Aterm WX3600HP PA-WX3600HP
- 8ストリームのWi-Fi6(11ax)に対応し、最大2402Mbpsの高速無線通信を実現するWi-Fiホームルーター。
- 複数端末と接続して安定した通信が可能な「OFDMA」とビームフォーミングを利用して複数端末との同時通信を実現する「MU-MIMO」を備える。
- WANインターフェイスに2.5Gbpsのポートを搭載。実効速度1Gbps超え回線やWi-Fi6の高速通信を最大限活用できる。
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最安価格(税込):¥14,080
(前週比:±0
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発売日:2021年 6月 3日
このページのスレッド一覧(全134スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 7 | 2021年6月14日 09:08 | |
| 26 | 6 | 2021年6月2日 10:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > NEC > Aterm WX3600HP PA-WX3600HP
この機種は5Ghzで2402Mbpsですが、設定でオクタチャネルをONにすると4×4のアンテナはどんな動作をするのでしょうか
オクタチャネルをON 2×2の160Mhzで2402Mbps、残りの2本のアンテナは無効なんでしょうか
もしくは残りの2本のアンテナで80Mhzで動作して1201Mbpsで動作でしょうか、つまり160Mhzの2402+80Mhzの2402の併用ででしょうか?
4点
>オクタチャネルをON 2×2の160Mhzで2402Mbps、残りの2本のアンテナは無効なんでしょうか
160MHzと言っても、80MHz + 80MHz に対応していると思われますので、
80MHz + 80MHzではアンテナ2本を使うのでしょうから、
80MHz + 80MHz を2 stream で合計4本のアンテナを使って、
2402Mbpsなのだと思います。
そして80MHz の場合は、4 stream で合計4本のアンテナを使って、
2402Mbpsなのでは。
書込番号:24183867
1点
>羅城門の鬼さん
メーカーに問い合わせをしたのですが、オクタチャネルにすると4ストリームのうち2ストリームしか有効にならず、残り2ストリームは無効になる様です
なので、4ストリームで使用するには、オクタチャネルをOFFにして、80Mhzで使用する必要がある様です
つまり、オクタチャネルをONにすると、WX3000HPの2ストリーム機種となんら変わらないという事になります
それなら、BuffaloのWSR-5400AX6みたいに、最初から4ストリームで160Mhzで4803Mbpsの方が中途半端にならず良いですね
なんか最近のNECの機種は中途半端が多いと思います
書込番号:24184360
8点
>メーカーに問い合わせをしたのですが、オクタチャネルにすると4ストリームのうち2ストリームしか有効にならず、残り2ストリームは無効になる様です
なので、4ストリームで使用するには、オクタチャネルをOFFにして、80Mhzで使用する必要がある様です
有用な情報、有難うございます。
>つまり、オクタチャネルをONにすると、WX3000HPの2ストリーム機種となんら変わらないという事になります
それなら、BuffaloのWSR-5400AX6みたいに、最初から4ストリームで160Mhzで4803Mbpsの方が中途半端にならず良いですね
親機だけの仕様を見ると、中途半端な感じは確かにしますが、
4 stream の子機が殆どない現状から言えば、
160MHz (アンテナ2本)でも現実的な解だと思います。
11ax対応の殆どのPCは160MHzの2 stream ですので、
それに合わせた仕様なのでしょうね。
書込番号:24184379
4点
すみません。教えていただけると幸いです。
メーカーホームページには以下の記載があり、160MHzは2ストリーム(アンテナ2本使用)、80MHzは4ストリーム(アンテナ4本使用)ということでしょうか。
オクタチャンネル(160MHz)を使用するメリットと80Mhzを使用するメリットはどう違うのでしょうか。
メーカーホームページ
https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wx3600hp/spec.html
Draft IEEE802.11ax
最大2,402Mbps[160MHz](自動フォールバック)
最大2,402Mbps[80MHz] (自動フォールバック)
IEEE802.11ac
