サクラ
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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このページのスレッド一覧(全76スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 75 | 68 | 2025年10月28日 19:49 | |
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太陽光発電で年間3000km走れる「日産サクラ」のプロトタイプが登場【ジャパンモビリティショー2025】
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152329/?lid=myp_notice_prdnews
>車載用ソーラー発電システム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を
>搭載した「日産サクラ」(プロトタイプ)を出展
常時300W発電、駐車時に展開して+200W=最大500W発電。
そして、屋根上にカバーできるようなものだから車内温度も抑えられる、と。
面白いですね。
>「小学生ひとり分くらい」の重量(30〜40kg?)
>誰でも買えそうな価格
>既納のサクラにも装着可能
>(を目指す)
ぜひ正式に販売して欲しいです。
4点
鉄腕ですな。
ちょっとの風で吹き飛ばされますな。
書込番号:26322177 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
電柱の影がかかるだけで 大きく効率が落ちます
家の敷地で 一番日当たりのいい場所を車庫に割り当てられるのは
エネルギー代金なんか気にしなくてもいいぐらいの お金持ち かと
書込番号:26322184
4点
>やすゆーさん
昔のプリウスPHVのオプションのルーフソーラーパネルは、年間1000kmでしたが、30万円・・・
ぜひとも、>誰でも買えそうな価格・・・より、実際に誰でも買う、買わなきゃ損くらいの価格で・・・
(小さな)損して得(徳)を取るくらいの日産になってほしい
書込番号:26322190
1点
見た目は小学生の工作みたいですが、性能がしっかりしてるとよもやよもやになりそう。
災害支援では最強じゃないかな?
書込番号:26322207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>やすゆーさん
>ぜひ正式に販売して欲しいです。
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化されていますね。
普及のポイントは
・ソーラーパネルから直接駆動バッテリーを充電する
・ソーラーパネルの発電量UP
(セダンの屋根の200Wで駆動バッテリーを充電すると低効率)
が必要のようです。 従って 最も期待できるのは
・屋根全面をソーラーパネルを付けた(軽)ワゴン
パネル面積アップと電費改善で 3000km/年?
だと思います。
書込番号:26322217
1点
こんにちは。
>MIG13さん
トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
あと、展開できるので面積が広がり、300kWー>500kWになるところも大きい。
後付け可能、ってことは、ekクロスEVはもとより、他社のEVにも装着可能だ
というところも期待できます。
まあ、情報少なすぎるんでなんともいえませんけど。
書込番号:26322230
5点
自宅はカーポートでまったく陽が当たらないんだよなー。
でも通勤で乗ってるから、あまり関係ないかな。
出勤先では露天駐車だから朝から夕までずっと充電させておける。
100Wパネル2枚=200W+ポタ電で試した時はせいぜい5〜6%くらいでしたが、500Wならその倍。
通勤の片道分くらいは充電できる事になります。
来年あたりに販売されたとしたら、20万程度なら悩まず購入、30万だとちょっと悩む。
書込番号:26322245
2点
仮にオプション料金20万円なら、家庭電気料金1kwh30円としサクラの実用燃費を6q/kwhと仮定すると年間走行3千キロ÷6q/kwh×30円で年間1万5000円の節約、そして20万円÷1万5000円=13年4か月で元が取れます。
同じ計算でオプション料金15万円なら15万円÷1万5000円=元を取るのにジャスト10年、10万円なら10万円÷1万5000円=6年8か月。
「誰でも買える価格」とは?、もし日産が庶民に寄り添うメーカーさんならキット10万円辺りを想定されてると思います。
そして10万円ならいっそ基本全グレード標準装備にしたら更にコストも下がっていいんじゃないですか?あとひさしは邪魔なのでひさし無しでそのスペックお願いしたいです。
これならチョイ乗りオンリーの方は最初だけ満充電して後は未来永劫ほったらかしで行けますね、自分にも現実味が帯びてきそうです。
書込番号:26322256
0点
>やすゆーさん
エクステンダーを収納しても走行時はかなりの空気抵抗になりそう
INSTERもルーフバスケットを載せただけでかなり航続距離落ちてまいますけどね
INSTER Lounge 車重1400kg 航続距離458km
INSTER Cross 車重1410kg 航続距離393km
ルーフバスケット搭載以外はタイヤサイズも同じでほとんど変更はないと思います
航続距離で65kmも落ちていますね
走行抵抗の増加が原因だと思います。
書込番号:26322269
3点
>E11toE12さん
>トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
低電圧DC → (バッテリ) ― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
となり
・2回の変換(DCAC、ACDC)での損失が大(計30%?)にもなる
・専用の変換機器(低電圧DC→高電圧DC)を開発しないとバッテリが必要
ですから趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
書込番号:26322302
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
書込番号:26322314
1点
こんにちは。
もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
>まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
そんなの、リーフの初期型でのソーラーセルモジュールで12Vバッテリー充電をやったり、
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/8230?category_id=63&site_domain=default
MIG13さんご紹介のトヨタソーラーパネルにしても、なんちゃって仕様ではあるわけで、
私は買うつもりはないけど、楽しめるならそれでいいのでは?
書込番号:26322332
2点
>E11toE12さん
>別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
私は、V2H、CHAdeMO規格のことは知りませんが元電気エンジニアです、その前提で解釈してください。
『V2Hで取り扱える200VDC入力』とは、CHAdeMO規格(200VDC入力)のことですね?
また、『CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っている』とは、日産がサクラにCHAdeMOポートとは別に200VDCを駆動バッテリーに入力するポート(含む昇圧器)を用意しているとの推測ですね?
