サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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このページのスレッド一覧(全150スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 9 | 2024年5月9日 00:07 | |
| 1 | 2 | 2024年3月31日 17:51 | |
| 1 | 3 | 2024年3月11日 10:55 | |
| 19 | 9 | 2024年1月14日 10:56 | |
| 9 | 2 | 2023年12月26日 21:32 | |
| 17 | 10 | 2024年1月18日 12:19 |
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本日、富山市内から岐阜県北部の高山市の市役所まで全く同じ道、R41号を往復してきました。その結果のBattery残量の記録です。
途中、標高903mの数河峠を越えます。往復での上り、下りとなります(地図画像)。各拠点での距離(ODOメーター)は表のとおりです。
途中、道の駅:細入と高山市役所にてQCを行いました。その充電量も表のとおりです。充電量kWhの表示が出ないので、%充電量で記しています。
通常であれば、「電費」は充電%量−消費%量で計算できるのですが、今回の様に下り坂での回生電力量が大きく出ていますので計算の仕方はどの様に考えればいいのでしょう?。
「%充電量」の消費量&充電量の差し引きでは合計19%の消費となります(表右端列)。
ただ、消費量合計%(480%)と充電量合計(260%)の差では、220%の消費量となりました。
今回の走行距離は、往復で172kmです。「%電費」はどのように計算(考え) すれば良いでしょうか?。
172km÷19%=9.05km/%電費、あるいは
172km÷220%=0.782km/%電費でしょうか?。
0点
>Horicchiさん
電費は、走行距離を消費電力で除算した数値でしょう。
走行距離は 172km
消費電力(%表示で) 98% =(40+40+37)−19
したがって
電費は、約1.75km/%
100%で175km走れるわけですから、公称のWLTCで180kmに近いわけで、とても良好だと思います。
書込番号:25725602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
>今回の走行距離は、往復で172kmです。「%電費」はどのように計算(考え) すれば良いでしょうか?
電費の計算にQC充電量は入れないと思いますけどね
3回のQC充電量%は合計117% (40+40+37)
走行の消費量%は98% (18+40+11+14−3+7+11)
電費の計算ではQC充電分は入りませんから、172kmを走行の消費量98%で割った数値
172km÷98%≒1.76km/%
100%で176km走れたということになりますね
書込番号:25725618
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2点
お二人、早速のご説明・見解ありがとうございます。
100%で175、6km走れるとの見解説明、嬉しいのですが‥‥?、
かなり飛ばしましたので、そんなに良いはずが無いと思っているのです‥‥。計算は正しいのかなぁ?。
今回確認したかったもう一つは「駆動batteryの温度制御」についてです。
高山市役所(g)までの峠越え(e)上りと(g)までの下りで記載した様に消費量(-40%)となりました。
ここでの上りはかなり急で(地図画像-標高差像)Wヘアピンカーブなどもあります。細入でQCしたこともあり登坂車線をかなり速い速度で登りました。細入−高山間62kmを1時間35分、平均車速29km/Hrでした(高山市役所到着時)、(走行中の高速時Avrは55km/Hの表示も)。
結果としては高温による速度制限などが行われたとの感じは有りませんでした。多分、坂下りから高山市役所までは片側1車線で、追い越し不可、GWでの多少の混み合い、低速化もあり登坂でのB加熱が相殺された?のかも‥‥。画像:高山市役所でのQC中B温度=>給油アイコンの下まで伸びています。
tarokond2001さん
>消費電力(%表示で) 98% =(40+40+37)−19
この40(c)+40(h)+37(m)は(充電)値ですが、19%はsum(a:n)の計算結果なのですが‥‥?。
らぶくんのパパさん
>走行の消費量%は98% (18+40+11+14−3+7+11)
-3(k)を計算に加えていらっしゃいますが?‥‥、必要なのかなぁ?。
正しい計算内容は?。
※往路の「/」(今津(d)、数河峠上(e)、ウインキーポップ(f))は記録記入しないで通過してしまったので信憑性が落ちていますが、結果data(-40%)に間違いはありません。
QC中の明細まとまりましたのでUpしました。
※画中央の画像説明文は「高山市役所QC器」に訂正します。
書込番号:25726650
0点
返信冒頭の「お二人、‥‥」は敬称漏れです。「お二人さん、‥‥」に訂正させてください。
書込番号:25726654
0点
>Horicchiさん
tarokond2001さんと私の計算を簡単でわかりやすく説明すると
自宅出発時は62%で帰宅時は81%で+19%
