サクラ
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (632物件) サクラの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| サクラ 2022年モデル | 2780件 | |
| サクラ(モデル指定なし) | 3403件 |
このページのスレッド一覧(全74スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 2025年8月19日 06:44 | |
| 24 | 19 | 2025年8月18日 17:14 | |
| 88 | 86 | 2025年8月9日 17:48 | |
| 90 | 15 | 2025年7月31日 07:18 | |
| 59 | 52 | 2025年6月26日 09:16 | |
| 19 | 10 | 2025年6月17日 21:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ドローンを飛ばす為に購入しましたが、AC取り出しコネクターがサクラ純正充電
機に刺さりそうです。2000wなので10%分ですがロスで捨てても7%位は入って
欲しいです。ドローン目的なのでサクラが充電できなくても問題ないのですが。。
0点
恐らく200v 出力出来てもアースを検知しないので工夫しないとサクラは
充電出来ない様な気がします。ただ充電出来る様になればソーラーパネルと
接続してパススルー充電が駐車中に出来るかもです。
書込番号:26266071
0点
>あーなるほどさん
自分EcoFlow製バッテリー(Delta2?)に、充電流可変可能な充電ケーブルを用いてサクラに接続。
充電可能か試したところ、2.0kwhまでのスピードであれば充電出来ました。設定出来るのが、1.6、2.0、2.6と言う区切り
なので、2.6だとポータブルバッテリー側が落ちてしまいました。
これは製品の種類によって異なる気がしています。
手持ちのソーラーパネルは小さいので現実的では有りませんが、電源の無い場所でソーラーパネルと
ポータブルバッテリーを用いてのサクラ充電も可能ではある様です。
書込番号:26266342
1点
>スバル車購入予定さん
ありがとうございます。
まだ物が届かないので到着しましたら試してみます。充電流可変可能な充電ケーブルの
品番とか分かりますか?教えて頂けたら助かります。200wソーラーパネルを接続して
ポータブルバッテリーを介しサクラの充電量を少しでも上げられれば御の字です。
今の様な酷暑ではポタ電を車中に置き去りには出来ませんが、電費の厳しい冬季だったら
ウインドを少しだけ開けて充電できるかもですね。
夏期の使い方として日中ソーラーパネルでポタ電を充電して、夜間のクーラー使用に使い
たいと思います。エアコンの機種や設定にもよりますが、9時間位は運転できるみたいです。
書込番号:26266637
0点
似たような事を試しました。
1000Whのポタ電+100V用充電ケーブルで3%ほど充電できました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26145294/
書込番号:26266703
1点
>やすゆーさん
ありがとうございます。
実用的ではないですけど男のロマンですねー。費用対効果がなくてもやって
みたいもんなんよですね。競技用ソーラーカーにはパネルが載ってますが
極限まで突き詰めた軽量さと空気抵抗の低さが効いているからですね。
オフグリッドは理想的なライフスタイルですが、例えとして近所のドラッグ
ストアに安くて美味しいミネラルウォーターが売ってるのに、雨水を溜めて濾過水
を飲む生活は自分には出来ません。おとなしくドローン用電源、夜間エアコン用電源
として使います。
https://www.gizmodo.jp/2024/07/gosun-ev-solar-charger.html
書込番号:26266830
1点
>あーなるほどさん
自分の充電器は、QKcaboと言う中華製の物です。同じ製品は探し出せませんでしたが、同等品は売っている様です。
電圧は110〜250V、電流は8A、10A、13A、16Aでの設定が可能です。
最新機種の設定は、変更されているかも知れませんが。
書込番号:26266886
1点
>スバル車購入予定さん
ありがとうございます。
現状QKcaboというメーカー一択な感じですね。太陽光パネルもDJI Power2000は
1800wまで対応している様です。そこまでのコストを掛けるとなると自宅の分電盤
にまで手を出しそうになるので考え中です。
書込番号:26267134
0点
災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入し、100Wソーラーパネル2枚を並列接続して200W(最大230W)で充電できる環境を用意。
これで『サクラを充電できるか』を試しました。
最初は200V→100V変換アダプタを使って純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
サクラと一緒に購入した純正ケーブルは200V専用でした。
