RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYECANON
最安価格(税込):¥262,350
(前週比:±0
)
発売日:2021年12月24日
このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 21 | 1 | 2023年8月28日 14:33 | |
| 8 | 8 | 2023年7月31日 20:34 | |
| 12 | 7 | 2023年7月13日 03:09 | |
| 5 | 3 | 2022年6月25日 11:31 | |
| 5 | 4 | 2022年6月8日 23:57 | |
| 7 | 0 | 2022年5月26日 20:28 |
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レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
今まで色々な小型VRカメラを使っていました。そのままスマホに転送して、すぐにVR映像を楽しめるレベルです。
そこで、このCanonのEOSR5を使っての180度立体視映像は、気軽にスマホにデータ転送して簡単に映像を見ることができるのでしょうか?
それとも、非常に面倒な画像処理や編集作業をしないことには、VR映像は見れないのでしょうか?
書込番号:25219280 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
https://www.youtube.com/watch?v=m0EtwcRE22k
個人的にドリキンさんはハードウェアにはあまり強くないと思っていますが、
ソフトウェアに関してはかなりのスキルをお持ちではないかと思っています。
最終的にはまだ過渡期で使いこなすにはある程度のスキルが必要という感想だった思います。
詳しくは、一連の動画を見られてください。
書込番号:25399943
0点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
EOS VR Utilityがバージョンアップしてました。
https://cweb.canon.jp/eos/software/evu.html
■ EOS VR Utility 1.2 for Windows の変更点
- RAW動画に対応しました。
- レンズマスク機能(レンズの写り込み部分をアプリでマスクする機能)を追加しました。
- エクスポートのファイル形式に[HEVC 4:4:4 MP4 10-bit]を追加しました。
との事です。
Hugh Houさんがレポしてました。
https://www.youtube.com/watch?v=5YuQIwXXA74
ついでに拙いですがこのレンズで以前撮ったものです ('◇')ゞ
https://www.youtube.com/watch?v=sSK6DO1LhZI
3点
近距離でダンスを撮れる場合、VR180 3D は最高に活きますね。機会が欲しいものです。
紅白見てて、あれだけのカメラあるなら1台ぐらい超高級 VR180 3D カメラだったら、と妄想してしまいました。
RAW動画が扱えるようになったので、一般アピールには非常に有効でしょうね。
自分は既に DaVinci 有料版が馴染んでいるけど、そうでないなら2分以内を無料で処理できるのはメリット。
RAW静止画に対応していない。jpeg圧縮された静止画しか扱えないのは残念。
好きなRAW現像ソフトで無圧縮書き出しして渡せる自作ステッチソフト使ってしまいます。
書込番号:25103331
1点
>rarehardさん
コメントありがとうございます。
う〜んなるほど、RAW静止画は考えた事が無かったですね
僕は滑らかな動きが撮りたいので、60fpsに対応してくれた事は嬉しいのですが、
反対にR5Cが8K60fpsはRAWでしか撮れない事に残念感があります。
RAWは兎に角重たいので、それだったら DaVinciでプロキシ作って編集する方が楽ですね。
R5CはPD給電しておけば撮影時間を気にする事はないので、EOS VR Utilityも有料版にしました。
書込番号:25103757
0点
後処理の柔軟性に慣れるとRAW撮りが当然になってしまい普段は気にならないですが、
撮影条件が良くてmp4で容易に撮影時に合わせられる状況だと確かに8K60pをmp4撮りできたら、と思うことはあります。
VRでない動画は4k60pHQでたいてい十分なので、そっちで撮ってますね。VRは8k60p、通常動画は4K60pHQと。
DXO PhotoLab 6の価格はEOS VR Utilityの4年分。DaVinci Resolve有料版なら7年分以上です。
有料とはいえEOS VR Utilityのサブスク価格は非常に良心的だと思います。
単に自作ソフトに対するアドバンテージが無いので使わないだけで、メリットを感じれば躊躇わず有料で使う価格です。
VR静止画のメリットはまず第一に画質。R5C/R5は電子シャッターだとセンサー読み出しが12bitになります。
メカシャッター静止画なら14bitの上にRAW圧縮率も低いため、動画から切り出すより遥かに高画質です。
もちろん動画より手軽に手持ちでポンポン撮れるし、動画に比べれば容量も食いません。
再生機器の負荷も小さいので、Quest 2でも最高画質を味わえます。8k60pはスムーズに再生できず再生用に6k60p動画を作っています。
現実世界には静止画で十分だがVRで残したいシーンも多く、動画メインと言っても静止画は無視できないですね。
書込番号:25104172
1点
>rarehardさん
そうなんですよね〜VRは8Kでないとやっぱり荒い、でも通常の動画は4Kで充分
また4Kで撮るより8Kで撮って編集で4kにダウンコバートした方が綺麗だと思います。
そうした意味ではDaVinciは有料版じゃないと8Kが編集できないので僕も有料版にしてます。
古い人間ですので、
静止画を高画質に撮るなら普通にL単で撮りたいと思ってしまいます。
VR静止画の良さってどんな所なのでしょう?
