Ryzen 7 5800X BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。

このページのスレッド一覧(全75スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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313 | 41 | 2021年10月3日 06:45 |
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5 | 3 | 2021年4月12日 10:55 |
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7 | 12 | 2021年4月4日 11:30 |
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17 | 12 | 2021年7月15日 19:28 |
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15 | 10 | 2021年5月1日 02:28 |
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15 | 8 | 2021年3月25日 01:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
メイン機となる5950Xと同時進行で、サブとなった5800Xを調教していきます。
Zen3唯一の爆熱失敗作の汚名を返上し(誰だ?んなこと言ってるのは!)、普段は粛々と、いざというときは本領発揮できるような、そんなマシンに仕上げていきます。
まず、当面の常用機とするため、低負荷時の消費電力を極力抑えたいという要求があり、空冷で行くことにしました。
使用クーラーは現在空冷最強ともいわれるDeepcoolのアスアスイン…ASSASSIN…アサシン3です。
空冷で大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、アスアスインに限っては全然平気です。
デカイのでケースに収まらないとか、重くて基板が曲がりそうとか、大型空冷クーラーは色々言われますが
ウチは基本露天平置きなので、問題ないです(今回は長尾製作所のベンチ台使用)。
そもそもPCをケースに入れるなんてどうかしてるんです。熱処理が面倒になり、メンテも面倒になるだけ。
オープンフレーム最高。わー
この優秀な空冷クーラーに置き換えることで、水冷ポンプと3連ファンが消費していた26Wくらいが節約できます。
実際、アイドル時は42W程度までシステム消費電力が低下し、45〜60Wあたりまをウロウロする感じになりました。
また、マザーボードも、基本機能が最小限のmicro-ATXのものにしました(もともと乗っていたRyzen5 3500の殻割り実験を中止)
B550M SteelLegendです。ATXのB550 SteelLegendに比べ、すべてがチープなボードです。
まあ、今回はそこがイイんですけど。
GPUは高騰のため新しいものはとても手が出せないので、以前から使ってるGTX1060 6GBです。
こいつはTDP120W、実消費でもせいぜい150W以下という、今でも優秀なエコカード。いまだSteamの使用者数ナンバーワン。
実ゲームで言うと、FF14をフルHD〜WQHDくらいでプレイするには問題ない程度の性能でしょうか。
まあ、これに5800Xはオーバースペックと言えますが、CPU性能の向上がどう影響するかを検証します。
ってか、もうしたんだけど、なかなかスゴイわ。しばらくコレで戦えるよ。
CPU:AMD Ryzen7 5800X(当製品)
クーラー:Deepcool AssAssIN3
マザーボード:AsRock B550M Steel Legend(micro-ATX)
メモリ:Team VIPER 3733 8GB×2
GPU:GeForce GTX 1060 6GB
SSD:Samsung 970EVO 500GB
電源:玄人志向の750Wゴールドのセミプラグインのやつ
20点

準備として、アスアスインの取り付け金具のネジ穴がダメになったので、コレを補修するトコから始まります。
原因は、取り付けビスが金具に対して斜め挿しになってたのにムリヤリねじ込んだため。
基本オレが悪いんです。
ただ、今回、クライオリグとかノクチュアなどの一流メーカーとの差を感じたというか、こんなねじ切りしただけの鉄板を、最重要パーツにしてしまう点が、ワキが甘いというか、中華クオリティだよねと思いました。
一流メーカーは金具にナット埋めてあるわ。コストダウンを徹底しているサイズも、かつては鉄板にねじ切りの金具使ってたけど、それでもネジ部分は打ち抜きで反り返りを作って、ネジがかかる部分を長くしていた。
こーゆーとこです。
作業的には、ダメになった穴をリーマーで広げて、裏からナットをゴリラグルーで接着。
元よりしっかり締めることができるようになりました。
グリスは今回、シミラボのSMZ-01ってのを使ってみました。
最適な塗り方であることが実験で実証されているバツ塗りで。
取り付け金具への不満はありますが、ヒートシンクそのものの性能はガチです。
下手な簡易水冷は全裸で逃げ出す。
書込番号:24077420
16点

∠(^_^) ごくろうさまです
私め環境ではお安い簡易水冷で問題なく冷えとりますが。
書込番号:24077473
2点

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Curve Optimizer ALL Core negative 20/PPT 128W |
Curve Optimizer ALL Core negative 20/PPT 128W |
フルHD最高品質 |
WQHD最高品質 |
Curve Optimizer ALL Core negative 20/PPT 128W設定で、CINEBENCH R23はこのコア温度。
そして、Ryzen5 3500/4.575MHzで使った時のFF14ベンチスコアは12000ちょいでしたが…14000近いスコアになりました。
すごい。旧世代のミッドレンジGPUを、現行主流の1660SuperをZen2で使った時並みまで引き上げてしまう。
WQHDでも非常に快適となりました。
グラボ買えなくても、しばらくは凌げそうですね。
書込番号:24077610
13点


>オリエントブルーさん
ほんと、グラボどうにかなりませんかね。
GTX1060が出た時は、『ミドルレンジで40000円かよ!』なんて言ってましたが、今やミドルクラスのはずのRTX3060は80000円とか。
流石にいつもみたいに『たいしたゲームはしないけど主流に乗っておこう』みたいなノリじゃ買えないです。
ロケットレイクも、グラボさえあればもっと売れてたかもしれないから、需要がありすぎるのも市場を停滞させる要因になるんだなぁと、しみじみ思いました。
書込番号:24078076 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>オリエントブルーさん
ん?
SSを良く見ると、
なんでそんなにパッケージパワー低いんですか?
全コア4800MHzまで上がってるのに90WでMAX?
なんかオレの知らない秘密を知っているん?
書込番号:24078755 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>オリエントブルーさん
と、思ったら、100%負荷後のSSじゃないんですね。
何か5800Xの秘密のスィートスポットでも発見したのかと思った。
たぶん、FF14ベンチだとウチの設定でもそんなもんだと思います。アスアスイン3はかなりのつよつよクーラーです。
DIY水冷に比べると10℃くらい高いんですけど、システム消費電力はかなり減ってるので、おのずと総発熱量も減っている。ゆえに夏場は有利。
あ、ちなみにまだ暖房入れてる現在は室温23℃くらいです。北国の人ほど寒がりなんで、部屋は暖かくするんだよ。
書込番号:24078769 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

