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|---|---|---|---|
| 15 | 11 | 2024年5月25日 18:51 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
ワイヤレスコマンダーとしてFA-WRC1Mを、メインストロボとしてHVL-F60RM2を使用しています。
多灯撮りを視野にHVL-F28RMの購入を考えているのですが、
本機をFA-WRC1Mのスレーブとしてペアリングした際、
ワイヤレス機能でカメラの「外部フラッシュ設定」を行う事は可能でしょうか?
公式HPからFA-WRC1Mのスレーブとしてペアリングする事は可能と裏付けが取れていますが、
ワイヤレスでの設定変更可否について記載が無い為、ご教示いただきたい次第です。
都度本体にクリップオンで接続→設定→取外しとなりますでしょうか。
1点
>east0205さん
このコマンダーは持っていませんが、f28rm、f60rm、60rm2で多灯を行なうこともあります。
FA-WRC1Mのコマンダー機能は60rmなど、コマンダー機能を持ったスピードライトとリモートカメラレリーズの
可非しか違わないとソニーから聞きましたので、そこで分かるところというところでの回答にはなります。
>本機をFA-WRC1Mのスレーブとしてペアリングした際、
ワイヤレス機能でカメラの「外部フラッシュ設定」を行う事は可能でしょうか?
可能です。使用されるカメラがわかりませんが、
最近の新しいメニューを積んだカメラだったらという縛りはあります。
a7c以降のミラーレス一眼です。
FA-WRC1Mのメニュー項目内にRCVREMOTEという項目があると思いますので(カメラメニューで操作を行なうか、FA-WRC1Mで行なうかの切替えです)。
ここがオフの場合ですが28rmをスレーブだと、28rmは背面に液晶がないため仕様が変えれれているのか、
28rm背面のプラスとマイナスの光量調整ボタンの操作では光量を変えれません。
これが60rmや60rm2ならば背面液晶で操作できます。
この場合、カメラ内の外部フラッシュ設定での設定値は無視されストロボ背面メニューでの値で実行されます。
またここをONにしなければ、カメラメニュー内の外部フラッシュ項目内にある外部フラッシュカスタムの個別のストロボ設定はいじれません。
ONにしていると28rmの場合、カメラからグループ指定の変更が出来ます。
>都度本体にクリップオンで接続→設定→取外しとなりますでしょうか。
ちょっと意味がわかりませんが、カメラオンで28rmを使う場合
28rmのスイッチをスレーブ利用の場合のA、B、Cのグループ指定位置ではなくON位置にします。
外部フラッシュ設定項目中のモードがグループ設定になっている場合はマニュアルやTTL等に変更しなければなりません。
またお使いの利用方法を想像するにオンカメラから次はスレーブとしての利用を繰返す場合、毎回のペアリングは求められないと思います。
書込番号:25745724
2点
>east0205さん
訂正させてください
<ONにしていると28rmの場合、カメラからグループ指定の変更が出来ます。
と上で書きましたが、
60rmなどはグループ設定またズーム調整が出来るようになるのですが、
28rmの場合、グループはスイッチでの指定の仕様になっているため、
もしやと試したら
変更できませんでした。
またズーム比もこれはズーム機構がついてないためできません。
書込番号:25745735
3点
>east0205さん
>本機をFA-WRC1Mのスレーブとしてペアリングした際、
>ワイヤレス機能でカメラの「外部フラッシュ設定」を行う事は可能でしょうか?
FA-WRC1M(Ver3.01)、28RM(Ver1.0)の実機で確認で、
28RMをレシーバー(スレーブ)指定でTTLの露出補正や
Mマニュアルでの光量設定、照射角設定(ズーム)などの
コマンダーでできることがカメラの背面液晶で設定可能か、
ということでしたら可能です。
コマンダー液晶の小難しい英語表記ではなく、
カメラ背面の日本語表記の方が親切に感じますね。
>都度本体にクリップオンで接続→設定→取外しとなりますでしょうか。
最初にペアリングしておけば、カメラ装着のFA-WRC1Mの
電源オン、オフカメラのフラッシュの電源オンで認識します。
お持ちのFA-WRC1MとHVL-F60RM2との場合も
同様の挙動ではないでしょうか。
書込番号:25745930
2点
>DAWGBEARさん
>a7c以降のミラーレス一眼です。
α7III、α7RIII、α7RIVでも
ファームアップで対応されているです。
「[外部フラッシュ設定]機能に対応したカメラ
ILCE-1、ILCE-9M3、ILCE-7SM3、ILCE-7RM5、ILCE-7RM4(Ver.1.10以降)
、ILCE-7RM4A、ILCE-7RM3(Ver.3.10以降)、ILCE-7RM3A、ILCE-7M4、
ILCE-7M3(Ver.3.10以降)、ILCE-7CR、ILCE-7CM2、ILCE-7C、ILCE-6700、ZV-E1、ZV-E10」
・[外部フラッシュ設定]機能に対応したカメラとフラッシュについて
最終更新日 : 2024/01/25
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00265247
書込番号:25745951
2点
>とびしゃこさん
ご指摘ありがとうございます。
ファームで過去のものにも対応したのですね。
これでf28rmのカメラオンでの使いにくさがあったカメラも、
使いやすくなりましたね。
7r3など旧メニュー搭載のものにも対応するとは
sony見棄てずにきちんとやるなという感想です。
書込番号:25745980
1点
>DAWGBEARさん
>とびしゃこさん
早々のご回答ありがとうございます。
F28RMを買う決心がつきそうです。
使用しているボディはα7RVなので、問題ないと思っています。
また、ご回答いただいた内容に影響はないと思いますが、一点訂正させて下さい。
メインストロボとしているのはHVL-F46RMでした。
追加の質問となり恐縮なのですが、F28RMをクリップオンの上でコマンダーとし、F46RMをスレーブとして背面液晶操作は可能でしょうか?
もしくは、WRC1M必須となりますでしょうか?
(サイズ的に46をクリップオンするとトップヘビーとなるので、可能な限り軽い28を使いたい事情があります)
書込番号:25746507 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>east0205さん
>追加の質問となり恐縮なのですが、F28RMをクリップオンの上でコマンダーとし、F46RMをスレーブとして背面液晶操作は可能でしょうか?
もしくは、WRC1M必須となりますでしょうか?
28rmをカメラの上でコマンダー利用の場合は、カメラメニュー内の外部フラッシュ設定から操作することになります。
この外部うフラッシュ設定項目を私はカスタムボタン(ホイール下側)に登録していますが、どこかに登録して使うのはオススメです。
いちいちメニューから入り込むのは面倒ですし。
またリモートのスピードライト、多灯ならそれぞれの背面液晶でも変更はできますが、その場合前のコメントで書いたスピードライト(スレ主さんの場合は46rm)のRCVREMOTE項目をOFFにまずしなければいけません。尚、その状態ではカメラ側の外部フラッシュ項目の多灯の場合の46rmの光量の表示(以前設定した数値)は無視されます(ストロボ本体での入力設定が撮影に反映されます)。
例えば三脚仕様の高い位置からの俯瞰等でカメラの操作ができない場合とかなら、ストロボ側で値を設定することもあるかとは思いますが、28rmをコマンダーでのリモートなら、カメラの方で46rmをいじったほうがいいとは思います。
書込番号:25746568
2点
>east0205さん
>F28RMをクリップオンの上でコマンダーとし、F46RMをスレーブとして背面液晶操作は可能でしょうか?
F28RMとF60RMで確認しました。
設定可能です。
というか、F28RMには上位機種のように
フラッシュ上に背面液晶がありませんので、
カメラの外部フラッシュ設定の画面を見ながら
でないとレシーバーの設定ができません。
>DAWGBEARさん
>7r3など旧メニュー搭載のものにも対応するとは
α7RIIIのアップデートは2019年12月で、
α1の発売(2021年 3月19日)よりも
だいぶ前に対応していますよ。
・ILCE-7RM3Ver 3.10
2019-12-17
外部フラッシュ設定機能の追加
動作安定性向上
・https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7RM3&area=jp&lang=jp&ref=update
書込番号:25746792
1点
>east0205さん
追記です。
上での質問への回答は
「F46RMをスレーブとして背面液晶操作は可能でしょうか?」
こちらの「背面液晶」はカメラのEVFもしくは背面液晶のことだと思って記しています。28rmには背面液晶がないので、そうだろうと思いました。
私の捉え方が正しいなら
出来ますに答えはなります。
(カメラのメニューで)
書込番号:25746793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DAWGBEARさん
>とびしゃこさん
ご回答ありがとうございます。先程F28RMが届き、コマンダー設定とF46RMのスレーブ設定、発光OKまでの確認が取れました。
使用していて思ったのが、カメラ本体液晶から外部フラッシュ設定機能を用いてストロボを操作する場合、
F28RMの光量設定のみとなり、F46については光量比のみの用に見受けられたのですが、如何でしょうか?