途中の充電量合計は40+40+37=117%
差し引きは117-19=98%でこれが今回のドライブでの消費量%です。
172km÷98%=1.755km/%
各チェックポイントの集計でも同じことですね
駆動バッテリーの温度は急速充電を繰り返すことで上昇します。
サクラは経験ないのでわかりませんけど、リーフ24kWhモデルでも高速機+長時間充電でバッテリー温度が上がります。
充電出力が大きいと温度も上がりますが、最大で81A x 370V≒30kWでそれも数分のみ
添付されている高山市役所でのバッテリー温度は7セグ(連続したバー表示ですが、実際は12セグ単位での変化です。)
多分いまの季節であれば出発時は5セグで最初の充電で5->6(中央)まで上昇
高山市役所充電で6->7まで上昇
次の充電で8セグ程度まで上がっているかもです。
サクラの温度制御(バッテリー冷却機構)は45℃程度(温度セグ9前後)で起動すると思います
出力制限はリーフと同じなら11セグ(約55℃以上)で発動ですね
リーフでこれまで累積走行距離35万キロ、かなりの長距離も走りましたが、出力制限まで温度上昇したことは一度もないです。
書込番号:25726771
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2点
>Horicchiさん
>19%はsum(a:n)の計算結果なのですが‥‥?。
19%は
出発時点のバッテリー残量が 62%
帰着時点のバッテリー残量が 81%
の差分です。
出発時に比べて19%増えたということですよね。
消費した電力(%表示)は
「急速充電で補充した電力分」(40%+40%+37%)=117%
から
「出発時と到着時の差」(今回はプラス19%)を引けば、
実際に「消費した電力分」(%表示)となります。
それが先のレスの計算です。
ちなみに、
らぶくんのパパさん との違いは、切り捨てか四捨五入するか、です。
172km÷98%≒1.76km/%(1.75510…)ですから。
書込番号:25726781 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
再度の解説ありがとうございました。消費電力量はQCによる充電量(%)を除く合計ですね。電費=走行距離÷消費量ですもんね。
sum(b:n)−QC分の合計(c+h+m)=でも「98%」の結果となりました。よく理解できました。
しかし、これだけの山登り(903m)があっても(同じ道の)往復の航続距離が175.5km(at100%)も出るなんて‥‥、予想外の結果です。
当日のサクラ運航充電録upします。ドラコン電費は172km走行に対し、平均で9.3km/kWhとなっています。
※ ? はdata記入漏れ。
書込番号:25727690
0点
>Horicchiさん
EVは山道に強いですね
日産リーフ EVは山道に強い @ 大台ケ原
https://youtu.be/sFEBIvYFT0M
日産リーフ EVは山道に強い A能郷白山登山口 温見峠
https://youtu.be/XEMpNjT8X2k
書込番号:25727732
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。本当!、山道上り下りは良い電費になりますね。特に下りでの電費ゼロは快感ですね。
自分は、ドライブシフトDレンジ、ECOモードで、e-PedalのON-OFFを適切に切り替えて速度調整しています。街中でも同じなのですが‥‥。停車時以外はブレーキペダルはめったに踏まないです。
書込番号:25728722
0点
システム一式で67万。戸建て済みなので設置の問題点はありませんが、インバーターとリン酸バッテリー
の劣化と故障が心配ですね。自家発電は最初気分は良いと思うけれど、長期的に考えればどうなのか。。
https://youtu.be/5sCuoIKw27o?si=Qzd2ql7v_HGq5-N4
1点
今の電気代…
プーが倒れても当分はエネルギー供給が円滑になる訳でもなく維持傾向から高値になる事はあっても安価にはなり難いでしょう。
大体電力会社は利益を設定してそれに合わせて価格設定していますからね。
今賃金高騰傾向ですよね。
その分だけでも値上げしてくれます。
おもちゃと言えば高いですがそんな感覚で導入するのも楽しくないですかね?
書込番号:25681728 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
廃棄費用って 義務化されるんじゃないかな
書込番号:25681785
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
調べても解決しないので皆さん教えて下さい。
現在サクラのGとアリアを所有していて日産コネクトアプリを2台とも使用しているのですがサクラのデータだけアプリを開いただけでは最新の情報に更新されないです。これは仕様でしょうか?
例えばアリアではアプリを開いた瞬間に情報の更新がなされ充電が開始されればアプリ内の充電マークが点灯点滅し必要な残り充電時間も表示されます。
サクラでは夜9時からのスケジュールで充電開始設定していますが夜11時や夜中にアプリを開いてもアプリ内データは夕方のままで画面上では充電されてない事になっているので焦る事もあります。
手動更新すれば充電中にかわるのですが残り時間は表示されません。
自動更新間隔は何かナビ側で設定出来るのでしょうか?
