NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
- 70〜200mmの焦点距離全域を開放F値2.8一定でカバーする、Zマウントの「S-Line」に属する大口径望遠ズームレンズ。広角端の最短撮影距離0.5mを実現。
- 「マルチフォーカス方式」の採用で近距離撮影時の光学性能を格段に高め、ピント面前後に色にじみのない高い解像感が得られる。
- NIKKORレンズ史上最高の手ブレ補正効果5.5段を達成。近距離から無限遠まで撮影距離を問わず、絞り開放から、画像周辺部まで高い解像力を発揮する。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sニコン
最安価格(税込):¥277,819
(前週比:-2,241円↓
)
発売日:2020年 8月28日
このページのスレッド一覧(全25スレッド)![]()
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レンズ > ニコン > NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
70200の用途として今回ニコンはstmを導入しています。動画用を配慮しているのかなと推測しています。しかし、他社を含めて従来の70200に強力なafユニットを導入したのがほとんどでした。ところところのレビューにこのレンズのafはfマウントより遅いというか文言を書いています。https://nikonrumors.com/2020/06/18/new-nikon-nikkor-z-70-200mm-f-2-8-vr-s-lens-review.aspx/例えばこの文章でfマウントの単焦点とpar、70200とsubparみたいなことを書いています。今後ボディのafシステムが成熟してきたら同等になることはあるのでしょうかね?
書込番号:23487279 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>肉野郎さん
若干遅いってな事書いてますね。
まぁ実機が出てきて比較しないとなんとも言えませんが、リング式のSWMの方がAF速いのでSTMはどうかなとは思っていました。
ただ、ニコンのHPには
「大口径Zマウントの恩恵やマルチフォーカス方式の採用により、好評な望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」同等のAF性能を実現。動きの速い被写体撮影時にも優れたパフォーマンスを発揮します。」
とあるように、「同等」と謳っています。
つまりAF-SのFLより速いとは言って無いので、ほぼ一緒なレベルなので同等と言っているのでしょう。
実機が出てくれば多くの方がすぐに比較して動画をアップしたりするでしょうから、いずれ結果はわかると思います。
ただし、AFの全幅運動が高速ってどこまで意味があるのかが微妙なんです。
動いている被写体を追従するのきは、そんなに被写体が瞬時に遠方から間近に寄ってくる事はないから、AF速度よりもAFの正確さの方が重要になってきます。
問題となるのは、一旦ピントを外した時に元に戻る時の速度ですね。この時はAFが大きく動くのでその速さがモノをいいますので。
いずれにしても実機が出てきてじっくり比較してみないとわからないですが、そんなに遅いとは思いません。メーカーが同等と言っているので、どのレベルを同等というのかは分かりませんが、実用に絶えないレベルではないと思います。
書込番号:23487887
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8点
おはよーございます♪
このレンズ、自分で試してないし・・・未だ、コレだ!と言うレビューやインプレッションも見つけられていないのですけど。。。(^^;
おそらくは・・・「F(マウント)より遅い」と言う表現ならば??・・・レンズではなく、ボディ側の問題だとは思いますけど??
一概にSWMが速い、STMが遅いとは言えなくて。。。
純粋に回転スピードだけを比較したら・・・DCモーターが一番速くて、強力です(^^;
単純に、回転させたり、動かしたりするスピードや力(トルク)は、SWMもSTMも弱いモーターと言えます。
確かにリングタイプのSWMはユニット自体が大型ですから・・・ソコソコ強力で速いのは間違いが無いのですけど。。。
SWMやSTMを採用する一番大きな理由は「制御」しやすい=STOP&GOしやすいと言うのが最大の理由です♪
↑これらのモーターは、「加速」「減速」が無く、常に一定のスピードで制御できるのがメリットで。。。
特にSTMの方は、この制御がしやすい=精密で正確なピントが可能になります♪
↑モチロン・・・駆動音が静かと言うのもメリットですけど??
DCモーターでは、発進でアクセル踏んでも、徐々に加速し・・・スピードが乗ったところで急ブレーキをかける・・・しかも、急には止まれなくて減速区間が必要。。。って事で(^^; 正確にピント位置に止められないので(笑
↑しかも・・・回転スピードが速すぎるので・・・減速ギヤを使ってスピードをコントロールしないと使い物にならないと言うわけです(^^;
SWMやSTMであれば・・・この加速/減速がほぼ無いので・・・減速ギヤをを使わず、直接ヘリコイドやリードスクリューでフォーカシングレンズ(もしくはユニット)を動かせると言うわけです♪
↑その代り・・・トルク力はそれほど強くないので・・・とくにリードスクリュータイプのSTM系のユニットでは、動かせる「質量」が限られるので(^^;(^^;(^^;・・・フォーカシングレンズ(ユニット)を小さく、軽量に設計しなければなりません(^^;(^^;(^^;
↑と言う事で・・・光学設計上制約が出来る=レンズの画質性能に影響する可能性がある?? と言うのがデメリットです(^^;
いわゆる「AFスピード(合焦スピード)」と言うのは、レンズだけでも、ボディのAFセンサーだけでも決まりませんので。。。
さらに・・・現代のミラーレス(電子制御)のシステムでは、マウント自体の設計=レンズとボディ間の通信性能も重要ですので。。。
おそらく「ZFマウント」は、↑この辺は抜かりが無いと思うので(^^;(^^;(^^;
ボディ側の「像面位相差AF」のシステムやアルゴリズムが洗練されてくれば?? 動体撮影能力は上がってくると思ってます♪
チョイと「マルチフォーカス」方式ってのが気になりますけど?? ←こー言う事をすると「制御」が複雑になりますんで、コレが影響してAFがもたつくってのはあり得るかも??(^^;(^^;(^^;
おそらく?? どちらか一方のユニットは、近接撮影時にしか動かないとは思うのですけど??=一般的な遠景撮影時には影響がない??(^^;(^^;(^^;???
妄想ばかりですいませんが。。。もうチョット人柱報告が欲しいレンズですね(^^;(苦笑
書込番号:23489035
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