ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 125〜514 万円 (3,373物件) ライズの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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ライズ 2019年モデル | 3124件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全409スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 5 | 2023年2月12日 14:22 |
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43 | 10 | 2023年2月12日 01:38 |
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22 | 7 | 2023年2月10日 12:20 |
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8 | 4 | 2023年1月29日 18:12 |
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90 | 34 | 2023年1月18日 16:29 |
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54 | 11 | 2023年1月6日 17:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ライズ・ハイブリッドZが昨年12月初めに納車されました。5月20日頃に契約・注文した段階で「一部改良後の製品になるので納車は11月以降でしょう。」と言われていました。結果的に生産は11月上旬、登録は11月24日でほぼ予定通りでした。1月20日頃にダイハツ製のライズなどのリコール(電動パーキングブレーキ関係)が報道されましたが、昨年9月までの生産とのことだったので該当しないだろうと思っていました。ところが、今週初めにディーラーから「ご愛用車のリコールのご案内」が来て、開けてみると電パとは別で、エアバッグコンピュータという物の製造工程が不適切で、良品と交換する必要があるとのこと。
https://toyota.jp/recall/2023/0202_1.html
11月4日〜12月12日までの生産車が対象のようです。作業時間は45分ほどの予定、ディーラーは近くなのでさほどの手間ではありませんが、長い間待っていたのにやれやれといったところです。ちなみに過去に保有したトヨタ車4台(35年以上)でリコールの経験はありません。(サービスキャンペーンという無償補修は1回あった。)
3点

うちのタフトは去年の11月登録ですがギリギリのタイミングでエアバッグ関連のリコールにはならなかったようです。
電動パーキング関連のリコールは当たりましたが…
書込番号:25138003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

過去にお乗りの車と年式を聴いたら答えてもらえるのだろうか。
書込番号:25138331
2点

>過去に保有したトヨタ車4台(35年以上)でリコールの経験はありません。
リコール経験した事無かったんですね。初体験ですね。
私なんか車買う度に呼ばれています。コーヒー飲みにおいでと呼ばれたぐらいにしか感じてません。
書込番号:25138723 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

経験値が上がって良かったですね、と言うくらいでしょうか・・・。35年で4台と言う車歴の少なさだとそんなものなのでしょうかね。
自分は33年で20台程度乗っていますが、リコールの回数なんて覚えていません。
書込番号:25139007
1点

皆さま、ご返信ありがとうございました。
>じゅりえ〜ったさん
ダイハツからのリコール届出だったのですね。対象車の台数はタントが最も多いですね。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001585290.pdf
このリストからロッキー・ライズの1.2NA・ハイブリッド・1.0ターボの大体の生産比率もわかります。(レックスは1.2NAのみ)
>かず@きたきゅうさん
下にある「納期情報」のスレッドに返信しようかと思っていたのですが遅くなってしまい、一つの情報提供という趣旨で新たなスレッドを立ち上げました。
>John・Doeさん
>mokochinさん
>エメマルさん
過去の車歴は、カローラ40系(中古車) → スプリンター60系 → イプサム10系 → ウィッシュ20系です。
イプサムとウィッシュで通算26年弱も乗ってしまいました。どちらも10万q以上、大きな故障もなく、よく走ってくれました。他には家内用のフィット(2代目)がありますが、こちらはリコールが1回あったと思います。
書込番号:25139569
0点




どうなんでしょうね アフターのLEDだと
ファンが吹き込んで 案外レンズ面があったかくなるんだけど
素子は70度を超えると寿命が激減するので
冷却は必須らしい
書込番号:25136885
1点

LEDじゃなくても同じよ
知らないだけでしょ
書込番号:25136902 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

着雪対策はやっぱりハロゲンでしょうね。
オプションで選べたら良いですのにね。
HIDも吹雪だとダメです…
書込番号:25136944
4点

こんばんは、寒冷地仕様はハロゲンになるといいね。
書込番号:25136966
3点

今までフォレスターだったのでヘッドライトウォッシャー付いていたので気にもしませんでしたが、盲点でした。まだHIDのほうがマシだったように思います。
書込番号:25137022 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

寒冷地に住んでますが、昔から(ハロゲンやディスチャージ)そんな感じです。
テールランプはもっと酷いです。
雪質の違いもありますが、SA、道の駅、コンビニに寄った時に必ずフロント、リヤ、そしてタイヤの後ろ側の雪は落とすようにしています。今も昔も変わりません。
書込番号:25137044 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

|
|
|、∧
|Д゚ ですよねぇ〜
⊂)
|/
|
書込番号:25137200 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタでも国際戦略車はヘッドランプウォッシャー付きでしょうが、国内専用だと付いていないのでしょうか? いわゆるコストカット?
スバルへのOEM車のREXなど、FFモデルしかないのでは売れるかな。
書込番号:25137284
1点

