコメントが届き目を輝かせています。
ご丁寧なコメント ありがとうございます。
膝を痛めてから、それを言い訳に出不精となっています。でもこれだと不味いと思う心もあり、時々出歩いてます。心が惹かれるものがないと出歩く気にもなりませんので、季節ごとに渡って来る野鳥を観に行くのはいいモチベーションとなってくれます。
当地ではオシドリは車で結構な時間走って奥山に入らないと会えないですが、毎年似たようなシーンでの出会いであれ元気な姿を観ることできるのは嬉しいことで、撮っているときは膝痛を忘れてしまいがちです(^0^)
もうちょっと近寄ってくれないかなぁと例年願ってますが、こればっかりは臆病なオシドリたちのこと、出たとこ勝負を楽しんでます。遠くても楽しめるP1000あればこそですですけど。
>「私のオシドリ」
逢えてよかったですね! これからも楽しめますね。
運転免許を返納された方のお手伝いをされたと・・・なかなかできない社会貢献、人助けの優しい行為にて素晴らしいことです。敬服します。
ところで >DSC-RX100M7
最新の高級デジカメを手にされたんですね。お好きな天文関連の写真撮影にはうってつけのカメラではないでしょうか。小さくて高性能!! これから大気が済んでくる冬の空。この機種が活躍することでしょう。
>https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25951033/ImageID=3981230/
説明書きの「たぶん分からないと思いますがアストラ彗星(中央部)」を読む前に、この写真いいなぁ〜と眺めていました。次いで説明書きに目が行き、う?アストラ彗星?! これは何だ、何処だ?と探した次第です。
見えましたよ〜。オリジナル写真をダウンロードして拡大して探しましたけど、腕とカメラが佳いせいで写真がくっきりしてますので探すのに苦労はしませんでした。ほぼ中央近くの上から下に300度の方角に向かっている裾を引いた星ですね! 彗星と聞くだけで夜空の浪漫を感じます。
ところでこの写真で、最初にこれは?と見入ったのは、点滅点が連なって並びかすかな直線が写っている連続体でした。8秒露出なので、これは航空機の左右の翼の光の点滅なのでしょうか。
全体ブルートーンの中に広がる漆黒の美しすぎる風景写真。
新しい機種を手になさって、夜空に挑戦なさる機会がこれからさらに増えると思います。安全のため寒さ対策に呉々も万全を期して下さい。
このスレッドは余枠が十分あります。参考例との断りを入れれば価格コムさんのご厚情に浴することができる筈ですので、もし良かったらP1000の画像に合わせてアップロード下さい。
書込番号:25952864
7点

>新シロチョウザメが好きさん
COOLPIX ファンの皆様
こんにちは、
前回の彗星の写真は“アストラ”彗星と間違えて入力して、確認しないで送信しまいました。
正しくは「アトラス彗星」です。正確には「紫金山・アトラス彗星」です。
作爺はかなり大雑把な性格な爺なのですみません。
またRX100は旅行用に何年か前に買ったコンデジです。しかし最近は旅に出ても写真はもっぱらスマホ、RX100は広角側でF2.8ですので星を撮ったり、高いSSとAF性能を頼りに昆虫を撮ったりしています。(笑)
彗星の写真はRX100のコンパクト過ぎる筐体がため操作を誤りF3.2で撮ってしまいました。F2.8で撮っていればも少し彗星がハッキリと撮れたのではないかと悔やんでおります。
「新シロチョウザメが好き」さんのオシドリはいつもきれいな写真ですが、今年のそれは水中からライトを当てたようなとても幻想的な雰囲気の写真ですね。
>「当地ではオシドリは車で結構な時間走って〜」
とありますので撮影ポイントは仙人住むような深山と想像しております(笑)
気になるのは毛並み(羽毛)の悪い鳥が写ってました。鳥インフルとかで無ければいいと心配しています。
さて、本日は昨日のオシドリの訪れを見て、早速、近隣にジョビ子とジョビ太を探しに行ってきました。
さあ鳥撮りシーズン突入!!の様?です。
書込番号:25954085
5点

