REGZA 55X9400 [55インチ]
- クラウドAI高画質テクノロジー対応の映像処理エンジン「ダブルレグザエンジンCloud PRO」を搭載した4K有機テレビ(55V型)。リアルな高画質を実現。
- 実用最大出力合計値142Wのパワーアンプを搭載した「レグザパワーオーディオX-PRO」を搭載。迫力あるサウンドと重低音で広がりのある高音質を再現。
- 地上デジタル放送を最大6チャンネル録画でき、放送番組をいつでも視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載。4Kチューナーを2基内蔵している。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。

このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 7 | 2020年7月3日 00:26 |
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27 | 6 | 2020年6月7日 16:26 |
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13 | 4 | 2020年5月29日 01:29 |

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液晶テレビ・有機ELテレビ > 東芝 > REGZA 55X9400 [55インチ]
壁掛け金具をテレビに取り付ける時の穴は、画像赤丸の4つの穴であっていますか?
上部の穴は理解できますが、下部の穴はスタンドを取り付ける穴だと思いますが、少し奥まった所にボルト穴がある様な気がしますが、上部より長めのボルトが必要という理解でよいのでしょうか?それと、テレビのネジ位置付近等に段差はありますか?
又、テレビを購入する前に金具を先に購入、施工する予定ですが、お勧めの金具はありますか?(前後に50cm程伸びるタイプの金具で)
一番気になるのは、テレビ側に取り付ける金具の干渉によって各種端子が接続不能にならないかが心配です(右下穴付近の外部スピーカー端子は使用しません)
55X9400は新しい機種なので、金具メーカーの適合表に載っていないので、困っています。
10点

純正の壁掛け金具 FPT-TA14D の取説を見ると、11ページに、金具のどのネジ穴を使用してREGZA背面に取り付けるかが載っています。
55X9400はグループBになっているので、同じグループBの機種と互換と考えられるように思えますね。
本体側は、本体の取説を見ると、干渉しそうなものがあるようには見えませんね。。
(本体取説にいろいろ絵が載っているのに気が付きましたw)
書込番号:23488050
1点

>スカイアクティブさん
ありがとうございます。本体説明書はダウンロードして読みましたが、FPT-TA14D(純正金具)までは読む事を考えませんでした。
そして、読みましたが良く判りませんでした(汗)
M6のボルトを使用する事は判りました。
純正金具を購入すれば間違いないとは思いますが、前方向へも可動したいので、どの市販品にするか(適合するか)悩んでおります。
書込番号:23488274
2点

汎用金具は 純製品の半値から1/3ですからね。
新製品はデータ登録が出来ていないので確証が持てず厳しいですね。
純製品が共通であれば 汎用品でも同じなので ほぼ大丈夫です。 念のために問い合わせはしましょう。
裏側がフラットじゃない場合は スペンサーを挟むなどの対策が出来ます。
純製品では大きな動きの出来るモデルは無いのでは? 55は大型ですので シッカリとしたタイプじゃないと危険ですし、動かすことで余計に負担が懸かるので 壁への取り付けも より強固にする必要がありますね。
先日、Amazonで買った安物。 仕様的には60インチまで対応となってるが、壁への取り付け板のサイズが小さく 日本のような柔らかい壁では無理だろうと思いました。 海外はコンクリートですので 大丈夫なんだろうなとは思いますが・・・ ウチのTVは32だったので余裕でしたが(笑)
前方に動く金具なら配線の心配は要らないのでは? 滅多にはありませんが65では苦労します。 ちょっと浮かせないと 配線は不可能なので・・・ 固定タイプですので。
書込番号:23488832
1点

