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DALI
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MENUET SE [ペア]
- 現行モデル「DALI MENEUT」にさまざまなチューニングを行ったスペシャル・エディションのコンパクト・ブックシェルフスピーカー。
- 内部配線は、一般的な銅線から独自のシルバープレート(銀メッキ)無酸素銅線へとアップグレードされている。
- コンデンサーもアップグレードされ、高域用にはフィルム・コンデンサー、低域用には電解コンデンサーを採用。いずれもドイツのMundorf製。
購入の際は販売本数をご確認ください

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > DALI > MENUET SE [ペア]
音を聴いたりしたかたはおられますか?
MENUET MRを持っており、どれ位違うのか
非常に興味があります。
MENUET はコンデンサがBENNICの 5.6μFと
10.0μFが使われていますが、正直ムンドルフの
10.0μF電解コンと5.6μFのフィルムコンと銀メッキ線
に張り替えること自体は簡単です。
価格差が大きくてどうなんだろうと興味があります。
7点

ネットでもまだレビューはほとんど見ませんね。
私が見たのは下記のブログぐらいです。
http://blog.avac.co.jp/umeda/2020/03/dali-menuet-se-9f0b.html
書込番号:23372709
2点

乗ってこ0723さん、こんにちは
>BENNIC、ムンドルフの10.0μF電解コンと5.6μFのフィルムコンと銀メッキ線
>に張り替えること自体は簡単です。
ムンドはいいけどクロスオーバー3kHzに電解コンはくもる方向なのでコスト制約だと思います。
PARCとかJantzen青のフィルムの方がよくないですか。
書込番号:23372844
0点

>乗ってこ0723さん
こんにちはです。
聴いた事はありませんが…。
『価格差が大きくてどうなんだろうと興味があります。』
確かにネットワーク回路の部品を改善(フィルムコンデンサ採用)とスピーカーターミナルを上位機種の物を採用等
ありますが、大きい所は外装の仕上げじゃないですか。
どうも天然木の突板仕上げに、ハイグロス塗装が値段に効いていそうな気がします。
良くある通常仕上げ品のバージョン違いに特別塗装仕上げ品があるスピーカーを見かけます。
一例で
B&Wの805D3 通常外装バージョン88万円に対してプレステージバージョン96万円とかがあります。
中身一緒なのに。
書込番号:23372894
7点

拝啓、今日は。
* 暫し回想ですが・・・
『598戦争:SP』『798戦争:アンプ』との雑誌紙面で盛んに躍って(飾る)居た頃の
“オ―ディオバブル頃”でも!、晩年は、
『内部部品の見直し』や『内部構造の変更』等の名目で、
人気の“77シリ―ズ”や“07シリ―ズ”は?、
コソコソと値上げして居たイメ―ジだげどね〜!。
→ D社“2000番アンプ”だって?、最初の定価は8万円代からの始まりだからね・・・!。(溜息)
お粗末様でした。
悪しからず、敬具。
書込番号:23373224 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>乗ってこ0723さん
コロナ対策のため、試聴も自粛で私もまだ試聴できてないので音の差は?です。
イメージでは音はそれほど劇的に変わらずキレがほんの少し感じられる程度ではと思ってますが。
実際に聴かれた方いらしゃると良いのですね。
書込番号:23373608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>乗ってこ0723さん
こんにちは
2年ほど前に無印メヌエットを購入し、ほぼ満足して聴いていたのですが、3月末にSEが発売になり、興味津々で、4月上旬の緊急事態宣言が出される直前に購入してしまいました。
なぜ、興味津々だったかというと、無印メヌエットも十分に良いのですが、無印の特徴として中高音やヴォーカル帯域が若干手前に出てきて、押しつけがましさを感じていたからです。メヌエットが良いので、SEならばさらに良くなっているのではないかと期待がふくらんでしまいました。
結果、まだ20時間程度しか鳴らしていませんが、SEでは、メヌエットの唯一の欠点と感じていた中高音の張り出しが一歩後ろに下がり、低音から高音までが同じ空間で鳴っている感じで、押しつけがましさが解消されたと感じています。中高音の伸びや鮮やかさなど無印の良い点は残しながら、欠点と感じていた部分が解消されたと感じています。低音もスペック上は変わっていませんが、無印よりもより奥行きが深くなったように感じます。ここも非常に良くなったと思う点です。
値段的には、SEは、無印の2倍近くもして、変更内容からすれば高いのかもしれませんが、今まで不満に感じていた部分がほぼ解消されてしまったので、買った価値は十分にあったと思っております。
ただ、SEの性能を十分に出すためには、アンプなどもそれなりにグレードの高いものが必要だとは思います。
書込番号:23374028
18点

乗ってこ0723さん、メダカのおせわさん、こんばんは
>電解コンはくもる方向なので
メダカのおせわさん
>中高音の張り出しが一歩後ろに下がり、無印よりもより奥行きが深くなったように感じます。
PARCとかJantzen青のフィルムだとDALIユーザーさんはペラい方向と感じるかも。
でもコンデンサー変えていろいろ楽しめそうですね。
書込番号:23374099
0点