醜いですね。
エクストレイルはここまで雪が付着しません。
設計の違いが原因だろうか。
書込番号:25138920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



YouTube でライズ関連の記事を見まくっていますが素朴な疑問があります。殆ど99%の人(モータージャーナリスト、営業マン、使用中ユーザー)がアクセルペダルが左に寄りすぎている、と書かれています。
が、ある時某販売営業所の女性の一言に「!」となりました。それはライズの高速道路など一定速度運転の際に右足を置くためにスパースを空けてある、との事でした。「これはカタログには書いてありませんが」との話。これって本当なんでしょうか?
書込番号:25135765 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>刈り上げ仙人さん
>一定速度運転の際に右足を置くためにスパースを空けてある、との事でした。
どう思おうと自由だど
これはプリウスの暴走がシフトパターンが原因とか言うのと同じで
どうなのかね
と僕は思う
せいぜいそのような使い方も出来るってくらいか
痘痕も靨的なメーカーへの忖度か
書込番号:25135872
3点

足の置き場…そんな理由なんですね。
でもねそんな理由ならアクセルの右よりもアクセルとブレーキの間の方が、適切だと思う。
そして大方の方はブレーキの近くだと思うけどな。
何か目新しい事を…
迷走中…
書込番号:25135946 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>刈り上げ仙人さん
アクセルペダルの横に右足用のフットレスト付けてる発想ですが、
多くの方が、ペダルが左寄りにオフセットされてるという意見と思うのですが、
その場合、使う機会の少ないフットレストより、オフセットされてるほうが、不便と思います。
それが事実なら、オフセットしてまで、フットレスト用のスペース作るなんて、本末転倒に思います。
ただ単にタイヤハウスの出っ張りが、フットレストのように見えてるのではないでしょうか。
失礼しました。
書込番号:25135985
8点

>ただ単にタイヤハウスの出っ張りが、フットレストのように見えてるのではないでしょうか。
FRジェミニはペダル配置が(タイヤハウスにより同様にアクセルペダルが左に寄り)運転しにくかった
右側フットレストねぇ
ACC系が発達した今だから言えることでしょうね
書込番号:25136011
2点

皆さん、色々ご回答有難うございました。
高速道路の使用頻度にもよりますがやっぱり強引な説明に聞こえますね。でも「自信一杯に」キッチリ説明していたので妙に納得してしまいました。
因みに私は2022/11にハイブリッドZを契約して
今年11月納車予定と聞かされています。「納車情報」を見るたびにガッカリしている昨今です。
書込番号:25136013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

左側ってどっち?
車体中央?タイヤ側?
軽のようにタイヤハウスがあるので中央よりに置かざるケースもありますが。
故セナは、フットレストはペダルと同じ高さにしてくれと、言ってたそうです。
書込番号:25136115
0点



ライズ新車購入検討中で予防安全面に不安が残りましたので、質問させて頂きます。
自動車アセスメントの結果を見ますと
予防安全性能の特に、歩行者への被害軽減ブレーキの項目で12.9/80点しかとれていないかと思います。
ただ、この結果も2019年のものであり、
2021年の改良によって夜間歩行者にも被害軽減ブレーキの対象が拡がっているため、被害軽減ブレーキの性能そのものが現在では向上していると考えてます。
同じダイハツ製造の車で、ライズの改良時期と近い同一センサー方式の車にタフトがあったのですが、この車の予防安全性能と近いレベルまで改良版のライズも性能向上しているといえそうでしょうか?
安全性能に影響する他の要因も多くあるかと思いますが、その安全性能の面だけが唯一の不安点のため何かしらの情報が頂ければとてもありがたいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25118434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

被害軽減は万能ではないです
あとちょっと足りなくて事故になることも
もしかしたら 早めの自動急ブレーキで
軽減してくれることが あるかもしれない
程度で お考えください。
書込番号:25118436
2点

カメラ性能が向上されたのですが、その評価がわからないんですよね。おしえていただくと嬉しいです。
書込番号:25118445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>北に住んでいますさん
リンク先確認してきました。
→予防安全・運転支援システムには、「タフト」から導入が進んでいる新しいステレオカメラを用いた「スマートアシスト」を採用。
とのことですね。
ありがとうございます。
書込番号:25118559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



