ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 134〜514 万円 (3,217物件) ライズ 2019年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全245スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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29 | 13 | 2022年3月29日 18:38 |
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49 | 8 | 2022年2月27日 08:56 |
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107 | 11 | 2022年1月29日 11:13 |
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98 | 8 | 2022年1月10日 21:34 |
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36 | 3 | 2022年1月16日 17:29 |
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35 | 3 | 2022年1月3日 22:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
昨年の12月11日契約しましたRAIZEの納車日か
決まりました。2月17日に販売店に入庫する様です。
コロナの影響と寒冷地仕様で納期掛かるかと思ってましたが、無事に決まって安心しました。
納車されましたらレビューUP致します。
通常より1ヶ月遅いくらいですので、RAIZEはまだ納期早い方ですね。
書込番号:24591050 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ひろ1972さん
こんにちは。
楽しみですねー。
私は昨年11月中頃注文、今年1月21日納車でした。
同じく、寒冷地仕様を追加してます。 2万円台でしたのでオススメかと。
ちなみに、本日雪でガラスがバリバリの凍結状況でしたが、ウインドシールドデアイサが役に立ちましたよ!仕事帰りでしたが短時間で溶け始めて楽々でした。
書込番号:24605448 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私はロッキーHYBRIDを昨年の12月3日に契約をしましたが、本日ディーラーから連絡があり、現在納車の予定が全く未定の状態です。私より後の契約で先に納車で、大変羨ましいです。
書込番号:24605647
0点

私も納車待ちです。発表前の10月23日にカタログもない状態で契約しましたが、まだ何の連絡もありません。こんな人、他にもいるのかなぁ?トヨタのホームページでも2、3ヶ月で出荷となってるはずなんですけどね。まさか、発注されていない?
書込番号:24607560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>何にしよさん
コメント有難う御座います。
10月23日発注は怪しいですね。
一度ディラーの発注日の画面コピー見せてもらう必要あるかもですね。昨年末発注分は納期少しかかりそうな気配はしてますね、半導体コロナ影響がありそうです。YouTubeでちゃんちゃんTVさんが発注から出荷日までを詳細にまとめておられたので目安に一度見られたら如何でしょうか?
書込番号:24610631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ひげずらさん
ダイハツさんは、トヨタさんに忖度してライズを先行出荷してるかもわかりませんね?今月内に納車されたら良いですね。本音はロッキーのハーフレザーシート欲しかったですが、短期乗り換え組なので値引額でライズにしました。早速ダイハツ担当にエアプラスのオプション発注させてもらいました。フロントフットランプもネットで購入しましたので気分はロッキーで楽しませてもらいます。
書込番号:24610646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はるたなさん
私は寒冷地では無いのですがミラーヒーターが欲しくて、寒冷地にさせてもらいました。ここ最近ゲリラ豪雨も多いのでミラーヒーターで雨滴除去狙いです。
後SPDLの解除ボタンがあるスペースを全部埋めたいと言うへんなこだわりもありました。オートレベリングのスペースが何かつけれるものがないか汎用部品探してますが縦長のスペースは諦めるしか無いようですね。
書込番号:24610652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひろ1972さん
>ダイハツさんは、トヨタさんに忖度してライズを先行出荷してるかもわかりませんね?
自分はライズガソリンZを昨年12月に契約、現在待っているところです。
今乗っているのもライズZでその時(2年ほど前)のトヨタディーラーの話で、
ライズとロッキーは滋賀県の同じ工場で生産していて、ライズの方が生産割合がずっと多いということでした。
契約が同時期でも納車までの時間は違ってくるのはその辺りではと。
書込番号:24611077
0点

1月の中旬頃から車選びを始め アクアからライズに変更しました。
下取りも有って中古車店巡りもする中で 今年1月に登録したばかりの
ライズHVの新古車を見つけました。
グレードもZで 電磁ブレーキも付いている等フル装備に近い。
新車を注文しても 何か月も待たないといけない事を考えて
これを2月上旬に契約し先日納車となりました。
走行距離も20キロ弱で車検も35か月と有りますので
良かったかなと思っています。
書込番号:24611266
4点

>ニャン太郎6104さん
それでいいんです!
個人的に私は欲しい時に車を買いたい、乗りたくて待っても2か月辺りが限界でして、現在の車事情がかなり厳しく納期が読めないのが現状です。
色んな購入の方法があるので宜しいかと思います。
書込番号:24611676 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