尚アプリはiPhoneで使用して2台ともガレージで切り替えて同じ端末で使用してます。
皆さんの日産コネクトナビの更新間隔はどうですか?
書込番号:25645125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>よっしー2446さん
アリアはアプリを開いただけでそのタイミングで更新もされるのですか?
私はリーフですが、アプリを開いただけではその時の情報に更新はされません。
ただ、車からはサーバー側にはなにかイベント(停車してパワーオフした時など)あればそのタイミングの情報が送信されているので、アプリを開いたタイミングによっては直前の情報になっている場合もあります。
アプリから更新操作して最新情報を取得(スマホ更新操作-->サーバー-->車-->サーバー-->スマホ最新表示)には速くても約10秒ほどかかりますのでアプリを開いたらその時の最新というのはどういう仕組なのでしょうね
アリアは頻繁にサーバーへ情報送信しているのでしょうかね
書込番号:25645169
0点
やはりサクラなどの日産コネクトナビの更新間隔はリアルタイムじゃないのが仕様なんでしょうね。
仰る通りアリアの場合ですとアプリ画面を開いた瞬間に最新の情報に更新されます。
画面を開いて1秒程で新しい情報に変わります。
サクラだけでデータが変わらないので不便だと思っていた次第です。
例えば1時間に一度更新されるとかルーティーンが判れば助かりますよね。
書込番号:25645181 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分もリアルタイム情報が見れないのが不満で意見を出しましたが改善される様子はないですね。
書込番号:25656036
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラG寒冷地仕様を購入しました。
フロアマットを社外の立体ラバー製のものにしたかったのですが、寒冷地仕様だとリアヒーターダクトの影響で適合不可となっていました。
少し切り込み入れたりしたら取り付くんじゃないかなって淡い期待をしているのですが、リアヒーターダクトってどんな形状なのでしょうか?
わかる写真等ありました見せていただけると嬉しいです。
書込番号:25581803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Shirobonさん
>わかる写真等ありました見せていただけると嬉しいです。
ダクトそのものの写真はありませんが、納車されてから純正品のマットのように切り込み(加工)されたら良いんじゃないですか
参照先
https://store.shopping.yahoo.co.jp/interceptor/534-b60a-f4bks-00.html?__ysp=44OL44OD44K144Oz44K144Kv44OpIOODquOCouODkuODvOOCv%2BODvOODgOOCr%2BODiA%3D%3D
書込番号:25581999
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2点
写真をアップします。
後席側から見てフロントシートの脚の低い平らなプラの先端からダクト先端まで、約30cmくらい奥にあります。(助手席が32cm、運転席が29cmくらい)
ダクト手前吹き出し口側は、床に固定されていないので、下に差し込むことはできると思います。
ですが、後席用フロアマットが30cmも奥に入るとは思えないので、ラバーマットが使えないと言っているのはサイズの問題ではなく、熱を気にして一応注意書きに示しておくか程度の理由かもしれないです(フロアマットの販売元に使えない理由を確認された方が良いかも)。
自分は日産の「3D デュアルカーペット」を使用してますが、脚の先端の低い平らな部分が被るような形状しており、ダクトから約20cmくらい空いてます。(助手席21cm、運転席19cm)
市販のマットも足の先端の低い平らな部分(床の段差まで)の位置程度の差し込みなので、位置的にはマットとダクトは干渉しないかなと思います。
書込番号:25582089 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
追加で、3D デュアルカーペットを置いた場合の写真 と ダクトを持ち上げた状態の写真をアップしておきます。
書込番号:25582096 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>神楽坂46さん
ありがとうございます。
私も通販のページでマットの形の違いは確認してて、切り取ろうと思っていますが、実際のダクトを見ていないので購入前に確認したいなと思っていた次第です。
>redmaruさん
ありがとうございます。
写真いただいて大分イメージが付いてきました。
ワガママ言って申し訳ありませんが、もし可能なら前方から撮った写真をいただくことは可能でしょうか?
通販ページを見る限り、フロントの中心寄りが切り取られているようです。
おそらくダクト配管がカーペット下を通っていて、膨らんでいるのではと、推測しています。
あと、マット固定用のポチも見せていただけると嬉しいです。
お手間にならない程度にご協力頂けると大変助かります。m(_ _)m
書込番号:25582180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>redmaruさん
ありがとうございます!
しっかり分かりました。
何とか取り付きそうな気がしています。
でも実はredmaruさんのおかげで純正オプションにも3Dラバーマットなるものがある事を知りました。
これなら寒冷地用もあるのでこっちの方がいいかなと思いつつ。。
20000円と社外製の2倍しますが、納車まで悩んでみます。
何はともあれ、ありがとうございました!
