MX-30
MX-30の新車
新車価格: 293〜521 万円 2020年10月8日発売
中古車価格: 148〜471 万円 (280物件) MX-30の中古車を見る
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MX-30(モデル指定なし) | 582件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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30 | 6 | 2021年2月19日 12:26 |
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39 | 18 | 2021年1月31日 03:42 |
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8 | 0 | 2020年11月16日 18:48 |

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自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
10月下旬にMX-30 Rotary-EVを注文しました(「明日のその先」さんほど速くありませんが)。この車種を選択肢にされている方のため(あまりいないだろうな)、購入した理由みたいなものを書いておきます。
MX-30ロータリーは、ひとりのマツダファンが勝手に心に抱いている『クルマへのマツダの夢』を買うクルマかも。
購入車種:MAZDA MX-30 Rotary-EV Modern Confidence PHEV/2WD
ちなみにプライベートのクルマ歴は、カローラU、コロナ+NB(2台所有)、CX-5(2013年モデル)で、マツダファンかな。CX-5を下取りでの購入です。
1)PHEVであること
カーボンニュートラルにEVが最適解だと思ってはいませんが、内燃機関のクルマから乗り換えるのに、再度内燃機関はないだろうなと。メリット、デメリットを考慮し、マツダのPHEVを選択しました。もちろんロータリーエンジンが発電機として搭載されているということは、大きな購入のモチベーションです。ただ、ロータリーエンジンが発電機以上に発展するかには感心がありません。
2)セイフティ性能
現在乗っているCX-5にはほぼセイフティ性能はありません。高齢者ですので、今後もクルマを運転し続けるのであれば、セイフティ性能が搭載されたクルマに乗り換えるのは、必須条件。
3)デザイン
クルマのデザインは主観なのであくまで私見ですが、(ルーチェ、カペラの時代に遡ると広がりすぎるので)、今世紀のマツダ車ではMX-30はベリーサに並ぶ秀逸なデザインだと思っています。
4)補助金(年度予算)
ご存じの方も多いでしょうが、補助金があります。ディーラーからの現時点での納車は12月下旬。この納期では、いくつかの補助金が申請可能で、東京都在住のため追加もあります。
前提として、現車CX=5の自動車税がディーゼルのため、来年度から約15%アップします。
・購入時:
「環境性能割」「自動車重量税」は非課税もしくは免除(0円)
EV購入補助金(CEV補助金)55万円+東京都の補助金50万円=105万円
・購入後:
「自動車税(25,000円)」初回登録年の月割り+翌年度からの5年間を課税免除
(本則は初回新規登録の翌年度のみを概ね75%免除)
また、充電コンセントとV2H設備の設置を検討しています。
・充電コンセント助成金:2万5000円
・V2H助成金:上限100万円
(いずれも東京都の施策)
ディーラーにはロータリーの試乗車が配備されたので、近々試乗にいくつもりです。
35点

マツダ車では唯一の「犬顔」がなんとも微笑ましく可愛いらしいですね。
書込番号:25522313
5点

>明日のその先さん
そうなんですね、MX-30のフロントは犬顔。
注文したMX-30は、今月11日に車検証が発行とのこと。
17日の週には納車されそうです。
書込番号:25532796
6点

東京は補助金多くて羨ましいですね。
立体駐車場にも対応しており、都内でも使いやすいサイズで、マダム用の2台目としてもお勧めです。
書込番号:25550939
5点

>自由なランナーさん
私の車のディーラーにも試乗車があるので週末に試乗してきました
ヘボい運転手が、ちょこっと市街地走行しただけであって、大した意味はありませんので、あしからず・・・
走り出しから、スムーズで静か
加減速やハンドルに変な違和感無し
乗り心地も、重い車重を活かした感じで、街乗りでは文句無し
(電気だからってフル加速を楽しむとか、ワインディンが・・・とかいう世界観の車ではありませんね)
試乗車は電池も燃料も少なくて、ノーマルモードでもエンジンはよく掛かりました
音だけ少しブーって聞こえる感じで、振動は感じませんでした
巡航すればエンジンは止まり、走行音やエアコンの音のみ
内装の軋みなどの音は無し
電池も燃料も少ないけど、残り走行距離は十分なので、使い勝手も問題無し
あと、当然エアコンのヒーターは電気なので、すぐ暖かい風が出ました
前後ドアも重量感、剛性感あり、閉める音もしょぼくないのは、これまでどおり
いやぁ、これで補助金込みで300万円台前半から買えるなら、いい選択だと思いました
まぁ、この車の良さは、実際に乗ってみれば理解しやすいでしょう
MX-30のイメージとしては都会的、個性的、知的で・・・このR-EVがスペシャリティSUVの最適解になったのかも・・・
書込番号:25551133
13点

