NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
- フルサイズミラーレスカメラ対応超望遠ズームレンズ(ニコン Z マウント)。色にじみや色づきを抑え絞り開放から高い解像性能を発揮する「S-Line」。
- 幅広い焦点距離をカバーする超望遠レンズで、広角端で撮影距離0.75mを実現。質量は約1355gで、長時間の移動時や撮影時の負担を軽減。
- 「重心移動レス機構」を採用し、ズーミングによる重心の変化を大幅に抑制する。
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sニコン
最安価格(税込):¥329,450
(前週比:+32,450円↑
)
発売日:2022年 2月 4日
このページのスレッド一覧(全9スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 21 | 4 | 2022年4月4日 07:42 | |
| 138 | 14 | 2022年1月30日 17:59 | |
| 52 | 8 | 2021年11月6日 09:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Z7Uを愛用しています。
ファームウエアは1.30です。
いろいろ処分をしてやっとのことで、購入できました。
実はAFが作動しなくて結局使わずでした。
状態はAFボタンで作動するようにしています。
お恥ずかしいのですが、ご教授頂ければ幸いです。
1点
一谷さん
1.まずはカメラの設定を初期化する。
2.(順不同?)ファームウェアを最新のVer.1.31へバージョンアップする。
こんなところでは無いですか?
ニコン・カスタマーセンターへ相談が最も確実ですけどね。
書込番号:24681399
1点
@レンズ側のA/M切替ボタンが、気付かぬうちにマニュアルになっている
Aボディ側で親指AF用のAF onボタンの設定が変わってしまっている
ーーという原因は考えられないでしょうか?
でなければ、不具合の疑いでニコンに問い合わせかと思います。
ご質問の意味を取り違えていたらごめんなさい。
書込番号:24681845 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
あまりに恥ずかしい・・・・・。
レンズ側のスイッチの切り替えでした。
A/M、Aになっていると思い込んでいました。
昨日は、もう、あきらめて、24-200ミリ1本で撮影をしました。
>鳥が好きさん
>yamadoriさん
ありがとうございます。
これから撮影に行ってきます。
書込番号:24682095
2点
解決して良かったです。
これ、結構「あるある」です。私も一度、別のレンズでやりました。
書込番号:24683891
8点
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
天体望遠鏡ではレンズ枚数を少なくしているように、レンズ枚数が多ければ多いほど、画質は劣化するのは必然。
EF100-400では21枚なのに、色々と補正するから多くなったのだろうけど本レンズは25枚。
やはり蛍石を採用してレンズ枚数を減らした次モデルに期待したいところ。
3点
まだ発売前ですので何ともです。
実際に使ってみないとよく分からない部分だと思います。
書込番号:24464382
12点
まぁ、5群6枚とかシンプルなレンズ構成だと
色純度良いですからね
20枚辺りにになると
うぬぬぬぬぬっと思ってしまいます
書込番号:24464480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
25枚とは凄すぎですね!
まぁ反射望遠鏡にはレンズが1枚もありませんけれど・・・なので色収差ゼロ
書込番号:24464502
4点
俵淘汰さん こんにちは
もしかしたら ズームしても重心が変わらないよう設計した為 レンズ枚数が増えてしまったのかも
でも 評価は 実写でどのように写るかなので 今後の評価が重要になると思います。
書込番号:24464515
9点
ニコンのことですから不用意に枚数を増やすことはしないでしょう。
硝子から内製している優位性はありますね。
また、光学薄膜加工の大きな進歩が支えていると思いますよ。
書込番号:24464523
16点
>天体望遠鏡ではレンズ枚数を少なくしているように、レンズ枚数が多ければ多いほど、画質は劣化するのは必然。
カメラレンズは、中央の小さな範囲だけで補正をすればいい望遠鏡や顕微鏡の光学系とは異なります。小型望遠鏡においてカメラを取り付けてもフルサイズに相当する十分なイメージサークルは得られません。
>やはり蛍石を採用してレンズ枚数を減らした次モデルに期待したいところ。
蛍石は軸上色収差の補正には効果ありますが、他の収差はそれとは別に補正しなければいけません。ただ蛍石を使っただけで全体の枚数が減るかどうかは不明です。
20群のレンズなので空気界面は40面です。最近はコーティング技術が進んでいるので、一面99.5%ぐらいの透過率は安定的に確保できるでしょうか。望遠なのでレンズ面に入射する角度も深くなり、透過率的には有利になります。するとトータルで82%ぐらいになりますが、昔の15群くらいのズームレンズもそんなものでしたね。
書込番号:24465012
18点
こんにちは
天体撮影に特化したレンズじゃ無いわけだし、180-400・F4も19群27枚なので、レンズの必要枚数としては妥当なんじゃないでしょうか?