クーラー『DeepCool ASSASSIN3』の高負荷時恒常性能を見るためにストレステストを実施(室温21℃)
ファンは2つとも50℃を超えたら100%回転になる設定。だいたい1400rpmか。
CINEBENCH R23は30分廻しても初回スコアを維持する。熱ダレしない。
Linpack時は4600MHzあたりで廻っていたが、T ダイを70℃以下に抑えている。
これなら、レンダリングで放置したまま出かけても大丈夫だろう。
CPUのパッケージ消費電力は128W縛りだが、ワットモニタ読みのシステム消費電力は160Wほど。
水冷よりも確実に消費電力が落とせて、しかもリミッターに邪魔されない十分な性能が発揮できている。
テスト中はパッケージパワーが128W張り付きだったので、128W分の発熱を処理し続けたことになる。
これら結果から、『ASSASSIN3』は5800Xに全力を発揮させるに十分な冷却性能を持つといえるだろう。
値段も10000円を切っているから、簡易水冷よりは安く必要性能を得ることができるのもポイント高い。
ただ、大型空冷全般に言える欠点…重い、大きいはどうしても付きまとう。
あと、設置用金具がチープなことはマイナスポイント。
しかし、マイナスポイントを差し引いても5800Xの相棒として『ASSASSIN3』はオススメできる。
さあ、みんなでASSASSINを称えよう!アス!アス!イン!
勇気があるなら夜の上野恩恵公園で叫ぼう!アス!アス!イン!
書込番号:24079190
12点

おは〜!
>勇気があるなら夜の上野恩恵公園で叫ぼう!アス!アス!イン!
あはははは〜<("0")> かないませんな
わたしめ
基本OCなしすべてAUTO設定ですよ d(-_^)
唯一 メモリーはクロック4000でIF2000(1:1)にしています。
おきばり下さいませ∠(^_^)
書込番号:24079539
1点

TDPは、消費電力ではない。
TDPは、消費電力ではない。
TDPは、消費電力ではない。
TDPは、消費電力ではない。
重要すぎて4回言ってみた。
じゃあ、何かと言うと、『要求されるクーラーの性能』を表す。
だから、TDP 105Wならば『常時105Wの発熱を処理できるクーラーを付けて下されば、規定の働きをして差し上げます』という意味。
あと、『温度』と『発熱』は違う物理量を表す。単位が違う。ゆえに、コア温度が高いことを発熱が大きいとは言わない。
書込番号:24081987 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

ガチの調教師さんのスレはためになるわ。
オラには真似出来ない。
書込番号:24082020 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ガチ○○師
TDP100W超えのCPUお持ちですか?
お持ちなら一緒に、アス!アス!イン!
あ゛ぁぁぁ!!
書込番号:24082053 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

こんばんは
軽部さん、 お久しぶりです。
それって、みんなが持ってる!アス!アス!イン!の事ですよねぇ。
TDP低めな4750Gで使ってました。最近インテルに入れ替えましたけど、はよ5シリーズAPU出せです。
書込番号:24082977
3点

>あおちんしょこらさん
やあ、どもです。お久しぶり。
実は、初代アスアスインの写真探してたんですけど、見当たらないんですよね。
あの特徴的な変な緑色のファンブレードの140mmファン。
いや、初代は120mmと140mmの異径仕様だったか…
当時はOC常用していたCore i7-3930Kに使っていて、CPUだけで300W近い出力を捌いていたはずです。
初代の頃から7本ヒートパイプで最強空冷の一つでした。
クーラーベースとヒートパイプの接合部工作精度は高かった。
SilverArrowとどちらが冷えるか競った覚えが…
更に、フーリオとかいうもっと重くて強いヤツがあったはず。あの頃はツインタワーが際限なくデカくなった時代でした。
いっそあの頃に高さ制限を撤廃して、280mmのツインタワーで140mmファン4発とかの化け物を出しとけば語り継がれたのに…
残っていた写真で一番クレイジーなクーラーは、10年くらい前のスサノオにサーキュレーターを当てて冷やしていたSandyBridge 2600Kの写真でした。懐かしい。
後ろに巨大水冷装置(800mmラジエーター)のリザーブタンクにしてた一斗缶(18リットル)が映っていますね。当時からとにかく物量主義だったのですね。
書込番号:24083202
11点

