2021年 9月 1日 発売
AVENTAGE RX-A8A
- 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
- AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
- 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A8A
昨日(2月1日)、ようやくAuro3Dアップデータが公開されたようです。私は本機を購入候補として注目していますが、Auro3Dファンですので、その対応の内容が明らかになるまで待っておりました。
「追加情報」として公開されたマニュアルを見てみましたが、私的な注目点は、1).1Fの7.1chに加え、2Fにフロント・リアの「プレゼンススピーカー」(一般的には、ハイトスピーカーと呼ばれるもの)計4台を加えた、11.1ch(7+4)によるAuro3Dである 2).シネマDSPとのかけあわせはできない―の2点です。
1)については、Auro3Dで規定(http://www.auro-3d.jp/)されている、ハイトセンターとトップスピーカーの前方と天井の真ん中2本が規定されていない(デノマラなどでは設置できる)のが、すでにトップスピーカーを整えて待っていた私としては(笑)、残念です。
2)については、これができないのであれば、デノマラに比して積極的にヤマハを選ぶ理由が一つ減ってしまう(確かAtmosはかけ合わせができるはず)。
しかし、最も肝心なのは音質ですが、こればかりはすでにお持ちの方がこのアップデートをされてのご報告をお待ちするしかありません。特にデノマラでAuro3Dを楽しんでおられてこの機種に買い替えた方のご報告をどうかよろしくお願いします。
5点
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