NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
- フルサイズミラーレスカメラ対応超望遠ズームレンズ(ニコン Z マウント)。色にじみや色づきを抑え絞り開放から高い解像性能を発揮する「S-Line」。
- 幅広い焦点距離をカバーする超望遠レンズで、広角端で撮影距離0.75mを実現。質量は約1355gで、長時間の移動時や撮影時の負担を軽減。
- 「重心移動レス機構」を採用し、ズーミングによる重心の変化を大幅に抑制する。
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sニコン
最安価格(税込):¥329,450
(前週比:+32,450円↑
)
発売日:2022年 2月 4日
このページのスレッド一覧(全21スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 25 | 5 | 2022年1月29日 17:20 | |
| 52 | 8 | 2021年11月6日 09:55 | |
| 19 | 8 | 2021年11月2日 22:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
このレンズを予約しています。
発売日の2月4日を楽しみにしていますが、ボデイのファームアップデータの配布がまだなされていないような気がします。
後発のZ400 f2.8は発表されていますので、どうしてかな〜?
私の見落としかな?・・・
どなたか教えてくださると有難く存じます。
3点
>カリスマ写真家さん
>ボデイのファームアップデータの配布がまだなされ
>ていないような気がします。
何故ボディのファームアップデータの配布が必要だと思うんですか?
Z 400/2.8TCがそうだったから,ですか?Z 28/2.8SEがリリースされた際,ボディのファームアップデータの配布,ありました?ありませんよ。
書込番号:24565536 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
>フローライトチタンさん
ご返事ありがとうございました。
ファームアップが必要だと思い込んでいました。
その様な例があるのですね。
まーニコンのことですので、遺漏はないのでしょう。
販売日を楽しみに待つこととします。
書込番号:24565632
2点
カリスマ写真家さん こんにちは
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/download/fw/436.html
Z9の方は 上の変更を見ると カメラのファームアップすることで このレンズでの連続撮影可能時間早くなるファームアップもうされているようです。
書込番号:24565679
5点
カリスマ写真家さん ごめんなさい
NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR Sとレンズ間違えました。
レンズの場合 新しい機能に対応する場合は ファームアップあると思いますが
そうでない場合 そのまま使えると思います。
書込番号:24565683
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4点
>フローライトチタンさん
>もとラボマン 2さん
参考になりました。
ありがとうございました。
先代の80-400mmVRは色々問題がありましたが(400mmの焦点距離ではない、三脚座がお粗末など)、パーフェクトな製品であることを願ってます。
発売が楽しみです。
書込番号:24569203
4点
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
ニコンプラザにて触ってきましたが、触った瞬間すごくプラスチッキーな感触でした。コントロールリングの少し後ろの部分から、つまり三脚座のついている回転できる部分がプラスチック感触の素材になりました。Zの70-200 2.8もお隣さんのGMもではその部分は金属製なのが従来のスタンスでしたが、今回は軽量化のため変えたのかなって推測しますが、強度的に大丈夫かなって少しは心配しています。皆さんはどう思いますか。
余談ですが、自重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。なので、レンズの重量が変わらない限り機能的に衰えていくことはないかと思いますね。しかし、どれくらいの加重なら伸びないかな、歩くときの上下による振動とか車などの高頻度の震度とかそこはどうなっているのかもすごい気になりますね。発売日は待ち遠しいですね!
4点
速くも実物を触れて羨ましい・・・
ブレずに強度が確保されていれば、三脚座の材料は何でも良いのですが・・・
プラスチックって、氷点下だと脆くなるのが難点?
ニコンに限ってそんなこともないでしょうが、ちょっと気になりますね。
書込番号:24431663
0点
>肉野郎さん
戦闘機に使われるような炭素繊維強化複合材だったら凄いですよね。
書込番号:24431666
1点
プラスチックって、カメラによく使われる、GF入りポリカーボネートなのか、ポリアミドなのか、ポリアセタールなのか、だいたい使えそうな材料はそんなものなのですが、材料によって、強度、剛性、脆性、耐薬品性など違いがあります。できればCG入りポリアミドあたりがいいのですが、ポリアミドは吸水性が大きいのが難点ですね。やっぱりポリカかな。
>重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。
重心がほとんど変わらない→釣り合っているということです。釣り合っているので、重力では動きません。
書込番号:24431676
4点
プラスチックは氷点下で使いやすいです
氷点下になると
金属は手に貼り付きます
無理に剥がそうとすると皮膚が剥がれます
三脚にスポンジが巻いて有ったりするでしょ
書込番号:24431766 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>肉野郎さん
>> 触った瞬間すごくプラスチッキーな感触でした。
もし、本当でしたら、
寒冷地での使用は、厳しいかと思います。
書込番号:24431944
0点
氷点下20数℃にもなれば、金属は氷以上に冷たくなりますが、そもそも素手でさわれず、手袋や軍手を履く(←北海道弁、はめるの意)ので無問題です。
むしろ耐衝撃性が悪くなるのが・・・
強化プラスチックなら問題ないかもしれませんが。
モノは違いますが、極寒でFRP管などをハンマーで叩くと割れるとか。
書込番号:24431945
2点
そんな不確かな情報で不安に思わなくても、
この価格帯の製品でニコンがやわなものを作らないという実績を信用したら良いかなと思います
書込番号:24431970
30点
>肉野郎さん
>自重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。
そうすると、逆にレンズを上に向けて置いておくと前玉がにゅ〜んて上に伸びてくることってありますかね?
