サクラ
200
サクラの新車
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このページのスレッド一覧(全73スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
オプションのシートヒーターを前、後につけました。
暖房はかなり電費食うと言われていましたし、
実感もできましました。
そんな寒い時期にこのシートヒーターと
マイクロファイバーブランケットの組み合わせは
とても快適です。暖房に弱い人や乾燥にも良いと感じます。オプションで高いですが是非オススメします。
書込番号:25042154 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

こんばんは、
じ主には必須アイテムですね。 もっとも、エアコンと併用では走行キロを食ってしまいますね。
書込番号:25042161
1点

メーカーオプションにはリアシート用の設定がなく、参考にしたいのでメーカー型名など教えてください。
書込番号:25042420 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

後は12V?用のマットのようなものです。
ディーラーに頼んだのでメーカーは不明。
前はGで標準
書込番号:25042843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> kuronekoAさん
ご回答ありがとうございます。
丁度良い幅の後席用シートヒーターを探してみます。それか12Vのブランケットにしようかとも思います。
書込番号:25042945 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

USBタイプのブランケットとかマットの方が電費には優しいような。
書込番号:25044981 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ディーラーにシートヒーターって電気消費結構ある?と
依頼時に聞いたのですが、
走行用バッテリーとは別のバッテリー側の配線なので
電費上そんなに気にすることはない。
むしろ暖房の方がEVにとっては遙かに負担がある(エンジンの排熱がないので)
とのことでした。
リーフのシートヒーター消費電力の日産公式TWを見つけました。
https://twitter.com/nissanev/status/1341251135516987392
シートヒーターを使うときは暖房は使わないのですが、
ブランケットと合わせて こたつ状態で十分な気がします。
書込番号:25054022
0点

>シートヒーターの消費電力は0.5kW弱
500Wって結構な電力ですよね、
シガレットソケットの12Vで動作するホットカーシートって、30Wから50Wのものが多いですが、
シートヒーターが両席で500Wとしても、ホットカーシートの5倍以上の諸費電力(発熱量)ですよね。
何が違うんですかね?(肌までの距離?)
書込番号:25054083
1点

Gグレードなのでシートヒーター(以降オプション)使ってます。
前に乗ってたノートでは市販のシートカバー状のシートヒーター(以降市販)も使ってました。
それらの個人的経験からですが。
まず温まるまでの時間が段違いです。
オプションは1分もあれば明らかに『暖かい』と感じる温度になりますが、市販は5分くらいで『ぬくい』という感じ。
そして温まった以降ですが。
オプションは私は熱くなりすぎてOFFにしてしまいますが、市販はONし続けてないとすぐ冷えます。
これは『シート自体が温まってるかどうか』の差じゃないかと思われます。
OFFにするとオプションは厚みあるシートが冷えるまで多少時間かかるのに対して、市販はシート自体は大して温まってないから熱を奪われてるんじゃないかと思います。
消費電力の差が大きいから、市販の方が省エネかな、と思いますが利便性はオプションの方が絶対良いです。
バイクに乗ってるからUSB給電のグリップヒーターや電熱ベストも使ってますが、USB給電の電熱グッズって断熱(保温)と併用しないとまるで暖かくなりません。
ブランケットってどうなんだろ?
そのままだと発熱しても空気中に熱が逃げそうだし、普通のブランケットを上から被せるのかな。
書込番号:25054131
4点

>リーフのシートヒーター消費電力の日産公式TWを見つけました。
https://twitter.com/nissanev/status/1341251135516987392
における日産の公式?コメント
>写真はシートヒーターのみON(HI)の場合の電力消費計。
>0.5kW程度なのがおわかりいただけると思います。
の、『0.5kW程度』 誤りですね !!
理由は
・消費電流の目盛りに精度はなさそう
・測定している消費電流には、シートヒーター以外(DA、システムON?)が含まれているはず、
・リーフの標準シートヒータ用のヒューズは、フロント2席で15A(リアも同様)
(参考までに プリウスの標準シートヒータ用のヒューズは 10A/席)
こうした状況から推測すると
・サクラの標準シートヒータ用のヒューズは、フロント2席で15A程度
・サクラの標準シートヒータの消費電力(強で)は、1席あたり ★50W(0.05kW)程度
が正しいと思います。
冷静に考えれば、500Wだとコタツの発熱部の上に座っていることになりますから、、、
書込番号:25057419
6点