5800Xって高価なCPUですよね?
少なくとも、メインストリーム向けCPUで60000円近くってのは、これまでの自作PC市場ではトップエンドレベルに高価な部類です。
現在のAMDのラインナップには更に上がありますが、一般的な感覚を思い出して考えてみれば、パソコンの部品一つに58000円って、アナタそりゃあ高すぎでしょ!ってなもんです。今のオレには仮想嫁しかいませんが、物理嫁(悪魔)がいたら物理的な被害が及んでいたことでしょう。
PCケース内部のパーツ…特にCPUクーラーに隠されるCPU…が変わっているか変わっていないかなんて、外見だけから判断するなら2分の一の確率じゃないですか。判断基準が外観だけしかないなら、日本では推定無罪だ。
実際に光学的な観測に及ぶか、エネルギー収支の計算結果(カード引き落とし)が出るまでは新パーツを買ったことは確定しないわけです。これを『自作PCの不確定性原理』と呼びます。そして、日々こっそりパーツを交換していると思われる我々自作erのPCは、常にこの不安定な状態にあるといえます。
中身のパーツが置き換わっているのが確定するまでは、量子論的にパーツ交換なんてしていないのです。
が、最近のPCケースはサイドパネルがスケスケになっていて、中身が見えちゃうのものが多い。光学観測可能だ。
しかも、なまじ見えるもんだから、ついつい光らせたり、これみよがしに高価なパーツを組み付けて自慢したくなっちゃう。
おまえら自分の首を絞めすぎです。
物理嫁の監視が厳しくなるのもわかる。
そこで今回は、Ryzen5 3500を使ってた人が、こっそりRyzen7 5800Xに置き換え、『不確定性』を維持したままコレを運用できるか?という良くあるシチュエーションを想定した実験を行います。
ウチは悪魔の監視がないため露天環境なのですが、テスト中はダンボール箱(Amazon)を被せてエアフローを抑制してみます。
いちいちクーラーに合わせた設定をするのが面倒なので、大型高性能クーラー(アスアスイン3)で十分な性能が出ている現設定を流用します。最高出力が135Wなので、プアな性能のクーラーでも起動くらいするでしょうから。
使用するクーラーは、
3500のリテールBOXに付属する「ストッククーラー」
3500で組んだ時に、ちょっとクーラー交換しておこうということで取り付けてあった「サイズ超天」
3500をロープロファイルケース運用していた想定の「クライオリグC1」
そして、不確定性さを失ってでも性能を求め、悪魔と戦うことを辞さない人向きの「ASSASSIN3」
この4つのクーラーでテストしてみます。
果たして、既存環境をこっそり置き換えた5800Xは実力を発揮できるでしょうか?
書込番号:24087602
9点

共通の仕様として、グリスはMX-4を写真のように×塗りです。
これが一番効果的だと実験で実証されたようですから、最近は液体金属以外こうやって塗ってます。
まずはRyzen5 3500の付属クーラー(和名:リテールクーラー)からです。
元々TDP65WのCPUに付属するクーラーですが、リテールパッケージにクーラーが付属しない5800Xでコレを使わざるを得ない場合、どれくらい性能が出るでしょうか?
室温は22℃です。
追加の仕様変更ですが、ベンチマークをスタートしてしばらく、ゲーム性能の確認のためFF14ベンチを廻しているとフリーズしました。何度やっても同じところで固まります。即席ケースの中に手を突っ込むと、かなりムワっとした空気が滞留して、GPUコア温度が80℃を超えていました。高温でフリーズってヤツですね。高温なのにフリーズな。
対策として穴を増やしました。市販ケースに入れてある場合でも、中はこのように過酷な高温になっている可能性があります。
エアフローを考えて通気を良くしましょう。
書込番号:24087783
11点

AMDストッククーラー(GPU:GTX1060 6GB)
クーラーファンの回転数は60%(40℃)〜100%(60℃)で可変する設定。
CINEBENCH R23 : 14845
CINEBENCH R15 : 2501
CPUMark : 28128
FF14漆黒ベンチ : 13917
FF15ベンチ : 4591
PPTは135Wに設定してあるが、CINEBENCH R23実行中はTdaiが早々に90℃に到達してしまい、その後パッケージパワーは112Wあたりを維持して推移する。開始時4600MHzくらいで始まったクロックは途中4400MHz程度まで落ちる。
ゲームベンチではCPUのパッケージパワーが上限に到達することはほぼなく、良好なスコアが出る。
書込番号:24087817
9点

次は標準的な性能のクーラーということで、SCYTHEのトップフロー型 超天 です。
クーラーファンの回転数は60%(40℃)〜100%(60℃)で可変する設定。
CINEBENCH R23 : 15599
CINEBENCH R15 : 2610
CPUMark : 29464
FF14漆黒ベンチ : 13895
FF15ベンチ : 4598
これはRyzen5 3500を使っている時にコア温度が気になって、安価で評判のよいクーラーに取り換えてあった想定のテストです。
5800Xに替えて、そのままクーラーも引き継いだというシチュエーションを再現。
良いですね。90℃いかなくなりました。
超天はクーラーベースが『もっこり型』で、ヒートスプレッダが凹んだIntel向けかと思っていましたが、意外とやるもんです。
やはり、グリスの×塗りが良いのだろうか…以前はユルユルグリスを凸凹がないように均一に塗り広げて取り付けしていましたが、その時はヒートスプレッダが真っ平らなAMDのCPUでは、4辺が浮いた状態となり、冷却性能もあまり芳しくなかった記憶があるので。
書込番号:24088050
10点

そして、スリムケースみたいな、高さに余裕のないケースで使っていたという想定のクライオリグC1 です。
クーラーファンの回転数は60%(40℃)〜100%(60℃)で可変する設定。
CINEBENCH R23 : 15916
CINEBENCH R15 : 2610
CPUMark : 29958
FF14漆黒ベンチ : 13915
FF15ベンチ : 4601
このヒートシンクはやはりトップフロー最強ですね。ASSASSIN3とほとんど遜色ないスコアが出る。
つまり、PPT135Wを完全に冷やし切っていると言えます。
温度データはPassMarkのCPUテスト(CPU Mark)が終わった後のものであるため、Tdieが80℃超えてしまってますが(Tdieを参照するのは、これにCPUクーラーファンの制御が連動しているから)、CINEBENCH R23廻してる間は80℃を超えません。78℃くらいまで。クロックは4600MHzあたりをキープする状態。CPU MarkのExtended Instructions(SSE)と、Compressionテストがキツいんですよね。Linpack(AVX有効)並みにキツい。一瞬でコア温度が上がる。
ちなみに(CPU系ベンチは全て3回廻して、ベストスコアを選んでいます。
温度データは一番高温になるCPU Mark三連続後のもの。
C1スゴイですね。現行C1 V2になってますが、たぶんAM4に対応したくらいの違いでしょ?
自分はAM4が出た当時、無償で金具いただいてV2相当になった初代C1です。
付属のファンも変わっていないと思いますが、この薄型ファンでこの性能が出るってのがスゴい。
ASSASSINに行く前に、ファンを通常厚の140mmファンにしてデータ取ってみます。
書込番号:24088279
9点

