サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (633物件) サクラの中古車を見る
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| サクラ 2022年モデル | 2780件 | |
| サクラ(モデル指定なし) | 3403件 |
このページのスレッド一覧(全74スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 18 | 2025年8月19日 22:50 | |
| 88 | 86 | 2025年8月9日 17:48 | |
| 90 | 15 | 2025年7月31日 07:18 | |
| 19 | 5 | 2025年6月17日 16:51 | |
| 59 | 52 | 2025年6月26日 09:16 | |
| 19 | 10 | 2025年6月17日 21:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
やはりライバルの登場のせいでしょうか?
大都市では150万円以下の中古は結構見受けられましたが、地方都市(福岡)ではまず見ませんでした。
今見ると、日産ディーラーの認定中古車で2023年式2万kmも走ってない個体が乗り出し132万です。もちろん修復歴なしで、ディーラーの2年保証付きです。新車保証もついているでしょう。
グレードはXのほうですが、一通りの装備は付いているようです。
しかも面白いのは認定中古車が多いってことです。
車体価格150万以下で検索すると17台出てくるのですが、10台が日産の認定中古車です。
走行距離も2万km以下が殆どなので試乗車もしくは社用車上がりの個体でしょうかね。いずれにしても状態は良いようです。
余談ですが、海外のYouTubeでテスラオーナーが電欠してるところに声をかけたらガソリンを分けて欲しいと言われて不思議に思ったら、車内にホンダの発電機を積んでいたというものがありましたが、実際にポータブル発電機でEV車の充電(短距離レベル)は可能なんでしょうかね。屋根に太陽光パネルを積んでとかってのよりは現実的に感じますが、どうでしょうね。もちろん日産サイトではお勧めしないと書いてありました(絶対ダメとも書いてない)。
ホンダは今度EV車出すんですから、こういう情報も公開してくれるといいんですけどね〜。人里離れた場所での電欠時に助かると思うのですけどね〜。
1点
四年未満の売却は法人はありえないかと(補助金を返還の損金の名目処理はどうなる?)
泣く泣く補助金を返還してまで降りるんなら
手続きの煩雑さを考えるなら ディーラーになるかと
で ディーラーの再販は 隣で補助金つきの新車を売ってるわけで
補助金以上の値引きがないと売れなくて下げているのが実情かと
以前より
したいクンTVのユーチューブでリセール率は報告されています
書込番号:26265768
3点
>ひろ君ひろ君さん
>四年未満の売却は法人はありえないかと
でも説明文に社用車アップって書いてありますけどね〜。でも日産の社用車とは書いてないので、よその法人の意味かもしれませんね。
この個体です。社用車アップと記載あります。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/19/906025062300801770001.html
再度調べると中古31台中19台が日産ディーラーですね。よほど新車が売れないのか中古販売で稼ぎたいんですかね〜。EV車ならメンテや車検も任せてもらえる可能性高いですからね。優良ユーザーを増やしたい作戦ですかね〜。
書込番号:26265791
1点
>KIMONOSTEREOさん
1年程前に買い物用の車としてサクラを検討しましたが、サクラの中古車は、走行距離1万以下が殆どで、新車で買うのがばからしくなるほど廉かったです。
リーフより残価率が低いので走行距離がネックとされていると推測していました。
これに、最新状況
・経営不振報道の影響なのか?日産車全般の売れ行きが落ちて、値引き販売が拡大している
・走行距離で勝るライバルの登場
が加われば、中古車相場のさらなる下落は仕方が無いと思います。
近所の買い物車としてなら中古のサクラお買い得なんですがね、、、
書込番号:26265803
3点
全国サクラの中古車 602台
「社用車」の文言があるのは 39台 でした (社用車UP 13)
39台は走行距離が少ないので
日産のデモカーのように思えます
デモカー登録なら補助金はもらってないんじゃないかな
(雹害 走行12Kmってのも混じってる)
39台の数量では(各県1台以下)これらが大きく相場に影響してるわけではないかと
新車販売 と 中古車販売 は同じ販売店でも
担当別になるのでライバルです (お互い見込み客をパスすることもあるけど)
スライドドア版のサクラが動き始めたら
全国規模でデモカーの処分が始まって 相場がすごいことになりそうです
書込番号:26265812
3点
>MIG13さん
そうなんですよね〜
ご存じかもしれませんがうちの車はエブリイなので街乗り燃費は激悪です。
通勤街乗り用途限定でEVも良いなとは思ってはいますが、いかんせん補助金考えても高すぎです。
燃費計算がちょっとややこしいけど、仮に7km/kWhと考えると通勤買い物用途で年間7000kmくらい走る私の場合、1000kwh必要ってことですかね。
うちは九州電力なんで「最初の120kWhまでは1kWhあたり18.37円」という計算で行くと18370円ってことになりますね。
ガソリン代で換算するとエブリイは通勤街乗り用途だと11km/Lくらいなんで、約640L必要です。
最近のガソリン代170円/Lで計算すると約11万です。年間9万円以上の節約ですかね〜。
あとはバッテリーの劣化具合がどの程度進行していくかですかね。タイヤの減りも速いと聞きますがどの程度なんでしょうかね。
長距離走行できるホンダのN-ONE Eもいいでしょうが、そのおかげで安価になるのであればサクラもいいかなぁと思いますね。
補助金の返済義務が無くなる登録から3〜4年経過することになる来年あたりに大量に市場に流れてきそうにも思いますので、もう少し様子見ですかね。グレードはXでいいので、乗り出し120万以下とかが出てきたら買っちゃうかもですね〜。
書込番号:26265821
1点
>九州電力なんで「18.37円」なんですと
そんなに安いならリスクを冒して農事、、、以下 自制
するまでもないかと
他の方の報告だと サクラのKmコストは 4.0-4.8円程度のようですね
(ガソリン軽は 10円程度)
いろいろな要素がありますが
元を取ると考えるとやはり15万Kmほど乗らんと差額回収は難しいんかな
電気自動車になればエンジンという高コスト部品がいらなくてって話はどこにいったんだろう
(ミラーレス一眼も 一眼レフより安くならないし)
書込番号:26265829
0点
>ひろ君ひろ君さん
スライドドアだとルークスベースってことですかね?
重量増が大きいので航続距離をどうするかですねー
サクラがデイズベースというのは一目瞭然で200kgくらい増えてますからね。
当然ルークスベースだと1200kgくらいの車体重量になりますね。
さらにバッテリー容量を増やしたいところですが、それをすると更なる重量アップ&コストアップです。
今の日産の経営状況だとガラパゴス市場の軽自動車にそこまでコストかけれないんじゃないですかね?