最大1,733.3Mbps[160MHz](自動フォールバック)
最大1,733.3Mbps[80MHz](自動フォールバック)
当方、本機を親機、WXR-1750DHP2(3ストリームax非対応ac80Mhzまで)を子機として使用しているのですが、オクタチャンネル使用時にONUの無線(HG8045Q 3ストリームax非対応ac80Mhzまで))より接続スピードが遅くなったもので・・・。acの160MHzでは2ポートしか出ていないので、80MHzの4ポート出力にした方が良いということですかね。
書込番号:24185959
0点
>メーカーホームページには以下の記載があり、160MHzは2ストリーム(アンテナ2本使用)、80MHzは4ストリーム(アンテナ4本使用)ということでしょうか。
メーカの回答によると、そのようですね。
>オクタチャンネル(160MHz)を使用するメリットと80Mhzを使用するメリットはどう違うのでしょうか。
80MHzの方はアンテナ4本使ってはじめて2.4Gbpsとなりますが、
通常のPC等の子機ではアンテナ2本以下ですので、
そのような子機とリンクすると、最大1.2Gbpsとなります。
なので、子機側が160MHzに対応しているのなら、
本機の160NHzの設定は有効にしておいた方が良いと思います。
>acの160MHzでは2ポートしか出ていないので、80MHzの4ポート出力にした方が良いということですかね。
本機は無線LANのリンクは自動フォールバックですので、
本機を160MHz設定にしても160MHz非対応の子機に対しては、
80MHzでリンクしてくれるでしょうし、
多分アンテナ3本でリンク出来ていると思います。
つまり、わざわざ160MHzの設定を無効にする必要は本来はないと思いますが、
ものは試しで160MHzの設定を無効にしても良いかも知れません。
11ax対応のPCを使っていないのであれば。
11ax対応のPCは殆どが160Mhz対応です。
書込番号:24186038
7点
オクタチャンネルもしくはクワッドチャンネルのどちらを選択するか。
子機もそうですが、様々な利用環境で帯域幅が自動で自由に切り替わるようです。
クイック設定WEBの「現在の状態」で、「使用チャネル数」により帯域幅を確認し、設定を判断するのも手です。
一番曲者の周辺環境にもよるので、適切なチャンネル設定を装置構成のみで断言できないのが難しいところですね。
書込番号:24186723
0点
>snow nightさん
>羅城門の鬼さん
おはようございます。
ファームウェア公開中止にまで事態が進んで驚いています。もう、一旦出荷停止にすればいいと思うのですが…
メーカーにお問い合わせくださって、5GHzでオクタチャンネル(8ch)にすると、アンテナ4本のうち2本しか使わないとのこと…
とにもかくにも、コンフィグで何がどう動くようになったのか、はっきりしないようでは、ユーザもワークアラウンドで逃げられません。
以前使っていた、2本アンテナ 802.11ax 機種を同じようにDS-Liteで使っても遅い、というのは、NECが仕様をはっきりさせないまま、
ユーザが徐々に推測するしかない、という難しい環境で、結局やっぱり遅いままだったか、と考えるしかなく、NECの商道徳を疑わざるを得ません。
また、上りが遅いのは、IPv4 over IPv6 (DS-Liteなど)の処理が遅いためではないかと見えてきます。
理由不明の現象が多すぎますが、そういう挙動のルータも存在しました。
設定のたびにものすごく待たされるのも、例えば arp table のクリア待ちなら他にも手がありますし。無駄なTVモードも要りません。
そして、6-7000円の廉価版802.11axルータに性能・機能・安定性で劣ったまま出荷し続けて、NECから結構売れているようでありませんか。
今後内部構造もいじってWX3100hpとか、後継機種をしれっと出されたらたまりません…せめてファームウェアで同等レベルにしてほしいものです。
バッファローは、WSR-5400AX6の後継、WSR-5400AX6S には、ファームウェア改修でほぼ同等の機能にすると宣言しました。
バッファローもいつになるかは分かりませんが、WX3600hp改でもなんでもいいので余計なコスト無く安定・高性能・高機能に替えてほしいです。
サポートも、メールで問題の機微を伝えることは難しく、電話にせざるを得ませんが、なかなかうまくつながりません。
ルータが使い捨て状態というのは哀しいです。
書込番号:24187673
3点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > NEC > Aterm WX3600HP PA-WX3600HP
現在V6プラス回線です。
【IPv6 High Speed】機能に興味があるのですが、本機能は「ブリッジモード」でも動作するのでしょうか?
