ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 125〜514 万円 (3,385物件) ライズの中古車を見る
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ライズ 2019年モデル | 3124件 | ![]() ![]() |
ライズ(モデル指定なし) | 1937件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全172スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 3 | 2022年2月26日 10:57 |
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17 | 5 | 2022年2月18日 05:19 |
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107 | 11 | 2022年1月29日 11:13 |
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31 | 13 | 2022年1月23日 22:30 |
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16 | 6 | 2022年1月15日 19:22 |
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62 | 11 | 2022年1月4日 13:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【困っているポイント】
使ってみたが近くに車が有ると 当てそう。
【使用期間】
2回ほど練習のみ
【利用環境や状況】
マーケットの駐車場
【質問内容、その他コメント】
使ってみたが近くに車が有ると 当てそうで怖い。
0点

うちの奥さんに運転してもらうとそんな感じです
当てた事ないけど
書込番号:24621203 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

結局
「自分でやった方が早いわ」
になると思います
書込番号:24621207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ライズの駐車スペースの認証が遅すぎてオプション外しました。使い物にならない装備と思います。価格なりでしょうか。ロッキー共に選ばない方が良い装備です。
書込番号:24621284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



メーカーオプションのスペアタイヤを注文しなかったのですが
そのスペースに純正サイズのタイヤ(例えばスタッドレス)が普通に置けますか?
置けるとしたならラゲッジボードは普通に設置できますか?
お願いします
書込番号:24605492 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ティンパータイヤ前提の構造で有れば入らないと思いますよ
書込番号:24605526 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スペアタイヤが普通サイズならスノーのスペアが普通に入ると思います。
しかしながら、テンパータイヤでの作りなら厚みが違う分浮き上がりますね。
今時の作りとしてはテンパーが基本だと思います。
時々テンパーでない車もありますが。
書込番号:24605590 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

固定が出来ない時点でスペースがあっても置いちゃだめですよ。
急制動の時に前席に向かって飛んできますからね。
書込番号:24605638
2点

Tどんさん
下記の説明のように2WDと4WDではデッキボード下収納床下収納の深さが大きく異なります。
https://faq.toyota.jp/faq/show?id=1151&site_domain=default
つまり、4WDでは床面〜デッキボード下段までが135mmですから、スタッドレスを置くとデッキボード下段では厳しそうです。
書込番号:24605659
1点

>かず@きたきゅうさん
>麻呂犬さん
>私はたぶん3人目だと思うからさん
>スーパーアルテッツァさん
メーカーオプションのスペアタイヤが
テンパータイヤですので
やはり簡単に設置はできないみたいですね
皆さま
ありがとうございます
書込番号:24606056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ガソリン1200車かハイブリット車で迷っています。
二つお聞きしたい事があります。
@ライズのハイブリット車はエンジンが頻繁にかかっているいるとのこと。
自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
ライズのハイブリット車のバッテリーが小さめということで頻繁に始動してしまうとの情報を見て、
エンジン停止→再始動→バッテリ酷使→モーター動く→バッテリーがへたる?
とガソリン車かハイブリット車か悩んでいます。
A新しいライズはアイドリングストップ機能は以前のライズに引き続き搭載されているのでしょうか。
アイドリングストップは新しいトヨタヤリスにはトヨタが搭載していないとのことですが、ライズはダイハツのOEM車であることでアイドリングストップが搭載されているのかわかりません。
アイドリングストップOFFのボタンも見えませんし…。
アイドリングストップ用バッテリーが比較的高価で普通車のバッテリー交換と比較して、短いスパンで交換するとのことも目にしましたし。
バッテリーあがりと交換頻度が心配で質問しました。
使用は、街乗り、通勤+たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)です。
よろしくお願いいたします
8点

普通に乗ってれば4年は待つよ。
アイドリングストップとバッテリーの関係は、今は都市伝説って言っても過言ではない
気になるのであればヤリスで良いのでは?
書込番号:24546402 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

edomurasakimomoさん
下記から主要諸元表をダウンロードして主要燃費改善対策のところに記載されていますが、現行のライズのガソリン車にアイドリングストップは搭載されています。
https://toyota.jp/raize/
書込番号:24546410
5点