書込番号:26265832
0点
>ひろ君ひろ君さん
まぁ、別に元は取れなくてもいいんですけどね。車が2台あったほうが何かと便利だなと思った次第です。
置き場所は十分あるし、自宅に充電設備は用意しやすいですしね。MTしか乗れない重病に罹ってるので、安価な軽ってもなかなかCVT車とかは選べないのですよね。EV車はそのレスポンスがMTに似てるように思うので注目してます。
レスポンスって意味ではN-ONE Eのほうが良さげにも感じますけどね。
軽EV市場が活性化すれば選択肢も増えるでしょうから、いずれは、、、って感じですかね。サクラは安ければちょっとEVお試しって感じでもありますね。100万はさすがに切らないかなぁ、、、
書込番号:26265835
0点
エコを考えれば 200Kg増加は致命的なんだけど
それなら ガソリン車は
デイズより ルークスのほうがそれでも出回っていることが説明できないわけで
子供の送り迎え需要などスライドドア車のほうがありそう
(地域差はあると思うが)
最近はチェーンソーも電動の物が増えて
エンジンチェーンソーより 安くていいんだけど
自動車ってなんで電動が高いんですかね
書込番号:26265837
1点
>ひろ君ひろ君さん
やっぱりバッテリーでしょうね。自然発火など絶対しないような安全重視のバッテリーを採用しないといけない国産車だとどうしても高くなっちゃうでしょう。
書込番号:26265850
0点
発想の根源から違っているのでしょうね。
日産販売店が本末転倒なんですね。
本来、補助金は新車購入者のみの特典のはず。
しかしながら、日産販売店は補助金分も差し引いて、
試乗車、展示車、新古車を放出するおそ松さん。
そんなだから日産窮地に陥るのは自然の理。
尤も、補助金ありきの新車価格設定だから。
わたくしはサクラユーザーですが、
エヌワンイーはあっぱれと思います。
書込番号:26265970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
コミコミ120万以内なんてことになればマジ買いかもね〜
世の中YouTubeとかの影響で、過去の名作EVではあるiMievとかがめっちゃ高値になってますよね〜
特に劣化が少ないということで評価の高いMグレードはもう下手すれば80万とかします。
いくら劣化が少ないってもたかだか10kwhのEV車です。
サクラは20kwhですから多少劣化しても15kwh以上はあるんじゃないですかね?
手頃で実用的なEV車ってことでココ数年が買い時になりそうに思います。ファーストカーとしての用途で考える人にはちょっと厳しいかもしれませんが、セカンドカー用途で充電設備の設置が容易な人であれば今から注目すべき存在ですね〜。
まぁN-ONE Eの私が感じる魅力は車高の低さですけどね。155cm以下ってのは使い道が広がるので良点と思います。
書込番号:26266207
1点
>MIG13さん
>近所の買い物車としてなら中古のサクラお買い得なんですがね、、、
これはその通りだと思います。うちの使い方だと近所の買い物と駅までの送迎くらいなので、30kmも走れば十分です。長距離は別の車を使うので、車両価格が安くてガソリンスタンドに行かなくてよいのは大きなメリットです。
それにしてもサクラの中古車登録の多さは異常ですね。2024年度以降の登録で1,000km以下の走行距離はカーセンサーで42台あります。同じ条件でリーフはたった6台、ekクロスEVは3台です。売れているように見せかけるため、相当数販売店が登録したのでしょうね。
https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s190/index.html?YMIN=2024&SMAX=5000&SORT=6&LP=NI_S190
https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s168/index.html?YMIN=2024&SMAX=5000&LP=NI_S168&SORT=6
https://www.carsensor.net/usedcar/bMI/s119/index.html?YMIN=2024&SMAX=5000&LP=MI_S119&SORT=6
サクラGの新古車が普通に170万円程度で買えるなら、ターボの軽自動車を買うより全然良いですね。
書込番号:26266318
2点
リンク先拝見。
え?めっちゃ安いですね。汗
未使用車レベルで150万以下とかありますやん?
こんな値段で買えるなら誰も新車で買わないですよね。
なんか「1台いっとく?」って目論んでしまいます。
書込番号:26266334
2点
まぁ、サクラでもいいけど、オッサンが乗るならekクロスEVのほうがいいね。数が出てないからそこまで安価ではないけどね。
こっちも中古検索すると地元では100%三菱ディーラー品だーねー
しかもグレード間違えている販売店もあるので注意必要ですね〜。
最安値が上位モデルのPだったんで、おかしいなって思って写真見てるとどう見てもG。
正規ディーラーでこういう間違いはちょっと心配だね〜。
書込番号:26266979
0点
どうでもいい案件。
データをきちんととって気がしますではなく正確なデータの基づいたうえでの書き込みが必要。
EKクロスEVが良いとかどうとか関係のない事。
書込番号:26267106
1点
>ダンニャバードさん
>なんか「1台いっとく?」って目論んでしまいます。
新古車や試乗車上りがこの価格帯だと、うちも次回の乗り換え時には間違いなく選択肢に入りそうです。
シートヒーター、ステアリングヒーターが付いた90周年記念車が150万円以下で買えます。
書込番号:26267112
1点
>なんか「1台いっとく?」って目論んでしまいます。
ミニキャブEVが似た状況にあって心ゆらいだんだけど
買った人はバッテリートラブルに悩まされた過去を見ると
踏み込めない私は 小市民です
書込番号:26267843
1点
N-ONEのクチコミで書いたら絶対荒れるので…あくまで『サクラユーザー』目線ですし?
N-ONEのクチコミ見ると『日産サクラ・キラー』みたいに思ってる人もいるみたいだけど、とてもそうなるとは思えない。
個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
良いなーと思ったのは以下の2点くらい。
・バッテリー29.6kWh WLTCモード約270km
・AC外部給電器がオプションで用意されてる(これは人によるけど)
やっぱ走行距離は少しでも長い方が良いのは確か。
バッテリーあがり気にせず1500Wまで使えるのは良い。
外見が 初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない と思う。(eKクロスEVも同じだが)
エクステリアもインテリアもほぼN-ONEで、eKクロスEVと同じように『N-ONEの1バリエーション』って扱いなんだろうか…。
でもN-ONEのままじゃ「張り合う相手をiMiEVと間違えたんじゃないの?」ってくらい面白味を感じない。
下位グレードで『急速充電コネクタがオプション』なのは驚いた。
自宅充電してる立場からすると「まあ、なくても日頃は大丈夫だけど…」と思うが、片道50〜70km程度でも「いざという時は急速充電できた方が良い」と感じる。
やはり30分で50%ほど充電できるのは大きい。(普通充電だと6kW充電でも30分で6〜7%)
ナビなしは人によっては良いかも。
上位グレードの契約した人のX投稿を見たけど…あれで340万はちょっとなぁ。
4点
N-ONE eに魅力を感じる人はやはり全高155cm以下ってとこじゃないですかね〜?