なので、100V用ケーブルを購入。
8A/10A/13A/16Aを選べる物で、8A/10Aで充電OK。(13A/16Aはポタ電側が無理っぽい)
10Aで充電したところ、ポタ電が残量0%になるまで30分ちょっと。
それでサクラは+3%ほど充電できました。
ポタ電を満充電にして携行
午前中に30分かけてサクラを充電
夕方までソーラーパネルでポタ電を充電(天気良ければ満充電になる)
再度サクラを充電
これで+6%(約10km分)充電可能。
日常的に常用するのは無理だけど、災害時に時間さえかければ充電して走れる、というのが確認できたのは大きいかな。
800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
10点
>やすゆーさん
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
私も軽のBEVを購入したら、、
・450W程度のソーラーパネル 2枚で4万円
https://www.solar-off.com/shopbrand/mono/
・800W程度マイクロインバータ GTB-800 1.6万円
230VのAC出力も可
を調達して 非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用することを妄想しています。
実用に耐えますかね?(持ち運びは想定していません)
書込番号:26145515
2点
>やすゆーさん
https://bestcarweb.jp/news/1170515
クルマにソーラーパネルが装着出来れば、渋滞中は充電でエネルギーを「貯められる」という、新しい「価値観」が出てきますね?
内燃機関なら、渋滞中は消費のみですからね〜…(笑
書込番号:26145520
1点
>非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用する
書き忘れましたが、BEVへの充電も想定しています。
書込番号:26145523
1点
こんにちは。
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
今のところ、200V出力のポタ電でまともに(?)売られているのが
EcoFlow DELTA Pro 3で、容量が4kWhで\539,000(税込み)
https://www.ecoflow.com/jp/delta-pro-3-portable-power-station
セールで35万円くらいで売ってますね。
400Wソーラーパネルが\126,500、2系統入力できるので、\253,000。
これもセールを狙えばポタ電との合計50万円を切るくらいですかね。
PVを屋根に載っけて、家庭用蓄電池をいれるよりは安い感じがしますが、
50kgを超えているポタ電と、馬鹿でかくくそ重たい可搬型のソーラーパネルを
常設ではなく使うって、、、、どだい話に無理がありますよ。
現時点では、普通にパワコンを使っての屋根置き型の太陽光パネルしか
現実的ではなく、将来においてはペロプスカイト太陽光電池の普及で、
今までつけられなかった壁面やカーポートに取り付けられる時代が来るまで
待つ、かなあ。
書込番号:26145603
1点
こういう情報を見るたびに「だん吉」を思い出しますね。
あれはもう20年ほど前になるんですね・・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/161655/blog/3270614/
>やすゆーさん
チャレンジとしては面白いですが、使い物になる距離(数十キロ)を走るために何日間もかけて充電する必要があるとすれば、残念ながら実用的価値はなさそうです。晴れた日が続くとも限りませんし。(^^ゞ
それよりも1500W電源付きの中古のアクアでも買って、ガソリン満タンにして保管しておく方がよほど災害対策にはなりそうですね。
書込番号:26145944
1点
『日常的に常用=車の屋根につけて常時発電・充電』って意味に受け取られたようですが、現状のパネルの充電能力じゃ車からはみ出さない程度の面積では微妙だと思います。
今ある100W*2枚でさえサクラの屋根の8割くらいは覆ってしまう面積あります。
『200Wで5〜6時間かけて+3%分』なのを考えると、ないよりマシだけどコスパ的にどうなんだろ、って感じ。
私は『短時間で大容量ポタ電を充電できれば良いだろうな』くらいに思いました。
同じ時間で容量4倍のポタ電を充電できるなら+10〜15%は可能でしょうから、これなら『ちょっと少なくて不安な時の足し』として実用だろうな、と。
ちなみにパネル1万円*2枚+並列接続ケーブル1500円+ポタ電4万円で、合計6万ちょいでした。
パネルはソーラーパネル幾つも買ってる人が「100W物で一番高効率」と評価した品で、ポタ電は電子レンジ(1300W程度)を10〜20分くらい使えるの想定して余裕ある性能の品を選びました。
>MIG13さん
しばらくソーラーパネルの電圧を測定してましたが、思った以上に電圧は安定してました。
でも『プラグインソーラー』みたいにパネル+インバータだけでは、それ単体でエアコン等は安定して動かないんじゃないでしょうか?
