T-Rocの新車
新車価格: 429〜724 万円 2020年7月15日発売
中古車価格: 178〜565 万円 (639物件) T-Roc 2020年モデルの中古車を見る
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 24 | 6 | 2020年10月11日 09:04 | |
| 194 | 18 | 2020年8月16日 17:20 | |
| 24 | 2 | 2020年7月18日 00:38 |
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自動車 > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル
試乗した際に低速時のレーンキープがなされていないように感じたのですが、装備されているのでしょうか?
ほかのVW車に試乗した際は作動していたもので…。
設定がなされていなかっただけですかね?
5点
>木更津次郎さん
最近のVW車に乗った事はありませんが、多分何か誤解があるように思いますので。
「レーンキープ」と言う表現は結構曖昧です。
VWの場合は「レーンキープアシストシステム」と言う仕掛けがあり、本モデルにも搭載されていて作動速度は60i’m/h以上で低速では機能しません。
元々高速道路での意図せぬ車線逸脱による飛び出し事故を防止するもので、大型車の国際規格(警報のみ)で日本でも義務化されています。
一般的に「車線逸脱防止機能」などと呼ばれ、搭載車の多くではデフォルトでオンになっています。
https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/t-roc.html
似たような仕掛けに「車線維持機能」があります。ブランドによってはこれもレーンキープと称されます。VWの場合どのような名称かは存じません。こちらは車線中央を自動的に維持するようにステアリングが支援されます。一部例外を除き殆どの場合はACC作動中のみ作動し、全車速追従型なら停止直前まで効きます。
本モデルにこの機能が搭載されているかは先のURLには明記無く不明です。
書込番号:23710829
4点
設定されていれば65km/h以上で作動します。
書込番号:23711797 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>J-ROCさん
>categoryzeroさん
ありがとうございます。
パサートとかだと、低速時でもレーンキープが緑(作動)なのですが、そうはならないので、65キロ以上時だけで渋滞追従時などは機能しないみたいですね。残念です。。
書込番号:23712101
1点
ゴルフ7.5ですが、
・レーンキープを作動させない
・60or65?キロ以上で
・全車速で
いずれかを車両設定で切り替え出来ますが。
自分は低速時には煩わしいので60キロ以上の設定にしています。
書込番号:23712522
5点
>categoryzeroさん
本国の説明書を和訳したやつには、さも当然に搭載されているような記載がなされていますが、日本語版のHPやパンフレットには省かれているため、初期モデルは未搭載なのかもしれませんね…。残念です。。
書込番号:23717861
2点
>木更津次郎さん
ご立腹のようですが。
>本国の説明書を和訳したやつには、さも当然に搭載されているような記載がなされています
「レーンキープアシスト」は上記URLに明記されていますから搭載されていると思います。
「起動速度 65km/h以上 作動速度 60km/h以上」と明記されていて低速度では作動しません。
VWでは60km/h以下の低速でステアリングを支援する仕掛けとして「渋滞時追従支援システム “Traffic Assist”」が車間距離維持と車線維持の両方を支援するシステムのようです。
https://sp.volkswagen.co.jp/allinsafety/stage1/#section1
しかしT-RocのウエブにはTraffic Assistの記載がありませんので日本仕様車には装備されていないのでしょう。
VWでは
1 車線逸脱防止は60km/h以上で作動(レーンキープアシスト)
2 車線維持は60km/h以下で車間距離維持と同時作動(渋滞時追従支援システム)
3 ACCは全車速追従(アダプティブクルーズコントロール)
のようです。
先にレスしましたように一般論として「車線逸脱防止システム」と「車線維持システム」は元々の起源が異なるため多くのブランドで別物です。
前者は高速道路での車線逸脱による事故防止ですから高速度のみでの作動でACCとは無関係に常時オンで高速になれば自動作動します。
後者は自動ステアリングでACCと連携し、縦方向のACC支援に対する横方向のステアリング支援という位置付けです。両者併せて“水平面”での二次元運転支援になります。全車速追従ACCならステアリング支援も全車速対応で、一部を除き殆どのブランドで、ACCがオンでないと単独では作動しません。
一部には「車線逸脱防止システム」と「車線維持システム」の両者を渾然一体としたシステムにしているブランドもあり各社各様の考え方です。
輸入車の取説は日本市場の規模を考えると世界汎用を和訳しただけで、市場規模から多くの外国ブランドは欧州、北米、中国以外は個々の市場専用を準備していない事が多いと想像しています。よって日本に輸入している車輌用は“本国用翻訳”ではなく“世界共通版翻訳”だと思います。
1000万台/年のVWにとって日本は0.5%度の極小市場ですから日本語版があるだけマシと思った方が良いです。
輸入他社も概ねそんなものです。取説通りの機能でないことが多々あります。
ちなみに世界のドイツ語圏人口はせいぜい日本語並みの1億人強なので、”ドイツ専用版”自体も存在せず、EU版のドイツ語訳だろうと想像しています。
書込番号:23718680
4点
自動車 > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル
次の乗換えの候補としてT-ROCとマツダのcx-30にしているのですが、T-ROCは見た目で前から気になってました。そもそも外車を候補にするのが初めてで、フォルクスワーゲンも初めて見て試乗しました。
エクステリアとは裏腹に内装はこんなものなのかなとcx-30と比べてしまいました。フォルクスワーゲンが好きな人からしたら、どこにこだわっていますか?
