サクラ
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (634物件) サクラの中古車を見る
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今月の電気代判明しました。11月10日過ぎから急に寒くなり、エアコンONとなりました。
燃調費単価(下記)が少し拡大となり、EV充電用電気料金は先月よりその分安く@22.87\/kWhとなりました。
以下の画像内数値参照ください。
※燃調費=@▼-9.01\/kWh(先月は-8.63\/kWh)
※夜間電気料金単価=@26.63\/kWh(’23/7の値上げ以降同じ)
今月のEV充電単価は@22.87\/kWh(先月は@25.06\/kWh)と先月より安くなりました。
充電単価には基本料金、再エネ料金などを含めた総コスト算出です。(EVの夜間使用量率で案分)
今月の充電量79.6kWh/走行距離605km /自宅充電料金1,819.29\。
よって、自宅(AC210V)kWh電費=7.71km/kWh(ちなみにドラコンの電費は9.57km/kWh)
%電費=1.50km/%(先月は1.24km/%)
km電費=3.02\/km(先月=3.5\/km)
%充電費=0.195kWh/%
※今月は急速充電は無し。(外充電=無料の場合は自宅充電料金で計算/有料の場合はその金額)。
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
3点
相変わらず月毎に別スレを建てるのも理解出来ない
同じスレに纏めれば前回比較もし易いのに
書込番号:25525684 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
今月の電気代判明しました。9月下旬(電気料金10月分適用)から急に涼しくなり、エアコンoffでの結果です。
燃調費(下記)の低減が縮小となりEV充電用電気料金は先月より高くなり@25.06\/kWhとなりました。
以下の画像内数値参照ください。
※燃調費=@▼-8.63\/kWh(先月-11.42\/kWh)
※夜間電気料金単価=@26.63\/kWh(’23/7の値上げ以降同じ)
よって、基本料金、再エネ料金などを含めた (EVの夜間使用量率で案分)
今月の充電単価は@25.06\/kWh(先月は@20.90\/kWh)となりました。
今月の充電量96.37kWh/走行距離745km /自宅充電料金2414.55\。
よって、自宅(AC210V)kWh電費=7.70km/kWh(ちなみにドラコンの電費は9.29km/kWh)
%電費=1.66km/%(先月は1.24km/%)
km電費=3.27\/km(先月=3.5\/km)
%充電費=0.210kWh/%
※今月は急速(無料)充電はありませんでした。
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
4点
今月の電気代判明しました。燃調費の更なる低減がありEV充電用電気代は@20.90\/kWhとなりました。
以下の計算数字および画像内数値で今月分には、スーパーでの買い物待機中のエアコン消費も含んでいます。
※燃調費=@▼-11.42 (先月-10.38\/kWh)でした。
※夜間電気料金単価=@26.63\/kWh
よって、基本料金、再エネ料金を含めた (EVの夜間使用量率で案分)
今月の充電単価は@20.90\/kWhとなりました。
今月の充電料金=充電量133.2kWh/走行距離796km /自宅充電料金2783.5\。
よって、kWh充電電費=5.83km/kWh(ちなみにドラコンの電費は7.12km/kWh)
%電費=1.24km/%
km電費=3.5\/km
内無料充電分、走行距離=87km/充電量=10.01kWh,これを自宅充電単価(20.9\/kWh)で計算すると209.2\/2.40\/kmでした。
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
0点
>Horicchiさん
9月の電気料金は最近では一番安いですね
当方(関西電力オール電化プラン)の場合、
充電する23:00-07:00の夜間帯の契約単価 15.37円/kWh
燃料費調整額 9月分 -2.00円/kWh
再エネ賦課金 今年度 1.40円/kWh
合計すると14.77円/kWh
9月(まだもう数日ありますが)の平均電費は8.0km/kWh
充電効率を85%として14.77円 /kWh÷0.85=17.38円/kWh
17.38円/kWh÷8km/kWh=1.92円/km
1kmあたり約2円の単価になります。
(ガソリン価格170円としたら85km/L相当)
来月分からは政府補助金減額や燃料費の高騰(円安も含む)が効いてきて電気代単価はどんどん上がって来ると思います。
自宅充電より外充電のほうが安くなる場合も出てくるかもですね
書込番号:25440549
1点
>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
北陸電力や関西電力は、やはり安いですね…。東京電力は高いですよ。
まぁ、ウチはPVの余剰電力を充電に使えるので、影響は限定的ですが、
時には、夜間電力で充電する時もありますけど、kWhあたり30円以上(「夜とく8」プランで、31.84円/kWh)です。
昼間、卒FITの家庭から 9円/kWhほどで仕入れて、30円以上で売るんですから、
これだけに限れば、230%以上の粗利!、40円で売れば344%の粗利です。
全体の発電コストからの算出ですから仕方ない、けど、いかがなものかと思います。
普通の商売なら、高ければ買わなければ良いだけですが、電気はそういうわけにはいかないですからね。
リーフ購入と同時に、家の屋根に太陽光パネルを載せたのは、今では、結果的に「吉」となってます。
書込番号:25440624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>昼間、卒FITの家庭から 9円/kWhほどで仕入れて、30円以上で売るんですから、
>これだけに限れば、230%以上の粗利!、40円で売れば344%の粗利です。
>全体の発電コストからの算出ですから仕方ない、けど、いかがなものかと思います。
卒FIT買取をやっている小売電気事業者はどこも同じようなことをやっていますし、寧ろ発電している時間以外も含めて24時間電気を供給しなければならないので、↑のような粗利の考え方がおかしいです。