書込番号:24432067
3点
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
本機種の手ブレ補正効果5.5段とはZ9との組み合わせ時と思われますが、Z6/7との組み合わせ時の補正効果は何段分でしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:24421981 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
解説の引用
さらに、NIKKORレンズで最高の5.5段(CIPA規格準拠)の高い手ブレ補正効果を発揮するレンズシフト方式VR機構を内蔵。手ブレの影響を受けやすい望遠撮影や光量の少ないシーンでの撮影でも、安心して撮影できるという。
引用終わり
特にカメラの指定がなく、レンズで完結しているようなので、Z6等でもOKな気もするんですが、いかがでしょうか。
個人的には三脚撮影がメインなので、さほど気にしていませんが。
書込番号:24421989
1点
ボディとの協調補正ではありませんから、同じじゃないでしょうか。
書込番号:24422020
4点
ファンタスティック・ナイトさん こんにちは
https://www.nikon.co.jp/news/2021/1028_nikkor-z_02.htm
上のニコンのニュースを見ると
>VR機構を搭載したNIKKOR Fレンズ使用時には、レンズのVRとボディーのVRが協働し3軸の手振れ補正が可能。
とあるので 同じボディ内手振れ補正内蔵でしたら 同じくらいの効果あると思います。
書込番号:24422034
4点
御免〜。
ボディ・レンズともVR機構搭載で協調補正されるようですね。
おそらく補正効果は同等だと推測します。
細かくは、2軸・3軸等の評価項目間で差はあるのでしょう。
書込番号:24422181
3点
>うさらネットさん
>もとラボマン 2さん
>ssdkfzさん
ご回答ありがとうございます。
もしZ6/7の時が5.5段分の補正効果だとすると、Z9の時のシンクロVR機能時にはさらに高い段数の補正効果があるという事になってしまいます。
嘘つき広告大好きなニコンがそんな気の利いた表現するとは考えづらいのですが・・・
書込番号:24422183
0点
そんなに疑います?(^^;
Z100-400の製品特長を普通に読んだらおっしゃる通りかと思いますが…
> レンズ交換式カメラ用「NIKKOR」レンズ史上最高の5.5段※(CIPA規格準拠)の高い手ブレ補正効果を
> 発揮するレンズシフト方式VR機構を内蔵。手ブレの影響を受けやすい望遠撮影や光量の少ないシーン
> での撮影でも、安心して撮影できます。カメラ内VRと組み合わせることで、Yaw、Pitch、近距離撮影で
> 目立ちやすくなる上下、左右のブレに加え、動画撮影時に特に目立つRollの計5軸のブレを補正し、
> 幅広い状況下で高い効果を発揮します。また、Z 9との組み合わせでは、ボディー内の5軸手ブレ補正と、
> レンズ内の2軸手ブレ補正を連動させるシンクロVR機能を活用し、ブレ補正効果をさらに高めます。
ご存知と思いますが、補正段数は他のZのVRレンズもすべて同じで、
以下の注釈が付いています。
> ※ [NORMAL]モード使用時。35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載した
> ミラーレスカメラ使用時。最も望遠側で測定。
要するに「Z5/Z6/Z7系IBIS+Z VRレンズでの段数を表示しているけども、
Z9だとさらにもう少し補正効果が伸びる。しかし段数までは表示してない」
ということだと思います。
測定してない以上、怪しいちゃ怪しい話ではありますけどね。
2軸連動ならCIPA測定に出るはずですから。
EVFリフレッシュレートや4Kのリードアウト方式が書いてないとか、
肝心なところでZ9はいろいろと怪しいカメラではありますね…
書込番号:24422218
2点
>lssrtさん
どこかのレビューサイトが検証してくれない限り分からないでしょうね〜。
でもVRの検証なんて見たことないです。
書込番号:24424714
0点
100-400のカタログをもらってきました。
ボディ内の手ブレ補正機能と協働して、とありました。
Z50とかだと、補正段数が落ちるんでしょうかね。
望遠は普段、三脚撮影なので、VR機能は気にしたことありませんが・・・
(たまに使うとぶれていたり (^^;)
書込番号:24426402
2点
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