(そもそも光量比が分かっていないというのもありますが…)
書込番号:25747603
0点
>east0205さん
手順として
1.f46rm背面ボタンFnを押し、カーソルを表示メニュー2段目、左側にwifiマーク表示(f60rm系、多分にf46rmも同じ所)
ここをRCVにします。
2.f46rm背面ボタンのmenuを押し、ペアリングのところに行きコマンダー利用のf28rmとペアリングする(28rmのスイッチはon位置でペアリングボタンを押す)。
3.ペアリングが出来たら、f46rm背面液晶のRCVREMOTE項目がONになっているのを一応確認してください。もしOFFになっていればFnボタンを押し、その項目までカーソルを動かしONにしてください。
4.カメラメニューのフラッシュ項目ないのワイヤレスはON。カメラの外部フラッシュ設定項目内の外部フラッシュ発光設定画面の発光モードを選ぶ。
そこでグループ発光を選ぶ。この時マニュアルとTTL、マルチ発光を選ぶと、同じ設定発光量で28rmと46rmが光ります。
グループ発光を選ぶとABCなど割合てたグループの個別設定が可能です。
注意はカメラオンのストロボは自動的にグループAに割り当てられます。
従って46rmはBかCに設定します。
Aに割振られたf28rmをここでOFFにして、発光させないことも可能です。
書込番号:25747809
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
α6400を使用しているのですが、室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
書込番号:25575882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんばんわ 初めまして
使用できますよ
メーカーの対応表です
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/accessories/compatibility.php?area=gb&lang=en&mdl=ILCE-6400&cat=9
書込番号:25575899
2点
>スーパー店長さん
こんにちは。
>当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
使えますが、フラッシュ使用時は
電子シャッター→メカシャッターへの
切り替え忘れに注意が必要です。
書込番号:25575918
2点
対応していますね。天井バウンス(横位置)も可能です。画角は50mm固定ですが、光量はより高級な機種と同等です。
サイレントシャッター(電子シャッター)設定時はフラッシュマークがフラッシュ使用禁止でグレーアウトされるのでわかります。
書込番号:25576002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スーパー店長さん
確かにメーカーページでは使えるになっており、
ここでもコメントで使える!という返答ばかりですが、
コメントされた方が実際に使って見ての答なのかちょっと疑問です。
確かに使えるのはつかえますが、
このストロボには液晶パネルはなく、
調光はレベルボタンのプラスとマイナスのボタンを押して行なうようになっています。
これはTTLの露出補正とマニュアルでの光量調整もここで行ないますが、
問題はさていまの位置がTTL調整ならば調光補正はどれくらいの位置になっているのかが旧メニューのa6400では分かりません。
マニュアルの場合でも同じです。
これが6400より新しいカメラで新メニューを積んでいる物でしたら、
カメラ内メニューに外部フラッシュ発光設定という項目があるので、
メニュー内のその項目に行って、もしくはその項目をカスタムメニューでボタン登録して呼び出すと、
ファインダーもしくは背面液晶でストロボ発光調整が行えるわけですが、
ストロボ側のレベルボタンを押した設定値がここ調光補正の値に反映されるので、
調光が可能になります。
a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
なので光らせるということはできますが、
使い物になりません。
a6400でしたら、
違うスピードライト(背面にモニターがある)を購入されたほうがいいです。
またこのスピードライトのガイドナンバーが28です。
室内でバウンスで使うとなれば、
平均的な家屋の天井を鑑みると
ISO100、f2.8、被写体との距離2.5mではちょっと露光がたりないかというぐらいです。
ISOをあげて環境光を取入れて、フィル用途では十分ですが、
地明かりからの色かぶりを防ぐためとか、ストロボ光のみで撮影する場合は、
力不足になります。
さまざまな状況で天井バウンスするのでしたら、ガイドナンバーがもっと大きい物がよいとは思います。
書込番号:25577028
3点
スーパー店長さん こんにちは
使えるとは思いますが このストロボ 光量が多い方では無いので バウンス撮影だと 少し光量が足りない場合があると思います。
また ヘッド部分も 上下には動きますが 回転方向には動かないので 縦位置だと 展生ではなく壁に反射など使い難い場合もあると思います。
書込番号:25577042
0点
>スーパー店長さん
上で書いた
>a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
ですがわかりにくいかも知れず補足します。
要はa6400メニュー内の調光補正(これはTTLの時に使うメニューですが)を用いたとしても、
ストロボ本体の方で設定した値を基準として、
そこからプラス、マイナスの方向に出力を設定できますが、
今、HVL-F28RMの方で設定している調光補正がどれくらいなのか分からないのです。
(TTLならばボタンは18段階が-3〜+3の間にあります)
例えば一番出力の低い-3ま連打で落として(どこに設定していっても18回押せば最低にはなります)、
そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
いちいちボタンをどちらの方向に何回押したかを数えながらの運用でしたら使えるとも言えるということです。
しかしそれは普通そこまでしてということになります。
書込番号:25577078
0点
>もとラボマン 2さん
使えるということですが、
実際に使って見て使い安いと思われますか?
私は現にこのスピードライトを持っていて
新メニュー搭載カメラで運用していますが、
旧メニューのカメラでは使えるものだとは到底思えません。
理由は上で書いたことによるものですが...。
書込番号:25577084
1点
>DAWGBEARさん
>そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
そんなことをされなくても、
「LEVEL −/+ボタンで、調光補正(発光量調整)ができます。
ボタンを押すと、LEVELランプが点滅します。
調光補正値が±0.0以外に設定されているときは、
LEVELランプが点灯します。
調光補正値が±0.0に設定されているときは、
LEVELランプが消灯します。」
だそうですので、
LEVELランプの消灯(±0.0)を確認して、
新機能の「外部フラッシュ設定」に
非対応のα6400に装着されると
良いのではないでしょうか。
・TTLフラッシュ撮影(TTL)
HVL-F28RM
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000109.html
また、外部フラッシュ設定非対応のカメラでも
「調光補正設定
コマンダー/レシーバーの切り替え
ペアリング
テスト発光
発光機能の設定リセット
工場出荷時の設定に初期化」
はできるそうなので、
調光補正も本体できそうですが。
・外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へ
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
「−3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
調光補正を行うと、フラッシュの発光量のみが変化します。
露出補正を行うと、シャッタースピードと絞り値とともにフラッシュの発光量も変化します。」
MENU→(撮影設定1)→[調光補正]→希望の設定を選ぶ。
+側にすると発光量が増え、−側にすると発光量が減ります。
・調光補正
ILCE-6400α6400
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002251350.html
フラッシュ側の+/-を使うと
ややこしくなる、は同意ですが、
LEVELランプ消灯を確認しつつ
ボディ側で調光補正が出来れば
使い物にならないようなことは
ないのではないでしょうか。
新メニューと旧メニューの操作系が
混在したカメラたちで使われると
多少混乱があるかもですが、
α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
(HSSとかが使えないのでしょうか。
低発光量なのでどの程度有用かは
わかりませんが・・)
書込番号:25577141
1点
このHVL-F28RMのガイドナンバーは50mm画角フル発光で28です。
上位機種のHVL-F46RMは50mm画角フル発光で30、HVL-F60RM2は37です。つまり、HVL-F46RMでは総光量はさほど変わらず、HVL-F60RM2でも0.7段くらいしか違わないということです。
よってHVL-F28RMで光量が足りないとなったときHVL-F60RM2で足りればいいのですが、それでもだめとなれば単一のクリップオンストロボではなく、複数をシンクロして使ったり、バッテリー式のモノブロックストロボが必要になるかもしれません。
>スーパー店長さん
どこまでを要求しているのでしょうか。
書込番号:25577226
2点
>とびしゃこさん
インジケーターの件は知りませんでした。
しかしとにかく....