>kuronekoAさん
MIG13さんのおっしゃる通りで公式TW???の見解は間違いですね
電力消費計の電装品のメーターは高電圧バッテリーから12Vバッテリーへの出力計です
ですから12Vバッテリーからの出力であるシートヒーターをオンオフしてもメーターは直に変動しません。
長い目でみたらシートヒーター利用によって12Vバッテリーへの供給も多くなると思います。
このメーターで個々の電装品の消費電力はわからないです。
画像はシートヒーター(運転席HI+助手席HI)オン時とオフ時の電力消費計です。
メーターは変動していないですね
書込番号:25057604
3点

>MIG13さん
>らぶくんのパパさん
500Wは流石に?と思っていたのですがサクラについてはわからない
ことが多く(詳しくないので)公式?TWを見つけて書き込みました。
ありがとうございます。
暖房(エアコン)つけると目安残kmが脅し?のように減るのですが、
シートヒーターはそんなこともなく、温かいので初めてのEVでの冬も過ごせそう。
書込番号:25059051
1点

私は、シートヒーターをつけ忘れたので、ネットでシガーソケットを使うシートヒーターを買いました。
もうすぐサクラが届くので、試してみます。
書込番号:25094880
0点

みんカラでシートヒーターの消費電力を調べた人がいました。
大体50W前後ですね。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/267485/car/2002596/3588596/note.aspx
私のアイミーブに付けるシートヒーターも定格60Wになってました。
書込番号:25096363 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ディーラーに10月中旬問い合わせて、オーダーストップでしたが、在庫車が2台あって、1台を注文した。
補正予算で補助金心配しなくてよいということでした。
11月下旬すでに納車して、初日
納車時100% 180km表記
ディーラー→3km→自宅→5km→銀行→5km→自宅→50km→成田空港→50km→イオンモール
空港から戻る途中残量19%あたりで残量アラート(のこり30km、エアコンつけると2kmというメッセージ)
160km程度走りましたが、イオンモールについた時点で、残量16%
急速充電300円で、30分間、15kw 72%に復帰(充電開始時16%=24kwh、終了5分前70%=10kwh程度表示)
とにかく、空港一往復で、エアコンをつけなくてもギリギリ、30Kのバッテリーが搭載されているとなお良い車になると思います。20kは結構焦るw 近所限定=エアコンつけてもよい、近郊でもエアコンつけるとかなり不安、遠距離ドライブは限りなく不可能という感じ
ハンドル支援、自動追随、一般乗用車並の使い心地でかなり良い性能、オートクルーズは115kmまでしか設定できない仕様
充電は、現在の電気料金ですと、自宅40円/kw、イオンモール20円/1kw、東京の公園駐車場など無料という感じです
日産ZESP3や他の充電業者は割高になります。
ではないのでしょうか?ご参考まで
5点

自宅でkw40円ですか?
日々10kw充電して、400円
月25回充電したとして、
1ヶ月当り1万円という所ですか?
スタンドに行かなくて済むのは楽ですけどね、
毎日充電するのも、大変ですよね!
この先、進化して走行距離が伸びて、月2・3回の充電で使えるようになりませんかね?
そうなれば、
田舎の年寄は助かりますね!
書込番号:25032493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
電気料金値上がりの前は25円だったので、かなり安く、いま燃料調整費10円と再エネ3円プラスされるので40円台、それでもガソリン車安いぐらい、ですが、かなりこまめに充電しないといけないので、なんかスマホみたい、、
いつか電気料金安くなるといいですね!
そんな感じになりそうです。
書込番号:25032652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

