Ryzen 9 3950X BOX
- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
- GameCacheは72MB(8MB L2キャッシュ+ 64MB L3キャッシュ)で、PCIe 4.0に対応。
- 「Precision Boost Overdrive」に対応している(X570/X470チップセット搭載マザーボードが必要)。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。

このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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7 | 1 | 2020年9月16日 08:23 |
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26 | 12 | 2020年10月8日 09:11 |
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17 | 4 | 2020年8月16日 01:47 |
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2 | 0 | 2020年7月26日 16:43 |
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36 | 5 | 2020年6月30日 10:20 |
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26 | 10 | 2020年8月27日 10:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
前々から魅力を感じていた16コアCPU。
そろそろ載せ換えても良いかな?と思い、内部パーツ換装しました。
旧構成はこちら↓
CPU:Ryzen 7 2700X
MB:X470 Taichi
ビデオカード:DUAL-RTX2070-O8G-EVO
SSD:WDS250G2X0C
メモリ:DDR4-3000 8GB×2枚
HDD:SATAVHDD ×4台
電源:SSR-750FX
CPUクーラー:R1 Ultimate
ケース:COSMOS
特に故障等も無く、申し分なく使えてました。
興味本位で今回換装。
下記の箇所を入れ替えました。
CPU:Ryzen 9 3950X
MB:ROG Strix X570-E Gaming
SSD:FireCuda 520 1TB
メモリ:CX1 DDR4-3200 16GB×2
AviUtlによる動画エンコードを嗜みますので、どの程度違いが出るのか比較してみました。
フィルターは「クリッピング&リサイズ」、「NNEDI3フィルタ」、「音量の最大化」、「サイズ変更」をかけてます。
映像はX265コーデックにて。
1600×900サイズを目標映像ビットレート3800。自動マルチパス2パス設定。
音声はABR(AAC)、240kbpsで設定しています。
この辺の設定環境は両CPU共に共通で行いました。
動画元データはAVI形式。30分で70GBくらいの物です。
こちらをMP4形式に圧縮変換。24分700MB前後の物に加工しました。
元データのあるHDDと、変換しての書き出し先のHDDは物理的に別にしています。
エンコード中、CPU負荷率は両者ともそれなりに高くなりました。
2700Xは概ね80〜95%くらい。100%行っても瞬間的にですね。
対して3950X。
こちらは概ね75〜90%くらい。多少の余力を残していそうでした。
稼働中の温度に関しては思いのほか大きくは変わらず。
両者とも大体70〜75℃の間で安定していました。71〜72℃くらいが定位置でした。
クロックに関してはやはり3950Xに軍配が上がりました。
2700Xは3.8GHzくらい。
3950Xは4.0GHz超えで安定してました。
そしてエンコードの作業時間。
2700Xで「1時間39分」かかっていた物が…
3950Xですと、「52分」でした!
約半分!
確かに物理コア数倍になっているのですが、ここまでとは思いませんでした。
2〜3割上昇かな?と考えていたのですが、圧巻の結果です。
これはこの先、捗りそうですね。
購入時は前環境にも不満はなかったので、「奮発しすぎたかな?」と思いました。
実際組んで使用してみると、実に大きな性能向上を感じました。
私にとっては、とても良い御品を買ったと大満足しています!
6点

