


OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Home 日本語版
こんにちは。
いま、最後までWindows10を残していた自作PCをWindows11とデュアルブートにする方向で作業を始めたところです。
そこで、特に御経験者の方に、環境が整っていれば以下の目標を達成できるか、そもそも無理か、を知りたいです。
(もちろん必要な限りのHW環境などは書きますが、おま環でどうしても動かない時はあきらめます、、、)
目標:
i)Windows11を通常問題なく使える
ii)できればWindows11は、M.2SSDにインストールしてドライブレターCにしたい
iii)Windows11のブートメニューか、それと同様の使い勝手(タイムアウトでWindows11を自動起動程度)でマルチブートしたい
iv)現状動いているWindows10をできるだけ完全に動かしたい
v)Windows10のドライブレターはきっと変更になってしまうと思うが、C:\以下にインストールしたソフトと、既存F:\_Program以下に
インストールしたソフトを再インストールなしで動かしたい
vi) このようにデュアルブートで利用しながら、Windows11対応ソフトは一個一個Windows10でディアクティベーションして移行したい
その他要件:
Windows11については、安定動作が確認出来たらHomeを購入予定であり、インストール時はシリアルなしでインストール予定
(これはできると思っていますが、もしかして廃止されたら教えてください)、なおDSPが高いので普通のパッケージを購入
現状構成です。
HW:
M/B: ASUS B450M-PRO TUF
CPU: AMD Ryzen5 3600
RAM: 64GB
GPU: GeForceRTX3050
SSD:
1TB M.2 SSD --> C: MBR BIOS上でBootに設定
1TB SATA SSD --> F: MBR \_Program下に複数ソフトをインストール済み
HDD:
D:、E: が存在(その他は、USBのためOS移行時は電源OFFして切り離し予定)
OS: Windows10 Pro 22H2 -->DSP(動かしていないLANカードを抜けないのでPCI1スロット殺してる、、、)
・自分としての作業手順
1) EaseUS Partition Master でOS搭載ディスクC:のクローンを新規2TB SATA SSDに作成(←イマココ、ドライブレターはJとなっている)
2) 上記1TB SATA SSDの _Program を上記1)にコピーし、このドライブレターをFに変更
3) 上記2)を1TB SATA SSDと交換
4) M.2SSDをBIOSで無効化
5) これでBIOS書き換えれば上記2)の2TB SSDで起動する、はず、、、
6) 起動したら、起動ドライブのレターを参照し、CだったらFに変更 ※
7) Windows11で動かない情報のあるアプリを全部起動テスト
8) M.2SSDを有効化して同様に起動し、いくつかのアプリを起動テスト
までは、方針立ってるのですが、
この後、どのようにWindows11を入れればよいかが決められない
というのが一番大きいです。
多分できそうだ、と思っているのが、
9) 上記構成のまま、Windows11をダウンロードして作るUSB起動ディスクで起動し、M.2SSDをGPTパーティションテーブルで
フォーマットしてWindows11をインストールする。この際、インストーラーがWindows10を認識してくれる、、、(と期待
10) 9)が成功すれば、BIOS上は変更せず、(つまり、2TB SATA SSDをいったん経由して)デュアルブート(起動後にWindows11をデフォルトに設定すればよい?)
ポイントとして、経験者の方に伺いたいのは、
2) の時点で、起動ドライブはC:となっていると思われるが、その状態で、つまりドライブレターをFに変更して、
もともとc:\Program Files等にあったプログラムと、F:\_Program 下のアプリを両方起動できるか?
⇒もしくは、M.2SSDを無効化せずに起動する等でなにか変わるか?
⇒もしくは、6) ※の時点で改めてFにする必要がある?そうすれば もとのc:\Program FilesをF:\Program Filesと読み替えてくれる?
というあたりと、
9) ⇒ 10) が(私のように複雑な構成じゃなかったとしたら)動くことは一応期待できるか
というあたりです。
まあ、大事なデータはUSB外付けドライブ(上記に示していないGとかHドライブ)なので、そこは移行時には影響受けないと思うのですが、9)のあたりで、一応もとのWindows10を(既存Fドライブの1TBを使って)バックアップ予定ではありますが、このへんでどうあがいても起動できなくなるという恐れがどの程度あるかと、9)はそこまでノートラブルで勝手に動いてくれるわけではない、というあたりが見えてくると、HW的になにかをするか、ちょっと考え直さないといけないなと思っています。
また、ここまで複雑になっている理由の一つは、PCをできれば分解したくない設置状況でして、3.5ベイにのせてあるリムーバブルケースに入っているSATA SSDの入れ替えだけは、簡単にできるという状況があります。
私の状況は複雑ですが、もっとシンプルな構成であれば似たことができてるよ、というコメントでも結構ですので、頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
PS. 今気づいたんですが、8)で起動したら、M.2SSDをGPTにして再起動し、Windows11要件をちゃんと満たしている確認は入れたいと思います。
書込番号:26298049
0点

