ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 134〜514 万円 (3,166物件) ライズ 2019年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全104スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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107 | 11 | 2022年1月29日 11:13 |
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35 | 3 | 2022年1月3日 22:28 |
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30 | 4 | 2021年12月21日 12:16 |
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17 | 10 | 2021年12月23日 20:54 |
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5 | 4 | 2021年12月9日 21:12 |
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33 | 10 | 2021年12月12日 21:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ガソリン1200車かハイブリット車で迷っています。
二つお聞きしたい事があります。
@ライズのハイブリット車はエンジンが頻繁にかかっているいるとのこと。
自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
ライズのハイブリット車のバッテリーが小さめということで頻繁に始動してしまうとの情報を見て、
エンジン停止→再始動→バッテリ酷使→モーター動く→バッテリーがへたる?
とガソリン車かハイブリット車か悩んでいます。
A新しいライズはアイドリングストップ機能は以前のライズに引き続き搭載されているのでしょうか。
アイドリングストップは新しいトヨタヤリスにはトヨタが搭載していないとのことですが、ライズはダイハツのOEM車であることでアイドリングストップが搭載されているのかわかりません。
アイドリングストップOFFのボタンも見えませんし…。
アイドリングストップ用バッテリーが比較的高価で普通車のバッテリー交換と比較して、短いスパンで交換するとのことも目にしましたし。
バッテリーあがりと交換頻度が心配で質問しました。
使用は、街乗り、通勤+たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)です。
よろしくお願いいたします
8点

普通に乗ってれば4年は待つよ。
アイドリングストップとバッテリーの関係は、今は都市伝説って言っても過言ではない
気になるのであればヤリスで良いのでは?
書込番号:24546402 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

edomurasakimomoさん
下記から主要諸元表をダウンロードして主要燃費改善対策のところに記載されていますが、現行のライズのガソリン車にアイドリングストップは搭載されています。
https://toyota.jp/raize/
書込番号:24546410
5点

ライズのハイブリットについて良く理解していない様ですね
ライズのハイブリットはトヨタのハイブリットとは違います(ダイハツ製です)
ライズのは日産のe-Powerと同じくエンジンは発電するだけで駆動は全てモーターでします、だから何時もモーター運転です
e-Powerと比べ駆動用バッテリー容量が小さいからエンジンが頻繁に掛かるって事です
この方式のハイブリットはもしバッテリーがへたっても気付かないと思う
ガソリンも試乗しましたか?
このハイブリットのモーター駆動の乗り味に魅力を感じないならガソリンの方が良いのかも知れません
私はe-Powerには試乗しましたが、エンジンと違うモーター駆動の力強さに魅力を感じました(ライズはどちらも試乗していないから判りませんが)。
書込番号:24546465 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

〉自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
この車はモーター走行しかしません。
質問としてはバッテリーの劣化ですかね?
もし買うとして、何年は乗りますか?
10年くらいならハイブリッドバッテリーはもつでしょうけど、ガソリン車のバッテリーは2回くらいは交換必須。
後者はネットでバッテリー買えば1個2万は切るはずです。
燃費は走り方によるのでなんとも言えませんが、年1万kmは走り10年くらい乗るのであればハイブリッドの方が得をするはずです。
うまく走れればリッター22〜3kmは可能なそうなので…
書込番号:24546485 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ご回答くださりありがとうございます。
トヨタ社のホームページのどの部分見ていいのかわからなかってので、教えていただいて見てまいりました。
どちらも、アイドリングストップが付いているとわかりました。
ただ、機能がガソリン車とハイブリット車では違うというの投稿動画サイトでも触れられていなかったので初めて知りました。
また、アイドリングストップとバッテリーの関係は気にすることないようですね。
e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。
駆動用バッテリーがへたってもわからないというのはちょっと心配です。
日産ノートは予算的に無理でして、後部座席には家族が乗るのでヤリスは少し小さいかなとか、
色々探していてライズが予算的にいいと思いましが11月からガソリン車の他にハイブリット車も発売になり、調べておりました。
気に入れば乗りつぶしたいと思っています。
ガソリン車は1.2Lは試乗していません。1Lは試乗しました。その時、初めて体験したアイドリングストップが気になり途中で解除ボタン押しました。
ストップアンドゴーが多い街乗りでの使用と、ガソリンタンクも大きくないようですので、スタンドに行く回数が少ないハイブリット車がいいかと思ってましたが、バッテリーの心配をするとどちらがいいのか、わからなくなってしまいまして。
10年ほどバッテリーが持つようでしたらハイブリット車のほうがいいのかなと。
ハイブリット車のほうは、回生ブレーキがキツく感じましたがそれも慣れかもしれないですしね。
オートホールド機能が欲しいのでガソリン車でもハイブリット車でもZが希望なので。
教えていただきましてありがとうございました。
長文で失礼いたします。
書込番号:24546607
4点