▷ひろ1972さん
ご返信有難う御座います。
確かにちゃんと発注されているか怪しいですよね。一度、確認してみようと思います。ただもっと怪しいと思っているのは、見込み発注車としては既に売り捌かれてはしないかと。契約時に6ヶ月待ちもあり得ますなんて言われていて、大人しく待っていると思われている節があるので。発表前にしては値引きもかなり良かったので、待つのは当たり前みたいな。
書込番号:24615447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

発表前に契約していたライズですが、やっとのことでディーラーから納期に関して連絡がありました。三月上旬に工場出荷で頑張れば三月末迄には納車ができそうとの事でした。結局、五ヶ月待ちになりそうですが、今から納車が楽しみです。納車されたら、まずはETCを取付なければ。
書込番号:24621674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

12月中旬に一旦アクアを注文しましたが、1月になり納車が5月頃になりそうとの事で、2/2にライズG-FFガソリンに変更。年間5000km程度なのでハイブリッドの必要性を感じず、ライズ納期は1-2ヶ月と言われ2/20には「Gタイプの生産枠に空きがでて予定に入った!」との連絡があったものの、未だに「予定」のままです。ガソリンだったら早いと言われましたが、もうすぐ2ヶ月。もしもガソリンを注文した方がいらっしゃいましたらどうですか?
操業停止の影響もあるでしょうが、トヨタの納期はボロボロですので、ダイハツに期待します。
書込番号:24674549
2点

>kokoyagaさん
一月初旬にライズz 4wdを契約しました。
その時に言われたのが、Gなら3月、Zなら4月に納車できるなるとのことでした。
来月、納車予定です。
「ライズ納期は1-2ヶ月」と言われたとのことですが、Gであれば、2ヶ月で納車できるのでは。
確か、2月にはコロナで工場の稼働が出来きない日があり、3月には部品不足で稼働が出来ない日がありました。
それでも、zは3ヶ月で納車ですので、予定どおりです。
私も何回か聞いたのですが、回答は常に「わかりません」でした。
それが、今月初旬に連絡が来て、納車日を教えてくれました。
コロナと部品の問題があり、確約出来ないだけだと思います。
確定すれば、連絡してくると思います。
書込番号:24674810
1点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
こんにちは。
先週ライズハイブリッドが納車されました。
1週間経ちますがSペダルのアクセル開度も慣れて順調です。
さて、この質問はハイブリッド車だけではないかと思いますが、私個人的にちょっと気になる質問を先輩方に致します。シビアな質問でご迷惑かと思いますが。
夜の運転にてLEDヘッドランプ、フォグランプが点灯しますが、あれ?、、。
手前のフォグランプの照射とヘッドランプの照射がはっきりしていて隙間と言うか間に影が見えます。
影と言うかお互いの照射の端どうしが暗い状態に見えます。 これは私だけの気にしすぎなのでしょうか。すいませんがこの状況をどう思われますでしょうか。
書込番号:24572370 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>はるたなさん
こんにちは。
以前、マツダ車の投稿でも同じような例がありましたが、そもそもとしてフォグランプはヘッドライトの補助光ではありませんので、これで正常だと思います。
お気持ちは分かりますが、通常はヘッドライトのみ点灯して走行されれば気にならないかと。
書込番号:24572382
16点

フォグランプは前方を照らすものではなく、地面を照らすランプです。
写真の通り手前の地面が強く照射されます。
ヘッドライトは前方を照らすもの。
車体周辺は照らさないのでどの車でも薄暗いですよね。
フォグを消せばその青い線の下側が車体側まで下がるくらい薄暗いエリアが増えます。
ただし、それが正規です。
フォグランプは霧に影響されないよう霧が地面まで達しないその隙間に照射し他車へ自車の存在をアピールする装備。
別々の目的のランプを同時に使ってるので境目はあって当たり前。
フォグを黄色にしたりして見やすくなったなど言っている人は、ドライビングランプと勘違いし、誤った認識と使い方をしている人です。
書込番号:24572388 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