価格は出ているみたいですね。その350万ってのはOPテンコ盛ってことでしょうか?
https://autoc-one.jp/honda/n-one/newmodel-5035647/
まぁ、思ったよりはちょっと高いかなっては思いましたけどね。
書込番号:26253716
4点
原型モデルのN-ONEが売れ筋で無い背の低い車で、アルトやミライースのように法人需要も想定していない比較的高額なパーソナルカーですからね。
スタイルのタイプで見ればハイトワゴンのサクラ程の需要は無いでしょうね。
加えて電気自動車をイメージさせる先進性はあまり感じませんね、特に内装、メーター及びインパネ周辺がエンジン車そのもの、サクラのような斬新性が全く感じられないのは残念に思うところです。
恐らくサクラも特別仕様車なんかで価格競争してくるでしょうし、落ち着けば月間販売500台あたりを推移する感じじゃないでしょうか。
書込番号:26253723
3点
容量アップは訴求するかもだけど
サクラから 全高 を下げて サクラ検討者を奪えるとは思えないなーー
それよりも
NVAN-e見送り(商用イメージはイヤ)って人に
ちゃんと乗用車もありますよってアピールかと
車種としてペイするのが確認できたら
NBOX-eを今後の隠し玉なんじゃないかと
書込番号:26253731
6点
>KIMONOSTEREOさん
350万ではなく、諸経費込みの全額で340万との事でした。
>関電ドコモさん
サクラが出た時も『値段だけで選ぶ人』はekクロスEV選んでたと思うけど、それでも圧倒的に売れてたのはサクラでした。
例えば、もしekクロスEVの航続距離が270kmだったら『サクラ・キラー』になれたのかどうか…。
>ひろ君ひろ君さん
航続距離の長さはEVの絶対的要素だけど、そこだけ優先して他が酷い(は言い過ぎか)と売れない気がします。
そういや新型ルークスもe-POWERじゃなくてEVが出るって話ありますね。
書込番号:26253745
2点
サクラはシンプルでクリーンな面構成で
良いデザインだと思います。
デリカD5も同じ様に、
シンプルでクリーンな面構成で秀逸なデザインです。
何十年経っても見応えのある風格は大したものです。
サクラも同様になると想像します。
さて、話題のエヌワンイー購入にあたり
電池容量は格段のアドバンテージに成りそうです。
似たような価格ならば航続距離長い方が良い。
と言うご家庭は多いのではないでしょうか。
安いからと、
信頼性に乏しい中国製や韓国製に
飛びつく人も多いと聞きます。
熱心に長距離旅行記を綴ったり、
きめ細やかなエクセル表を作ったり
していると聞きます。
残念なのは、
ホンダディーラーで急速充電器設置店を
あんまり見かけ無いんですよね。
1基設置について、基礎工事や埋設工事やら
本体込みだと1から2千万円くらいらしいですよ。
トヨタも同様で、
ハイブリッドが軸足なんで仕方ないんですかね。
書込番号:26253771 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
誤解なきように、
わたくしサクラユーザーです。
書込番号:26253779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない
それこそワクワクさなんて、やすゆーさんの感想なので、私なら普段使いの道具として、N-VAN や N-ONE のカタチでパワートレインのバリエーションとしての電気自動車なら、別に構いませんけどね。
やはり本命は N-BOX e: でしょうが、商用でも乗用でもバリエーションが無いと、メーカーの都合でユーザーを置いてきぼりにしたら普及は進みません。
やはりランニングコストでイニシャルコストを回収するのも結構大変なので、まだまだ価格にネックを感じてしまいますが。
書込番号:26253795 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>やすゆーさん
>個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
N-ONE(ガソリン)の販売台数からすれば、N-ONE e: にも数は期待しいないのでは?
趣味性がいN-ONEの衣を被せれば、多少割高感があっても、販売を継続できる数(300台/月?)
は売れるだろう考えていると思います。
サクラ は (日産と関係が続く) AESC社のGEN4という実績のある(旧い&廉い?)バッテリーを使っていますが、N-ONE e:は、 同じAESC社のGEN5という新世代のバッテリーを使っているはずです。普通に考えると経験が浅いホンダの方がリスク大(コス大?)ですよね。
ホンダとしては、(数を求められない) N-ONE e:で(リスクを抑えながら)実績を積み上げて、数を求められる N-BOX e とかの布石とする意図なんじゃないでしょか?
その位置づけからすると、売れなくても 『Honda e』 のような販売終了は無いかと。。。
書込番号:26253868
2点
私は600kg以下を目指しているアルトにたっぷり電池を積んで航続距離500kmとかのモデルを期待してますけどね。
電池搭載で100kgほど重量アップするようですから、2倍積んでも200kgってことになるので、600+200の800kgだと普通のハイトワゴン並みか以下になるので、十分可能だと思います。
まぁ、価格もベース車の+100万とかっぽいので、バッテリー2倍分で+150万くらいなら安価なアルトベースなら充分価格的にも勝負できると思うのですけどね。
270kmでも十分実用的ですけどね。通勤買い物用途で毎日30km使っても週末充電で十分間に合うってことですよね〜。
書込番号:26253905
0点
上記訂正
100kgマシではないですね。ベース車から200kg増しですね。となると2倍の容量だと300kg増しになるのかな?
