RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYECANON
最安価格(税込):¥262,350
(前週比:±0
)
発売日:2021年12月24日
このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 7 | 2023年7月13日 03:09 | |
| 21 | 1 | 2023年8月28日 14:33 | |
| 8 | 8 | 2023年7月31日 20:34 | |
| 7 | 0 | 2022年5月26日 20:28 | |
| 5 | 3 | 2022年6月25日 11:31 | |
| 14 | 12 | 2022年5月6日 05:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
この手のレンズは、先端部のみ発売して、手持ちの標準レンズのフィルターネジに止めて使うなら使うような物だと思ってきました。
わざわざRFレンズラインナップに入れる事は無いと思うんですが。誰得?
書込番号:25340928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
鈴木エイティさん こんにちは
このレンズ どのカメラでも使えるレンズではなく 今の所 R5のみで使えるレンズのようです
書込番号:25340943
![]()
2点
大丈夫?
書込番号:25340963 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>鈴木エイティさん
>わざわざRFレンズラインナップに入れる事は無いと思うんですが
なぜそう思うのですか?
書込番号:25340980 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
この手のレンズって…おいおい…
いやキヤノンのコレは"なんちゃって"な遊びレンズでは無いですからね?
そこ勘違いしてるんじゃありませんか?
書込番号:25341153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
真摯なご回答をありがとうございました。本レンズの必要性が大変よくわかりました。
書込番号:25341182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>鈴木エイティさん
こんにちは。
>RFのそれもLレンズでリリースする理由は?
>誰得?
最安価格:\262,349
最安価格からしてプロ仕様!ですね。
書込番号:25341450
0点
なんだ、もう[解決済]か。つまらん・・・
「この手のレンズ」って、昔Pentaxが出してたヤツを思い浮かべてるのかな。
だったら「レンズ」じゃなくてアダプター、主要部品は「鏡」だけ、たぶん。
使ったことがあるのかな、カタログ知識だけなのかな。
本格的な撮影には二眼(2組のレンズ)が必要な理由がわからなければ
レンズ前に取り付けるミラー式で十分なのかも。
二眼式とミラー式の例写真、
Canonのソレと比べるんじゃないよ。
二眼式: タカラトミー 3D Shot Cam
ミラー式: コンデジに100円ショップのスマホ用3Dアダプターをテープ止め
この機会、Web検索しためぼしい記事も
ペンタックス ステレオアダプターDセットのレビュー〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2006/03/28/3437.html
Loreo 3D LENS IN A CAP〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2005/06/09/1619.html
タカラトミー、5,980円の3Dデジカメ「3D Shot Cam」〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/392076.html
StereoData Maker(SDM)〜むっちゃんのステレオワールド
http://stereo.jpn.org/jpn/sdm/sdm.htm
【2023年版】3Dカメラ5選 / メーカー13社一覧〜Metoree
https://metoree.com/categories/2120/
こんなので足りなく思えばCanonのソレをどうぞ。
例写真は
2枚の写真の中心間隔が左右の目の間隔と同じ6〜7cmほどになるように、
縮小表示して「平行方」で見るか、
プリントして専用ビューアーで見ると、
奥行き感がでます、たぶん、試してはいないけど。
書込番号:25341873
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
今まで色々な小型VRカメラを使っていました。そのままスマホに転送して、すぐにVR映像を楽しめるレベルです。
そこで、このCanonのEOSR5を使っての180度立体視映像は、気軽にスマホにデータ転送して簡単に映像を見ることができるのでしょうか?
それとも、非常に面倒な画像処理や編集作業をしないことには、VR映像は見れないのでしょうか?