サクラには、駆動バッテリー端子(350v)に直接接続するポート(DCACインバータ用とか)はあると思いますが、車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
後付けを前提とした場合、多数のソーラーパネルを直列接続してDC350v+αにして、駆動バッテリー端子に印加するという方法もありますが、屋根の350v電圧は危険だし、高電圧を扱える充電コントローラも必要ですよね。
書込番号:26322357
0点
>E11toE12さん
>もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
私が最初にコメントした
>低電圧DC → (バッテリ)― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
は、実は普通充電を意味しています。
また、
>趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
の通り、趣味として楽しむことを否定するつもりはありません。
書込番号:26322363
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
それが、V2Hなんですけど。V2H protocol DC Version 2.1ですと、DC150V〜450Vまで使用可能なので、
150Vで入力されても、350V以上に昇圧して充電することは可能です。当然、変換ロスがあるので、電力を
喰いますので、電流量が少ないと充電するほどの電力はなくなっているとは思いますが。
走行用モーターのコイルを使って昇圧する、という話しは聞いたことがありますが、昇圧するものがないという
ことはあり得ません。でないと、家庭で使うことを前提としたV2Hの仕組み自体が成り立ちません。
で、SAKURAも当然、V2Hをサポートしていますので、DC200V程度でもAo-Solar Extenderが出せば事足り、
高電圧DCならメーカーオプション限定、なんて想定しなくてもいいわけです。
書込番号:26322400
1点
こんにちは。
ちなみに、なんですが、ヒュンダイのIONI5は、800Vシステムですが、当初V2H対応ということで
発売されましたが、充電ができない、ということで「お詫び」が掲載されました。
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
充電ができない、ということではなく、事実としては、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの
変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認された、と
いうことで、この昇圧自体は車両が行っています。でないと、V2H protocol DC Version 2.1で規定
されている、DC150V〜450Vまで使用可能という電圧を、800Vシステムだと規格を最初から超えており、
変圧機能がなければはなからV2Hに非対応、ということにならないと、話がおかしくなります。
BYDのシーライオン7は600Vシステムの採用により、変換効率をちょっとでも改善しようとしていますし、
メーカーもいろいろ大変ですねぇ、ってことです。
書込番号:26322413
1点
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
これは誤りだと思います。
サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
OBCは
@ EMIフィルタ(ノイズ除去)
A 整流回路(AC→DC)
B PFC回路(力率改善・電流波形制御)
C DC-DCコンバータ(電圧制御)
D 出力フィルタ(リップル除去)
E BMS制御通信・電流センサー
で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
でも、
これが実現できれば、サクラの販売促進にもつながるでしょうから、
エンジニアは、頑張って市販を目指すのではないでしょうか?
書込番号:26322507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
『元を取る為』じゃなくて『日頃の利便性の向上の為』に欲しいな、という話。
書込番号:26322508
0点
>E11toE12さん
ヒュンダイのIONI5が、400Vから800vに昇圧しているから サクラもDC200VをDC350v+αに昇圧しているとの推測ですかね?
ただ、
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
の中の
『日本のV2H機器は400V仕様のシステムをベースに開発されております。したがって、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認されました』
のような事情がサクラ(バッテリー電圧400v以下)にも該当すると考える?根拠が理解できません。
急速充電器側がサクラから指定充電電圧値を取得して、それに応じた最適なDC電圧を供給すれば効率的ですよね。
書込番号:26322527
0点
>E11toE12さん
添付図のように急速充電(DC充電)はV2Hを含め例外を除いて、バッテリーと直接接続されますから車内部で変圧はしていません。
例外というのはDC450Vを超えるバッテリー電圧のIONIQ5やSEALなどごく一部の輸入車です。
普通充電はAC200VをDCのバッテリー電圧に変換する車内部のOBCで充電されます。
CHAdeMO充電器は今のところDC450Vが最高電圧なので、800VシステムのIONIQ5はCHAdeMO急速充電(V2Hの充電も)ではそのままでは充電出来ないので、急速充電器からは約400Vを供給させて内部でバッテリー電圧(最高800V)へ変換ですね
充電率に関わらず、最初から最後まで約400Vで充電されるので定格350V程度のBEVより充電量が多くなります。
また、ボルボEX30はバッテリー電圧が高く充電率85%を少し超えるとCHAdeMO充電器の上限450Vになるので充電器のエラーで停止します。
急速充電で80%以上充電することはほとんどないので問題ないですね
https://ev-times.com/2024/08/03/25850
書込番号:26322533
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
涼しくなりエアコン不使用なら往復160Km位大丈夫と思い、
近くの山間の温泉(往復150Km)に行ってきた結果です。
トルクがあるので坂道も余裕、全く疲れませんでした。
152.8Km走行/バッテリー残28%/50Km/走行可能200Km
購入後、約半年走行1,573Km、遠乗りしないので月300Km位の走行です。
この間の通算充電量216.4KW 電気代5,256円(電化上手、深夜料金)
平均電費7.3Km/KWh 燃費3.3円/Km(5,256円/1,573Km)で
前の軽自動車燃費16Km/L、ガソリン代L160円から換算すると3倍以上
約48Km/Lとなり、非常に良いです。※エアコン不使用だと55〜60Km!