まぁ、増える重量の電池の占める割合がわかりませんが、、、
書込番号:26253908
1点
N-ONEの全高が低いという印象を持たれているようなのが意外でした。
確かに数値はサクラに比べれば低いですけど、ジャンルとしては同じハイトワゴンなので、ミライースやアルトほど低いわけでもなく。
もともと前モデルのN-ONEは1,610mm(デイズ1,620mm)。
前モデルでローダウン仕様を作った時にサスで10mm、ルーフで55mm下げて、1,545mmとなり、現行モデルはローダウン仕様のみになりました。
ということで、着座姿勢なんかは元のハイトワゴンのままなので、私には低いという印象はありませんね。
書込番号:26253948 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
うちはN-ONEのターボからekクロスEVに乗り換えたのでN-ONEeはあり得ませんね。
2人で乗るとシートベルトを締める時にお互いの方がぶつかるくらいの狭さなので、それが一番嫌でした。全高が低いので洗車時に屋根は洗いやすいです。ekクロスEVは脚立にのらないと、屋根のふき取りが出来ません。
書込番号:26254020
1点
>use_dakaetu_saherokさん
N-ONEは2代目で車高を下げてきたので、確実に155cm以下の需要を狙ってると思いますよ。
なので売れ筋のハイトワゴンよりは低いって認識でいいかと思います。メインで使うには今一つな感じもしますが、SUVやミニバン、軽ハイトワゴンが売れ筋なんで、N-ONEはアルトやミラほどは低すぎない、ちょうどいい低さってことでいいと思います。
まぁ、でももう少しシンプルな作りにして価格を下げて欲しいですけどね。ホンダには安い軽は無いっすよね〜。かつてのTodayのようなものが、、、
近距離用途のEVでなら、もっと装備簡素化して価格も車重も軽量化してほしいですね。そういう意味ではN-ONE eの低グレードはひとつの回答かもしれませんね。
個人的にはN-ONE eベースで商用モデルの2シーターを出して欲しいですね。リア窓ははめ殺しとか、いっそ2ドア仕様とかね。
内装も最低限にしてね。これでさらに20万とか値下げできるんじゃないですかね?商用モデルは企業の需要が確実にあると思いますけどね〜。
書込番号:26254133
0点
因みに、
世間では背の高い順に、
1 スーパーハイト
2 ハイト
3 セダン
の様な分類方法になっているようです。
スーパーハイト、スライドドア、30kwh
いち早くこれらを満たす乗用軽を出したモン勝ち。
しかも格安で。
やれるか日産。
書込番号:26254203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>内装も外装も最低限で良いから、とにかく航続距離が欲しい
これ求めてる人は確かにいますね。
私もそういうモデルあったら『2台目の選択肢』として選ぶかも。
『EV1台だけで済ませたいし、遠出も視野に入れたい』ってなると、どうしてもバッテリー容量が欲しい。
でもN-ONE e:程度の容量だと、わざわざ買い替えるって程じゃないかなぁ。
現状で買い替えるなら、新型リーフが一番の候補になりそう。
書込番号:26254221
1点
まあ、NVAN e の同時期にN-ONE eの発売は確定として情報が流れていたわけだし、N-ONEの名前を使う以上は同一路線となるのは予想通りといったところでしょう。
今のところはホンダはBEVを本気で売るつもりはがないのが見てとれますね。
とりあえずの賑やかしじゃないですかね。
書込番号:26254271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車の航続距離は手法にデメリットが無ければ「長い」に越したことはないけどBEVの場合その手法は重くて高価な電池を多量に積む事であります。
デメリットとして車両価格の高騰や消費電気の増加、それに動力性能の低下等があります。
軽BEVの使用目的として近場の送迎や買い物が主体と考えてらっしゃる方にとってその長い航続距離は無用の長物になる可能性があります。
電池容量が少ない分価格が安ければむしろその方が良いと言う方たくさんおられると思います、補助金も定額で車両価格が安い方がお得感ありますし。
なので航続距離の差はサクラにとってそんなに不利にはならないと思います。
書込番号:26254277
2点
BEVの知識はあまりありませんが、現在の日本のインフラ状況を考えると、自宅充電で近距離の通勤や買い物等で済む用途でないと厳しいし、軽規格を選ぶ場合、価格が最重要項目になっていることが多いと思うので、今の貧しくなっている日本で300万円オーバーは難しい気がします。
(何でも補助金で市場を歪めるのはどうも…)
そもそもガソリン車の軽の燃費が優秀なので、ランニングコストで回収するのも結構難しいだろうし。
また、普段は近距離ばかりでもたまに遠出することもあったりするから悩ましいんですよね。
なので、現状では戸建てのセカンドカーというのが一番ハマるかなと。
サクラが出たときは、BEVの最適解は大容量バッテリーを積める大型SUVではなく、近距離モビリティとしてこういうのが向いているので、そちら方向に弾みがつくのでは…と思ったのですが、失速したのはやはり価格も大きいのでしょうか。
それこそ、1人乗りで済むならmibotとかで十分…というか、置き場所があればマジでセカンドカーに欲しい…。
https://mibot.kg-m.jp/
書込番号:26254282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>えうえうのパパさん
>1人乗りで済むならmibotとかで十分
それは机上の空論だと私は思います。
mibot は乗ったことはありませんが、コムス(トヨタ車体製)には試乗したことがあります。もう10年以上前ですが…。
とにかく、非力。広い道に出るのを躊躇します。
車の流れに乗れないので、円滑な交通を妨げていることに、メンタル的に耐えられない…。
そしてエアコンも無いし、今の時期では灼熱の車内で耐えることになります。
まぁ、mibot は最高速度60km/hで、エアコンも装備するようですが、
あんなにガラス面積の多い車内を冷やすには、かなりの出力を使うわけで、
そもそも最高出力5kW(6.8ps)の車で、バッテリーも7.6kWh程度ですから、エアコンかけたら航続距離はガタ落ちだと思います。
https://mibot.kg-m.jp/mibot-specifications/
トヨタのC+pod(出力9.2kW)も2人乗りなのに売れなくて、生産終了になったし…。
かつてあった50ccの原付カーのような「mibot 」では満足できないと思います。
ということで、
実用的なEVなら、やはりサクラやN-ONEのような軽自動車のEVが、最低限ではないでしょうか?
(クラッシャブルゾーンの大きな大型車ほどではないけど、エアバッグ等も装備されて衝突安全性も確保されてるし)
書込番号:26254334 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
関電ドコモさん
自己矛盾してませんか。
エヌワンイーとサクラはほぼほぼ同額。
それでいてエヌワンイーは長く走れる。
小さな電池のサクラの値段を下げなければ
話にならないということになりませんか。
素朴な疑問でした。
書込番号:26254336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
6月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@30.50\/kWh(先月は@30.19\/kWh−−大幅Up。(過去平均は24.53円/kWh)‥‥来月は下がる見込み(新聞情報)
(燃調費=@-7.00\/kWh(先月@−6.77\/kWh(先々月は@-7.95\/kWh)
・円電費=4.93\/km (先月=5.69\/km)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・%電費=1.18km/%(先月=1.03km/%)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・AC走行電費=6.18km/kWh(先月=5.31km/kWh)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・自宅平均充電量=0.1909kWh増/%(先月=0.1945kWh/% (過去平均=0.1973kWh増/%)
※自宅充電量率は月・季節により多少変動しますが、自車の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
今月の走行距離=185km/自宅充電量=29.93kWh
(先月走行距離=134km/自宅充電量は25.25kWh)
3月で本車、業務での使用終了となり4月からは近所のスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離専用となりました。毎月400km程以上の走行だったのが、1/3程となり数値表の必要性も無くなったかと思います。
ただ、今月で納車36ケ月となり初めての車検を受けました(1つ前の投稿参照ください)よって、今回充電月報表を添付しました。
0点
知り合いのは1.5超えるぞ。
もうね 燃費 電費の比較は誰しも分かることだから言わなくて良いんじゃない。やりたいなら他所でどうぞ。
そこだけに囚われるからダメなんだよ。
もっとねライフサイクルで考えないと意味ないことだと気づかないかな?