そもそも国産車とくらべたらダメですかねー!?
書込番号:23557674 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
内装に拘るならマツダでしょう。低価格であの仕上がりは輸入車には無理。VWは質実剛健です。手に触れる箇所は実用性を第一に作り込まれてます。
走る基本的な部分は長期間乗れば理解出来ますが安心感があります。マツダとは方向性が少し違うので好みで選べばいいと思います。
書込番号:23557691 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>正卍さん
早速ありがとうございます。質実剛健ですね。
確かにドアを閉めた時の感じはしっかりしたものを感じました。
そのあたりを感じながらもう一度試乗してみたくなりました。
マツダとは方向性が違うとのことですが、改めて言葉にするならフォルクスワーゲンとマツダをどう比べるのがいいと思いますか?車にあまり詳しくなくすいません。面倒であればスルーしておいてください
書込番号:23557736 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
T-ROC私もエクステリア好きで試乗しました。内装の高級感は確かに‥ですね。T-ROCは中身はゴルフのSUVで内装はなせが下位セグメントのポロとほぼ同じでした。VWは皆さんが言うように「質実剛健」トータルバランス最高の工業製品と言う感じです。一応上位セグメントのティグアンの内装も見てみれば会社の方向性が自分に合うか分かると思います。どちらを選ぶかは乗車人数と使い方次第。
私なら、お金出せる、使い勝手の良さ、工業製品としての機能美、このエクステリア最高!ならT-ROC。
内外装で誰が見てもカッコ良い事、人をドライブに乗せて「これかっこいいね」と言われるのはマツダ30ではないかと思います。スカイアクティブXのエンジン選べればこちらかなぁ?
書込番号:23557772 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
比較対象車がCX30でした。確認不足でした。マツダ30の点は読み流してくださいm(__)m
書込番号:23557784 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ぎんmkvさん
ありがとうございます。なるほどですね。cx-30をみていなければ、T-ROCの内装に何も思わなかったのかもしれませんが。
車としてどこにこだわりを持つかということですね。
書込番号:23557790 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ディーゼルにDCTの組み合わせって
国産にはないし、外車でも少ない点選ぶ価値は
あるかもですな
両車を比べたときの価格差が最低グレードで100万違いますし、30の最上級グレードとTの最下位グレードが1番近いのでTROCに絶対乗りたいと思わなければ。。。
30を選びますね
貧乏人の考えです
書込番号:23557804 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
例えばミッションです。マツダはATですがアクセラから6速のままでマツダ3も同じ。世界の主流は多段ですからエンジンに拘る前にする事あるでしょうって思うんですけどね。
VWはツインクラッチですがそこは拘りもあり多段化してます。T-Rocは湿式ですからより自然なフィーリングを体感出来ると思います。とにかくスコスコとギアが変速するので気持ち良いです。
アクセルレスポンスも速くて素直。これに慣れるとマツダのジワーとしたアクセルはストレスを感じる人もいると思います。
逆にマイルドな乗り心地が好きならCX-30でしょう。遮音もマツダの方が勝ってますからゆったり乗るならマツダで決まりです。魂動デザインの金太郎飴が気にならないならCX-30はいい買い物だと思います。
逆にT-Rocは高い。あの価格でどこに価値観を見い出せるか難しいです。
書込番号:23557815 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
終始一貫して直線・水平基調を貫くVW
近年は曲線多用のマツダ
まずそこの好みの違いだと思います
個人的にVWの見た目は好きですが、今も昔も、ゴルフにしてももう100万安いくらいが丁度良いと思える価格設定ですね
書込番号:23557821
9点
>エンディミオンの呟きさん
ありがとうございます。僕も貧乏精神でcx-30ならレザーシートにしても70万も安いのかーなんて思ってみたりです
他とかぶらない所有欲という意味ではT-ROCなのかもですが。
後部座席の広さなどはどちらも似た感じでしたので。悩みます
