サクラ
200
サクラの新車
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このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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90 | 15 | 2025年7月31日 07:18 |
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59 | 52 | 2025年6月26日 09:16 |
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18 | 10 | 2025年6月17日 21:41 |
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19 | 5 | 2025年6月17日 16:51 |
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9 | 5 | 2025年6月1日 21:31 |
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38 | 2 | 2025年1月27日 10:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


6月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@30.50\/kWh(先月は@30.19\/kWh−−大幅Up。(過去平均は24.53円/kWh)‥‥来月は下がる見込み(新聞情報)
(燃調費=@-7.00\/kWh(先月@−6.77\/kWh(先々月は@-7.95\/kWh)
・円電費=4.93\/km (先月=5.69\/km)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・%電費=1.18km/%(先月=1.03km/%)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・AC走行電費=6.18km/kWh(先月=5.31km/kWh)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・自宅平均充電量=0.1909kWh増/%(先月=0.1945kWh/% (過去平均=0.1973kWh増/%)
※自宅充電量率は月・季節により多少変動しますが、自車の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
今月の走行距離=185km/自宅充電量=29.93kWh
(先月走行距離=134km/自宅充電量は25.25kWh)
3月で本車、業務での使用終了となり4月からは近所のスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離専用となりました。毎月400km程以上の走行だったのが、1/3程となり数値表の必要性も無くなったかと思います。
ただ、今月で納車36ケ月となり初めての車検を受けました(1つ前の投稿参照ください)よって、今回充電月報表を添付しました。
0点

知り合いのは1.5超えるぞ。
もうね 燃費 電費の比較は誰しも分かることだから言わなくて良いんじゃない。やりたいなら他所でどうぞ。
そこだけに囚われるからダメなんだよ。
もっとねライフサイクルで考えないと意味ないことだと気づかないかな?
書込番号:26225458 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

ファクターが加わり過去のデータの信憑性無くなったな。
按分するなら他の充電に関する基本料入れないと意味ないぞ。
書込番号:26225559 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

のり太郎 Jrさん
全くもって同感ですし、
非常に建設的かつ的確な進言だと感じます。
運営が削除していないのは、
その意味が含まれていることも伺いしれます。
御本人の人格を疑うような発言は規約に従い
バッサリ切り捨てられてますものね。
書込番号:26227689 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

電気自動車1年乗ってみて、大まかなところでは
自宅充電だと
送り側は3kwh供給していて
受け側は2kwh蓄電する感じです。
サクラもiD4も似た感じです。
サクラだと20kwh貯めるのに
30kwh使ってる感じです。
1kw40円として満充電で1200円
満充電で140km走破とする。
リッター20kmのハイブリッドならば
140km走るのに7リットルなので
リッター160円とすると1120円。
いずれにせよ、
乗り方、やり方で10人十色です。
あんまり気にしなくても良い感じです。
むしろトヨタハイブリッドで良い感じです。
書込番号:26237193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ごきげんペイディさん
まぁ普段はその程度の情報で十分ですね。
うちだと深夜料金25円程度だから導入したとすれば夜間充電だけしてれば750円くらいかぁ、と簡単に暗算できる。
>サクラだと20kwh貯めるのに
>30kwh使ってる感じです。
以外にこの手の情報って簡単には出てこなかったりする。
もちろん、細かく言えばスタート時の残充電量とかでかなり変わるんだろうけど、ざっくりで良いんだよなぁ。
因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スマホとか他の充電機器でもこんな感じなのかな?
書込番号:26237203
4点

>槍騎兵EVOさん
>因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スレ主さん公表のデータで言えば 充電効率(AC/車載) が該当しますかね。
その値は、75%(夏冬)から85%(春秋)の範囲で 年平均で 80%程度 ですね。
普通充電でもバッテリー温度管理に結構な電力使うってことかな?
これが急速充電だとさらに悪化するんですかね?
書込番号:26237229
3点