書込番号:26225458 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
ファクターが加わり過去のデータの信憑性無くなったな。
按分するなら他の充電に関する基本料入れないと意味ないぞ。
書込番号:26225559 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
のり太郎 Jrさん
全くもって同感ですし、
非常に建設的かつ的確な進言だと感じます。
運営が削除していないのは、
その意味が含まれていることも伺いしれます。
御本人の人格を疑うような発言は規約に従い
バッサリ切り捨てられてますものね。
書込番号:26227689 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
電気自動車1年乗ってみて、大まかなところでは
自宅充電だと
送り側は3kwh供給していて
受け側は2kwh蓄電する感じです。
サクラもiD4も似た感じです。
サクラだと20kwh貯めるのに
30kwh使ってる感じです。
1kw40円として満充電で1200円
満充電で140km走破とする。
リッター20kmのハイブリッドならば
140km走るのに7リットルなので
リッター160円とすると1120円。
いずれにせよ、
乗り方、やり方で10人十色です。
あんまり気にしなくても良い感じです。
むしろトヨタハイブリッドで良い感じです。
書込番号:26237193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ごきげんペイディさん
まぁ普段はその程度の情報で十分ですね。
うちだと深夜料金25円程度だから導入したとすれば夜間充電だけしてれば750円くらいかぁ、と簡単に暗算できる。
>サクラだと20kwh貯めるのに
>30kwh使ってる感じです。
以外にこの手の情報って簡単には出てこなかったりする。
もちろん、細かく言えばスタート時の残充電量とかでかなり変わるんだろうけど、ざっくりで良いんだよなぁ。
因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スマホとか他の充電機器でもこんな感じなのかな?
書込番号:26237203
4点
>槍騎兵EVOさん
>因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スレ主さん公表のデータで言えば 充電効率(AC/車載) が該当しますかね。
その値は、75%(夏冬)から85%(春秋)の範囲で 年平均で 80%程度 ですね。
普通充電でもバッテリー温度管理に結構な電力使うってことかな?
これが急速充電だとさらに悪化するんですかね?
書込番号:26237229
3点
槍騎兵EVOさん
MIG13さん
だいたいそんな感じだと思います。
サクラで日産の急速充電やってみました。
いわゆるビジター的の月額基本料金1100円コース
1分約100円、30分で約3000円
供給側は30kwh
30分なので15kwhです。
40%スタートで80%までに貯まりました。
理論上、供給15kwh
蓄電8kwh
なので普通充電の2/3を下回る感じです。
だいたいですが、
自宅充電でハイブリッド並、
外部充電では論外です。
電気自動車の楽しみは経済性では無いんですね。
その、グライダーかの様な乗り心地なんです。
BMWとミニは、
しばらく無料充電継続してくれるので
電気代にこだわる方には良い感じですね。
書込番号:26237259 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ごきげんペイディさん
>サクラだと20kwh貯めるのに30kwh使ってる感じです。
30kWhで20kWhなら充電効率は約67%ということになりますが、
国の研究機関レベルでの測定ではそれほどのロスはないですね
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
普通充電は85%程度の効率 (200V充電の場合)
急速充電は91%程度の効率
私のリーフでの測定でも
普通充電80-85%(参考値 正確な計量器がないので時間からの計算や充電レポートから計算)
急速充電90-95%(出力計の精度が一定以上あると思われる従量課金制充電器での計測)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
もちろん車によっては充電時のバッテリー温度管理もあるので上記より効率が悪い車もあるのかもです。
書込番号:26237270
4点
らぶくんのパパさん
丁寧なご返信ありがとうございます。
全くそのとおりですね。
暑い、寒いなど刻々と環境は変化していますので
だいたいということです。
電気自動車は条件が揃えば抜群の経済性、
条件が揃わなければ純ガソリン車並くらい。
ケースバイケースですから。
グライダーの乗り心地、これがすべてですね〜。
書込番号:26237290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさん
先日初めてイオンでサクラを普通充電しました。
1時間120円。
3kwhの出力ならばご家庭の電気代程度ですね。
88%スタートで1時間後に満充電完了でした。
駐車スペースを血まなこで探してる人をしり目に
余裕で駐車できる優位性が有りましたね。
書込番号:26244281 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001686234/SortID=26173650/#tab
>雪国在住ですがADの必要性はGV時代を含め感じた事ありません。
>‥‥38豪雪、56豪雪の時も。
昭和38年(1963年)の時も『感じた事ない』って…免許取りたて18歳だったとしても62年前+18歳だから最低でも80歳?
てっきりイキった60程度の初老かと思ったら80オーバー?
凄いな。
>38豪雪
昭和38年1月豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C38%E5%B9%B41%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%AA
昭和38年1月豪雪(しょうわ38ねん1がつごうせつ)は、1962年(昭和37年)12月末から1963年(昭和38年)2月初めまで、約1か月にわたり北陸地方を中心に東北地方から九州にかけての広い範囲で起こった[1]雪害(豪雪)。三八豪雪(さんぱちごうせつ)などとも呼ばれる。
>56豪雪
五六豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%85%AD%E8%B1%AA%E9%9B%AA
五六豪雪(ごうろくごうせつ)は、1980年(昭和55年)12月から1981年(昭和56年)3月にかけて、東北地方から北近畿までを襲った記録的豪雪である。昭和56年豪雪(しょうわ56ねんごうせつ)などとも呼ばれる[1]。
書込番号:26245666
6点
同じ電気自動車ユーザーの「話題提供」でも、大間チャレンジとは言わないけど、遠出のドライブレポートなら非ユーザーにも「利用価値」が感じられるけど・・・毎月の電気代ばかりだと「費用や充電ばかり気になるノリモノ」なのかと、非ユーザーからすればマイナスのイメージが目立ちますので、そろそろ潮時かと。
書込番号:26248231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
まあ、「ガソリン車で毎月の燃費を掲示板に投稿している」のと、本質的には変わりないので、自分が思っている程他人の役に立つか否か・・・
電気自動車のランニングコストはガソリン車の半分程度としても、補助金を加味しても何十万もイニシャルコストが高く、キロ5円程度の差なら10万キロ走らないと元が取れず、月600キロくらいの平均的な走行距離なら10年はかかりますね。
