TC-E263GY
- 自走式ヘッドを搭載したコードレススティック型クリーナー。1.4kgと軽量ながら、床に落ちたゴミをしっかり吸い込むパワーを備えている。
- 「ゴミセンサー」を搭載し、ゴミを感知すると自動でパワーアップし、ハンドル部分のLEDライトが赤く光る。
- 「抗菌ダストパック」には微細なタルク粉を99.6%キャッチする不織布素材を使い、排気もきれい。「ラクステ」機能によりワンタッチでゴミ捨てが可能。

このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2023年1月18日 13:30 |
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6 | 3 | 2022年1月27日 08:56 |
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4 | 0 | 2022年1月23日 18:00 |
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5 | 2 | 2022年1月10日 11:31 |
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5 | 0 | 2021年9月4日 16:44 |
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66 | 5 | 2021年8月13日 03:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



メーカーサイトに違いが載っています。色と付属のダストパックの数が違うだけで性能は同じようです。
https://www.twinbird.jp/support/faq_cleaner13/
書込番号:25099277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございました。
紙パック多めだし色もシルバーのほうが好みなので
263を購入したいと思います。
書込番号:25102756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



この製品の購入を検討しています。紙パックの容量が250mlと小さそうなことが懸念点です。お持ちの方はどれくらいの頻度で交換されていますか?家の広さが大きく影響すると思うので、できれば家の大きさ(例:「ワンルーム」「ファミリータイプマンション」「2階建て」)もあわせて教えていただけると大変参考になります。よろしくお願いします。
5点

以前書き込んでいた方が「半年で5枚」と書いていらっしゃったので、こちらの質問はクローズします。
書込番号:24563479
0点

>あほーだぶるさん
こんにちは。
これとは違いますが紙パックスティック機を所有しております。
我が掃除機の容量は200ml程度ですが、物の一回程度でパンパンになります。
ですが、前段に簡易サイクロンがついているので2か月以上は持続しております。
基本、普通に吸い込むような機種だとすぐに吸引力に影響するぐらいゴミは溜まります。
(1.5L程度の紙パック機でも1か月で一杯になりますから。)
もし、250mlで2か月持つようなら、満足できるような吸引力は望めないでしょう。
書込番号:24564798
1点



3F建で階段が多く、それには充電式がいいので、階段と1F廊下掃除用で購入しました。
フローリングには、電動ヘッドブラシのおかけで、スムーズで軽いタッチで行えます。ステック式としては、よく出来ています。◎
しかし、カーペットでは、電動ヘッドブラシが廻りにくく、完全にモーターの力不足です。△
ヘッドモーターに電気を過剰に消費させたくないのでしょう。
その場合、フローリング用とカーペット用でヘッドモーターの強さを切り替えるスイッチ(強・弱)を付けると、かなりいいはずです。
もしくは、ヘッドモーターを2個にするなど…
そのへんは、後継機に期待しましょう !
4点




>a-polyさん
こんにちは
自走式って前に進む時は軽いですが、バックが重いのが特徴です。
前に進んで自走している時は、ゴミを掻き出す能力がほとんどありません。バックの際にゴミを掻き出すのです。
前に進む一方のお掃除ではゴミを多く取りこぼします。
そういう意味であまり恩恵のある方式では元々ないのですが。
書込番号:24536614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
ご返信ありがとうございます。
友人から掃除機は自走式がいいよ、と勧められた程度の知識しかなく、
そもそもの原理すら知らなかったので大変勉強になりました。
他機種も含め、再検討してみます。
ありがとうございました。
書込番号:24536643
2点



先日購入して気に入って使っていました。マキタの手軽さで回転ブラシとゴミセンサーまで付いてて、なんと言っても排気が下に出るのがいいです。
それをたまたま遊びに来た母親が同じように気に入ったというので、あげたのですがもう一回買おうと前回買ったYahooショッピングのジョーシンで見たらなんと二週間ほどで5,000円も値上がりしてます。
一体何が起きたのか?
テレビか何かで紹介でもされたのでしょうか?
やるんじゃなかった。
書込番号:24323790 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