>mugen101010さん
女性がドライブするのは、とても素敵です。
このクルマの主査は女性ですし。
書込番号:25551240
0点

>ねずみいてBさん
私も先々週、ロータリーのMX-30に試乗してきました。もう、注文したので、今更なんですけど。
>走り出しから、スムーズで静か 加減速やハンドルに変な違和感無し
同じことを感じました。CX-5の初代ディーゼルに乗っていますが、このクルマは(ご存知かと思いますが)トルクの太さが特徴。これに比べても違和感がない加速でした。
>試乗車は電池も燃料も少なくて、ノーマルモードでもエンジンはよく掛かりました音だけ少しブーって聞こえる感じで、振動は感じませんでした。
エンジンかけて走りました、なんかいい感じのサウンドでした。ロータリーのクルマには乗ったことがないので、勝手な感想ですが。
>MX-30のイメージとしては都会的、個性的、知的で・・・このR-EVがスペシャリティSUVの最適解になったのかも・・・
そうなんですよね。このあたりを共感してくれる人が、このクルマを買ってくれるのかな。効率とか、性能オンリーではなく。
書込番号:25551331
6点

出だしが滑らかなのは、トルコン付きだからです。
トルコンレスのCX-60とは比較にならないくらいパワートレーンは
スムーズです。
ロータリーエンジンの音の大きさについては、ネット上では
(私の見る限りでは)全員口を揃えて「小さい」と言いますが、
これについては私は異を唱えます。
60km/hでもハッキリとエンジン音が聞こえますので、「かなり大きい音」
だと感じています。
高速で80km/hになると、かすかに聞こえる程度ですが、それでも
音でエンジンがかかっていることはわかります。
(まだ、80km/h超を出したことがないので、これ以上は未知です。)
特に赤信号で静かに停車している車群の中に、後から「ゴー」っと
音を立てて間に入っていく時は恥ずかしくなるくらいです。
減速中も2,300rpmのままで、停車時にいきなり停止しますので。
私のAMG CLA45SBでも減速時にここまでの音はしません。
この車を購入するには、先ずは「実質2ドアクーペ」であることを容認して
いただく必要があると思います。
「2ドアクーペ」は日本では不人気なので、結構ハードルは高いのでは
ないかと思います。
(世界の超富裕層の間では「2ドアクーペ」はステータスなんですけどね。)
書込番号:25555041
5点

>明日のその先さん
オーナー様に対して言うのもなんですが、R-EVってトルコンなんか積んでましたっけ?
シリーズハイブリッドで、モーターはアイドリングの必要なく、逆回転も可能で、回り出しから大トルクを発生する性質上、トルク増幅機能付きの流体クラッチなんて必要なく、基本は直結のはずです
MX-30もトルコンレスですよ、たぶん
停止直前までエンジンが回るのは、電池の残量によるのでしょうね
ある程度充電して、ノーマルモードかEVモードで使うのがいいのでしょう
まぁ、エンジン音が目立ってしまうのは、相対的なところも大きいと思います
基本が静かで、振動も少ないので、とくに低速になるとブーっていう音だけが目立つのでしょう
CX-60は、内燃機関が主役で、8段もギアがあるんですから、比べちゃったらいけません
書込番号:25555847
13点

納車されました。
機能など理解できていないので、まだほとんど乗っていません。
昨日(12月21日)報道陣向けの試乗会があり、そこで「12月17日時点で国内で888台受注した。」(日経新聞電子版)と、伝えられています。
書込番号:25556117
4点

>ねずみいてBさん
そうなんですよね〜
おっしゃるようにトルコンについては、私も直接見た訳ではないので少し懐疑的ではあるのですが、一応、ディーラーで確認はしております。
シフト操作が独特で、操作誤りも想定されるためディーラーに確認しました。
定期交換部品に「ATF」が入っていますので、まんざらでもなくて・・・
これについては、私も何らかの方法でセカンドオピニオンをとってみます。
書込番号:25556202 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
それは失礼いたしました
全くの思い込みで書いてしまい、申し訳ございませんでした
いろいろと分かれば、また教えてくださいね
書込番号:25556272
0点