TTLの場合、一発で自分が望むところに持っていければ良いかもですが、何回か繰り返すうちに混乱しやすいし、またマニュアルではというと比べてより絶望的。さっきためしにa9に付けてあれこれ撮ってみましたが、私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
自分がどういう位置からどう設定を変えようとしているのかがわからないと不安ですし、失敗写真の連続になってしまうと思います(解決策がわかりにくい)。なので、初心者にはおすすめできないです。
>α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
旧来の使い方というのが分かりませんが、
上でも書いていますが、スピードライトの調光補正と旧メニューのカメラの調光補正の調光量の表示が新メニューの方では連動していますが、旧では連動していないというところです。
これはTTLの場合、確かにスピードライトの方をインジケーター確認でブラマイゼロに設定して、後はカメラ内のメニューで調整するという手はあります。しかし両方でいじれれば範囲は広まるとはいえます。
またマニュアルは出来ないことはないけれど、数値でわからないと私は使う気になりません。少なくとも現在の出力値がボタンをプラスマイナスに押した数で計算してわからないと言うのでは使い物になりません。
いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
新メニューはa7Vからですが、このスピードライトはa7cの頃に出たもので、明らかに新メニューに特化して設計されていると思います。小型なのもそこ。せめて調光量やマニュアル制御値を表示する液晶を付けていればと思います。ここが普通の使い方ができるかどうかの判断に大きく影響するところです。
またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
ストロボ直だったら、デーライトのHSSももちろん行けますが、こればかりは距離にもまた設定に左右されますが、近距離で地明かり適正露出に加えるフィル用途でしたら、晴れの日でも充分に使えると思います。
書込番号:25577227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
取り付けた(電波式の)フラッシュを
コマンダーに設定してください、と
記載がありますのでこのフラッシュを
コマンダーとして使用できるように
読めますが、実機ではできないのでしょうか。
「本機にフラッシュを取り付けて
電波式ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合は、
取り付けたフラッシュをコマンダーに設定してください。」
・ワイヤレスフラッシュ
(α6400)
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002273447.html
α6400は2019年のVer2.00アップデートで、
・リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。
また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、
瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
・ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT[別売]に対応
・その他の動作安定性向上
の3つに対応しています。
この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
・ファームウェア2.00
(α6400)
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-6400&area=jp&lang=jp
>いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
ボディ側で調光補正すると、
アバウトにしか制御できない、
ことはなさそうですが・・。
自分は+/-3.0段以上の調光補正を
することはまずありませんが、
(プロでも、表現者ではないので、
自分のようなアマチュアには十分、
という意味です。)
>私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
スレ主様はその旧メニュー機種を
すでにお持ちで、このコンパクトな
フラッシュをお使いになりたいわけ
ですから、個人の好みは別として、
その方向性での回答もあっても
良いのかなと思いましたが、
まずかったですかね・・。
書込番号:25577377
0点
>とびしゃこさん
>実機ではできないのでしょうか。
他のsoyスピードライト、例えば自分が他に持っている60rm、60rm2では可能ですし、電波式コマンダー機能を持っている純正スピードライトでは可能だと思います。
ただ他のそういったスピードライトUは、背面液晶があり、そこで情報を見ながら調整できます。もしくはカメラ内の外部フラッシュ設定内で調整するかの2択の一つを選ぶことになります(新メニュー機)。
ですからスピードライトの背面液晶での操作が可能になるということです。
ただし28rmに限ってははそれが出来ません。またこのカメラは旧メニューですので、外部フラッシュ設定項目がメニューにないのでアウトとなります。
この件ではsonyサービスでも同じことを言われるかと思います。
私は購入前にサービスにそのことを確認しています。
書込番号:25577398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とびしゃこさん
>この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
まずこのスピードライトの発売は2020年
、a6400の発売年は2019年
なのでまずはそちらがリンク付けされたページの情報は
この28rmが発売されてから、
例えば但しなどでこの28rmの旨を入れ込んだ修正がされたのかどうかですね。
もしくはそのままだったりだからじゃないかと思います。
今のsonyワイヤレススピードライトシステムでは、
旧メニュー搭載機ではFA-WRC1Mを使うか、
新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
このスピードライトは新メニューではカメラ内でスピードライトの各設定をいじれるので、
メーカー側でも新メニュー機でそれは使ってねという姿勢があるスピードライトだと思います。
28rmをコマンダーとして使う場合、
旧メニュー機だと、
カメラオンの28rmを光らせるか光らせないかの設定も出来ないんじゃないかな。
後で試してみて万が一出来ると言うことだったら報告します。
しかしSONYサービスの人も新メニューのカメラでないと使えませんと言ってたから
多分無理だとは思います。
書込番号:25577420
0点
>とびしゃこさん
さきほど
>新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
と書いていましたが、これは間違いです。
新メニューを積んだカメラと書きましたが、旧メニューを積んだカメラの間違いでした。
新メニューカメラではこのf28rmをコマンダーとして問題なく使えます
書込番号:25577429
0点
また価格のこのhvl-f28rmのレビューでも
a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
書込番号:25577448
0点
>DAWGBEARさん
>a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
以下のような発売日ですので、
α7III: 2018年 3月23日 発売
α6400: 2019年 2月22日 発売
α6400はα7IIIの1年近く後の発売のため
大丈夫、という意味なのでしょうか?
書込番号:25577462
1点
>とびしゃこさん
新メニューを一番最初に載せたのはa7Vだと思います。
もしかしたらこれも名前のうろ覚え間違えでa7sVかな。ごめんなさい。1200万画素あたりのミラーレス。
しかしただしくはエンジンの違いになるのか?。
とにかく新メニュー搭載機種ではOK。
外部フラッシュ調整項目があるかないかが鍵。
書込番号:25577498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とびしゃこさん
28rmのヘルプガイドのこちら外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へで書いてあります。
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。TTLも背面のボタン等と旧機種のめにゅーを見てみながら想像すると言っていることは伝わると思います。
また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
書込番号:25577528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。
調光補正はTTLのことだと思っていましたが。
マニュアル発光は調光ではなく規定量の
発光ですよね。
マニュアル発光のためにフラッシュ内では
1/2や1/4に調光しているのかもしれませんが、
マニュアル発光量の変化を調光補正とは
呼ばないですよね?
>また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
α1と旧機種ですがHVL-F60RMを
ソフトボックスにマウントしてコマンダーで
ワイヤレスフラッシュとかならしております。
(多灯ではありません)
自分はほぼTTLばかりでマニュアル発光は
あまりしないので気にしていませんでしたが、
本件と関係がありますか?
書込番号:25577552
2点
>とびしゃこさん
本件と関係がありますか?
使われているのなら理解しやすいと思ったから聞きました。
私もa1で60rmと60rm2も現在使っています。
28rmはコマンダー用途での利用が多いです。
それは置いといて
60rmには背面液晶があり、
またそこで設定変更画面を変えられるほか、
画面内の項目RCV REMOTEをONに切り替えると
カメラ側でフラッシュの個別設定なども出来るようになっています。
なのでスピードライトの背面で操作するのかカメラ側の液晶画面で操作するのかを選びます。
新メニュー機だと例の外部フラッシュ設定項目があるのですが、
それがない旧メニュー機につなげた28rmだと60rmと比べていちじるしく操作性が落ちます。
28rmの背面を見れば分かると思いますが、
操作上のコントロール類は
プラスとマイナスボタンにペアリングボタン、
リモートの場合はABCどれにするのかのグループ設定とコマンダー設定を切り替える電源スイッチも兼ね備えたノブぐらいしかありません。
新メニューに搭載の外部フラッシュ設定項目なしの旧メニュー機でのコマンダーとしての利用時は、リモートスピードライトのRCV REMOTE項目をOFFにするとマニュアルでも各リモートの背面液晶を操作すれば出来ないこともありませんが、コマンダーとしてリモートスピードライトをカメラ側(装着28rmコマンダーを含む)から制御するようにはなっていません。
コマンダーとしては45rm、46rm、60rm、60rm2とは雲泥の差がある使い勝手です。
カメラオンでの使い方にしてもTTLのみ、インジケータの仕様もプラマイゼロの位置しかボタン押しを数えてしか
確認できないのは使い勝手が悪すぎます。
またHSSの設定は新メニューなしではカメラオンの状態では出来ません。
さてこれが旧メニュー機をお持ちの人に
勧められるかというところで考えると
かなり疑問だと思います。
書込番号:25577756
0点
>DAWGBEARさん
リモートの際の注意点など、
ご教示ありがとうございます。
スレ主様は
>室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。
と最初におっしゃっていて、
軽量コンパクトなα6400に、
コンパクトなフラッシュを用いて
天井、あるいは縦位置の壁などで
直射よりも光を少し柔らかくしたい、
という風に自分は受け取ったのですが、
多灯の電波式の多灯リモート撮影を
つかったバウンス撮影を効率よく行い、
日中でもHSSをしたい、なども
これから予定されているのであれば
とても重要なポイントだと思います。
スレ主様の使いたい、がどのような
ご予定なのかがもうすこしわかると
操作パネルのために筐体が大きいのに
発光量がさほど変わらないフラッシュ
(46RM)を選ばれるのが良いのか
もう少し明確になりそうです。
一般論ですが、フラッシュは大光量ほど
いろんな場面で効果的に使えますので、
友人、知人にはそのように説明しますが、
そんなカメラがひっくり返りそうな大きいの
まではいらないよ、みたいな反応も多く、
シンプルな天井バウンスで十分満足される場合も
結構あるような個人的な感想も持っています。
書込番号:25578464
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
このスピードライトの質問は連投になりますが、
ご容赦ください。
ガイドナンバー28で1/256発光が
出来るというのが28rmの他にあまりない良さの1つであると思います。
しかしカメラにマウントした通常モードでは
1/128までしか光量を下げられません。
(購入してまだすぐなので、ただ単に私が気づいてない可能性はあります)
私が試した限りでは
1/256に下げるためには
カメラのワイヤレス設定をオンにして、
この28rmをコマンダーモードにすれば
1/256発光が可能になります。
なぜこのような面倒臭い仕様になっているのかが
いまいちわかりません。
みなさんはどう思われますか?