来年の4月から,30-40%値上げできるように申請したとか最近のニュースで流れてませんか? 電気料金。
書込番号:25032672
1点

>Calvin★シンさん
納期が長期化してる中でのサクラの納車、おめでとうございます。
ガソリン軽自動車と比べるサクラは次元の違う車です。
いろいろとガソリン車とは異なる点もEVにはありますが、工夫して使いこなしてください。
>福島の田舎人さん
>日々10kw充電して、400円
10kWh充電すれば、電費8km/kWhとして、80km走行です。
サクラで、毎日80km走る人は、少ないと思います
ちなみに
電費8km/kWhの場合、kmあたりの走行コストは、400円÷8km=5円/km。
ガソリンを1リットル160円とすれば、160円分の電力で走れる距離は32kmですから、
ランニングコストはガソリン軽自動車の2/3くらいですね。
そして
>月2・3回の充電で使えるようになりませんかね?
これは、ガソリン車の使い方に沿った考え方だと思います。EVは違うと感じてます。
具体的には、自宅で充電できるなら、
毎日、コンセントにつなぎ、使った分だけ充電するのが、EVの基本的な使い方だと思います。
つまり
1日に20km程度の走行なら、毎日1時間(サクラはタイマーで充電できます)、40kmの走行なら2時間という具合です。
「毎日は面倒くさい」と感じられるかもしれませんが、歯磨きといっしょで、
帰宅したらコンセントに繋ぐことは、慣れれば、どうということはありません。
(繋ぎ忘れると、翌朝、通勤に必要な電力が充電されておらず、青くなる事もありました。懐かしい失敗です)
書込番号:25032673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
そのニュース読みました。
50円/km以上になる可能性もありますね。簡単換算すると、3年前の2倍になりますね。3年前の燃料調整費をみてみましたが、マイナスの金額でした。いま、プラス10円ぐらいです。
とりあえず、いまイオンモールで急速300円/30分、東京都の公共施設無料のところもあるので、使える時は使いたいと思います。
書込番号:25032687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

東京都で登録した人は,50万さらにキャッシュバックがあったと考えたら,折り合い付く程度の不便も納得だし,不満もおさまるのでは?
燃料費を50万もらったようなもの?値上がりしたし,実質今は買えないし。早く乗った人が賢明だったかも?使い方が合わない人が無理に乗る車ではないな。
書込番号:25033437
2点

1日20Km程度の街乗り人にとって、サクラは良い車ですね。
時たまの遠出はガソリン車で行くなら理想的。
私はガソリン車と2台体制にするつもり。
納車を待っています。
楽しみだな。
書込番号:25045129
0点

そうですよね。。東京都では100万円の補助金が出る。
お買い得なので、私もサクラを待ってます。
もうすぐ乗れそうです。
サクラは納期が1年待ちに伸びたようです。大ヒット車になりましたね。
はやく申し込んで良かったです。
書込番号:25045146
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
待ちわびたサクラが納車されました。
とにもかくにも一番気掛かりだった暖房能力について速攻インプレッションです。
外気温5℃の早朝、新車の香り漂うサクラに乗り込みP-S/W ONとともにエアコンの”AUTO”をON。
設定温度は26℃で空調Start。はじめのうちは風量2メモリ、そして1分ほどでMaxとなり暖かい風が!
これがEVの良さの一つです、を実感。旧車が特にヒーターの効きが悪かった(水温が上がりにくい)ので
有難みをかみしめました。
シート&ステアリングヒーターの効きも問題なしです。ただ、シートヒータには強弱の2段くらいの切り替え
は欲しかったです。
これから冬本番を迎え、氷点下10℃くらいのころ再インプしたいと思います。
15点

大雪での立ち往生でのレポートもオナシャス(割とマジで
書込番号:25027939
13点

やはり、知りたいのは氷点下で、
ガラスがバキバキに凍った時にどうなのかが、気になりますね!
書込番号:25028013 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>福島の田舎人さん
>知りたいのは氷点下で、
>ガラスがバキバキに凍った時にどうなのか
大丈夫ですよ。
サクラもPTCヒーターとヒートポンプによる暖房システムについてはリーフと同じなので、問題はないかと思います。
氷点下でも、PTCヒーターが効くので、暖かい空気がすぐ出ます。
ただ、電費は、かなり悪化しますけどね。ここが弱点です。
リーフなら、バッテリー容量に余裕がありますが、
バッテリーが小さいサクラでは、電費の悪化は航続距離の減少に直結します。
したがって
充電頻度は多くなりますけど、自宅充電で、しかも毎日の走行が近距離なら、問題は少ないとは思います。
書込番号:25028242 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

そうですか、
毎日充電になりますかね!
いずれは、EV何でしょうが
こちらでは、何年か前
普通30分で帰れるところ、
大雪で7時間かかったことがあります、
暖房やワイパー、ライトなど使用した場合等を考えると、躊躇してしまいますね。
書込番号:25028284 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