槍騎兵EVOさん
MIG13さん
だいたいそんな感じだと思います。
サクラで日産の急速充電やってみました。
いわゆるビジター的の月額基本料金1100円コース
1分約100円、30分で約3000円
供給側は30kwh
30分なので15kwhです。
40%スタートで80%までに貯まりました。
理論上、供給15kwh
蓄電8kwh
なので普通充電の2/3を下回る感じです。
だいたいですが、
自宅充電でハイブリッド並、
外部充電では論外です。
電気自動車の楽しみは経済性では無いんですね。
その、グライダーかの様な乗り心地なんです。
BMWとミニは、
しばらく無料充電継続してくれるので
電気代にこだわる方には良い感じですね。
書込番号:26237259 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ごきげんペイディさん
>サクラだと20kwh貯めるのに30kwh使ってる感じです。
30kWhで20kWhなら充電効率は約67%ということになりますが、
国の研究機関レベルでの測定ではそれほどのロスはないですね
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
普通充電は85%程度の効率 (200V充電の場合)
急速充電は91%程度の効率
私のリーフでの測定でも
普通充電80-85%(参考値 正確な計量器がないので時間からの計算や充電レポートから計算)
急速充電90-95%(出力計の精度が一定以上あると思われる従量課金制充電器での計測)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
もちろん車によっては充電時のバッテリー温度管理もあるので上記より効率が悪い車もあるのかもです。
書込番号:26237270
4点

らぶくんのパパさん
丁寧なご返信ありがとうございます。
全くそのとおりですね。
暑い、寒いなど刻々と環境は変化していますので
だいたいということです。
電気自動車は条件が揃えば抜群の経済性、
条件が揃わなければ純ガソリン車並くらい。
ケースバイケースですから。
グライダーの乗り心地、これがすべてですね〜。
書込番号:26237290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

らぶくんのパパさん
先日初めてイオンでサクラを普通充電しました。
1時間120円。
3kwhの出力ならばご家庭の電気代程度ですね。
88%スタートで1時間後に満充電完了でした。
駐車スペースを血まなこで探してる人をしり目に
余裕で駐車できる優位性が有りましたね。
書込番号:26244281 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001686234/SortID=26173650/#tab
>雪国在住ですがADの必要性はGV時代を含め感じた事ありません。
>‥‥38豪雪、56豪雪の時も。
昭和38年(1963年)の時も『感じた事ない』って…免許取りたて18歳だったとしても62年前+18歳だから最低でも80歳?
てっきりイキった60程度の初老かと思ったら80オーバー?
凄いな。
>38豪雪
昭和38年1月豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C38%E5%B9%B41%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%AA
昭和38年1月豪雪(しょうわ38ねん1がつごうせつ)は、1962年(昭和37年)12月末から1963年(昭和38年)2月初めまで、約1か月にわたり北陸地方を中心に東北地方から九州にかけての広い範囲で起こった[1]雪害(豪雪)。三八豪雪(さんぱちごうせつ)などとも呼ばれる。
>56豪雪
五六豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%85%AD%E8%B1%AA%E9%9B%AA
五六豪雪(ごうろくごうせつ)は、1980年(昭和55年)12月から1981年(昭和56年)3月にかけて、東北地方から北近畿までを襲った記録的豪雪である。昭和56年豪雪(しょうわ56ねんごうせつ)などとも呼ばれる[1]。
書込番号:26245666
6点

同じ電気自動車ユーザーの「話題提供」でも、大間チャレンジとは言わないけど、遠出のドライブレポートなら非ユーザーにも「利用価値」が感じられるけど・・・毎月の電気代ばかりだと「費用や充電ばかり気になるノリモノ」なのかと、非ユーザーからすればマイナスのイメージが目立ちますので、そろそろ潮時かと。
書込番号:26248231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

まあ、「ガソリン車で毎月の燃費を掲示板に投稿している」のと、本質的には変わりないので、自分が思っている程他人の役に立つか否か・・・
電気自動車のランニングコストはガソリン車の半分程度としても、補助金を加味しても何十万もイニシャルコストが高く、キロ5円程度の差なら10万キロ走らないと元が取れず、月600キロくらいの平均的な走行距離なら10年はかかりますね。
10年あれば、生活パターンが変わって運転しなくなるかもしれないし、次こそは電気自動車(があがりのクルマ)とは思っているのですが、実際月100キロ未満になった時期もあるので、ガソリン車が禁止にならない限りは、次もガソリンなのかもしれません。
もちろん電気自動車のメリットには運動性能もありますが、小型ハイブリッド車並みの最大トルクも、100Nm でさえ坂道発進の瞬間くらいだし、静粛性も「慣れ」てしまうと・・・ね。
書込番号:26248563 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