SONY窓口の方にも確認しようとは思っていますが
またほかに設定方法があり
上記の操作をしなくても
1/256に設定できる方法があるのならば教えていただけないでしょうか。
1点
>DAWGBEARさん
こんにちは。
>カメラのワイヤレス設定をオンにして、
>この28rmをコマンダーモードにすれば
ワイヤレス設定にして、
HSSをオフにすれば、
1/256光量が選べるようです。
・ハイスピードシンクロ撮影(HSS)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000115.html
ワイヤレス設定にする=P-TTL調光
(ADI調光ではなくなる)になりますが
フラッシュの(最小)光量制御に
関係あるのかはわかりません。
書込番号:25469385
1点
>とびしゃこさん
ありがとうございます。
おっしゃっていることは投稿で、触れてたとおりで全てわかっています。
しかし確かにHSSについては書いてませんでしたね。
察するにもしかしたらsonyのカメラと純正のストロボで実際にワイヤレスを入りにされたことがないのかもしれませんが、
ワイヤレスモードにすると自動的に外部ストロボ設定で設定がコマンダーに切り替わります。
その状態ではマニュアルで1/256が使えます。
しかしADI調光はワイヤレス設定onでは使えない仕様ですので、ホットシューに取り付けている場合はせっかくだったら、ADI 調光のTTLの恩恵を使いたいのもあり、そのためには前述のワイヤレス設定を切りにしていなければなりません。
ホットシュー装着で撮りまわる場合はTTLはやはり便利だと思うし、純正は精度高いしですね。
撮影中1/126よりもっとほんわりと発光させたい時があれば、ワイヤレス設定を入りにしなければなりません。そして外部ストロボ設定項目(私は背面ダイヤル下部のボタンに登録しています)内でマニュアル発光に切り替える必要もありますね。
この2つの切り替えが必要な仕様ですが、何故ワイヤレス設定切りのマニュアル発光モードで、1/256に落とせないのかが謎です。
確認したらどうも仕様みたいですが、理由がわかりません。
書込番号:25469443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
仕様と分かった状況になりましたが、
肝はホットシューにガメラをとりつけ、ADI調光のTTLを用いながら撮影している時、1/256のほのかな発光を使いたいときは2つの項目をいじらなければいけないということです。いっそワイヤレス設定項目が外部フラッシュ設定項目内にあればカスタムボタン一つで両項目は呼び出されるので少しはましだとも思いますが、現状2つの設定項目にリーチしなければなりません。
ファームで改善できるのならば、ただ単にワイヤレス設定オフ状態のマニュアル調光で、1/256が利用できるようにしてほしいです。
書込番号:25469452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
HP仕様書内の
「光量レベル切替 25段階(1/1-1/256)1/3段ステップ」
と書いてありますが、
マニュアル発光やマルチ発行のチャート図をみると、
このフラッシュの基本的な使用範囲は1/1〜1/128のようですね。
「1/1(最も明るい)〜 1/128(最も暗い)から設定します。」
・マニュアルフラッシュ撮影(MANUAL)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000110.html
・マルチ発光撮影(MULTI)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000116.html
>1/256のほのかな発光を使いたい
1/128でフラッシュと被写体間の
距離を1.4倍にして対応できないでしょうか。
お仕事だとセッティングを崩されたく
ないかとは思いますが・・。
HP仕様書は注記をすべきですね。
(*1/256は一部設定時のみ可能、など)
書込番号:25469561
1点
>とびしゃこさん
返信ありがとうございます。
そうですね。
この件について私もマニュアルやヘルプガイド熟読して目を通しましたが、ちょっと仕様がわかりにくいですね。
またワイヤレス設定に入りコマンダーモードで可能なら、別にマニュアル調光での話なのでワイヤレス設定切りでも1/256はハード的には制御できると思うのですが。謎の仕様です。
繰り返しになりますが、ガイドナンバー28で1/256は他の機種にはなかなかないアドバンテージで夜の撮影では重宝する機能だけに、そのアドバンテージをメーカーの技術者は認識しているのかなとちょっと疑問に思いました。もったいない仕様だなと感じました。
対応といっても
引くと絵が変わりますし、引けない場所もあるとは思うし、
また現状一緒に使っているmagmodのマグネット式のカラーフィルターにはNDもあり、かぶせるだけではありますが、取り出してとか考えると、メニュー項目を弄った方が早いのは早いのですが、ファームウェアで可能なら対応して欲しいですね。
書込番号:25469596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DAWGBEARさん こんにちは
カメラに直接つけた場合 レンズの位置などの関係で最短距離長めになりますが ワイヤレスの場合被写体に近づけるので
もしかしたら 1/256発光だと光量とても少ないので 撮影距離との関係で 直付けの場合1/256発光では少ないと判断され使えないのかも
書込番号:25469769
1点
>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます。
その線でこういう設定にしたというのは考えられますし、そういう返答でもありました。
しかしTTL制御利用ではなく、マニュアル発光なので、そういった制限をわざわざつけるのも意味がわかりません。
現にこの28rmの1/256を試してみて、トーンをかなり抑えて暗がりの雰囲気を出したい撮影では非常に有効的です。
他のスピードライトを装着しているときは、小さめのLEDライトを持ち出したりする場面でも有効だと思います。
1/128だと照らしすぎなんですよね。
そこら辺の理解が設計段階(プログラムを構築するとき)でなかったのかなと思います。
もったいないことだと感じてます。
書込番号:25469795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
純正のスピードライトは現在この28rmと60rm2を使っています。
ニッケル水素もしくはアルカリ単三2本の28rmはチャージにかかる時間が長く、
リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりするのと、
またリチウムの方はちゃんとしたものだったら容量的にもエネループ プロに匹敵する物もあり、
また充電のしやすさなども魅力です。
わりとまともなリチウム充電池として、
XTARのものが定評あるみたいですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B11J62Q2/ref=sspa_dk_detail_1?psc=1&pd_rd_i=B0B11J62Q2&pd_rd_w=pEtki&content-id=amzn1.sym.96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_p=96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_r=D1HPCE2Z9EZKGT181VAF&pd_rd_wg=vsdo6&pd_rd_r=e896835c-be23-4ec9-807f-3010048734f8&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWM&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUFHT0Y1RldWSDhUNzImZW5jcnlwdGVkSWQ9QTAzNDMyMDYyRFVISDJSRzc1WFMyJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTFKWFZETTlSWUlSVEUmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWMmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl
こちらでの説明の中に、
2A以上の出力が必要な機器には使えませんとあり、
電池の破損を防ぐため内部の保護回路で、
2A以上では出力を停止すると書いてあります。
またカメラのフラッシュでは使えないとも書いてあります。
28rmの仕様書や本体の記述を見てみても、
電流量の記載はありません。
一度、もう使わないニコン SB900で
試してみたのですが(違うメーカーのリチウム単三充電池)、
その時は数回発光したのですが(フル発光も試しました)、
上手くいかず、4本のうちの1本が後にお亡くなりになりました。
こちら28rmはガイドナンバー値でも大きなSB900
と比べ出力は小さいのはわかりますが、
フル発光時にどれくらいの電流が流れるのかがわかりません。
どなたか詳しい方がいらっしゃれば
教えて頂けませんでしょうか?