>edomurasakimomoさん
現在ライズZ1.0ターボに乗っていて、ライズガソリンZ1.2Lに乗り換え待ちの状態です。
ガソリンとハイブリッドの両方を試乗してガソリンに決めました。
たまに一日に1000kmほど走行することもあり、航続距離が長いハイブリッドに魅力を感じましたが、
ハイブリッドの場合、アクセルを踏んでいる時間が今より圧倒的に長くなるためガソリンにしました。
ハイブリッド車においてハンドル右下にあるS-Pedalボタンを押すとガソリン車と同様な走りができますが、
回生ブレーキが無くなる分、燃費はガソリン車と同じようになってハイブリッド車を買った意味が無くなってしまいます。
アイドリングストップはライズのカタログにもあるようにガソリン車に適応です。
ハイブリッド車に試乗した時、アイドリングストップボタンはどこだと探してしまいました。
自分がガソリン車に決めたのはハイブリッド車にしたときにアクセルをずっと踏んでいるのが面倒になるからですが、
スレ主さんの「たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)」の時にどう感じるか…、
その辺りは個人の感覚によるので、あとは試乗されてどうかというところです。
書込番号:24546766
12点

私も、ライズハイブリッド車を試乗した時、試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
結局試乗中はおっしゃるようにアクセルペダルに足を乗せっぱなし、少し離そうとすると強いノッキングを感じる回生ブレーキとやらを納得させるには時間が足らずに試乗が終わりました。
ガソリン車に決定するには、毎回アイドリングストップボタンを押して解除しながら乗るのか〜。とその部分もネックになっております。
毎日、目が覚めるたびに、やっぱりガソリン車にしよう。いや、ハイブリッドの方が〜とか日々思いが変わっています。
アイドリングキャンセラーなるものを取りつければいいのかもしれませんが、車検のたびに気にするのも嫌だな。と色々な場面を考えてしまいウダウダしています。
200万以上する自分にとっては高い買い物ですので、かなり慎重になっています。
半導体不足ということあり、納期が延びることも考えそろそろ決めなくてはと思ております。
ガソリン車とハイブリット車との差額を維持費と比較して取り返せるかというのは、しょせん無理ですのでそこは考えておりません。
自分の生活での使い心地がいい方を選びたいのですが、一長一短がありむずかしいです。
毎日のこととなると、あの回生ブレーキのノッキングを気してS-Pedalを解除していたらハイブリット車を選んだ意味ないですしね。
今まで通りのガソリン車が今の自分には合っているのかな。
アクセルペダルに足の乗せっぱなしも無いですしね。
バッテリーは今まで通り夏、冬前に点検するということをいていけばいいのかと。
ハイブリッド車はもう少し自分が納得できる車を買えるまで我慢すればいいのかな。
何を優先して決めるか。いやー、迷います。本当にどちらもいい面があるようですので。
皆様のご意見も参考にさせていただき決めていきます。
ありがとうございます。
書込番号:24548368
4点