書込番号:25219280 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
https://www.youtube.com/watch?v=m0EtwcRE22k
個人的にドリキンさんはハードウェアにはあまり強くないと思っていますが、
ソフトウェアに関してはかなりのスキルをお持ちではないかと思っています。
最終的にはまだ過渡期で使いこなすにはある程度のスキルが必要という感想だった思います。
詳しくは、一連の動画を見られてください。
書込番号:25399943
0点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
EOS VR Utilityがバージョンアップしてました。
https://cweb.canon.jp/eos/software/evu.html
■ EOS VR Utility 1.2 for Windows の変更点
- RAW動画に対応しました。
- レンズマスク機能(レンズの写り込み部分をアプリでマスクする機能)を追加しました。
- エクスポートのファイル形式に[HEVC 4:4:4 MP4 10-bit]を追加しました。
との事です。
Hugh Houさんがレポしてました。
https://www.youtube.com/watch?v=5YuQIwXXA74
ついでに拙いですがこのレンズで以前撮ったものです ('◇')ゞ
https://www.youtube.com/watch?v=sSK6DO1LhZI
3点
近距離でダンスを撮れる場合、VR180 3D は最高に活きますね。機会が欲しいものです。
紅白見てて、あれだけのカメラあるなら1台ぐらい超高級 VR180 3D カメラだったら、と妄想してしまいました。
RAW動画が扱えるようになったので、一般アピールには非常に有効でしょうね。
自分は既に DaVinci 有料版が馴染んでいるけど、そうでないなら2分以内を無料で処理できるのはメリット。
RAW静止画に対応していない。jpeg圧縮された静止画しか扱えないのは残念。
好きなRAW現像ソフトで無圧縮書き出しして渡せる自作ステッチソフト使ってしまいます。
書込番号:25103331
1点
>rarehardさん
コメントありがとうございます。
う〜んなるほど、RAW静止画は考えた事が無かったですね
僕は滑らかな動きが撮りたいので、60fpsに対応してくれた事は嬉しいのですが、
反対にR5Cが8K60fpsはRAWでしか撮れない事に残念感があります。
RAWは兎に角重たいので、それだったら DaVinciでプロキシ作って編集する方が楽ですね。
R5CはPD給電しておけば撮影時間を気にする事はないので、EOS VR Utilityも有料版にしました。
書込番号:25103757
0点
後処理の柔軟性に慣れるとRAW撮りが当然になってしまい普段は気にならないですが、
撮影条件が良くてmp4で容易に撮影時に合わせられる状況だと確かに8K60pをmp4撮りできたら、と思うことはあります。
VRでない動画は4k60pHQでたいてい十分なので、そっちで撮ってますね。VRは8k60p、通常動画は4K60pHQと。
DXO PhotoLab 6の価格はEOS VR Utilityの4年分。DaVinci Resolve有料版なら7年分以上です。
有料とはいえEOS VR Utilityのサブスク価格は非常に良心的だと思います。
単に自作ソフトに対するアドバンテージが無いので使わないだけで、メリットを感じれば躊躇わず有料で使う価格です。
VR静止画のメリットはまず第一に画質。R5C/R5は電子シャッターだとセンサー読み出しが12bitになります。
メカシャッター静止画なら14bitの上にRAW圧縮率も低いため、動画から切り出すより遥かに高画質です。
もちろん動画より手軽に手持ちでポンポン撮れるし、動画に比べれば容量も食いません。
再生機器の負荷も小さいので、Quest 2でも最高画質を味わえます。8k60pはスムーズに再生できず再生用に6k60p動画を作っています。
現実世界には静止画で十分だがVRで残したいシーンも多く、動画メインと言っても静止画は無視できないですね。
書込番号:25104172
1点
>rarehardさん
そうなんですよね〜VRは8Kでないとやっぱり荒い、でも通常の動画は4Kで充分
また4Kで撮るより8Kで撮って編集で4kにダウンコバートした方が綺麗だと思います。
そうした意味ではDaVinciは有料版じゃないと8Kが編集できないので僕も有料版にしてます。
古い人間ですので、
静止画を高画質に撮るなら普通にL単で撮りたいと思ってしまいます。
VR静止画の良さってどんな所なのでしょう?