チビ号さんの記述はまさに、
ニュートラルかつナチュラルな感覚だと思います。
書込番号:26250670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

更にガソリン暫定税約25円なくなれば
電気自動車のコストメリットは薄く成りそうです。
グライダーの様な乗り心地が唯一のメリットですね。
書込番号:26251600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



BYDの軽BEVの記事を読んでたら、サクラ・ekクロスEVが実際に使えるバッテリー容量は16kWh前後という記載ありました。
また、満充電での走行距離も140〜150km(冬100km)とも。
走行距離は私の使用感とほぼ合致してますが、4kWh=2割も使えないって本当なんですかねぇ。
せいぜい1割だと思ってました…。
記事はこちらで、該当部分は3ページ目。
↓
中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88893
0点

iphoneでも20%になると低電力モードの警告が出るから、車もそんなものでしょう。
電極材質にもよるが、SOCが低い状態で充放電すると劣化しやすいので、劣化保護のため制限してるんでしょう。
保存時の劣化は、SOC100%のときが劣化は速く、温度が高い方が劣化は進みます。
充電電流値での劣化は、高電流で急速充電すると極端に劣化が進みます。
劣化保護のため10パーセントを下回らないよう制御してるのでしょう。
書込番号:26209393
2点

>・・・「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策 ・・・
本当に、軽規格で出てきたら、面白いね。
ディーラーが少ないからね 沢山 売れるかな〜
対抗策は不要ですね。購買層が異なるでしょう。
BEVも適正な、利益が必要です、
利益を無視して、競争できる状態では無いでしょうね。
書込番号:26209599
0点

正極の違いもあるけど、電気的サイクル特性が良くてもエネルギー密度が低いから重量が重くなるからね。
軽自動車で重量が重いかつ馬力自主規制をおよびバッテリ容積の室内空間占有などで実際の車が出てから
運動性能や航続距離などで判断したらいいとおもいますね。
規制壊しで馬力自主規制を壊して重量に見合う高馬力にしても、トレッド幅制限とかで、危険な車に
ならなければいいとは思います。
航続距離だけでなく、実車が出てからトータルで判断しましょう。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01-gaiyou.pdf
SEALは、リン酸リチウムだから2100kもあるからね。テスラモデル3は1800kで200kぐらい軽い。
書込番号:26209746
0点

なんだか色々ズレてますね。
わたくしもズレてますが。
製品の規格で20kwhと表示していますので
それを下回る数値しか充電出来ないことは
ありえないことでしょう。
もっとも、型式承認取ったら
実売するクルマには16kwhの電池を
入れてるかもしれませんがね。
電池まで現認するオーナーもいないでしょうからね。
しかしながら、実用面では
20kwh全部使えねんじゃね。
との実感もあろうかと思います。
書込番号:26209865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

満充電走行距離は180kmだけど、8割くらいの150km前後しか走れない。
バッテリー容量は20kWhだから使えるのは16kWhだとか言ってる?
書込番号:26210148
0点

>2割も使えないって本当なんですかねぇ
ウチのはBEVじゃなくてPHEVで、
約14kwhの電池容量だけど、
バッテリー走行可能距離が0kmの状態から
自宅充電すると充電されるのは10kwh前後。
外出先で同じくバッテリーが無くなって、
エンジン稼働状態から急速充電すると、
バッテリー残量30%からスタートする。
つうわけで、2割どころか3割が保護領域なんかな。
ウチの車だと。
書込番号:26210178
0点