>Sドルフィンさん
こんにちは。
VESA穴については図の通りの認識でOKです。
壁掛け金具は普通、テレビにつける方の金具を取り付けるねじは付属しますので心配ありません。壁につける方の金具のねじは付属しません。危険な素人工事を防止するための措置ですね。
FPT-TA14Dの取説によれば純正金具は取り付け角度により、
26mmのスペーサーを使って40mmのねじ、または
41mmのスペーサーを使って55mmのねじ、または
61mmのスペーサーを使って75mmのねじ
でねじ止めするように書いてあります。
なのでTV本体にはねじが14mm埋まる計算になりますね。
市販品の場合、複数の長さのねじが付属する場合が多いのでその中から適当に選ぶことになりますが、スペーサー等の対応についてはご自身で考えるしかないですね。
まだ金具メーカーの適合表も出てないので、その辺りは自己責任にはなります。
書込番号:23488894
1点

>黄金のピラミッドさん
>プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
一応、金具の候補が決まったのですが、果たして取り付け可能か判断できずにいます。
メーカーに直接電話したら、お二人の言っているように、スペーサーが付属するけれど、適合するかは判らないみたいです。
取り付け図を見た感じ、一番心配なのは、テレビ側に取り付ける縦2本のステイ金具です。
x9400の裏面下段部はウーファー等のスピーカーが内蔵されている関係上、5cm位の段差があるように見受けられます。
付属のスペーサーが適合して5cmの段差を埋めてくれるのか?
もしくは段差を回避して、ステイ金具事態を段差より真上にあるネジ穴へ直接取り付けるか? です。
金具型番は PRM-LT19M です。
https://www.ace-of-parts.com/product/2713
書込番号:23489894
1点

本機種ではありませんが、920Xに非純正の前後可動可能な壁掛け金具を付けました。
背面はフラットだったんですが、録画用HDDのUSBケーブルと干渉したため長さを確認し、ホームセンターでスペーサーを購入して取り付けています。
なのでスペーサーのみの問題であれば、適切な長さのものを選べば問題ありませんよ。
もちろん自己責任ではありますが。
ちなみに金具は、TVセッターアドバンスというものを取り付けています。やはり前後可動できるものはかなり便利ですね。
書込番号:23506890 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>きゃんちゃん1211さん
ありがとうございます。私もその後 検討を重ねてTVセッターアドバンスAR126 Mと言うのを購入予定です。
段差が2.5mmあるので、付属のスペーサーでは対応出来ないみたいで、ホームセンターにスペーサーが売っていると壁掛け金具メーカーの人が言っていましたが、2.5mmのスペーサーが必要と言うのは判りましたが、スペーサーの直系(外寸や内寸)がどういった物が良いのかいまいち理解出来ていません。ボルトの太さが6mmなので、それが通るスペーサーなら何でも良いのでしょうか?
又、材質ですが、ゴムのスペーサーって売っているのでしょうか?それとも金属で良いのでしょうか?(傷とか大丈夫なのでしょうか?)
書込番号:23508120
3点



液晶テレビ・有機ELテレビ > 東芝 > REGZA 55X9400 [55インチ]
今REGZAの50Z810Xを使っているのですが、先日液晶部分を割ってしまい見ることができなくなってしまいました。
修理するには最低12万はすると東芝のカスタマーサポートの方から言われ、これだけの金額を出すなら新しくテレビを買い換えようと思い、55X9400か55GZ2000のどちらにするか悩んでいます。
使用用途は地デジ(アニメ、バラエティ、映画)・ゲーム(PS3、PS4、PS5(予定))です。
まず地デジだと店頭で確認した限り、REGZAとVIERAが綺麗に見え、逆にLGとSONYはあまり私の好みではなかったので選択肢から外しています。
次にゲーム、特に次世代機を考えると現状HDMI2.1が豊富なLG一択なのかもしれませんが、地デジの件でLGは選択肢から外れているのと、PS5のスペックだと4K120fpsより4K60fpsが標準になるであろうということ、また私自身今までゲームの遅延について気にしたり悩んだことがないからVRRは特に惹かれない、これら3点の理由からHDMI2.1を気にしたテレビ選びをする必要はないだろうと考えています。
それからこれは使用用途とは異なるのですが、私はテレビの映像がヌルヌルしていればしているほど好きなので、そういった意味でGZ2000の映像補完の上手さに惹かれています。
対してX9400はまだ発売前で直接確認できてはいませんが、瞬速ゲームモードとインパルスモーションモードでどの程度ヌルヌルになっているか気になり購入候補の一つとして考えています。
GZ2000とX9400どちらかを購入するとなった場合皆さんならどちらを選ばれますか?
片方は発売前で判断は難しいかと思いますが、意見を聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
書込番号:23455475 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>凪一さん
VIERAは使ったことが無いので、主観は避けます。
ゲームの遅延の話などもありますが、本機にあってVIERAに無いもっとも大きな差は
全録機能だと思います。それはマストではないのでしょうか?
マストであればREGZA一択ですね。
遅延やヌルヌルさを重視するのであればそこもやはりREGZAかと思います。
REGZAはゲームモードはじめ、遅延に対するリソースは以前より割いている印象ですが、
VIERAがゲームの遅延に強い。とはほぼ聞いたことがありません。
それらも全て横並びであれば、あとは色味や動作の速さなどがキモになるかなと思います。
本体の動作の速さは本機が出てから確認という形かなと思います。
書込番号:23455556
3点