https://enechange.jp/articles/fit-purchase-price-2019
書込番号:25441118
0点
>エメマルさん
わたしは、買取価格に不満があるわけではありません。
50kWh以上の大規模な太陽光発電の入札価格は、9.5円/kWhですからね。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html
ただ
東電管内でも、日中の太陽光発電による供給量が需要量の50%を超える日もあります。
エアコンや工場などの稼働で日中の電力需要は増えますが、
その増えた大部分を「安く」仕入れた太陽光の電力でまかなっているのです。
そして
東電ホールディングスは、コロナ前には、2000億円の経常利益を出してました。
(2020年3月期の経常利益は2118億です)
原発事故後の10年間で1兆円を超える利益を上げてます。ちなみに配当金は0です。
今後も原発事故処理にお金がかかるのは事実ですが、そこまで利益を積み上げる必要はないかと。
(原発は国策ですから、一企業ではなく、政府が責任を持つべき、とわたしは考えてます。)
東電のホームぺの「でんき予報」では、
以前は、1日の時間経過の中、太陽光発電の占める割合が見やすいグラフで示されてましたが、
今は、CSVファイルで提供されてます。
CSVをダウンロードしてグラフに加工すれば同じグラフを作ることはできます。
しかし、前に比べると、
安く仕入れた太陽光発電の電力を昼間に売って、利益を上げてるという「不都合な事実」?を見えづらくしているように、私には、思えます。
多くの人は、おとなしく、黙って高い電力料金を払ってますけどね。
(政府は、原発処理は東電の責任としたいのでしょうから、高い電力料金でも認可しますよね。)
ということで、
かしこく生活するには自力で救済するしか無いので、東電には売らず、自家消費に充てるようにしてます。
仮に充電効率85%として、
東電には売らずに充電すれば、充電量1kWhあたり11円くらいのコストですから、
これで電費8km/kWhならば、走行コストは1kmあたり1.4円弱ですからね。格安です。
>Horicchiさん
スレの内容から離れた話になり、申し訳ありませんでした。
書込番号:25441594 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん、
夜間契約は23:00〜ですか?、我が家は22:00〜です。(夜間料金@適用=10Hr)
15年ほど前から当家は陸電の「エルフナイト10プラス」に入っています。
当時入るための条件として1.200V電化品がある事。2.夜間使用電機品がある事。3.夜間使用温水器がある事。だったと思います。
1.3はOKだったのですが、2対応の商品が無いので役に立たないけど条件満たすために「蓄熱(レンガ)式暖房器」を購入した事がありました。当時はFF式暖房機を7台設置していましたので。現在「蓄暖」は物置で長年眠っています)。
>充電効率を85%として
これって、AC充電電力量とサクラ(EV)のドラコン電費の比と考えて良いでしょうか?。
であれば画像の充電月報内に両方の値を記載しています。
これまでの平均で「kWh充電費=6.29km/kwh÷ドラコン7.55km/kWh=83.3%」になります。85%に近いですね。
tarokond2001さん
>ただ東電管内でも、日中の太陽光発電による供給量が需要量の50%を超える日もあります。‥‥その増えた大部分を「安く」仕入れた太陽光の電力でまかなっているのです。
>‥‥供給量が需要量の50%を超える‥‥、
住宅の卒FIT分はそんなに多いのでしょうか?、確かに他電力会社でも1日の発電量が多い日は「PV発電者(多くは企業)に対し出力制限を要求している」との事ですが、この点は私も反対です。PV制限では無く自社の火力を制限すれば良いのに‥‥と、思っています。発電量の即時性ではPVは確かに素早いですが‥‥。
まあ、仕入れ値と売値の差額が粗利ですから止むを得ないのですが。
>普通の商売なら、高ければ買わなければ良いだけですが、電気はそういうわけにはいかないですからね。
現在は「電力小売り自由化策」により地域外の電力会社から購入できるはずですよ。陸電も東京圏での販売を強化していますよ。
世間一般で言う「新電力会社」←安易?に撤退する会社では無いです(保証できませんが)。我が家と同額になるかは全く不明です。ご自身でお調べください。
電力の小売り自由化(資源エネルギー庁)
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/electricity_liberalization/what/
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/ ←ず〜とスクロールしてみてください。関西電力、中電なども載っていますよ。
書込番号:25441671
0点
>Horicchiさん
>現在は「電力小売り自由化策」により地域外の電力会社から購入できるはずですよ。
>陸電も東京圏での販売を強化していますよ。
北陸電力のホームページ上、「首都圏のお客様」てのがありますが、
少なくともわたしの家の郵便番号を入れると
「ただいま受付を停止しております」
となってます。
まぁ、
「電力自由化」と言っても、完全な自由化ではありません。
第一に、送配電については
一般送配電事業者(関東では「東京電力パワーグリッド株式会社」)の独占事業です。
送配電について、どのように利用料金を課しているかは、実は明らかにしてません。
北陸電力から電気を買っても、必ず送配電事業者の電線を使わなければならないので…。
おわかりのこととは思いますが
東京電力パワーグリッド株式会社 は東京電力ホールディングスの100%子会社です。
グループの発電会社(東京電力フュエル&パワー、東京電力リニューアルパワー)とは兄弟会社です。
北陸電力は他人ですから。わかりますよね、言いたいことは。
それに
「強化」してるのは、首都圏の大口需要者への売り込みでしょうか。
(九州電力、中国電力は独占禁止法違反で大変な罰金を課せられましたから)
第二に、地域間の送電線に限度があることです。
そもそも、電力会社は地域独占を基本としていましたので、
他の地域の電力会社から送電網については、必要最小限度の整備しかできてません。
(政府はこれから頑張る計画を立ててますけど)
したがって、他地域の電力会社から関東エリア内への電力供給には限度があります。