>明日のその先さん
コントローラーとして必要だから、シフトノブは当然あるけど、トルコンは付いてないよね。モーターは走り出しから最大トルクが出せるから、トルク増幅なんて無用だし、重くなるだけだから。
そのモーター特性を上手に使ったのが、VW、Audiの48V MHEVだよね。MHEV無しのA1も乗ったけど、DCTの欠点を見事に消している。
ステアリングのパドルも回生の強弱コントローラーだよね。
最近は、ディーラーマンも車に詳しい人ばかりじゃないから…。
書込番号:25571178 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
懐かしいロータリの復活ということで、その特性、燃費等を試算してみました。
メーカ公表値の最高速度 140 km/h, 0-100 km/h 加速時間 9.1秒となるよう、モータのパラメータを調整しました。
図1が発進加速特性の車速、モータ電流値です。ほぼメーカ仕様の特性となっています。まあ特別俊敏ではないけれど、日常使用には十分なレベルかと思います。
図2は、EVモードでの定速電費です。ここではタイヤの摩擦係数をパラメータにしています。 スペックでは、170 Wh/km前後(6 km/kWh) なので、ほぼ近いレベルかと。
図3は WLTC速度プロファイルとモータ電流値を示しています。EVでの航続距離は117 km とスペックより僅かに長い結果となりました。HVモードでは、WLTC(Japan)燃費, 16.9 km/L とスペック 15.4 km/L に近いレベルかと思います。確かにロータリエンジンは、そのコンパクトさが PHEVに向いていますが、圧縮比を高くするのが難しいので、燃費はやや苦しいでしょうか。ここでは エンジン熱効率 30%で計算しています。熱効率を 38% まで上げられれば、燃費は 22.9 km/L まで伸びます。
もっぱら近場で EVメインに使い、たまに遠出という使い方が適しているように思います。
以上ご参考までに。
なお、計算方法などは下記文献をご参照下さい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
13点

ロータリPHEVっていうけど、ロータリーは発電用エンジンですし、ただのシリーズハイブリッドですよね?
書込番号:25481746
7点

このロータリーは発電用だけどね
書込番号:25481752 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

この試算の意味がわからない。
動力特性や性能・燃費はメーカー公表の主要諸元表を見ればわかると思うけどね。
書込番号:25481885
6点

メーカの主要諸元表では代表的な数値データしか分かりません。
このモデルを作ると、動特性すべてが記述できます。まあ趣味でやっているようなものです(笑)
興味ない方はスルーして下さい。
書込番号:25481913
9点

モ―タ―で、0―100が9.1秒って?
今時のEVってもっと加速性能が良かったような?
私の2.2Dでも8秒です、
EVにしろPHEVにしろ、
マツダさんにもっと頑張ってもらわないと、
マツダ推しとしてはなんだかなぁ〜デス!
書込番号:25482155 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の田舎人さん
おっしゃるように EV として 0-100 9.1s と言うのは、かなり控えめと感じますね。
これは図1を見ていただければ分かりますように、 620A(400Vの場合)という低めの電流リミッターを入れているためです。
ちなみに、この電流リミッターを外すと、 0-100 km/h 7.0 s となります。(図4)
ただし電流値は 1000A を越えますので、パワートランジスタ等のパワー素子の負担はかなりなものです。勝手な想像では、インバータのコストを抑えるため、あえて無理をしなかった?のでは。
ところで、福島の田舎人さん は 0-100 8秒を 実際体感したことありますか? 私も CX-5に試乗したとき、ディーゼルターボの暴力的な加速に驚きましたが、まあ日常で使う機会はほとんどないですし、この割り切りはありかなとも思います。
書込番号:25482279
7点

条件を変えて「タラ話」をしても仕方ないと思うけどね。
この車に限らず全ての車は耐久性や燃費、操作性や価格を最適にバランスさせてメーカーが世に送り出してるのですから。
書込番号:25482314
4点

こういう技術的な話に拒否反応がある人が多くて、技術的に詳しい人が居着かないのが価格com品質。
興味がないなら黙っていればいいのに。
書込番号:25482835
19点