小型バイクのような燃費です。
13点
https://kakaku.com/kuruma/used/item/38590389/
104.9万円からありますよ
買ってください〜
まあ買う……………
書込番号:26310379 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>Hifumin_123さん
おっしゃるとおり、私も、ガソリン車に戻ることはありません。
ガソリン代と電気料金の比較で言えば、
主に太陽光発電の余剰電力で運用しているウチのリーフは、1.5円/kmくらいのランニングコストです。
(ガソリン代L160円なら、燃費換算は100km/Lを超えますから)
またオイル交換は不要です。これらのランニングコストの低さ以外に
車の基本性能(走る・曲がる・止まる)でもガソリン車を圧倒しています。
加速性能は言うまでもなく、低重心によるコーナリング性能、回生ブレーキの併用による制動能力にも不安はありません。
まして軽自動車なら、たとえターボ車でも、EVにはとても敵わないと思います。
出力は同じでも、トルクは1.5倍から2倍近くもありますし、エンジンからの振動や騒音も無く、車内の快適性も次元が違います。
と言うことで、軽自動車なら価格が安い中古のEV(サクラですね)がお勧めだと思います。
2025年式、走行80km余りの車が、車両価格120万円ほどですから。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700056001030251003011.html
書込番号:26310450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
太陽光発電羨ましいです。
個別要因ですが、現在300Kmだと
月1,000円ですが、更にTEPCOのEV
ポイント300がつき実質700円位なので
実質燃費単価は3.3×0.7=2.4円位です。
書込番号:26310463
1点
>ポイント300がつき実質700円位なので
ポイントは外なので 70%ではなく 10/13 ですね
書込番号:26310489
2点
>Hifumin_123さん
%電費=2.12km/%になりますね。非常に良いdataです。出発時はB残100%ですよね。
最近は急速に秋らしくなって来ており、エアコンoffで快適ドライブ出来ますね。
山間部、紅葉はいかがでしたか?、まだちょっと早いかなぁ。
私のサクラ、3年強、25,664km走って、
%電費は1.304km/%です。
自宅充電量4,067.08kWhです。6.31km/kWhになります。※自宅充電は、遠出した時のQC充電量は除いています。
円電費(平均)は5.14\/km
これからも電費、充電情報公表してくださいね。
EVの普及率はまだまだ低いですから。
書込番号:26310679
2点
たぶん・・・
%燃費って、そのまま100掛ければ満タン航続距離なので・・・
結局は、単純に航続距離を言いたいだけだったのかも・・・って、ふと気付いてしまった
で、車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
シチュエーションごとに、頭の中で数値を整理できていて、リアルタイムに脳内補正計算していると、いい脳トレになるんでしょう
EVの電欠は、やっぱり避けたいですからね
書込番号:26310866
3点
もはや電気自動車は普及させる必要ないですよね。
単なる選択肢のひとつに成り下がってます。
書込番号:26311235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ねずみいてBさん
>車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
実際にEVを日常的に使うと、いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
それゆえに、トヨタもホンダも、バッテリー残量の「%表示」を後からメーター表示に加えてきました。
(トヨタのbz4x、ホンダのN-ONE。当初のリーフも)
言い換えれば「距離表示」よりも「%表示」が役立つということです。
「距離表示」は過去の走行データをもとに、バッテリー残量から割り出される数字です。
未来の、つまり「これから走る道の勾配」は考慮されていません。
峠を越えるために坂道を登る際、距離表示がどんどん減って、結果的に電欠する例もネットの上では見られます。
自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
だから、EVには「%表示」が必要なのだと思います。
書込番号:26311285 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>BREWHEARTさん
中古車買うほどお金に余裕ありません。
故障が怖いので買える範囲で新品買いますね。だいたい何でも。
書込番号:26311338
0点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
あながちそうとも言えないとは思いますけどね。
>いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
身に染みて、とまでは言い切れなくて、%表示も航続距離も、単なる目安なんで、
航続距離の方がわかりやすい分、日常では役に立ちますけどね。
むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
30%くらいになったら、30分充電したら80%まで充電できるとか、
40%残量ならちょっと不安なんで、10分くらい充電しようか、とか。
そのために%表示は欲しいとは思いますが、
>自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
>峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
>バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
他人の、しかも違う車の%/kmなんて、教えられて何の役に立ちますかってことですが。
書込番号:26311392
4点
それぞれの使い方で最適解は異なるでしょうね。
私はPHEVに乗ってて長距離ドライブ時の充電事情とか一通り経験した上で、現時点ではメインカーとしてEVは選べないなと思ってます。
純ガソリン車に戻れないのは同意ですが、次(5~10年後?)もPHEV選ぶつもりです。
書込番号:26311423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
勿論、走行中電池残量が小さくなれば、何処で充電しようか?と考えますよ。
※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
ここで言いたいのは
●往路61km/1.605km/%/ドラコン表示10.0km/kWh
●帰路62km/1.55km/%/ドラコン表示10.3km/kWh
●total(往復平均)123km=平均1.58km/%/ドラコン表示平均=10.15km/kWh)
※区間走行距離123kmとか、ピッタリしたdataが見つからなかったのですが近い数値として、
●満充電間電費=134km/1.47km/%/←この時の自宅充電量から7.92km/kWhになりました。