「自由化」とは言っても、
首都圏の各家庭が、電力単価の安い北陸電力から電気を買うことは、最初から想定されてません。
さらに言えば
50ヘルツと60ヘルツの変換が必要な東西連携線の容量は少ないし、
フォッサマグナの向こう側から首都圏への電力供給は限度がありますから。
ということで、
高い電気料金を払いたくなければ、やはり「自力救済」しか方法は無いと思いますよ。
書込番号:25441749 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>充電効率を85%として
>これって、AC充電電力量とサクラ(EV)のドラコン電費の比と考えて良いでしょうか?。
そうですね
普通充電の場合はAC200Vを車内部の車載充電器でAC200->DC350から400Vに変換してバッテリーを充電していますから。この変換ロスがあります。
急速充電(V2Hも)は車に直接DCを供給していますから、変換ロスは充電器側になります。
ただし、バッテリー冷却機能(リーフにはなし、サクラにはあり)が稼働するとその分は充電ロスになりますね
また、最近になって気がついたことがあります。
急速充電器は出力がいろいろありますが、普通充電も同じ3kWとなっていても機種や設定(?)によって違うということです。
同じイオンモール内の普通充電器でも、古くからある豊田自動織機製の充電器は3kW出力していますが、後からたくさん導入されているNEC製の充電器は2.4kW程度の出力
6kWの普通充電器もEVエネチェンジ製はきっちり6kW出力していますが、九電テクノシステム製の充電器は4.7kW程度の出力ですね
一例 画像@ 充電器側の出力 イオンモールNEC製で49分で1.9kWh (約2.4kW出力)
ここから車内部のロスで効率85%とすると1時間充電してバッテリーには約2kWh充電されたということになります。
書込番号:25441753
1点
>tarokond2001さん
そうでしたか、お役に立たない情報ですみませんでした。
>らぶくんのパパさん
>3kW普通充電器でもNEC製の充電器は2.4kW程度の出力
>6kWの普通充電器も九電テクノシステム製の充電器は4.7kW程度の出力ですね
これって、商品(性能)に偽りあると言う事でしょうか?、それとも何らかの事情で出力が出ないのでしょうか?、出さないように制限している?。
書込番号:25442936
0点
>Horicchiさん
>それとも何らかの事情で出力が出ないのでしょうか?
たしかな根拠はないので、私見ですが、
らぶくんパパ さんが報告された
>イオンモールNEC製で49分で1.9kWh (約2.4kW出力)
は、
単純に、電流値を12Aにコントローラーで制限しているだけだと思います。
出力が「出ない」のではなく、「出さない」だけでしょう。
ご承知のように普通充電は、車に200Vで電力を供給するだけです。
単なるコンセントですから、3kWなら15A、6kWなら30A、つまり、コンセントからどれだけの電流を流すか?という問題です。
普通充電器(というか正確には、コントローラー付きのコネクター。充電器は車側にあります)は、
製造メーカーによって12Aか15Aかというような、電流値に差が生じることはないと考えます。
というのは
15Aは家電とすれば大電流ですが、50kW急速充電の 125Aに比べれば、
全然たいしたことない電流値ですから、メーカーの違いによる技術的な差なんて考えられません。
普通の住宅で15A流しても問題無しですから。
「事情」があるとすれば、「利用料金」と「電気代」のバランスでしょうか?
電気代が高くなってますからね。
利用料金を上げるか、コスト(使用電力)を抑えるか、どちらかしかないですよね。
(15Aを12Aに抑えれば、20%のコストカットできます)
書込番号:25443103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
イオンモールのNEC製充電器で黄色の充電ケーブル分は本来6kWまでの機能がある充電器で、3kW運用となっているようです。
複数のイオンモールでNEC製を使うと2.4kW出力になっているのでそういう出力設定になっているのだと思います。
同じイオンモールでも昔からある単独のものは3kW出力ですね
九電テクノシステムの6kW充電器はカタログでは最大6kWとなっているので設定でいろいろ可能なのだと思います。
たまたま充電したお店(ドン・キホーテ)だけなのかどうかはわかりません。
他の充電スポットでも試してみたいと思います。
また、3kWとなっていても3.5kW出力している充電器もありますね
画像@ 17.5A出力している普通充電器(新電元製)
この充電器はカタログで18Aとなっているので、車側の制約(24kWhリーフ)で17.5Aとなっているものと思います。
普通充電3kW/6kWとなっていても、いろいろあると言うことですね
書込番号:25443131
1点
>tarokond2001さん
陸電は現在他電力からの乗り換えは停止中のようですね。
お役にたたないと思いますが‥‥。関電はOKのようです。
関電の乗り換えページで、東京目黒の〒番号を入れると先に進めました。これ以上進むと知り合いの人に迷惑になるので中断しました。
※受付できる範囲に地区制限があるようです。tarokond2001さんの地区(〒)、OKかどうか分かりません。
書込番号:25444278
0点
本来はレビューの方に書き込む内容かもしれませんが、まだ最終的な判断では
ないのでこちらに投稿します。長文ですがサクラ購入を検討されている方へ参考
になれば幸いです。
デザインについては気に入って購入したので、軽自動車(トールワゴンタイプ)
の中ではダントツでカッコが良いです。フロントの顔つきが良い。テールランプ
も一文字なので夜の見た目が素敵です。内装は購入グレードに依ますが(私はG
グレード否プレミアム内装)細かい所を見なければ軽自動車とは思えない質感です。
乗り心地ですが、私の場合オプションの165/55R15インチを装着。下り坂のコーナ
リングではソコソコの踏ん張りがありコースティング(惰性走行)が楽しいです。
走行音の静かさで全てがスムーズ。法定速度内で走行すれば動くオーディオルーム
になります。更なる床下防音とスピーカーのアップグレードがしたくなります。
車両価格については、私の場合で国から補助金55万円、市町村から20万、ディーラ
ーより1万円のギフトカードを頂き実質264万円の購入費となりました。
