
このページのスレッド一覧(全40スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 2 | 2020年4月24日 16:41 |
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5 | 5 | 2020年1月19日 18:41 |
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2 | 4 | 2020年1月8日 22:54 |
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26 | 7 | 2019年2月15日 23:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
ご報告まで。
本日Amazonから届いたので開封しました。
DAPに使おうと思ったSamsungの512GB・microSDカードを入れてみましたが
「SDカードエラー」と出て使えませんでした。
もちろん保証外と分かっていて試してみただけです。
でもDAPは保証外(256GBが保証内)でも全然いけるんだけど…。
同じ32GBのmicroSDがあったのでそっちは無事に認識しました。
DR-07XでフォーマットするとFAT32でする様です。
届いた時のファームウエアは1.0でした。1.10でなかったのはちょいびっくり。
上記のSDカードは現在の最新の1.11でテストしました。
2点

情報ありがとうございます。
膨大なデータを突っ込むDAPと違って、レコーダーはそこまでメモリ使わないので。TASCAMのレコーダーは最大2GBでファイル分けされますよね?最高24bit/96kHzで録音しても1時間あまり。アルバム1枚分録音できるわけです。コンサート1回でも高々4GB程度。
32GBあれば実用上困ることはありません。
DAPはPCにデータがあって、「出先」としてカードを読みますが、レコーダーはエラーが起こると致命的。容量よりもデータの確実性が大切。その意味ではカードのメーカーを選んだほうがいいかもしれません。(TASCAMでカード絡みのトラブルは経験したことがないので、超激安のカードも使えそうな気もしますが、カードも十分安い時代ですから。)
DAPだと、同じカードを使い回した時に、A機だと聴けるのにB機だとハイレゾが音飛びする、またはジャケット画像付きがうまく再生できない、といったことが起こります(特に遅いカードと古いDAPの組み合わせ)。DAPなら許されるのですが、レコーダーはそうは行きませんから。
容量については、本機はローコスト機(512GBカード一枚とどっちが安いのか!?)だし、基本設計は長く作られて来た機種なので、こんなものかなと思います。逆にこのコストでこれだけの音質は貴重。ビギナーにもマニアの普段使いにもビデオ音声にも、他社の追随を許さないコスパ。
脱線しましたが、こまめにバックアップすれば問題なく使えると思います。
聴く分にはDAPもスマホも使えますし。
書込番号:23351227 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ご参考までに。
Samsung EVO Plus 128GBが来たので入れましたが問題なく認識されました。
ちなみにこちらはDR-07X再フォーマットをしましたがexFATでフォーマットされました。
FAT32は事実上32GB制限なのでそれでいいと思いますが
入れていた32GBの物はPCでexFATでフォーマットしてDR-07X再フォーマットをしました。
再度PCで確認するとFAT32でしたのでSDの容量によってファイルシステムを変えているようです。
前部exFATで良い様な気もしますが…。
言い忘れていましたが
最初の書き込みの512GBのSDもSamsung EVO Plusです。
書込番号:23357635
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
普段は本機単体で録音しているのですが、
せっかくオーディオインターフェースマイクとして使えるのだからと、パソコンに繋いで多重録音をしてみました。
Audacityというソフトを使用したのですが、本機の録音レベルとソフト側の録音レベルの関係性がよく分かりません。こういう場合の鉄則と言いますか、ルール的な物ってあるのでしょうか。おすすめの設定などありましたら、合わせてご教示いただけたらありがたいです。
因みに、単体の場合はピークリダクションであたりをつけて、だいたいいつも50前後で録っています(弾き語り)。
書込番号:23173784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