>やすゆーさん
実際に使える範囲は18kWh程度でこの2kWhは
劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
但し気温で変化するので寒い時はもう少し減ります。
3元系電池の場合は劣化が少し速いのでバッファー
を取ります。
例えばbz4xの場合は72kWhですが使えるのは61kWh
これも0%からかなり走れます。
BYDとかのリン酸電池では劣化はあまりしないので
5%程度しかバッファーは取っていません。
また0%になると電欠に近いです。
PHEVの場合はHV走行用のパーティションを
2kWh程度設けているのでEV走行では3割くらい
カットされます。
0%からの使える量はメーカーによって違います。
但し0%以下で走行するのは精神的に厳しいので
どちらが良いかは難しいところです
書込番号:26210332 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヤフオクで購入したマックオートパーツさんのEVモニターで満充電時のバッテリー容量見ると17kWhになってました。使えてないのは3kWhなのかなと思われます。
書込番号:26210395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

間違った情報が流布されるのは好ましくないと思うので一言。
>劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
>0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
「0%になっても2kWh程度使える」というようなことはありません。誤りです。
0%表示になれば、まもなく放電は停止され、車は動けなくなります。
2kWhを使えるなんてことは、あり得ません。
「2kWh使えるから、15kmくらいは走れる。まだ大丈夫だろう」なんて思うから、電欠するEVが出てきます。
そもそも、
バッテリー残量を正確に判断することはできません。
電圧の低下の状況を見ながら、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が演算した数字をバッテリー残量として「%表示」しているだけです。
放電終止電圧に近くなるにつれて、%表示は減っていきますが、劣化したバッテリーは、電圧が急激に下がる場合もあります。
したがって、「まだ、走れる」と考えていても、止まる事が起きます。
また、
0%近くまで放電させると、バッテリーの構造を痛めつける行為なので、劣化が進みます。
私は、0%近くまで深く放電させるような使い方はしません。
書込番号:26210442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

劣化を減らすための制御で電池容量をすべて使わない制御プログラムになっているので
詐称というよりも逆に寿命を延ばすためのバッテリーマネージメント制限で、容量をフルに使ったら
寿命が短くなるのを防ぐための処置。
リチウムイオンでも正極材の違いで特性も異なるのでそれに合わせた
バッテリーマネージメントにしてある。
リーフなどは三元系正極材NMCでBYDはリン酸鉄リチウムLFPでそれぞれ劣化特性や
電圧からSOC(充電率)の換算も異なるので0-100%をリニア表示とは限らない。
BYDのリン酸鉄リチウムは容量に対して電圧落ちが遅く容量が無くなると急激に電圧が落ち
使えなくなるなど充電率表示も難しいがサイクル寿命は長い。その代わり重量が重いので
運動特性は悪い。
劣化に対する要因は、温度、充電率SOC、放電深度DOD、充放電Cレートがかかわってくる。
下記はサイクルレートの違いもあるので完全一致ではないのに注意してください。
保存時の劣化は、
NMC:SOC100%で保存すると劣化が速い。
LFP:高SOCでも急激には劣化しない。
すなわちリーフなどは電池容量100%までは充電しない。
放電深度の劣化は、
NMC:深くまで放電すると急激に劣化する。
LFP:深くまで使っても急激には劣化しない。
温度の劣化は、
NMC:保存時60℃以上で急激に劣化する。
LFP:40℃以上で急激に劣化する。
充放電Cレートの劣化は、
NMC:6.5Cでは2Cより劣化する。
LFP:8Cで急激に劣化する。
詳しくは↓
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か↓
記事引用↓
「LFPは、バッテリー寿命を低下させることなく100%まで充電できる。
対照的に、NMCバッテリーは、寿命を最大化するために80%までの充電に制限する必要がある。
つまり、LFPバッテリーを使用したEVの実効航続距離は、NMCバッテリーを使ったEVの実効航続距離に近くなるが、
LFPの重量が大きいため、その要素は打ち消される。」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/20/news165_2.html
書込番号:26210693
0点