正直高いですね。他社のEVではない軽自動車と比べると、60?70万は高いです。
日産は10年以上BEVを製造しているのであれば、生活必需品である軽自動車EVをも
っと庶民感覚で買える価格帯で出すべきです。この価格帯は趣味車の領域だと思います。
Gグレードとしての装備品はプロパイロット1.0。ステアリングアシストは高速道路上
で少しアシスト時間が短めですが問題なく使用でき、郊外のバイパスでも使えます。
ウインカーを出さずに白線を踏むとグリっと戻されます。プロパイロットパーキング
アシストは夜間や路面上の濃淡(白線など)の薄い所では制御が迷ったりします。
駐車する場所は様々な環境の違いがあるので、新しい物好きな人でない限り要らない
オプションでしょう。私の場合、10回中5回は失敗。今後、認知条件の癖を掴めば
成功率は上がりそう。
アダプティブハイビームは制御が素晴らしいです。歩道側ハイビーム、対向車線ロー
ビームをしっかりと照らします。光の照射方法も「ふわっと」強弱が掛かり高級感が
あります夜間長距離の負担は確実に減ります。
電費と外出先充電について。近距離EVだと頭では分かっていても走りの良さや運転
疲労の少なさから遠出したくなる欲求に駆られます。庶民派EVではなくアッパーミド
ルな価格帯で出してしまった日産の功罪です。長距離運行となると電費と外出先充電
のリスクが頭をもだげ、エコランに徹する羽目になります。1日50km位の運行であれ
ばPower modeを使ってキビキビ走る事は爽快ですね。
この車の回生方法は5種類あります。回生の強さ順に並べると、
最強=E-pedal (ブレーキランプ点灯)
アクセルペダルを放すと問答無用に徐行速度(10km/h以下)に下がります。
渋滞などのカルガモ走行の時、ドライバーのペダル踏替えによる労力を軽減します。
電費計での回生率は高いのですが、減速度が高すぎるので完全停止しない様な交通
条件の場合、スムーズに運転する事は困難。その結果車両の惰性で進む慣性力を奪
ってしまい、再加速で電力を消費する。
強=シフトBモード(ブレーキランプ点灯しない)
E-pedalの半分位の減速度(感覚的に)
山岳路の下り道、カーブ直前のブレーキの代理をする事が可能。下り坂の先の信号機
が赤の場合、Bモードにシフトして坂を下りても、徐行速度まで一気に落ちる事はない。
その結果、再加速での電力消費も軽微に抑えられる。
中=Power modeでアクセルOFF(ブレーキランプ点灯しない)
シフトBモードの半分位の減速度(感覚的に)
ある程度勾配のある長い下り坂で有効。減速度が他のモードと比較して弱いので、先の
交通状況を見ながらの運転計画を組立易い。
弱=standard modeでアクセルOFF(ブレーキランプ点灯しない)
Power modeと比較して更に半分の減速度(感覚的に)ある程度勾配のある長い下り坂
で有効。減速度が他のモードと比較して弱いので、先の交通状況を見ながらの運転計画を
組立易い。
最弱=eco-modeでアクセルOFF(コースティングで進むブレーキランプ点灯しない)
平坦な道路で先の信号機が赤に変わりそうな時、後続車に迷惑が掛からない範囲でアクセル
を放し、惰性で進むと車の慣性エネルギーを失う事が少なくなります。回生発電は行われま
せんが、運動エネルギーを車を進める力に使えるので結果的に再加速によるバッテリー
消費が抑えられます。
以上の様にサクラで長距離運行する場合、電費とエネルギーの回生が気になる事となります
が、自宅充電で片道50km位の移動であればキビキビ走った方が楽しいです。惜しむらく残念
なのはモード切替が直ぐに操作できる所にボタンがありません。
何故ステアリングに付けなかったのか。もしくはシフトレバー付近に。
エネルギーの回生方法などは必ず後続車が関係してきますので、車間距離を大幅に開けて
運転する事はさきを急いでいるドライバーへの迷惑、トラブルの元となるので注意を要します。
ブレーキランプもE-pedal使用の時しか点灯しませんので、シフトBモードの時は後続車に
注意する必要があります。オカマを掘られる可能性があります。
納車3日目で以上の様な感想を持ちました。サクラはデザインが好きなのと、日産コネクト
などのアプリを使い乗車前エアコン操作や行き先のナビデータ送信、充電状況確認など使い
勝手はとても良いです。高い価格なりの満足度は得られます。
外出先充電は大体30分500円、30分900円、30分1500と3つの価格帯に分けられます
エコQ電カードを最初だけ2000円出して作成すれば月額料金の発生はありませんので、
使った分だけのクレジットカード決済となります。気楽さでは1番ですね。使用後メール
でレシートも送られてきます。
以上、納車3日目のご報告でした。長文失礼致します。
6点
>あーなるほどさん
e-Pedalオフでもブレーキランプは減速度に応じて点灯しているはずですけどね
2011年の法令改正でそれまでの回生ブレーキでは点灯禁止だったのが減速度に応じて点灯義務になりました。
***************************************
改正内容は複数個所があるが、大きなところでは、電気式回生制動装置動作時の制動灯点灯が、これまでの点灯禁止から、減速度によって、禁止(減速度0.7m/s2以下)、点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)、点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)の3つに分けられたことが挙げられる。この適用時期は、2014年1月30日以降に形式指定を受ける自動車
****************************************
任意点灯となっている部分では1.0m/s2以上で点灯させているようなことがどこかで見た覚えがありますが、少なくとも減速度1.3m/s2以上では回生ブレーキのみでもブレーキランプ点灯しているはずです。
書込番号:25428237
3点
>らぶくんのパパさん
私の勘違いかもしれませんね、メーター上のサクラのアニメーションに
ブレーキランプ点灯がありましたから見ていたのですが。。
今時の車はボッシュのモーションセンサーなんかも装備されていますから、
掛かるGモーションに応じてストップランプを点灯させてるかもですね。
後で確認してみます。
ありがとうございます、
書込番号:25428250
1点
>・・・庶民感覚で買える価格帯で出すべきです。
バッテリーが高いですからね、当面は無理でしょう ???