走行結果の%電費(1.58km/%) と自宅充電時の充電量(1.47km/%) の%比、
ドラコン表示電費(10.15km/kWh) と充電量結果の(7.92km/kWh)充電量‥‥この比較差から%電費の方が「差」が小さいのです。
他の実績dataでも同じです。
私としては、この様に「kWh電費」はドラコン値と充電値の開き(差)が大きいので、「%電費」表示が良いのでは?、と思っています。
これ等のdataをどの様に解釈するかですね。
なお、ドライブコンピュータの平均電費が%で表示されれば何ら問題が無いのですが‥‥。
あるいは、B残量表示がkWhでリニアに表示されるのも良いかもしれません。
これまでの自動車業界の慣習?で連動(連結)表示になっていませんね。
書込番号:26311485
0点
こんにちは。
>Horicchiさん
>※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
走行中は、航続可能距離表示しか見ませんね。まあ、ほとんどメーター自体を見ませんが。
残量%は、目的地到着時にどのくらい減ったかを確認して、帰りに経路充電が必要かどうか
判断するために見ますが、大体において充分残量はあるので、経路充電もほとんどしません。
別に他の方の使い方に口をはさむつもりもありませんが、自分が目的地につくまでどのくらい
消費するかなんて、kWh/kmやら%電費なんかいちいち考えなくても、大体10%くらいとか20%
くらい消費するとかは把握しているので、往復で残量がいくらになるかはおおまかにわかっており、
それがわかっていれば使用するのに全く困ることはない、と思っています。
残り20%以下で帰着することなんかなかったので(一回あったっけ)、なんかのネタじゃありませんが
ちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
書込番号:26311643
2点
車検も終わって3年以上乗ってるわけですが。
電気代を考えず、日常的に乗るだけならバッテリー残量と移動距離を考えるだけで良いし、大雑把に1%=1.0〜1.5kmくらい(季節差)に思っておけば十分。
帰宅時に残量を見て50%切ってたら充電、くらいの感覚でOKだと思う。
日頃から残量に余裕持って充電してれば何かで充電するの忘れた時でも困らないし。
日常的な定量消費が確定してる(通勤で毎日-20%とか)ならもっと減るまで乗るのもアリだろうけど、自宅充電が基本ならギリギリまで充電を我慢するのはまったく無意味。
残70%だろうが残30%だろうが基本的に充電費は変わらず、いつ充電してるかの違いでしかないですから。
(外出先で急速充電を使ってればまた話は違ってきますが)
ガソリンのように「明日から価格が高くなるから今のうち給油」「来週は安くなるから来週に給油」とか気にする必要ないのと、何よりガソリンスタンドに行く必要なくなって本当に気楽になりました。
書込番号:26311718
3点
>E11toE12さん
>なんかのネタじゃありませんがちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
う〜ん?、E11toE12さんらしく無いコメントですね。
仰る様に短距離ならB残とか、電費、気にしないのは私も全く同じです。
しかし、サクラで片道60、70km以上(季節により距離変わる)走るとなると、帰るまで無充電で帰れるかなぁ、と考えるのでは?。
ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
ドラコンの平均電費(km/kWh)表示で先行き判断できるのならそれでも良いのですけどね。
私の言っているのは、%電費表示だともっと判断し易いだろうと言う事です。
GVはガソリンタンク内残量は(大まかですが)リッター(表示)ですね。そして走行中のメーター内平均燃費などもリッター表示ですよね。
EVは残量が%表示、走行中の電費はkWh‥‥連動していませんね。
EVの残量表示が「kWhでリニアに残量表示」になるならもっと良いかも‥ドラコンの電費表示がkm/kWhで連動・連結する事になる。
書込番号:26312268
0点
全人類が20kwhのさくらに乗っている。
という前提ならそれでも良いですよ。
と、E11toE12さんは言いたいのだと推察します。
書込番号:26312458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>Horicchiさん
不毛な議論にお時間をいただくこともないとは思いますし、無関係のスレ主さんにご迷惑をおかけしますので
最後のコメントにしたいと思いますが、
>ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
普通というなら、そういう場合は経路で追加充電するのが”普通”だと思いますが。
バッテリー残量の「%表示」を見て判断するなら、リーフとサクラ、それこそHoricchiさんお乗りのSEALでも
それぞれ違うわけです。走行可能距離なら、どの車に乗っても目安にはなります。
リーフの感覚でサクラに乗って「ああ、20%残っているならまだ走れるね」なんて思ったら痛い目にあいます。
それぞれ違うものは、一般化できないわけで、それは自分の車として乗って身に着けるのが一番早い。
身についていない段階、自分の車じゃなければメーカーが用意してくれている走行可能距離を目安にする。
そういう話なんじゃないですかね。
人によって違うものを情報共有したって、何の意味もない、無駄の極みというわけです。
書込番号:26312510
3点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
9月の電気料金判明しました。
●EV充電単価=@25.09円/kWh(先月は@25.65円/kWh)
(燃調費=@-10.42円(先月@-9.77円/kWh)
・円電費=5.97円/km(先月4.82円/km)
・%電費=0.808km/%(先月0.914km/%)
・AC走行電費=4.17km/kWh(先月4.66km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1939kWh/%(先月0.1920kWh/%)
0点
はい、その通りです。
理由は今月の総走行距離によるのかも、
今月=走行距離=247km/充電量=58.80kWh/5.97円/Km/0.808Km/%/4.17Km/kWh
先月=走行距離=694km/充電量=130.43kWh/4.82円/Km/0.914Km/%/4.66Km/kWh
先々月=走行距離=419km/充電量=87.83kWh/6.04円/Km/0.902Km/%/4.08Km/kWh
でした。
計算の基は同じなのですが、距離=月の合計/充電量=充電した時の値で月合計です。実際のdata値そのものです。
上の値で計算が合わないのは、その都度dataの平均値を記しているからです。
※その都度とは、走行開始→停車電源off時に記した時の値。
例えば、
=IFERROR(AVERAGEIFS(EV自宅充電時台別明細統合表!$T$6:$T$464,EV自宅充電時台別明細統合表!$B$6:$B$464,充電月報!$A13),"")
T列はkm/kWh/B列は月です。
書込番号:26305254
0点
ガソリン車は暖気時 燃料が濃くなって悪化
乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
EVって?