>やすゆーさん
aiに聞いてみました。サクラの20kWhがネット表示か、グロス表示か興味がありますね。
---------.------------
1. リチウムイオン電池には「保護領域」があるのは事実か?
→ はい、事実です。
リチウムイオン電池には、
・完全に充電しきらない(上限)
・完全に放電しきらない(下限)
という「保護領域(バッファ)」が設けられています。これにより、
・電池の劣化を遅らせる
・安全性を確保する
ことができます。
したがって、例えばバッテリー容量が「40kWh」とされていても、そのすべてがユーザーの走行に使えるわけではありません。多くの場合、実際に使える容量(usable capacity)は90〜95%程度(=約36〜38kWh)になります。
2. メーカーはカタログ値を「実際に使える容量」で計算しているか?
→ ほとんどのメーカーは「実際に使える容量(usable capacity)」で航続距離を表示しています。
つまり、例えば40kWhのバッテリーがあって、
・実際に使えるのが38kWhなら、
・その38kWhでの電費(Wh/kmやkm/kWh)をもとに航続距離が算出されているケースが一般的です。
一方で、「総容量(gross capacity)」のみを強調してカタログに書いているメーカーも存在します。この場合でも、航続距離の算出においては、実際に使える容量を元にしているのが通例です。
3. カタログ値に虚偽の表示はあるのか?
→ 基本的にはありません。なぜなら:
・航続距離は WLTCモード や EPAモード などの標準化された試験条件に基づいて算出されます。
・その試験は、実際に使用可能なエネルギー量での計測になるため、ユーザーが利用できない「保護領域」まで含めて走行距離を算出することはありません。
ただし、注意すべきは:
・メーカーが「容量40kWh」と記載していても、それが**gross(総容量)**であるか、**net(使用可能容量)**であるかは明記されていないことがあります。
・そのため、同じ「40kWh」の表記でも、メーカー間で実際の航続性能に差がある場合があります。
書込番号:26211006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも20kwhバッテリーって言ってるが、正極材がコバルトニッケル系NMCとリン酸鉄LFCで
違う特性のバッテリーだということ。
BYDに忖度してるのか?それをわかった上であえて16kwh分のと言ってる記事だと思っています。
40kwhのリーフもJC08で400km、WLTCで322kmの航続距離で公表してますからね。
サクラはリーフの半分のモジュールで使ってるから記事はあってます。
日産もLFCを開発しようとしましたが、今はワンステップ先の全個体電池に注力を注がないといけない
財務状況でLFCは捨てましたね。
LFCはおなじ容量でも重量が重いのでトータルどちらが良いかどんぐりの背比べよりも、飛躍する方を選んだんでしょう。
EVは、まだ進化過渡期で全個体電池もコストがと言われてるので、10年先の新型車では結論出てない
かもしれませんね。
書込番号:26211338
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
BYDに忖度とは?
電池の特性上LFPは耐熱性と耐久性が高いという事
LFPは常に満充電しても良いが3元系は劣化するので
80-90%を目安にしている。
なので上に10%、0%で即電欠では電池寿命が
縮まるし充電器まで行けるように安全度を取るが
これはメーカー次第でどれだけ取るかの違い。
日本のメーカーはかなり安全に振る。
だからメーター上の0%はかなり余裕を見ている。
LFPは上の余裕はさほど必要ないので広い範囲で
使用すること出来るのでメーカーは100%充電を
推奨している。(セルバランスを取るためもある)
あと、LFPは重いはちょっと違う。
あくまでエネルギー密度による。
サクラの電池は約200kg
リーフの40kWhは303kg 60kWhは440kg
60kWhのBYDのLFPは403kg 82kWh 530kg
トヨタのPHV18.1kWhは約200kg
BYDの18.3kWhは137kg
エネルギー密度がBYDの方が高いので軽い。
日本で蓄電池用に作っているLFPは80Wh/kg程度で
BYDの2倍くらい重い。
LFPは3.2Vなので密度を上げるには高度な技術が
必要でそう簡単には作ることは出来ない。
トヨタがパイボーラ型LFPを今年にも出す筈だったが
まだ実用化出来ていないのか米国の工場もLGの
電池だし日本の工場はドタキャンで中止。
日産も日本の工場は中止
ホンダもLGの電池だし、一体日本製電池は
どこで作るのか、、、、、
旧来の電池工場では新電池は作れない。
全固体電池どころではなく全固体電池も作るだけ無駄
でコストが高かったら作っても意味がない。
そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない。
書込番号:26211358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