書込番号:25104502
1点
VR静止画の魅力は、普通の動画ではなくVR動画を撮るのと同じですね。
分解能なら普通の動画が勝るのに、VR動画を撮るのはなぜか?
VR静止画は、自分が写真の中に入り込んだ気分になれます。
旅行の写真なら、その場に居る気分になれます。閉空間は特にお薦め。
遠景の風景なら普通の写真でいいですが、最近は旅行でもVR静止画を撮りまくりです。
どうも最近はkakakuでオリジナル画像が落とせないようで、残念です。
落としてもらってQuest 2などで楽しんでいただきたいところなのですが。
書込番号:25104616
1点
>rarehardさん
やはり自分で撮ってみないと判りませんね
ありがとうございました。
書込番号:25105862
0点
教えてください。
8K60pが取り込めるとは、どのようなスペックのパソコンをお使いなのでしょうか?
書込番号:25333027 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ポン太徳島さん
返信が遅れました。
僕が使っているパソコンのスペックはこんなもんです。
processor Intel(R) Core(TM) i7-10700 CPU 2.90 GHz
RAM 64.0 GB
取り込めはしますが処理に時間が掛かります。
それよりもR5Cの8K60pはRAWLTなので、325GBのCFexpress typeBでも16分しか撮れません。
参考になるか判りませんが、良ければ観てください。
https://youtu.be/6Nlcq3CqFlM
書込番号:25366459
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
今回は、このレンズで撮影した静止画から VR180 3D 静止画にステッチする場合の話です。
明暗差が大きいなどで、RAWから現像してそれをステッチしたいというニーズは確実に存在すると思います。しかし EOS VR Utility は Jpeg 撮って出し画像しか処理してくれません。そもそも、ステッチという大きな後処理が入るのに、不可逆圧縮されたデータしか入力できないのは画質面で不利です。
そこで静止画用のステッチソフトを自作したのですが、RAW現像で残念なことに。レンズデータが無いのです。そのため、大きな効果があるデジタルレンズオプティマイザも使えません。
手動でデジタル補正しようにも、レンズ中心が左右2つあるので不適切な結果にしかなりません。
仕方なく、倍率色収差だけ自作ソフト内で簡易補正しました。それが添付画像です(ステッチ後の部分切り出し)。補正パラメーター不明なので、試行錯誤してアバウトに補正しただけです。それでも、間違いなく効果はあります。
EOS VR Utility はステッチ位置を自動判定しますが、自作ソフトは手持ちの個体に合わせた決め打ちです。そのため、両者の範囲は僅かに差があって、同じものを切り出しても少し形状が違います。VRゴーグルで見る限りは、どちらでも問題ありません。
ともあれ、手探りの自前補正でさえ効果があるので、キヤノンには是非とも公式にレンズデータを提供していただきたいです。現状は EOS VR Utility の出力品質までスポイルされており、無意味に製品の競争力を落としています。
7点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
VR撮影では手ぶれの影響が極めて大きく、三脚に据えての撮影が望ましいです。しかし足が写り込まないためにバーの追加が必須であるなど、大掛かりになります。ただでさえ三脚が禁止であったり事実上使えない状況は多く、これでは撮影シーンが極端に限定されてしまいます。
先日ライブ撮影で、三脚は無理でも一脚は使えそうだったので使って撮影しました。一脚は先端より前に足を出さないようにすれば魚眼の映り込みを防げるなど、VR撮影でもかなり便利です。そう思っていたものの、いざ撮れたものを見ると酷い手ぶれ。完全な手持ちに比べると、手ぶれの振幅は小さくなっている代わりに高周波になっていて、VR鑑賞上はむしろ悪化していました。
ストラップを活用した安定化テクニック使うと、止まったままなら手持ちでもVR鑑賞に耐える映像が撮れます。しかし一脚で撮ったものは即座に鑑賞を断念する酷さでした。
そこで、ソフトウェアによる撮影後の電子式手ぶれ補正を試してみました。というのも、VR180 3D で使う画角は180度ですが、DUAL FISHEYE は190度の画角があるからです。数度以内の手ぶれなら、クロップせずに対応できます。
あれこれ試したところ、位相限定相関法(ググってみてください)が凄まじい威力を発揮しました。元映像と補正後映像を並べた動画を、アップしておきます。8K動画からのピクセル等倍切り出しです(ただしステッチング前)。
2軸(横ズレと縦ズレ)のみで、回転ズレは補正していません。一脚ではもともと小さいです。最終的に仕上げたものをVRゴーグルで鑑賞すると、どこにも不自然さはなく三脚で撮ったかのような安定映像でした。
しかし映像のみを手がかりに手ぶれ量を推定するので、どんな映像でも効果がある訳ではありません。ここで言いたいのは、DUAL FISHEYE でも手ぶれ補正(電子式でさえ)は効果絶大だという点です。
ぜひキヤノンにはファームアップで、DUAL FISHEYE でも手ぶれ補正が効くようにして欲しいです。
3点
対角線魚眼レンズに
手ブレ補正つきが
今まで有りましたったけ?