ライズのハイブリットについて良く理解していない様ですね
ライズのハイブリットはトヨタのハイブリットとは違います(ダイハツ製です)
ライズのは日産のe-Powerと同じくエンジンは発電するだけで駆動は全てモーターでします、だから何時もモーター運転です
e-Powerと比べ駆動用バッテリー容量が小さいからエンジンが頻繁に掛かるって事です
この方式のハイブリットはもしバッテリーがへたっても気付かないと思う
ガソリンも試乗しましたか?
このハイブリットのモーター駆動の乗り味に魅力を感じないならガソリンの方が良いのかも知れません
私はe-Powerには試乗しましたが、エンジンと違うモーター駆動の力強さに魅力を感じました(ライズはどちらも試乗していないから判りませんが)。
書込番号:24546465 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

〉自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
この車はモーター走行しかしません。
質問としてはバッテリーの劣化ですかね?
もし買うとして、何年は乗りますか?
10年くらいならハイブリッドバッテリーはもつでしょうけど、ガソリン車のバッテリーは2回くらいは交換必須。
後者はネットでバッテリー買えば1個2万は切るはずです。
燃費は走り方によるのでなんとも言えませんが、年1万kmは走り10年くらい乗るのであればハイブリッドの方が得をするはずです。
うまく走れればリッター22〜3kmは可能なそうなので…
書込番号:24546485 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ご回答くださりありがとうございます。
トヨタ社のホームページのどの部分見ていいのかわからなかってので、教えていただいて見てまいりました。
どちらも、アイドリングストップが付いているとわかりました。
ただ、機能がガソリン車とハイブリット車では違うというの投稿動画サイトでも触れられていなかったので初めて知りました。
また、アイドリングストップとバッテリーの関係は気にすることないようですね。
e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。
駆動用バッテリーがへたってもわからないというのはちょっと心配です。
日産ノートは予算的に無理でして、後部座席には家族が乗るのでヤリスは少し小さいかなとか、
色々探していてライズが予算的にいいと思いましが11月からガソリン車の他にハイブリット車も発売になり、調べておりました。
気に入れば乗りつぶしたいと思っています。
ガソリン車は1.2Lは試乗していません。1Lは試乗しました。その時、初めて体験したアイドリングストップが気になり途中で解除ボタン押しました。
ストップアンドゴーが多い街乗りでの使用と、ガソリンタンクも大きくないようですので、スタンドに行く回数が少ないハイブリット車がいいかと思ってましたが、バッテリーの心配をするとどちらがいいのか、わからなくなってしまいまして。
10年ほどバッテリーが持つようでしたらハイブリット車のほうがいいのかなと。
ハイブリット車のほうは、回生ブレーキがキツく感じましたがそれも慣れかもしれないですしね。
オートホールド機能が欲しいのでガソリン車でもハイブリット車でもZが希望なので。
教えていただきましてありがとうございました。
長文で失礼いたします。
書込番号:24546607
4点

>edomurasakimomoさん
現在ライズZ1.0ターボに乗っていて、ライズガソリンZ1.2Lに乗り換え待ちの状態です。
ガソリンとハイブリッドの両方を試乗してガソリンに決めました。
たまに一日に1000kmほど走行することもあり、航続距離が長いハイブリッドに魅力を感じましたが、
ハイブリッドの場合、アクセルを踏んでいる時間が今より圧倒的に長くなるためガソリンにしました。
ハイブリッド車においてハンドル右下にあるS-Pedalボタンを押すとガソリン車と同様な走りができますが、
回生ブレーキが無くなる分、燃費はガソリン車と同じようになってハイブリッド車を買った意味が無くなってしまいます。
アイドリングストップはライズのカタログにもあるようにガソリン車に適応です。
ハイブリッド車に試乗した時、アイドリングストップボタンはどこだと探してしまいました。
自分がガソリン車に決めたのはハイブリッド車にしたときにアクセルをずっと踏んでいるのが面倒になるからですが、
スレ主さんの「たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)」の時にどう感じるか…、
その辺りは個人の感覚によるので、あとは試乗されてどうかというところです。
書込番号:24546766
12点