こういった付加機能などは、経験上「ルーターモード」でしか機能しないことがよくあるのですが、
解説ページでも、動作条件の記載が見つけられません。
https://www.aterm.jp/product/atermstation/special/ipv6/
設定で切り替えれるのであれば違いを比較出来るのですが、設定もなさそうなのです。
※ スピードアップは、IPv6 High Speed OFF 時との比較。IPv6 High Speedの「ON」/「OFF」は、測定用のファームウェアで実施しており、「OFF」設定はできません。(上記ページより抜粋)
本機能について情報がありましたらご教授願います。
(NECに直接問い合わせも考えましたが、購入前のメール対応は不可の模様)
0点
・NEC独自技術【IPv6 High Speed】により、IPv6通信のスピードアップを可能にします。
とかっすよね。(;^_^A
ルーターモードでないと、機能しないっすね。
いろーんなオハナシをきくとっすね・・・、これ、あんまし効果が見えないってのをよく聞くっす。
結局、「通信規格」は、「シッカリと決められている」んで、「なにかの独自機能で」おっきく変わってもらっては
「コマッタちゃん(;^_^A」になってしまうと考えるっすよ。
まぁそんなこんなは、あくまでも、ワタクシの頭ン中の「理屈」だけなんで、「効果のほど」は、スレ主さんご自身が、
「現場で」「実際に」「やってみた結果」にはカナワナイっす。
やってみないで、「理屈だけ」で、
・「IPv6 High Speed」ってうたってるんだから、こっちのほーがいいはずだ・・・。
って判断して「ゼッタイの選択理由!」にしては、イケナイッてことっす。('ω')ノ
「バンドステアリング」なーんかも、「おんなじよーに、オマケ機能」なんで、
・「ゼーッタイに、バンドステアリングでないとー(; ・`д・´)」
ってことを「選択条件」にしてしまうと、「ジブンで、選択肢を狭くしてしまっている」ってことになるっすよ。
どうでしょうか。
書込番号:24165153
![]()
1点
>みるでじさん
お試しするなら、こんなのお手軽ですけれど
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1912/06/news007_2.html
先日Amazonで安かったので(4,500円未満)メッシュにも出来る様ですので
テスト用に
これ買ってみました。
https://s.kakaku.com/item/K0001256134/
暫くピコピコ動いて勝手にルータモードかアクセスポイントモードかも自動設定して動いています。
書込番号:24165183 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
【IPv6 High Speed】機能の説明を見ても何がどういう理由で高速になるのか説明もないのでよく分からない。
速くなるよといっているだけにしか見えない。
購入前に問い合わせで確認もできないメーカーは選ばないの方がよいのでは? と思いますけど。
書込番号:24165191
![]()
3点
https://www.aterm.jp/product/atermstation/special/ipv6/
では、IPv6 High Speedの説明箇所の注釈に、
「当社商品を用いたIPv6通信(IPv4 over IPv6)による適用効果」
と書かれています。
IPv4 over IPv6でのIPv6通信に関するものなのですから、
ルータモードでしか適用されません。
またブリッジモードだと基本的には、
IPのレベルでは何も判断せずに、
右から左にパケットを渡すだけですから、
特に速度を向上させられるような要素はないと思います。
書込番号:24165342
![]()
5点
>羅城門の鬼さん
>EPO_SPRIGGANさん
>よこchinさん
>Excelさん
教えて頂きありがとうございます。
やはり 【IPv6 High Speed】は「ルーターモード」でしか働かない機能のようですね。
書込番号:24166237
1点
>みるでじさん
すでに解決済みの様ですが・・・
IPv6 High SpeedはTCP/IP通信で利用できる機能ですから、ブリッジモードでは関係ありません。
OSI参照モデルで定義されているのですが、
レイヤー1 物理層
レイヤー2 データリンク層
レイヤー3 IP層(ネットワーク層)
レイヤー4 TCP層(トランスポート層)
レイヤー・・・7まであります。
レイヤー1はルーター本体やLANケーブルなど物体として見えるものです。
レイヤー2は半導体のインターフェイスデバイスがレイヤー1で接続されているLANケーブルの先の半導体のインターフェイス同士の間で通信するためのプロトコルで、MACアドレスというものを使って相互に通信します。
レイヤー3はCPUがIPアドレスを使って遠方のルータのCPUと通信をするプロトコルです。
レイヤー4以上は略
ブリッジモードとはレイヤー2の通信です。
ルータモードとはレイヤー3の通信です。
よってブリッジモードは自宅内での通信(LAN通信)にしか使用されませんのでIPv6 High Speedを利用するレイヤー3の通信(WAN通信)には無関係です。
という訳で動作しません。
書込番号:24168047
13点
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