作じじいさん
今晩は。
>気になるのは毛並み(羽毛)の悪い鳥が写ってました。鳥インフルとかで無ければいいと心配しています。
集団で行動する渡りの鳥に鳥インフルは影響しないのだろうか、という心配は私も以前からしております。当地で近年飛来数がめっきり減少傾向にあるカモ類などは、これに罹患して体力を損ない渡りの途中で落下して届かないものもいるのではないかと・・・。鶴でさえ、飛来する地域での感染が報告されていますから、他の野鳥が罹らない筈がない。
で、件の色艶や羽根がまばらのオシドリですが、これは羽根を落として格好の悪いオシドリとなってしまう夏羽から体毛がまだ完全に生えそろって来てない個体ではないかと考えています。
夏のオシドリは冬型からは想像もできないほど無残に色艶を無くしています。もっとも、私が何度か観た夏の居残りオシドリがそうでしたので、換羽で羽根を落とすんだと勝手に決め込んでいて、実は鳥フルに感染していて帰省できなかっただけ・・・なのかもしれませんけど。
それと若鳥は羽根が不完全で、これが次第に綺麗になるように思ってます。オシドリではありませんが、オオルリでもヒヨドリで幼鳥や若鳥は不格好ですから。
いずれにせよ、鳥フルは野鳥には人間のコロナ風邪と同じようにリスキーでしょうね。養鶏場経営者が頭を悩ます冬の渡り鳥シーズン到来でもあります。こちらは来た来た、今年も来てくれたと諸手を打って歓迎している訳ですけど(^^ゞ
>水中からライトを当てたようなとても幻想的な雰囲気の写真
前日の大雨で水が濁っており、斜め向こう側からの太陽光線がその濁った水を透かして深さのグラデーションが写っているのでこうなったものでしょうね。自分も初めての体験でびっくりしました。
>タマムシ
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=25951033/ImageID=3981491/
ドンピシャのタイミングで お見事!! とかけ声を掛けるべき一枚ですね。
タマムシは綺麗!!
これから冬鳥のシーズンイン。身近なところで楽しみたいです。
書込番号:25954390
8点

|
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まだオシドリは視認できません |
多分誰にも知られていない秘密の場所があるのでしばし待たれよ(^^) |
舞い降りてしばしいたのに写真撮影せずビデオだけだったのは一生の不覚でした |
そんなわけでビデオからの切り抜きで恐縮・・・3000o超までやって撮影はボロボロ |
新シロチョウザメが好きさん、皆さん、こんばんは。
オシドリの季節かなというので、自分も、こちらのスレを覗く前にいつもの場所に出かけましたが、まだカモ類が少し入っているだけで、オシドリは視認できませんでした。何のことはない、チュウヒがあっという間に抜けてしまったようで、自分も3日ほど通いましたが、まったく姿が見えませんでした。近く・・・といっても30Km 位離れていますが・・・の撮影地には降ってわいたようにチュウヒが登場したという情報ですが。推測するに、最近の大雨で、葦原の水位が一気に上がって、お休みどころがなくなったのでは(^^)。
一昨年、オシドリ撮影の秘密の場所で興奮したものの、昨年は空振り。今年は期待しているのですがどうなりますやら。
☆新シロチョウザメが好きさん
あちらのスレへのご訪問、ありがとうございます。スレ主さんが急にお忙しそうになりましたが、ベテランさんも多く参加hしているスレなので粛々とスレは進行してゆくと思っています。問題は参加している自分が、オンタイムでチュウヒの撮影をできていないことです。p1000でのチュウヒ撮影が今シーズンの課題ですので、なかなか大変なんですが、チュウヒの横っ飛びのビデオ撮影はまったりモードでは結構行けそうですね。それでも本気モードになるとやはり実力が(^^)。
オシドリ、発見したらP1000で撮影し、参上します。ではでは、この辺で。
書込番号:25955554
5点