好みの分も有りますがフォグランプは霧の影響を受けないで足元を照らすものです。
ヘッドライトの補完と言えばそうなのですが、特に隙間を埋めるものでは有りません。
好みも有りますから調整出来るのであれば少し上げても良いと思います。
但し、対向車に配慮して下さいね。
書込番号:24572410 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>はるたなさん
フォグランプはわざと照射を下向きにして、
霧で反射した光がドライバーの視界を妨げる
のを防いでいます。
従って、フォグランプをヘッドランプ同様に上向きにすると、
フォグランプとしての効果が低下して、
霧の中で前方が真っ白になります。
書込番号:24572532
2点

こんにちは、
ヘッドライトが「前照灯」、フォグランプが「前部霧灯」という正式名です。
後者は霧のある時や降雪時に使いましょう。
わたしは夜間の狭い峠道で、路肩の状況を把握したいときにフォグを使うことはあります。
書込番号:24572644
3点

>MIG13さん
>写画楽さん
>麻呂犬さん
>じゅりえ〜ったさん
>ダンニャバードさん
先輩方! 勉強になりました。
書込番号:24572668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はるたなさん
ハイブリッド車ではありませんが
早い時期からRAIZE-Zに乗っています。
私も乗り始め当初からヘッドライトとフォグランプの境界帯が気になり
すぐに、ディラーに調整をお願いしました。(2019年12月)
ディラーが言うには
「車検の問題もあるし・・・」
「わかりました。合法の範囲でできるだけフォグランプを上げて暗い帯を目立たなくします」
そして、結果はかなり改善され良好です。
ライズは足回りが硬い(ちゃちい)ので悪路ではよく跳ねます。
夜間で街灯のない場所を走行すると
車体も、暗い帯も上下して慣れないと気分が悪くなりそうです。
参考にしてください。
書込番号:24623191
5点

>ドンパチイチイチさん
私と同じ状況を理解して下さる方がおられて少し安心しました。
他の先輩方がおっしゃる様にこの状態は何も問題は無いですが、他車と比べるとかなり目立つと私は思っています。
実は購入したディーラーに相談しております。同じ様にほんの少しだけ調整してみましょうかと話を進めています。
書込番号:24623221 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ガソリン1200車かハイブリット車で迷っています。
二つお聞きしたい事があります。
@ライズのハイブリット車はエンジンが頻繁にかかっているいるとのこと。
自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
ライズのハイブリット車のバッテリーが小さめということで頻繁に始動してしまうとの情報を見て、
エンジン停止→再始動→バッテリ酷使→モーター動く→バッテリーがへたる?
とガソリン車かハイブリット車か悩んでいます。
A新しいライズはアイドリングストップ機能は以前のライズに引き続き搭載されているのでしょうか。
アイドリングストップは新しいトヨタヤリスにはトヨタが搭載していないとのことですが、ライズはダイハツのOEM車であることでアイドリングストップが搭載されているのかわかりません。
アイドリングストップOFFのボタンも見えませんし…。
アイドリングストップ用バッテリーが比較的高価で普通車のバッテリー交換と比較して、短いスパンで交換するとのことも目にしましたし。
バッテリーあがりと交換頻度が心配で質問しました。
使用は、街乗り、通勤+たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)です。
よろしくお願いいたします
8点

普通に乗ってれば4年は待つよ。
アイドリングストップとバッテリーの関係は、今は都市伝説って言っても過言ではない
気になるのであればヤリスで良いのでは?
書込番号:24546402 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

edomurasakimomoさん
下記から主要諸元表をダウンロードして主要燃費改善対策のところに記載されていますが、現行のライズのガソリン車にアイドリングストップは搭載されています。
https://toyota.jp/raize/
書込番号:24546410
5点

ライズのハイブリットについて良く理解していない様ですね
ライズのハイブリットはトヨタのハイブリットとは違います(ダイハツ製です)
ライズのは日産のe-Powerと同じくエンジンは発電するだけで駆動は全てモーターでします、だから何時もモーター運転です
e-Powerと比べ駆動用バッテリー容量が小さいからエンジンが頻繁に掛かるって事です
この方式のハイブリットはもしバッテリーがへたっても気付かないと思う
ガソリンも試乗しましたか?
このハイブリットのモーター駆動の乗り味に魅力を感じないならガソリンの方が良いのかも知れません
私はe-Powerには試乗しましたが、エンジンと違うモーター駆動の力強さに魅力を感じました(ライズはどちらも試乗していないから判りませんが)。
書込番号:24546465 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

