REGZA 55X9400 [55インチ]
- クラウドAI高画質テクノロジー対応の映像処理エンジン「ダブルレグザエンジンCloud PRO」を搭載した4K有機テレビ(55V型)。リアルな高画質を実現。
- 実用最大出力合計値142Wのパワーアンプを搭載した「レグザパワーオーディオX-PRO」を搭載。迫力あるサウンドと重低音で広がりのある高音質を再現。
- 地上デジタル放送を最大6チャンネル録画でき、放送番組をいつでも視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載。4Kチューナーを2基内蔵している。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。

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液晶テレビ・有機ELテレビ > 東芝 > REGZA 55X9400 [55インチ]
X9400が本日発表されましたが、その中でインパルスモーションモードについて質問があります。
このインパルスモーションモードをONにして60fpsのゲームをプレイすれば倍の120fpsで表示されるのでしょうか?
もしそうなら年末発売予定のPS5で4K120fpsのゲームをプレイする場合、X9400がHDMI2.1の4K120fpsに対応してなくても、4K60fpsとインパルスモーションモードを組み合わせればX9400でも擬似的に4K120fpsを体験できるのかなと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
書込番号:23432320 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>買うてーペンギンさん
インパルスモーションモードは「レグザエンジンCloud PROが補完フレームを生成して倍速に変換する」とあるので、他の普通の倍速モデルでチェックできますね。X930などでガタツキ軽減など見え方などを確認されては。
一応見え方としては120fpsですが…120fpsを楽しむならやはり対応機を検討されるといいと思います。
で、インパルス駆動は残像低減なので今回目的のものとは違いますね。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1255/214/html/t09_o.jpg.html
https://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x9400/quality_03.html
書込番号:23432402
2点

>すずあきーさん
早速の回答ありがとうございます。
他の機種の倍速機能にあたるだけで特に目新しいものではないんですね。
https://www.google.co.jp/amp/s/kakakumag.com/amp/av-kaden/%3fid=15462
上記の記事に「今回新たに導入された「インパルスモーションモード」は、倍速駆動のフレーム補完とインパルス駆動を掛け合わせた240Hz相当の映像である」という記載があったので、これは相当ヌルヌルな映像をゲームでも期待できる!と思ってしまいました。
書込番号:23432414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>買うてーペンギンさん
こんばんは。
従来の有機ELでも、インパルスモードがありました。これは、液晶でバックライトを間欠点灯させることで動画の切れを改善するのと同様、有機の自発光を間欠的な点灯にすることで動画の切れを改善する意図でした。でも120Hzの間欠点灯だったため、フリッカー感があり、しかも液晶と同様間欠点灯は言うほど動きボケには効かないため、明るさ低下も含め、常用したくなるモードではありませんでした。
TV用有機パネルのサプライヤーであるLGディスプレイは、20年モデル用のパネルからこの間欠点灯を240Hzで行えるようにし、またデューティー比等も変更できるように開放したそうです。
ですので、20年モデルは各社この新しい点灯モードをフィーチャーとして入れています。ソニーの有機EL用X Motion Clarityも同様の機能ですね。
もともとがLGの有機に入れ込まれたフィーチャーなので各社基本的に横並びということかと思います。
間欠点灯による明るさ低下抑制のため点灯区間のピーク輝度アップを入れているとはいえ、明るさは通常モードより低下して見えると思うので、まあそのあたりの実用性を考えることになると思います。
フリッカー感はなくなっていると推定されますが、動きボケに関してはそれほど明確に差はでないかも知れません。実際に240Hz駆動しているわけではありませんので。
有機ELは画素応答速度が液晶より20倍ほど速いので、視線追従を伴わない動画ボケは全般に少なく、動画画質は液晶より一枚上になりますので、このフィーチャーありなしに関わらず、元々綺麗ですよ。
書込番号:23432601
4点

>上記の記事に「今回新たに導入された「インパルスモーションモード」は、倍速駆動のフレーム補完とインパルス駆動を掛け合わせた240Hz相当の映像である」という記載があったので、これは相当ヌルヌルな映像をゲームでも期待できる!と思ってしまいました。
「倍速駆動」しかしないのですから、「4倍駆動」にはどうやっても出来ません。
「○Hz相当」などは、「バックライトの点滅による残像軽減機能」を合わせたときに、「バックライトの点滅速度」が4倍以上なので「240Hz相当」などの表現が使われます。
あくまでも映像自体は、補完映像が間に1枚だけの「2倍(120Hz)」でしか有りません。
https://jp.sharp/aquos/products/lc70xg35_picture.html#title08
などが参考になるかと...m(_ _)m
書込番号:23433075
1点


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