書込番号:24470398
11点
>俵淘汰さん
>やはり蛍石を採用してレンズ枚数を減らした次モデルに期待したいところ。
そんな事したら、レンズ枚数で稼げた『価格』が下落してしまうじゃないですか(笑)。
設計さんもヒマになってしまうだろうし…
実際、フィールドでトミーテックのBORG=前玉1枚、補正用フラットナー数枚のレンズ構成で撮影してました。
ザックリ言えば、真ん中付近の補正不要の高品質パートを使っての撮影、みたいな感じです。
だから現在でも『やろうと思えば天体望遠鏡で撮影できる。ただしそれなりのノウハウと面倒さは要る』
書込番号:24492792
2点
>俵淘汰さん
レンズの枚数が増えれば、透過率減少、反射率増加、素材による発色変化など画質劣化が心配ですよね。
カメラ本体が高性能・高画素化し、レンズも徹底的な収差補正が求められるようになった為、レンズの構成枚数が増えるのは避けられないのだと思います。
私は30年ほど前よりニッコールの70(80)mm-200mm F2.8を使ってきました。
最初に手に入れたモデルは16枚構成でしたが、その後どんどん構成枚数が増えて、現行のZモデルは21枚構成です。
しかし、
スレ主さんが心配されている「ヌケ」「透明感」や「逆光耐性」に関しては現行Zモデルの圧勝です。
設計のノウハウ蓄積やスピードアップ、コーティング技術の進化などの恩恵で、構成枚数が増えても画質劣化の影響を最小限に出来るのでしょう。
「FEの100-400は蛍石が入って構成枚数が少ないのでニコンの同クラスレンズより画質がいい」と思うのはちょっと単純過ぎではないですか?
スレ主さんはキヤノン推しなのかな?(笑)
書込番号:24569189 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
あ、FEじゃなくてEFです。
失礼しました。
書込番号:24569455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
蛍石は経年変化が結構あるらしいから、あまり買いたくはないですねー。一時期、蛍石を使って一斉を風靡した天体望遠鏡の高橋製作所も最近あまり使っていないみたいだし。。。
書込番号:24569643
2点
>俵淘汰さん
日本光学工業株式会社が設計するレンズに対してよくまあケチつけられるね。Leitzのレンズ設計者くらいでしょ,そんな大それた事。UNBELIEVABLE!
書込番号:24571425 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
レンズ > ニコン > NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
ニコンプラザにて触ってきましたが、触った瞬間すごくプラスチッキーな感触でした。コントロールリングの少し後ろの部分から、つまり三脚座のついている回転できる部分がプラスチック感触の素材になりました。Zの70-200 2.8もお隣さんのGMもではその部分は金属製なのが従来のスタンスでしたが、今回は軽量化のため変えたのかなって推測しますが、強度的に大丈夫かなって少しは心配しています。皆さんはどう思いますか。
余談ですが、自重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。なので、レンズの重量が変わらない限り機能的に衰えていくことはないかと思いますね。しかし、どれくらいの加重なら伸びないかな、歩くときの上下による振動とか車などの高頻度の震度とかそこはどうなっているのかもすごい気になりますね。発売日は待ち遠しいですね!
4点
速くも実物を触れて羨ましい・・・
ブレずに強度が確保されていれば、三脚座の材料は何でも良いのですが・・・
プラスチックって、氷点下だと脆くなるのが難点?
ニコンに限ってそんなこともないでしょうが、ちょっと気になりますね。
書込番号:24431663
0点
>肉野郎さん
戦闘機に使われるような炭素繊維強化複合材だったら凄いですよね。
書込番号:24431666
1点
プラスチックって、カメラによく使われる、GF入りポリカーボネートなのか、ポリアミドなのか、ポリアセタールなのか、だいたい使えそうな材料はそんなものなのですが、材料によって、強度、剛性、脆性、耐薬品性など違いがあります。できればCG入りポリアミドあたりがいいのですが、ポリアミドは吸水性が大きいのが難点ですね。やっぱりポリカかな。
>重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。
重心がほとんど変わらない→釣り合っているということです。釣り合っているので、重力では動きません。
書込番号:24431676
4点
プラスチックは氷点下で使いやすいです
氷点下になると
金属は手に貼り付きます
無理に剥がそうとすると皮膚が剥がれます
三脚にスポンジが巻いて有ったりするでしょ
書込番号:24431766 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>肉野郎さん
>> 触った瞬間すごくプラスチッキーな感触でした。
もし、本当でしたら、
寒冷地での使用は、厳しいかと思います。
書込番号:24431944
0点
氷点下20数℃にもなれば、金属は氷以上に冷たくなりますが、そもそも素手でさわれず、手袋や軍手を履く(←北海道弁、はめるの意)ので無問題です。
むしろ耐衝撃性が悪くなるのが・・・
強化プラスチックなら問題ないかもしれませんが。
モノは違いますが、極寒でFRP管などをハンマーで叩くと割れるとか。
書込番号:24431945
2点
そんな不確かな情報で不安に思わなくても、
この価格帯の製品でニコンがやわなものを作らないという実績を信用したら良いかなと思います
書込番号:24431970
30点
>肉野郎さん
>自重落下防止の技術すごい面白いなと思いました。あれは要するに上(後部)に移動レンズ自身の重量が重力のG+下(前方)に移動するレンズより重いってことですよね。
そうすると、逆にレンズを上に向けて置いておくと前玉がにゅ〜んて上に伸びてくることってありますかね?
書込番号:24432067
3点
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