安定した出力には、やはりバッテリーが必須だと思います。
>E11toE12さん
値段とか調べてなかったんですが、そんな高額になるならコスパ的にも微妙ですね。
発電機を搭載してDIYシリーズハイブリッド車(疑似e-POWER?)にしましょう。w
書込番号:26145966
0点
先日、晴れの日が300日と言われるハワイ在住の方との話
ソーラーパネルの設置が進んでいるので
周りはテスラばっかりで、その方もテスラ、そもそも移動手段は車しかない
以前は月に3万円ぐらいのガソリン代が無くなり
電気代が4人家族で月に1万円ぐらいですって(マンション)
晴天率が高いエリアでは太陽光発電は魅力ですよね
書込番号:26146008
1点
>やすゆーさん
分かりきっている話ですが、あえてツッコミさせていただきます
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入・・・
↑
1021Whの間違いですよね?
サクラのバッテリー容量は20kWhなので、約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%ですね
200Wパネルなら、机上の計算では、晴天5時間で満充電ですね
サイクルはソーラーパネルの稼働によって決まってくるので、やっぱり一日一回ですね
1日5kmぶんくらいは助けてくれそうですね
書込番号:26146036
1点
>ダンニャバードさん
ポタ電とソーラーパネルは災害対策で購入しており、EV充電は試しというか遊びの範疇です。
でも『充電出来る・出来ないの差』は大きいです。
100V用ケーブルもいざという時に100Vでも充電できるように、と思って用意しました。
能登半島地震を経験(富山ですけど)して、通行解除後に能登半島へ何回か行って実感しました。
>たぬしさん
ソーラーパネルなくても深夜電力の安い契約してれば燃費は激減しますよ。
人によって毎月の走行距離は違うでしょうけど、私は以前乗ってたノートe-POWERが月4000円くらい(150円/L計算)だったのが1000円くらいになりました。
その後、富山は電気代が倍増し、転属で通勤経路も長くなってしまいましたが、今でも電気の方が圧倒的に安いです。
正直言って、家庭の消費電力に紛れてそんなに気にならず、気分的には0円です。w
書込番号:26146043
0点
>ねずみいてBさん
最初1kWhと書いてから「ちゃんと書こう」と書いたら誤字でした。w
>約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%
それは充電効率0.8掛けしてない計算ですね。(1kWh→1kWhは無理)
何度やっても充電できるのは3±1%って感じでした。
0.8掛けだと4%だから誤差を考えたら妥当かな、と思います。
書込番号:26146049
1点
>やすゆーさん
ご返信ありがとうございました
現実は、所々でロスしてしまうのですね
プリウスのオプションのソーラーパネルも、年間約1000kmとのことでしたので、面積で考えれば妥当なのでしょう
でも、あっちはサンルーフとセットで、30万円弱でしたので、やすゆーさんのシステムは安いですね
それでも、もとを取るのは大変かもしれませんが、アウトドアや非常用として平日は眠っているだけでなく、毎日活躍してくれるなら、十分付加価値がある感じで、参考になりました
今後、パネルや電池が進化して、もっと安く使いやすくなってくれると面白そうですね
書込番号:26146063
1点
こんにちは。
>やすゆーさん
>なので、100V用ケーブルを購入。
何を使ったかは写真を見ればおおよそわかりますが、これ、アース取ってなくても
充電できたんですか?ポタ電のコンセントにそのまま差したら動いたんですか、
という意味です。
書込番号:26146207
1点
ポタ電のコンセントは3つ穴です。
変換アダプタを試した時も100V用を使った時も、そのまま挿してます。
書込番号:26146233
0点
こんにちは。
>やすゆーさん
了解です。日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないと
エラーになって充電開始できない、という話しなので、最初の
>純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
は、アースが取れなかったことが主要な原因かな?と思ったもので。
まあ、ポタ電から15Aを取り出そうとして出なかったということも原因の
ひとつではあると思いますが。
使えそうだ、ということがわかれば、後は決断するだけですね・・・(謎)
ありがとうございました。
書込番号:26146248
1点
>日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないとエラーになって充電開始できない
なるほど。
そのうち、電線か針金を地面に挿して確実にアースをとった上で試してみようかと思います。
書込番号:26146251
0点
Youtubeで同じ事やってる人いますね。
https://youtu.be/kVg7NHpIQcI?si=mWzdX099kYrRexxU
それ見ると、ちゃんとアースをとっても純正充電ケーブルは充電動作しないようです。
サクラ付属(?)の充電ケーブルは完全な200V専用なのかも?