〉自分も試乗してみて試乗中はいつモーター運転になったのかわからないくらいほぼエンジンの音がしていたと思います。
この車はモーター走行しかしません。
質問としてはバッテリーの劣化ですかね?
もし買うとして、何年は乗りますか?
10年くらいならハイブリッドバッテリーはもつでしょうけど、ガソリン車のバッテリーは2回くらいは交換必須。
後者はネットでバッテリー買えば1個2万は切るはずです。
燃費は走り方によるのでなんとも言えませんが、年1万kmは走り10年くらい乗るのであればハイブリッドの方が得をするはずです。
うまく走れればリッター22〜3kmは可能なそうなので…
書込番号:24546485 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ご回答くださりありがとうございます。
トヨタ社のホームページのどの部分見ていいのかわからなかってので、教えていただいて見てまいりました。
どちらも、アイドリングストップが付いているとわかりました。
ただ、機能がガソリン車とハイブリット車では違うというの投稿動画サイトでも触れられていなかったので初めて知りました。
また、アイドリングストップとバッテリーの関係は気にすることないようですね。
e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。
駆動用バッテリーがへたってもわからないというのはちょっと心配です。
日産ノートは予算的に無理でして、後部座席には家族が乗るのでヤリスは少し小さいかなとか、
色々探していてライズが予算的にいいと思いましが11月からガソリン車の他にハイブリット車も発売になり、調べておりました。
気に入れば乗りつぶしたいと思っています。
ガソリン車は1.2Lは試乗していません。1Lは試乗しました。その時、初めて体験したアイドリングストップが気になり途中で解除ボタン押しました。
ストップアンドゴーが多い街乗りでの使用と、ガソリンタンクも大きくないようですので、スタンドに行く回数が少ないハイブリット車がいいかと思ってましたが、バッテリーの心配をするとどちらがいいのか、わからなくなってしまいまして。
10年ほどバッテリーが持つようでしたらハイブリット車のほうがいいのかなと。
ハイブリット車のほうは、回生ブレーキがキツく感じましたがそれも慣れかもしれないですしね。
オートホールド機能が欲しいのでガソリン車でもハイブリット車でもZが希望なので。
教えていただきましてありがとうございました。
長文で失礼いたします。
書込番号:24546607
4点

>edomurasakimomoさん
現在ライズZ1.0ターボに乗っていて、ライズガソリンZ1.2Lに乗り換え待ちの状態です。
ガソリンとハイブリッドの両方を試乗してガソリンに決めました。
たまに一日に1000kmほど走行することもあり、航続距離が長いハイブリッドに魅力を感じましたが、
ハイブリッドの場合、アクセルを踏んでいる時間が今より圧倒的に長くなるためガソリンにしました。
ハイブリッド車においてハンドル右下にあるS-Pedalボタンを押すとガソリン車と同様な走りができますが、
回生ブレーキが無くなる分、燃費はガソリン車と同じようになってハイブリッド車を買った意味が無くなってしまいます。
アイドリングストップはライズのカタログにもあるようにガソリン車に適応です。
ハイブリッド車に試乗した時、アイドリングストップボタンはどこだと探してしまいました。
自分がガソリン車に決めたのはハイブリッド車にしたときにアクセルをずっと踏んでいるのが面倒になるからですが、
スレ主さんの「たまに郊外ドライブ(年に数回高速ドライブ)」の時にどう感じるか…、
その辺りは個人の感覚によるので、あとは試乗されてどうかというところです。
書込番号:24546766
12点

私も、ライズハイブリッド車を試乗した時、試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
結局試乗中はおっしゃるようにアクセルペダルに足を乗せっぱなし、少し離そうとすると強いノッキングを感じる回生ブレーキとやらを納得させるには時間が足らずに試乗が終わりました。
ガソリン車に決定するには、毎回アイドリングストップボタンを押して解除しながら乗るのか〜。とその部分もネックになっております。
毎日、目が覚めるたびに、やっぱりガソリン車にしよう。いや、ハイブリッドの方が〜とか日々思いが変わっています。
アイドリングキャンセラーなるものを取りつければいいのかもしれませんが、車検のたびに気にするのも嫌だな。と色々な場面を考えてしまいウダウダしています。
200万以上する自分にとっては高い買い物ですので、かなり慎重になっています。
半導体不足ということあり、納期が延びることも考えそろそろ決めなくてはと思ております。
ガソリン車とハイブリット車との差額を維持費と比較して取り返せるかというのは、しょせん無理ですのでそこは考えておりません。
自分の生活での使い心地がいい方を選びたいのですが、一長一短がありむずかしいです。
毎日のこととなると、あの回生ブレーキのノッキングを気してS-Pedalを解除していたらハイブリット車を選んだ意味ないですしね。
今まで通りのガソリン車が今の自分には合っているのかな。
アクセルペダルに足の乗せっぱなしも無いですしね。
バッテリーは今まで通り夏、冬前に点検するということをいていけばいいのかと。
ハイブリッド車はもう少し自分が納得できる車を買えるまで我慢すればいいのかな。
何を優先して決めるか。いやー、迷います。本当にどちらもいい面があるようですので。
皆様のご意見も参考にさせていただき決めていきます。
ありがとうございます。
書込番号:24548368
4点