こちらの口コミ記事ですが一部の加筆と、レビューの方が適切かと思いそちらに改めて投稿をいたしました。
書込番号:23665789
1点



CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
CCD 0 : 4425MHz
CCD 1 : 4325MHz
Peak Core(s) Voltage 1.350V
指定でfishy_cat 1分台(v2.83 Windows)になりました。
RyzenMasterの温度メーターは緑色のまま完走しました。
PPTはHWiNFO読みでピーク時191.3W。
Celsius S36 ファンサンドイッチ。グリス TFX。室温約26℃。
ケースサイド開じ、フロントパネル装着、天面マグネットフィルター外し。
ラジエーターファンは60℃までは静音固定。80℃で全開になる設定。
プッシュ側 https://www.fractal-design.com/ja/products/fans/dynamic/dynamic-x2-gp-12/black/
プル側 https://www.fractal-design.com/ja/products/fans/dynamic/dynamic-x2-gp-12-pwm/white/
メモリ設定 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23621680/ImageID=3429720/
DRAM : F4-3600C14D-16GTZN
MB : B550 AORUS MASTER
CASE : LANCOOL II MESH PERFORMANCE
PSU : PRIME-TX-850
以上、2020年晩夏のプチタイムアタックでした。
5点

シルバーフライさんこんばんは。
検証お疲れ様です。
私のところもWindows10 2020にしてみたので回してみました。
CCD 0 : 4425MHz
CCD 1 : 4325MHz
Peak Core(s) Voltage 1.350V
は同じです。
DRAM Team T-FORCE Xtreem ARGB DDR4 8GB×4
MB GIGABYTE X570 AORUS XTREME
CASE Fractal Design Define 7XL
PSU SILVERSTONE SST-ST1300-TI
ラジエターのファンはNoctua NF-F12 PWM chromax.blackでサンドイッチで回転数はファンハブが制御不能です(^^;
ベンチ中PPTの最大値HWinfo読み195.875W
CPU(Tctl/Tdie)の最大値80.3℃でした。
ケース全部クローズドで、底と背面の14センチファン3台は900回転台でしたが天板の120mmファンは最大1900回転超えてました。
あとCPUポンプも2743RPMと最大回転数でした。
メモリー4枚刺しでIFを1800に落としてましてAIDA64もIF1900の2枚刺しより落ちてましたのでどうかなと思いましたが・・
シルバーフライさんとfishy_catは同タイムでした。
この設定はエンコード1時間とかにはほぼ限界付近の良い設定なのかもしれませんね(笑)
いつも楽しいお題提供していただきましてありがとうございます。
書込番号:23635683
3点

Solareさんこんばんは
今回はタイムアタックネタということでどの位の設定で1分台に突入するのかの実験でした^^
CCD 0 : 4300MHz
CCD 1 : 4125MHz
Peak Core(s) Voltage : 1.2125V
ならPPTピーク時150W程で2m4s位で温度も下がって静かですし
1時間エンコなら1.2125Vの設定が私的には現実的な感じがします。
Solareさんも検証お疲れ様でした!
ところで AGESA ComboV2 1.0.8.1 のBIOSが来てますね。
New Gen AMD Ryzen processors support とかになってますがZEN3対応版なんですかね。
いよいよかな?
書込番号:23635987
2点

シルバーフライさんおはようございます。
以前1.25Vでオール4.3GHzだと1時間のエンコードでも150Wちょっとで温度的には65℃でしたので、安心して放置しておけるのはそのあたりかもしれませんね。
NewBIOSのF10aは他の掲示板で見ましたがメモリーの最適化も含まれてる様ですね。
NVIDIAのNewRTXがPCIE Gen4になったので、Zen3は売れそうな気がしますしNvMeもGen4の高速版が発表されてRTX IOもタイムリーな感じでこれからはB550やX570や次のX670もマニアには売れそうな気がします。
あと大きなケースも(笑)
9月末から今年の終わりにかけては、色々出てきそうであわただしいですが(^^;
僕も少し前にGen4対応のライザーケーブル購入しておきました(笑)
書込番号:23636626
2点

Solareさんおはようございます
RTX IO & DirectStorage for Windowsの組み合わせでゲームのロード時間等がかなり速くなるらしいですね。
これは楽しみです。
書込番号:23636824
2点

先ほどランチャーを立ち上げたらバージョン選択ステップのデフォルトが2.90に更新されていました。
追加機能Embree
https://wiki.blender.org/wiki/Reference/Release_Notes/2.90/Cycles
が効いてるのか4300/4125MHz設定でも1分台でフィニッシュするようになりました。
書込番号:23638127
3点