帰省する時に 熊本水害に会い 芦北の自動車専用道路で約8時間足止め食らいました
ハイブリッドで良かったです
書込番号:25028427
6点

あと2週間ほどで納車。
営業には、「EVにとって一番つらい時期の納車になってしまい,メリットを十分に感じられるか不安」って言われてます。
でも考えようによっては、冬期間に電費を気にして運転する方法で慣れれば、他の季節ではそれ以下の悪化は無いので。
良い季節の乗り方で慣れてしまうと、え!こんだけしか残ってない…なんて状況になってしまうかな?と。
関東北部(山に行けば雪はあるけど平地ではほとんど降らない)住まいですが、やはり雪がガンガン降る県の北部には、
EV車(特にサクラ)では恐ろしくて行けないですね。
今シーズンはスタッドレスを買わないって決めたので、降雪や氷点下になったらサクラは家でお留守番です。
しかし日中オンリーの買い物車として、妻にも慣れて貰うかな?
書込番号:25029447
3点

>tarokond2001さん
フォロー頂きありがとうございます。
暖房能力より、有事の際の心配が優先される方が多いのですね。(お気持ちは解ります)
暖房能力は現時点ではこの先含め心配無用と感じますし、氷点下での実態も気になるところです。
電費含めたインプが出来るようサクラとつきあっていきたいと思います。
書込番号:25029567
2点

>Qosmioさん
ご自宅での充電ができるなら、「乗る前エアコン“」を使うことをおすすめします。
暖房(冷房もですが)は、冷たくなった車内を暖めるために、暖房の使いはじめに大きな電力を使います。
その際に
家のコンセントに繋がっていれば、乗る前エアコンの電力はバッテリーではなく、
電力系統から供給されるので、走行距離への影響を減らすことができます。
自宅から、暖かい車内に乗り込むことができますし、
アイドリングさせているわけではないし、また排気ガスが出るわけでもないので
ご近所の迷惑にもならず、ガレージ内でも使えます。ガソリン車よりも良い点でしょう。
書込番号:25029624 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

雪で足止め食らったら,ハイブリッドの電池は関係なくて,ガソリンで暖房してるってことじゃないの?
Sakuraの暖房で,どれだけ電気が必要かは実証しないと分からんしても,仮に200Wh消費なら,5時間くらいは持つかもね?
カタログ数値の100Whで市街地を走るとしたら,10km分の電力となる。
三菱ランダーだと5kmだね。
BEV否定したい人は,2050年くらいまでガソリン車あると思うから,それを乗り続けたら無問題だろうな。
書込番号:25030543
6点

一応雪国な富山在住ですが。
積雪が大前提な土地柄なので昔から軽でも4WD乗ってましたが、ここ6年ほどノートe-POWER(FF)乗って「これならサクラでも大丈夫だろ」と判断してサクラ購入しました。
今時の車はトラクションコントロールが優秀だし、左右のふらつきも自動修正してくれるし、タイヤが浮くほどの高さで固まった積雪面にでもならない限りは大丈夫じゃないかと思ってます。(雪道の運転が下手になってそう)
あとは万が一にもバッテリー切れにならないよう早め早めに充電するくらい?
書込番号:25030630
4点

リーフと同じヒートポンプですので、全く問題無いですね。うるさい・汚い・臭いのエンジン車は、もう要りません。
書込番号:25033041 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

〉P-S/W ON とは何ぞや?
全員が全員知ってる言葉じゃないということは分かってる?
書込番号:25039756 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>xiii_13さん
〉P-S/W ON とは何ぞや?
Power Switch ON(パワースィッチ オン)の略のつもりでした。
以後気を付けます。
書込番号:25041690
0点

S/WはPCの世界ではswitchですので、すぐに分かりました。
そこから類推してp-はpowerだと分かりました
書込番号:25138118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
11月の電気料金判明しましたので、サクラ充電費を算出しました。
・走り慣れて来たせいか、毎月電費が向上しています。(Km当り電気代)
※ガソリン車のエンジン馴染み時の様に、走っていてスムーズさが出て来ています(感じます)。
11月分
・充電単価=@27.79\/KWh(10月は@28.27/KWhでした。
※燃調費ほか電気料金UPしているのですが、夜間比率が高くなったせいか充電単価が少し下がりました。
・走行距離:897Km(10月=735Km:9月=772Kmでした)
・AC充電量:111.61KWh(10月=109.74KWh:9月=131.95KWhでした)
明細は画像参照ください。
以上のdataから、
11月 10月 9月 8月
・AC充電料金: 3,101.40\ 3,102.89¥ 3,487.82\ 4,311.29\
・AC充電電費: 8.04Km/KWh 6.70Km/KWh 5.85Km/KWh 4.83Km/KWh
・%電費: 1.62Km/% 1.37Km/% 1.21Km/% 1.02Km/%
・ドラコン電費: 10.91Km/KWh 16.28Km/KWh 7.04Km/KWh 5.68Km/KWh
・Km当り電気料金: 3.46\/Km 4.21\/Km 4.52\/Km 4.92\/Km
また先にご報告した自宅充電-4、自宅充電-3などの自宅充電を参照頂けると各月の詳細が分かります。
・11月のドラコン電費&10月のドラコン電費にはスキー場ゲレンデの下り99.9Km/KWhなどが1回分&4回分含まれているせいかと思います。←参考程度と評価してください。
・11月の電費には無料急速充電(4.5KWh)を含んでいます。
・軽四ガソリン車:前1年間のKm当たり燃料費が17.33\/Kmでしたので、EVになり1/4ほどになっていますね。
※従来から言われている1/3程度より大幅に安くなっていますね。電気料金Upしている現在家計費低減に貢献してくれています。
5点