書込番号:25582408 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産のフロアマットは3種類あります。
色々悩むのも車購入の楽しみでありますよね。
3D デュアルカーペット(1台分)
・標準車用/寒冷地仕様車用
各25,020円(取付費・消費税込)
3D フロアマット(1台分)
・標準車用/寒冷地仕様車用
各20,020円(取付費・消費税込)
フロアカーペット(1台分)
・スタンダード:標準車用/寒冷地仕様車用
各22,220円(取付費・消費税込)
書込番号:25582853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なるほど!です。
寒冷地仕様は、運転席・助手席用のフロアの形状(=フロアマットの形状)が、標準車と違うのですね。
やっと理解出来ました。
書込番号:25583533 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
22000km走行しました。
いまバッテリーが99%になっている。
それと、100%満充電で130kmの表記、東京都心です。
書き込み時点日産コネクタのランキングは1300位です。
走行可能距離以外は特に違和感なし。
書込番号:25561434 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Calvin★シンさん
"セグ欠け"とはバッテリー容量計の目盛り12セグメントが11セグメント以下になっていることです。
12セグメント バッテリー容量(SOH)100-85%
11セグメント バッテリー容量(SOH)85-78.75%
以下 6.25%低下するごとに1セグメント減ります。
以上の数値はリーフの資料からですが、サクラも同じと思いますよ
画像はサクラのバッテリー容量計です。(取説から)
私の24kWhリーフは12.7万キロ走って11セグになりました。
40kWhリーフは16.5万キロ走っても12セグ(フルセグ)でセグ欠けはなかったです。
書込番号:25561521
4点
すみません。いま確認してきたところ、どうやら今朝99%の充電がバッテリーの容量と勘違いをしてしまいました。
バッテリーの容量ですが1と表示されていて、満タンのままです。
走行可能距離について、おそらくちょい乗りが多いのと、冬季で電圧が下がっている影響によるものと考えられます。
書込番号:25561531
2点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを購入して3か月、初めての冬になります。
12月も前半は10km/kWhの数値が出ていましたが、今朝の北関東はマイナス4度。
近所のチョイ乗りでも暖房が欠かせません。家庭充電の頻度も7日から10日に1回
です。1日の走行が多くて30kmのライトユーザーですが、寒冷下に於いては少ない
充電量よりも、多めの充電量を維持した方がバッテリーにとっては良いのでしょうか?
宜しくお願いします
4点
>あーなるほどさん
車の中で過ごす時間と付加価値ではないでしょうか^_^
ここで燃費を気にするのではなく、最高の笑顔と過ごすためのプライスレスな下準備じゃないでしょうか^_^
※やっぱ数値的な価値も大事ですが、費用対効果ですね^_^
書込番号:25557696 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あーなるほどさん
冬で暖房使用なのに素晴らしい電費ですね
私のリーフだと12月の平均電費は7.8km/kWh(走行距離2600km程度)
長距離が多いので短距離ばかりだともっと悪い数値になると思います。
暖房はオンした直後は瞬間最大4kW程度で徐々に下がって温度が安定すると0.7kW程度になります。
それなので短距離だと暖房の消費大の割合が多くなって電費に与える影響は大きくなりますね
私は長距離が多いので2から4日に一度くらいで満充電しています。
バッテリー充電量は満充電やほとんど空で何日も放置しない限りは多くても少なくても影響はないと思いますね
冬場ですから普段より多めに充電できるようにスケジュールされたらよいのではないでしょうか
書込番号:25557719
5点
>豆腐の錬金術師さん
ありがとうございます。
>車の中で過ごす時間と付加価値ではないでしょうか^_^
車の中で過ごす時間が多い時は、暖房を効かせて快適に過ごす
事が付加価値向上になるので、充電量は多めにしておいた方が
良いというアドバイスでよろしいでしょうか。
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
充電に対してスマートフォンと同じ感覚でサクラの充電も考えていましたが、
屋外で使用する道具ですし、人間の寒さ対策も必要ですね。仮に満充電
したとしても数時間後には放電するので、スマホのバッテリー寿命の様に
神経質になる事はないようですね。むしろ夏場の急速充電後の高負荷運転
(高速道路120km巡行)の方がバッテリーに対する負荷がありそうです。
暖房の掛けはじめ電力は短距離の運用だとデメリットになるのですね。
短距離の場合、充電ケーブルを繋いでおいて遠隔でヒーターオンが良いのかな。。
冬こそ満充電にしてストレスフリーで運用した方が良さそうですね。