リーフも値上げするまでは、利益は全く無かった ???
らしいですね。
書込番号:25428444
1点
>この価格帯は趣味車の領域だと思います。
EVのシェアがどれくらいは分かっての発言でしょうか?
過渡期なEVは十分に趣味車の扱いですよ。
軽自動車より高い?
NBOXなんかもOP付けたら250万とか普通ですよね。
庶民が買える普及期は来ません。
FCVみたいな立ち位置になるでしょうね。
書込番号:25428458
4点
>mc2520さん
確かにリチウムイオンバッテリーの価格は今後も下がる様子はないですね。
需給のバランスで価格が決まりますよね。
>BREWHEARTさん
EVの車全体のシェアは2%弱です、個人的にEVが普及して欲しいと思ってはいませんが、
充電施設の拡充が進まないとユーザーの使い勝手は悪くなっていきます。
> FCVみたいな立ち位置になるでしょうね
100数十年前にEVは一度普及せずにコケています。石油利権に負けたとか理由は諸説ある
様ですが、現代の経済理論から言うと「投資した資金は回収します」ある一定の商売が儲け
を得る為まではやめません。好む好まない関わらず。
個人的は乗り物として楽しければ、エンジンでも、水素でも、EVでも構いません。ただテスラ
がやっている様な作り方で自動車を製造した場合、産業構造が大きく変わります。
スマートフォンが普及して紙媒体が衰退し、大店舗法緩和とEコマースの普及で個人商店が
やられた様に自動車業界も大転換の期日が迫っています。
なんだかんだ言っても大衆は我儘ですよ。スマホけしからんと言いながら使うのですから。
書込番号:25428585
1点
>庶民感覚で買える価格帯で出すべきです。この価格帯は趣味車の領域だと思います
サクラの価格については、いろいろなご意見があると思います。
>正直高いですね。他社のEVではない軽自動車と比べると、60?70万は高いです。
とのことですが、
車については、搭載するパワーユニットにより価格が差別化されるのは、よくあることです。
例えば、
マツダ3を例に上げれば、
1.5Lガソリン車と2.0Lガソリン車では、ざっと35万円、1.8Lディーゼル車とは50万円の価格差があります。
111PSの1.5Lガソリンと130PSの1.8Lディーゼル。
その出力の差、それ以上に大きいトルクの差に50万円の価値を見出すか否か?ということです。
サクラとデイズ(ターボ)の70万円ほどの価格差を、搭載されたパワーユニットの差額として、
つまりは
パワーユニットの違いによる走行性能の差に対して、「差額」分の「価値」を認めるか否か?ということになると考えます。
私見ですが、サクラを試乗して「その価値はある」と感じています。
同じ軽自動車規格の黄色ナンバーですが、
660ccガソリンの軽自動車と比べて、EVサクラはレベルの違う乗り物です。
例えば
1)静粛性(この部分が、世間のいう「高級車」「大衆車」の大きな差でしょう)の違い、
2)振動がないこと(アイドリングストップからの再起動する車だと尚更、我慢できません)
3)アクセルレスポンス(軽自動車はもちろん、どんなガソリン車よりも優れてます)と加速
4)低重心のもたらす安定した走行性能、などなど。
上のような部分に価値を見出せる方にとっては、「70万円ほどの価格差は許容範囲」だと、私は思います。
さらに、
家庭の充電で、太陽光発電の余剰電力を使えるなら、サクラと他の軽自動車では比較にすらなりません。
したがって、私は、サクラの価格が高いとは思いません。
(補助金がたくさん出るので、「割安」だと思います)
書込番号:25428616 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。
1)静粛性(この部分が、世間のいう「高級車」「大衆車」の大きな差でしょう)の違い
EV全般に言えるエンジン車との極め付けの違いはここですね。ただ人間は贅沢で我儘な生き物
なので静かさに慣れてくると、床下のロードノイズをもう少し抑えたいなあとか考え始めます(笑)
tarokond2001さんの様なある程度車に詳しい方にとっては、価格なりの価値があると思いますが
軽自動車クラスにEVを投入するのならば、自動車に詳しくない女性等に向けて普及価格でユーザー
層を広げないといつまでも2%弱のシェアしか取れない気もします。
>家庭の充電で、太陽光発電の余剰電力を使えるなら、サクラと他の軽自動車では比較にすらなりません。
これは限られた条件を満たしているご家庭なら出来ますね。私もできるのならやりたいです。
>らぶくんのパパさん
先程、回生ブレーキ時のランプ点灯を確認しましたが、やはりブレーキペダルを踏んだ時とe-pedalが
作動した時しか点灯しませんでした。メーター上のアニメーションで確認した感じです。
運転者は後方の事なので、路面の映り込みしか見ようがありませんが。
書込番号:25428648
0点
>あーなるほどさん
e-pedalの時しかブレーキランプ点灯表示しませんか。
ノートなんかは普通にランプ点灯してますが・・・
そうすると実際の点灯状況と違ってるんですかね?