またリチウム単三充電池をこのスピードライトで使ってみたという人がいれば、
どうだったのか教えて欲しいです。
もとよりリチウム単三充電池はスピードライトで使えないと思っていましたが、
アマゾンでこれよりガイドナンバーが小さい(20)のPixlight labsのスピードライトのレビューで、
リチウム単三充電池が使えると書いている人がいました。
もちろんこのスピードライトでは補償外のことになり、
試してみるのも躊躇していまして、
情報をお持ちでしたら
教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
0点
大丈夫かもしれないし、大丈夫でないかもしれない。
むかし、ニッケル水素電池非対応のトランシーバーで、電極の抵抗で発熱して筐体が溶けたことがありました。
こういったことは起こるかもしれないし起こらないかもしれません。Aのボディと電池の組み合わせでは大丈夫だったけどBの組み合わせではダメだったということありえて、ネットの情報だけでは判断できないのです。
何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
書込番号:25465712 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
多分リチウムイオン電池ですよね。
公称3.7ボルトかな?
それを1.5ボルトに降圧しています。
ストロボには使えない…
降圧するチップが2A以上の電流や瞬間電流に耐えれないとの説明だと思います。
Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
リチウムイオンだから充電時間が短いとは限らないです。
ニッケル水素でも短時間で充電してくれる急速充電器が有ります。
書込番号:25465728 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>holorinさん
>何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
おっしゃるとおりでございます。電圧は1.5ボルト付近でニッケル水素よりも、
若干高めです。しかしこれくらいの違いなら電圧の違いによるスピードライト本体の破損は考えられないとも思うのですが...。
電気に関して素人なのでここも知りたいところであります。
家で使うリモコンなどにはリチウム単三充電池を使っていますが、いまのところ問題はありません。
リモコン、これに関してはGODOXのコマンダーにも入れてみましたが、
今の所問題はありません。きびきびと動くようになった感触はあります。
28rmは最近手に入れたので、
なかなか試す勇気はありません。
>麻呂犬さん
そうです。リチウムイオンです。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
うーん。正直おっしゃるところの瞬間発光タイプ系なのかどうか、
そこも分からないところです。
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
前述のPixlight labsのレビューでは、リチウム充電池に変えたら、
確かチャージが倍ぐらい速くなったといううような事を書かれていました。
私はリチウム系の電源を使うスピードライトはGODOXのV860UとV1を使用していますが、
以前使っていた単三4本(ニッケル水素で利用していた)のV685より、
俄然チャージが短くなりました。
ニッケル水素利用でも例えば、もう1台の60rm2では別売りの電源パックを利用すれば、
速くチャージ出来ることは理解しています。
リチウムは寒さに強いということ、
そしてメモリー効果が少ない?ということで、
日々の継ぎ足し充電が必要な状況でも、
あまり気にすることなく、
充電を加えることが出来るかなというところです。
普段 XTARのVCA plusという充電器を使っていて、
28rmなら2本なので、最大2A充電は出来るので、
確かにあまり速度は違わないかもしれません。
ただ何かとニッケル水素は気をつかいます。
godoxなどのように専用のリチウム充電池を電源にしてくれれば、
例えば2本使う時、各電池の状態の差を考える必要はないわけで、
そういう意味でも本当は専用設計の電源を用意したスピードライト開発をしてくれればとも思います。
かといっていざというとき入手可能な単三の良さもあるのですが....
書込番号:25465790
0点
>DAWGBEARさん
ニッケル水素電池で2C(4A)くらいは流せるので、リチウム単三充電池にしても早くはならないと思います。
内蔵のリチウムイオン電池なら、電圧が高いので早くなるでしょうが。
書込番号:25465830
2点
>あさとちんさん
充電時間のことでしょうか、それともチャージ時間のこと?
リチウム単三は降圧により、
15V付近の電圧にしていることからも、始めから終わりまで15vの電圧変化がほとんどないと聞いています。
ニッケル水素の使用時の電圧は満充電の1.4V付近から使い始めると、すぐに下がり、おおむね1.3や1.2V付近と聞いていますので、
電圧の違いはあるのかなと思いますが、これがチャージには関係ないのでしょうか?
電気には素人でして、よくわかりません。
書込番号:25465861
1点
電圧よりは電流の問題です。
リモコンは消費電力が少ないのでもともと発熱するような電流は流れません。
トランシーバーは5Wとかの出力になると大電流が流れるので、乾電池ではなく専用電池を使います。(アルカリ電池は内部抵抗が大きいのでもともと大電流をとりだすのには向かず、あくまでも低出力用)
ストロボは充電のために大量の電流が流れるので場合によっては危険になるかもしれないということです。昔はニカド電池(内部抵抗が非常に小さい)を使っていたので心配するほどではないのかもしれませんが。
書込番号:25465871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>holorinさん
以前MAX600Wのポタ電に400wのモノブロックを繋げて、
使えるかどうか試したことがあって、
その時はあまりにものチャージの長さで使えないと判断しましたが。
考えてみればそれと同じことになりますかね。
車のバッテリー上がりの時に使うポータブル電源がありますが、
要するにそのような仕様のバッテリーだと大丈夫だということですかね。
単三リチウム充電池は大容量の瞬間的な放電には向かないということは、
わかるのですが、結局この28rmでも難しいのかな?
2A内であって、発光出来ても温度上昇が大きく連射に向かないとか...。
書込番号:25465894
0点
>DAWGBEARさん
チャージ時間のことで、最大電力(電圧×電流)の問題です。
ニッケル水素電池は電圧で不利ですが、電流が大きいので最大電力は大きいでしょう。
書込番号:25465902
1点
>DAWGBEARさん
化学電池として、ほぼ同程度の体積の場合は、
ニッケル水素二次電池のほうが、大電流耐性が大きいと思ってください。
「是が非でも、リチウムイオン二次電池に固執する!!」のであれば、
防火・防爆に十分に気をつけて、「製造上のバラツキ」を期待して、同一ブランドあたりで
数十本から数百本ぐらい買って、
耐えたモノを複数回テストしてみてください。
可能性としては、千本買って、放電毎に残ったモノでさえ、数十回以内の放電で全滅、であっても不思議に思いません(^^;
なお、ストロボ仕様からもバッテリー仕様からも外れた実験になるので、
火災や死傷事故になった場合でもメーカー保証は無理、
それどころか実験者が死亡の場合でも、重過失致死傷などで、被疑者死亡のまま書類送検になてもおかしく無いレベルの無謀行為なので、
「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25465919 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
電圧が高過ぎるわけではないので壊れないので試しては如何ですか?
自己責任は必須ですが。
瞬間電流が多過ぎて電池のチップが壊れるかもぐらいです。
ソニーのストロボさんは発光間隔の記載はありますが回数が書いていないんですよね。
一回あたりの消費も不明です。
降圧や昇圧型の電源は出力が安定しています。
書込番号:25465960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あさとちんさん
お返答ありがとうございます。
なるほど了解しました。
>ありがとう、世界さん
ありがとう、世界さん詳しそうなので、実はご返答を期待していました。
なるほど厳しそうですね。
“「製造上のバラツキ」を期待して”
そういうことになるのですね。
>麻呂犬さん
そうですね。電圧の違いもこれくらいは多分に許容範囲?なのでスピードライトの方は壊れないとも思ってはいます。
1回あたりの消費が分からないんですよ。
書込番号:25466083
0点
みなさんのご意見をお聞きして、
やはり運用は難しいと再確認している次第ですが、
28rmの消費電力について
全くの類推で
多分に考え方が間違っているかも知れませんが
ガイドナンバー60のGODOX V1やV860は
確か76wとメーカは記載しています。
これをフル発光時の消費電力として考えていいのかはわかりませんが、
所有している60RM2はガイドナンバーは同じく60。
露出計での比較でもある程度光量は同じぐらいです。
そしてこの28rmのガイドナンバーは28。
計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
ということは2Aをはるかに越える電流がながれるということにもなります。
間違ってないかな...。?