現在、コードレス掃除機の購入を検討しており、こちらのサイトでも人気+評価の高い「CL107FDSHW(マキタ)」と本製品で迷っております。
2つの製品を比較した際、吸引力の強さを表す吸引仕事率が本製品は70Wなのに対して、マキタの方は32Wとなっていますが、これは本製品の方が吸引力が2倍以上強いという単純な解釈でよいのでしょうか?
また、本製品に限らずコードレス掃除機にはバッテリーの劣化による連続使用時間の減少という問題が付き物だと思うのですが、一般的に大体どのくらいで日常的な使用に支障が出るレベルまで劣化するものなのでしょうか?
本製品はまだ発売されてあまり時間が経っていませんが、既に明らかにバッテリーが劣化している方もいたりするのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、もしよければご教示ください。
19点

実物を動かしてみましたか。
吸塵力の数字は目安でしかありません。
実機で吸い込みを確認する。
ヘッドを外し、パイプに手を当て吸い込む力を確認。
店舗でデモのゴミがあるなら、ヘッドを付け吸わしてみる。
物によってはヘッドを付けると、吸い込みロスがあり意外に吸わない物も。
ゴミの種類によっては吸わずはじく物も。
丸い粒をはじくと、米粒やペットの餌、ペットのトイレ用砂を同様にはじくことも。
安い機種はヘッドが回らず、短いブラシが固定。
ブラシが回転しないと畳の溝、フローリングの溝、絨毯は苦手です。
でもこの機種はこの価格で、回転ブラシが付いているので、コスパはいいですね。
電池を買い替えの場合、税抜価格で10.000円です。
掃除機の販売価格2/3の価格です。
発売されて9ヶ月なので、毎日数回使っていれば、電池の劣化が起きている人もいるかも知れません。
劣化は使用回数、使用時間で変わってきます。
一度店舗で重さ・吸塵力・ヘッドの可動域・狭いところも入っていけるのか、お手入れのしやすさを試されるを勧めます。
書込番号:24281085
12点