『e-Powerと比べてライズのバッテリーが小さいとのことでしょっちゅうライズの小さいバッテリーが頑張ってしまうとバッテリーあがりおこして厚い夏とか、冬とかにエンジンがかからなくなってしまうのではないかと心配するのが嫌でして。』
→先ず、HV車のベーシック情報として、従来のガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたHV車には「シリーズ」「パラレル」「スプリット」という大きく分けて3つの方式が存在しますので、WEBサイトにてミニマムでもベーシック情報をご確認してからご質問されては如何でしょうか?
当該車両の二種パワープラントのISキャンセルボタン有無は兎も角として、一般的にHV車にはIS解除ボタンは装備されていません。
これは、IS時ガソリン車がセルモーターを起動・アクセサリー用のバッテリーで動作させ、頻繁なISはバッテリーパフォーマンスの劣化や負荷に繋がる恐れも想定され、IS対応のバッテリー装備と言う単純にコストパフォーマンスとの関係があるからのようです。
実際最近のガソリン車の中には、ISによる僅かなデータ上の燃費向上より、パワープラントそのもので省エネ機能を追求しつつコストパフォーマンスとのバランスからIS機能搭載を見送る傾向にあります。
一方、メーカーによって若干差異はありますが、HV車では、クランクシャフトとベルトで結合された発電機がスターターの役目を果たすISG(スターター一体型発電機)という機構を採用していることが多く、ガソリン車のような始動時の振動も少なく起動・アクセサリー用のバッテリーへの負荷も軽減されています。
このため、一般的にHV車にはISキャンセルスイッチの装備はありません。
なお、スレ主様の「(モーター駆動用)バッテリーが頑張り過ぎるとバッテリーが過放電となり始動困難となる。」との趣旨の文脈から判断すると、一番の問題点はHV車には「駆動用バッテリー」と「始動・アクセサリー用バッテリー」が搭載され、各々が走行するためにパラレルパートで機能している点を混同している点です。
また、当該車両のモーター駆動用バッテリーの容量が他車比で少ない点は、単にその比較車両よりEV走行距離が短くモーター駆動のためエンジン起動状態が多くなるということに過ぎません。
モーター駆動用バッテリーの容量が少ないのは、単に高価なリチウムイオンバッテリーと燃費スペック、車両販売価格との複合的なバランス、つまりコストパフォーマンスからメーカーが導き出した結果であって、何ら通常走行には影響を及ぼさないでしょうし、ましてHV車のモーター駆動用バッテリーは緻密にコントロールされ常に充放電を繰り返していますが、決して過放電状態(バッテリーあがり)になりません。
当該車両のモーター駆動用バッテリーがチャージエンプティとなれば、シリーズHV車の場合パワープラントで発電しモーター駆動電力を供給するだけであって、そもそも何らかの不具合により起動・アクセサリー用のバッテリーが過放電状態に陥らない限り始動不可になることは考えられませんのでご安心下さい。
書込番号:24549570
12点