書込番号:26166358
0点
>やすゆーさん
昔、日産リーフで実験しましたけど、
日産の200V純正ケーブルは100Vでも作動(アースは必要)しますが、15A流れます。
定格10Aのポタ電では無理なのだと思いますね
書込番号:26166432
1点
電気はとても危険なので、専門家に任せましょう。
と、各方面から言われています。
ご安全に。
書込番号:26166433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そうそう。
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入
この『定格1000W、最大2000W』ってのが販売業者の 嘘 でした。
メーカーのサイトで改めて確認したら『出力1200W』とだけ記載されてました。(たぶん定格1200最大1500くらい)
まあ、それでも4万のポタ電なんで上等です。
書込番号:26266706
0点
N-ONEのクチコミで書いたら絶対荒れるので…あくまで『サクラユーザー』目線ですし?
N-ONEのクチコミ見ると『日産サクラ・キラー』みたいに思ってる人もいるみたいだけど、とてもそうなるとは思えない。
個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
良いなーと思ったのは以下の2点くらい。
・バッテリー29.6kWh WLTCモード約270km
・AC外部給電器がオプションで用意されてる(これは人によるけど)
やっぱ走行距離は少しでも長い方が良いのは確か。
バッテリーあがり気にせず1500Wまで使えるのは良い。
外見が 初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない と思う。(eKクロスEVも同じだが)
エクステリアもインテリアもほぼN-ONEで、eKクロスEVと同じように『N-ONEの1バリエーション』って扱いなんだろうか…。
でもN-ONEのままじゃ「張り合う相手をiMiEVと間違えたんじゃないの?」ってくらい面白味を感じない。
下位グレードで『急速充電コネクタがオプション』なのは驚いた。
自宅充電してる立場からすると「まあ、なくても日頃は大丈夫だけど…」と思うが、片道50〜70km程度でも「いざという時は急速充電できた方が良い」と感じる。
やはり30分で50%ほど充電できるのは大きい。(普通充電だと6kW充電でも30分で6〜7%)
ナビなしは人によっては良いかも。
上位グレードの契約した人のX投稿を見たけど…あれで340万はちょっとなぁ。
4点
N-ONE eに魅力を感じる人はやはり全高155cm以下ってとこじゃないですかね〜?