書込番号:23557827 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>正卍さん
細かい説明ありがとうございます。正直、車を乗るのにその辺りを感じながら乗ったことがないので、どこまで感じられるかわこりませんが、もう一度両車を乗り比べてみようと思います。でもT-ROCはやはり割高感はあるのですね。外車だからなのかと思ってしまいましたが
書込番号:23557834 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>9801UVさん
確かにあと100万安ければT-ROCを選んじゃうかもです
書込番号:23557836 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>天使とライオンさん
こんばんは
私もちょうどVWやマツダなどと色々悩んでいたのでお気持ちわかります。
いくつかの方がおっしゃるようにT-ROCは割高感がありますね。内装が価格に見合わないですよね。
しかも海外でのデビューから数年遅れて日本に導入されており、基本構造はゴルフ7(7.5)なんですよね。海外では既にゴルフ8がデビューしているのでより古さが目立つような感じがします。
数年待って装備が良くなった特別仕様車や価格がこなれた認定中古車などを検討するのがいいような気がします。
CX-30は個人的に気になる所は太い樹脂製パーツでしょうか。あれが1度目についちゃうととても気になってしまいます。ボディカラーを工夫すればあまり気にならないのかもしれません。
あと個人的に気になる部分はステアリング支援が55km未満までしか作用しない点でしょうか。
内装などの質感は圧倒的にCX-30が良いかと思いますし、上記の部分を除けばとても良いクルマだと思います。
私見を勝手に述べてしまいすみませんでした。クルマは選んでいる時が一番楽しいですよね。
天使とライオンさんが良い選択をできますように。
書込番号:23557873 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>kyo81さん
来年の9月で新車から3回目の車検なのでその前に乗換えようとかんがえております
やはりcx-30と比べてしまうと割高感はありますよね。見た目はややT-ROCのほうが優勢なんですよね。僕はcx-30の樹脂は最初こそどうなのと思ってましたが、今は全く気になりません。
安全装備面は両車ともそこまで差はないので、ボディ剛性のT-ROCなのか質感のCX-30なのかということですね
書込番号:23558046 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
先日私もTーROC見てきましたがFFのみで内装は程々,レザーシートにすればシートヒーターは付くけどパワーシートにはならない。
DCC付けられないグレードもあり、期待値が高かった分残念感が大きくなりました。
マイナーチェンジで仕様が充実することを願っています。
外観は人それぞれですがTークロスと同等に感じました。
書込番号:23558984 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>カナヘビちゃんさん
大きさ的にちょうどいいなと考えていたので、候補にしていたのですが、cx-30にかたむきつつありますね
書込番号:23559124 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
VWは質実剛健といった感じで、飾らずまとめるところはしっかりまとめる印象。一方マツダはドイツ車に近いですが、インテリアの質感に力を入れている印象です。ゴルフとMazda3を乗り比べしたのですが、足回りなど車としての性能はゴルフが上ですが、インテリアや経済面を考えればMazda3に軍配が上がると感じました。T-ROCとCX-30でも同じことが言えるのだと思います。
外車と言っても、ドイツ・フランス・アメリカで全然方向性が違いますし、VWはドイツ車の中でもシンプルな車づくりをしています。豪華さを求めるメーカーではないと思います。
書込番号:23559668
8点
>らふぁえる0928さん
たとえとしてものすごか参考になります。僕自身が、車にうといので、ここでの皆さんのコメントを踏まえるとcx-30にするほうがいいのかもしれませんね。
外車への憧れでひとまずVWに目を向けたのですが、メルセデスやBMWと同列で考えてたらダメなことは理解しました
もう少し悩んでみます
書込番号:23559898 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
天使とライオンさん、初めまして
トゥーランHi-line 6年、ゴルフヴァリアントHi-line5年7ヶ月、VWユーザーのかわゆすです。