>edomurasakimomoさん
>試乗中ずっとアクセルペダルに足を乗せていて車間距離を保っていてなんだかなぁ。まあ、慣れればいいことかな。と思っていました。
普段の運転で足をアクセルペダルから離す癖のある人は、
この手の機構はやめておいた方がいいと思います。
多分慣れないどころかそれか苦痛になります。
書込番号:24554850 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ライズハイブリッドに乗ってます。
駆動用バッテリーですが、メーター内にバッテリーの充電状態を表示するインジケーターが有り、0から8目盛の間で状態が確認出来ます。
運転していると、この充電目盛が頻繁に変わるのですが、通常走行時は常に4目盛(中間)をキープする様に制御されており、この目盛が3以下になるとエンジンが始動して充電を開始し、目盛が4に戻るまで充電してくれます。(4になるとエンジン止まります)
この制御が正しく機能する限り、過放電になって走行不能になる事も無く、逆に過充電によるバッテリーの劣化も抑えてくれるという訳です。
走行時はエンジンとバッテリーとモーターの制御をかなり緻密に行なっている感じなので、バッテリーの寿命より制御の不具合とかの方が心配になりますね。
トヨタのハイブリッド車(ライズも含む)の場合、5年・10万km以内であれば無償での修理・駆動用バッテリーの交換が保証されているので、私の場合5年以内に10万km(2万km/年)以上乗ることはないので、2回目の車検(5年後)までにエンジンやモーターの制御に異常が出ないか注意して運転しようと思ってます。
S-PDL(回生ブレーキ)ですがこれは確かに慣れが必要で、私の場合は2回乗った位で慣れて、それ以降は乗る度に精度が上がって行った感じですね。
コツはアクセルを一気に離さず、ちょい踏みしなが減速させる感じかな。
慣れてしまえば減速・コーナリングが非常に楽になり、おまけに燃費も良くなるとくれば良いこと尽くめなのですが、好き嫌いは個人差なので嫌ならOFFにすればいいけど、慣れない人っているの?って思う位、便利な機能なんだけどな。これから殆どのハイブリッド車に実装されていくんじゃないのだろうか?
あと、S-PDL使用時はアクセルに足置きっぱなしになるけど、オートブレーキホールド機能を使えば停車時にブレーキ踏まなくてよくなるから足への負担はかなり軽減されます。
書込番号:24568497 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>TTERAAさん
慣れない人も居ますよ。
運転中に隙あらば足をだらーんとさせる癖がある人にとっては
アクセル離すと減速してしまう仕組みは苦痛になるようですよ。
書込番号:24568537 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ライズZ FF 2020年6月納車
色 ナチュラルベージュマイカメタリック
走行距離 約11000km
傷なし
オプション DA、BSM、寒冷地仕様、ETC、サイドバイザー
Dラーで1年6ヶ月乗って170万円の査定が出ました
下取り査定はいかがでしょうか?
条件良ければライズハイブリッドに乗換えようかと思っています。
詳しい方いたらご教示願います。
9点

>2台目Touranさん
その下取り価格はハイブリッド購入前提で算出してもらった価格でしょうか。
高いとは思いますが、今は相場が高いので買取店で見積って比較しないと何とも言えません。
参考にどこかで査定してもらった方が高額かると思いますが、納車期間によっては代車費用との兼ね合い次第ですね。
自分の場合はBMで買い取ってもらたった時、代車は1ヶ月が期限でした。
ハイブリッドの納車が2ヶ月かかるのならディーラーが面倒くさくなくて良いです。
書込番号:24537005 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ライズハイブリッドに乗換えようかと思っています
ディーラーの下取り額としてはそんなもんじゃね。
買取店を利用すりゃ、もう10万や20万は上乗せの
可能性ありってところだろうけど、またコロナの
感染拡大中だしね。
今ライズの納期はある程度安定してるとは言え、
今後また生産が滞って納車されるのが遅れるリスクも
考慮する必要はある。
ま、問題は下取り額どうこうより、100万近い追い金
払ってまで、同じ車のハイブリッドに買い替えたいか?
だわな。
正直なところ、燃費以外、1Lターボからハイブリッドに
乗り換えるメリットは非常に薄いってのが、乗ってみた
私の結論。
燃費が良くなることの経済性も、年間7千km弱の走行距離と、
5千円上がる自動車税を考えれば、むしろマイナスじゃね。
100万弱の追い金払ってでも欲しい、って魅力を感じてるならどうぞ、
としか言えないけど。
書込番号:24537008
19点

170で引き取って200ちょっとで売ると考えれば査定額は結構良い方でしょう。
ライズからライズへの乗り換えで購入店舗が同一でしょうかね。
買取専門店での純粋な下取りだけの価格も聞いてみてからの判断でいいと思います。
書込番号:24537075 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