アナログおじさん2009さん
お元気にマイペースで楽しくやっておられるようで、見習わなくてはと言い聞かせたところです。
P1000ボードではお久しぶりです。
チュウヒ: 当地でも(今までのところは)渡来&出現がありません。時々 ここはと思うところや昨年出現してくれた場所に行っているのですが音沙汰なしです。昨年の滞在がたった一年一度っきりの冷やかしでなかったことを希望しています(^0^)
>3000o手持ちでも一応見られるP1000に勝るものなし(^^)
これはまったく同感です。今年も遠くの対岸に潜むオシドリの観察で助かってます。
反対岸の道路から探鳥する訳ですが、こちらが見つけた!と思ったときはオシドリが飛び立つ時で撮影にはすでに遅し。
遙か遠くからオシドリの存在を確認しつつ、なるだけ道路の端っこを歩いて300m程度以内に近づくときは樹木があればそれになるだけ隠れて、そっと動いて・・・道路のガードレールになるだけ身を隠して上半身だけ出してP1000を取り出しています。それでも気づかれてしまいますけど・・・(^0^)
冬鳥はオシドリだけでもありませんし、これから種類も増えてくるかと思いますが、P1000を手にしましてもう長くフィールドに出ていますので、特に写欲が沸く対象野鳥もこれと言ってありません。言い換えれば、相手は何でもいい訳でして、とんとずぼらな探鳥撮影活動を時々やってます。
チュウヒは昨年が初めてでしたから、渡来してくれたらアドレナリンが出てくれるのではないかと・・・。いけませんね、歳のせいか欲が薄れてしまってます(^^ゞ
オシドリは遠くからしか観察させてくれないので、これを何とかまともに撮れないものかと、妙な根性を毎年抱いています。今回も週を跨いでまた遠出してきました。それらを連投でアップします。
撮影日の天気: 明るい曇り日の正午前
撮影スタイル: 座位手持ち(片膝付き)
手ぶれ防止: On 構図優先(標準)
撮影モード: シャッター優先
AF枠: 標準枠 または ピンポイント枠
ISO: ISOオート400 または ISOオート800 時々 ISO200指定
撮影速度: 連写 飛翔以外はワンプッシュで2〜4枚のRAW+JPG ここから選択
レンズフード: 今回も遮光のレンズフードは短いラバーフード(ワイド端では蹴られます)
現像: RAWファイルをAdobe Photoshop Lightroom CCで自動処理等レタッチ
○散乱光などでの白化を軽減するために「かすみ除去」にてトーンを調整して黒を締めてます
○トリミングは、特記しないかぎりありません。
書込番号:25956168
7点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投−1です。
撮影諸条件は前述の通りです。
書込番号:25956178
8点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投−2です。
撮影諸条件は前述の通りです。
書込番号:25956184
8点

COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投−3です。
撮影諸条件は前述の通りです。
書込番号:25956189
7点

|
咄嗟のズーミングで235mm相当までしか伸ばせず |
殆どワイド端42.2mm(換算235mm)となってしまった(^^ゞ |
600mmで持ち歩き、3段固定ズームアップして1200mmに伸ばしてゲット |
でも伸ばす間にどんどん遠ざかってしまう(^^ゞ |
COOLPIXファンの皆様
オシドリで連投−4です。
撮影諸条件は前述の通りです。
山奥のオシドリは人影に敏感で、こちらの姿がちらっとでも見えると一斉に移動を始めます。
探鳥していてこちらが気づく前にオシドリに気取られると一斉に羽ばたいて逃げ出してしまうことがしばしばです。
そんな時には慌ててP1000を持ち直し、スイッチを入れてズーミングを図るのですがレンズを伸ばしきれないままで遠くに飛び去ってしまうことが殆どです。それで持ち歩く時からスイッチを入れておいたり、レンズを伸ばしたままにしておいたりしてますが、歩くときの上下振動でレンズ鏡筒が揺れるのでやっぱりこれは不味いかもと、ワイド端まで縮めて持ち歩いたり、長く歩くときはやっぱり電源を落としたりしていますので、ここが一眼レフ機と異なり安価なミラーレス機の弱いところで、急な場面に間に合いません。
新型P1000Xでこれらが幾ばくなりとも改善されると嬉しいのですが、ニコン様 如何でしょうか?
書込番号:25956213
7点

|
一眼(Z9)に800oF6.3つけてもこの大きさにするには面積比約16分の1にトリミング |
最近チュウヒ会場は静かでP1000の出番なしなんです |
新シロチョウザメが好きさん、皆さん、お早うございます。チュウヒが抜けてしまったと思われた撮影会場、凄腕の女性はきっちり、いないはずのチュウヒを撮影しているようです。まったくじいさんはどこを見ているんだか・・・(^^)。
前回アップしたハイイロチュウヒ♂ですが、自分のほうに向かって飛んでくるシーンもあったのに、P1000が・・・自分もですが(^^)・・・もたついて、ねぐら入りと並んで、人気のシーンが撮れませんでした。畑のほうもイノシシの4夜にわたる猛攻にどうにか耐えるようになったので、またチュウヒを求めてうろつきたいと思います。チュウヒ会場には、まずオシドリは見られませんので、スレタイとは異なってしまいますが、運よくチュウヒが撮れたらアップさせてください。
新シロチョウザメが好きさんの、ニコンへの要望、痛いほどわかります。せっかくの3000oがもっと生きるようなメカニズム希望です。最近軟弱にも、飛び物はビデオでと先祖返りなので、次回は必殺の7枚あるいは3〜4枚で連写、頑張ってみます。お気づきかもしれませんが、あちらのスレ、スレ主さんからご挨拶がありましたので、よろしくです。
書込番号:25957140
5点


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