MAZDA2の新車
新車価格: 154〜262 万円 2019年9月12日発売
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このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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【ショップ名】
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マツダ2が今年秋にいよいよフルモデルチェンジされるようですね。
スカイアクティブX1.5も発売される可能性があるみたいで今後の詳細情報が楽しみです。
MT設定も継続される事を期待しております。
書込番号:25669235 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

どっかの情報?
書込番号:25669277 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

次期型はヤリスのOEMかと思ってました。
書込番号:25669282 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>スカイアクティブX1.5
ないない。 プレミアムガソリンというだけで敬遠される。
GRヤリスみたいな、たとえばMBに使うとかならわかりますが。(それもないな)
(MTが残るのは嬉しい)
書込番号:25669376
4点

YahooニュースやらYouTubeで最近見かける話題だね。
>スカイアクティブX1.5
高い割にパワーも無く燃費も良くなく期待外れエンジンの再登場は無いんんじゃないかな。
ガソリンとディーゼルだけだと思うけど。
MTは廃止の方向じゃないかな。
書込番号:25669383
9点

この手の記事、デミオの頃から何年も続いていて全く当たらず現在に至ってます
多分現行デミオ10年目ということで、何かありそうぐらいな勝手な推測で書いてるんだと思います、いわゆる作り話です
もうどんな記事見ても信じません
書込番号:25669690
27点

もしかして、
「今秋登場か!?」
っていつものネタ?
それ毎年見るね。
マツダ6もそのネタあるよ。
結局何も情報掴んでないって事だろうね。
「今秋登場!」
みたく「か」が無くなった記事になったらもう一度来てね。
書込番号:25669734 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

小型ガソリン車はもう出せないでしょう。
売るところがありません。
マツダ2は米国では売れないし中国でも売れない、トヨタのヤリスも中国では販売を止めた。
東南アジアやEUもガソリン車は消えてHVかEVになっているので
出せるとしたらヤリスの兄弟車しか無いでしょう。
次期ヤリスのモデルチェンジはいつ頃なのかな?それに併せて出てきそうですが・・・
書込番号:25669736
2点

ガソリン+マイルドハイブリッドなら現存ですがMTしかないですね(日本では売ってない)
個人的には2Lガソリン仕様のMAZDA2が日本でも売ってほしい
スケジュールでは2025年モデルとしてモデルチェンジを予定なんですけどね
書込番号:25669772
4点

次期マツダ2にSKYACTIV-Xはもう古い構想だよ、ズバリe-SKYACTIV R-EVだよ、これしか無いよ。
830tのロータリーエンジン+170PSのモーター、e-SKYACTIV R-EVの売りは燃費じゃ無くコンパクト・省スペースだからねマツダ2ならドンピシャじゃん、マニアックなMX-30だけに留まるはずがないよねもったいないです。
オーソドックスなNA1.5も残るだろうけどそれはリーズナブルな商品とイメージさせる営業上の戦略、本命は「e-SKYACTIV R-EV」だよ。
車両本体価格税込み299万9千円以下なら、間違いなく売れる、時期は2024年度中を予定だと思うね。
マツダファン、ロータリーエンジンマニアの皆様お金貯めて期待して待ちましょう。
書込番号:25669933
13点

ロータリーファンは発電用のロータリーに心踊らないとおもいますよ
せめてロータリー駆動をマイルドHVでアシストするような形にしないと
専門誌まで色々と勝手な予想を毎年のように出してますが
結局のところヤリスのFCと同時にOEMって、一番つまらない結果になりそうな気がしています。CX-3も。
書込番号:25670135
9点

そんな事無いと思うよ、例えダイレクトな繋がりが無くても胸のすくような回転の上昇やエキゾーストサウンドは五感で楽しめるのだからね。
それにモーターならロータリーの代替パワーソースとして不足は無し、見事にシンクロすると思うよ。
書込番号:25670156 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

〉次期マツダ2にSKYACTIV-Xはもう古い構想だよ、ズバリe-SKYACTIV R-EVだよ、これしか無いよ。
アクアブルー改めハッピーニューイヤーって名前に変えたマツダ信者の彼は、次期デミオは1.8ディーゼルと予想してたなぁ。
その時からロータリーレンジエクステンダーでしょと俺が言っても彼は聞かなかった(笑)
書込番号:25670249 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

いつもの飛ばし記事でしょうね。
かなり前から雑誌でのみ書かれていて「直6FRを次期クラウンに採用する」ってのと同じく、記者の妄想でしょう。
マツダは公式で、3.0L直列6気筒 e-SKYACTIV-X を予告してますが、まだ発売されてません。
それより先に、未発表の直3 SKYACTIV-Xが出るなんて考えれませんね。
e-SKYACTIV R-EVもMX-30で終わり。
電動化の目的は環境規制対応のために燃費向上、燃費悪いロータリーを使ってりゃ意味が無い。
それとは違う新ハイブリッドも計画に入ってたはず。
書込番号:25670306
2点