スレ主さん
happy new yaer.!さんは、
>こういう技術的な話に拒否反応がある人が多くて(略)
と書かれておられますが、皆さんは、スレ主さんの「中途半端な意見」
に反応しているだけと思います。
スレ主さんの書かれた、
>まあ特別俊敏ではないけれど、日常使用には十分なレベルかと思います。
>圧縮比を高くするのが難しいので、燃費はやや苦しいでしょうか。
>もっぱら近場で EVメインに使い、たまに遠出という使い方が適しているように思います。
「日常はEV走行、ロングドライブも安心、新次元の電動車体験へ」と
公式HPに書かれています。
結果としては、主要諸元表を見れば、誰でもが、そう思うことばかり。
皆さんと異なるアプローチのスレ主さんの分析結果も、残念ながら、
皆さんにとっては「今更何を・・・」というように受け取られている
ものと思います。
また、メーカーは、SV比を小さくすることで熱効率を向上させ、
直噴化によって圧縮比を11.9(13B-MSPは10.0)とし、エンジンの燃費
効率は最大で25%改善していると公表していますが、加味されることも
無い。
加えて・・・
図1はモーターの性能を表しているので、EVだったらイコール車の動力
性能の参考になるでしょうが、MX-30 R-EVはEVっぽいPHEVです。
モーター出力の107kWから125kWまでの間は、実車で満充電の状態でキック
ダウンスイッチを効かしてみないことには、まだ誰にも評価できません。
重量が重くてトルクが小さいため出だしは遅め。
ロータリーエンジンによる発電が始まるまでの間はEVと同じ加速。
その後の加速は・・・
結果として、0-100km/hがEVの9.7secに対して9.1secということなので
ちょっと期待してしまいます。
ということで、参考にはならないと思うのですが・・・いかがでしょうか?
書込番号:25501459
4点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル

よかったですね
書込番号:24744219 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

デビュー当時でも700台程度。
最近じゃ決算月でも無けりゃ300台も超えられない販売ですが、PHVが追加されたとしても盛り上がらないかな…
販売の上乗せというより現状のグレード毎の比率が分散・変動するだけかと。
書込番号:24744554 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

PHVといってもMX-30 EVに発電用にロータリーが載ってシリーズハイブリッドもどきになるんですよね。
航続距離200km以下で使い物にならないから発電用エンジン載せて航続距離を強化と。
バッテリー容量は増えないから初期充電で走れる距離は変わらないみたいよ。
価格は500万超えてくるからライバルと比べて魅力はお察し。
書込番号:24744652
0点

>発電用にロータリーが載って
発電用とは言え、”ロータリーが載るのであれば”、
それだけで興味をひかれる自分がいる。
EVモデルの最廉価グレードが450万ぐらいだから、
バッテリー搭載容量が1/3以下ですむ分と、
発電用ロータリーを積む分とで相殺して、
どんなプライスタグを付けてくるかによっちゃ、
パーソナルカーとして有力な選択肢になり得るかもね。
書込番号:24744726
12点

走行用としても使えるなら良かったのにね。
書込番号:24744851
2点

興味あるので情報が日本のメディアで出て欲しいです。
また、充電するための初期投資がどれくらいなんでしょうね。
書込番号:24749705
1点

MX-30のプロトタイプ発表時点でロータリーレンジエクステンダーが公開されているのに、ずいぶんと市販が遅れましたね。
経緯的には、
@ MX-30でロータリーレンジエクステンダーEV開発
→バッテリー容量違いにより、レンジエクステンダー、PHEV、シリーズHVの3パターンが作れると皮算用。
A ロータリーエンジンの開発難航により、ロータリーエンジンを外したMX−30 EVを先行発売。
→MX−30 EVのフロントは、ロータリーエンジン用スペースが空いてるのでスカスカ。
B ロータリーレンジエクステンダーEVだとコストがバカ高くなるので、バッテリー容量を減らしたPHEVのみを市販。
公式コメントもないですが、シリーズHVも燃費悪くて市販しないでしょうね。
書込番号:24750097
3点

シリーズハイブリッドは燃費悪いのですか。残念です。
ぜひ日産のe-powerに対抗できるものがほしい
書込番号:24753500 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



が購入されたそうです。
https://encount.press/archives/141950/
MX-30もちょっと注目されそうですね!
マイナーな車を知ってて、さらに購入までされるなんて、車好きなんですねぇ。
7点