シルバーフライさんおはようございます。
前回やってみたときも2.90だった気がしましたが、同じ4300-4125 1.2Vでやってみました。
1秒負けました(笑)
書込番号:23638619
2点

Solareさんおはようございます
victorはv2.90で2分位速くなりましたね。
一方、koroは同じ設定で遅くなってv2.83では安定してたんですが落ちやすくなりました。
blenderはバージョンの違いでシーンによってはかなりタイムが変わったりするんで
完走タイム表示の画面に
blenderバージョン
OSバージョン
実働スレッド数 (CPUの場合)
レンダリング時平均クロック
CUDA or OPTIX (NVIDIA GPUの場合)
等を表記するようにランチャーが改良されるといいですね。
書込番号:23638823
2点

今日は初秋を感じて per CCD 4425/4250 1.300V でテスト。
ラジエーターファン&はCPU 55℃までは静音固定。CPU 80℃で全開になる設定。
天面&リアファンはVRM MOS 35℃までは静音固定。VRM MOS 60℃で全開になる設定。
他はそのまま。室温約26℃。
victor 単シーン計測ですが v2.90 で 7m18s でした。
ちなみにLinuxだとEmbreeの効きが良いのか koro のシーンも速くなるようです。
2.83 vs 2.90 CPU Benchmark
https://devtalk.blender.org/t/2-83-vs-2-90-cpu-benchmark/15191
書込番号:23657685
1点

シルバーフライさんこんばんは。
Koroとfishy_catは特にLinuxで速くなる様ですね。
でもXeon E5って懐かしいです。
以前使ってまして、PC入れ替えたときにあるプログラマーの方に差し上げたのですが、この前お話ししてますとまだ現役で問題なく動いてるらしいお話を聞きまして、うれしく思いました。
Timeも僕の4475-4325と1秒しか変わらず、良い感じですね。
1.3Vだと温度もかなり低いと思いますし、Blenderは盛っても1.35Vまでのような気はしますね。
またBlenderの口コミも面白いですね。
ご紹介ありがとうございました。
書込番号:23658248
1点

Solareさんこんばんは
サンディーおじさんではないですがXeon E5今でも使われてるところもまだありそうですね。
上のvictorのタイムは単シーン測定なんで全シーン測定だとvictorは熱ダレしそうです。
完走タイム表示のランチャー画面に実行日時もあるといいですね。
書込番号:23658361
1点




CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
本格的な夏の暑さになってきました。
3950Xを4.2GHz固定で240mmラジエターのCorsair H100i Pro RGBで使い続けてきましたが
TMPGENC 7でx265の同時エンコード(CPU電力:200W)すると90度オーバー!
クロックを下げて運用してたが、元々興味のあった本格水冷導入してみた。
今のケースだと240mmより大きいラジエターが装着できないので 上面に240mm
前面に140mmのダブルラジエター構成とした。
<構成>
CPU:Ryzen9 3950X
Cooler:水冷(主要パーツ 以下参照)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウォーターブロック
Aquacomputer cuplex kryos NEXT AM4 / 3000, nickel / nickel
ポンプ
Alphacool VPP655 PWM - D5 - Acetal V.3
ラジエター
Alphacool NexXxoS ST30 Full Copper 240mm radiator V.2
Alphacool NexXxoS ST30 Full Copper 140mm radiator V.2
※ ファンは、両方ともサンドイッチ構成
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
M/B:MSI MEG X570 ACE BIOS:1.6
Mem:G.SKILL F4-3200C14D-32GTZ (Samsung B-Die 16GB×2枚)
MemCooler:G.Skill Turbulence V メモリー冷却ファン
VGA:GeForce RTX 2060
<常用設定>
CPU Speed:4.3GHz
Core電圧:1.25V
CPU LLC:Mode3
Soc:1.1V
VDDP:0.95V
VDDG:1.05V
DDR Speed:3733MHz CL16-16-16-32-48 tRFC 315
DRAM電圧:1.35V
<ベンチマーク>
・OCCT 30分 CPU温度:63度程度
(CPU使用率:100%)CPU電力:155W-OCCT読み
・TMPGENC 7でx265に7本同時エンコード CPU温度:74度程度
(CPU使用率:100%)CPU電力:197W-OCCT読み
・CINEBENCH R20 10148pts
※室温:27度
==============================
結論から言うと簡易水冷とか問題にならないくらい冷える。
ラジエターを追加したのもあるが、水枕、ポンプの性能が段違いだ。
その為、CPUの速度も1.25V、4.3GHz固定で常用中
(CPU電力:200Wの負荷も74度程度で運用可能)
TMPGENC 7でx265に7本同時エンコードするとメモリの温度が上昇するため
メモリクーラーを導入 50度 ⇒ 43度
メモリ3600MHz以上で設定を詰めている場合、良いかもしんない
参考にどうぞ〜
7点