書込番号:26305384
0点
>ひろ君ひろ君さん
スレ主さんからの返信がないようなので、一般論で。
>乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
走行距離の短い月の電費が悪くなるのは、「エアコン(電動コンプレッサー)」の影響が大きいと思います。
EVなどの電動コンプレッサは、車内をできるだけ早く冷やすために、
乗りはじめはフル出力で動き、設定温度に近くなると、徐々に出力を落としていきます。
純ガソリン車のように、エンジンの出力でエアコンのコンプレッサを駆動している車とは違い、
電動コンプレッサだからこそ可能なことですが、その分、短距離の使用が多いと、走行用電力に比べて、
コンプレッサに食われる電力の割合が多くなるので、結果的に電力消費が多く=電費は悪くなります。
エアコンの負荷が少ない季節なら
EVはチョイノリでも、ガソリン車のように燃費(EVでは電費)の悪化は大きくありません。
燃調を濃くして冷却水やオイルやシリンダーを温めねばならない内燃機関とは違い、
モーターは暖まらなくても、普通に動きます(かえって熱を持つと困る)から。
書込番号:26305694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
フォローありがとうございます。仰る通りです。
報告にも記載していますが、今月の電費悪化は買い物などの駐車(走行距離無し)で、エアコンonのまま(電力のみ消費)にしていたことが含まれていますので。
炎天下での駐車は1ケ所でB消費4%x2ケ所目と併せ8%消費が今月も何回かありましたので‥‥。
(炎天下駐車時B消費量≒0.21%/分でした(書込番号:26269492:dataが少ないので確実性は小さいと思いますけど)
この点は>ひろ君ひろ君さんご自身よく分かった上での返信だと思います。書込番号:26269561でご意見賜り、ご理解されていると思っています。
書込番号:26306109
0点
軽EVの 停車中冷房が 1時間70円
ガソリン軽の 停車中冷房が 0.5L消費 1時間80円
おーー 軽EV のほうが効率いいんだ・・
あれ それって ガソリン税 なけりゃ
ガソリン軽の方が安いんじゃね
書込番号:26306225
3点
22/8電気料金計算開始日からの年度ごと電費&充電量の集計が出ましたのでご参考までにスレたてします。
※表の数字を見たくない人は即スルーしてください。
※このdataはあくまでも個人のdataです、人それぞれ運転方法、使用目的、道路、季節条件など違いますので参考dataです。
このdataは毎日の走行時、充電時のdata(日報)を月単位で集計(月報/合計&平均値算出)、さらに年度集計としていますので端数の四捨五入などによる誤差があります。25年度分は8月、1月分のdataですのでご注意。
右端の外気温は年度平均が20℃程度となっていますが冬場の低温もあり平均すると20℃前後となっています。data欠けの月もありましたので参考値です。25年度行の値もdata欠落のせいと思います。最近の平均は32.5℃です。
ご質問あればどうぞ。
0点
写真の通り、見積は ¥50,220 でした。
リコールあったので一部の点検・交換の費用が0になりました。
ちなみに数ヶ月前にやったルークス(2020)の2回目の車検は確か11万でしたね。
2点
自賠責、重量税は、どこにいったのですか。
安心マッハプロスタンダード車検の代金は?
24ヶ月点検代に含まれるのか。
前払い分とか、ないですか。
重量税は、かからないのか、
でも、自賠責は、必要ですね。
いらないのか。どこいったのか。
まあ、過剰整備とかなさそうで、安いですね。
書込番号:26270907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
人件費が掛かるからなんでしょうけどね
書込番号:26270914
1点
>やすゆーさん
すいません、アイコンを変えるの忘れたいました
書込番号:26270916
1点
電気自動車を購入した場合、エコカー減税が適用されることによって初回(3年目)の車検時に発生する自動車重量税は、0円となります。
書込番号:26270932
3点
書込番号:26270935
2点
自賠責も載ってないし、点検整備費用しかないですよね。
それならEV限らず大差ない金額だと思うけどな。
書込番号:26270959
3点
見積りなので、記載がないだけで
自賠責はかかりますね。
重量税は、免除なのですね。
車検代として、金額出てないのは。
前払いしてあるのか、24ヶ月点検代で含まれる?
自賠責は持ち込みなのかな。
車検にかかる総額は、もう少し増えますね。
車検の比較で、前払いとか、法定費用とか、抜けてるのようありますね。
スレ主様の場合はどうですかね。
失礼いたしました。
書込番号:26270983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
個人的な付き合いある方に頼まれて、自賠責は日産ではなくその人に頼んでます。
なので、別で17540円払ってます。
重量税はEVだからエコカー減税でしょうね。
書込番号:26270985
1点
今回の車検が『安心マッハプロスタンダード車検』というもので、24ヶ月点検を兼ねてるのかな。
書込番号:26270991
0点
先日サクラの明細を掲載した方(ディーラー3年目)も
7万円弱だったので ほぼ同じですね
ピットワークのキット3700も同じだし
書込番号:26271094
2点
車検ですが、金額は見積そのままでした。
コンピュータ診断では駆動バッテリーの劣化なし、らしいです。
書込番号:26272406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
見積書の方に32,783kmと書かれてありますよ。
ディーラーの見積書には作業内容にかかわらずその時点での走行距離が書かれているのが一般的かと思いま
す。
多分正規日産ディーラー同士であればフォーマットも同じだろうと思いますがどうですかね。
特に点検などにおいて走行距離は見積書の判断の上でも重要かと思います。
書込番号:26273551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やすゆーさん
>車検ですが、金額は見積そのままでした。
なんだ、業者の見積内容そのままなら投稿する価値あるか??。
皆の知りたいのは、業者見積に対し、その項目の必要の可否なのだよ。言われたままの実施では何の意味ある???。
必要最低限の項目&その金額‥‥。
やはり尻馬(業者の)乗りだな。
書込番号:26274018
1点
その項目が必要か否かの判断には走行距離は必要ですね。
コピーの是非はともかくコピー場合は多分書き漏れは発生しないですね。
『安心マッハプロスタンダード車検』がどういうものかわかりませんが今回の見積書は無駄なものが無いように思います。