私も「次は比較的コンパクトなSUVがいいなぁ」と思いながら、T-RocもマツダCX-30も、デビュー前から注目していました。
CX-30は試乗はしていませんが、T-Rocは試乗し、レビューの項目に書いていますので、宜しければ参考にして下さい。
CX-30、確かに格好いい...いや、美しいですよね。内装の質感も素晴らしい。
それに比べて、T-Rocと言えば...レビュー見て下さい。「質実剛健」では説明できない、cheapっぷり。
仮に、「割高!」と批判があるスカイアクティブXのプロアクティブツーリングセレクションと比べても、
T-Rocは約60万円高い。その価格差に見合う価値をどこに見出すか?なかなか難しいテーマです。
でも、VWの“質実剛健”さは、「真っ直ぐ走る」「しっかり止まる」「意のままに素直に曲がる」と言うクルマの基本性能にこそ表れていると思います。
内装にはコストセーブをしても、そこの基本性能を形作る部分にはしっかりとお金をかけ、真面目に作り込まれています。
その一例は、コストの問題で国産車ではなかなか採用しないレーザー溶接を多用した剛性の高い堅牢なボディ。ドアを閉めた瞬間、また走り出して500mしない内に、同セグメント国産車との基本骨格の違いが感じられると思います。
その堅牢ボディをベースに、ドライバーを意のままをリニアに体現するエンジン+トランスミッション、素直で上質なステアフィールとブレーキタッチ、しっかり働く足回り等がバランス良くまとまり、質感ある乗り心地や乗り味を形作ります。
それは、長時間乗れば乗るほど、長期間乗れば乗るほど、ジワっと効いてくる類いのものかも知れません。
だから、見た目の内装や装備面で価格差を問われたら、VWはマツダにお手上げでしょうね。
出来たら、ディーラーに頼んで、両車とも高速道路を試乗させてもらうといいかも。
因みに、マツダは
マツダ3の開発時にゴルフZを、CX-30の開発時にT-Rocをベンチマークとして購入し、ありとあらゆるテストをしたり、ばらしたり、詳細に研究してきてると思います。
書込番号:23603928 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
自動車 > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル
先週末、付き合いのあるディーラーにて偶然ナンバー付きのT-ROCがあり、第一号で試乗しました。
ディーゼルのR-LINEでしたが、ティグアンのようにガラガラ煩くなく、ふらつきも少なくTDIのゴルフ同様いい感じです。
ただ、後日Web公開されたカタログを見てダイナミックライトアシストが非装備、しかもFFだけと・・・。
次期車両として有力候補だっただけに少しがっかりでした。
4Motionのモデルが出るまで待ちかなぁ。
ダイナミックライトアシストは一度慣れると非常に便利なので是非つけてほしいですね。
11点
本国では3年前に発表された車ですから察してあげて下さい。ゴルフ乗りからしたら前期型ゴルフが基本線だから新鮮味はない。
装備を期待するならゴルフ8待ちでしょう。
書込番号:23539447 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>正卍さん
そうなんですね、、、
デジタルメーターとか装備していたので、てっきり7.5ベースなのかと思っていました。
7ベースであれば購入対象から外します。
4Motionがない時点で迷っていましたが・・・期待していただけにガッカリです。
ゴルフかパサートのAlltruckを検討しようと思います。
書込番号:23541125
5点
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T-Rocの中古車 (642物件)
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- 支払総額
- 247.8万円
- 車両価格
- 238.3万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 228.8万円
- 車両価格
- 217.1万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 502.2万円
- 車両価格
- 479.5万円
- 諸費用
- 22.7万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
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- 217.1万円
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- 車両価格
- 479.5万円
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