実際に点かないならリコールになっちゃいます。
書込番号:25428698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あーなるほどさん
点灯禁止と点灯義務は減速度によるのでアクセルを戻した時のスピードとモードによる減速具合で違うと思いますね
回生ブレーキのみの強い減速で点かないということはないと思います。(法規で規定されているので)
ちなみにリーフにはメーターにブレーキランプの表示がないのでわかりません。
書込番号:25428748
0点
>槍騎兵EVOさん
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
恐らくは減速Gが弱くてブレーキランプが点いてないと思います。
オカマ掘られたら困りますからね。ただ不安なのでディーラーに
問い合わせしてみます。
書込番号:25429849
0点
>あーなるほどさん
>らぶくんのパパさんへの回答で、
>先程、回生ブレーキ時のランプ点灯を確認しましたが、やはりブレーキペダルを踏んだ時とe-pedalが
作動した時しか点灯しませんでした。メーター上のアニメーションで確認した感じです。
メーター上とはインパネ内の画像の事ですよね?。(正式名称は何と言ったかな?)投稿された画像の画面内に、ブレーキランプの表示はありませんが‥‥?。他の画面も見ましたが(ブレーキペダルを踏んだ場合でも)どこにも「ブレーキランプ点灯の画面(アイコン)」はありません。私の場合はXグレードですが。Gグレードにはあるのかなぁ?。
書込番号:25429870
0点
>あーなるほどさん
Bモードって結構回生が強いモードですよね?
前にも書きましたがノートでもブレーキランプ表示が点灯するのですから、このモードで走行中にアクセルを離せば必ず点くはずと思われますが・・・
そんなに回生弱くありませんでしょ?
>Horicchiさん
あーなるほどさんの写真の画面でブレーキランプ光るみたいですよ。
設定のストップランプ作動表示がOFFになっているだけじゃないですか?
書込番号:25429905
0点
>槍騎兵EVOさん
>Horicchiさん
やはりブレーキペダルを踏んだ時とe-pedal使用の時しかブレーキランプ
は点かないですねぇ。一定の減速度をセンサーが感知しないと点灯しない
仕様の様な気がします。
書込番号:25429938
0点
>あーなるほどさん
>Horicchiさん
法規では回生ブレーキのみの場合、減速度によって、点灯禁止(減速度0.7m/s2以下)、点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)、点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)となっています。
任意の部分は日産の設定で1.0m/s2程度で非点灯/点灯となっていると思います。
いずれにしても回生ブレーキのみ(e-pedalオフ、アクセル戻すだけ)の場合は減速度によって点灯禁止や点灯義務があるのでセンサー等による制御になっているはずですね
型式認定ではそのような設計で正しく非点灯/点灯するかも試験されていると思います。
確認はリアに動画カメラを取り付けるか、誰かに後ろを走ってもらってドラレコ撮影してもらうかでしょうか???
リーフで良い確認方法が見つかればやってみたいと思います。
書込番号:25429954
0点
>あーなるほどさん
らぶくんのパパさんが書かれているように、回生だけの場合はセンサーで点灯が判断されているのですよ。
なので、点灯義務まで減速度が達してないか、パネルのランプは点かないけど実際は点いているか、ですね。
任意点灯のレベルをそんなに高くしたのなら、日産は何を考えてそうしたんだろう?
書込番号:25430031 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>槍騎兵EVOさん
任意点灯の閾値を1.0m/s2と書いてしまいましたが、見たことがある記述は違う車種だったのかも知れません・・・
回生ブレーキのみ(e-Pedalオフ、アクセルの戻し)のブレーキ点灯規定
点灯禁止(減速度0.7m/s2以下)≒ 0.07G(g-force)
点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)≒ 0.07-0.13G
点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)≒ 0.13G
センサーのばらつきなども考慮すると、任意点灯の中心を閾値にすると禁止と義務を厳守するにはちょうど良いのかも知れません。
書込番号:25430138
0点
>らぶくんのパパさん
サクラのe-pedalの時の最大Gは0.2らしいですね。
Bモードの時はわかりませんが、それより少し弱い程度みたいですから0.18くらいは有ると思うんですけどね。
ならば、点灯してるはずなんだけどな?不思議です。
書込番号:25430445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あーなるほどさん
添付写真の「陸橋下り坂でBモード」では、たしかにブレーキランプは点灯してませんね。
ただし、
このメーターの写真を見る限り、SOCがかなり高い数値だと思われます。
この状態では、
バッテリーには、電力の受け入れ余力が少なく、
したがって、
ほとんど回生できていない=回生ブレーキは弱い、のではないかと考えます。
そして、ブレーキランプ点灯の閾値には届いていない、のでしょう。
それに対して
その下の「e-PEDAL使用時」にブレーキランプは点灯しているのは、
e-PEDALの協調制御により、回生ブレーキが弱いのを補うために、「油圧ブレーキ」が働いているためです。
「油圧ブレーキ」が作動するときには減速度とは無関係に、法令により、ブレーキランプは点灯させなければなりません。
したがって、
2枚の写真の際の減速度(体感の)が同じような感覚でも、
前者では、ブレーキランプが点灯しない、
後者では、ブレーキランプが点灯する、
という差が出たのではないでしょうか?