私も、ライズハイブリッド車を試乗した時、試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
結局試乗中はおっしゃるようにアクセルペダルに足を乗せっぱなし、少し離そうとすると強いノッキングを感じる回生ブレーキとやらを納得させるには時間が足らずに試乗が終わりました。
ガソリン車に決定するには、毎回アイドリングストップボタンを押して解除しながら乗るのか〜。とその部分もネックになっております。
毎日、目が覚めるたびに、やっぱりガソリン車にしよう。いや、ハイブリッドの方が〜とか日々思いが変わっています。
アイドリングキャンセラーなるものを取りつければいいのかもしれませんが、車検のたびに気にするのも嫌だな。と色々な場面を考えてしまいウダウダしています。
200万以上する自分にとっては高い買い物ですので、かなり慎重になっています。
半導体不足ということあり、納期が延びることも考えそろそろ決めなくてはと思ております。
ガソリン車とハイブリット車との差額を維持費と比較して取り返せるかというのは、しょせん無理ですのでそこは考えておりません。
自分の生活での使い心地がいい方を選びたいのですが、一長一短がありむずかしいです。
毎日のこととなると、あの回生ブレーキのノッキングを気してS-Pedalを解除していたらハイブリット車を選んだ意味ないですしね。
今まで通りのガソリン車が今の自分には合っているのかな。
アクセルペダルに足の乗せっぱなしも無いですしね。
バッテリーは今まで通り夏、冬前に点検するということをいていけばいいのかと。
ハイブリッド車はもう少し自分が納得できる車を買えるまで我慢すればいいのかな。
何を優先して決めるか。いやー、迷います。本当にどちらもいい面があるようですので。
皆様のご意見も参考にさせていただき決めていきます。
ありがとうございます。
書込番号:24548368
4点

『e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。』
→先ず、HV車のベーシック情報として、従来のガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたHV車には「シリーズ」「パラレル」「スプリット」という大きく分けて3つの方式が存在しますので、WEBサイトにてミニマムでもベーシック情報をご確認してからご質問されては如何でしょうか?
当該車両の二種パワープラントのISキャンセルボタン有無は兎も角として、一般的にHV車にはIS解除ボタンは装備されていません。
これは、IS時ガソリン車がセルモーターを起動・アクセサリー用のバッテリーで動作させ、頻繁なISはバッテリーパフォーマンスの劣化や負荷に繋がる恐れも想定され、IS対応のバッテリー装備と言う単純にコストパフォーマンスとの関係があるからのようです。
実際最近のガソリン車の中には、ISによる僅かなデータ上の燃費向上より、パワープラントそのもので省エネ機能を追求しつつコストパフォーマンスとのバランスからIS機能搭載を見送る傾向にあります。
一方、メーカーによって若干差異はありますが、HV車では、クランクシャフトとベルトで結合された発電機がスターターの役目を果たすISG(スターター一体型発電機)という機構を採用していることが多く、ガソリン車のような始動時の振動も少なく起動・アクセサリー用のバッテリーへの負荷も軽減されています。
このため、一般的にHV車にはISキャンセルスイッチの装備はありません。
なお、スレ主様の「(モーター駆動用)バッテリーが頑張り過ぎるとバッテリーが過放電となり始動困難となる。」との趣旨の文脈から判断すると、一番の問題点はHV車には「駆動用バッテリー」と「始動・アクセサリー用バッテリー」が搭載され、各々が走行するためにパラレルパートで機能している点を混同している点です。
また、当該車両のモーター駆動用バッテリーの容量が他車比で少ない点は、単にその比較車両よりEV走行距離が短くモーター駆動のためエンジン起動状態が多くなるということに過ぎません。
モーター駆動用バッテリーの容量が少ないのは、単に高価なリチウムイオンバッテリーと燃費スペック、車両販売価格との複合的なバランス、つまりコストパフォーマンスからメーカーが導き出した結果であって、何ら通常走行には影響を及ぼさないでしょうし、ましてHV車のモーター駆動用バッテリーは緻密にコントロールされ常に充放電を繰り返していますが、決して過放電状態(バッテリーあがり)になりません。
当該車両のモーター駆動用バッテリーがチャージエンプティとなれば、シリーズHV車の場合パワープラントで発電しモーター駆動電力を供給するだけであって、そもそも何らかの不具合により起動・アクセサリー用のバッテリーが過放電状態に陥らない限り始動不可になることは考えられませんのでご安心下さい。
書込番号:24549570
12点