書込番号:25104502
1点
VR静止画の魅力は、普通の動画ではなくVR動画を撮るのと同じですね。
分解能なら普通の動画が勝るのに、VR動画を撮るのはなぜか?
VR静止画は、自分が写真の中に入り込んだ気分になれます。
旅行の写真なら、その場に居る気分になれます。閉空間は特にお薦め。
遠景の風景なら普通の写真でいいですが、最近は旅行でもVR静止画を撮りまくりです。
どうも最近はkakakuでオリジナル画像が落とせないようで、残念です。
落としてもらってQuest 2などで楽しんでいただきたいところなのですが。
書込番号:25104616
1点
>rarehardさん
やはり自分で撮ってみないと判りませんね
ありがとうございました。
書込番号:25105862
0点
教えてください。
8K60pが取り込めるとは、どのようなスペックのパソコンをお使いなのでしょうか?
書込番号:25333027 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ポン太徳島さん
返信が遅れました。
僕が使っているパソコンのスペックはこんなもんです。
processor Intel(R) Core(TM) i7-10700 CPU 2.90 GHz
RAM 64.0 GB
取り込めはしますが処理に時間が掛かります。
それよりもR5Cの8K60pはRAWLTなので、325GBのCFexpress typeBでも16分しか撮れません。
参考になるか判りませんが、良ければ観てください。
https://youtu.be/6Nlcq3CqFlM
書込番号:25366459
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
この手のレンズは、先端部のみ発売して、手持ちの標準レンズのフィルターネジに止めて使うなら使うような物だと思ってきました。
わざわざRFレンズラインナップに入れる事は無いと思うんですが。誰得?
書込番号:25340928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
鈴木エイティさん こんにちは
このレンズ どのカメラでも使えるレンズではなく 今の所 R5のみで使えるレンズのようです
書込番号:25340943
![]()
2点
大丈夫?
書込番号:25340963 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>鈴木エイティさん
>わざわざRFレンズラインナップに入れる事は無いと思うんですが
なぜそう思うのですか?
書込番号:25340980 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
この手のレンズって…おいおい…
いやキヤノンのコレは"なんちゃって"な遊びレンズでは無いですからね?
そこ勘違いしてるんじゃありませんか?
書込番号:25341153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
真摯なご回答をありがとうございました。本レンズの必要性が大変よくわかりました。
書込番号:25341182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>鈴木エイティさん
こんにちは。
>RFのそれもLレンズでリリースする理由は?
>誰得?