>凪一さん
こんにちは。
X9400は発売前なので実際のところわかりませんが、発表資料によれば、X9400の55と65型に関してはGZ2000同様の熱抵抗の低いパネル構造をとっているようです。
パナソニックGZ2000が国内自社工場でパネルセルをバックパネルに張り付ける作業をやっているのに対し、東芝はLGディスプレイ工場に似たようなことをやらしているようですね。
これによりどこまでピーク輝度をアップさせているかは、実測データーの出ない東芝の場合、発売後も詳細はわからないかも知れません。
>>私はテレビの映像がヌルヌルしていればしているほど好きなので、そういった意味でGZ2000の映像補完の上手さに惹かれています。
補間フレームは原理的に完全な動きベクトル検出ができないため、必ず副作用が出ます。パナソニック機でもWスピード設定「弱」までは副作用があまり目立たない範囲のおだやかな補間が可能です。
>>瞬速ゲームモードとインパルスモーションモードでどの程度ヌルヌルになっているか
瞬速ゲームモードは映像処理による遅延を少なくするための機能であり、補間処理等デジタル画像処理は最低限の内容になりますので、ぬるぬる度合い改善とは逆方向です。
インパルスモーションも動画の切れをよくするためのデューティー比発光モードなので、ぬるぬるとは逆方向になります。
いわゆるぬるぬる映像のための設定としては、倍速モード「スムーズ」がパナソニックで言う「弱」相当と思われますので、その状態で比較されるのが良いと思います。
GZ2000もX9400も方向性は両機とも有機としてのハイエンドモデルを目指していますし、X9400は画質面も音質面も技術手法がGZ2000とよく似ていて、明らかに意識した内容になっています。なので、実物が出て評価が出そろってから決めた方がいいと思いますね。
GZ2000も米国映画界最大手のポストプロダクションDeluxe社のクライアントビューモニターに指定されている世界的に評価の定まった機種ですので、新機種に簡単にひっくり返されるような内容ではないと思います。
特に暗部階調の正確な再現性はパナソニックの独壇場という部分もありますので。
パナソニックの方も国内モデルはまだ発表されてませんが、やがて海外同様HZにモデルチェンジするでしょうし。
書込番号:23455594
3点