1.2リッター直3自然吸気エンジンって・・・まさかePOWERじゃないですよね?(^^ゞ
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=112328/?lid=myp_notice_prdnews
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=112329/?lid=myp_notice_prdnews
7点

>ダンニャバードさん
文書中に『シリーズハイブリッド』と書いてあります。
いわゆるe-Powerです。
書込番号:24424214
14点

>ダンニャバードさん
こんにちは。
シリーズハイブリッドと書いてあるので、e-Powerと同じような仕組みかなと思います。
自身が知識不足で、厳密なところでは違う面もあるのかどうか、まではわかりませんが。
トヨタ公式のニュースリリースにシステムイメージ図(簡易図)もあります。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254806.html
書込番号:24424215
0点

知りませんでした、1ヶ月も前から発表されていたんですね・・・(^0^;)
https://autoc-one.jp/daihatsu/rocky/newmodel-5011619/
方式といい排気量といい、まさに日産e-POWERまんまやん?と思ってしまいましたが、ダイハツの独自開発?なんでしょうか?
立場的に日産から技術供与を受けたりしないでしょうし、なかなか謎なスペックで驚きました。
あまり話題に上がらないのも何気に不思議な気がしますが、私のアンテナが低いだけですかね〜・・・(^^ゞ
書込番号:24424225
0点

ダイハツのe-POWERです
ロッキー含め過去スレでも話題にはなってました。
書込番号:24424230
3点

>ダンニャバードさん
シリーズハイブリッド自体は電車でも船でも潜水艦でも使われている既知の技術ですので、トヨタ・ダイハツが使っても何の問題もありませんし、ホンダでは使っているのでは?
日産がもつ特許も避けることはできると思います。
でも、やっていることはパナソニックとソニーと同じ....。パナ・トヨタは商売がうまい。
書込番号:24424239
10点

既知の技術というか、誰でも思いつく方式というか、そうなんですけどね〜(^^ゞ
1.2Lが一番効率が良いんですかね?1Lでも良かったのでは?なんて思っちゃいました。
考えたら、660+モーターにして軽自動車の規格でできないのかな?なんて考えちゃいますが、法的に難しいのかな?
馬力規制やら何やらありそうですが、ダイハツだったら挑戦して欲しいですね。
書込番号:24424254
2点

こちらの記事で軽自動車への展開に言及していますね。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=112331/?lid=myp_notice_prdnews
>その上で仲保氏は「小さなクルマに適したシステムをさらに進化させ、今後すみやかに軽自動車へも展開していく。100%モーター走行による電動駆動制御を手の内化し、将来のBEV開発へもつなげていく」と述べ、今後の電動化への展望を示した。
楽しみですが、価格次第・・・かな。
書込番号:24424273
1点

>ダンニャバードさん
ダイハツの公式リリースに「今後、軽自動車へも拡大していきます」とあるので、既に開発が進んでいるはずです。
https://www.daihatsu.com/jp/news/2021/20211101-1.html
ダイハツがTHSではなくシリーズハイブリッドとしたのは、軽自動車への展開を考えてのことみたいですよ。
書込番号:24424279
1点

ですね。
シリーズHVからBEVへと、流れが一気に進むのを期待したいですね。(^^)
書込番号:24424302
1点

>ダンニャバードさん
シリーズハイブリッドのシステムそのものには特許は存在しないですね。
早い話が電気自動車の仕組みそのものなので100年前からあります。
電池の代わりにエンジンを積んでいるだけです。
それぞれ沢山の特許は使われていますがもっとモーター制御とかインバータ制御などミクロ的な特許の塊です。
特許はそれぞれ融通し合うことも多いので(特許料を払って)
日産の特許も使われているかも知れませんね。
Huaweiがアップルに784件の特許を供与して話題にいなってましたがライバル同士でもやりとりは多く
スマホ一つでも沢山の特許が存在するので自動車全体だと膨大な数の特許でしょう。
低速・中速に特化したハイブリッドで直結やエンジン混合での複雑な仕組みを省いて
低速・中速時の効率はシリーズの方が良くなります。
高速が弱いのはe-power同様です。
日本の道路事情に特化したハイブリッドですね。
書込番号:24424493
2点

キックス危うしですねぇ。
書込番号:24424517 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

真似の得意なトヨタとちがって、真似の大嫌いなホンダはE−power車はありません、パラレル・ハイブリッドがあるので、わざわざ採用しない。
E−powerと言えないからE−スマートだって、笑った。
アメリカの機関車は、エンジンが大出力なので変速機のクラッチが耐えれないので、E−power方式です。(編成が超長い)
書込番号:24424569
5点