推測ですけど。
書込番号:25430736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
>このメーターの写真を見る限り、SOCがかなり高い数値だと思われます。
なるほど、さすがEV大家のtarokond2001さん、目の付け所がシャープです。(古
電池が93%では回生が弱くなるでしょうね。
という事で、あーなるほどさん、電池をもっと減らしてから試して下さい。
書込番号:25430760
1点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。
メーカーの取扱説明書にはバッテリー残量の多い時には回生ブレーキの効きが弱くなる。
とは書いていません。民生用乗用車はありとあらゆるユーザーとその使われ方に対応した
設計になっていないとPL法に抵触してきます。恐らくはバッテリーのSOCが高い時には
回生電流がバッテリーに流れないだけで、回生による減速抵抗はタイヤに加わっていると
思います。一般の車に詳しくないユーザーば山のてっぺんで満充電にして峠を下ってくる
訳ですから。
ブレーキランプ点灯の件もガソリンエンジン車の基準と同じではないかと思います。
ガソリンエンジン車でもオーバードライブスイッチを入り切りすれば若干の減速度は
感じますし、Dレンジから2やLレンジにギヤを入れたところでブレーキランプは点灯
しません。
書込番号:25430791
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今年の夏は異常に暑い。買い物時の駐車場待機の時にも冷房エアコンは欠かせませんでした。EVの良い所はこんなエアコン常時ONでも、周囲への騒音がほとんど無い事ですね。駐車中の無人ガソリン車、冷却ファンが間欠とは言えブーン、ブーンと唸り声をあげていました。
サクラでの待機中のエアコン使用量(kwh%)は1時間ほどに10%前後の消費です。
今月の電気代判明しました。燃調費の更なる低減がありEV充電用電気代は@21.75\/kWhとなり、この1年の内で3月に次いで下から2番目の安さとなりました。
※燃調費=@▼10.38\/kWhでした。ガソリン代は200\/Lに迫る大幅UPなのに、電力会社向け燃料(A重油,LNG,石炭、水力などで構成)は結果的に安くなるのですね。
今月の充電料金=3289.4\/走行距離986km ,内無料充電量=25.4kWh/走行距離=201km,この分を自宅充電単価で計算する552.41\となります。
1年前との比較も
8月分 | 7月分| 昨年8月分|
・月間走行距離: 986km | 599km| 877km|
・AC充電量: 176.64kwh | 108.8kwh| 179.75kwh|
・AC充電料金: 3841.81\| 2602\| 4264.97\| ←無料充電分は自宅単価、PV充電は昼(夏季)単価で計算しています。
・AC充電単価: @21.75\/kwh| @23.91\・kwh| @23.73\/kwh|
・AC充電電費: 5.58km/kwh| 5.50km/kwh| 4.88km/kwh|
・%電費: 1.08km/% | 1.06km/%| 1.14km/%|
・Km当り電費: 3.90\/km | 4.34\/km| 4.86\/km|
・ドラコン電費: 6.71km/kwh | 6.67km/kwh| 6.36km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点
>Horicchiさん
燃料費調整額には2月請求分から9月請求分まで国から7円の補助が出ているので単純に7円安くなっています。
10月請求分は3.5円の補助でその後は補助打ち切りなのでしょうね
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/
また、燃料費調整額の元になる調達価格は数ヶ月前の燃料価格になるのでこれも現在の円安進行や原油価格上昇とはズレが生じていますね
たぶん、原油等は先物取引なのでそうなっていると思います。
8月分の燃料費調整額は3-5月の平均燃料調達価格からの計算です。
書込番号:25399585
1点
>らぶくんのパパさん
URL拝見、各電力会社との比較表載っているのですね。
そうなんです、当地北陸電力は水力発電がmainだったせいもあり、発電ソース構成が安くつくのですね。関西電力は現在、原子力が稼働しており、それ(発電力構成)により他社より安い旨謳っているのではないでしょうか。
関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
陸電は8月分は▼10.38\/kWhでした。
陸電は毎月末頃に下記の様に、2ヶ月先の燃調費発表ています。10月分はもう直かな?。
7月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23072802.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年9月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)低圧のお客さま
適 用 対 象 2023年8月分| 2023年9月分 | 8月分との差
低圧のお客さま ▲10円38銭 | ▲11円42銭 | ▲1円04銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・9月分:8月の検針日から9月の検針日の前日までのご使用分。
・低圧のお客さまは政府の負担軽減策▲7円00銭/kWhを含む。
6月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23062902.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年8月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)規制料金のお客さま
適 用 対 象 2023年7月分 | 2023年8月分
規制料金のお客さま ▲9円34銭 | ▲10円38銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・8月分:7月の検針日から8月の検針日の前日までのご使用分。
・国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により低圧のお客さまは7円00銭/kWhを差し引いて算定。
燃調費はそれとして、今日のニュースで充電インフラ拡張が発表されましたね
電気自動車普及へ、
充電設備の設置目標2030年までに30万口…現在の10倍に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230825-OYT1T50214/2/