中古車相場は170〜190なので、下取りとしてみればちょっと上乗せされてるのでは。
書込番号:24537146
3点

>2台目Touranさん
下取り170万円でスレ主さんが新しく出たハイブリッドに乗りたいというお考えでしたら条件として良いと思います。
自分もZグレードでちょうど2年乗って走行距離約4万キロ、下取りは150万円でガソリンZに乗り換えます。
追い金65万円で、納車まで4か月後の予定とのことでした。
ハイブリッドとガソリン両方に試乗して、ハイブリッドだとアクセルを踏んでいる時間が圧倒的に長くなるのでガソリンZにしました。
パワーは落ちるのは分かっても、ガソリンZもいろいろ改良されていて乗り換えることにしました。
書込番号:24537441
7点

昨日、母の車がライズZガソリンでハイブリッド商談で同行しましたが下取り205万でした。色はレッドメタリックです。ちなみにハイブリッド合計値引きは38万でガソリン満タンです。トヨペット店で、20年以上のお付き合い価格かもですが、参考まで
書込番号:24537578 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>マサノア1212さん
下取り205万はすごいですね
しかもハイブリッドの値引き38万とは
自分もそれくらいの条件出したいです。
書込番号:24537705
2点

>下取り205万でした
他人の条件を聞くことの不毛さってコレよ。
貴方に出た下取り170万というのも、所々の条件からは
破格のものかも知れないけど、200万を超える例を
知ってしまうと、もう170万の下取りじゃ、
気持ちよく契約できないでしょ。
値引き額も一緒だけどね。
たまたま様々な条件が重なれば、ありえないほどの条件が
出ることはある。
ただそれって、宝くじに当たる並みにラッキーだっただけであって、
誰でも交渉次第で出る条件とは限らない。
また、半年ごとの整備点検、車検全て販売店の言い値で
何年もしてきた人になら、車両の販売で利益が薄くても、
結果回収できるという判断もある。
この場合も属人的なものであって、交渉術云々は無関係。
下取り額も値引き額もどうでもいい。
結局のところ、新しい車を手に入れるのにいくら必要か、だけ。
で、その車を手に入れるのに、その額なら十分バリューと思うのか、
思わないのかは自分の価値観で自分で判断する。
そんなこともできなくて、赤の他人と比べて損してる、得してる、
でしか価値判断できないなら、車なんか買うの止めちゃった方がいいよ。
マジで。
書込番号:24537716
39点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ライズZ_2WDです。11月に新車装着タイヤからオールシーズンタイヤに換装しましたので使用感を書いてみたいと思います。
ホイールは純正のままでタイヤのみ交換しました。
使用しているタイヤはミシュランのCROSSCLIMATE 2で、使用サイズは205/55R17です。
近所のタイヤショップに頼んで、「ライズの純正ホイールをそのまま使えるオールシーズンタイヤで、メジャーなブランドのもの」という条件で調べてもらったところ、唯一これしかないとのことで「選ぶ余地なし」状態でした。
ショップからは「外径も大して違わないので走行や車検にはまず問題ないが、車体とのクリアランスがギリギリになってしまうので、タイヤチェーンが使えなくなる可能性が高い」とのことで再考を勧められました。
ショップからは代替案として「寿命重視タイプ(業務車向け?)のスタッドレスタイヤをつけて年中履きっぱなしにしてはいかが?それなら純正と同じサイズがあるし、雪道性能や夏の使用感もオールシーズンタイヤとほとんど変わりませんよ」と勧められましたが、それだとオールシーズンより減りが早そうなので、無理を言ってCROSSCLIMATE 2をつけてもらいました。
(但しショップから「チェーンが使えないとの警告を確かに聞きました」という書面にサインして欲しいと言われたので応じました)
このサイズは需要が多いらしく在庫品薄ということで、納期は約2週間かかりました。もしかしてライズオーナーの方で同じことを考えておられる方が多いのでしょうか…。
さて使用感ですが、車の専門家ではない私の素人感覚での感想ではありますが、非積雪路では晴天でも雨天でも、加速、ブレーキング、コーナリング、ロードノイズなどで、純正タイヤとの特段の差を感じることは今のところありません。
車体への干渉や変な突き上げ感などの問題も感じていません。山道を攻めたりスポーツ走行などをされる方だと話は別とは思いますが、普通に交通ルールの範囲内で走る分には気にしなくてよい程度の差なのではないかと思います。燃費も特に悪化したという印象はありません。
雪道では、普及品グレードのスタッドレスタイヤをつけた友人の車に追従して走りましたが、圧雪中心で日陰など一部に軽い凍結もありそうな道でしたが、問題なく追従して走行できました。普及品のスタッドレスタイヤで走行可能な路面ならCROSSCLIMATE 2でも大丈夫なんだと思いました。
ショップから警告されたチェーンですが、外径がほとんど同じなので、純正タイヤに合わせて買ってあったワンタッチタイプの細い金属チェーンを試しにつけてみたところ、そのままつけることができました(ユニカ クラック&ゴー M32 L100サイズです)。短距離を少し走ってみましたが、気になるような支障は感じませんでした。ドライバーが感知できないような隠れた支障が出ているのなら怖いのですが、素人の私にはそこまではよくわかりません。ショップが口を酸っぱくして「チェーンは使わないでくださいね」と何度も念押ししていたので、何かよほどのことがあるのでしょうが…詳しい方がおられましたらご教示いただければ幸いです。
17点