>edomurasakimomoさん
>試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
普段の運転で足をアクセルペダルから離す癖のある人は、
この手の機構はやめておいた方がいいと思います。
多分慣れないどころかそれか苦痛になります。
書込番号:24554850 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ライズハイブリッドに乗ってます。
駆動用バッテリーですが、メーター内にバッテリーの充電状態を表示するインジケーターが有り、0から8目盛の間で状態が確認出来ます。
運転していると、この充電目盛が頻繁に変わるのですが、通常走行時は常に4目盛(中間)をキープする様に制御されており、この目盛が3以下になるとエンジンが始動して充電を開始し、目盛が4に戻るまで充電してくれます。(4になるとエンジン止まります)
この制御が正しく機能する限り、過放電になって走行不能になる事も無く、逆に過充電によるバッテリーの劣化も抑えてくれるという訳です。
走行時はエンジンとバッテリーとモーターの制御をかなり緻密に行なっている感じなので、バッテリーの寿命より制御の不具合とかの方が心配になりますね。
トヨタのハイブリッド車(ライズも含む)の場合、5年・10万km以内であれば無償での修理・駆動用バッテリーの交換が保証されているので、私の場合5年以内に10万km(2万km/年)以上乗ることはないので、2回目の車検(5年後)までにエンジンやモーターの制御に異常が出ないか注意して運転しようと思ってます。
S-PDL(回生ブレーキ)ですがこれは確かに慣れが必要で、私の場合は2回乗った位で慣れて、それ以降は乗る度に精度が上がって行った感じですね。
コツはアクセルを一気に離さず、ちょい踏みしなが減速させる感じかな。
慣れてしまえば減速・コーナリングが非常に楽になり、おまけに燃費も良くなるとくれば良いこと尽くめなのですが、好き嫌いは個人差なので嫌ならOFFにすればいいけど、慣れない人っているの?って思う位、便利な機能なんだけどな。これから殆どのハイブリッド車に実装されていくんじゃないのだろうか?
あと、S-PDL使用時はアクセルに足置きっぱなしになるけど、オートブレーキホールド機能を使えば停車時にブレーキ踏まなくてよくなるから足への負担はかなり軽減されます。
書込番号:24568497 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>TTERAAさん
慣れない人も居ますよ。
運転中に隙あらば足をだらーんとさせる癖がある人にとっては
アクセル離すと減速してしまう仕組みは苦痛になるようですよ。
書込番号:24568537 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



ディスプレイオーディオでYou Tubeを見たいのですが…諸経費はどれくらいでしょうか?
先日某カー用品店で見積もりをしたら、低画質のもので80.000円でした。
だいたい相場はいくらくらいなのでしょうか?
書込番号:24496917 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スマホにもよる
だだダイハツのDAで見れるんだったかな?。
書込番号:24496929 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

CarPlay経由でAndroidを動かすことができるAI BoxなるものがAliexpressで売っています。
だいたい$200ぐらいからですね。
そういうのを利用すると良いかもしれません。
書込番号:24496998
1点

>11雪の花さん
ミラキャスト対応のスマホかタブレットがあれば、費用はゼロ円です。(通信費はかかります。)
http://news.beatsonic.co.jp/displayaudio-toyota-youtube/
書込番号:24497001
0点

お返事ありがとうございます。
残念ながらライズにはミラキャストが付いていないので、専用機械を後付しないと見れないんです(泣)
書込番号:24497259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お返事ありがとうございます。
ちなみにそちらを個人で買い、ディーラーもしくは専門店で装着をお願いするのは大丈夫なのでしょうか?
装着とかコミコミで80.000円以下に収まりそうでしょうか?(汗)
書込番号:24497262 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