マイナーな車を買えは車に好き?
つーか出たばかりのマツダの最新車をマイナー扱いとは…(笑)
書込番号:23974064 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

先日近所のショッピングモールの駐車場に停まっているのを見ました
だんだんと納車はされているようですね
書込番号:23974125
0点

> じゅりえ〜った さん
> マイナーな車を買えは車に好き?
メーカーやブランドに左右されないで
車の情報を収集してないと
この車の購入には至らないんじゃないかと考えたもので。
> じゅりえ〜った さん
> つーか出たばかりのマツダの最新車をマイナー扱いとは…(笑)
> canna7 さん
> 先日近所のショッピングモールの駐車場に停まっているのを見ました
> だんだんと納車はされているようですね
判断するには時期が早かったですかね。
失礼しました。
書込番号:23974395
3点

以前はベンツやアウディの大型車ばかり乗り継いでたのに、
コンビの仕事が減って収入が減ったんでしょう。
おぎやはぎの愛車遍歴みても、全盛期を過ぎた芸能人は
徐々に愛車をグレードダウンしてる。
書込番号:23974921 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>横道坊主さん
いやいや、毎日(毎週?)でてるじゃないですか?
いままでの貯金もあるし相当もってると思いますよ。
タレント甘く見すぎですよ。人気や実力なんて関係なくマスコミの捻じ込みでテレビでてるだけで腐るほど貰えますからね彼らは。
最近はユーチューブで小遣い稼ぎもしてる人多いですし。
芸人が高級車なんて乗ってるとイメージ悪いですし岩尾さんは高感度を狙って買ったんでしょう。もちろんMX30も素晴らしい車だったのでしょうが。
そういうこともあり芸人の中では古いクルマがブームになってるように感じます。
ケンコバは昔のクラウン乗ってますし、バイキング小峠は70年代のグロリアですし千原ジュニアなんかもなんか昔のクルマ乗ってますよね。
大衆車とはいえ昔のクルマって維持費も燃費も掛かるんだろうな・・
書込番号:23975108
1点

所ジョージもオデッセイやカブ数台持ってたりして自分が楽しいと思った車種を買ったりしてるので
別に所得云々はなさそうです
伊藤かずえさんは30年間シーマに乗ってるし
プリウスやハリアー乗ってる芸能人もいるし
芸能人は、車で見栄はるほどでもなくなったんでしょうね(笑)
書込番号:23975761
3点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
当初はリースのみの予定だったのですが、
一般向けにも販売される、とのことです。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20201116-OYT1T50205/
このスタイルだと遠出したくなっちゃいますが
航続距離は200km程度と短いようです。
いろいろ余裕のない人は買わないでしょうから大丈夫…ですかね。
と言う訳で(?)
以下、個人的に面白かったEVの動画のリンクです。
◆アウトバーンを150km/hで走る (6:30〜)
https://youtu.be/-1XawXqxFlU
EVはエンジン音みたいなのが鳴るようになってるみたいです。
◆サンルーフの開閉 (32:00〜)
https://youtu.be/tYISUr-e4-I
日本でも選べるようになるのでしょうか。
レビューはべた褒め過ぎて面白いです。
エンジン(モーター?)ルームがスカスカ!(13:20〜)
書込番号:23801700 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 私は余裕がないので買いません!
⊂)
|/
|
書込番号:23801739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|ω・` 私も余裕がないので買いません!
⊂)
|/
|
書込番号:23801768
4点

余裕のある人はテスラ ニッサン アリア
エンジンルーム スカスカにはショック受けた
なんとハンパな
マツダは一体全体どうしちまったんだ
書込番号:23801843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ロータリーエクステンダーが600km走れるから本命はそっちでしょうね。
書込番号:23801920 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

|
|
|、∧
|ω・` 私は 余裕があるけど・・・・!・・・
⊂)
|/
|
書込番号:23801924
2点

ホントの事が知りたいでござるさん に一票。
ホントにスカスカですね。酷いな、これは。
ここに、レンジエクステンダーを入れるつもりだとしても、です。
2リットルのエンジン(とマイルドハイブリッド用の装備一式)を積む必要もあり、
このスペースはやむを得ないとは思います。
ですが、専用設計のEVは言うでもなく、
ガソリン仕様もあるプジョー e-208 に比べても、
大甘な設計だと思います。
書込番号:23802044 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エンジンルームは、コンパクトカーではないのに
エンジン車とボディを共通にしたからなんですかね?
クラッシャブルゾーンが多く取れて安全…かも…?
ロータリーエンジンが本命とのご意見、なるほどです。
日本ではBEVはパフォーマンスの意味合いが強そうですね。
書込番号:23802278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