『e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。』
→先ず、HV車のベーシック情報として、従来のガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたHV車には「シリーズ」「パラレル」「スプリット」という大きく分けて3つの方式が存在しますので、WEBサイトにてミニマムでもベーシック情報をご確認してからご質問されては如何でしょうか?
当該車両の二種パワープラントのISキャンセルボタン有無は兎も角として、一般的にHV車にはIS解除ボタンは装備されていません。
これは、IS時ガソリン車がセルモーターを起動・アクセサリー用のバッテリーで動作させ、頻繁なISはバッテリーパフォーマンスの劣化や負荷に繋がる恐れも想定され、IS対応のバッテリー装備と言う単純にコストパフォーマンスとの関係があるからのようです。
実際最近のガソリン車の中には、ISによる僅かなデータ上の燃費向上より、パワープラントそのもので省エネ機能を追求しつつコストパフォーマンスとのバランスからIS機能搭載を見送る傾向にあります。
一方、メーカーによって若干差異はありますが、HV車では、クランクシャフトとベルトで結合された発電機がスターターの役目を果たすISG(スターター一体型発電機)という機構を採用していることが多く、ガソリン車のような始動時の振動も少なく起動・アクセサリー用のバッテリーへの負荷も軽減されています。
このため、一般的にHV車にはISキャンセルスイッチの装備はありません。
なお、スレ主様の「(モーター駆動用)バッテリーが頑張り過ぎるとバッテリーが過放電となり始動困難となる。」との趣旨の文脈から判断すると、一番の問題点はHV車には「駆動用バッテリー」と「始動・アクセサリー用バッテリー」が搭載され、各々が走行するためにパラレルパートで機能している点を混同している点です。
また、当該車両のモーター駆動用バッテリーの容量が他車比で少ない点は、単にその比較車両よりEV走行距離が短くモーター駆動のためエンジン起動状態が多くなるということに過ぎません。
モーター駆動用バッテリーの容量が少ないのは、単に高価なリチウムイオンバッテリーと燃費スペック、車両販売価格との複合的なバランス、つまりコストパフォーマンスからメーカーが導き出した結果であって、何ら通常走行には影響を及ぼさないでしょうし、ましてHV車のモーター駆動用バッテリーは緻密にコントロールされ常に充放電を繰り返していますが、決して過放電状態(バッテリーあがり)になりません。
当該車両のモーター駆動用バッテリーがチャージエンプティとなれば、シリーズHV車の場合パワープラントで発電しモーター駆動電力を供給するだけであって、そもそも何らかの不具合により起動・アクセサリー用のバッテリーが過放電状態に陥らない限り始動不可になることは考えられませんのでご安心下さい。
書込番号:24549570
12点

>edomurasakimomoさん
>試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
普段の運転で足をアクセルペダルから離す癖のある人は、
この手の機構はやめておいた方がいいと思います。
多分慣れないどころかそれか苦痛になります。
書込番号:24554850 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ライズハイブリッドに乗ってます。
駆動用バッテリーですが、メーター内にバッテリーの充電状態を表示するインジケーターが有り、0から8目盛の間で状態が確認出来ます。
運転していると、この充電目盛が頻繁に変わるのですが、通常走行時は常に4目盛(中間)をキープする様に制御されており、この目盛が3以下になるとエンジンが始動して充電を開始し、目盛が4に戻るまで充電してくれます。(4になるとエンジン止まります)
この制御が正しく機能する限り、過放電になって走行不能になる事も無く、逆に過充電によるバッテリーの劣化も抑えてくれるという訳です。
走行時はエンジンとバッテリーとモーターの制御をかなり緻密に行なっている感じなので、バッテリーの寿命より制御の不具合とかの方が心配になりますね。
トヨタのハイブリッド車(ライズも含む)の場合、5年・10万km以内であれば無償での修理・駆動用バッテリーの交換が保証されているので、私の場合5年以内に10万km(2万km/年)以上乗ることはないので、2回目の車検(5年後)までにエンジンやモーターの制御に異常が出ないか注意して運転しようと思ってます。
S-PDL(回生ブレーキ)ですがこれは確かに慣れが必要で、私の場合は2回乗った位で慣れて、それ以降は乗る度に精度が上がって行った感じですね。
コツはアクセルを一気に離さず、ちょい踏みしなが減速させる感じかな。
慣れてしまえば減速・コーナリングが非常に楽になり、おまけに燃費も良くなるとくれば良いこと尽くめなのですが、好き嫌いは個人差なので嫌ならOFFにすればいいけど、慣れない人っているの?って思う位、便利な機能なんだけどな。これから殆どのハイブリッド車に実装されていくんじゃないのだろうか?
あと、S-PDL使用時はアクセルに足置きっぱなしになるけど、オートブレーキホールド機能を使えば停車時にブレーキ踏まなくてよくなるから足への負担はかなり軽減されます。
書込番号:24568497 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>TTERAAさん
慣れない人も居ますよ。
運転中に隙あらば足をだらーんとさせる癖がある人にとっては
アクセル離すと減速してしまう仕組みは苦痛になるようですよ。
書込番号:24568537 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
2021年11月に改良型が発売されました。改良型ではデュアルカメラに新システムを採用して夜間も歩行者が検知できるなどの改良がおこなわれたとのことですが、改良前と改良後を乗って、実際に変化は感じますか?
旧タイプでは、自動ブレーキシステムの制度が悪く、この掲示板でもACCが正しく作動しない、自動ブレーキの誤作動があるなど書き込みもも見られていました。
旧タイプで実施された、自動車アセスメント(JNCAP)のテストでも、予防安全性能において半分の点数しか取れず、歩行者模型と衝突していましたが、改良は進んだのでしょうか?
10点