> お返事ありがとうございます。
> ちなみにそちらを個人で買い、ディーラーもしくは専門店で装着をお願いするのは大丈夫なのでしょうか?
これはAI BOXに対する質問ですか?
でしたらUSBに指すだけです。
書込番号:24497293
1点

ディーラーの試乗車でHD画質仕様の現行車のHEVで試しましたが
Lightn-ing HDMI+USB+RJ45 変換アダプター
Amazonで2000円程度の物とHDMIケーブルとiPhone純正充電ケーブルでiPhoneでYouTube視聴する事が可能でしたDA用のHDMIの差し込み口を使用しミラーリング状態でスマホ画面が写せますよ。
書込番号:24497843 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ひろ1972さん
お返事ありがとうございます☺️
私のライズには、HDMIをオプションで付けなかったのですが…HDMIをあと付けできるものでしょうか?(汗)
書込番号:24498015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

購入当初HDMIのオプションが取付選択可能でしたら後付け可能です。一度購入店舗でHDMIの後付けの見積もりを取られたら良いと思います。もちろん見積のみは無料で対応すると考えます。
書込番号:24498255 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

初期型のライズに搭載されているディスプレイオーディオにはHDMIのポートはつきません。
後付けすることもできません。
ライズに搭載されているディスプレイオーディオはダイハツのディスプレイオーディオなのでトヨタの純正のディスプレイオーディオとは仕様が違います。
今年発売されたモデルチェンジ後のライズのディスプレイオーディオには標準でHDMIのポートがあるようですが。
書込番号:24500512
0点

>ひろ1972さん
こんにちは。
ちょっと横入りしますが、こちらの商品ですが購入したいので詳細名を教えて欲しいです。
amazon?で購入可能でしょうか。
書込番号:24506078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

はるたな様
回答遅くなりまして申し訳ございません。
私の購入の物は既に販売終了してるみたいですので同じ物の提案は出来ませんので代替品をおすすめします。
HDMI変換ケーブル iPhone / iPad に適用 hdmiアダプター Digital AV変換アダプタ HDMI アダプター av/TV大画面 設定不要 操作簡単 HD 1080P 音声同期出力 ゲーム 遅延なし ホワイト https://www.amazon.co.jp/dp/B09NR46PL8/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_NWGBVD0ZE242R4K9047Y
添付の物でHDMI端子付のDAでしたらミラーリング再生が可能になります。ちなみに再生出来るアプリと出来ないアプリprime video、fulu等再生出来ないアプリも有るのでご注意下さい。私はAmazon fire TV stick4K MAXでDAでprimevideoやfulu.DAZN.YouTubeを楽しむ予定です。納車が2月末ですので設置しましたらレビューさせてもらいます。
書込番号:24530894 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ひろ1972さん
ちょっと質問です!
ライズハイブリッドを購入し、納車完了してます!
ディスプレイオーディオにしましたがそのアダプターをどの様にして繋げるのでしょうか?
詳しく教えて下さい!
書込番号:24559614 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



メーカーオプションのディスプレイオーディオを取り付けた場合、同時にバックカメラが装着され後方確認できるのでしょうか?後方確認したい場合さらに他のオプションが必要になるのでしょうか?
4点

フローリアンさん
下記からライズの主要装備一覧表をダウンロードしてメーカーパッケージオプションのところに記載されています。
https://toyota.jp/raize/
ここでディスプレイオーディオパッケージを選択すると、9インチディスプレイオーディオにバックカメラとステアリングスイッチがセットで付きます。
つまり、このディスプレイオーディオパッケージを選択する事で、後方確認が出来るようになります。
書込番号:24545381
1点

メーカーオプションのディスプレイオーディオを選択すればバックカメラはセットで付いてきます。
ディスプレイオーディオのパノラマミックビューパッケージでも同様です。
書込番号:24545384 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>kmfs8824さん
>スーパーアルテッツァさん
迅速にご教示いただきありがとうございます。
短時間で疑問解決できスッキリしました。
書込番号:24545393
3点