価格は出ているみたいですね。その350万ってのはOPテンコ盛ってことでしょうか?
https://autoc-one.jp/honda/n-one/newmodel-5035647/
まぁ、思ったよりはちょっと高いかなっては思いましたけどね。
書込番号:26253716
4点
原型モデルのN-ONEが売れ筋で無い背の低い車で、アルトやミライースのように法人需要も想定していない比較的高額なパーソナルカーですからね。
スタイルのタイプで見ればハイトワゴンのサクラ程の需要は無いでしょうね。
加えて電気自動車をイメージさせる先進性はあまり感じませんね、特に内装、メーター及びインパネ周辺がエンジン車そのもの、サクラのような斬新性が全く感じられないのは残念に思うところです。
恐らくサクラも特別仕様車なんかで価格競争してくるでしょうし、落ち着けば月間販売500台あたりを推移する感じじゃないでしょうか。
書込番号:26253723
3点
容量アップは訴求するかもだけど
サクラから 全高 を下げて サクラ検討者を奪えるとは思えないなーー
それよりも
NVAN-e見送り(商用イメージはイヤ)って人に
ちゃんと乗用車もありますよってアピールかと
車種としてペイするのが確認できたら
NBOX-eを今後の隠し玉なんじゃないかと
書込番号:26253731
6点
>KIMONOSTEREOさん
350万ではなく、諸経費込みの全額で340万との事でした。
>関電ドコモさん
サクラが出た時も『値段だけで選ぶ人』はekクロスEV選んでたと思うけど、それでも圧倒的に売れてたのはサクラでした。
例えば、もしekクロスEVの航続距離が270kmだったら『サクラ・キラー』になれたのかどうか…。
>ひろ君ひろ君さん
航続距離の長さはEVの絶対的要素だけど、そこだけ優先して他が酷い(は言い過ぎか)と売れない気がします。
そういや新型ルークスもe-POWERじゃなくてEVが出るって話ありますね。
書込番号:26253745
2点
サクラはシンプルでクリーンな面構成で
良いデザインだと思います。
デリカD5も同じ様に、
シンプルでクリーンな面構成で秀逸なデザインです。
何十年経っても見応えのある風格は大したものです。
サクラも同様になると想像します。
さて、話題のエヌワンイー購入にあたり
電池容量は格段のアドバンテージに成りそうです。
似たような価格ならば航続距離長い方が良い。
と言うご家庭は多いのではないでしょうか。
安いからと、
信頼性に乏しい中国製や韓国製に
飛びつく人も多いと聞きます。
熱心に長距離旅行記を綴ったり、
きめ細やかなエクセル表を作ったり
していると聞きます。
残念なのは、
ホンダディーラーで急速充電器設置店を
あんまり見かけ無いんですよね。
1基設置について、基礎工事や埋設工事やら
本体込みだと1から2千万円くらいらしいですよ。
トヨタも同様で、
ハイブリッドが軸足なんで仕方ないんですかね。
書込番号:26253771 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
誤解なきように、
わたくしサクラユーザーです。
書込番号:26253779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない
それこそワクワクさなんて、やすゆーさんの感想なので、私なら普段使いの道具として、N-VAN や N-ONE のカタチでパワートレインのバリエーションとしての電気自動車なら、別に構いませんけどね。
やはり本命は N-BOX e: でしょうが、商用でも乗用でもバリエーションが無いと、メーカーの都合でユーザーを置いてきぼりにしたら普及は進みません。
やはりランニングコストでイニシャルコストを回収するのも結構大変なので、まだまだ価格にネックを感じてしまいますが。
書込番号:26253795 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>やすゆーさん
>個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
N-ONE(ガソリン)の販売台数からすれば、N-ONE e: にも数は期待しいないのでは?
趣味性がいN-ONEの衣を被せれば、多少割高感があっても、販売を継続できる数(300台/月?)
は売れるだろう考えていると思います。
サクラ は (日産と関係が続く) AESC社のGEN4という実績のある(旧い&廉い?)バッテリーを使っていますが、N-ONE e:は、 同じAESC社のGEN5という新世代のバッテリーを使っているはずです。普通に考えると経験が浅いホンダの方がリスク大(コス大?)ですよね。
ホンダとしては、(数を求められない) N-ONE e:で(リスクを抑えながら)実績を積み上げて、数を求められる N-BOX e とかの布石とする意図なんじゃないでしょか?