自己ツッコミですが、まだクローンが終わらないのでググっていたら、(すみません、投稿前に頭が回ってなくて、、、)
WindowsがインストールされているCドライブ(C:)のドライブレターを変更することはできません
というのがまず前提にあるみたいですね。
昔そういうことが起こったので、「ドライブレター変更」するとなんか整合性がとれてくれるのかな?と思っていたのですが、そう簡単じゃないことは理解できました。
そのうえで、上記を実現するのであれば、
・6) はやらない。 Windows10が起動したら、そこはC:\のはず
・適宜F:ドライブを割り当て、F:\_Programを配置する
・その状態で9)をすると、特に変なことは起こらずにC:\Windowsにインストールされる??
という感じでしょうか、、、
書込番号:26298065
0点

>だくおさん
>既存Win10とのデュアルブート構築時のポイントを教えてください
●文章が長くて、タイトルしか読んでいません。スミマセン。
ストレージを2つ使って、それぞれに Windows10 と Windows11 をインストールしてBiosのBootタブで起動順位の変更で都度切り替えるってのは手間ですか?
この方法が何かと手堅いと思います。
書込番号:26298145
3点

これはちょっと反則ですが、
クローンしたドライブ(Win10)をGPTに変換した後、Win11にアップグレードする。そうすると普通はBIOS切り替えで二つのOSが利用できます。更にF:ドライブの\Program Filesiにインストールされているアプリがそのまま利用できます。
このようにすればいずれのOSをブートしても起動ドライブはC:になります。
更にもう一つ、Easy Bcdというソフトを使えば、起動の際どちらのOSを使うかが選択できますので便利かと思います。
書込番号:26298161
2点

と言うのも、大昔は、マルチブートは同時に起動されるのではないので、それぞれ起動されたOSは1台のPCになるということで、Microsoftは「2台での同時使用にはならない」ということで許可されていましたが、その後これも「いわゆる」同時使用として禁止されました。他のソフトウェアハウスも同じではないかと思料されます。つまり1台のPCで1本のアプリ、だと思います。2台以上のPCにインストールできる権利を与えてあるソフトは別ですが・・・(例えばATOKとかは10台まで)
私の認識が古いという方がおられれば、そのご指摘は喜んでお受けしますが・・・
書込番号:26298170
0点

10と11のデュアルブート。何てそんなことをしたいのかが不明。
カーネルレベルでは差が無いOSなので。まぁMSが「うごかさない」ドライバはあっても、基本的に動かないソフトは出ないはず。(私は2008年のツール系ソフト、未だに使っているし)。
MSが「うごかさない」ドライバはいくつか経験していますが。まぁ解決しています。
11が素晴らしいOSなんてことは言いませんが。
誰もやらないようなことを他人に聞くよりは。11にしてみて何か問題が出たのなら、その問題について質問した方が建設的かなと。
書込番号:26298172
4点

主様
こんばんは、 YAZAWA_CAROL です。
ストレージ2本立てと考えます。
係るBIOSは随時?
しかし、なんか危険な感じもしますが^^;。
では失礼します m(__)m。
書込番号:26298221
0点

もう一つ
私はいまだにWin10を主たるOSとして、Win11は試験的に仮運用として使ってます。このことを前提に
上記で作成したクローンのHDDをVHDX化。(VHDXファイルは、仮想マシン用の仮想HDDのファイル)
MBRのレガシーブートならVhdMangerというソフトが便利、UEFIなら前記EasyBCDというソフトで起動できます。そしてマルチブートの選択画面が作成されます。
コツとしては、VHDXファイルをなるべくコンパクトにするため、Win11のパーティションをあらかじめコンパクトにしておくこと。できれば空き容量20GBちょっとくらいが使いやすいです。(ファイルの大きさとして70GB前後?) これをVHDXファイルにクローンします。
私のWin11はInsider Previewも含め、ほぼすべてVHDXファイルで運用してます。普段はHyper-Vの仮想マシンで、いざってときは実マシンを起動してます。マルチブートのメニューは複雑多数で、1台のPCで2粒も3粒のもおいしいグリコのようになってます。(唯一の例外は、「Win11はUSBから起動する」という実験用に作ったSSDで、普段はレターケースの引き出しの中で、滅多に使いません)
書込番号:26298259
0点

文章が長いので読んでいません。
デュアルブートを解除する方法を確認してから行わないと共倒れします。
2台のSSD(Windows 10/11)をBIOSの起動順位設定で変更してブートするのが一番安全です。
ワンタイムブート切り替えで行った場合、Windows update等の再起動時に誤ってブートし、
両システムを壊してしまうことがあります。
誤ってでもアクセスしたくないパーティションはディスクの管理でドライブ文字を削除しましょう。
あと、両OSを使い続ける場合は、Windows 11のライセンスを購入してください。
書込番号:26298268
0点