トヨタは意地でも日産epower方式は採用しないと思いますが、子会社のダイハツがやっちゃったので、もしかするかもしれませんね。
Miraiなんかはエンジンの代わりにFCスタックを積んだepower方式ですもんね。
ホンダのehevもそのうち直結モードを廃止してるかもしれません。
でもその前にほとんどBEVに移行してますかね。(^^;;
書込番号:24424615
1点

日産 e-POWERの巧みさは
・既存の部品を巧みに利用して、少ない開発費でシリーズハイブリッドを実現したこと
だと思っています。
そのため、
・エンジン熱効率は40%未満?
・フットブレーキを踏むと(負圧を生成するために)エンジンが回る場合がある。
・協調ブレーキを搭載しないで、常に強い回生を掛ける(しかない)
等の課題(傾向?)があるようです。
コスト制約が大きい軽自動車向けもにらんで、ダイハツがどう対応しているか?
が見ものですね。
ダイハツがe-POWERの選択に追随しているようなら、日産に先見の明があったことになります。
書込番号:24424835
6点

>MIG13さん
エンジン出力よりモーター出力が極端に大きいという(キックスから)
日産が開き直りで作った感じのe-powerですが既存のシステムを組み合わせて
上手く作ったかと思います。
エンジンは従来のミラーサイクル化の拡大
モーターはリーフのモーターかと思いますが・
でも結構電池にお金がかかっています。
ライズと違うのはモーター出力。
ライズは電池が0.74kwhですからモータ電圧は約172V(4.3Ah)
ノートで292V駆動で1.5kwh、オーラに至っては350V駆動で1.8kwh
ノートと馬力は大差ないですが280Nmと3Lクラスでライズは1.8Lクラスのトルク。
低速域ではノートの方が圧倒するでしょう。
ただ高速ではライズの方がちょっと有利かも知れません。(燃費含め)
書込番号:24424953
1点

豊田の販売力で相当売れますね。
書込番号:24425122 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

売れるでしょうね〜(^^)
ePOWERには興味あるけど日産は・・・という人も多いはず。(日産好きの方、ゴメン!)
トヨタ好きには、ダイハツはトヨタの軽自動車部門なので無問題。
あとはどこまで迅速に供給できるかですね。
書込番号:24425130
3点

>ダンニャバードさん
>トヨタ好きには、ダイハツはトヨタの軽自動車部門なので無問題。
そうなんですよね。トヨタのバッジなので売れるんでしょうけど、
だとすると、「なぜTHSを使わなかったのか」というのが、最大の疑問です。
コスト?、シリーズハイブリッドの走行性能?、軽自動車への適合性?
これくらいしか、理由は思い浮かびません…。
まず、最重要と思われるコスト面では、ヤリスの方が200万円で買えるので安い。
THSのコストは決して高くありません。
走行用モーターなんか、ヤリスからカローラまで同じ1NM型だし、量産効果は大きいですよね。
次に走行性能では、ヤリスは決して悪いわけではありません。
ライズ(ロッキー)は、ヤリスのリチウムイオンバッテリーの流用らしいので、容量は約0.8kWh。
ノートの半分強ですよね。
シリーズハイブリッドでは、バッテリーの出力が走行性能(加速性能)を左右するので、
0.8kWhでは心もとない。ならばヤリスのTHSの方が優れていると思いますが…。
燃費を左右する回生能力でも、小さいバッテリーは不利です。
とすると、
「軽自動車への流用」が、ダイハツのシリーズハイブリッドの狙いなのかもしれません。
でも、軽自動車はEVの方が適しているように思えるんですよね。価格次第ですが。
それはともかくとして、試乗してみようと思います。
(コペンを買ったダイハツ店と付き合いがあるので、試乗予約を頼まれました)
書込番号:24425265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プリウスみたいな構造が複雑なスプリット方式より構造がシンプルで汎用性が高いシリーズ方式の方が軽自動車には向いているようです。
今はスプリット方式との価格差が余りありませんが量産して売れるようになればもっと価格が下げれるように思いますが。
https://bestcarweb.jp/feature/column/283929?prd=2
書込番号:24425734
0点

ホントにね〜
天才と言われたTHSよりも、「バッテリー高いから発電機積んじゃえ!」ってなePOWERのほうが、結果的に市場から支持されてしまってる気がして、トヨタ好きとしては悔しい思いがぬぐえませんね。
で、しかも今回、うちわからePOWER同等のを出すことになったのは、トヨタとしては辛酸の思いなんじゃないかと想像します。
でもまあ、楽しみですね。
私も試乗しにいっちゃおうかな?(^^ゞ
書込番号:24425787
0点