その位置づけからすると、売れなくても 『Honda e』 のような販売終了は無いかと。。。
書込番号:26253868
2点
私は600kg以下を目指しているアルトにたっぷり電池を積んで航続距離500kmとかのモデルを期待してますけどね。
電池搭載で100kgほど重量アップするようですから、2倍積んでも200kgってことになるので、600+200の800kgだと普通のハイトワゴン並みか以下になるので、十分可能だと思います。
まぁ、価格もベース車の+100万とかっぽいので、バッテリー2倍分で+150万くらいなら安価なアルトベースなら充分価格的にも勝負できると思うのですけどね。
270kmでも十分実用的ですけどね。通勤買い物用途で毎日30km使っても週末充電で十分間に合うってことですよね〜。
書込番号:26253905
0点
上記訂正
100kgマシではないですね。ベース車から200kg増しですね。となると2倍の容量だと300kg増しになるのかな?
まぁ、増える重量の電池の占める割合がわかりませんが、、、
書込番号:26253908
1点
N-ONEの全高が低いという印象を持たれているようなのが意外でした。
確かに数値はサクラに比べれば低いですけど、ジャンルとしては同じハイトワゴンなので、ミライースやアルトほど低いわけでもなく。
もともと前モデルのN-ONEは1,610mm(デイズ1,620mm)。
前モデルでローダウン仕様を作った時にサスで10mm、ルーフで55mm下げて、1,545mmとなり、現行モデルはローダウン仕様のみになりました。
ということで、着座姿勢なんかは元のハイトワゴンのままなので、私には低いという印象はありませんね。
書込番号:26253948 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
うちはN-ONEのターボからekクロスEVに乗り換えたのでN-ONEeはあり得ませんね。
2人で乗るとシートベルトを締める時にお互いの方がぶつかるくらいの狭さなので、それが一番嫌でした。全高が低いので洗車時に屋根は洗いやすいです。ekクロスEVは脚立にのらないと、屋根のふき取りが出来ません。
書込番号:26254020
1点
>use_dakaetu_saherokさん
N-ONEは2代目で車高を下げてきたので、確実に155cm以下の需要を狙ってると思いますよ。
なので売れ筋のハイトワゴンよりは低いって認識でいいかと思います。メインで使うには今一つな感じもしますが、SUVやミニバン、軽ハイトワゴンが売れ筋なんで、N-ONEはアルトやミラほどは低すぎない、ちょうどいい低さってことでいいと思います。
まぁ、でももう少しシンプルな作りにして価格を下げて欲しいですけどね。ホンダには安い軽は無いっすよね〜。かつてのTodayのようなものが、、、
近距離用途のEVでなら、もっと装備簡素化して価格も車重も軽量化してほしいですね。そういう意味ではN-ONE eの低グレードはひとつの回答かもしれませんね。
個人的にはN-ONE eベースで商用モデルの2シーターを出して欲しいですね。リア窓ははめ殺しとか、いっそ2ドア仕様とかね。
内装も最低限にしてね。これでさらに20万とか値下げできるんじゃないですかね?商用モデルは企業の需要が確実にあると思いますけどね〜。
書込番号:26254133
0点
因みに、
世間では背の高い順に、
1 スーパーハイト
2 ハイト
3 セダン
の様な分類方法になっているようです。
スーパーハイト、スライドドア、30kwh
いち早くこれらを満たす乗用軽を出したモン勝ち。
しかも格安で。
やれるか日産。
書込番号:26254203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>内装も外装も最低限で良いから、とにかく航続距離が欲しい
これ求めてる人は確かにいますね。
私もそういうモデルあったら『2台目の選択肢』として選ぶかも。
『EV1台だけで済ませたいし、遠出も視野に入れたい』ってなると、どうしてもバッテリー容量が欲しい。
でもN-ONE e:程度の容量だと、わざわざ買い替えるって程じゃないかなぁ。
現状で買い替えるなら、新型リーフが一番の候補になりそう。
書込番号:26254221
1点
まあ、NVAN e の同時期にN-ONE eの発売は確定として情報が流れていたわけだし、N-ONEの名前を使う以上は同一路線となるのは予想通りといったところでしょう。
今のところはホンダはBEVを本気で売るつもりはがないのが見てとれますね。
とりあえずの賑やかしじゃないですかね。