10年あれば、生活パターンが変わって運転しなくなるかもしれないし、次こそは電気自動車(があがりのクルマ)とは思っているのですが、実際月100キロ未満になった時期もあるので、ガソリン車が禁止にならない限りは、次もガソリンなのかもしれません。
もちろん電気自動車のメリットには運動性能もありますが、小型ハイブリッド車並みの最大トルクも、100Nm でさえ坂道発進の瞬間くらいだし、静粛性も「慣れ」てしまうと・・・ね。
書込番号:26248563 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
チビ号さんの記述はまさに、
ニュートラルかつナチュラルな感覚だと思います。
書込番号:26250670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
更にガソリン暫定税約25円なくなれば
電気自動車のコストメリットは薄く成りそうです。
グライダーの様な乗り心地が唯一のメリットですね。
書込番号:26251600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
2年前に急発進したとディーラーとメーカーに報告しましたが、やっとリコール出ましたね。
何故こんなに遅いのでしょうか。
不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
書込番号:26212464 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
不具合を把握して、対策を考えて、対策部品の供給ができる様になってからリコールしてるのでしょうね
命に関わる不具合の場合は不具合把握時点で少なくとも注意喚起して欲しいものです
書込番号:26212486 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tom8358さん
安心して下さい。
早晩、日産のクルマは買えなくなるかもですので。
ところで、その不安で一杯のリーフ乗り続けますの。
補助金返納して直ぐに乗り換えましょう。
書込番号:26212510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tom8358さん
>何故こんなに遅いのでしょうか。
リコールとは
https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000033924&screenkbn=06
のことですね。
確かに説明の中に
『加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある 』
とありますが、スレ主さんが別スレでコメントしたように 『アクセルは踏んでいません。』 とだけ言ってしまい 『アクセルは踏んでいないのに急発進した』 とのクレームだと誤解されたケースもありそうですね。
これを、『ブレーキホールド解除に失敗してブレーキを引きずることがあり、この状態でアクセルは踏むと急加速した』 と説明できたらもっと早く解決したのかもしれませんね
書込番号:26212521
5点
>tom8358さん
検証結果や同様の報告が多ければ、もっと早かったかもしれませんがね
原因究明に時間が掛かったのかもしれないし・・
>もう日産は、買いません。
不具合の出た、この車は乗り続けるんですね
書込番号:26212525
2点
>不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
もうサクラや三菱ekは買いませんと言うならわかりますけどね。
三菱もそうですが、技術レベルは事業所で大きく変わります。
家電の京都製作所、業務向け尼崎事業所、特注部門の長崎事業所など、雲泥の差で
技術レベルや製品の質は違います。製品にかけれるコストが違うので当たり前です。
メーカーに文句を言う前に、コストダウンしていないもっといい車を買った方が良いと思いますけど。
書込番号:26212758
4点
BYDの軽BEVの記事を読んでたら、サクラ・ekクロスEVが実際に使えるバッテリー容量は16kWh前後という記載ありました。
また、満充電での走行距離も140〜150km(冬100km)とも。
走行距離は私の使用感とほぼ合致してますが、4kWh=2割も使えないって本当なんですかねぇ。
せいぜい1割だと思ってました…。
記事はこちらで、該当部分は3ページ目。
↓
中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88893
0点
iphoneでも20%になると低電力モードの警告が出るから、車もそんなものでしょう。
電極材質にもよるが、SOCが低い状態で充放電すると劣化しやすいので、劣化保護のため制限してるんでしょう。
保存時の劣化は、SOC100%のときが劣化は速く、温度が高い方が劣化は進みます。
充電電流値での劣化は、高電流で急速充電すると極端に劣化が進みます。
劣化保護のため10パーセントを下回らないよう制御してるのでしょう。
書込番号:26209393
2点
>・・・「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策 ・・・
本当に、軽規格で出てきたら、面白いね。
ディーラーが少ないからね 沢山 売れるかな〜
対抗策は不要ですね。購買層が異なるでしょう。
BEVも適正な、利益が必要です、
利益を無視して、競争できる状態では無いでしょうね。
書込番号:26209599
0点
正極の違いもあるけど、電気的サイクル特性が良くてもエネルギー密度が低いから重量が重くなるからね。
軽自動車で重量が重いかつ馬力自主規制をおよびバッテリ容積の室内空間占有などで実際の車が出てから
運動性能や航続距離などで判断したらいいとおもいますね。
規制壊しで馬力自主規制を壊して重量に見合う高馬力にしても、トレッド幅制限とかで、危険な車に
ならなければいいとは思います。
航続距離だけでなく、実車が出てからトータルで判断しましょう。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01-gaiyou.pdf
SEALは、リン酸リチウムだから2100kもあるからね。テスラモデル3は1800kで200kぐらい軽い。
書込番号:26209746
0点
なんだか色々ズレてますね。
わたくしもズレてますが。
製品の規格で20kwhと表示していますので
それを下回る数値しか充電出来ないことは
ありえないことでしょう。
もっとも、型式承認取ったら
実売するクルマには16kwhの電池を
入れてるかもしれませんがね。
電池まで現認するオーナーもいないでしょうからね。
しかしながら、実用面では
20kwh全部使えねんじゃね。
との実感もあろうかと思います。
書込番号:26209865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
満充電走行距離は180kmだけど、8割くらいの150km前後しか走れない。
バッテリー容量は20kWhだから使えるのは16kWhだとか言ってる?
書込番号:26210148
0点
>2割も使えないって本当なんですかねぇ
ウチのはBEVじゃなくてPHEVで、
約14kwhの電池容量だけど、
バッテリー走行可能距離が0kmの状態から
自宅充電すると充電されるのは10kwh前後。
外出先で同じくバッテリーが無くなって、
エンジン稼働状態から急速充電すると、
バッテリー残量30%からスタートする。
つうわけで、2割どころか3割が保護領域なんかな。
ウチの車だと。
書込番号:26210178
0点
>やすゆーさん
実際に使える範囲は18kWh程度でこの2kWhは
劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
但し気温で変化するので寒い時はもう少し減ります。
3元系電池の場合は劣化が少し速いのでバッファー