書込番号:25557829
0点
>あーなるほどさん
大変勉強になった私の個人的な感想です^_^
節約が先ではなく、費用対効果で誰が喜ぶかが焦点でそこから何に繋がるかの個人的な気付きをもらいましたので、大変感謝をした気持ちを表現しました^_^。
※私自身が車に乗る乗せる時のこれからの心構えを考える一つの大きなきっかけになりました。
ありがとうございます^_^
書込番号:25557862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あーなるほどさん
すみません、貼付されたグラフは自宅の消費電力量(kWh)ですよね?。東京電力の請求明細(書)ですか?。
>家庭充電の頻度も7日から10日に1回です。
であれば、サクラへの充電量ではないので、せっかくですがグラフ添付された意味が良く解らないですね。
12/7と12/14の値が、22〜23kWhかと思われますが?‥‥、サクラへの充電量が含まれているが、その値は分かりませんよね。
サクラのbattery容量は20kWhと言われています。
私のサクラ Xグレードの充電量はMax 18.14kWh(当家HEMS dataによる)です。ご参考までに。
書込番号:25557924
0点
>Horicchiさん
ありがとうございます。
自宅は中部電力CDエナジーとの契約です。夜間割引時間が深夜1時から朝6時
までの5時間しかありませんので、サクラの電池残量が0パーセントだった場合
満充電にはなりません。
7日と14日の値は自宅の電力を含めた合計の消費量です。
書込番号:25557946
0点
>あーなるほどさん
こんにちは。11回目の冬(2台のリーフで)を迎えるEVユーザーです。
>近所のチョイ乗りでも暖房が欠かせません。
2から3kmのちょい乗りで、しかも暖房を使って8km/kWhの電費は、良い方だと思います。
同じように北関東在住(アメダスでは、朝6時現在の気温がマイナス5.6℃)ですが
私のリーフでは、春や秋には9km/kWh台くらいの電費が、
1月になると6km/kWhくらいまで落ち込みます。さらに、ちょい乗りなら5km/kWhを下回りますよ。
さてお尋ねの
>充電量よりも、多めの充電量を維持した方がバッテリーにとっては良いのでしょうか?
私は、違うと思います。
(多めの充電量を維持した方が、気分的には楽だとは思いますが…。)
これは一般論ですが、
リチウムイオンバッテリーは、「フル充電で使わない方が劣化は少ない」と言われてます。
フル充電とは、電極にリチウムイオンをいっぱいに詰め込むことです。
そのために、100%に近くなるほど高い電圧をかけて充電します。
わかりやすくいえば、電圧をかけて、無理矢理、リチウムイオンを電極に押し込んでいるわけです。
それよりも、充電率が半分くらいを中心に、少しづつリチウムイオンを出し入れする方が、バッテリーに優しくなります。
無理矢理、リチウムイオンを押し込むよりも、電極に隙間(空いている場所)が多く、スムーズに入った方が良いという事です。
また、放電量を多くして、バッテリー残量が0に近づくような使い方も、バッテリーを痛めるようです。
カミさんのノートでは、
バッテリーの充放電の状況(エンジンの発電と走行モーターの消費)がモニターに表示されますが、
状況によってはフル充電にはなることはあっても、フル放電は絶対になりません。
その前にエンジンが動き発電します。
トヨタをはじめ、他のメーカーでもHEVのバッテリーでは、同じような充放電の制御をしているようです。
という事で、EVでも
残量50%を中心にして、その前後を使うことが、バッテリーには優しい使い方だと思っています。
ちなみに私は
私は、バッテリー残量が20%台まで減ったら、60%台になるくらいまで充電するように心がけてます。
書込番号:25558039 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
へー勉強になりました
であれば、毎日電池目一杯使う人はもっと沢山の容量が必要って事になりますね
書込番号:25558058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。リチウムイオンバッテリーの使い方として
待機中は50パーセントの充電量を中心として運用する方が優しいのですね。
中長距離は殆ど乗りませんから家充電の割合は100パーセントです。充電回数
は増えますけど、サクラは長く乗りたいので若干煩雑になりますが、50パーセント
の運用も考えてみます。
書込番号:25558176
0点
私は充電率は気にしていません。
まあ、なるようになるさ・・・という感じです。
充電は2ヵ所でしています:
自宅充電では200V充電で100%になります。
公共施設の急速充電では92%になります(接続放置してもこれ以上は、充電できない)。
こんなものかと、気にせずに使っています。
お買い物専用車なので週1回充電です。
サクラは乗り心地も良く便利ですね。
遠出は手持ちのガソリン車を使っています。
書込番号:25588213
2点
サクラの中古車 (635物件)
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- 支払総額
- 139.8万円
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