>例えダイレクトな繋がりが無くても胸のすくような回転の上昇やエキゾーストサウンドは五感で楽しめるのだからね。
そんな回転の上昇がそもそも無いですよ。
書込番号:25670423
3点

皆さん、返信ありがとうございます。
何はともあれ今年秋にマツダ2がフルモデルチェンジされるのを信じて今後の情報を楽しみに待ちたいですね。
書込番号:25670525 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

信じるだけ無駄…
今後も「登場か!?」でしょう。
書込番号:25672175 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

個人的にはNDロードスターみたいに基本エレキプラットフォームの刷新のみを希望します。
・バックカメラやサイドカメラ、フロントカメラの解像度アップ。
・フロント・クロス・トラフィック・アラート(FCTA)の追加。
・MRCCにナビ情報からの減速制御の追加(高速のジャンクションのカーブで保持スピードから減速してくれたらなという事があるので)
・ナビディスプレイサイズはそのままキープ。
・灯火類はフルLED、ただし室内灯は電球色で。
LEDでもいいけど電球色。事務所みたいな色は嫌いなんで。
・ALHのON・OFFスイッチはダッシュボード右下へ
(現状、入れっぱなしなので、たまに手動にした時にハイビームに入ってしまうのが玉に瑕)
・アイドリングストップキャンセラーはメモリータイプに
・後席ドアポケットにドリンクホルダー(後席にもやっぱり)
・手引きのパーキングブレーキは変えないで欲しい。
・MTも残す。
・エンジンは特に要望はありません。3気筒化は勘弁。(振動は消せても音は残る)
・外観もロードスターと同じで特に刷新してくれなくていい。
・コンバイナー式のHUDも視界の邪魔にならず見やすいのでそのままで表示機能追加のみ。
以上、個人的な改良の希望でした。
書込番号:25672280 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

このクルマほどFCの予想(妄想)記事がでてことごとく外してるクルマはないでしょう
変色マスク被せて198通りの痛車が以下略みたいなMCなんかマツダの社員も青天の霹靂だったのではと思うぐらいです。
私が妄想記事書くとしたらmazda2は30年後に空飛ぶクルマとしてFC、「SKYACTIVE遂に大空へ」みたいなタイトルで笑わせます。
書込番号:25672936
3点

しかしデミオは初代1996年2代目2002年3代目2007年4代目2014年と数年単位でフルチェンジしています。
4代目から10年になる今年はさすがにフルチェンジあるはずですよ。
書込番号:25673164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ザサムライさん
次期マツダ2はもっと早くに出る予定だったのでしょう。
2014年にデミオでe-SKYACTIV R-EVの試験走行発表をしています。
330cc1モーター 22kW
沢山のRE乗りとしてはRE復活に期待したいところですが
REエンジンはいかせん熱効率が悪すぎます。
20Bにも乗ってましたがさすがに今のF1より燃費が悪い2km/Lはないかと・・・・
燃費以外は最高です
REエンジンの弱点は低回転で熱効率は非常に悪いと言うこと、圧縮比を高く出来ないと言うこと。
燃焼室面積が広くて冷却損失が大きい、圧縮比を上げるとアペックスシールが耐えられないなど。
そしてレシプロエンジンのように排気損失を減らすためのミラーサイクルが出来ません。
従ってフルHVには出来ないのです。
一定回転の3000-4000rpmの燃料消費率の良い回転数ではレシプロと大差はありませんが超える事はありません。
従ってレンジエクステンダーPHEV化するしか無いんです。
REのメリットはコンパクトと静かな事くらいしか電動化では厳しいのです。
MX-30REでは大体実用燃費が14-15km/Lでこの大きさの車としてガソリン車と同等です。
確かに電動化というメリットはあるけれどPHEVなのでコストがかかりすぎる
大衆価格が求められるマツダ2でPHEVは非常に厳しい。
一定回転数でしか回せないREでは静かな事くらいしかメリットがない。
世界的にはこの手のコンパクトカーはみなBEV/HVになっていくので
BEVより高価になるPHEVでは戦えない。
燃費はガソリン車並みではメリットを探す方が難しい。
HVにするならヤリスの兄弟車しかないし
純ガソリン車は海外ではもう売っていけなくなります。
中国・東南アジアではガソリン車よりBEVの方が安いしというかHVはずっと高額になってきている。
欧米ではEV販売比率の罰金が300万円とかかかってくるので売らない方が良い
日本だけでやっていけるかというと厳しい。
マツダが置かれてる状況は現在困難と方向性が問題なのです。
中国と東南アジアでは売り上げ50%ダウンとか。
大衆車は数が売れないとなりませんので高級車路線で行くしか厳しい。
若しくはトヨタの兄弟車しか無いという状況です。
数多くのRE乗りとしては残念ですがREエンジンもディーゼルも今では無理なんですね。
書込番号:25673225
4点


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