手ブレ補正は焦点距離情報を必要とします
魚眼レンズは
中心と周辺の
焦点距離を代えて
広い画角を得てますので
焦点距離情報が???
になると
思いました
書込番号:24752476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
魚眼ではセンサーシフトのような単純な手ぶれ補正はできない、と自分も思い込んでいたので、DUAL FISHEYE が発表されたときに R5C だけでなく R5 のIBISも無効になると聞いて、別に不思議に思いませんでした。
ところがいざ実際にソフトウェア的にですが魚眼に対して手ぶれ補正処理してみたら、別に周辺部が破綻することもなく快適なVR映像が出来上がったのです。
書込番号:24752550
1点
魚眼レンズには等距離射影方式、等立体角射影方式、正射影方式などいろいろ種類がありますが、VR撮影では正距円筒変換する都合から当然のように等距離射影方式のものを使用すると思われます。等距離射影方式は、画面の中心からの距離と実際の角度が比例するものです。
距離と角度が比例するので、電子式(あるいはセンサーシフト式)手ぶれ補正を行うと、角度ズレに関しては中心も周辺も同じように変化するわけです。もっとも、斜め方向はどうなのか?と考え始めるとややこしいですが、だったら実際にやってみるのが早い。
撮った映像だけを手がかりに補正すると、平行ズレも角度ズレも関係なく映った映像から「善きに計らった」補正になります。そのため補正に限界があるものの、効果は現れるようです。
その後に改良して、3軸の補正が出来るようにしました。試験映像を公開しています。
https://youtu.be/uFVTAiUxcDI
自分がyoutubeにアップしている VR180 3D 動画は、積極的に手ぶれ補正や倍率色収差低減の処理を行っています。
プロジェクションマッピングのように映像を手がかりにするのが絶望的な場合でも、半分ぐらいのクリップでは効果があります。鑑賞時のVR酔い抑制には相当に役立っています。
書込番号:24809559
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
DaVinciのフィージョンの3Dtextの使い方に今一つ慣れていないので左だけにタイトルを入れたり、
書き出した後のメタファイルの挿入に戸惑いましたが、僕的にはファーストセッションとしては満足しています。
出来るだけ近づいてとお願いしたので、VRゴーグルで観ると仰け反ります。
ただXperia1Bで重いのか? シャッター速度が早すぎたのかパラパラ漫画の様になりました。
もっと研究して良いものが作れる様に精進します。
https://www.youtube.com/watch?v=78VwX2HIFmw
6点
VR180は近距離人物に圧倒的な存在感を与える力が大ですよね。舞台との相性は最高です。
ただ残念なのは自分の場合舞台かぶりつきで三脚を据えのは不可能で、近づくこともできない、三脚を立てることも許されない、そういう状況でどう撮るか試行錯誤しています。それができれば撮影機会が思い切り広がるので。
キヤノン公式動画はパラパラではないので、やはりシャッター速度なんでしょうね。
30pなら西日本1/60、東日本なら1/50に固定すれば良い感じになると思われます。
通常の動画ならシャッター速度を思い切り速くするのが個人的趣味なのですが、VRはシャッター速度を管理せざるを得ません。
せっかく脳が仮想「現実」に浸っているのに、動きがパラパラになると「これは現実とは違う」と我に返ってしまうんですよ。
書込番号:24680573
1点
>rarehardさん
コメントあがとうございます。
5.2mmの超広角なので近づけないと面白くないでしょうね?