ちょっと思うところがあったので実験してみました。
CPUクロック4.3GHzでOCCTを実行
上記の結果では、
約30分経過後:63.13度 155.84W でした。(添付1枚目)
ファンを止め窒息状態にして計測
約30分経過後:75度 163.34W (添付2枚目)
同じクロック、同じ負荷でもCPUの温度が変わると
必要な電力量が変わるようです。
⇒とにかく冷却に余裕があるほうが、特に高クロックで廻すときには
電力量的にも有利なようです。
書込番号:23600363
3点

>たんれいさん
同じ3950Xを使っているので参考になりました。
3950Xにしてから簡易水冷3個目ですが今使ってますEKの360mm簡易水冷はよく冷えますよ。
Core電圧1.25Vの4.3GHzでOCCT回してみました。
CPU AMD Ryzen 9 3950X
CPUクーラー EKWB EK-AIO 360 D-RGB
メモリー G.Skill F4-4800C18D-16GTRS
マザーボード GIGABYTE X570 AORUS XTREME
グラボ GIGABYTE AORUS GeForceRTX 2070 SUPER 8G 1905 MHz
メモリー設定は3800MHz IF1900 CL14−15−15−15−28−38 tRFC 268 1.48Vです。
CPUクーラーはNoctua NF-F12 PWM chromaxでサンドイッチにしてます。
ケースは Fractal DesignDefine7XLでサイドガラスもフロントもすべて閉めた状態です。
室温27.3℃でOCCT 30分回して60℃前後でグラボは35℃でしたがメモリーは50℃でした。
結構パーツを変える方なので本格水冷は難しいので、メモリーとチップセットをもう少し冷やせるよう考えてみようと思います。
動画エンコード7本同時もまた時間のある時にやってみます。
書込番号:23600806
3点

>EKの360mm簡易水冷はよく冷えますよ。
EKの簡易水冷使ってるんですね。
有名どころの水冷メーカですから、使ってるパーツの選定など
バランスがいいんでしょうね
それにしても3個目ですか(笑)
気持ちはよくわかります。当方も歴代で使用しなくなった簡易水冷の
残骸が3つほど転がっていますが。。。
でもそのケースで本格水冷組むとすごく冷えそうですね
空間に余裕のあるPCケースのほうが冷却には有利ですし
冷えを気にしだすと最終的には、そこに行き着くと思いますよ
当方のケースは、ATXサイズギリギリでD:490mm、H:400mmしかありません
ラックへの収納を優先にしているので仕方ないですが、このケースで
冷えを追及するとやっぱりこうなってしまうんですよね
でも組んでみて思いましたが、特にフィッティングとかきちんとしたものを
選定して組めば水漏れは、しないと思います。
ちなみに当方は、ほとんどAlphacoolで揃えています。
(水枕とリザーバーだけ別)
パーツをとっかえひっかえしてる Solareさんは、たぶんやりだしたら
はまると思いますよ(笑)
まぁ最初は、それなりに費用は、掛かりますがシステム更新しても
買い直すのは、水枕だけで済みますから 以外にリーズナブルかも
それとメモリの発熱ですが
負荷をかけているときにOCCTでCPUの温度確認していて あれー メモリの
温度が高いって気づいたのですが、高クロックで設定詰めて高負荷かけると
それなりにあがるようです。
特に水冷にするとメモリに風があたんないですからね
50度程度でそんなに影響は、ないでしょうが、ちょっとファンを足すだけで
結構下がるものです。(精神衛生上 安心できます)
書込番号:23601131
2点