を取ります。
例えばbz4xの場合は72kWhですが使えるのは61kWh
これも0%からかなり走れます。
BYDとかのリン酸電池では劣化はあまりしないので
5%程度しかバッファーは取っていません。
また0%になると電欠に近いです。
PHEVの場合はHV走行用のパーティションを
2kWh程度設けているのでEV走行では3割くらい
カットされます。
0%からの使える量はメーカーによって違います。
但し0%以下で走行するのは精神的に厳しいので
どちらが良いかは難しいところです
書込番号:26210332 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヤフオクで購入したマックオートパーツさんのEVモニターで満充電時のバッテリー容量見ると17kWhになってました。使えてないのは3kWhなのかなと思われます。
書込番号:26210395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
間違った情報が流布されるのは好ましくないと思うので一言。
>劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
>0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
「0%になっても2kWh程度使える」というようなことはありません。誤りです。
0%表示になれば、まもなく放電は停止され、車は動けなくなります。
2kWhを使えるなんてことは、あり得ません。
「2kWh使えるから、15kmくらいは走れる。まだ大丈夫だろう」なんて思うから、電欠するEVが出てきます。
そもそも、
バッテリー残量を正確に判断することはできません。
電圧の低下の状況を見ながら、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が演算した数字をバッテリー残量として「%表示」しているだけです。
放電終止電圧に近くなるにつれて、%表示は減っていきますが、劣化したバッテリーは、電圧が急激に下がる場合もあります。
したがって、「まだ、走れる」と考えていても、止まる事が起きます。
また、
0%近くまで放電させると、バッテリーの構造を痛めつける行為なので、劣化が進みます。
私は、0%近くまで深く放電させるような使い方はしません。
書込番号:26210442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
劣化を減らすための制御で電池容量をすべて使わない制御プログラムになっているので
詐称というよりも逆に寿命を延ばすためのバッテリーマネージメント制限で、容量をフルに使ったら
寿命が短くなるのを防ぐための処置。
リチウムイオンでも正極材の違いで特性も異なるのでそれに合わせた
バッテリーマネージメントにしてある。
リーフなどは三元系正極材NMCでBYDはリン酸鉄リチウムLFPでそれぞれ劣化特性や
電圧からSOC(充電率)の換算も異なるので0-100%をリニア表示とは限らない。
BYDのリン酸鉄リチウムは容量に対して電圧落ちが遅く容量が無くなると急激に電圧が落ち
使えなくなるなど充電率表示も難しいがサイクル寿命は長い。その代わり重量が重いので
運動特性は悪い。
劣化に対する要因は、温度、充電率SOC、放電深度DOD、充放電Cレートがかかわってくる。
下記はサイクルレートの違いもあるので完全一致ではないのに注意してください。
保存時の劣化は、
NMC:SOC100%で保存すると劣化が速い。
LFP:高SOCでも急激には劣化しない。
すなわちリーフなどは電池容量100%までは充電しない。
放電深度の劣化は、
NMC:深くまで放電すると急激に劣化する。
LFP:深くまで使っても急激には劣化しない。
温度の劣化は、
NMC:保存時60℃以上で急激に劣化する。
LFP:40℃以上で急激に劣化する。
充放電Cレートの劣化は、
NMC:6.5Cでは2Cより劣化する。
LFP:8Cで急激に劣化する。
詳しくは↓
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か↓
記事引用↓
「LFPは、バッテリー寿命を低下させることなく100%まで充電できる。
対照的に、NMCバッテリーは、寿命を最大化するために80%までの充電に制限する必要がある。
つまり、LFPバッテリーを使用したEVの実効航続距離は、NMCバッテリーを使ったEVの実効航続距離に近くなるが、
LFPの重量が大きいため、その要素は打ち消される。」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/20/news165_2.html
書込番号:26210693
0点
>やすゆーさん
aiに聞いてみました。サクラの20kWhがネット表示か、グロス表示か興味がありますね。
---------.------------
1. リチウムイオン電池には「保護領域」があるのは事実か?
→ はい、事実です。
リチウムイオン電池には、
・完全に充電しきらない(上限)
・完全に放電しきらない(下限)
という「保護領域(バッファ)」が設けられています。これにより、
・電池の劣化を遅らせる
・安全性を確保する
ことができます。
したがって、例えばバッテリー容量が「40kWh」とされていても、そのすべてがユーザーの走行に使えるわけではありません。多くの場合、実際に使える容量(usable capacity)は90〜95%程度(=約36〜38kWh)になります。
2. メーカーはカタログ値を「実際に使える容量」で計算しているか?
→ ほとんどのメーカーは「実際に使える容量(usable capacity)」で航続距離を表示しています。
つまり、例えば40kWhのバッテリーがあって、
・実際に使えるのが38kWhなら、
・その38kWhでの電費(Wh/kmやkm/kWh)をもとに航続距離が算出されているケースが一般的です。
一方で、「総容量(gross capacity)」のみを強調してカタログに書いているメーカーも存在します。この場合でも、航続距離の算出においては、実際に使える容量を元にしているのが通例です。
3. カタログ値に虚偽の表示はあるのか?
→ 基本的にはありません。なぜなら:
・航続距離は WLTCモード や EPAモード などの標準化された試験条件に基づいて算出されます。
・その試験は、実際に使用可能なエネルギー量での計測になるため、ユーザーが利用できない「保護領域」まで含めて走行距離を算出することはありません。
ただし、注意すべきは:
・メーカーが「容量40kWh」と記載していても、それが**gross(総容量)**であるか、**net(使用可能容量)**であるかは明記されていないことがあります。
・そのため、同じ「40kWh」の表記でも、メーカー間で実際の航続性能に差がある場合があります。
書込番号:26211006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そもそも20kwhバッテリーって言ってるが、正極材がコバルトニッケル系NMCとリン酸鉄LFCで
違う特性のバッテリーだということ。
BYDに忖度してるのか?それをわかった上であえて16kwh分のと言ってる記事だと思っています。
40kwhのリーフもJC08で400km、WLTCで322kmの航続距離で公表してますからね。
サクラはリーフの半分のモジュールで使ってるから記事はあってます。
日産もLFCを開発しようとしましたが、今はワンステップ先の全個体電池に注力を注がないといけない
財務状況でLFCは捨てましたね。
LFCはおなじ容量でも重量が重いのでトータルどちらが良いかどんぐりの背比べよりも、飛躍する方を選んだんでしょう。
EVは、まだ進化過渡期で全個体電池もコストがと言われてるので、10年先の新型車では結論出てない
かもしれませんね。
書込番号:26211338
1点
>高い機材ほどむずかしいさん
BYDに忖度とは?