あまりに成績が良かったので、どこまでいけるのか試してみたくなったクライオリグC1(ファン換装) です。
クーラーファンの回転数は60%(40℃)〜100%(60℃)で可変する設定。
ファンはASSASSIN3の140mmファンです。
CINEBENCH R23 : 15917
CINEBENCH R15 : 2684
CPUMark : 30209
ゲームベンチはCPU負荷が100%にならず、すでに性能飽和しているようなので未実施。
CPUのほうも80℃以下に収まるようだと性能飽和しますので、ここからさらなる性能向上を狙うにおであれば、冷却を頑張って70℃以下に収めるか、PPTを少しづつ上げたり、Curve Optimizerでnegative値を大きくしたりして、Tdieが80℃以内に収まる範囲で全開時間を長くするチューニングをするか。
書込番号:24088322
10点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
【ショップ名】
Newegg
【価格】
上記
【確認日時】
いま
【その他・コメント】
World EggSaver Standard
(5-7 Business Days)選択時
2点

それでGetはしたのかしら (^_^)
同志になる日も近いかな。
書込番号:24075876
1点

おはようさんです。
Amazonの5600X待ってるんで、それで十分かな^^;
書込番号:24075898
1点

おは〜!
そうでした。
ゲームお楽しみ下さいませ∠(^_^)
書込番号:24075929
1点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
Ryzen 5800X を購入したので省電力化の設定を行っているのですが、どうも結果に納得できずどなたか説明できる方いらっしゃいますかね?
【設定0】
デフォルト値(メモリのみA-XMP設定)
・CINEBENCH R23
マルチ 約15200
シングル 約1580
・システム消費電力 約175W
・CPU最高温度 約80度
(感想)
良いとこなし(消費電力/温度共に高くファンも煩い)
【設定@】
・CPU Ratio 42(4.2G固定)
・Override1.1V (電力固定)
・その他設定0と同じ
・CINEBENCH R23
マルチ 約14300
シングル 約1390
・システム消費電力 約125W
・CPU最高温度 約68度
(感想)
シングルが低すぎる以外文句なし
【設定A】
・PPT 90W
・その他設定0と同じ
・CINEBENCH R23
マルチ 約14000
シングル 約1580
・システム消費電力 約125W
・CPU最高温度 約71度
(感想)
設定1とマルチで若干差がでるがシングルは標準値
ファンが煩い
ここまでは特に問題ないのですが実際ゲームをした際に設定Aがおかしくなります。
設定@Aで
・ゲーム中のFPSが同じ(シングルCPUの速さでフレームに差がでるはずでは?)
・システム消費電力/最高温度/ファン
設定@・・・約180W/最高約68度/ファン静か
設定A・・・約210W/最高約80度/ファン煩い
設定@はoverrideで固定するとシングルでは目に見えて落ち込む。
設定Aは80度に達し同じFPSで30Wも差が生じている。
なぜこのような差が生じるのか非常にモヤモヤしています。
0点

まあ、そうなりますよね?
Aftreburner+HWInfo64などで実際の動作クロックを測ったことありますか?
@ 4.2GHz固定になってるので負荷が減って周波数が低い分、電力はAより下がります。
Aについては、意外に周波数が上がってるはずで4.5-4..7GHzくらい出てるのは無いかと思います。
多分、PPTいっぱいに近い電力まで上げると思います。
それで、数値を見れば分かりますが、この時にCPUのコアクロックが100%にほぼ張り付く状態になるとフレームレートは@<Aになります。
この辺りはCPUの設定次第です。
またPPTのみを下げたみたいなのでTDC/EDCについてはそのままなので、命令によって動作が変わりますので、この動作の場合はPPTいっぱいまで電流を流します。
当然、周波数が低い@の方がフレームレートも出ないケースが出るし電力も小さいということになります。
Aは全く周波数制限をしてないので、周波数は@よりも高くはなります。
@はシングル、マルチ関係なく4.2GHzまでしか上がらないので、4.8GHzくらいは出るAと比べれば速度は落ちます。
それなので、RyzenでOCする人はPBO2併用で周波数固定を使わないOCにするケースが多いのはそのせいです。
こんな感じはないかと思いますが。@はフルロード時は100%で4.2GHz動作でPPTを制限してないので@>Aになることは想定できますが、それならPBO2 All Core/Negative/20-25で低電圧化して高クロックを狙った方が効率は良いのでは?と思わなくもないです。
書込番号:24058973
1点

揚げないかつパンさんの詳しい説明が100点だとしたら
60点ぐらいの回答します。
CinebenchはCPU使用率100%です
ゲームは40〜80%ぐらいじゃないでしょうか?
4.2GHz時のゲーム時は60Wぐらいしか消費してないのでしょう
PPT 90Wだと90Wまでアクセル踏み続けます(クロック上がります)。
ゲームだとGPUを使い切れればそこから上はフレームレート変わりません。
ですが、CPUにそこそこの負荷が掛かるのでCPUやOSはクロックを上げようとします。
PPT 60Wぐらいにすれば同じになると思います。
書込番号:24059193
0点

>揚げないかつパンさん
>みりん大さじさん
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
>ゲームだとGPUを使い切れればそこから上はフレームレート変わりません。
youtube等で新製品が出るたびFPSを検証した動画が色々上がっていると思います。
最新のCPUとGPUの組み合わせでもフレーム数に差があり、これがシングルスレッドの性能差と認識していました。
GPUを使い切っていてもシングルスレッドが早ければその分数フレーム伸びるものと思っていましたが違うのでしょうか?
書込番号:24059407
0点