書込番号:26274208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M_MOTAさん
実際は、アップロードした見積は2回目で、最初の見積には余計な点検項目ありました。
その場で不要だと伝えて作り直してもらいました。
>今回の見積書は無駄なものが無いように思います。
という事は『余計な出費のない良い見積にできていた』という事ですね。
書込番号:26274899
2点
4月以降ほとんど日常の買い物専用車となり、サクラも寂しがっている?様なので‥‥。
●久しぶりに遠出として岐阜の平湯温泉へ行きました(足湯浸かっての日帰り)。
平湯温泉バスターミナル(BT)着でB残量=16%となり、BTの充電器(44kW)で充電しました。
明細は画像参照ください。表・数字見たくない人はこのスレ、スルーしてください。
76%まで増えたのですが、平湯峠(標高1673m)の更に上まで行ってみたくなり、後続充電車も居なかったので2度目の追充電をしましたB残96%に。
しかし、平湯峠にてこの先スカイラインは通行禁止と分かり断念。一般MyCarは通れません。
若いころ、この先の乗鞍スカイラインを通って畳平まで行ったことを懐かしく思い出しました。
(各地の標高はタイトルの下に。標高図の山腹青線は平湯峠の標高)
外気温を見て頂くとお判りかも‥‥、気温が平湯BTに比べ3〜5℃低いですね。頂上「畳平」ならもっと気温低く涼しいでしょうね。
※無料充電のお礼で、高山市内で(飛騨牛は高いので)”飛騨の牛”ステーキの昼食をおいしくいただきました。
●今年は連日酷暑日が続いております。調べてみると、畳平はわが国で一番高所にあるのですね(画2)。そこで2度目ですが涼しい平湯峠行きとなりました。ただ、この先スカイライン登坂できないのは誠に残念、せめて写真だけでも‥‥。
シャトルバスに乗り換えであれば行けます。なお、e-BikeはOKとの事(事前許可要すのかも)
なお、自宅帰着でのB残量考え「ほおのきBT」でも充電しました。
ここも充電無料は8月?中迄、以降年度内に240kW充電器に更新との事。有料になる。
●3度目となりますが、同じコースを走ってみました。お遊びです。特に説明ありません。
今回の登坂でも日頃と同じ「ECOモード、シフトDドライブ、e-Pedal:off」で走行。
強い下り坂(画4)で、シフトレバーB、e-PedalのON-OFFを坂道での速度に応じ適宜切り替えで下りました。
ヘアーピンカーブではそれでも減速し切れず、フットブレーキを踏んで20km/H程に減速。
回生ブレーキ(エネルギー回収)結果は表の通りです。
帰路高山市役所の充電器を訪問したところ、やはり充電器更新の張り紙、
”充電器劣化により市内11か所の充電器9月から更新準備に入り、11月以降順次240kW器として利用可能に、併せて有料化になります”との事。
2点
>Horicchiさん
岐阜県は人口当たりのEV数が日本一で、古くから無料充電器が数多く設置されていました。
更新に当たって有料化されるのは仕方ないですね
高山市はFLASHの従量制充電器を設置するようです。
https://ev-charger.jp/gifu-takayama-agreement/
従量制だと充電能力に関係なく充電量に課金されるのでサクラだと最適になると思います。
現在FLASHの料金は44円/kWhでかなりリーズナブルです。
ガソリン車で乗鞍畳平まで登った記憶があります。(乗鞍高原から、半世紀前?)
関西からだと"ほおのき平"から登山バスで畳平ですが、マイカー規制でEVでも登れませんね (過去には試験的にEVは走れたこともあり)
富士山五合目もシーズン中はマイカー規制されますが、EVは走れます。(ただし、今は富士スバルラインのみで他の登山道はEVでも駄目になりました)
畳平は標高2702mのところにあり、そこから3000m超の乗鞍山頂まで初心者でも登山OKですね
自転車はOKなので走っている方は多いですけどかなり大変だと思います。
昨年の登山動画
https://www.youtube.com/watch?v=_QN-l-EPOC0
今年も秋に行けたらいいなと思っています。
その他標高の高いドライブとしてはビーナスライン美ヶ原ですね
標高1900mの駐車場に急速充電器もあります。
ただし、標高の高いところで満充電近くまで充電してしまうと、下りで回生ブレーキがほとんど効かなくなり運転が大変になってしまいます。e-Pedalだと摩擦ブレーキがアシストするのでOKかも
書込番号:26260352
2点
Horicchiさん
このデータは、誰にどの様に役立つか解説頂きたい。
無充電でこのくらいは登れます。
という参考データなのかなと思ってます。
間違ってますかね。
書込番号:26260556 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
先ずは間違い訂正です。
表の7/15のdataで右端列に「上り約5kmでエネルギー13%消費(回収)」とありますが、これ登坂での電費で(回収)はありません。回収の文字削除させてください。また、「ほうのきBT」と記していますが「ほおのきBT」です。お詫びします。
>らぶくんのパパさん
>岐阜県は人口当たりのEV数が日本一で、古くから無料充電器が数多く設置されていました。
そうだったんですね。名古屋往復した時、R41沿線のあちこちQC-Spotがあるのでこれが普通と思っていました。
>ガソリン車で乗鞍畳平まで登った記憶があります。
はい、私も記載した様に過ってシビック、アコード、タウンエースと3回は登坂していました。
富士山スバルライン五合目までもタウンエースで。
>自転車はOKなので走っている方は多いですけどかなり大変だと思います。
そうなんですが‥‥、今の時代はe-bikeだそうです。ビジターセンターのお嬢さんも昨年登坂したそうです。
片道2Hrとか言っていたかなぁ。少々きつい所もあるが概ね快適だったとの事。
>昨年の登山動画‥‥今年も秋に行けたらいいなと思っています。
シャトルバス利用になりますね。
う〜ん、楽しさ、面白さが・気持ち半減ですね。‥‥畳平、やはり自分のBEVですね。らぶくんのパパさんはどうですか?。
https://www.youtube.com/watch?v=Z6FhsHspwT0&t=27s
これは8年前ですよね?。
BEVなら、排気ガス無し、静音で自然環境にも良い。過って通行できていたのだから、2003年に禁止になった理由にもよるだろうけど、そろそろ禁止解除しても良いのでは?、もらいたいですね。
https://fujiyoshida.net/spot/14
スバルライン五合目まではBEV、FCVなら登坂できるのだし‥‥。これHV、PHEVは含まないのかな?。
HV.PHEV、下りでの回生はどうなるのかなぁ?、長距離だから‥‥。排ガスcutだから良いのかな?。