>エアえあこんさん
『改良前と改良後を乗って、実際に変化は感じますか?』
に経験に基づいて回答できる人はいないんじゃないかな?
JNCAP等の評価を待つしかないかと、、、、
なお、自分の見方としては、、
ダイハツの自動ブレーキの性能はわかり難く、弱点を隠すために
定量的な性能表示を避けているようにしか見えません。
また
・スマアシ → スマアシII → スマアシIII → 次世代スマアシ と頻繁にバージョンアップ
・次世代スマアシを昔の呼称 ”スマアシ”で読んでみたり
と迷走を続けています。
以下は推測ですが、自動ブレーキの性能に関しては、
明記していない改善は無い!と解釈しておくべきだと思います。
つまり、2021年11月の改良は高感度カメラを採用することで、
夜間の検知性能がアップしただけで、基本性能(昼間の性能)は、
改良前(=次世代スマアシ)から進化していないであろう
ということです。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88#%E3%80%8C%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%92%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%8D
書込番号:24525670
8点

いづれにしても装置が働く様じゃダメだね
書込番号:24525759 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

自動ブレーキを作動させたことがないので具体的には改良前との変化は分かりません。
全車速追従ACCに関してホンダセンシングと比べると制御が上手くないです。
今回の改良でレーンレコグニションカメラセンサーの認識範囲が広がり、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能が追加されてます。
ただ、ダイハツ車はアシスト力の強いレーンキープ搭載車専用のEPSではなく既存のEPSの制御を変えて載せてるため、LKC自体のアシスト力は弱いです。
書込番号:24526177 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
HEVにはSペダルが目玉として装着されてます。
ワンペダルとしてアクセルワーク時離すとブレーキがかかりますがその時にリアのブレーキランプが点灯しますよね。
そこで質問ですがほんの少しだけでもアクセルの開度を変えただけでもブレーキランプは点灯するのでしょうか。 少しばかりのあそび的なラグと言うか表現が難しいですが、後続の方にはちょっと迷惑っぽく感じられるのかちょっと気になります。
書込番号:24504590 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

減速度によって点くと思いますよ
今までのオートマ車のエンブレかかるくらいの減速までならつかないでしょう
速度と、アクセル開度を見ていると思うので、ぱっと離せばすぐに点くし、微妙に減速くらいならつかないかと思われます。
ラグ、遊びとかも良い具合に点くと思いますよ
はるたなさんの仰ってる、後続車の方を気にするほどでもないでしょう
参考まで
書込番号:24504610
3点

>はるたなさん
軽く踏んだだけでは減速していないので、点きません。
減速し始めて、その度合いで点灯します。
書込番号:24504622
5点

>はるたなさん
アクセルを離したとき(回生ブレーキでの減速)のブレーキランプの点灯は法規で決められています。https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/423467.html
抜粋
減速度によって、
点灯禁止(減速度0.7m/s2以下)、
点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)、
点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)
の3つに分けられたことが挙げられる。
つまり、軽度のブレーキでは点灯してはいけない事になっています。
書込番号:24504631
6点

>らぶくんのパパさん
>funaさんさん
>テキトーが一番さん
ご返答いただきありがとうございます。
なるほど、非常に参考になり勉強になりました。
納車後、色んな走り込みをしてみます。
日産からのダイハツ、トヨタのシリーズハイブリッドの楽しみ方をこれから始めて行きます。
書込番号:24504916 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル

12月11日契約で2月25日の納期予定です。
ハイブリッドZ2WDの納期ですが、あくまでも目安だそうです。ダイハツロッキーも2ヶ月で納車可能と言ってましたので2〜3ヶ月が固い線だと思います。
書込番号:24496395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひろ1972さん
早速の情報ありがとうございます。
なるほど〜 やっぱり3か月近くの納期なんですね。
確かロッキーの製造工場 滋賀県でしたよね。
そこでライズも一緒にラインを流してると聞いていましたが。
書込番号:24496436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

愛知県ですがハイブリッドのZグレード白黒ツートンを10月8日に契約し明日12月18日納車です。本当はもう少し早く出来そうでしたが
日柄の関係でこうなりました。スタッドレスも当日に近くのA.バックス店で装着予定です。
今度の車は5穴のホイールですので探すのに苦労しました。皆様も早く納車されると良いですね。
書込番号:24498687
3点