来年にはEV、
将来的にはレンジエクステンダーと
期待ですね。
ロータリーエンジンも復活なら嬉しいですよね。
EVは航続距離が200キロと短いですし、
レンジエクステンダーが本命なんでしょうね。
EVは価格がどうしても高くなってしまうので、現行のマイルドハイブリッド版とどのくらいの差になるかは気になる所ですね。
ヨーロッパだとMX-30EVの価格が370万らしいので
日本だと400万越えもあるのかも。
書込番号:23802730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あ!ロータリーエンジンは
レンジエクステンダーの意味でした。
フォローありがとうございました。
ガソリン・ディーゼル車の発売が厳しくなっていく中、
ロータリーエンジンを動力とする車の復活は難しそうですね…。
書込番号:23802960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>chun-chunさん
動画見ましたがほんとにスカスカですね。撮影者もスカスカ具合ににcrazyとかOh my God言ってましたし。レンジエクステンダーでロータリーエンジンが載る予定でもそのままだとエンジンルームを見たら驚愕ですよね。せめてエンジンルーム全体を覆うようなカバー付けて欲しいですね。
書込番号:23802969 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

エンジンルームの見た目はちょっとあれかもしれませんが
衝突安全基準は満たしております。
観音扉ももちろん丈夫です。安心してください。
Euro NCAP Crash & Safety Tests of Mazda MX-30 2020
https://youtu.be/IvnwqWsdd7E
交通弱者の衝突回避能力は平凡らしいので
頑張ってもらいたいところです。
書込番号:23810503 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

猫とか小動物が、入り込み易いです。
気をつけなはれや。
書込番号:23829206 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EVはまだまだまだまだ買えないね。
カーボンフリーがどうなるかわからんのでメーカーも疑心暗鬼で集中出来ないからね。
それにエンジンのように成熟してないので日進月歩だし。
買えるのは、お金持ちさんだけですね。
マツダの車作りの基本は、「理想のドライビングポジションに合わせて操作ユニットを配置する」です。
なのでこれを実現するために、マツダの乗用車は前輪のホイールハウスを前に少し移動しています。
だから基本的に「ロングノーズ」。
よって、搭載する動力によっては、「スカスカ」になるようですよ。
書込番号:23898662
2点

電池を関連会社で賄いできない会社がEVで採算を取るのは無理
この車には、魅力を全く感じれない
書込番号:23898821 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

本日発表されましたね!
451〜495万円
honda eとほぼ同価格
でもシートヒーターやステアリングヒーターつくのは495万のモデルだけみたい
補助金は全モデル16.2万円(補正予算成立前の現行)とhonda eより低額
航続距離が短いので低額になります。PHVより低額なのは勘弁してほしいですね
書込番号:23932416
2点

高過ぎますね?
マツダ2タイプで一般受けするプライスでスタートすれば、と思ってたんですけどね?
残念です!
書込番号:23934348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