>bull_gunさん
195から205にしたということで、外径は外径 666mmから658mmに、-8mmですので横幅が+10o変化したということでしょう。ハンドルをいっぱいに切ったときにフェンダーなどに当たるかどうかで判断しましょう。
書込番号:24533516
9点

その辺の感覚は想定内。
問題は来シーズン再来年シーズンでどうなるかですね。
書込番号:24533575 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>funaさんさん
>じゅりえ〜ったさん
ご返信ありがとうございました。
投稿後また雪道を走る用事があったのですが、まだ新品ということもあるのでしょうが、スタッドレス装着車に普通に追従して走れました。
新雪状態の駐車場の利用や、坂道発進を余儀なくされることもありましたが、スタッドレス車が行けてるところは行けました。
雪道を走るときの常識的な注意(「3急」をしないなど)をしただけで、特別な運転方法の工夫などはしていません。
危なくなればチェーンを使えばよいと割り切っていますので、オールシーズンタイヤでこれだけの冬性能があれば充分に満足です。
寿命はさすがにまだ何とも言えませんが、3年使えたら満足できると思っています。
ミシュランの宣伝によれば5割摩耗しても性能があまり落ちないとのことなので、私の年間平均走行距離は6千キロぐらいですので、3年以上はいけるのではと期待しています。
書込番号:24547706
10点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
2021年11月に改良型が発売されました。改良型ではデュアルカメラに新システムを採用して夜間も歩行者が検知できるなどの改良がおこなわれたとのことですが、改良前と改良後を乗って、実際に変化は感じますか?
旧タイプでは、自動ブレーキシステムの制度が悪く、この掲示板でもACCが正しく作動しない、自動ブレーキの誤作動があるなど書き込みもも見られていました。
旧タイプで実施された、自動車アセスメント(JNCAP)のテストでも、予防安全性能において半分の点数しか取れず、歩行者模型と衝突していましたが、改良は進んだのでしょうか?
10点

>エアえあこんさん
『改良前と改良後を乗って、実際に変化は感じますか?』
に経験に基づいて回答できる人はいないんじゃないかな?
JNCAP等の評価を待つしかないかと、、、、
なお、自分の見方としては、、
ダイハツの自動ブレーキの性能はわかり難く、弱点を隠すために
定量的な性能表示を避けているようにしか見えません。
また
・スマアシ → スマアシII → スマアシIII → 次世代スマアシ と頻繁にバージョンアップ
・次世代スマアシを昔の呼称 ”スマアシ”で読んでみたり
と迷走を続けています。
以下は推測ですが、自動ブレーキの性能に関しては、
明記していない改善は無い!と解釈しておくべきだと思います。
つまり、2021年11月の改良は高感度カメラを採用することで、
夜間の検知性能がアップしただけで、基本性能(昼間の性能)は、
改良前(=次世代スマアシ)から進化していないであろう
ということです。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88#%E3%80%8C%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%92%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%8D
書込番号:24525670
8点

いづれにしても装置が働く様じゃダメだね
書込番号:24525759 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

自動ブレーキを作動させたことがないので具体的には改良前との変化は分かりません。
全車速追従ACCに関してホンダセンシングと比べると制御が上手くないです。
今回の改良でレーンレコグニションカメラセンサーの認識範囲が広がり、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能が追加されてます。
ただ、ダイハツ車はアシスト力の強いレーンキープ搭載車専用のEPSではなく既存のEPSの制御を変えて載せてるため、LKC自体のアシスト力は弱いです。
書込番号:24526177 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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