最安価格:\262,349
最安価格からしてプロ仕様!ですね。
書込番号:25341450
0点
なんだ、もう[解決済]か。つまらん・・・
「この手のレンズ」って、昔Pentaxが出してたヤツを思い浮かべてるのかな。
だったら「レンズ」じゃなくてアダプター、主要部品は「鏡」だけ、たぶん。
使ったことがあるのかな、カタログ知識だけなのかな。
本格的な撮影には二眼(2組のレンズ)が必要な理由がわからなければ
レンズ前に取り付けるミラー式で十分なのかも。
二眼式とミラー式の例写真、
Canonのソレと比べるんじゃないよ。
二眼式: タカラトミー 3D Shot Cam
ミラー式: コンデジに100円ショップのスマホ用3Dアダプターをテープ止め
この機会、Web検索しためぼしい記事も
ペンタックス ステレオアダプターDセットのレビュー〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2006/03/28/3437.html
Loreo 3D LENS IN A CAP〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2005/06/09/1619.html
タカラトミー、5,980円の3Dデジカメ「3D Shot Cam」〜デジカメWatch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/392076.html
StereoData Maker(SDM)〜むっちゃんのステレオワールド
http://stereo.jpn.org/jpn/sdm/sdm.htm
【2023年版】3Dカメラ5選 / メーカー13社一覧〜Metoree
https://metoree.com/categories/2120/
こんなので足りなく思えばCanonのソレをどうぞ。
例写真は
2枚の写真の中心間隔が左右の目の間隔と同じ6〜7cmほどになるように、
縮小表示して「平行方」で見るか、
プリントして専用ビューアーで見ると、
奥行き感がでます、たぶん、試してはいないけど。
書込番号:25341873
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
VR撮影では手ぶれの影響が極めて大きく、三脚に据えての撮影が望ましいです。しかし足が写り込まないためにバーの追加が必須であるなど、大掛かりになります。ただでさえ三脚が禁止であったり事実上使えない状況は多く、これでは撮影シーンが極端に限定されてしまいます。
先日ライブ撮影で、三脚は無理でも一脚は使えそうだったので使って撮影しました。一脚は先端より前に足を出さないようにすれば魚眼の映り込みを防げるなど、VR撮影でもかなり便利です。そう思っていたものの、いざ撮れたものを見ると酷い手ぶれ。完全な手持ちに比べると、手ぶれの振幅は小さくなっている代わりに高周波になっていて、VR鑑賞上はむしろ悪化していました。
ストラップを活用した安定化テクニック使うと、止まったままなら手持ちでもVR鑑賞に耐える映像が撮れます。しかし一脚で撮ったものは即座に鑑賞を断念する酷さでした。
そこで、ソフトウェアによる撮影後の電子式手ぶれ補正を試してみました。というのも、VR180 3D で使う画角は180度ですが、DUAL FISHEYE は190度の画角があるからです。数度以内の手ぶれなら、クロップせずに対応できます。
あれこれ試したところ、位相限定相関法(ググってみてください)が凄まじい威力を発揮しました。元映像と補正後映像を並べた動画を、アップしておきます。8K動画からのピクセル等倍切り出しです(ただしステッチング前)。
2軸(横ズレと縦ズレ)のみで、回転ズレは補正していません。一脚ではもともと小さいです。最終的に仕上げたものをVRゴーグルで鑑賞すると、どこにも不自然さはなく三脚で撮ったかのような安定映像でした。
しかし映像のみを手がかりに手ぶれ量を推定するので、どんな映像でも効果がある訳ではありません。ここで言いたいのは、DUAL FISHEYE でも手ぶれ補正(電子式でさえ)は効果絶大だという点です。
ぜひキヤノンにはファームアップで、DUAL FISHEYE でも手ぶれ補正が効くようにして欲しいです。
3点
対角線魚眼レンズに
手ブレ補正つきが
今まで有りましたったけ?
手ブレ補正は焦点距離情報を必要とします
魚眼レンズは
中心と周辺の
焦点距離を代えて
広い画角を得てますので
焦点距離情報が???
になると
思いました
書込番号:24752476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
魚眼ではセンサーシフトのような単純な手ぶれ補正はできない、と自分も思い込んでいたので、DUAL FISHEYE が発表されたときに R5C だけでなく R5 のIBISも無効になると聞いて、別に不思議に思いませんでした。
ところがいざ実際にソフトウェア的にですが魚眼に対して手ぶれ補正処理してみたら、別に周辺部が破綻することもなく快適なVR映像が出来上がったのです。
書込番号:24752550
1点
魚眼レンズには等距離射影方式、等立体角射影方式、正射影方式などいろいろ種類がありますが、VR撮影では正距円筒変換する都合から当然のように等距離射影方式のものを使用すると思われます。等距離射影方式は、画面の中心からの距離と実際の角度が比例するものです。
距離と角度が比例するので、電子式(あるいはセンサーシフト式)手ぶれ補正を行うと、角度ズレに関しては中心も周辺も同じように変化するわけです。もっとも、斜め方向はどうなのか?と考え始めるとややこしいですが、だったら実際にやってみるのが早い。
撮った映像だけを手がかりに補正すると、平行ズレも角度ズレも関係なく映った映像から「善きに計らった」補正になります。そのため補正に限界があるものの、効果は現れるようです。
その後に改良して、3軸の補正が出来るようにしました。試験映像を公開しています。
https://youtu.be/uFVTAiUxcDI
自分がyoutubeにアップしている VR180 3D 動画は、積極的に手ぶれ補正や倍率色収差低減の処理を行っています。
プロジェクションマッピングのように映像を手がかりにするのが絶望的な場合でも、半分ぐらいのクリップでは効果があります。鑑賞時のVR酔い抑制には相当に役立っています。
書込番号:24809559
1点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
発売まで、まだ少しありますから
続報とか追加の話題ってのは今のところ無いのかもしれませんが…
SONYから もうすぐ Xperia View が発売されるとか
https://kakaku.com/item/K0001394576/
高品位なVR視聴環境は、徐々に整ってきますから
CANONもVR普及に向けて頑張って欲しいですね。
Xperia View は8Kで
視野角120度ですって!