私も、ガソリン車の燃料費比べて、電気自動車は、4分の1程度で済んでいます!
書込番号:25027238 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



こんな情報がありました。
‥‥そして日本でも、ようやく動きが活発になりそうな気配が出てきました。端緒は、日本の道路事情に合っている軽自動車から始まりそうです。
日産、三菱の軽EVの販売は好調で、とくに日産『サクラ』は9月の登録台数が4247台になり、軽自動車の車種別で11位になっています。『サクラ』は、プラットフォームが共通のガソリンエンジン車『デイズ』の登録台数を上回っています。‥‥
生産が順調ならば10月は10位入りか?。
出所はJBpress
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72715?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top
のP6。
6点

節電・節ガス
発電所増やさないとですね!
書込番号:25012792 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Horicchiさん
ただでさえ夏や冬になると節電要請する昨今、
原発の再稼働か火力発電の新設などしないと関東もブラックアウトじゃね?
書込番号:25017197
3点

私もサクラの納車を待っています。
充電は電気代が安くなる夜間充電にしたいな。
夜間は電気が余っているから安くなる。
発電所もサクラも共に喜ぶWinWinの関係でしょう。
書込番号:25018161
1点

サクラがタクシーに?!。
https://news.yahoo.co.jp/articles/306cb44c63d037ad330e0036b12233641dc2e6dc
既にご存じの方も多のではないかと思いますが、どなたも投稿されていませんので僭越ながらご紹介投稿します。
サクラの後部席が広いのでタクシーとしての活用もありですね。2人、or3人までのお客さん対応か。
また、長距離客は乗車拒否?(配車変更)するのかな?。
充電は急速QC(Max30KW)だろうね。30分で何Km分の充電になるのだろうか?。
Max30Kwx30/60分=15KWh充電=走行距離100Kmほどか?(電費7Km/KWHとして)。
1走行100Kmはタクシーとして十分な距離なのだろうか?。冬場は厳しいだろうね?。
日産は2022年11月15日、同社の軽EV(電気自動車)サクラが京都府内を運行するタクシーに採用されたと発表しました。タクシーのEV化による排出ガス削減は京都府にとっても意義のある取り組みだと説明します。
京都府は歴史ある小道や坂道が多いため、軽EVタクシーの需要が高く、軽自動車の小回り性能やEVとしての力強い加速が活かされるといいます。
採用した3社はエムケイ、都タクシー、京都第一交通で、いずれも11月16日より運行を開始します。
今回の導入は、EV開発・普及に取り組む日産と、「京都議定書」が採択され、環境先進都市としてカーボンニュートラル実現に向けての取り組みをおこなう京都府、さらに京都府タクシー協会に加盟する3社が連携し、EV活用を通じて脱炭素社会を目指すものです。
書込番号:25018507
3点

同じ様な価格帯のBYD社のコンパクト BEV「ドルフィン(DOLPHIN)」が来年夏頃発売されます。
恐らく300万円程度。補助金使えばサクラと変わらないのに航続距離は470km
この車がBEV市場を大きく支配しそうです。
サクラが受注停止の今、そちらも楽しみです。
書込番号:25019587
1点

>ルイピトンさん
同感です。
書込番号:25024555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