>たんれいさん
簡易水冷を変えましたのは、当初使っておりましたASUSの2080Tiがアイドリングでも温度高めだったのでGIGABYTEの2070Superに変えて、以前からやってみたかったグラボもCPUも冷やすエアーフローを目指すためにケースも変えまして、それに合わせてCPUクーラーも交換しました。
大きいケースを選んだのはBDドライブつけても360mmのラジエター付けたくてFractal Design Define 7XLになりました。
ラックに入れるとなると制限出てきますね(^^;
私も以前本格水冷してましたが、当時は精製水使っても水やパイプが黄ばんだり、部品が悪かったのかつけ方が悪かったのかフィッティングに錆が出たりしましたので、パーツ交換もよくするのもあり簡易水冷を付け替えて使うようになりました。
でも付け替えに関してはソフトチューブだとクイックディスコネクト使えばそう難しくは無いかと思いますのでNVIDIAの新しいグラボが爆熱なら考えてみます。
本日メモリーをG.Skill F4-3600C14D-16GTZNに入れ替えましたのでTMPGEnc Video Mastering Works 7でエンコード7本ノックやってみました(笑)
メモリー設定は14-15-15-15-32-42でtRFC294で3800MHz IF1900です。
素材はとりあえずFF14を4Kでキャプチャーしたものを2K 60PでH265出力でやってみました。
さすがに8GBメモリー2本ではきついかなと思いましたが、やはりエンコード中はメモリーフルに使われて、エンコードの残り時間見てると常に動いてるのは4本くらいでした(^^;
それでも温度は意外に44℃台までしか上がりませんでした。
1時間20分くらいかかったと思いますが、CPUも65℃くらいまでで70℃までに収まりました。
書込番号:23602756
2点



CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
こんにちは。
以前3950Xを購入しベンチ結果が満足に出ず温度も高いという事で一度手放してしまった3950Xですが
やはりRyzenを使いたいという欲望に負けてもう一度組んでみることにしました。
今回はintel環境から使用しているパーツが基本で構成を変えたのはM/BとCPUだけです。
M/B msi X570 ACE
CPU Ryzen9 3950X
メモリ G-Skill Trident Z 16GB x 2
CPUクーラー NZXT Z73
GPU msi 1080ti Gaming X
電源 Corsair HX1200i
となります。
メモリは初期設定のままの2166MhzでCPUポンつけのままCinebenchR20 R15共に回してみましたがマルチは若干低いものの
シングルはネット上に掲載されているスコアと大差ないので非常に満足しています。
前回スコアが出なかった原因がよくわかりませんが、これから使い倒していこうと思います。
これでRTX 3080Ti?を気持ちよく迎える準備が整いました!
2点



CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
インテル様、未だにメインストリーム10C20Tという出し惜しみ。
シングルスレッド性能は頭打ち状態でZEN2で並ばれる。
コア数はHEDTでもサーバー系XEONの利害関係からか、10980XE18C36T以上のCPUは出さない。
CoreXを、急遽値下げに踏み切るものの、性能はRyzen9−3950Xに及ばす。
他パーツはそもそもサーバー寄りのハーツで、値段は高止まりのままなので、
自作ユーザーは信者以外、誰も買わない。
頼りのサーバー領域もEPYC無双。四面楚歌の状態。そりゃ、ジム・ケラー逃げ出すよ。
いつまで経っても、インテル様は変わらないな〜。
10点