小学生でもわかる計算してあげますね。
リーフ WLTC 322km /40kwh =8.05km/kwh
リーフに58.56のNMCを積んだとしましょう。
8.05x58.56 =471km
ATTTO3 58.56kwh 搭載 WLTC 470km 公表値
ほらどんぐりだね。
争点ずらしの返答は無視します。
書込番号:26212005
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
何を頓珍漢なことを、、、、、
電池の種類と電費は関係ない。
どれだけ使用量があるか。
リーフ62kWh 実使用量 56-58kWh
ATTO3 海外 60.48kWh 実使用量 59-60kWh
ATTO3 日本 58.54kWh 実使用量 57-58kWh
LFPはバッファーをあまり取る必要が無いので
リーフの62kWhより若干使用量が多い。
日本の58.54kWhの方が若干電費が良い。
海外版は126セルだが日本のチャデモでは
400Vを超えて充電出来ないので4本抜いて122セル。
その為、ソフトウェアの最適化がされておらず
5%から急激に減るという問題が発生。
SEALは800V対応で電池は650Vだが
これでは日本で充電できないために
400Vからモーターの巻線を使って昇圧して充電。
チャデモの古い規格が海外と同様に使えない。
一応チャデモも新規格になって一部では900Vまで
対応が可能になった。
書込番号:26212206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>高い機材ほどむずかしいさん
リーフe+のWLTC 一充電航続距離は450km(60kWhモデル)、458km(62kWhモデル)
まぁ、実際には0%まで走るのは現実的ではないので、適当に補充電して補充電した分を差し引いてみなし残量0時点の航続距離はこんな感じですね
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬場はスタッドレスタイヤや暖房の影響で15%ほど短くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMXNKs1jZ0
書込番号:26212257
1点

>ミヤノイ2さん
>そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない
ベンツに勝てないとか、ビッグスリーに勝てないとか、トヨタに勝てないとか・・・
健全な市場原理においては、必ず挑戦者が現れることは、ミヤノイ2さんもご存知の通り
しばらくの間は、中国市場においては、BYDやCATLに絶対勝てないだろうし、米国市場においては、BYDやCATLは絶対勝てない
グローバルに考えると、いずれは挑戦者が現れるし、諸行無常で盛者必衰で輪廻転生するもの
その時は、BYDやCATLの技術者も、どこか調子いいところに移籍してるでしょう
絶対なんて言葉を使うから・・・
書込番号:26212376
2点

>ねずみいてBさん
絶対!
絶対と云うチャイナ製のBEV車ならもっと売れて良い筈なのに・・・!
と、思うのはわッしだけでしョーか!
お得意のタイ王国ではチャイナ製のBEV車に載る人達はほぼ在住チャイナでバンコクッ子は10年落ちのイスズ車や三菱車を買うのが主流です!
10年落ちを買っても後10年は載れるし直ぐ修理ができて安く維持出来るので訳の判らんBEV車には関心が無いのが現状です!
絶対 !信者さんの絶対!は信じない方が絶対に健康に良いです!
・・・じァー!
書込番号:26213531
0点

>尾張半兵衛さん
また適当なことを、、、
バンコクで10年以上の古い車は滅多に走っていない。
公共車(バス・タクシー)はとっくの昔に
10年以上は禁止。
今年の5月から段階的にガソリン車の税金が上がり
ガソリン車が一番高く付く。
トヨタはガソリン車の新規販売は止めて全てHV以上
中国東南アジアから中東までの排ガス汚染は
深刻で人命にかかわる。(寿命が3年縮まる)
渋滞が酷くアイドリングで失われるガソリンは
年間1兆3000億円。
この金額でEV充電器は5万台くらい設置できる。
何故、政府がEV化を進めるのかは
深刻な排ガス汚染とガソリンの輸入を抑えるため。
貴重な外貨が出ていくしエネルギー自給出来ない
のは国の安定性に問題。
まもなく10年以上の車の買い替え補助金が
執行される予定で40万円程の補助金予定。
ガソリン車に未来は全くないのだよ
書込番号:26213577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイョ!
適当はチミの事ダベ!
1度も行った事も無いのに泰タイと適当な事をカキコするんで無ィーョ!
書込番号:26213616
0点



三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月〜23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
該当オーナーの方々は、早めの対応をされた方が安全上良いと思います。
ご注意を。
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
1点