>灯里アリアさん
はじめまして。
全録機能は現時点で特に必要性は感じていません。
というのも今使っているZ810Xもタイムシフト機能が付いていたので一時期使っていたのですが、タイムシフトがあったから助かったという場面が私にはなかったので・・・。
それから今回のテレビ買い替えに合わせてブルーレイレコーダー(DIGA)を購入しようと考えているので、テレビの録画機能に頼るということは無さそうです。
確かにVIERAの各機種紹介ページでゲームを前面に押し出した内容はなかったので、ゲームにはそこまで力を入れてなさそうですね。
X9400がアニメや映画でもGZ2000並みのヌルヌルさがあればX9400一択なんですけどね。
一番困るのはX9400がX930レベルの補完性能だった時です。
書込番号:23455596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
はじめまして。
どうやら「瞬速ゲームモード」と「インパルスモーションモード」について誤解していたようです。
従来の倍速機能を更にヌルヌルにしてくれる補助機能のようなものなのだろうと思っていました。
出来れば一日でも早く購入したいですが、確かに両機種の比較情報やX9400単体の評価が出揃ってから買ったほうが後悔は少なさそうですね。
ちなみに倍速機能なのですが、私はこれまでテレビやPCモニターでゲームをする際、ヌルヌルさを重視してモードを「ゲーム」ではなく「シネマ」にして倍速もONにしています。
元々FPSや格闘ゲームのような遅延が気になるようなゲームはしないので、ゲームモードOFF倍速ONにしても全く気にせず遊べました。
そこで気になったのがゲームプレイ中でもVIERAでいうWスピード設定を「強」にしてゲームモードに切り替えなければ、映像のヌルヌルを重要視している私にとっては合っているのでしょうか?
以前店頭でGZ2000を確認した際はWスピードが「弱」か「強」どちらに設定しているか見ていませんが、あの時のヌルヌルさでゲームを楽しめたら最高だなと思いまして。
書込番号:23455661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>凪一さん
自分は現在X920ですが、ゲームモードにすると色味が変わるので、
おまかせモードで低遅延をONにしています。
所謂格ゲーでも全く問題ないので、満足です。
ちなみに、以前ソニー機だったときは、格ゲーのコマンドが意図したとおりに入らないという
場面が何度かあったので、やはりREGZAのその辺の設定は効果はあるんだろうと思っています。
書込番号:23455691
2点

>灯里アリアさん
ゲームモードにすると色味が変わるんですね。
確かに言われてみればZ810Xをゲームモードで遊ばなくなったのも他のモードと比較して映像に違和感を覚えたからでした。
ゲームモードにするといいことだらけとは限らないんですね。
REGZAはゲームモード宣伝の画像に格ゲーが毎回使われているぐらいですし力の入れようが分かりますね。
書込番号:23455707 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>凪一さん
>>気になったのがゲームプレイ中でもVIERAでいうWスピード設定を「強」にしてゲームモードに切り替えなければ、映像のヌルヌルを重要視している私にとっては合っているのでしょうか?
ゲームモードにする人は遅延が気になる人です。遅延が気にならないなら、ゲームモードにしない方が高画質化の処理が一杯入るので、画質はよくなります。シネマモードは原画質忠実モードですので、制作者の意図に一番近い画質が得られます。私はWスピードは「弱」位が一番バランスが良いと感じますが、そこは好みでよろしいかと思いますよ。
Z810X等でゲームモードで色味が変わるのは、おそらく非ゲームモードでは効いているLUTによる色補正が飛ばされて効かなくなるからでしょう。
書込番号:23455832
0点