>おらこくーんさん
GPUの性能を使い切るという言葉の意味してる部分は何でしょう?
ゲームで言うフレームレートとは平均フレームレートを指す場合が多いと思います。
それでは、シングル性能とはどこで使われるのでしょうか?
そもそも、現在のゲームはシングル性能だけで性能を決められないのです。
これも実際にやってみれば分かりますが、ゲームの実行はワールドスレッド(主にゲームの進行のつかさどるスレッドと)実際のモデリングを行うスレッドをワールドスレッドからの指示で3Dモデリングを行って、複数のスレッドをうまく使いながら進行していきます。
勿論、ワールドスレッドが一番負荷が重く、それにほかのコアが多くのモデリング対象を演算しながら、ゲームの全体をモデリングします。
過去のDirectX11のゲームは細かいGPUへの指示ができないためワールドスレッドへの依存度が高く、VulcanやDirectX12に比べると協調性が低い作りになっています。
※ これが処理の分散化への妨げになっていたので、新しいAPIはコア数が増えるCPUをうまく使い、大きくなるGPUリソースを効率よく処理できるようになります。
さてフレームレートに話を戻すと、数msという短い時間に多くの処理を行うCPUではクロックを上げることでフレームレートが上がるというのは紛れもない事実の一部です。またゲームではそのモデリングの難易度が場面場面で変わるため、CPUの性能が追い付く部分と追い付かない部分が発生し、CPUの性能がGPUの性能に追いつかないことが発生します。これがCPUバウンドです。逆がGPUバウンドです。
軽いゲームにおいてはほぼ、GPUバウンドが大半を占めCPUによる違いが小さくなるので、結果もCPUによる差異は極小になります。逆に重いゲームではモデリングの速度が追い付かなくなりCPUバウンドを起こし、これがフレームレートの差になります。先ほどもゲームでのフレームレートの差は平均で表すという通り、この小さなCPUバウンドをがCPUによるフレームレートの差になります。
注意する部分は、シングルスレッドが速ければ、ゲームが速くなるは誤りで、モデリングを分散した際に発生するコアへのリソース分散を考えると、あくまでもCPUはスレッド分散がフルロードほどでなくても、ゲームにおいても分散処理を行っているため、シングルスレッドだけ速くてもダメなのです。
例えば、4コア8スレッドと8コア16スレッドが有って、4コアでCPU負荷が80%に達するゲームが有って8コア16スレッドで40%だったとするとCPUの構造上の関係から8コア16スレッドの方が動作クロックが上がり、ワールドスレッドの速度が上がり、フレームレートが上がるということも発生します。
この内容などを考慮するなら、すべてがすべてシングルスレッドだけ速ければゲームが速くなるというのがいかにナンセンスな話か?というのがわかると思います。
なので、ゲームがシングルスレッドで速くなるというのはゲームエンジン次第だし、ゲームjのモデリングの分量などとも関係し、ゲームによって違うというのが正解になると思います。
ちなみにフレームレートの演算も区間法によるフレーム数のカウントなので、平均値であることを忘れてはならないので、細かいCPUバウンドやGPUバウンドを計測する方法がない(ゲームに付属のベンチマークが無いなら、あっても目安にしかならない)ので、細かくはどちらも発生するので大きくGPUバウンドが発生するのでCPUによって差異が発生します。
それにはメモリー性能やその他の性能も一応は、関与する可能性が有ることも考慮に入れればCPUによる差異は発生するということになります。
書込番号:24059479
3点

>揚げないかつパンさん
100点の回答ありがとうございました。
それでも自分の頭では6〜7割程度の理解でしょうか(汗
・現在のAPIはマルチコアに最適化されている
・負荷によるバウンドの発生でフレームに差が生じる
・その他メモリ等I/Oの性能でも差が発生する
最後に・・・設定@Aのマルチとシングルで結果が逆転している理由はなんでしょうか?
Aは単純にPPTのリミットに達した結果だというのは理解できますが、@のシングルが低いにも拘らずマルチの結果が良いのがわかりません。
書込番号:24059522
0点

>おらこくーんさん
@に関しては4.2GHzに固定してる部分が問題なのです。
4.2GHzに固定するということの意味するところは、周波数の上限は4.2GHzになるということです。
それにより、PPTはシングル時とマルチでは大きく変動するという部分は肝です。
Aに関しては、PPTの制限だけなので、シングル時にはPPTの範囲で大きく上げることができます。
単純に言えばこういう話です。
4.8GHzシングルを達成する電力が30Wとか40WだったとしてもそれはPPTの範囲内なので4.6GHzにはできます。
この時点で@<Aになるのは理解できると思います。
逆に90W PPT (SOC部分を15Wくらいとして計算すると75Wがコアに振れる電力になります。実際にはIO部分があるのでもっと小さいのですが)
仮の話でこの75Wを8コアで分割すると1コアあたり9,3Wになり、それで出せる周波数が4.1GHzだったとすると@>Aになります。まあ、電力の実測値ではないので、1コアあたりの電力については実測とは違うとは思いますが、4.2GHzよりPPTを制限したことで周波数がさがったからという話だと思います。
周波数で電力を制限する場合は電力の差がシングルとマルチでは大きく変動するのに対し、PPTで制限する場合は電力の差が小さくなるというだけの話です。
書込番号:24059577
0点