とにかく事の始まりは私が読んだ Pixlight labsのガイドナンバー20のストロボのレビュー。
仮に上記と同じ計算をすると1.7Aぐらいになります。
しかしこれは麻呂犬さんがおっしゃっている事が理由で大丈夫だったのかもしれませんね。
書込番号:25466102
0点
>DAWGBEARさん
一旦、ストロボのチャージャーに充電してから放電・発光させます。
年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
ならば、ゆっくり充電で何とかなりそうに思うかもしれませんが、
古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと(^^;
書込番号:25466112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
>年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
大小の差はかなりありますが、なるほど連想しやすいですね。
>古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと
ゆっくり少ない電流でチャージすればいけるということですね。
しかしこれは私が求めていることと違いますし、
また命題としてチャージ時間を出来るだけ短くするというのが設計者にはまずあると思うので、
確かにおっしゃっている通りですね。
書込番号:25466298
0点
>DAWGBEARさん
「ゆっくり」のイメージに乖離があるようですが、
実験対象のリチウムイオン二次電池の放電可能レベルまでの「ゆっくり充電」という意味です。
そうしないと、チャージャーへの充電自体が出来ない、ということは(化学的・物理的に)理解の範囲かと思います。
数割程度の ゆっくりかもしれませんし、
数倍以上の ゆっくりかしれませんが、
「ゆっくり」の 文字のイメージ「だけ」で否定しても意味が無いと思います(^^;
そのリチウムイオン二次電池の根本的な放電性能自体が、同体積のニッケル水素電池などより(化学反応レベルで)劣りますが、
それ以前に、リチウムイオン二次電池に取り付けられている安全装置のうち、リミッターに相当するものの許容範囲で制約されます。
※リチウムイオン二次電池内の、安全装置の具体的な部品名は、あえて省略します(^^;
先の製造誤差の件ですが、
安全装置の効きが悪い(安全装置がデキソコナイ)の場合は、電池本体の放電性能が活用される可能性が高くなるわけですが、
可能性として検討しても、危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
おそらく、「たかが、電池」と侮っているのかと思いますが、3種類ほどの安全装置を内蔵して、やっと市販品の範囲に出来た ⇒ 逆に言えば、危険性が非常に大きい電池です。
化学的エネルギーの総量としては、単3型でも小型銃弾ぐらいかな?と思いますので、
先の通り「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25466351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
返答ありがとうございます
安全装置の許容範囲というものは、
リチウムの危険性を考えられて備えられているものだと思いますので、
仕方がないというのも分かります。
>危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
仰るとおりだと思います。
単三リチウムイオン充電池については、
安全装置の不具合に限らず
大手のア○○○で販売されているものの多く、特に安い物には
4本セットのうち1本は使えない物だったっというものが数多くあるようですね。
私もリチウムに限らず、ニッケル水素でも経験したことがあります(何回か即返品しました)。
>単3型でも小型銃弾
そこまでは認識していませんでしたが、
ありがとうございます。気を付けなければいけませんね。
書込番号:25466373
0点
>大手のア○○○で販売されているものの
amazonの「マケプレ(マーケットプレイス)」で売っているモノは、amazonではありませんので、
【大き過ぎる違い】に気をつけてください(^^;
また、amazon自体も、品質とか信頼性は二の次のように思います。
書込番号:25466415 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>麻呂犬さん
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
>コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
>このタイプなら使えるでしょう。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
>但し電池に対する要求は厳しいですね。
ストロボの仕組みは詳しくないのですが、
コンデンサーに電荷を貯めて、それを放電して発光している、と思っていましたが、
そうでないものがあるのですか?
「瞬間発光タイプ系?」が「ほぼ連続発光出来ます。」とありますが、何か資料ありますでしょうか?
書込番号:25466499
1点
>DAWGBEARさん
>計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
>28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
この「約6.3A」は、どういう計算でしょうか?
書込番号:25466517
1点
>pmp2008さん
上に書いた通りですが、
80/4=20
20/3=約6.7
これでいいのかは
上に書いた通り全くじしんがありませんが、そちらではどうなりますでしょうか?
逆にご教授いただけたら幸いです。
書込番号:25466538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ニッケル水素もしくはアルカリ単三2本の28rmはチャージにかかる時間が長く、
>リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりする
↑
この段階から見直しましょ(^^;
「電動アシスタント自転車」用のように、大電流放電を最初から設計されている場合は、
>リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりする
が「叶う」かもしれません。
しかし、単3型に固執する限りは、内蔵の安全装置の制約も考慮すると「残念ですが・・・」という展開になると思います(^^;
書込番号:25466558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ハズカシイ誤変換(^^?
「電動アシスタント自転車」
正
「電動アシスト自転車」
書込番号:25466566 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
電圧がリチウム単3の方が、使用状態ではいくらかは高いので、短絡的にそうかなと思っていましたが、そうではないみたいですね。
また安全装着はなくては困るしです。
しかしリチウムの方が、私は使い勝手がいいので、次のモデルでメーカーが取り組んでくれることを切望します。
ミラーレスカメラとバッテリーを共有できるものとか設計上可能なんでしょうか?
それが一番使い勝手はいいのですが。
書込番号:25466572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>80/4=20
>20/3=約6.7
80 は GODOX の80W ですか?そうでしたら、28rm とは無関係ですね?
4は何でしょうか?
20 は何でしょうか?一番目の式と二番目の式は続きですか?
3 は単三2本で3V ですか?
書込番号:25466597
1点
>DAWGBEARさん
半世紀以上前からの基本なのですが、
同じ化学物質を使っていても、「単1」「単2」「単3」「単4」「単5」で放電特性が異なりますが、
特に大きな要因は判りますか?
※本体にも関係してきます。
書込番号:25466628 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>pmp2008さん
光量的に28rmは80wのV1の1/4。だとすると20wで、そこに単3電池2本という計算です。
書込番号:25466640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
知りません。
書込番号:25466641 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
同じ化学物質を使っていても、「単1」「単2」「単3」「単4」「単5」で放電特性が異なりますが、
特に大きな理由は【電極面積が違う】というところです。
地方によっては【神輿】の喩えが解りやすいかと思います。
神輿単体は、結構な力持ちでも1人で担げません。
しかし、多人数(電極面積を広く)することによって、神輿を担ぐこと(より大電流を放電すること)が可能になってきます。
リチウムイオン二次電池も、用途(特に必要とする放電特性)に応じて電極面積が極端に違います。
放電特性において単3型の電極面積では用途に合わないならば、単体に拘る限り、
・単3型であることが理想
ではなく、
・単3型に拘ることが夢想
になります(^^;
ストロボ製品の仕様の通り、ニッケル水素の単3電池を使うか、
【別のストロボの購入を検討する】という、現実的に妥当な手段を選んでは?
書込番号:25466650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
なるほどですね。
また別にそこまでリチウム単3にこだわってはいません。スレで書いたようにもしかしたら使えるのかという興味の方が、大きかったのです。
リチウムを使うスピードライト系は5台ほど持っていますし...。
ただsony純正はリチウム電源を使用したものが出るまで、追加はしないかなと思っています。キャノンはリチウムを採用したそうですし、SONYも直にそうせざるを得ないのではないのかなとも思っています。
書込番号:25466668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>光量的に28rmは80wのV1の1/4。だとすると20wで、そこに単3電池2本という計算です。
なるほど。分かりました。
書込番号:25466860
0点
リチウム充電池の起電力は3.7Vほど、これを1.5Vまで降圧させてることになる。
アマゾンの商品紹介の構造図でチップ保護板というのが図示されておりこれが降圧基盤になります。
保護板は小さく大きな電流は流せそうもなく2Aという制限があるのでしょう。高圧基盤に組み込まれてるICで出力電流が決まります。
降圧基盤の規定の出力電流を越えると安全装置が働き出力を止める仕組みです。
私はAliexpresというチャイナ通販で可搬型のエアーポンプの電源を作ってます。本来は鉛充電池6V仕様ですが改造します。
使うのは3.7Vのリチウム充電池を2本直列で7.4Vを出力です。モーターは12Vまで対応するとみての改造です。
安全装置としてリチウム充電池2本用の充電と出力保護機能付きの基盤を組み合わせています。
この基盤の能力によってはエアーポンプの駆動モーターの能力に合わせないといけません、モーターは7Aほどの電流が流れるので基盤選択は慎重になります。
チャイナ製のは不良品が混ざってることが多いのでその点も考慮するべきだと思う。
アマゾンが責任を持つものと販売店が持つものという大きな違いがあるので、販売店選びも重要です。