これ、25年までにとか繰り上げてほしいですね。
書込番号:25400612
1点
>Horicchiさん
>関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
マイナス16.15円はなっとく電気などの契約で最初の15kWhまでの燃料費調整額なので普通の契約ではマイナス1.08円/kWhで北陸電力のほうがかなり安いと思います。
ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
うちは読売新聞を購読しているのでその日の一面トップ記事でEV充電インフラのニュースが乗っていましたが、あまり具体的な内容でもなかったですが、いずれにしてもインフラ拡充にかなりの予算がついてどんどん増設されると思います。
最近は道の駅でも古くなった充電器の撤去が増えていましたので、これでまた新しい充電器設置されたら便利になります。
書込番号:25400805
1点
>らぶくんのパパさん
ご参考までに返信させて頂きます。
>ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
本当!、ずいぶん安いですね。
陸電の4/1以降の電力単価、夜間は26.56\/kwhになっています。3月までは12.07\/kwhだったので行き成り2倍以上です。
書込番号:25401710
0点
>Horicchiさん
今朝のニュースで電気ガスの補助も年末まで期間延長する方針のようですね
ガソリン代と違って全家庭に直接影響しますからね
書込番号:25401950
2点
>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
卒FITソーラー住宅に住むeKXEV(SAKURA姉妹車)乗り電気技師です。
さすがに7円/kWhとタダ同然で電気を売るより平日昼間に充電運用したほうがトクですー。それも割と自由の効く自営業(電気管理技術者)だから出来るだけですが。
さすがに前車i-MiEV(M)10.5kWhでは自宅発電量を吸収しきれず、SAKURA/eKXEVで容量二倍二倍(CV高見山大五郎)になりました…まさに発電量が多い日も安心(オイオイ)
※自宅ソーラー発電量 MAX22kWh
当家兼事務所は中部電力Eライフプラン(2016年受付終了)、価格は下記の通りです。
データイム(平日昼間) 34.21
@ホームタイム(平日夜間/休日) 26.15
ナイトタイム(深夜帯23~7時) 16.22
(数値は全て円/kWh)
自宅に電気工事士としてDIY設置したタイマー充電回路は基本23~7時運用でしたが、最近は晴天時も通電するようにしてます。エコキュートも夜間でなく昼間に運転しようかな!?(もう家電感覚です)。
書込番号:25434014
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
暑い、熱いと言っていると、梅雨明け宣言!。やっぱりそ〜か との思いでした。
4月の電気料金全面改定による値上げ、‥‥だけと思っていたが、規制料金改定(値上げ)とあわせ自由料金の値上げも政府認可あり、修正改定したとの事。
よって、4月の値上げに加え、少額とは言え電力料金単価が昼41.94→42.01/昼(夏季)41.94→42.01/夜26.56→26.63/朝夕36.09→36.16となった。
幸い、燃調費がkwh当たり−8.66→−9.57となり、値上がり額が少し抑えられましたね。
電気料金値上がり以上?に、ガソリン給油価格もどんどん値上がりしております。
‥‥が、今回のdata:充電日報、充電月報(1年分)の通り、EVの電燃費の優位性に懸念はありませんね。画像data参照ください。
今月も一部、無料の外充電を行いました。但しこの充電記録では無料充電量(kwh)に自宅充電単価を掛け、電費を計算しています。画像data参照ください。
また、今月の電費(km電費、%電費など)悪化しているのは、スーパーなどでの買い物待機でエアコンON(走行距離ゼロ)にしていた為が大きいです。
納車から1年過ぎ、前週1年点検で「異常なし、正常」との報告を受けました。
日産の発表でサクラの受注が1万台/年を超えたとの事、さもありなんとの思いです。
非常に良〜い車です( ^)o(^ )。
7月分| 6/30迄の分| 6月分(内QC分)| 5月分| 4月分| 3月31日迄の分|
・月間走行距離: 599km| 311km | 1043km(471km)| 673km| 425km| 302km|
・AC充電量: 108.8kwh| 39.7kwh | 127.2kwh(73.4kwh)| 93.17kwh| 55.76kwh| 44.63kwh|
・AC充電料金: 2602\| 1018\| 3,419.2\(1,972.5\)| 2,285.10\| 1,488.3\| 918.8\|
・AC充電単価: @23.91\・kwh|@25.64\・kwh| @26.88\/kwh(無料)| @24.53\/kwh|@26.68\/kwh| @20.58\/kwh|
・AC充電電費: 5.50km/kwh| 7.83km/kwh|11.26km/kwh(13.76km/kwh)| 7.22km/kwh| 7.62km/kwh| 6.63km/kwh|
・%電費: 1.06km/%| 1.36km/%| 1.58km/%(2.04km/%)| 2.35km/%| 1.45km/%| 1.54km/%|
・Km当り電費: 4.34\/km| 3.27\/km| 3.79\/km(1.89\/km)| 3.40\/km| 3.50\/km| 3.15\/Km|
・ドラコン電費: 6.67km/kwh| 7.50km/kwh| 10.29km/kwh(-----)|8.63km/kwh| 9.3km/kwh| 7.9km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点
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- 141.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
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- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
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- 諸費用
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