R5で撮ったVR映像を、是非見てみたいものですね。
1点
>エスプレッソSEVENさん
これ、ニコン派の自分ですがVRだ好きな自分としては気になるレンズですね。
性能とかは凄そうなんですが問題はR5にしか現時点で対応してる
カメラが無い事だと思います。
もう少し幅広くカメラに対応してもらえれば好きな人は買いそうなんですけど
R5だけでは...................................。
VR機器も年々性能がアップしてるので楽しみな商品です。
書込番号:24444126
1点
>ねこさくらさん
返信ありがとうございます。
>問題はR5にしか現時点で対応してる
>カメラが無い事だと思います。
私はCANON製品の購買経験は無いし
その文化に接してきていないのでよく分からないのですが
3DVRの動画ってことで(センサーは分割使用されてしまうのだから)、
8Kスペック限定対応ってのは
皆さん受け入れてらっしゃるのでは無いのですか?
書込番号:24444163
1点
現時点ではR5のみですが、噂されているR5Cこそが真打なんだと想像しています。
R5を所有している私もこのレンズに興味はありますけど、素人よりもプロが使うべきなんじゃないですかね。
一般公開されていない文化遺産の記録やドローンで未開の自然の撮影など、肉眼では見られないものを映像化してもらいたいです。
書込番号:24445813
2点
対応機種はR5とR5Cだけですが、いずれのカメラでも手ぶれ補正は効きません。電子式ISにも対応していません。更にはMF専用です。RFシステム対応と言っても、絞り制御ぐらいしか意味がありません。
逆に言えば、絞り制御にさえ対応できるアダプターがあれば、他マウントでも使えるわけです。
元からAFは効かないので、RFマウント対応のフルサイズシネマカメラでもハンデ無く使えます。
R5とR5C以外で使う場合は自前でステッチしないといけませんが、公式ステッチソフトはmp4撮って出しにしか対応しておらず、性能を引き出すにはどっちみち公式ソフトは使えない現状です。
自分はR5Cで使用中ですが、ステッチは自作ソフトでやってます。
書込番号:24784301
0点
レンズ > CANON > RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
今回は、このレンズで撮影した静止画から VR180 3D 静止画にステッチする場合の話です。
明暗差が大きいなどで、RAWから現像してそれをステッチしたいというニーズは確実に存在すると思います。しかし EOS VR Utility は Jpeg 撮って出し画像しか処理してくれません。そもそも、ステッチという大きな後処理が入るのに、不可逆圧縮されたデータしか入力できないのは画質面で不利です。
そこで静止画用のステッチソフトを自作したのですが、RAW現像で残念なことに。レンズデータが無いのです。そのため、大きな効果があるデジタルレンズオプティマイザも使えません。
手動でデジタル補正しようにも、レンズ中心が左右2つあるので不適切な結果にしかなりません。
仕方なく、倍率色収差だけ自作ソフト内で簡易補正しました。それが添付画像です(ステッチ後の部分切り出し)。補正パラメーター不明なので、試行錯誤してアバウトに補正しただけです。それでも、間違いなく効果はあります。
EOS VR Utility はステッチ位置を自動判定しますが、自作ソフトは手持ちの個体に合わせた決め打ちです。そのため、両者の範囲は僅かに差があって、同じものを切り出しても少し形状が違います。VRゴーグルで見る限りは、どちらでも問題ありません。
ともあれ、手探りの自前補正でさえ効果があるので、キヤノンには是非とも公式にレンズデータを提供していただきたいです。現状は EOS VR Utility の出力品質までスポイルされており、無意味に製品の競争力を落としています。
7点
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