>しょーちんまめさん
こんにちは。 情報ありがとうございます。
納車おめでとうございます(^o^)
かなりの素早い契約ですね。 惚れ惚れします。
楽しみですねー うらやましいです。
私は来年2月初旬辺りなのですが一応スタッドレスタイヤはフジさんで購入致しました。
となると、今年末には早い方のハイブリッドがすれ違うかもしれませんね。
書込番号:24498763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。本日無事に納車され、その足でAバックスに行き、予約してあったスタッドレスに交換してきました。今日は少しですが雪が舞っていまして結構混んでいました。1時間30分程待たされましたが凄く丁寧な作業で、感心しながら作業を見させて頂きました。
今年は中国の工場で停電が多発し、アルミホイールの入荷が遅いとのことで、探すのに苦労しましたが、Aバックスさんでヤリスクロス(Z)と同じデザインのホイールが見つかったのでラッキーでした。(確か商品名;スマ※ク レジーナ)皆さんもスタッドレスタイヤを購入するんだったら急いだ方がいいですよ。
書込番号:24500748
1点

>しょーちんまめさん
アルミの鉱石があるのですが、その国が確かクーデターが起きており材料不足でアルミホイール不足になっていると聞きました。
楽しいカーライフを!
書込番号:24500759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

納車されて2日間乗ったお感想です。最初はスマートペダル使用した状態で、10km程ノーマルモードで走ったところ。燃費は1L/16qでしたので意外と伸びないなと感じました。
しかし、エコモードにして10km程度走行したら見る見る燃費が伸びて、後半は27km/lぐらいになりました。走行モードでかなり変わるようです。これから研究しながら走ってみます。
書込番号:24504252
1点

>ひろ1972さん
>しょーちんまめさん
色々情報を頂きありがとうございました。
こちらも予定より早く納車される事になりました。
1月20日辺りです。
楽しみです。
書込番号:24504583 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>はるたなさん
納期、早まって良かったですね!色んな意味で面白い車ですよ!ライズ。
あれから130km程走った感想です。当初、ノーマルモードで走ると燃費が落ちると思い込んでいましたが、新品のスタッドレスが抵抗となっていた様です。接地面のひげひげがなくなったからかもしれません?
今日、ノーマルモードで走っても燃費は余り落ちる様には感じませんでした。それよりアクセルワークが重要で、エンジン始動は無視して、ある程度加速の後、一度アクセルをOFFにしてやると暫くモーター走行に変わり、燃費が良くなる感覚が有りました。
前車のトヨタ式ハイブリッドとは微妙に異なっている気がします。もう少し走り込んでみれば感覚もつかめると思いますので、時間を見つけて更に走り込んでみたいと思います。※普通に走る分にはアクアより加速は良いかも?
後、スタッドレスに交換する時にハブリング67/54を持ち込んで装着して貰っています。参考まで!又、レポートさせて貰います。
書込番号:24508107
2点

>しょーちんまめさん
引き続きのコメントありがとうございます。
こちらもハブリング購入済みです。
なるほど、アクセルワークによっていろいろ変わりそうですね。
話ではEVゲージを7分目辺り迄の保持が良いと聞いてます。Sペダルの開度を上手く使いたいものです。
書込番号:24508335 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
アルパインのX9NX2を取り付けようと思っています。
パノラミックビュー対応のキットを使って取り付けは出来るのですが、ナビ側のバックガイド線は機能するのでしょうか?
CANコードを接続しても使えませんか?
カメラの接続がRCA接続になるので無理でしょうか?
取り付けされた方、解る方、教えてほしいです。よろしくお願いします。
書込番号:24484081 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>DXダダンダンさん
X9NX2+KTX-X9-RZ-200-NRはナビレディ車用であってパノラミックビュー車だとRCA102D等を使って接続するのでしょうからcan接続しなくてもステアリング連動バックガイド線表示はすると思いますが…?
X9NX2はバックモニターコネクターは専用コネクターなので別配線が必要です。
X9NX2をパノラミックビュー車に取付するならバラバラでパーツ購入した方が安いと思います。
因みに適合はナビレディ車のみだし2021年10月までの車輌です。
後期車でもナビ接続はどうにかなると思いますがRCA102Dは適合が取れてから考えた方が無難だと思います。
書込番号:24484180
0点