該当は、電気自動車ですねー。
ekクロスが対象ですが、通称名は、ekらしい。
三菱車が、ガソリン車にみえた。
書込番号:26208091
1点

〉三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種
えっ? OEM? 知らなかった。初めて知りました。
書込番号:26208140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



神楽坂46さん
品質に盤石の信頼があるメイドインジャパンでも
このくらいの瑕疵があります。
しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
したがって、
品質に盤石の信頼が担保できていない冥途陰中華には
まだまだ手は出せないかもしれませんね。N7とか。
リーフは来週正式発表ですね〜。
値段勝負の様相を呈しているので、価格気になります。
書込番号:26208482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

みなさん返信ありがとうございます。
独り言
人は、間違いミスを犯すものです。
間違いミスを犯さない人はいません。
間違いミスを犯した人には暖かい心をもって接しましょう。
書込番号:26208713
1点

>ごきげんペイディさん
>しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
サクラ、eKクロス に新規実装されたブレーキオートホールド機能に関わる不具合のようで、ピストン形状が不適切(=設計上の配慮不足?)と説明されているので、実績十分なブレーキではないと推測します。
まあ、だからと言って許される不具合ではないですがね、、、
参考:リコール情報
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ブレーキマスターシリンダーにおいてピストン形状が不適切なため、ブレーキオートホールド機能(※1)、およびヒルスタートアシスト機能(※2)解除時に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルペダルを離した際に、意図した以上に減速することがある。また、加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある。
※1:ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持する機能。
※2:坂道発進での車の後退を防ぐため、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える間、ブレーキを最大2秒間キープする機能
書込番号:26208738
1点

MIG13さん
ご丁寧に文章添付ありがとうございます。
ピストンでブレーキシューを押す、
昔からあるメカトロピストン形状の話ですよね。
その設計と煮詰めが甘かったんですね。
製造現場では良くあることですが、
今の日産では悪目立ちです。
日産販売店空中分解してます。
わたくしはリコール対象期間後のサクラに乗ってます。
他にも何かあるのかと心配です。
書込番号:26208766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産からリコールについての公表ありました。
2025/06/12
サクラのリコールについて
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
強度の問題とかじゃなくて『ピストン形状が不適切』っていうなら、全てのサクラで発生する気がします。
基本eペダルにしてるとなりやすい、とかあるんでしょうか?
とりあえず私は一度も変な加速とか経験した事ないですが…車検が近いけど、ついでに部品交換するのかなぁ。
書込番号:26209362
1点




自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
2年前に急発進したとディーラーとメーカーに報告しましたが、やっとリコール出ましたね。
何故こんなに遅いのでしょうか。
不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
書込番号:26212464 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

不具合を把握して、対策を考えて、対策部品の供給ができる様になってからリコールしてるのでしょうね
命に関わる不具合の場合は不具合把握時点で少なくとも注意喚起して欲しいものです
書込番号:26212486 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

tom8358さん
安心して下さい。
早晩、日産のクルマは買えなくなるかもですので。
ところで、その不安で一杯のリーフ乗り続けますの。
補助金返納して直ぐに乗り換えましょう。
書込番号:26212510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tom8358さん
>何故こんなに遅いのでしょうか。
リコールとは
https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000033924&screenkbn=06
のことですね。
確かに説明の中に
『加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある 』
とありますが、スレ主さんが別スレでコメントしたように 『アクセルは踏んでいません。』 とだけ言ってしまい 『アクセルは踏んでいないのに急発進した』 とのクレームだと誤解されたケースもありそうですね。
これを、『ブレーキホールド解除に失敗してブレーキを引きずることがあり、この状態でアクセルは踏むと急加速した』 と説明できたらもっと早く解決したのかもしれませんね
書込番号:26212521
5点

>tom8358さん
検証結果や同様の報告が多ければ、もっと早かったかもしれませんがね
原因究明に時間が掛かったのかもしれないし・・
>もう日産は、買いません。
不具合の出た、この車は乗り続けるんですね
書込番号:26212525
2点