今年第一四半期のインテルは増収増益で業績好調、
特に産業用分野が好調だから、民生用は足りなくて、ある部分を
AMDにまかせているような。
で、最新の第10世代のコアシリーズは、コア数同じ、スレッド2倍、
つまり同じコストで作って2割くらい高くしましたね。
インテル買う人はみな、ぼられてる。次の決算では最高益を出すでしょう。
インテルのプレスリリース
https://www.intc.com/investor-relations/investor-education-and-news/investor-news/press-release-details/2020/Intel-Reports-First-Quarter-2020-Financial-Results/default.aspx
書込番号:23502037
6点

自社工場で一貫生産。AMDのように組み立て海外協力会社。何気に不良製品数が流通量に対して多いと思うが。
書込番号:23502326
1点

5GHzで動かなければハイエンドは無理という状態で、10nmプロセスが使えないから止まっているのです。
最大3GHzくらいで良ければあっさりと作れるでしょう。
現にモバイルには投入されているのですから...
クロックを上げすぎた弊害ですね。
4GHzくらいで止めておけば此処まで苦労しなかったと思います。
書込番号:23502752
1点

△ インテル様、未だにメインストリーム10C20Tという出し惜しみ。
〇 インテル様、10C20Tで出すのがやっと。
書込番号:23502758
14点



CPU > AMD > Ryzen 9 3950X BOX
RyzenMaster で Windows preferred cores 表示時の星コアを
4725MHz に指定
その他のコアを 2000MHz に指定した結果
CB R20 Single : 551 pts でした。
室温約23度。
DDR4-3800MT/s
MCLK & FCLK & UCLK 1900MHz 同期
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001172057/SortID=23440757/#23443662
8点

>シルバーフライさん
>>CB R20 Single : 551 pts
す、凄いな〜っ!^^;;
目の覚めるような驚愕の数値・・・。
いいな〜RYZEN3950X。。。
欲しいけど・・・手が出ない・・・。^^;;
憧れのCPUです。。。^^
書込番号:23478396
2点

s-shinさん こんにちは!
CB R20 シングルでしたら 3800XT でも設定や冷え具合によっては今時期で
550pts超えを拝めるかもしれません。
ZEN3 が年内リリースされて更にリーズナブルな6コアクラスでもデフォルト状態で
余裕でシングル 550pts超えてくれば面白くなりそうです。
書込番号:23478429
0点

>シルバーフライさん
こんにちは!^^
はい、そうですね〜^^
僕は今、2700Xで頑張ってます。。。^^;;
もう直ぐ出るであろう、3900XTが欲しくてたまりません・・・。(夢みてます。。。)
でも、もう少し待つと秋頃には、Ryzen 4000 series―“Vermeer”が控えているので悩ましいところです。
いずれにしても、2700Xから、グレードアップするつもりです^^;;
楽しみでたまりません。。。^^
書込番号:23478549
2点

R20 マルチ 5桁(10000pts) を超えるラインは
当環境では 全コア 4250MHz Peak Core(s) Voltage 1.300V 指定。
RyzenMaster の Cores Section は OC表示。
室温約23度。Cinebench.exe プロセス優先度 : 通常以下(B)。
メモリ設定はそのまま。4個のファンは 80%固定。
4225MHz 1.3V だと 9986 pts。
室温やプロセス優先度次第では 4225MHzで5桁超えるかも。
同設定で Blender Benchmark 2.83 classroom は 4m2s (242s)。
X370 CARBON の VRM 付近は TY-143B の風が適度に当たっているので
1.30V位であれば classroom 完走程度は今時期でも問題なさそう。
書込番号:23482357
2点

4225MHz 1.275V で5桁超えました。
室温約22度。
Cinebench.exe プロセス優先度
通常以下(B)で 10003 pts
リアルタイムで 10021 pts
メモリ設定はそのまま。4個のファンは 100%固定。
書込番号:23485221
3点