基本は、DR-07Xのレベル表示とAudacityのレベル表示を一致させるということです。
そうしないと、DR-07X側ではレベルオーバーになって歪んでいるのに、Audacity側では余裕があるように見えたり、逆にDR-07X側ではまだ余裕があるのに、Audacity側ではレベルオーバーになったりします。どちらにしても録音レベルの設定が不自由になるだけです。
そのための方法としては、DR-07XとAudacityのレベルを見比べてもよいのですが、Windowsのサウンドのプロパティを使うときっちり合わせることができます。
DR-07Xは持ってないので、パソコンのマイクを例にして説明します。
録音デバイスのレベルは、普通はパーセントで表示されていますが、その数字を右クリックすると画像のようにdB表示に切り替えることができます。
それを画像のように0dBに設定すると、DR-07Xからパソコンに送られた信号に、パソコン側は何も足さない何も引かないという状態になり、DR-07X側のレベルとパソコン側のレベルが一致します。Audacityの録音レベルはこれと連動しているので、その状態でAudacityを立ち上げればOKです。
これ以後、録音レベルは必ずDR-07X側で調整し、Audacityのレベルは一切いじらないようにします。(普段が50でうまくいってるのなら、そのままで大丈夫です。)
画像の例の場合は、Audacityは0.75になりましたが、時には0.04などの極端に低いレベルになることもあります。
それは気にせず、とにかくWindowsのサウンドのプロパティで、録音デバイスのレベルが「0dB」になっていることだけを気にしてください。また、きっちり0dBに設定できないこともありますが、その場合は0dBより少しだけ上に設定すれば良いです。
書込番号:23174763
1点

なお、以上はDR-07Xをそのままパソコンにつないだ場合です。
ASIOドライバーをインストールしてからDR-07Xをつないだ場合は、デバイスの録音レベル100%がそのまま0dBとなります(はずです)。
従って、パソコン側、Audacity側では一切レベル調整不要、DR-07X側だけのレベル調整で使えます。
AudacityはASIOドライバーに対応していないのですが、レベルに関してはASIOドライバーを使った場合と同じになります。
書込番号:23174838
2点

丁寧に御教示いただきありがとうございました。Windowsのプロパティまでは分かりませんでした。
+0.1db に設定したところ、パーセンテージは0.54となりました。
一応、タスカムのサイトから落としたASIO ドライバを入れているのですが、デシベルとパーセンテージは変化なしでした(0db =0.54%)。
パソコンのせいか、時々ブチッというノイズが入ったり、思ったよりも波形が小さかったりと、まだまだ試行錯誤が必要なようですが、それも含めて楽しんでいこうと思います。
書込番号:23178089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>+0.1db に設定したところ、パーセンテージは0.54
そういう具体的な情報は貴重ですね。
>ASIO ドライバを入れているのですが、デシベルとパーセンテージは変化なしでした(0db =0.54%)。
ちなみに、ZOOMのF1でASIOドライバーを入れてみたら、Windows10のプロパティでは「0dB」とだけ出て、パーセント表示自体が不可能。Audacityでは最大の位置に固定でした。この辺の扱いはデバイスによっていろいろあるようです。(もしかしたらWindowsのバージョンによっても違うかもしれません。)
上に書いたのは一般論ですので、DR-07Xのメーター表示とAudacityのメーター表示が一致しているかどうかは一応気にしてください。
書込番号:23178137
1点

>健ちゃん太さん
いつもありがとうございます。
>ZOOMのF1でASIOドライバーを入れてみたら、Windows10のプロパティでは「0dB」とだけ出て、パーセント表示自体が不可能。Audacityでは最大の位置に固定でした。
そうなんですね。デバイスによる違いとかあるかもしれませんね。
>DR-07Xのメーター表示とAudacityのメーター表示が一致しているかどうかは一応気にして
はい。表示は一致しているように見えるので、これでいきます。
書込番号:23178735
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
元の音源(Aとします)にオーバーダビングで新しい音(Bとします)を重ねると、
新しいファイルとして(A+B)ができるのですが、
Aの入らない(が、Aを聞きながら録った)Bのみのファイルを作ることは可能でしょうか。
Aと、Aに合わせたBの二つのファイルを
それぞれにいじった後にPCでミックスしたいのですが…。
書込番号:23155456 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DR-07Xの場合はそれは不可能でしょう。何故なら録音自体がステレオの2chまでの対応だからです。鉛叫子さんの実現したい事に対応するには2chを越えるマルチトラックが必要です。TASCAMの機種ですとDR-40 VER2-JやDR-40Xがそれに対応します。
どうしても現状でセパレートしたファイルを生成したいならPCで別録して編集するしか無いんじゃないのかなと思います。
書込番号:23155755
0点