>プローヴァさん
なるほど、そうだったのですね。
ゲームモードという名前だから遅延関係なくゲームを最高の状態で楽しめる作りかと思っていましたが、確かに高画質化の処理と遅延って相性が悪そうですね。
それなら今後もゲームをプレイする時はシネマモードでプレイしたほうが、私みたいに遅延を気にしない人にとっては良さそうです。
ちなみにこれは仮定の話ですが、ゲームモードになると高画質化の処理がOFFになるということは、同じくゲームに関係するHDMI2.1のVRRもONにした時点で高画質化の処理がOFFになる可能性はあるのでしょうか?
書込番号:23455870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>凪一さん
>>同じくゲームに関係するHDMI2.1のVRRもONにした時点で高画質化の処理がOFFになる可能性
なんとも言えませんが、可能性はあると思います。
VRR自体はリフレッシュレートを描画に合わせる機能ですので、遅延とは直接関係ないですが、テレビの方はトリガーを待っていてくると即反応が求められるので余計な画像処理を入れている場合ではないかもしれません。
書込番号:23455923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
可能性はやはりあるんですね。
PCゲームだと解像度を取るかフレームレートを取るかみたいな話は聞きますが、テレビだと高画質を取るか低遅延を取るかで全てを満たすって難しいんですね。
これならやはりHDMI2.1が国内メーカーで本格的に実装されるのを待たなくても、私には今年モデルのテレビで問題なさそうです。
実機確認であと気にするとすればスピーカー部分でしょうか。
部屋の配置的にホームシアターを構築するのは難しいので、テレビ本体のスピーカーに頼ることになると思います。
いまいち商品ページに記載されている内容だけだとGZ2000とX9400のスピーカーの違いというものが分からないのですが、この2機種のスピーカーに明確な違いというものはあるのでしょうか?
書込番号:23456036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>凪一さん
前情報から分かる点のみですが。。。
スピーカーが前を向いていたり、大出力アンプを持っていたりと、後から出た東芝がパナソニックをパクる形で構成はよく似ています。
違いは、パナソニックは背面上部にドルビーアトモスイネーブルスピーカーを内蔵している点、レグザはここが唯のツイーターです。
パナソニックのドルビーイネーブルスピーカーはきちんと理屈通り動作しており、部屋を音で充満させます。この点はおそらく、パナソニックが上ですね。
パナソニックも、おそらく東芝もスピーカーの容積的に重低音はどうしても不足しますが、パナソニックは必要に応じてサブウーファーを付加できる点がアドバンテージです。
今分かるのはこれくらいですかね。
書込番号:23456304 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
丁寧な解説ありがとうございます。
X9400はテレビとしては大出力のスピーカーでGZ2000はそれに加えて包み込むような音になるんですね。
テレビ単体という条件で臨場感を求めるのであればGZ2000のほうが良さそうです。
GZ2000と比較してX9400が優れているのはタイムシフトとゲームモードぐらいと思うぐらい、GZ2000が圧倒的に感じます。
書込番号:23456462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>凪一さん
私も同意見です。
パナソニックはハリウッドに研究所を作って以来、リファレンス画質やモニター画質を強く志向するようになってきていますが、中でもGZ2000はパナソニックという企業体質にしては珍しく隅から隅まで気合の入ったモデルという印象です。特に最近のソニーが「流して」いるように感じるのもあって、このモデルの良さが引き立っています。
書込番号:23457272
4点

>凪一さん
家財(火災)保険が適用される可能性がありますのでご確認をお忘れない様にして下さい。
書込番号:23459059 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>凪一さん
自分はゲームを持ってないし、地デジが良ければそれで良しなのでx9400です。x930とGZ2000で店頭で横並びに置いてあったので地デジ比較しましたが全然劣っていなかったように感じたし、むしろx930の方が輪郭がしっかりしていて、GZ2000は少し甘い感じがしたのでREGZにひかれました(まぁ、店頭での視聴なので、調整をそんなに追い込んだ訳ではありませんが)
東芝の全録レコーダーも持っていますが、やはりテレビに付いてた方が楽だし、膨大なタイムシフト番組からボイスリモコンで探せるのが魅力と思います。ただ圧縮録画出来ないのでそこは、単体のレコーダーに軍配があがりますが。
今回のx9400のデザインもカッコいいし(若干斜め傾斜は嫌だけど)
書込番号:23471155 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

色々コメントでていますが、フレーム補間を望むのなら低遅延とは間逆なのでどちらか選ぶしかないです
ただし、基本的にはテレビでやれる程度の補間は自分はやる意味がないと思っています。
https://youtu.be/coF7ZqKPX9E
高解像度化やHFR化に取り組んでおられる方ですが、右下のDaVinci Resolveで行ったHFRを見てみると分かります。
これがHFR化として最低限求められる水準であり、テレビが出来る程度ではこれに遠く及びません。
この中で言うならテレビのフレーム補間など左上程度でしょう。
また、ゲームやスポーツはいいですが、アニメの場合むやみにHFR化してしまうとせっかくのケレン味が損なわれてしまい逆効果な場合も多いです。破綻がない、だけではHFR化は成立しないのです。
この辺りも知った上で選ばれると良いかと。
なおPS5等では映像規格がHDRが標準になってくると思われます。
この点ではHDR表現能力の優れたハイエンドLCD(OLEDの予算で十分買えます)をお勧めします。
SDRでは良いですが、HDRに関してはOLEDは非常に貧弱なルックになってしまいますので・・・
書込番号:23471502
4点