R20 10000pts付近の設定で Blender 2.83 その他のシーンを測定。
RyzenMaster 全コア 4225MHz Peak Core(s) Voltage 1.275V 指定。
UEFI CPU関連設定は全てAuto。メモリ関連設定も前回のまま。4個のファンは 80%固定。
blender.exe プロセス優先度 : Benchmarkスタート直後Warming up時にリアルタイムに切り替え。
victor : 9m22s (562s)
barcelona : 4m13s (253s)
bmw27 : 1m23s (83s)
fishy_cat : 2m3s (123s)
koro : 2m36s (156s)
どのシーンも問題なく完走。これにてプチOC遊びは終了。
2.83 barcelona 添付画像のHWiNFOの Show values 設定は
コンパクトに纏める為 Voltages,Powers,Others のチェックを一時的に外した表示です。
書込番号:23489085
2点

今日は割と涼しいのでCPU MARKでプチOC遊び。室温約25度。
真夏の当環境常用設定
UEFI CPUファン(TY-143B)
〜60度40%、70度90%、80度100%
DDR4-3600, FCLK&UCLK1800MHz
PassMark Performance Test 10.0 (Build 1007)
PerformanceTest64.exe プロセス優先度 : リアルタイム
RyzenMasterは立ち上げたまま。
先に、C01&C04を4725MHz指定でシングル測定。RERUN4回。
次に、全コア4250MHzから25MHz刻みでCPU MARK 44000超えをターゲットとして測定。
各測定項目10秒インターバルで一回ずつRERUN。最後にCPU Markを一回RERUN。
Peak Core(s) Voltageは指定クロックに準じてある程度マージンを設けてあります。
結果、全コア4375MHz指定でCPU MARK 44000超えとなりました。
温度やRERUN回数、DRAM設定次第では更に低い全コアクロック指定でCPU MARK 44000超えもありそうです。
書込番号:23552546
2点

CPUファン、メモリ設定は変更なし。室温約28度。
Performance Test 9.0 (Build 1031)
PerformanceTest64.exe プロセス優先度 : リアルタイム
RyzenMasterは立ち上げたまま。
C01&C04を4725MHz指定でシングル測定。RERUN4回。
シングルスコア 3358 でした。
書込番号:23561765
3点

室温30℃超え(マウスパッド付近)の状況でR20プチOCテスト。
クーラーはCelsius S36
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001274308/SortID=23577372/ImageID=3426413/
ラジエータ廻りのファンは最大1100rpm台に制御。
天井とリアファンはケースのMiddleモード(Duty75%)
グリスはTF8が切れたのでSilverArrow付属TF4で代用。
Cinebench.exe プロセス優先度 : リアルタイム
メモリ設定はそのまま。UEFI CPU関連設定は全てAuto。
サイドガラス開けVRM付近に扇風機で送風。
RyzenMaster
4300MHz 1.325V指定で 10199 pts
4325MHz 1.350V指定で 10234 pts
でした。
書込番号:23614650
1点

Peak Core(s) Voltage 1.325V/1.350V で CCD 0 側をクロックアップ。
R15は4500cbクリア、R20は10300ptsクリアをターゲットとしてみました。
クーラーはCelsius S36
ラジエータ廻りのファンは最大1100rpm台に制御。
天井とリアファンはケースのMiddleモード(Duty75%)
グリス TF4。室温30.5℃。サイドガラス開じ。
Cinebench.exe プロセス優先度 : リアルタイム
メモリ設定はそのまま。UEFI CPU関連設定は全てAuto。
CCD 0 : 4425MHz
CCD 1 : 4300MHz
1.325V
で R15 : 4506 cb
CCD 0 : 4425MHz
CCD 1 : 4325MHz
1.350V
で R20 : 10345 pts
でした。
書込番号:23624936
1点


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