>あいによしさん
>メダカのおせわさん
>fmnonnoさん
>古いもの大好きさん
>まるぼうずさん
皆様、貴重なご意見となんと言っても
ユーザー様の買い換えのご意見非常に貴重でした。
ありがとう御座います。
書込番号:23374275
2点

今日、久しぶりに日本橋のシマムセンに行ってきました。
自分は、4年前ぐらいにPCオーディを始める際に小型SPを聴き比べて、最終B&WのCM1S2とMENUETで最後まで悩み結局、解像度が高く、少し几帳面な音がするCM1S2にしました。
その後、メインのオーディオを揃えたくなり、PCオーディオとは別にメインシステムを組んでいます(B&W805D3、アキュE-270、DP-430。
去年にCM1S2をメインと少し違うSPにしようと限定だったウィーンアコスティックのHaydn Jを買って聴いていました。
でも、やはり解像度も低く、あまり好みの音質ではなかったので買い替えたいなと思っていました。
今日、お店に行って、これに代わる何かよいSPはないかと聞くと、MENUET SEを勧められました。
デノンの2500とE-270で聴かせてもらいましたが、一聴して、これはなかなか良い音になっていると感じました(比較はウィーンアコスティックのHaydn JとモニオのGOLD100)。
少しだけ色付けはあるが解像度も感じられる音でかなりバランスよく音が出ていました。
また、小型SPとしては結構スケール感も感じられ、この点も好ましいと思いました。
(視聴はバッハのヴァイオリン協奏曲1番(ファウスト)、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番(反田さん)、情家みえさん)
なお、805D3の展示もあり、比較しましたが、さすがに価格差相当の格の違いを感じましたが。
でもMENUET SEは仕上げの綺麗さと音質に惹かれて、即購入となりました。
明日、到着するので、ゆっくりとエージングしながら堪能したいと思っています。
書込番号:23434429
10点

ジョーシン日本橋1ばん館にて試聴してきました。
本来はPM7000Nを聴きに行ったのですが、まず本機にての試聴で、本来の目的を忘れて聴き入ってしまいました。
まるでここにある全部のスピーカーから鳴っているようで驚きしかありません。
MENUET MRも試聴し、その他価格帯もそのまま下に色々とタンノイとダリを中心に色々聴きましたが全く違いました。
MENUET MRとは値段が倍も違いますが、倍なんてもんではないぐらいに違いました。
MENUET MRは言うなれば普通に2スピーカーと表現すると、本機は無数のスピーカーな感じでした。
音が面で攻めてくるようなイメージで音場がものすごいです。
アンプを買うつもりが、今アンプとスピーカーを買う気満々ですw
素晴らしかったです。
書込番号:23457948
11点

>古いもの大好きさん
>どうも天然木の突板仕上げに、ハイグロス塗装が値段に効いていそうな気がします。
>良くある通常仕上げ品のバージョン違いに特別塗装仕上げ品があるスピーカーを見かけます。
>一例で
>B&Wの805D3 通常外装バージョン88万円に対してプレステージバージョン96万円とかがあります。
>中身一緒なのに。
個人のレビュー等でも通常のスピーカーに、塗装をしたり磨いたり表面仕上げを施したら音質が上がったというのをいくつか見たことがあるので、そこも音質に関連すると思われます。
本機もそういう効果を狙ってるのでは?と。
実際素晴らしい音でした。
書込番号:23459895
1点

>wild7さん >乗ってこ0723さんすみませんがこの場少々お借りします。
『個人のレビュー等でも通常のスピーカーに、塗装をしたり磨いたり表面仕上げを施したら音質が上がった
というのをいくつか見たことがあるので、そこも音質に関連すると思われます。』
それは理解致します。
無塗装の合板エンクロージャー(一部塗装)で鳴らした後で、全面塗装して鳴らすとエンクロージャー自体の重量も
重くなりますし、微妙に引き締まった様にも思いました。
『本機もそういう効果を狙ってるのでは?と。』
確かにそれもあるかなとは思いますが、オリジナルのMENUETも無塗装では無いですから表面仕上げ
変更(塗装に関しては)でどの程度変わるかなあと思った次第です。
公称重量も変更なしだった事もあります。
表面素材も硬くなった? ワイルド・ウォルナットのハイグロス塗装。
ひょっとすると ネットワーク回路をブラッシュアップ これが効いているのかもですね。
ただ145000円から184000円へのUPと言うのは…現在の実売価格が97001円と173052円は大きいかな
MENUET SEが136000円くらいになってくれたらと思うもののスペシャルエデションなので短い期間の販売?
でそこまで下がらないのものかも。
『実際素晴らしい音でした。』
さすがに私的にディスクトップ用にそこまで私は出せませんのでレギュラーモデルで十分です。
書込番号:23460002
5点

こんな感じでデスクトップオーディオです。
やっと60時間ぐらい鳴らしました。
無印と比べると明らかに解像度が上がり、広がりのある音だと思います。
おそらく仕上げとネットワーク回路の両方が効いている印象です。
805D3も無印とPEを聴き比べた事がありますが、かなり印象が違いましたし。
書込番号:23482737 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


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