足りない頭で回答を考えていたら取り残されて遅くなってますね・・・
ゲームタイトルやシーンに応じてCPUがGPUの足を引っ張るか、GPUが使いきれるかの状態が行き来します
大まかに言ってほぼ全部GPUを使い切っているベンチは最近だと4K/8Kのベンチレビューが該当します。(CPU性能差がほぼ無くなります)
最近は、フルHDだとGPUが使い切れないほど高性能なGPUばかりなのでCPUの性能比較によく使われます。
おまけ
ゲームの場合IPCも重要ですが、L1/L2/L3キャッシュのレイテンシが更に重要視されるゲームエンジンが多いようで
初代Ryzenがゲーム性能が低かった事やZen2でもゲームでインテルに負けたこと、Rocket lakeが一部ゲームで伸びない事も大体これが原因のようです。
その他
フレームレートが変わらない場合、ゲーム設定で垂直同期オンになっている、ゲーム内フレームレート上限が決まっている等もあります。
>設定@Aのマルチとシングルで結果が逆転している理由
設定@はいわゆる低電圧化やダウンクロックに該当するもので、Override1.1V設定により4.2GHzの定格電圧より若干電圧が低くなっていると思われます。
そのために同じ電力でのマルチ性能が上がり、上限が4.2GHzでせき止められているのでシングルが下がると。
PPT設定では電圧は定格運用になっている筈です。
書込番号:24059600
2点

後ですね。
インテルとAMDの演算特性の違いもあるようですよ、整数演算が速いAMDと浮動小数点演算が速いインテル。
キャッシュ量の多いAMDとメモリー転送の速いインテルの差も有りますね。
AMDの弱点はInfinityFasbricを使ってるので、レイテンシが兎に角インテルと比べると遅いので、それをカバーするために大容量キャッシュを搭載してるなどアーキテクチャの違いもありますね。
単純に4,2GHz固定の場合は電圧は動作できる範囲での電圧だし、逆にPPT制限ではPBO2を使わないなら電圧は定格ですしね。
まあ、固定周波数を使わない場合に電圧をOFFSET以外で固定したら、周波数を上げる際にゲート電圧が不足してCPUがこけちゃうんですけどね。
逆に言えば、PPTだけを固定してるので電圧可変で電圧を盛れるから、周波数を一気に上げられるんだけど
倍率固定の利点は周波数が固定されるので電圧を多少低めにしてもCPUがこけないということだとは思う。
書込番号:24059617
1点

細かい話をすっ飛ばすと、、、
現代のCPUは自動オーバークロックが搭載されてて、@はそれを無効にする設定です。
Aは電力制限なので、シングルコアで動作している間は電力をシングルコアに回せるので自動OCできるわけです。
ご存じのようにOCは電力/性能比は悪化します。従ってAは電力効率悪いです。(CPUは結果が総合的に見えてて制御しているわけではなく、なるべく速く応答しようとするので許された範囲で電力を使って処理を行おうとする)
ゲームは1フレームの間に必要な処理として、並行処理できるものとできないものがあります。
主に並行処理できなものをCPUがやりますが、ちょっと手抜きがあって、GPUが処理している間に次のフレームの処理をCPUにやらせてたりします。
CPUとGPUが並行処理してるわけですね。
なので、実際のゲームのfpsは、どちらか遅い方で決まるわけです。(とても大雑把に言うと)
ひとつひとつの話をすると、GPUネックと思われる状況でも、微妙にCPU速度でfpsが影響受けたりするので100%ではないのですけど、その辺の話になってくるともう、プログラムの作りなりを知らないと確かなことは言えないし、ひとつひとつ作りが違いますのでゲーム個別の話になってきます。
実際の動きは、もちろんもっと複雑なので、ここで簡単に説明できるような代物ではないです。あくまでモデリングで説明できるだけ。
書込番号:24059969
0点

いいかどうかわかんないけど例え話にすると、、、
トラックを3人の人が走ってるとします。
このトラック走では、ゴールラインで3人が揃うまで次の周回を始められないルールとします。
走者の速度はA > B > G とします。
走者Aは全力で走って速くゴールラインに到着するので沢山汗をかきます。
走者Bは速度が規制されてて、軽く走ってゴールラインに到着するので汗はあんまりかきません。
しかし、走者Gがそれらより遅いので走者A, Bはゴールラインで停止を余儀なくされます
周回ペースはみな同じですが、Aは沢山汗をかき、Bは少しで済みます。
書込番号:24059992
0点

単純のHWIInfoなどでPPTと周波数を見れば分かるだけの話なんですけどね。
PPT制限の場合は(Ryzen9 5900 PPT制限なし)でもPPTはシングルで4.95GHzで動作しても60W程度なので(おま環です)4.2GHzで動作させる場合に比べても速いです。
マルチのスコアの話は一定電圧で動作させて4.2GHzで動作させると電圧が低くても安定するからスコアが少し高い、それだけの話ですよね。
書込番号:24060002
0点

皆さまご回答大変ありがとうございましたm(_ _)m
マルチとシングルの差に関しては裏でそのような動きをしていたのかと非常に勉強になりました。
固定の方が省電力かつ高パフォーマンスを保てそうですので、現在の環境では設定@で決まりです。
使うGPUや実行するゲームによってどちらが良いか結果は変わりそうなので、実際に自分の環境で使用してみて使い分けしていきます。
余談ですが
ゲーム時の挙動をモニターしてみたところ理由は不明ですが設定@では60W/設定Aでは90W、クロックや使用率にかかわらず常に固定で消費していました。
この差がシステムの消費電力に表れていたようですです。CPUは使った分だけ電力を消費すると思っていたのですが例外もあるみたいですね。
書込番号:24060163
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
【困っているポイント】
アイドル時のときもシネベンチを回したときも、全体的に温度が高い気がします。
CPUと同時に簡易水冷クーラーの Corsair iCUE H150i RGB PRO XT 360mm を全面吸気で装着したのですが、アイドル時40℃前後(一番下っても38℃)、シネベンチでマルチスレッドを測ったときに83℃まで上昇しています。360mmの簡易水冷クーラーを使っているにしては温度が高い気がするのですが、こんなものなんでしょうか。
【環境】
ケース:Deepcool MATREXX 55 ADD-RGB 3F(付属のファンは全て外し、CorsairのLL120というRGBファンを6つつけています)
全面3つが吸気(ラジエーターより手前に設置)、上2つと後ろ1つは排気方向です。
ラジエーターに面している3つのファンは40〜50℃のとき800rpm、60℃の時1100rpm、70℃のとき1300rpmに調整しています。
室温:25℃
アイドル時の温度の画像を添付しておきます。
1点