最前列のどセンターの座席にカメラをポン置きできればよいのでしょうが?
やはりSSですよね〜
まだ何度か機会がありそうですのでリベンジしようと思ってます。
ただ、その先の事を思うと、
公式動画の空手の型を観る限り、コマ数が30fpsでは足りていない様に感じます。
残念な事にEOS VR Utilityでは30fpsしか選べません。
R5Cは折角8K60fpsが長時間撮れるのに残念です。
DaVinciプラグインのKartaVRとか対応してくれないかしらん?(;'∀')
ただまぁ画質的には8kVRにして漸く満足できる様になってきたと感じています。
あれがダメこれがダメと言う前に、もっと撮れる様になりたいと思ってます。
書込番号:24680725
1点
近づいて撮れない場合でも、VR180 3D には空間丸ごと記録するという活かし方もありそうだなと。
VR360の半分しか空間を保存できないとは言え、やはり3Dだと現実感がまるで違うと思います。
お台場ヴィーナスフォート噴水広場です。
https://youtu.be/jNXHTLNgOm0
課題は、電飾を肉眼で見たのに近い鮮やかな色で記録すること。夜景もそうですが、肉眼は遠いです。
自力で左右切り出しとステッチを行えば、8K60pは実現できます。しかし、ワークフローが複雑化してメリットが一部スポイルされてしまいます。
DaVinciのFusionがステッチ機能を搭載してくれても解決するのになあ。
書込番号:24681386
2点
>rarehardさん
僕も360°より180VR3Dの方が好きです、って言うかその方が視線誘導とか制作者の意図が伝わりやすい。
360°はアンビソニックとか音声を絡めるとまた楽しそうですが…
今後はダンスや歌を中心に撮りたいと思ってますが、今まではジンバルに乗せて風景を撮ってました。
ただやっぱりR5では過熱するので、風景を長く撮るには向いていない。(R5Cは予約してますが入荷は6月ぽいです)
8KRAWを自力でステッチングする気力はないので、僕もDaVinciのFusionにアドオンでも出ないかな〜と期待しています。
書込番号:24681478
0点
youtubeのHugh Houさんが
RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEで撮った8K60fpsRAW_LTのデータをDaVinci Resolveでステッチするtutorialを出してくれました。
サンプル動画もdownloadできるのでR5Cが手元になくても、DaVinci Resolveがあればどんな作業か掴む事が出来そうです。
僕のパソコン環境ではDaVinci Resolveが頻繁に落ちてしまうので、垂直方向のズレ補正はまだ試せてしません。
が…これでR5Cで撮ったVR180・8k60fpsに光が見えました。
ってEOS VR Utilityが正式に対応してくれればよいのですが…(;'∀')
書込番号:24708781
1点
連投申し訳ありません
上のyoutubeリンクは切れています(動画を誤って削除しましたので再アップしました)
https://www.youtube.com/watch?v=RiOU24Odxcg
これはEOS R5で撮った、8K 30fpsを EOS VR UtilityでVR180にしたものです。
書込番号:24708792
0点
自分では既に 8K60fpsRAW_LT を処理するワークフローを独自に完成済みですが、いずれにしろR5Cを活かせるノウハウが確立するのは良いことだと思います。
このレンズそしてR5Cの重要なアドバンテージですから。
今年のGWは、あちこち撮りまくるつもりです。
垂直方向のズレ補正は、レンズの個体差で変わるはずです。
自分の持っている左右FISHEYEのズレは調査して、設定値をキーボードに貼ってあります。
書込番号:24712807
2点
それはGWが楽しみですね
まずはテンプレートのEOS_R5C_RF52_STMapが俊敏だなと思いました。