先月は山登り(スキー場ゲレンデ)実行、そろそろ先輩方の様に遠出もしてみたくなっていたところ、本日快晴、バイトも順調に進み少々のサボリもOK?。今朝がたには自宅充電もFull。
富山市内から金沢市内約55〜60Km。峠が2か所ありますがほぼ平たん路。これまでの走行実績から1.5Km/%の電費。片道40%分の消費、往復で80%分。
100%充電Startであれば、無充電往復で残り20%分の見込み。
よっしゃ!決行か。‥‥で決行しました。
結果、金沢の県庁まで56Km/Bat残量72%、うう〜ん?、28%分の消費で済んだ。7掛けの消費ではないか!、びっくりだ!。
帰路分も考えると無充電で十二分、(帰着時) Bat残=40%ほど確保できそう。
ならば、松任市迄足を伸ばし、アピタ店にある無料充電装置を見て来るか、 との思いが湧き、決行。
到着し駐車場を探すもQC見つからず、止むを得ずINFOで聞くと、”すぐ前にある、どうぞ”と充電カードを渡される。見るだけのつもりが ”ならば、初めてになるがQCもしてみるか” との事で実行。
QC結果、(明細は画像(ドラコン画面記録)参照ください)
納車以来初めての急速充電(QC)、アピタ店で無料のQC、30分で終了予定だったが、後続車いなく接続のままにしていたところ40分間で自動停止となった。
Bat残量62%→89%に、航続距離103Km→150Kmに増えた。12:35→12:45で10%分増。12:55でも10%分増。しかし、次の10分間では9%増、
さらに次では2〜1%増。QCは皆さんの言われる様に「20分間充電が良い」のですね。
富山市の基点地から石川県松任市のアピタ店迄68Km=Bat消費36%=1.89Km/%の電費。帰路65Kmで33%消費=1.97Km/%の電費
ドラコン電費、往路=10.7〜8Km/KWh/帰路=11.1Km/KWhだった。
富山市標高(H)=約15m/金沢市(H)=約5m/経路の蓬莱山峠H147m/県境峠H205m/全面舗装。
Ecoモード/E-PedalON/エアコンOFF/気温15〜20℃/快晴。
4点

松任にあるアピタの充電器は,中速20kWタイプで,10kW運用されてる
上記のように出てきました。
書込番号:25002894
1点

>akaboさん
10kW運用だとすると最大24A程度の出力ですね
電圧380V(残量70%として)だと出力9kWになるので10分では1.5kWh
30分だと4.5kWh程度でスレ主さんの62%から30分で88%と26%増えたというのとぴったりです。
4.5kWh÷18kWh=0.25
まちがいなく10kW運用ですね
買い物ついでの無料充電ならありですが、有料ではとても我慢できない超低速の急速充電です。
ところが私は昨日それに出会ってしまいました。
滋賀県湖北の道の駅30kW出力の充電器ですが、知らずに充電して食事から戻ってみると20分でわずかに増えているだけ
ZESP2なので料金は関係ないですが、その後に別の所で再充電が必要になって無駄な時間となってしまいました。
画像は20分充電して2.9kWhの実績
書込番号:25002920
2点

>アピタの充電器は,中速20kWタイプで,10kW運用されてる
>買い物ついでの無料充電ならありですが、有料ではとても我慢できない超低速の急速充電です
「無料」充電なら、昨今の電気料金の高騰もあるので、出力を絞るのも致し方ないことかと思います。
そして
e-Mobility Power などEVなどへの充電事業も、今後しばらくは電気料金が高止まりするだろうと考えれば、
いずれは充電料金の改定(値上げ)も視野に入ってくるでしょう。
一方で
1リットルあたり30円にもなるガソリンへの補助金も、
いつまでも続けるわけにもいかないでしょうから、いずれガソリン価格は高くなるでしょう。
したがって
充電料金の改定があってもEVの経済的な面での立ち位置は変わらず、EV普及の妨げになるとは思えません。
いずれにしても、
円安や資源高に伴う電気料金やガソリン価格が上昇する傾向は、今後、しばらくは続きそうです。
とすれば
ますます、自宅での充電(とくに太陽光発電の余剰電力を使った充電)
の経済的な優位性は高くなるだろうと考えています。
(再エネ賦課金や燃料調整費を払わなくて済むし…)
書込番号:25003091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2017年1月の時点で,10kWの運用だったのかもしれません。
それに気が付く達人レベル?の人が居るものです。
電気代の高騰とは無関係の可能性があると思います。
それでも普通充電よりは電気が入りますね。
ちなみに,劣化したミーブに乗ってた経験では,三菱の30kWタイプにつないだ場合で,劣化して内部抵抗が上がると,これに近いくらいに遅かったです。
そうなると,急速充電なんてやってられないが実感です。
書込番号:25003197
1点


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