>F 3.5さん
can接続しなくてもステアリング連動バックガイド線表示はすると思います。
そうなんですね。
配線はバラバラで用意しようと思ってます。
ステアリング連動バックガイド線表示は、CAN接続も必要なのかと思ってました。
書込番号:24484372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DXダダンダンさん
オーディオレスパノラミックビュー車に取付するならRCA102D(まだ調査中ですが)を使用するのですか?
取説があるので確認すれば分かると思いますがcan線は接続しません。
https://www.datasystem.co.jp/support/manual/pdf/camera/rca102d_ins.pdf
ブルコンAV-C50は適合が取れている様です。
https://www.fuji-denki.co.jp/magicone/av-c50/av-c50.htm
ブルコンが適合していますが前期車と同じなのでRCA102Dも適合するでしょうね?
書込番号:24484463
0点

>F 3.5さん
調べて頂きありがとうございます。
ブルコンAV-C50を購入しようと思っていました。
確かにCAN接続はしなくてよさそうですね。
ありがとうございました。
書込番号:24485940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
近くのディーラーでライズハイブリッドZ ホワイトパール
メーカーオプション191400
ディーラーオプション71400
で値引き25万の提示でした。
新型なので値引き厳しいらしいです。
最近の値引き情報お願いします。
書込番号:24470869 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

新型のハイブリでトータルの一割引きなら僕ならすぐにハンコ押すかもね。
東京のトヨタモビリティならオプションその程度では、そこまで引かないよ。
書込番号:24470916 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>DXダダンダンさん
支払い方法(現金orディーラーローンなど)や下取り車の有無により変わってくると思いますが・・・。
現金払いで、下取り車を考慮しないと仮定すると、良い値引きだと思います。
書込番号:24470975
6点

>DXダダンダンさん
支払いはローンや残価ではなく現金ですよね。
25万の値引きはなかなかですよ!
自分は出たばかりのライズZグレードを10万に満たない値引きでしたが、
新型はその程度の値引きだと思っています。
書込番号:24471172
1点

皆さん返信ありがとうございます。
支払いは現金で、下取り車はありません。
コーティングや点検パックもありません。
なかなか良い値引きの様ですが、他の販売店も行ってみます。
書込番号:24471245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DXダダンダンさん
ライズハイブリッドは11月の一部改良により登場しました。
この登場したところで鮮度抜群のライズハイブリッドの値引額は、DXダダンダンさんのお考えのようにまだまだ渋いです。
このような中でDOP総額約7万円と少額な中、値引き額25万円を引き出されたとの事ですね。
又、支払方法は現金一括で下取り車も無いとの事ですから、かなり良い値引き額を引き出されていると言えそうです。
今後の交渉ですが、DXダダンダンさんのお考えのように別系列のトヨタディーラーでライズの見積もりを取ってみて下さい。
又、本家のダイハツロッキーの見積もりを取ってみても良いでしょう。
そうすれば値引きの上乗せが引き出せるかもしれませんね。
書込番号:24471884
1点

11月12日にライズハイブリッドZホワイトパールをメーカーオプション147400円ディーラーオプション131304円で値引き272909円下取り車の査定額69000円アップで契約しました。過去に何台も購入している自宅近くのディーラーですが結構良い値引き価格だったと思います。
書込番号:24472414
2点

本日、近所のダイハツディーラーでロッキーの見積もりしてきました。
ライズとほぼ同じ仕様で見積もりしましたが、ダイハツ厳しすぎますね!!
車両本体から5万5千円引き、オプション5万円引きの10万5千円でした。
トヨタの値引きにはとても対抗できませんとの事でした。
書込番号:24472899 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

9月末に契約。ライズハイブリッドZ ブラックマイカメタリック。 下取りは無し。
メーカーオプション180400
ディーラーオプション123200から46000の値引
本体値引き30万4000円の合計35万の値引で契約して本日納車されました。
他系列店での本体値引29万円の見積りを持っていき商談しました。
書込番号:24473156 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

納車おめでとうございます。
すごい値引きですね。ハイブリッドZでその本体値引きになるには、もう少し先になりそうな感じです。
今度、違う系列のディーラーで見積もりしてきます。
書込番号:24474487 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

系列違いのディーラー巡りました。
やはりディーラーによって値引き20万から41万と様々でした。
最初に書いた内容で値引き41万で契約しました。
書込番号:24491079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


ライズの中古車 (3,169物件)
-
- 支払総額
- 255.9万円
- 車両価格
- 239.0万円
- 諸費用
- 16.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 254.5万円
- 車両価格
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