この様なマップを無償で配布してくれる事に感謝しています。
僕はまだR5ですので、明日の20分の撮影が熱停止せずに撮れるか?(;'∀')
DaVinciで8KVRの長尺編集できるか?(マシンスペックを加味して)程度を楽しみにしております。
垂直立体視のズレはあまり気になっておらず? まだまだ研究中です。
またDaVinci18βの肌補正を通常レンズの8Kで撮って試してみたいし、遣りたい事に追いついてません。
書込番号:24713040
0点
取り敢えず2テラバイトぐらい撮って、ステッチの時間を考えただけで絶望。この際Hugh Houさんの手法も試してみようとしたのですが、グラフィックボードのメモリー不足やらたびたびDavinci 落ちるわで、どうにもなりませんでした。
仕方なく自前のやり方で頑張ることに。遅いけどリソースは食わないので。
書込番号:24731485
0点
ご紹介したものの…
僕の場合R5なので(一体R5cはいつ手元に?噂のR7に乗り換えるかな?)8Kでも30Pですが、
それですらクラッシュの連発で作業が進みませんでした。
まぁ〜雨だったのでボツでもイイかと諦めてます、お陰様で20分は撮れましたが…
垂直立体視のズレ補正もその意義は?と試しているのですが、
その作業も困難極まりなく、マシンスペックが全く追いついてません。
最新のGeForce3090tiでも積まなきゃダメかな?と諦めました。
VR180を8Kで撮る意義はあるとは思います(180°半球4Kだと解像が不足している)し、
動きを滑らかに撮るには60fpsも欲しい とは思いますが、Rawで撮る必要はないなと思いました。
2Tですか〜
僕はR5cを入手しても長尺長廻しは画質落としてもイイと思ってPrograde Gold 1TBにしました。
良かったらrarehardさんの"自前のやり方"を何処がご教示頂けると幸いです。
書込番号:24731734
0点
Hugh Houさんも「3080tiはないと辛い」と言ってますし、一般論として8K60p編集はGPUメモリー24ギガ欲しいとされています。うちのPCはtiの付かない3070ですから。
自分のやり方は3684x3684のプロジェクトを作ります。スケーリングはセンタークロップ・リサイズ無し。
これでRAWを読んだら、読み込み位置を調整して左画像だけ書き出します。次に読み込み位置を変えて右画像だけ書き出します。左右どの位置から切り出すのが良いか調べるのが大変でした。上下ズレも、この調査中に済ませました。
次に何らかのステッチツールを別に用意し、左右それぞれステッチします。ステッチ後の解像度は4096x4096が基本。
最後に8192x4096のプロジェクトに左右とも読み込んで配置し、最終物を出力。
ステッチにはaviutlのプラグインを改造して使っています。aviutlは8K扱うのが無理なので、要改造です。しかも、超絶に遅い。
目安としてクリップ1分あたり10時間の作業を要します。まあ仕事じゃないので、処理中は放置して他のことやってますが。
今回ステッチが速くなることを期待したのですが、あいにく遅いPCでは使えないという・・・速いPCをより速く、な手法だった・・・
書込番号:24732381
1点
ご教示ありがとうございます、 成程 凡そやり方は理解しました。
幾つかの手段は更に検討が必要ですが、まずもって その処理は僕の環境では到底 不可能、
って言うか待ちきれないですね(;'∀')
僕は8KVR180のRawは止めて、長尺 長廻しは8K 30fpsで撮ってEOS VR Utilityでステッチ、その後 DaVinciで編集、
8K 60fpsは短時間で撮ってEOS_R5C_RF52_STMapを使ってDaVinciでステッチ&編集する事にします。
8KVR180を楽しまれてください。
書込番号:24733249
0点
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