今週は雪道の機会がありました。タイヤは1年目VRX2。
結論は、普通の運転する限り、まったくスリップすることはありませんでした。試しに平地、上り坂凍結路で停止し、ちょっと強めにアクセル踏んでも、タイヤの空転もなくすーっと発進します。止る、曲がるは2輪駆動とさほど変わりません。
5点

本当の効果を見たいなら15cm20cm積もってる新雪で、まだ誰も走ってない轍のない道をを走ってみましょう。
FFなら腹を擦りながら駆動輪が空回りしつつも進む様な状況で…
その程度ならFFでも走れますしね。
書込番号:25077132 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

FF、全輪駆動でも、腹をこするようなところは走らないほうがいいと思います。
走り、確認するために腹こすって、カバーなど損傷したら、つまらないです。
失礼しました。
書込番号:25077190 スマートフォンサイトからの書き込み
14点


自分の経験上では 零下3度が一番滑るから十分注意したほうが良い
零下5度になると 滑らなくなってくる・・
知らんけど
書込番号:25077232
2点

こんばんは、
安心感や楽しさが伝わってきますね。
ライズの4WDの具合の良さはわかっていないが、
評価の高いオーラの4WDで雪道をがっつり走ってみたいきょうこのごろ。
ところで、goodiさん
みな様良いお年を。
書込番号:25077248
0点


いろいろありがとうございます。
この40年、レオーネGT、インプレッサ、フォレスター3台とずっとスバルだけでした。雪道は絶大の安定感でしたが、常識範囲ならライズもよく走ります。乗り心地、操縦性、シートはいまいちですが、なんと言っても維持費が異様に安く助かります。
書込番号:25077470
6点

本 明
よ 年 お け
お ろ も ご め ま
願 し ざ で し
い く い と て
致 ま う
し す
ま
す
書込番号:25077628 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>goodiさん
素晴らしい安定感ですね。
新しいスタッドレスタイヤに4 WD ならば、どのような悪路でも走行できそうな気がします。
書込番号:25077673 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>goodiさん
ライズZ 4WD 新品のWINTER MAXX 03 では、滑りまくりです。
ブラック・アイスバーンでは、信号待ち後の発進で、ビックリするぐらい滑りました。
これは、車体が軽いため仕方の無いことかもしれません。
急ブレーキではない程度で、滑ってしまい、衝突しそうになったこともありました。
メインのミニバン程度ではと、ライズを信頼していたので、あまり注意をせず、初めての冬を迎えたためでした。
ミニバンに比べ、ライズは、滑ります。
ライズは、この程度の車と知れば、今後は注意をして運転します。
goodさん、信頼しすぎると危ないですよ。
書込番号:25085129
7点

ずっとスバルで雪道だったものでライズはあまり信用していませんでした。写真の雪の状態は、昼間に溶けた雪が朝、凍っていて歩くのもツルツルでした。タイヤの銘柄違いが一因かもしれませんが、試しに平地、登り坂道で一旦停止後、強めにアクセル踏んでも、TRC効いて勝手に出力下げて空転することなく発進できました。周りの流れに乗っている限り、破綻することはなく、常にグリップはしていました。
車のいないアイスバーンで40km/hぐらいから、急ブレーキ踏んだら流石に滑りますが、ABSもあって十分にコントロール可能でした。
雪の状態、タイヤ銘柄の違いが大きい要因では。無理な運転はしないようにします。
書込番号:25085423 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


ライズの中古車 (3,373物件)
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ライズ Z フルセグ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 199.1万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 235.0万円
- 車両価格
- 226.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.7万km
-
ライズ X S 純正9インチディスプレイオーディオ スマートアシスト バックカメラ ETC Bluetooth LEDヘッドライト キーフリーシステム プッシュスタートボタン ステアリングスイッチ
- 支払総額
- 168.9万円
- 車両価格
- 158.1万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 345.9万円
- 車両価格
- 329.9万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 6km
-
- 支払総額
- 242.8万円
- 車両価格
- 238.2万円
- 諸費用
- 4.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.3万km
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- 車両価格
- 158.1万円
- 諸費用
- 10.8万円
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- 支払総額
- 345.9万円
- 車両価格
- 329.9万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
- 支払総額
- 242.8万円
- 車両価格
- 238.2万円
- 諸費用
- 4.6万円