>不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
もうサクラや三菱ekは買いませんと言うならわかりますけどね。
三菱もそうですが、技術レベルは事業所で大きく変わります。
家電の京都製作所、業務向け尼崎事業所、特注部門の長崎事業所など、雲泥の差で
技術レベルや製品の質は違います。製品にかけれるコストが違うので当たり前です。
メーカーに文句を言う前に、コストダウンしていないもっといい車を買った方が良いと思いますけど。
書込番号:26212758
4点



5月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@30.19\/kWh(先月は@25.86\/kWh−−大幅Up。(過去平均は24.53円/kWh)
(燃調費=@−6.77\/kWh(先月は@-7.95\/kWh)−−先月よりさらに減額となりました。政府のガソリン補助も無くなりましたのでEVのみ不利になったわけではありません。来月は補助再開により少し回復します。
尚、今月の充電単価大幅UPは「再エネ賦課金が今年度から3.49\.kWhが3.98\/kWhになった」ことも含まれています。
・円電費=5.69\/km (過去平均=4.27\/km)
・%電費=1.03km/% (過去平均=1.15km/%)
・AC走行電費=5.31km/kWh (過去平均=6.03km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1945kWh/% (過去平均=0.1974kWh/%)
※自宅充電量率は月・季節により多少変動しますが、自車の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
今月の走行距離134km/自宅充電量=25.25kWh
(先月走行距離=159km/自宅充電量は27.91kWh)
3月で本車、業務での使用終了となりました。4月からは近所のスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離専用となりました。毎月400km程以上の走行だったのが、1/3程となり数値表の必要性も無くなったかと思います。よって今月から特に要望無ければ省略とし、要点のみとします。
1点

知り合いの車は2.3km/%行くぞ。
故障なのか当たりなのか判断できんが
書込番号:26196689 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>のり太郎 Jrさん
>知り合いの車は2.3km/%行くぞ。
それなら単純計算で満充電で230km走れることになりますよ
サクラがそこまで走れるとは思えませんね
そしてバッテリー残量計0-100%はバッテリーの100%ではないです。(バッテリーから保護域と0%時の残電力量を引いた分)
たまたまA=>B地点までの区間電費ではないでしょうか?
電費はA=>B=>Aと必ず元の地点まで測定しないと正確ではありません。
また、ガソリン車でもおなじですけど、短距離ばかりでは電費はさがりますので、スレ主さんの過去平均値1.15km/%はもっともな数値だと思います。
書込番号:26196722
3点

美しが原から下りてきたら 充電が増えた とかあるので
瞬間は意味ないですね
ただ 高地(観光場所)では充電できないことが多いので
そういった用途は向かないのは確か
静岡の山側(新東名より北側)は
ガソリンスタンドも整備工場も減っているので
そういった場所では自宅充電はしたくなる
電気自動車は
12か月点検項目も実施できる箇所がすくないので
購入補助金よりも 検査の簡易化で維持費用を圧縮したほうが
みんなが幸せになれそうな気がする(整備士不足にも貢献)
書込番号:26196731
0点

>らぶくんのパパさん
1%なのか10%平均なのか90%平均なのか不明です。
書込番号:26196831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

らぶくんのパパさん
わたくしサクラに乗ってます。
一人乗りで法定速度で、
この時期ならではのエアコン無しで
100パーセントから0になる迄
240km走れましたよ。
ベストな使用状況でならやれます。
書込番号:26197422 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



1月の電気料金判明しました。
EV充電単価=24.71円/kWh
(燃調費=@-6.85\/kWh)
結果
・円km電費:6.63円/km/過去平均:4.12円/km −−−先月より悪化。
・%電費:0.72km/% (先月0.95km/%) −−−過去平均:1.18km/%
・(ドラコン:4.72km/kWh(先月5.92km/kWh)
・AC充電電費:3.73km/kWh (先月4.86km/kWh)
※dataは過去1年分ほどに絞りました。タイトルの下行は全過去分の平均値、累計です。
※ご覧になりたくない方/このdataを使い(利活)たくない方はスルーしてください。
梅昆布茶大好き〜さん
先月分でのご指摘ありがとうございます。タイトル、間違いでした。
5点

他人のデーター見て参考にならないと思
地域によって違うから
どうしまだデーター公開してるの?
書込番号:26051844 スマートフォンサイトからの書き込み
13点


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