夏場は航続距離がカタログ値の半分くらいになりかねないので、まさにシティコミューターですね。
そうすると、マツダ2くらいのサイズがちょうど良かったのかも。
書込番号:23934598 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あまりにも高すぎますね。
今後、EV化が進んできますが普及帯は200万円です。
つまりガソリン車と同価格程度にならないとなりません。
EV化が進んでいる中国だと恐ろしくコスパが高いです。
https://www.youtube.com/watch?v=Whr3ZlC3Um0
猫をイメージしたMINIやテントウムシ系の可愛い系ですが
この装備と内装で150万円(48kwh400km)から200万円(59kwh500km)
タイの工場でも生産し今後世界に出てきます。
こんなのと日本のメーカーが競争していかないとなりません。
AudiQ2Le-torn との性能比較
https://www.youtube.com/watch?v=u20sya0A-qI&t=539s
Audiは300万円ですが航続は265kmでしかありません。
男性用デザインでGT(外装のみ)というのもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=ypTJEXBEwzs
MX-30より全長は短く幅は広くホイールベースは同じ
MX-30は日本車の中で一番内装が良いと思いますが(価格比)
この価格で500km走るBEVでこれだけの質感と装備。
17.2インチ液晶メーター、本革でシートヒーターは勿論ですが本格的ローラー式のマッサージ機付。
中国車の凄いのはインテリジェントシステムが凄く高度なこと。
4G常時通信は当たり前ですがスマホや音声でほぼ全ての操作ができることや
顔認証+声帯認証+音声認証でシートや各種の設定がプリセットされる。
AI感情認識システムでイライラしているときなど注意を促し
休憩時には自動的にシートを倒しマッサージし音楽を選択し音量を下げる。
AIが本人を学習していき本人の嗜好に合わせていく。
カメラが8個、ミリ波2個、超音波12個、インテル自動運転チップ+クアルコムAI(SD855)チップでレベル3
全速ACC+ATC+ICA+TJA+JACC+LKA+LCK+ELK+IE+HMA+疲労モニター
TPMS+FCW+AEB+LDW+BSD+TSR+AEB-JA+AEB-P/B+LCA+RCTA+RCTB+RCW+DOW
AIインテリジェント自動駐車
フルシーン自動駐車+スマホ無人操作(学習エリア無人駐車無人出庫)
360度パノラマフィージョン表示+前後ドラレコ
室内カメラ+顔認証用赤外線カメラ
もちろん電池は生涯保証。12分で100kmの急速充電、空気清浄機、パノラマサンルーフ、Qi高速充電付。
4-500km走るBEVだけでも150-200万円は凄いのにこの装備・・・・・
これはひっくり返っても勝てないな。。。
https://www.youtube.com/watch?v=IDyiPnwzmsc
自動化された製造工場
マツダ2のガソリンと同価格程度で車幅が1825oあるのでクラス以上の迫力があり
女房にはうってつけの車だな。
書込番号:23937345
0点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
ノルウェーでの気温3度、雨天でのMX-30EVの試乗インプレッション
https://www.youtube.com/watch?v=YONUYe36sR0
内外装、試乗(国名不明)
https://www.youtube.com/watch?v=v_kB2BWdU9M
MX-30は元々BEVをベースにした車種です。(中国MAZDA製?)
141馬力 20kgm 35.5Kwh 航続200km 車重1760kg(重い?) 充電50Kw
価格は38000ドル前後(400万円)EU価格かどうかは不明
寒い中での試乗で条件的には厳しい状態です。
ただちょっと非力なのと電池容量がネックでね。
同価格帯だと400kmクラスが沢山あるので200kmは厳しい。
3度の気温で速度90km/hで航続159km、120km/hで航続110キロ
寒いと充電速度はかなり落ちます(電池ヒーターはそれなりに働いている)
インテリアは良いですね。コメントはインテリアを褒めたのばかりですね。
ただ疑似エンジン音が気になるとのこと(OFFにする設定が見つからない)
そのまま普通のエンジン音ように聞こえるのでOFFに出来ないとちょっと?
上の人は後方からのキリキリ音が気になようでこれは個体差か。
電池の価格が1Kwhあたり1万円程度になっているので60Kwh位は積んで欲しいところです。
100Kw以上の急速充電がないのも航続距離が短いとちょっと問題ですね。
あと、マツダはナビというかサブディスプレイをもっと大きくして欲しいです。
2画面使用とかラウンドカメラでは大きいと楽です。
メーターも全面液晶が良いですね。アナログ表示も出来るし・・・
これくらい
https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさで
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm 1750kg 急速130Kw
発火しない寿命が120万キロの新電池
これが260万円 これもEUで発売予定なので競争するにはちょっと厳しいかも。
EUで自動車販売するにはEV比率を上げないと多額の罰金が取られますからね。
(24.4km/Lを下回ると例えば20km/Lなら全車販売台数の1台につき26万円の罰金)
未確認ですがロータリーエンジンを発電機をしたPHEVというのかe-powerというのか
出るような噂もありますね。
こちらの方が安くクリアしやすいのかな?
8点


MX-30の中古車 (280物件)
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MX−30 ベースグレード ETC 全周囲カメラ クリアランスソナー パワーシート ナビ TV オートライト アルミホイール スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター AT
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- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
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- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 290.7万円
- 諸費用
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- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
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