>フローリアンさん
メーカーオプションで付きます。
一覧表、参考にしてください。
https://kakaku.com/auth/bbsnew/Input.asp?ParentID=24545364&BBSTabNo=8&CategoryCD=7010&ItemCD=701001&MakerCD=7001&SortID=24545364&ProductID=&SortRule=1&ClassCD=&ViewLimit=0&Page=1&Beginner=1
書込番号:24545395
3点

が、ダイハツ製のDAは評判悪い(トヨタ製も良くは無いが)
拘らないなら良いですが、DAはお勧めしません。
書込番号:24546092
1点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ライズ Z(2WD)に乗っています。
そろそろエンジンオイルの交換時期なのですが、最近車を手放した知人が譲ってくれた未開封のペール缶のオイルがあり、まだ新しいものなのでライズに使えないかと思っているのですが、ライズの指定オイル粘度と合いません。
・ライズの指定オイル 0W-20
・手元にあるオイル 0W-30 (カストロール製)
ライズに0W-30を入れても差し支えないものでしょうか?
燃費が多少影響を受けるのは承知の上ですが、それ以外に例えばエンジンの劣化が早まるとか、故障の可能性が高くなるとか、その類のリスクはありますでしょうか?
4点

>羽田俊之さん
0W-30であれば気にするほどの影響はないと考えます。
書込番号:24126136 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

全く問題ありません。
ライズはターボエンジンですが指定オイルも低粘度オイルの0W-20が指定されてます。
エンジン各部の耐摩耗性があり燃費も誤差程度の違いしか出ないため、個人的にターボ車には0W-30の方をお推すすめしたいです。
書込番号:24126150 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

オイル粘度は0WがwinterのWなので、寒い時期の粘度を表し、後半の20や30が暑い時の粘度を表します。
0Wはー35度まで粘度を維持する性能、10Wは−30度までと言った具合。
暑い時期の方は油温が約100度の時の粘度を表します。数字が大きいほど固い。
20と30ではさほど変わりはないので、入れることで問題はないと思います。
あるとするなら、粘度よりもオイルのグレードや規格の方になります。
そっちの方に指定があるはずです。API規格など。
書込番号:24126169
12点

>羽田俊之さん
皆さんとは意見が異なりますが、やめたほうが良いと思います。
私は過去何台か車を乗り継いできましたが、エンジン保護などを考えるとオイルは硬めのものが良いと信じていて、
「SN」などのグレードと、「●W-▲▲」の、「●W-」の値は指定値通りにするものの、後ろの「-▲▲」の数値は、わざと1〜2段階大きい値のオイルを入れていました。
オイル交換はディーラーにお願いするのが常でしたが、硬めを頼んでも特に止められることもなく「前の●W-の値さえ守れば、後ろの数値は燃費を気にしないのなら大きくするのは問題ないですよ」と言われるのが常でした。
今回ライズのオイル交換でも今までと同様に、0W-30以上のオイルを入れてくださいとお願いしたら、「ライズに限っては指定通りにすべきです。保護性能をお求めなら粘度は変えずに上級の(高価な)オイルに変えることで対処されるのが良いです」と言われました。
理由を聞くと、たいていの車の取扱書では、指定の粘度は推奨として書いてあるものの、気温や使用コンディションに応じて1〜2段階高め(低め)の粘度を入れることを許容するような記載があるものですが、
ライズに限っては、0W-20のピンポイント指定で、他の粘度を入れることを許容する記述は一切ないためだそうです。
(私の素人考えですが、ライズのエンジンはオイルの粘度に対する許容範囲が極めて小さい構造なのではないかと邪推しています)
無理に入れるとどうなるかと聞いてみると、すぐに壊れはしないだろうが、メーカー推奨外の使い方になってしまうので、万一トラブルが起きたときに保証対応が難しくなるかも知れないということだったので、さすがにそれは宜しくないと思い、今回は指定通りの粘度を入れました。
羽田様が、もしものときにもディーラーやメーカーにクレーム対応を求めるつもりはないと自己責任を納得されて入れられるのなら、さすがにそれですぐに壊れることはないと思いますので、構わないのではないかと思いますが。
書込番号:24126606
6点