クローンするなら、ローカルアカウントで行わないとサインインできなくなることがあるので注意。
書込番号:26298294
1点

書き込んでいただいた皆様ありがとうございます。
なかなか短い表現でやりたいことをかけなかったので長文になってしまって、結果スレ自体の(情報価値としての)意味が薄れてしまったのは申し訳ありません。
ひとまず、
私のやりたいことを私の考えた方法で実現するのは結構レアなケース
ということがわかりました。
作業しながら、皆様に書いていただいた内容をもとに頭を整理して、次のようにしようかと思います。
・頭を整理するうちに、先ほどM.2SSDからSATA SSDへのクローンが終わりました
・F:\_Programについては、VHDXを起動時にマウントできる模様なので、これで対処することとし、どっちで起動してもこれをマウントしてFドライブとして使おうと思います。(これで、SATA SSDから起動した時のFドライブ問題は解決)
・M.2SSDにWindows11をクリーンインストールは上記方針のまま。その際のSATA SSDは、今のJとかのレターにマウントする。(マウントしないとVHDXを読み込めないと思うので、、、)
・SATA SSDのWindows10を使う場合には、BIOSのメニューから選択 ⇒ 通常使っているキーボードがBluetoothなので、USBキーボードをつなぐひと手間が増えるが、まあWindows10を使う頻度自体が、このひと手間が苦にならない程度なのかも、、、という判断。
・このWindows10では、Windows11の起動ディスクであるM.2SSDはマウントしない(安全策として)
・この運用がうまく動くことまでわかったら、Windows11を購入。(最初の書き込みで書いてますが、買うつもりありますのでそのご指摘の書き込みは以後無用です)
そもそも、
・今のWindows10が結構不安定なのだが、iPhoneやiPadのバックアップとか、移行が面倒なものと、サイトで「Windows11はサポートしません」と言い切っているアプリやドライバがいくつかある(DAEMON TOOLSとか、、、)
というのが、今回のデュアルブートの理由でして、そのため、Windows10のバックアップがあるからと言ってWindows11へのアップグレードを実施する気はあまりないという個人的事情があります。
これを実現する、iPhoneはWindows11にiTunesをインストールしたらまたバックアップすれば、面倒ですが必要なことは整いますし、Windows11で動かないやつを立ち上げる時くらいはBIOSに触るというのはまあ仕方ないと割り切れば、確かに皆さんおっしゃるように安全は買えるのかなと。
というわけで、デュアルブートはBIOS操作で、という制約を前提でいったんWindows11への移行を進め、もしどなたかから素晴らしいご経験を共有いただけた際には、改めてデュアルブートにチャレンジしてみることにしたいと思います。
といいつつ、わずかな期待を持って、もう少しスレは開いておこうかと思います。
書込番号:26298537
0点

DAEMON Tools Lite使ってますがWindows11対応してますよ
下記のサイトの下の方にサポートOSリストがあるので確認して見て下さい
https://www.daemon-tools.cc/jpn/products/dtLite
書込番号:26298545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

読みづらいです。
>Windows11はサポートしません
「サポートしません」とは、「動作しなくても関知しません」という意味で、「動かない」という意味では無いです。
DAEMON TOOLS。ISOファイルならWindowsが直接扱えるようになっていますし。違法コピーが目的なら、そもそもWindows10ではもう使えないでしょうし。そもそもそも、光学ディスクのデータが欲しいだけなら、イメージでは無くファイルそのものをコピーしておけば済む話ですし。今更何に使うんですか?
時代は変わってしまう物です。古いOSを必要としない運用を考えるべきかなと。
書込番号:26298550
0点

ディスクの管理でドライブ文字の削除/変更ができるので、難しく考えなくて良いですよ。
ディスク0:Windows 10 のCドライブ
ディスク1:Windows 11 のCドライブ
ディスク2:共用のデータドライブ(例:Dドライブ)
というように3台構成にすれば、更に悩まなくて済みます。
ブートしたディスク0/1のOSがCドライブとなるので、
別OSのCドライブに相当するパーティションのドライブ文字を
削除すれば、誤ってアクセスできなくなる。
共用ドライブのドライブ文字は両OSで同じにする。
インストールが必要なアプリは、それぞtrのOSにインストール。
インストールが不要なアプリは、共用ドライブに格納。
もちろん、両OSのライセンスとライセンスが必要なアプリの
ライセンスはそれぞれに必要。
※常用するデュアルブート環境は、お金がかかります。
甘く見ると、痛い目にあうことがあるので十分注意のこと。
あと、コンピューター名は別々に。
書込番号:26298601
0点


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