書込番号:25467009
1点
>神戸みなとさん
リチウム電源を用いる実際の機器製作についての情報ありがとうございます。
私は電気には疎い方でもありまして、こちらで専門にされている方などから、
意見をお聞きしたくてここで質問させて頂きました。
やはりリチウム電源を用いるとなると、
スピードライトは専用設計ではないと難しいようですね。
上記で私がなんとなくあげた闇雲の計算では、
この28rmは約20w出力で、
フル発光するためのチャージ総量は6.7A(この計算でいいのかは全くわかりませんが)
結構な電流が必要なので、多分にストロボの方も出来るだけ早くチャージするという設計になっていますので、
2Aを越えて保護回路により電源にストップがかかるような気がします。
この28rmはチャージに関して、フル発光時はカタログスペックでは確かニッケル水素単三で約4秒となっていますが、
使っているうちにニッケル水素電池由来の電圧降下の影響?(これも間違っていればご指摘ください)で、体感としてもそれ以上かかるよう
になり、ちょっと運用しづらいというのがあります。
もともとこの28rmは60rm2をリモートとした場合のコマンダー目的のために購入したという事もあり(気軽に散歩用というのもありますが)、
しかし例えば60rm2をリモートにして傘やバンクを使ったポトレで、
カメラに付けた28rmを、もし天井バウンスが出来るところなら、これでフィルを充てたいという場面もあり、
そんな場合は設定絞りによっては、フルに近いところになってしまうので、撮影のテンポに影響してきます。
大光量が必要ではない時は荷物の計量化のためにという目的もあり、
出切ればこの純正2台の組み合わせで改善できて行ければと考えていました。
今はそんな大光量が必要でないと予想される撮影では、28rm、60rm2に加えて、V1、X-Pro-s(godox sony用のコマンダー)、X1R-s(godox sony用のレシーバー)を持っていくことが多いです。
ある程度光量が必要な場合は、GODOX AD200、AD400などを追加で持ち運び、それ以上光量が必要な時はGODOX AD1200を持ち出しています。
複数灯用いたい場合はGODOXシステムだけでOKなのですが、カメラに乗せてでは純正の方が感触がよく、純正は装備にかかせなく感じており、仕方がないですが以前より持ち運ぶ機材総量が増えている状況です。
書込番号:25467074
0点
>DAWGBEARさん
少し考えてみました。
>80/4=20
>20/3=約6.7
>光量的に28rmは80wのV1の1/4。だとすると20wで、そこに単3電池2本という計算です。
>この28rmは約20w出力で、フル発光するためのチャージ総量は6.7A(この計算でいいのかは全くわかりませんが)
定常光でしたらこの計算で良いのでしょうが、ストロボは違うように思います。
>ガイドナンバー60のGODOX V1やV860は
>確か76wとメーカは記載しています。
>これをフル発光時の消費電力として考えていいのかはわかりませんが、
次のGodoxの資料を見ますと、76w ではなくて、76Wsです。
Godox V1-S 商品情報
https://godox-yourtreasure.jp/products/2281-000059
---------------------------------------------------------------
消費電力(1/1出力): 76Ws
---------------------------------------------------------------
>光量的に28rmは80wのV1の1/4。だとすると20wで
これも、20w ではなくて、20Ws です。
>この28rmはチャージに関して、フル発光時はカタログスペックでは確かニッケル水素単三で約4秒となっていますが、
20Ws を4秒でチャージするなら、20Ws / 4s = 5W 、つまり平均 5W です。
単3電池2本で3Vならば、5W / 3V = 1.67 A 、つまり平均 1.67 A です。
電流を最大どのくらい流せるのかは、HVL-F28RMの仕様で、不明ですが、
平均 1.67 A で4秒間でしたら、最大電流は 2A は超える、のではないかと思います。
XTAR が 2A 以上流せないのでしたら、全く動作しないのか?
あるいは、チャージ時間が4秒より長くかかるけれど動作はするのか?
これは不明です。
いずれにしても、電流不足でしたら、それでHVL-F28RMが故障することは無い、ような気もします。
書込番号:25467748
1点
>pmp2008さん
ありがとうございます。
うろ覚えのままとっさに計算していて、あらためて見てみると確かにSが付いてますね。
そちらの計算の方が正しそうです。
さて、試すかどうかですが。
皆さんのありがたい返答で、
なんとなく事情が分かったいま
>XTAR が 2A 以上流せないのでしたら、全く動作しないのか?
あるいは、チャージ時間が4秒より長くかかるけれど動作はするのか?
これは不明です。
試してすっきりしたい気持ちはありますが...
使える電池が手元に3本しかなく
電池がやられる可能性もなきにしもあらずで、
購入してまではよした方がいいと思い始めています。
興味はあるのですけどね。
とにかくありがとうございます!
書込番号:25467840 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>pmp2008さん
またなんとなく計算の結果から
上で書いたPixlight labsのスピードライトのガイドナンバーは20で、チャージが4秒なので、0.74A。これだともしかしたら電池に2A制限があってもぎり大丈夫なのかもしれませんね、
書込番号:25467863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>pmp2008さん
上記の補足ですが、
確かそのPixlight labsのスピードライトはニッケル水素電池4秒がリチウム単3で2秒になったような事を書いていらっしゃった覚えがあり、
0.74 x 4=2.96A
2.96A ÷ 2=1.48A
となるので、
リチウム単3電池によってはもしかしたら、
本当に大丈夫なのかもしれないとような気もします。
安全性とか抜きの話にはなりますが...、
書込番号:25467896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>リチウム単3で2秒になった
充電池の「リチウムイオン二次電池」ではなくて、
一次電池の「リチウム電池」だった、というヲチはありませんか?
※別物です。パナ製とかあります。
書込番号:25468063 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
まず例のストロボの名称
正しくはLightpix Labsでした。
ずっと間違って記載していたのかな。
>ありがとう、世界さん
いや 2次みたいです。
探したら見つかりました。
https://www.amazon.co.jp/【国内正規品】LightPix-Labs-ライトピックスラボ-FlashQ-474965/dp/B010VEYO06/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=33FLAC68ZA5HF&keywords=lightpix+labs&qid=1697583552&sprefix=lightpix+labs%2Caps%2C172&sr=8-5
書込番号:25468298
0点
>DAWGBEARさん
下記ですか?
(URLが途中で切れているので、検索で見つけました)
Amazonの記載内容だけ見ると、誤記とか誤解とかありそうな?
>ブランド: ライトピックスラボ(LightPix Labs)
>【国内正規品】LightPix Labs ライトピックスラボ フラッシュQ X20 SONY用 474965
>電池の個数: 3 リチウム金属 電池(付属)
>フラッシュQ X20は、フラッシュQ Q20Uの基本的な設計はそのままに、SONY TTL調光(P-TTL調光 / ADI調光)に対応したフラッシュです。
ーーーー
>商品仕様
>電池付属‎はい
>電池使用‎はい
>ブランド名‎ライトピックスラボ(LightPix Labs)
>メーカー‎ライトピックスラボ
>製品型番‎FLASHQ_F+Kit_NB
>付属品‎フラッシュQトランスミッター(T2モデル、リチウムイオン電池内蔵)、
>トランスミッターホットシュー保護キャップ、カラージェルフィルターパック(6色)、USB充電ケーブル(USB - マイクロUSB × 2ケーブル)、保護ポーチ
書込番号:25469415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
切れていましたかすみません。
私がいっていたレビューの件は読まれたでしょうか。その人はリチウム充電池と書いてらっしゃいます。
書込番号:25469445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>私がいっていたレビューの件は読まれたでしょうか。
>その人はリチウム充電池と書いてらっしゃいます。
それも再引用してもらいたいですね(^^;
(個人情報保護の対象外以前ですし)
下記ですか?
>軽量無比
>2022年4月25日に日本でレビュー済み
>リチウムイオン充電式単三電池は保証外だけど、リサイクルタイム2秒と他電池を圧倒
・・・具体的な「リチウムイオン充電式単三電池」は不明ですが、
それでも期待されるなら、個人の自由の範囲かと思います。
(当然ながら、危険についても自己責任そのものになりますが)
なお、同一製品の他カメラメーカー用も含めて、国内外で数十件のレビューがありますが、
単3リチウムイオン二次電池の利用については、この1件だけですね。
書込番号:25469687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DAWGBEARさん
単三リチウムイオン電池に対応してる国産ストロボと言えばニッシンデジタルになると思います。
動作確認してるのはKeeppowerだけでパナソニック製セルセイコー製IC回路採用されてるようです。
ストロボの場合、発熱での爆発危険などが問題になると思いますから説明書に記載しれてるバッテリー以外は自己責任になると思います。
ストロボの場合、安全重視も含めてエネループプロで良いように思います。
書込番号:25469709 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>with Photoさん
コメントありがとうございます。
もちろん指定のニッケル水素電池でなければ安全性は保証されないのは理解済みです。
ただ
リチウムイオンを入れたらどうなのかというところに興味もあって、このスレをたてています。
結果28rmはリチウムイオン充電池利用では電池破損に繋がる可能性が高いということが見えて来ました。
ただ闇雲にそれを入れたら駄目ということよりも、何故ということを理解し、使わないということが重要だと思いますし。
書込番号:25469811 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
リチウムイオン二次電池の危険性については、もう今更かと思いますが(^^;
一般的に知られるようになって、十数年以上。
書込番号:25469833 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DAWGBEARさん
>結果28rmはリチウムイオン充電池利用では電池破損に繋がる可能性が高いということが見えて来ました。
何故、そう考えるのですか?