全然 問題ないと思いますよ。 当方もディラーさんで カストロールのオイル使用してもらってます。 只 ライズのオイル交換サイクル
3000Kmで少し早いですが。
書込番号:24126616
5点

他の方も指摘されていますが、粘度よりもグレードが気になります。純正オイルは
全合成油なので、それに適応した交換時期を指定していますが、カストロールは
鉱物油ではありませんか。もし、使用される場合は交換頻度を半年、もしくは5000Km
の早い時期とすべきだと思います。
書込番号:24126682
4点

皆さま、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
問題なさそうですので自己責任で入れてみようと思います。もし何かあってディーラーから保証外を言われたら素直に従います。
グレードは、手元にあるオイルはライズの取扱書に記載と同じSNですので大丈夫と思います。
(カストロールのEDGE PROFESSIONAL C3 API-SN 0W-30というものです)
ただ、鉱物油や合成油といった点は知識もなくノーチェックでした。粘度の数字とグレードが合うだけでは足りないんですね。
休日にも関わらず多くのコメントをありがとうございました。大変参考になりました。感謝申し上げます。
書込番号:24126753
4点

問題はない、と言いたいのですが、燃費が落ちる・アクセルレスポンスが落ちる・冷却性能が落ちる、ですね。
燃費が落ちるのは、硬いから仕方ありません。
アクセルレスポンスが落ちるのは、粘度が硬いから抵抗が大きく、抵抗が邪魔になって動かそうとする力を大きくしないと動かないので、その分遅れが生じるというものです。
冷却性能が落ちるというのは、オイルによる冷却性能が落ちるという事です。
硬いと流れが悪くなり、冷えたオイルを流して冷却するにも流動性が落ちていますので、冷却効率が悪くなるという事です。
さらさらとどろどろのイメージです。
書込番号:24131239
1点

ライズではないですが現行タントカスタムターボに乗っています。
先代までは5W-30でしたが今のモデルから0W-20になりました。
それを知らずにカー用品店で5W-30でオイル交換をしました。
気持ち燃費が落ちるくらいです。
3000キロで所定の0W-20にしています。
現行タントのNAモデルは0W-16になっています。
参考になるか不明ですが同じダイハツ製ターボ車であるので書きました。
書込番号:24135794
3点

それを言ったらお終いよ的な発言ですが意見の多様性のために一つご容赦を
この際ですから 「安心をお金で買う」 という選択肢もありますよ
不具合起こさないか、性能低下ないのか、表立っては問題ないが実はダメージあったりしてないか
そういう事を気にするくらいなら自分はディーラーの勧める純正規格品を買います
日本人の美徳たるもったいない精神には反してしまうかもですが
見方を変えればたかがオイル代ですからしれたものです
書込番号:24135830
2点

久しぶりに来ましたがダイハツ系の車両に乗られる方に一つご注意いただきたいことが。
ダイハツ型の車両では納車時のATFやCVTFの注入量がゲージギリギリか必要量を下回っているケースが多く散見されます。
そのためできるだけ早めにフルードの追加を受けることで変速機のダメージ軽減や異音発生の抑制ができるようです。
長く乗りたい方は更に5,000キロでのフルード交換と以降は説明書道理の交換で快適に乗っていただきたいところです。
書込番号:24526874
2点


ライズの中古車 (3,385物件)
-
- 支払総額
- 228.8万円
- 車両価格
- 217.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 290.0万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 20km
-
- 支払総額
- 185.6万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 支払総額
- 163.6万円
- 車両価格
- 154.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.2万km
-
ライズ Z メモリーナビ DVD再生 フルセグ バックカメラ ETC LEDヘッドランプ スマートキー キーレス オートクルーズコントロール アイドリングストップ シートヒーター 4WD オートライト
- 支払総額
- 239.9万円
- 車両価格
- 227.4万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
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