スカイライン、特別許可は無いのかなぁ〜?。
>さあ、がんばろうぜ!さん
>無充電でこのくらいは登れます。という参考データなのかなと思ってます。
無充電?、‥‥平湯BTで充電していますよ。
誰に‥‥との質問ですが、特にありませんよ。サクラの板、あるいは日産自の板、など‥‥閲覧されている良識ある方たちに≠ナすが‥‥。ご質問の主旨と違っているならば再投稿ください。
役立つかどうかですが‥‥、表の区間電費・回収エネルギーをご覧になれば自ずとお判りになるのでは‥‥。
エネルギー回収はガソリン車などIECでは不可能です。←SDGs
書込番号:26261020
0点
Horicchiさん
ご丁寧に返信頂きありがとうございます。
電気自動車は回生による充電があることで、
他の自動車に比して格段に優れていると思います。
大した金額では無いですが、お得な気分ですよね。
さて、この様なデータ提供について、
その目的及び仮説があろうかと思います。
例えば、
登りは平地の2倍くらい電気つかうのかな、
下りは半分くらいなのかなと仮説する。
では、検証してみましょうとなる訳です。
そこで、実走結果のデータ公表となります。
その結果、仮説と同じ状況になったり、
違ったりする訳です。
そして、仮説が当たっていたか否か判断
してみて、結論としたいところです。
今回のデータ提供も、毎月の電費データも、
およその目安として有効なものと推察できます。
わたくしは、たまに都内から御殿場アウトレット
にサクラで行きます。季節変動もありますが
行き(登り)は、だいたい5km/kwhで
帰り(下り)は、だいたい10km/kwhです。
平均すると、平地同様の7.5km/kwhですね。
ガソリン車のデイズルークス時代でも
行き(登り)は、だいたい15km/L
帰り(下り)は、だいたい25km/Lでした。
平均すると平地以上の20km/kwhです。
ヤッパリ電気自動車は高速に弱いんですね。
なので、電気自動車は回生する分、
ガソリン車より下りの効率が良いんでしょうね。
という結論になる訳です。
参考にしていただければ幸甚でございます。
書込番号:26261129 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Horicchiさん
>BEVなら、排気ガス無し、静音で自然環境にも良い。過って通行できていたのだから、2003年に禁止になった理由にもよるだろうけど、そろそろ禁止解除しても良いのでは?、もらいたいですね。
同様の訴えが多いようで、
https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/hotline/202211/hot_2211-3.html
のような回答がありました。
総量規制と言ってはいますが、BEVの自家用車が規制される一方で、ガソリンタクシー、ディーゼルバスが規制されないのは、地元の交通事業者の要求によるんでしょうね。
書込番号:26261189
2点
>MIG13さん
リンク先を読んだ限り、排気ガスどうこうよりも『迷惑な連中が増えるから禁止』って感じがしますね。
つい最近、無料公開してたヒマワリ畑が迷惑連中のせいで10日ほどで終了してニュースになってました。
EVだけの許可でも、そういった連中がEVレンタルして迷惑行為に頑張りそう。
書込番号:26261238
2点
Horicchiさん
訂正のついでに、
一番左上は日付ではなく、計測地点が良いですね。
右端の外気温は、項目として一番左の列に書くと
良いですね。
最後に、各日にちごとに罫線を太くするなど工夫して
見やすくするとグッドですよ。
書込番号:26261328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>畳平、やはり自分のBEVですね。らぶくんのパパさんはどうですか?。
私は乗鞍スカイラインはバスも良いと思いますね
沿線からアルプスの山々や遠くは白山までの景色が標高を上げるに従ってどんどん変化していく様は運転していたらしっかり見れないですね
開通直後の6月初めだと畳平付近はアルペンルートの"雪の大谷"のような雪の壁の中を進みます。
また、富士スバルラインのEV通行許可証はゲートまたは事務所でもらえるようです。
https://www.fujisanparking.jp/mycar.html
もちろんエンジンがあるHVやPHEVは許可されません。
書込番号:26261448
2点
>MIG13さん
URL貼り付けありがとうございます。
岐阜県側にも同様要望が無いかググるのですが見つけれませんでした。
これまでの情報では、入込数(車&人)に伴う環境破壊が主因で通行禁止(2003年度から)が始まったようです。
ただ、禁止開始以来随分年数経っており、自然環境も回復しているようですのでそろそろ解除されても良い様に思いますよね。
入込数については、1日当たりの数量(台数、乗車人数)規制、事前届け出制、規制条件順守誓約書の署名など、手はあると思いますよね。
国立公園‥‥国の財産‥‥国民に広く開放すべき(SDGsなど含め条件つきOK)
>さあ、がんばろうぜ!さん
>今回のデータ提供も、毎月の電費データも、およその目安として有効なものと推察できます。
>訂正のついでに、
ご指摘ありがとうございます。再考します。
はい、これまでの走行電費実績からB消費量(%)で推定しています。
>都内から御殿場アウトレットにサクラで行きます。季節変動もありますが
行き(登り)は、だいたい5km/kwhで帰り(下り)は、だいたい10km/kwhです。平均すると、平地同様の7.5km/kwhですね。
このdataはサクラのドラコン値ですね?。一つの目安ですが、私はあまり信用していません。
km/kWhとkm/%では8月4日の分ですが添付表の通り、乖離があります。よって私は「%電費」で計算します。
緩い上りなら≒1.0km/%
きつい上りなら≒0.5km/%
きつい下りなら≒-1.0km/%
緩い下りなら≒2km/%
実績は表の値参照ください。
(区間がどの程度の勾配(上り・下り)での距離かを見ながら)÷(これまでのkm/%)=B消費量(%)=B残20%程度になるならば補充電必要と計算。
>らぶくんのパパさん
>私は乗鞍スカイラインはバスも良いと思いますね
確かに車窓から眺める事ができますもんね。らくちんです。
添付URL見つけましたよ
https://hidasanmyaku-gifu.jp/info/202508_norikura-eco/
私は「ひざ痛」がありますので山歩きは苦手です。若いころ立山連峰・後立山連峰縦走、薬師岳−雲の平、剣岳、槍ヶ岳、ジャンダルムなどよく行きました。‥‥その性かここ10数年程前から「ひざ痛」がひどく?なって来ているのです。平坦路歩きは問題ないのですが‥‥。
e-bikeもあまり自信が無いので‥‥、その意味でも乗鞍スカイラインはサクラで登りたいですね。
書込番号:26261969
0点
Horicchiさん