2つの音をミックスするには、ステレオ*2=4トラックが必要なのです。
DR-07Xは2chステレオなので、オーバーダビングモードも2chミックスになります。
イメージとしては、カラオケをレコーダーで録音するような。伴奏のボリュームは調節できますが、演奏中に変えることは出来ず、一発勝負。
文字通り、カラオケの上から自分の歌を入れて一発録音、というシンプルなオーバーダビング。
(ちなみにこの機能は、ファームウェアのアップデートで加わったもので、その意味でも簡易機能であることがわかります。)
マルチトラックの細かい編集をするには、PCのDAWソフトと、4トラック同時入力以上のオーディオインターフェイスが必要です。
書込番号:23156144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DR-07Xでは、Aの入らない(が、Aを聞きながら録った)Bのみのファイルを作ることはできません。
DR-40(X)はそれが可能です。
AとBを内蔵ミキサーで音量バランス等を変えて再生することもできますし、その状態でミックスダウンすることもできます。
もちろんPCに読み込んでミックスすることもできます。
オーディオインターフェースとして使う必要がなければ、DR-40Xは必要なく、DR-40で十分です。
なお、同じ4chでもDR-60DMKIIやDR-70Dはオーバーダビングはできません。
ZOOM H4n proは可能ですが、MTRとしての使い方になり、操作体系が全く異なります。
H6も可能ですが、入力chとトラックの関係が固定なので、たとえば付属マイクで2ch録音したら、今度は外部マイクを使わなければオーバーダビングできません。
そういう意味で、一番簡単かつ柔軟にオーバーダビングできるのはDR-40ですね。
書込番号:23156232
0点

そうそうたる皆様に御教示いただき、恐縮しております。初めてのレコーダーでよく確かめもせずに購入したのですが、この質問以外の点については大満足なので、この子とまだまだ遊ぼうと思っています。ありがとうございました。
書込番号:23156339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-07X
USB3.1 Gen2まで出ている現在、未だにUSB2.0って仕様はどうなんでしょうか。
メモリーを取り出してUSB3.0以上に対応しているカードリーダーで
読み込めばデータコピーはすぐに終わりますが、毎回毎回メモリーを
出し入れするのは正直面倒です。
USB3.1 Gen2までは求めませんが、せめてUSB3.0にして欲しかった。
3点


http://uzurea.net/usb-type-complate-list/
音声ファイルの転送用途ならUSB2.0対応のマイクロB端子で充分と考えているのだろう。
これより転送速度が速い小型端子だと最近のAndroidスマホに付いているUSB typeC端子になる。
書込番号:22458662 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

USB3.0にすると確かに転送スピードは上がりますが、その分ケーブルなどの組み合わせによってはBluetoothやWi-Fiの2.4GHzにノイズを出してしまうため本体の電波障害対策もUSB2.0よりしっかりしなければならなくなります。
DR-07の以前のバージョン(MkII)は、携帯電話が近くにあるとノイズが混入するという事象も報告されていたので、なおさらのこと2.4GHz帯のノイズの発生の可能性の少ないUSB2.0の方が(オーディオ機器としては)好ましい選択なのではないか、と思いますよ。
書込番号:22464274
8点

banruさん
時代遅れのUSB2.0を採用して転送速度を犠牲にしてまで得られる
メリットがあるのであれば、「USB2.0だからノイズレス」とか
アピールしていると思うんです。でも、していないという事は、
わざわざするほどのメリットはないという事なんでしょう。
・高速転送に関するニーズが少ない
・筐体の新規開発回避等によるコスト削減
というのがUSB3.0を採用しなかった現実的な理由と推測しています。
書込番号:22465277
2点

>あくぽさん
そういえばUSB3.0のSuperSpeed USBのPCMレコーダーってそもそも存在してたっけ、と思い他社製品も少し調べてみたんですけど
SONYの比較的新しいPCM-D10とか、端子はType-Cを使ってても転送はUSB2.0(HighSpeed)なんですよね。
あと、USB3.0のノイズの話や電波干渉の話は、条件が重なった時のマニアック(オカルト?)な話でしかないので
USB2.0がノイズが少ない、というアピールそのものも本来はできない(したところで意味がない)ことかとも思います。
あくぼさんのおっしゃる通り、USB3.0にしなかったのは、単にニーズがないから、ということだと思います。
ちなみに、DR-07Mk IIで存在していた電波干渉ノイズは、DR-07Xでは解消されていたのできちんと中身も改善されているようですよ。
書込番号:22467525
4点

USB2.0とコストや消費電力が同等なら移行するでしょうね。
今の所、ビデオカメラですらUSB2.0ですから、ICレコーダーが採用するのはずっと先になるでしょう。
書込番号:22468010
4点


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