ご存じかな?
Pullでの 吸気のほうが僅かだが冷えることを。
あと、Ryzenでのアイドル時40℃前後は、普通のようです。
負荷時の温度につきましてはCPU設定等、またエアフロー要素もあるので一概には決めつけられません。
Cinebenchは R23ですよね? 23のほうが3度くらいは高いので。
書込番号:24057716
2点

追記:
ラジエーターファンで、1300RPMは静音目的ですか?
それでは冷えにくいでしょうね。
コルセアのクーラーなどは、最大で2000rpm超えるようなファンですから。
その代わり、空冷よりも煩いですが。
書込番号:24057719
2点


>さむばっくさん
そんなものだと思います。
うちの環境は5800Xでフロント360mmAIOをNoctua120oファン6個でサンドイッチ 天板120mmファン3個と背面140mmファン1個で排気
あと底面に140mmファン2個で吸気
グラボRTX3090ですが室温22度でアイドル35℃前後
CINEBENCH回して最高78.6℃でした。
簡易水冷のポンプは常にフルスピード設定です。
ちなみにコルセアとかNZXTのようなUSBで制御するAIOは場合によってはアイドルでリソース食うのでアイドル高めになったりすることはあります。
書込番号:24057749
2点

自分はFractal DesignのCelsius+ S28 Dynamic FD-W-2-S2801を使ってますが、アイドル時は40℃近辺というのは意外に一般的だと思います。
室温20℃くらいで35-40℃くらい。
5900Xの場合はCinebenchj時に最大65℃くらいでした。
5800Xは1コアで5900Xと同程度の電力と熱集中が激しいので温度が上がりやすいです。
簡易水冷はやや初動で発熱しやすいので設置状況では83℃くらいにはなるかもしれません。
気になるならPBOで逆にPPT/TDC/EDCを105W/70A/105Aくらいに落としてあげれば性能もそれほど犠牲にせずに温度を下げられるとは思いますが、サーマルスロットリングを起こさないならそのままでも良いとは思います。
※ 1コアあたり20Wくらい+SOC 20Wくらいで計算しました。
書込番号:24057878
1点

>あずたろうさん
pull吸気の方が冷えるのは全く知りませんでした。とてもありがたい情報ありがとうございます。
回転速度は1300でもだいぶ煩かったのでこのくらいでいいだろうと思っていましたが、低い方だったのですね。
書込番号:24058065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Solareさん
返信ありがとうございます。
確かに、タスクマネージャーを見るとコルセアのソフトがうろちょろして使用率を上げていたので、納得しました。
ポンプの設定はいじったことがないので、また確認しようと思います。
書込番号:24058072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>揚げないかつパンさん
返信ありがとうございます。
熱集中が凄くて温度が高くなりやすいというのは前々からよく耳にしていたのですが、いざ載せ替えると予想以上に温度が上がったので少し怖かったんですよね。
しかし意外と一般的というご意見を頂きましたし、私の主な利用目的のゲームの動作中は大したことは無いので、このまま定格で使っていこうと思います。
書込番号:24058081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様ご回答誠にありがとうございました。
価格ドットコムへの書き込みは初めてでしたが、皆様がご丁寧に教えてくださったので質問して良かったと思えました。
本題のCPU温度については、割と普通であるという声を頂戴して安心しています。普段使いではベンチマークを回した時ほど高温に達することはないので、そのまま定格で使っていこうと思います。
書込番号:24058095
2点

うちの5900Xだと室温28℃でアイドル40℃ぐらいかな。
エンコードやゲーム時にCPU温度を下げたい(ファンを静かにしたい)という場合は、
電源プランで切り替えた方がすぐ切り替わるのでそっちの方が良い気がします。
カスタム電源プランの作成は割と面倒なので、
こちらにRyzen用のカスタム電源プランを置いているので、もし良ければご利用ください。
開発環境では問題ありませんが、念のためシステムの復元で復元ポイントを作成してからご利用ください。
[RCPP] Ryzen Custom Power Plan (v0.59).zip
https://drive.google.com/drive/folders/176UurikjSSODn7KEX_K5BVLElvxywkCg
書込番号:24095229
1点

取り敢えずVer.1.17.1が出ているので更新しておきましょう。
1.17からZen3対応です。
この手のソフトは未対応のバージョンではとんでもない値が出ることがあります。
その1.16では未対応なので数値が正しくない可能性があります。
書込番号:24095337
1点

>さむばっくさん と同じく
H150i 360mmを使っています。
CineBench R23
マルチ10分でMax78度でした。
長尾製作所のオープンフレームを使っています。(室温26度)
爆熱なのは確かですね
ラジエータファンを全力でまわせばもう少し冷えるんでしょうけど
80度超えていないのでとりあえず静音設定のままにしてます。
書込番号:24241613
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
ありがとうございます。
PCショップより9000円ほど安いので1個ポチってしまいました
最近の価格を見ると並行輸入品を売っているお店が価格を少しづつ下げていて
それにAmazonが引っ張られて55000円ほどになった時がありましたが
Amazonのはほば届かないでしょうね
でも何故Joshinはこの価格で…
書込番号:24055319
2点

>偶然は信じないさん
こんばんわ
購入されて正解かもしれませんね
国内正規品は3年間の保証がありますし
ジョーシン覗いたら価格が49,800円→54,800円に変わっていますね
この度は『Joshin webショップ』をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
ご注文いただきました内容は、以下の通りでございますのでご確認くださいませ。
■ご注文内容
ご注文日:2021年 04月 01日
--------------------
商品番号:のろまの中のまろの
商品名:【国内正規品】AMD CPU 5800X(Ryzen 7)
型番:Ryzen 7 5800X
在庫:数量限定,お取り寄せ
出荷目安:お届け:4月上旬以降
数量:1
単価:¥49,800
金額:¥49,800
--------------------
商品小計:¥49,800
配送料:¥0
--------------------
====================
合計:¥49,800
うち消費税:(¥4,527)
書込番号:24055821
1点

