GPD Pocket 2
- Windows10搭載のクラムシェル型モバイルノートパソコン。Intel Core M3-7Y30を採用し、4MBキャッシュによる最大2.60GHzのターボブーストをサポート。
- 静電容量方式のタッチパネル内蔵の7型ワイドディスプレイで、FHD(1920×1200)対応。フルファンクションのUSB Type-Cポートに加え、Type-Aも2ポート搭載。
- 前モデル「GPD Pocket」とは異なる小型の光学式ポインティングデバイスを採用し、モバイル環境での利用がよりスマートに。

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【前置き】
ストレージにeMMC搭載機は自ずとCPUもAtomが主流ですしRAMも良くて4GB。
この手のレビューで言われる、「ネットブラウジンクやOfficesoftの利用、動画視聴程度なら問題ない」といった趣旨の表現。間違いでは無いのですが、具体性が乏しい。
更にネットブラウジンクとOfficesoft使用、動画視聴しかしない人がレビューを見て「メインPCとして使うのは厳しいかも」などと続くと初心者お断り領域断言にしか見えない。
【本題】
前置きで「ネットブラウジンクやOfficesoftの利用、動画視聴程度なら問題ない」、「メインPCとして使うのは厳しいかも」の矛盾を具体的に確認すべく低スペックモバイルPCをAcerWinタブ→LenovoYOGA TABLET→Chromebook→(SurfacePro)→TransBookMiniと乗り換えてきました。
【結論】
低スペックモバイルPCでも「ネットブラウジンクやOfficesoftの利用、動画視聴程度ならメインPCとして充分使えます」何なら #PhotoshopCC もギリギリ動きますし。
しかしこれまでの低スペックモバイルPCは一部を除いて2in1スタイル。そうじゃない機種はハイスペックモバイルPCと同等の筐体サイズでモバイル性が失われている。
【まとめ】
そこへ一石を投じたのが復活UMPC GPD Pocket !
そして現行のPocket 2 Core m3 / 8GB / eMMC128GB / typeC充電 / フルサイズtypeA x2 は前述した「ネットブラウジンクやOfficesoftの利用、動画視聴程度ならメインPCとして充分使えます」を凌駕する。
『拡張周辺機器を活用する(条件はやはり必要(--;))事で、WindowsモバイルPCの頂点Let’s Noteにコスパと携帯性で対抗出来き、メインPCとして使えます!』本体の詳しい内容は後日レビューにて行います。
書込番号:22646535 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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