返信頂きありがとうございます。
膝の痛みは厄介ですよね。
関節は毎日、毎日、相当な負荷があります。
関節に限らず、人体は毎日、毎日頑張ってます。
膝が痛い方は水泳で体力維持を心掛けると良いですね。
カラダを動かさないと、老化やボケが速まります。
ところでkm/%の%は、
サクラ車載のドライブコンピューターの%表示でしょうか。
サクラの1%は0.2kwhになると思いますので
読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
読者のボケ防止に、
わざと暗算させようと逆の親切心が垣間見られます。
お人柄でしょうか。
大変ありがたいことで恐れ入ります。
重ねて御礼申し上げます。
書込番号:26262073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
上り下りの電力消費、私のリーフでは標高差200mについて上りは約1kWh消費増、下りは約1kWh減の計算でだいたい合います。
例えば距離56kmを平坦地の電費を8km/kWhではしれる春、秋だと7kWh消費になります。
標高差が1200mあると標高差による影響は6kWhになり
上りは56km÷(7+6)=3.73km/kWh
下ると56km÷(7-6)=56km/kWh
これほどの標高差がなくても標高差は消費電力に影響しますね
まあ、こちらの実績では復路の約58kmは電力消費はほぼ0(登山口出発時と自宅到着時の残量計が同じ数値)です。
https://www.youtube.com/watch?v=sFEBIvYFT0M
この計算は距離が500km程度の一泊旅行でも大体合いますよ(途中のルートはあまり関係なし)
奈良南部(標高約240m)から南信州美ヶ原等ドライブ、白樺湖畔宿泊(標高約1400m)
4/21 距離432km 消費電力58.8kWh 電費7.3km/kWh 標高差約1200m上り
4/22 距離423km 消費電力46.2kWh 電費9.2km.kWh 標高差約1200m下り
このデータで標高差200mにつき1kWhの増減(1200mで6kWh)があるとして計算すると
往路 432km÷(58.8-6)kWh=8.18km/kWh
復路 423km÷(46.2+6)kWh=8.10km/kWh
となって標高差分を増減するとほぼ同じになります。
サクラとリーフでは重量が違うので標高差による影響はどうなるでしょうね
書込番号:26262110
2点
>上り下りの電力消費、私のリーフでは標高差200mについて上りは約1kWh消費増、下りは約1kWh減の計算でだいたい合います
乗員1名を入れて1600kgの車を200m持ち上げるエネルギーは、
E=mgh=1600x9.8 x200=3136000[J] → 0.87[kwh]
ですから、200m上がるのに 1[kwh] の蓄電エネルギー が追加で必要になるということですね。
書込番号:26262212
0点
らぶくんのパパさん
MIG13さん
だいたいそんな感じですよね。
電気自動車もガソリン自動車も
登り下りの電費、燃費の変化は似たようなもので、
常識的な判断が出来れば推定できますしね。
但し、とても大事なことは、
らぶくんのパパさんが言うように、
満充電で坂を下ると回生ブレーキ効かないので要注意
と言うことだけですね。
日光いろは坂の下りの様な道は危ないですよね。
書込番号:26262275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>膝の痛みは厄介ですよね。膝が痛い方は水泳で体力維持を心掛けると良いですね。カラダを動かさないと、老化やボケが速まります。
その通りです、お気遣い誠にありがとうございます。あなたさまも健康にはご注意されますよう祈っています。
>読者のボケ防止に、わざと暗算させようと逆の親切心が垣間見られます。お人柄でしょうか。
いえいえ、そんな大それた事は全く考えていません。申し訳ないですが‥‥。
>ところでkm/%の%は、サクラ車載のドライブコンピューターの%表示でしょうか。
>サクラの1%は0.2kwhになると思いますので読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
はい、いずれもドラコンに表示される値です。
提示した表、ほおのきBT→(強い下り後緩い下り)→高山市内→水勾配程度の下り)→ウインキーポップ(喫茶店)
8.9km/kWh →8.9km/kWhに対し
2.08km/%→1.33km/%はどのように解釈されますか?。
>サクラの1%は0.2kwhになると思いますので読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
その点については異論あります。
1%=0.2kWh→100%=20kWhになりますが、EV先輩の皆様が言われるように20kWhは定格最大容量であり実用容量では無いこと。
私がEVに乗り始めて感じるのは、バッテリー(B)の残量表示が「%」なのに走行中の電費表示がkWhである事です。ガソリン車では残量表示は「満−中間値(区切り線)−低」のアナログ表示ですがリットル(L)ですね。そして走行中の平均燃費も「L」表示です。両者一致です。
特に走行中の平均電費(kWh)とB残量%では目的地までの到達(到着)の見通しができ難いことです。ドラコンがkm/%であればわかり易いのに‥と思っています。
よって、私は「%電費」を使う事にしています。
書込番号:26262805
0点
Horicchiさん
深夜にもかかわらず、
ご丁寧な返信を頂き誠に頭が下がる思いです。
睡眠時間は充分に取られていますでしょうか。
睡眠不足は熱中症の発症に影響します。
それではごきげんよう。
書込番号:26262926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
お気遣い重ねて御礼。
はい、当方は仕事の関係あり、一般の方に比べると、朝-昼-夜は約2〜3時間遅れです。
就寝も25時過ぎが多いです。朝食は8時半か9時頃、昼食は14時ごろ、夕食は20〜21時半ごろ。
これ以上はプライバシーに絡みますのでこの程度に。
処で、お気遣いはありがたいのですが、表の数字・数値はしっかり見て頂けていますか?。
書込番号:26263581
0点
サクラの中古車 (631物件)
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 156.5万円
- 車両価格
- 149.6万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 183.6万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
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