電池の特性上LFPは耐熱性と耐久性が高いという事
LFPは常に満充電しても良いが3元系は劣化するので
80-90%を目安にしている。
なので上に10%、0%で即電欠では電池寿命が
縮まるし充電器まで行けるように安全度を取るが
これはメーカー次第でどれだけ取るかの違い。
日本のメーカーはかなり安全に振る。
だからメーター上の0%はかなり余裕を見ている。
LFPは上の余裕はさほど必要ないので広い範囲で
使用すること出来るのでメーカーは100%充電を
推奨している。(セルバランスを取るためもある)
あと、LFPは重いはちょっと違う。
あくまでエネルギー密度による。
サクラの電池は約200kg
リーフの40kWhは303kg 60kWhは440kg
60kWhのBYDのLFPは403kg 82kWh 530kg
トヨタのPHV18.1kWhは約200kg
BYDの18.3kWhは137kg
エネルギー密度がBYDの方が高いので軽い。
日本で蓄電池用に作っているLFPは80Wh/kg程度で
BYDの2倍くらい重い。
LFPは3.2Vなので密度を上げるには高度な技術が
必要でそう簡単には作ることは出来ない。
トヨタがパイボーラ型LFPを今年にも出す筈だったが
まだ実用化出来ていないのか米国の工場もLGの
電池だし日本の工場はドタキャンで中止。
日産も日本の工場は中止
ホンダもLGの電池だし、一体日本製電池は
どこで作るのか、、、、、
旧来の電池工場では新電池は作れない。
全固体電池どころではなく全固体電池も作るだけ無駄
でコストが高かったら作っても意味がない。
そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない。
書込番号:26211358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
小学生でもわかる計算してあげますね。
リーフ WLTC 322km /40kwh =8.05km/kwh
リーフに58.56のNMCを積んだとしましょう。
8.05x58.56 =471km
ATTTO3 58.56kwh 搭載 WLTC 470km 公表値
ほらどんぐりだね。
争点ずらしの返答は無視します。
書込番号:26212005
1点
>高い機材ほどむずかしいさん
何を頓珍漢なことを、、、、、
電池の種類と電費は関係ない。
どれだけ使用量があるか。
リーフ62kWh 実使用量 56-58kWh
ATTO3 海外 60.48kWh 実使用量 59-60kWh
ATTO3 日本 58.54kWh 実使用量 57-58kWh
LFPはバッファーをあまり取る必要が無いので
リーフの62kWhより若干使用量が多い。
日本の58.54kWhの方が若干電費が良い。
海外版は126セルだが日本のチャデモでは
400Vを超えて充電出来ないので4本抜いて122セル。
その為、ソフトウェアの最適化がされておらず
5%から急激に減るという問題が発生。
SEALは800V対応で電池は650Vだが
これでは日本で充電できないために
400Vからモーターの巻線を使って昇圧して充電。
チャデモの古い規格が海外と同様に使えない。
一応チャデモも新規格になって一部では900Vまで
対応が可能になった。
書込番号:26212206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>高い機材ほどむずかしいさん
リーフe+のWLTC 一充電航続距離は450km(60kWhモデル)、458km(62kWhモデル)
まぁ、実際には0%まで走るのは現実的ではないので、適当に補充電して補充電した分を差し引いてみなし残量0時点の航続距離はこんな感じですね
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬場はスタッドレスタイヤや暖房の影響で15%ほど短くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMXNKs1jZ0
書込番号:26212257
1点
>ミヤノイ2さん
>そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない
ベンツに勝てないとか、ビッグスリーに勝てないとか、トヨタに勝てないとか・・・
健全な市場原理においては、必ず挑戦者が現れることは、ミヤノイ2さんもご存知の通り
しばらくの間は、中国市場においては、BYDやCATLに絶対勝てないだろうし、米国市場においては、BYDやCATLは絶対勝てない
グローバルに考えると、いずれは挑戦者が現れるし、諸行無常で盛者必衰で輪廻転生するもの
その時は、BYDやCATLの技術者も、どこか調子いいところに移籍してるでしょう
絶対なんて言葉を使うから・・・
書込番号:26212376
2点
>ねずみいてBさん
絶対!
絶対と云うチャイナ製のBEV車ならもっと売れて良い筈なのに・・・!
と、思うのはわッしだけでしョーか!
お得意のタイ王国ではチャイナ製のBEV車に載る人達はほぼ在住チャイナでバンコクッ子は10年落ちのイスズ車や三菱車を買うのが主流です!
10年落ちを買っても後10年は載れるし直ぐ修理ができて安く維持出来るので訳の判らんBEV車には関心が無いのが現状です!
絶対 !信者さんの絶対!は信じない方が絶対に健康に良いです!
・・・じァー!
書込番号:26213531
0点
>尾張半兵衛さん
また適当なことを、、、
バンコクで10年以上の古い車は滅多に走っていない。
公共車(バス・タクシー)はとっくの昔に
10年以上は禁止。
今年の5月から段階的にガソリン車の税金が上がり
ガソリン車が一番高く付く。
トヨタはガソリン車の新規販売は止めて全てHV以上
中国東南アジアから中東までの排ガス汚染は
深刻で人命にかかわる。(寿命が3年縮まる)
渋滞が酷くアイドリングで失われるガソリンは
年間1兆3000億円。
この金額でEV充電器は5万台くらい設置できる。
何故、政府がEV化を進めるのかは
深刻な排ガス汚染とガソリンの輸入を抑えるため。
貴重な外貨が出ていくしエネルギー自給出来ない
のは国の安定性に問題。
まもなく10年以上の車の買い替え補助金が
執行される予定で40万円程の補助金予定。
ガソリン車に未来は全くないのだよ
書込番号:26213577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイョ!
適当はチミの事ダベ!
1度も行った事も無いのに泰タイと適当な事をカキコするんで無ィーョ!
書込番号:26213616
0点
三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月〜23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
該当オーナーの方々は、早めの対応をされた方が安全上良いと思います。
ご注意を。
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
1点
該当は、電気自動車ですねー。
ekクロスが対象ですが、通称名は、ekらしい。
三菱車が、ガソリン車にみえた。
書込番号:26208091
1点
〉三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種
えっ? OEM? 知らなかった。初めて知りました。
書込番号:26208140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
神楽坂46さん
品質に盤石の信頼があるメイドインジャパンでも
このくらいの瑕疵があります。
しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
したがって、
品質に盤石の信頼が担保できていない冥途陰中華には
まだまだ手は出せないかもしれませんね。N7とか。
リーフは来週正式発表ですね〜。
値段勝負の様相を呈しているので、価格気になります。
書込番号:26208482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさん返信ありがとうございます。
独り言
人は、間違いミスを犯すものです。
間違いミスを犯さない人はいません。
間違いミスを犯した人には暖かい心をもって接しましょう。
書込番号:26208713
2点
>ごきげんペイディさん
>しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
サクラ、eKクロス に新規実装されたブレーキオートホールド機能に関わる不具合のようで、ピストン形状が不適切(=設計上の配慮不足?)と説明されているので、実績十分なブレーキではないと推測します。
まあ、だからと言って許される不具合ではないですがね、、、
参考:リコール情報
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ブレーキマスターシリンダーにおいてピストン形状が不適切なため、ブレーキオートホールド機能(※1)、およびヒルスタートアシスト機能(※2)解除時に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルペダルを離した際に、意図した以上に減速することがある。また、加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある。
※1:ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持する機能。
※2:坂道発進での車の後退を防ぐため、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える間、ブレーキを最大2秒間キープする機能
書込番号:26208738
1点
MIG13さん
ご丁寧に文章添付ありがとうございます。
ピストンでブレーキシューを押す、
昔からあるメカトロピストン形状の話ですよね。
その設計と煮詰めが甘かったんですね。
製造現場では良くあることですが、
今の日産では悪目立ちです。
日産販売店空中分解してます。
わたくしはリコール対象期間後のサクラに乗ってます。
他にも何かあるのかと心配です。
書込番号:26208766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産からリコールについての公表ありました。
2025/06/12
サクラのリコールについて
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
強度の問題とかじゃなくて『ピストン形状が不適切』っていうなら、全てのサクラで発生する気がします。
基本eペダルにしてるとなりやすい、とかあるんでしょうか?
とりあえず私は一度も変な加速とか経験した事ないですが…車検が近いけど、ついでに部品交換するのかなぁ。
書込番号:26209362
1点
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