DAWGBEARさんの書込番号:25465631 のリンク先の商品説明は次のものです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
XTAR 1.5V AA 充電池3300 MWH(2000mAh) 単三形 リチウム電池 繰返し充電1200回(1.5V AA充電池*4)…
【大容量単3形充電池】XTAR 1.5V AAリチウムイオン電池は2000mah (3300mWh)の大容量を持ち、持続的に電力を供給します。放電電流が2Aを超えるフラッシュや懐中電灯を使用しないように注意してください。瞬時電流が2 Aを超えると、バッテリーが自動的に保護され、正常に出力できません(ユーザーはバッテリーが切れていると思っています)。
【多重保護、より安全に使用】XTAR 1.5V AA電池は多重保護机能を持って、過充保護、過放電保護、短絡保護など、多種の安全試験を通過して、より安全に使用します。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
この商品説明どおりであれば、HVL-F28RM が2A以上の電流を要求しても、XTAR は流さないです。ですので、XTAR 電池が破損する理由はありません。
書込番号:25469910
![]()
1点
>pmp2008さん
まぁ確かにそうですね。というところもありますが、XTAR以外のものでは、そういった商品説明がないものもあるのは事実ですし、これを読んで大丈夫だと思って試した人が万が一電池破損されたら申し訳ないというのもあります。現にここで以前記していますが、SB900で試した電池が一本それにより破損した疑いが私にはあります。それはXTAR製ではなかったですが。
書込番号:25470007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
なるほど。
実際に、電池破損を体験済みなのですね。
書込番号:25470062
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
これまでフラッシュを使ったことがなくこちらの製品が初めての購入になります。
接続しロックをしても光らず困っております。
メニューの外部フラッシュの項目は選択できず、対応していないような文言が出ます。
使用機種はα7Wです。
どなたかお助けください(T_T)
1点
レンズ交換式デジタルカメラILCE-7M4α7IV
MENU → (露出/色)→ [フラッシュ]→ [フラッシュ撮影設定登録]を選ぶ。
フラッシュ撮影用に設定したい項目を選んでコントロールホイールの中央を押し、希望の設定にする。
フラッシュ撮影時に設定を呼び出したい項目にチェックマークを入れ、[OK]を選ぶ。
書込番号:25122906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ハラタク。さん こんばんは
接点の 接触不良が有るかもしれませんので 何度か付け外して接点馴染ませてもダメでしょうか?
書込番号:25122914
0点
>ハラタク。さん
クリップオンしていない状態でマニュアル発光はしますか?
マルチシューに取り付けた状態でのみ発光しないのなら、
接点拭いてみる。あるいはしっかりと差し込まれているか
確認するなどですけど、身近にソニー使いの方がいれば
試させてもらうのもいいと思います。
書込番号:25122923
1点
皆さんはご返信ありがとうございます。
今日から出張で触れるのが週末になりそうです。
一番最初は何も考えず、何も変更せずに付けて光っていたのですが、気付いたら光ってませんでした。
テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした。
皆さんのご意見を参考に週末触ってみます。
が、時間を見つけてソニーストアに行くのも手だなと気付かせて頂きました。
まだまだ助言があれば少しでも多くの情報を頂けると幸いです。
書込番号:25123173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハラタク。さん
こんにちは。
>一番最初は何も考えず、何も変更せずに付けて光っていたのですが、気付いたら光ってませんでした。
>テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした。
フラッシュの電源は付いているのですね。
α7IV本体のシャッターを電子シャッター、
又はサイレントモード(結局電子シャッターですが)
にされていませんでしょうか。
積層型CMOSの一部機種を除いて
電子シャッターではフラッシュは
発光しないはずです。
書込番号:25123200
0点
ハラタク。さん 返信ありがとうございます
>テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした
チャージランプは 点灯している状態ですよね?
チャージランプが付いていないのでしたら 電池の問題の可能性もありますが そうでないのでしたら 故障の可能性も有るので やはりメーカーで確認してもらうのが良いと思います。
書込番号:25123728
0点
>ハラタク。さん
マルチインターフェースシューは接触が悪いこともあるようですから、まずはきちんと挿さってる確認してはと思います。
ヘルプガイドのリンクも貼りましたが、シャッター方式を確認してはと思います。
[シャッター方式]が[電子シャッター]の場合、以下の機能は使用できません。
フラッシュ撮影
長秒時ノイズ低減
電子先幕シャッター
バルブ撮影
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000638053.html
書込番号:25124112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シャッター方式は電子シャッターの場合だと、ストロボのテスト発光ボタンを押しても光らないというのは本当なのかな。
そこ確かな事でなかったら、問題の切り分けがしにくくなる。
書込番号:25140561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
>とびしゃこさん
>自由に生きたいさん
>ルイス・ドコミトンさん
皆様せっかくご返信頂いていたにも関わらず家庭の事情で中々触れずにおり、返信が遅くなり大変失礼致しましたm(__)m
・シャッター方式は電子シャッターではありませんでした。
・差し込んだ際、カメラ本体で一瞬読み込んだようなマークは出るので接続自体に問題はなさそうです。
・電池も新品に変更しましたが症状は変わらずです。
一度ソニーストアに持って行ってみようと思います。
卒園式間に合わないかも(泣
書込番号:25155151
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
【質問】
GODOX TT600sを所有しているのですが、本機をラジオスレーブとして、GODOXのフラッシュを作動させることはできるのでしょうか。
【使いたい環境や用途】
部屋で家族写真を撮るときに遠隔で起きっぱなしにしてバウンスさせて使いたいです。GODOXのトランシーバーを購入するか、本機を購入するか悩んでいます。その時は、本機のフラッシュを止めて、単純にトランシーバーとして使いたいです。
また本機であればTT600より小さいので旅先に持ち出し、小さいフラッシュとして使えると期待してます。
書込番号:24693795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
TT600sを既にお持ちなのであれば、TT350sの追加購入がよいと思います。
TT350sは小さいですし、カメラ+TT350s→無線→TT600sといった使い方が出来ます。
書込番号:24693895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
sky_kumaさん こんにちは
https://life-with-photo.com/godox-tt600-manual
上のサイトを見ると マスター・スレーブ昨日はありますが これはGODOX同士でのことだと思いますので ソニー用との組み合わせは 難しいと思います。
後 TT600とTT600sの違いですが 後に付いているsは ソニー用のsだと思いますので 機能的には同じだと思います。
書込番号:24693921
0点
>sky_kumaさん
GODOXのストロボとソニーのストロボでラジオスレーブはできません。、
GODOX TT600sをラジオスレーブ(無線)させるにはGODOXのトリガーかGODOXのストロボが必要になりますね。
小型ストロボでラジオスレーブ機能があるものと考えてるなら、sakurakaraさんも書いてますがTT350sでしょう。
小型で持ち運びに便利ですし、ラジオスレーブ対応です。
さらにトリガーのXpro-sやX2Tsなど追加すれば2灯でのワイヤレスライティングも可能です。
書込番号:24694223 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
>sakurakaraさん
ありがとうございます。やはりワイヤレスはSONYで規格が共通なのではなく、トランスミッターとレシーバでセットなのですね。
ありがとうございます。ご紹介頂いたTT350sを購入しようと思います。
書込番号:24694396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HVL-F28RMのほうをマスターにして
Godox TT600Sをスレーブモードの
S1 (マスターがマニュアル発光)
S2(マスターがTTL発光)にすれば
多灯ラィティングできます
ワイヤレスには
〇電波式
〇光学式
〇スレーブモード
と3通りあり
光学式とスレーブモードは
日中屋外では使えません
スレーブモードと言うのはカメラとフラッシュのメーカーがバラバラでも
誰かが光ったら吊られて光ると言う方式です
この前、モデルクラブの夜桜の撮影して、自分のフラッシュが
運営のフラッシュに連鎖発光して
オカシイナ?
何?コレ?
→スレーブモードになってます
S1、S2を解いて
→あっ!本当だ
書込番号:24694418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>HVL-F28RMのほうをマスターにして
Godox TT600Sをスレーブモードの
S1 (マスターがマニュアル発光)
S2(マスターがTTL発光)にすれば
多灯ラィティングできます
スレーブモードと言うのはカメラとフラッシュのメーカーがバラバラでも
誰かが光ったら吊られて光ると言う方式です
内容
GODOXのトランシーバーを購入するか、本機を購入するか悩んでいます。その時は、本機のフラッシュを止めて、単純にトランシーバーとして使いたいです。
スレーブだとマスターの発光が必要なためsky_kumaさんが使いたい方法には該当しない。
ただ、発光させれば良い訳ではない。
質問内容に沿った回答をすべき。
書込番号:24694668 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
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