55z700xとLG 55B6Pを使用していましたが、今回LGを55x9400に変更しました。newみんゴルのショットは55z700xは振り遅れなしでしたが、LGは全て振り遅れになってました。今回55x9400でやってみたところ振り遅れは全くありませんでした。REGZAすごいね。
書込番号:23877476
0点

>magurodiveさん
55B6Pのころから比べると、LGの有機ELテレビは2019年モデルのHDMI2.1対応機種になったころから遅延は改善されて、他のメーカーの液晶テレビと比べても最速クラスにまで改善されています。たぶんですが、レグザの最新モデルと比べても同じかそれより遅延が少ないくらいにはなっています。
書込番号:23883197
0点

情報ありがとうございます。今はそうなってるんですね。
タイムシフトを2台連携にすることが目的だったので、55x9400購入でよかったと思っています。
しかし55x9400は本体が重すぎて壁掛けが一苦労でした。薄型テレビに音の良し悪しなどまったく期待していないので、重量を軽くする方向にしてほしいです。
書込番号:23895191
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > 東芝 > REGZA 65X9400 [65インチ]
こちらの製品と液晶のZシリーズでは、どちらの方がゲーム機を繋いだ場合に遅延が少ないでしょうか。
アクションやスポーツや格闘ゲームで遅延がなければ、有機ELの方が当然映像は綺麗だとは思うので購入したい気持ちはあるのですが・・・
どなたか実際に液晶から有機ELに買い換えられて体感された方が居れば是非伺いたいです。
どうぞ宜しくお願いします。
書込番号:23451332 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>hassy14さん
4K液晶の65Z810X から65X920に買い換えましたが、
「おまかせモード」の「低遅延」をオン。だけで格ゲーとかですら違和感無かったです。
あくまで昔から遅延に強いREGZAだからこそかもしれませんが、個人的には「有機ELだと著しく遅延する」
という印象は無いですね。
書込番号:23452881
2点

>hassy14さん
こんにちは。
有機ELの場合、映像信号処理回路の遅延は液晶より多めですが、画素応答速度が液晶の50倍ほど速いので、液晶と比べて差し引きゼロ〜数msecの差と言うのが他社機で実測されている一般的な傾向です。
東芝は国内専用機なので、測定器による実測結果が出てきませんが、ユーザーの方が感想を述べられているように、有機でも他社機に比べて遜色はないのでは無いかと思います。
書込番号:23452922 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ゲームモードですが、映像遅延時間
有機ELX9400 9.2msec
液晶のZ740X 0.83msec
との記載がありました
数値では結構差がありますね
書込番号:23453134
3点

X9400にはない注釈「映像処理による信号遅延です。(パネルによる遅延を除く)」がZ740Xにはあるので
Z740Xの遅延時間はカタログ記載の値+αする必要が有りますね
書込番号:23453196 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まんぼうくんさん
こんにちは。
ここは結構落とし穴なんです。東芝が公開してるのは画像処理回路による遅延量のみなので、液晶の方は液晶分子の応答速度10msec前後(階調によりますが)を足さないと実際の目に見える遅延値になりません。
有機ELの方は画素応答速度が0.2msec前後等と液晶とは比較にならないほど高速なので、画素応答速度は無視できるレベルということで表示してないという事になりますね。
書込番号:23453382 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>プローヴァさん
>ずるずるむけポンさん
説明ありがとうございました、勉強になりました。
よくよく見るとZ740Xの方は注意書きに”映像処理による信号遅延です。(パネルによる遅延を除く)”とありました。
書いてあることは正しいのですが少しだまされた気分です....
書込番号:23453731
3点