>takazoozooさん
こんにちは
>59800になってますね
ジョーシンさん今も54,800円で販売中なので変だと思い調べたら
ランクの違いか購入履歴のある人なのか理由があるようです
49,800円で販売されていた時も反応が少なく疑問でしたが
書込番号:24058174
1点

じゃんぱらなどでも49800円で出てくるようになりましたね
モデルも中期になってきたので値段が下がってきたかな
書込番号:24063977
1点

>takazoozooさん
おはようございます
じゃんぱらさん拝見しましたが
49,800円+送料770円での販売は中古しか見当たりませんでした
未開封は52,980円+送料770円ぽいです
じゃんぱらさんは個人などから買取した商品を販売するのでよくわかりません
5800Xの表記も「新品」と言う文字は記載が無く「未開封」だけなので
以前のジョーシンさんの49,800円は安すぎるので誤表記かもしれませんね
現在は56800円になっていますし
安くなることは良い事です
書込番号:24064256
1点


5/1 0時
Joshin購入履歴有で税込49800円でした
書込番号:24110805 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>icenonoさん
こんばんわ
2カ月連続で書き込むのも恥ずかしかったのでやめていました
ジョーシンで5600xは確認していませんが5800x 5900x 5950xの3つはきてましたね
そしてまたも何故か5800xだけ安い49,800円
書込番号:24110862
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 5800X BOX
解像度を上げるとグラフィックボードの負荷が上がりfpsが下がる、
fpsが下がればCPUが処理しなければいけないフレーム数が減るのでCPUの負荷が下がる。
ってことだと思います。
書込番号:24038820
4点

グラボは実際の描画を担当するのですが、CPUはその前に物理演算を担当するのです、同じ60fpsを4KとFHDで演算した場合は、16.7msまでにCPUは演算できれば良いので、4Kの方が細かい分、少し負荷が高い訳です。
しかしながら、普通はグラボに負荷がかかる4Kの方がフレームレートが下がるのでFHD 200fps で4K60fpsとかになるわけです。200fpsで描画する場合CPUは5msで演算を終えなくてはならないので16,7msまでに演算しなければならない場合に比べて約3倍ほど頑張らなければならない訳です。
なので、通常はFHDの方がCPUは負荷が高くなるのです。
これが、垂直同期を入れてリフレッシュレートと合わせて演算する場合は逆転することになるので、あくまでも一般音としてグラボの性能を出し切るようん垂直同期を切った場合での話にはなります。
書込番号:24038862
2点

追記:
これの検証結果はだいたいこんな感じです。
ゲームタイトル HORIZON ZERO DAWN Ryzen9 5900X + RX 6800XT
FHD 60Hz V-SyncON CPU負荷 約14-15%
4K 60Hz V-Sync ON CPU負荷 15-16%
FHD V-Sync OFF CPU負荷 30-36%(150fps 前後)
4K V-Sync OFF CPU負荷20%弱(75fps前後)
フレームレートが上がるとCPU負荷が上がるという感じで、フレームレートが同じなら4KもFHDもCPU負荷にさほど変わりがないことがわかると思います。
書込番号:24038919
3点

ゲームはザックリいうと
@ 操作を入力
A 操作に応じてワールドを変更
B ワールドとカメラ視点に応じて座標を計算
C 座標に応じてピクセルを1つ1つ計算して打つ
ってな処理を、高速にグルグル回すことで動画に見せています。
基本的には@〜Cの処理は順番にやるしかないので、どこかが遅いと他もペースを落とさざるを得ないです。
@〜Bは基本的に解像度の影響を受けません。
しかし、Cはピクセル数に比例して負荷が増えますので、WXGAを4Kにしたら負荷が概ね倍になります。
これらの計算はCPUとGPUで処理が得意な方に(ゲームのプログラム次第)振ってあるのですが、特に重いのはCの処理なのでGPUの性能が出そうとしている絵と比較して低いなら、他もペースが落ちます。
並行処理ができないメインのロジックがあるため、CPUのシングルコア性能も重要なんですけどね。普通はCPUはネックにならないバランスにしてあるのですが、グラフィック負荷を下げて高fpsにすると、顔を出します。
書込番号:24039530
0点

要するに、GPUがネックになって、CPUが暇してるって言うことですね。
書込番号:24040172 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

と言うことは、この5800xtとrtx3080でサイバーパンクの組み合わせでは、3080がネックということですね。
5600xで良かったのかしら。
書込番号:24040180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、6800XTで4K Dynamic Fledelity CASを入れてゲームしてみたけど5900Xだと30%くらいまで上がるのかな?
DLSS入れれば4Kでもそこそこフレームレートが上がるとは思うのだけど。。。
12C24TもあるのでCPU負荷は低めだけど、まあ余裕と思えばいいのではないでしょうか?
書込番号:24040315
2点

追記:
計算式が違ってるので難しいところですね。
例えばですが、Ryzen9 5900XでCPU使用率が35%を超えるならアウトです。
Windowsの使用率はSMT込みなので使用率50%は半分ではないので。。。
SMTの効率は一般的には30%程度といわれてるので65%で100%になりますので、Ryzen9 5900Xで33%を超えたら5600Xでは100%に達するという感じになります。
なので、意外に限界効率は低いです。CyberPunk 2077では、場合によってはモデリングするターゲットが増えることが多いので、CPU使用率は安定しないし、高い場面も多いので机上論になりますが、100%に達することんあるとは思います。
余裕のある5800Xでよかったんじゃないかと思いますが
書込番号:24040809
1点


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