>タナ系さん
こんばんは
吸込仕事率の指標は、ヘッドやパイプを外して、本体の吸い込み穴に手のひらを当てた時に吸い込まれる強さを示します。
実際のゴミ補修率は、本体にパイプとヘッドが付いて、ヘッドと床の距離で決まるヘッドの密閉度や、ヘッドの回転ブラシの能力などにも依存します。
ただ、モーターを内蔵しないソフトブラシなどのシンプルなヘッドですと、吸込仕事率がゴミ補修率の目安にほぼなります。
だから吸込仕事率は高いに越した事はありませんよ。
マキタはヘッドに回転ブラシがついてないため、ゴミの上からヘッドを被せる様にしないとまともにゴミを吸い込みません。慣れたおばさんが新幹線のお掃除をするならともかく、一般家庭での使用には向かないので注意された方が良いです。うちも実家に送りましたがタンスの肥やし状態ですね。
コードレス掃除機のバッテリーの持ちですが、充電池はサイクル寿命と言って、充電回数で寿命が決まり、大体500サイクル位です。
ちょこっと掃除してまだ電池の残量が9割とかあるのに10割にするためにすぐ充電する様な使い方だと、1割充電しても一回分カウントが減るイメージです。
例えば毎日掃除機使って毎日1回充電したら、500日でアウトになりますよね。
つまり、こまめな継ぎ足し充電はバッテリーの実寿命を落とします。
充電はバッテリー残量が十分減ってから行う様にしましょう。例えば2日に1度の充電にするだけで1000日、3年くらいは持つ計算になりますよね。
書込番号:24281411 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>タナ系さん
こんにちは。
>2つの製品を比較した際、吸引力の強さを表す吸引仕事率が本製品は70Wなのに対して、マキタの方は32Wとなっていますが、これは本製品の方が吸引力が2倍以上強いという単純な解釈でよいのでしょうか?
これは、パイプや本体出口の仕事率を計測していると思われますので、メインノズルを使っての吸引力は、
低仕事率の物はそれに適した仕事率になっているので単純に比較出来ませんが、別ノズルに変えたり直パイプで吸う時にダイレクトにこの差が効いてきます。
>連続使用時間の減少という問題……日常的な使用に支障が出るレベルまで劣化するものなのでしょうか?
それは使う人の状況により変わります。
ある人は5分でも問題なくとも、ある人は10分でも問題がある人も居ます。
仮に、500回の充電が寿命と謳われているものだと、単純に計算すれば、以下の計算でざっくり計算できます。
500÷年間充電回数(週の充電回数×50)=対応年数(実際はもう少しマージンはあると思いますが)
これに限らず充電式を買う以上このコストは避けられないので覚悟しましょう。
また、これもですが、これに限らず製品個体差と言うのはかならずあるので、早期に製品やバッテリーが駄目になる事はありえます。
したがって、その事例を拾い集めるよりも、より自分が使いやすいものに理にかなった商品で且つ不具合が出てもスムーズに対応してくれる製品を選べば良いのです。
で、どちらが良いかですよねぇ…
まず、共通して言えるのは、2つとも紙パック式です。
私も紙パック式コードレス持ってて猫多頭飼いですが、まともに紙パックで集塵したら1回の掃除で結構満タンになってしまいます。
ですから、ツインバードのヤツみたいにいくら25枚紙パックが同梱されてたとしても、2年は持たねーなーと思います。
次に、、吸引力に関しては、ツインバードのはモーターブラシなのである程度使える範囲は広がります。
これに対して、CL107FDSHWは吸引力の弱さは否めないのと、吸引力が弱いのにノズルの工夫がないのはちょっとな厳しいなぁ〜
となります。
よって、この2台だけで選ぶとすれば、私はTC-E263GYを選ぶでしょう。
このどちらかの能力で必要十分ということであれば、これ以降は読み飛ばして欲しいですが、
コードレス機における紙パックの問題をこの2台は解決していないので、それを解決する掃除機を以下に紹介します。
RYOBI BHC-180L5です。
https://kakaku.com/item/K0000913436/
これは、紙パック機でありながら、その前に簡易サイクロン機構を有しています。
それによって、紙パックの交換、我が家では2ヶ月不要になりました。
それ以上になると、紙パックは満パンになっていませんが細かいゴミによる目詰まりから吸引力が低下しますので、
外してパンパン叩いてホコリを捨ててから再装着すると回復しますし、面倒なら紙パックを交換してしまいます。
実際には、ノズルはコーワの小型ブラシに替えて運用していますが、使い勝手、メンテ、掃除品質何ら問題はありません。
ただし、価格が3万円してしまうのがネックです。
私もコードレス掃除機を買う際、色々物色しましたが、これ以下で性能とコスパが良い掃除機に出会えなかったので、これぐらいは必要かと。
あとは、紙パックにこだわらなければ割り切って中華サイクロン掃除機(ただし、遠心分離性能は低い)であれば価格帯はお考えのものと同程度です。
デメリットは遠心分離性能の低さによるフィルターの目詰まりの速さですが、それに対する解として、洗い替え用にフィルターを安く販売するとか、複数個付属させるとかの力技をやっています。
まあ、これはこれでアリかと。
聞き覚えの薄いメーカーだけじゃなく、アンカーとかもラインナップ出していますから、それらも含めて見て見られてはどうでしょうか?
書込番号:24283608
3点

>タナ系さん
まず吸引仕事率ですが、モーター出力に内部抵抗を掛けた値だと思って下さい。例えばモーター出力が2倍、内部抵抗が1/2なら同じ値になります。
内部抵抗に差がないと考えると、この機種はモーターヘッドを駆動させるためにモーター出力が高いと思われますので必然的に吸引仕事率は高くなります。
実際吸うかどうかはモーターヘッドの方が間違いなくゴミを掻き込みますので、家庭用として使うならこちらの機種かなと思います。
書込番号:24283701 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今どきのリチウムイオン電池は、継ぎ足し充電を10%したら、1カウントではなく、そのまま0.1カウントです
書込番号:24286591 スマートフォンサイトからの書き込み
17点


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