液晶テレビ・有機ELテレビ > 東芝 > REGZA 55X9400 [55インチ]
X9400が本日発表されましたが、その中でインパルスモーションモードについて質問があります。
このインパルスモーションモードをONにして60fpsのゲームをプレイすれば倍の120fpsで表示されるのでしょうか?
もしそうなら年末発売予定のPS5で4K120fpsのゲームをプレイする場合、X9400がHDMI2.1の4K120fpsに対応してなくても、4K60fpsとインパルスモーションモードを組み合わせればX9400でも擬似的に4K120fpsを体験できるのかなと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
書込番号:23432320 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>買うてーペンギンさん
インパルスモーションモードは「レグザエンジンCloud PROが補完フレームを生成して倍速に変換する」とあるので、他の普通の倍速モデルでチェックできますね。X930などでガタツキ軽減など見え方などを確認されては。
一応見え方としては120fpsですが…120fpsを楽しむならやはり対応機を検討されるといいと思います。
で、インパルス駆動は残像低減なので今回目的のものとは違いますね。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1255/214/html/t09_o.jpg.html
https://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x9400/quality_03.html
書込番号:23432402
2点

>すずあきーさん
早速の回答ありがとうございます。
他の機種の倍速機能にあたるだけで特に目新しいものではないんですね。
https://www.google.co.jp/amp/s/kakakumag.com/amp/av-kaden/%3fid=15462
上記の記事に「今回新たに導入された「インパルスモーションモード」は、倍速駆動のフレーム補完とインパルス駆動を掛け合わせた240Hz相当の映像である」という記載があったので、これは相当ヌルヌルな映像をゲームでも期待できる!と思ってしまいました。
書込番号:23432414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>買うてーペンギンさん
こんばんは。
従来の有機ELでも、インパルスモードがありました。これは、液晶でバックライトを間欠点灯させることで動画の切れを改善するのと同様、有機の自発光を間欠的な点灯にすることで動画の切れを改善する意図でした。でも120Hzの間欠点灯だったため、フリッカー感があり、しかも液晶と同様間欠点灯は言うほど動きボケには効かないため、明るさ低下も含め、常用したくなるモードではありませんでした。
TV用有機パネルのサプライヤーであるLGディスプレイは、20年モデル用のパネルからこの間欠点灯を240Hzで行えるようにし、またデューティー比等も変更できるように開放したそうです。
ですので、20年モデルは各社この新しい点灯モードをフィーチャーとして入れています。ソニーの有機EL用X Motion Clarityも同様の機能ですね。
もともとがLGの有機に入れ込まれたフィーチャーなので各社基本的に横並びということかと思います。
間欠点灯による明るさ低下抑制のため点灯区間のピーク輝度アップを入れているとはいえ、明るさは通常モードより低下して見えると思うので、まあそのあたりの実用性を考えることになると思います。
フリッカー感はなくなっていると推定されますが、動きボケに関してはそれほど明確に差はでないかも知れません。実際に240Hz駆動しているわけではありませんので。
有機ELは画素応答速度が液晶より20倍ほど速いので、視線追従を伴わない動画ボケは全般に少なく、動画画質は液晶より一枚上になりますので、このフィーチャーありなしに関わらず、元々綺麗ですよ。
書込番号:23432601
4点

>上記の記事に「今回新たに導入された「インパルスモーションモード」は、倍速駆動のフレーム補完とインパルス駆動を掛け合わせた240Hz相当の映像である」という記載があったので、これは相当ヌルヌルな映像をゲームでも期待できる!と思ってしまいました。
「倍速駆動」しかしないのですから、「4倍駆動」にはどうやっても出来ません。
「○Hz相当」などは、「バックライトの点滅による残像軽減機能」を合わせたときに、「バックライトの点滅速度」が4倍以上なので「240Hz相当」などの表現が使われます。
あくまでも映像自体は、補完映像が間に1枚だけの「2倍(120Hz)」でしか有りません。
https://jp.sharp/aquos/products/lc70xg35_picture.html#title08
などが参考になるかと...m(_ _)m
書込番号:23433075
1点


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