書込番号:26254271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車の航続距離は手法にデメリットが無ければ「長い」に越したことはないけどBEVの場合その手法は重くて高価な電池を多量に積む事であります。
デメリットとして車両価格の高騰や消費電気の増加、それに動力性能の低下等があります。
軽BEVの使用目的として近場の送迎や買い物が主体と考えてらっしゃる方にとってその長い航続距離は無用の長物になる可能性があります。
電池容量が少ない分価格が安ければむしろその方が良いと言う方たくさんおられると思います、補助金も定額で車両価格が安い方がお得感ありますし。
なので航続距離の差はサクラにとってそんなに不利にはならないと思います。
書込番号:26254277
2点
BEVの知識はあまりありませんが、現在の日本のインフラ状況を考えると、自宅充電で近距離の通勤や買い物等で済む用途でないと厳しいし、軽規格を選ぶ場合、価格が最重要項目になっていることが多いと思うので、今の貧しくなっている日本で300万円オーバーは難しい気がします。
(何でも補助金で市場を歪めるのはどうも…)
そもそもガソリン車の軽の燃費が優秀なので、ランニングコストで回収するのも結構難しいだろうし。
また、普段は近距離ばかりでもたまに遠出することもあったりするから悩ましいんですよね。
なので、現状では戸建てのセカンドカーというのが一番ハマるかなと。
サクラが出たときは、BEVの最適解は大容量バッテリーを積める大型SUVではなく、近距離モビリティとしてこういうのが向いているので、そちら方向に弾みがつくのでは…と思ったのですが、失速したのはやはり価格も大きいのでしょうか。
それこそ、1人乗りで済むならmibotとかで十分…というか、置き場所があればマジでセカンドカーに欲しい…。
https://mibot.kg-m.jp/
書込番号:26254282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>えうえうのパパさん
>1人乗りで済むならmibotとかで十分
それは机上の空論だと私は思います。
mibot は乗ったことはありませんが、コムス(トヨタ車体製)には試乗したことがあります。もう10年以上前ですが…。
とにかく、非力。広い道に出るのを躊躇します。
車の流れに乗れないので、円滑な交通を妨げていることに、メンタル的に耐えられない…。
そしてエアコンも無いし、今の時期では灼熱の車内で耐えることになります。
まぁ、mibot は最高速度60km/hで、エアコンも装備するようですが、
あんなにガラス面積の多い車内を冷やすには、かなりの出力を使うわけで、
そもそも最高出力5kW(6.8ps)の車で、バッテリーも7.6kWh程度ですから、エアコンかけたら航続距離はガタ落ちだと思います。
https://mibot.kg-m.jp/mibot-specifications/
トヨタのC+pod(出力9.2kW)も2人乗りなのに売れなくて、生産終了になったし…。
かつてあった50ccの原付カーのような「mibot 」では満足できないと思います。
ということで、
実用的なEVなら、やはりサクラやN-ONEのような軽自動車のEVが、最低限ではないでしょうか?
(クラッシャブルゾーンの大きな大型車ほどではないけど、エアバッグ等も装備されて衝突安全性も確保されてるし)
書込番号:26254334 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
関電ドコモさん
自己矛盾してませんか。
エヌワンイーとサクラはほぼほぼ同額。
それでいてエヌワンイーは長く走れる。
小さな電池のサクラの値段を下げなければ
話にならないということになりませんか。
素朴な疑問でした。
書込番号:26254336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
6月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@30.50\/kWh(先月は@30.19\/kWh−−大幅Up。(過去平均は24.53円/kWh)‥‥来月は下がる見込み(新聞情報)
(燃調費=@-7.00\/kWh(先月@−6.77\/kWh(先々月は@-7.95\/kWh)
・円電費=4.93\/km (先月=5.69\/km)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・%電費=1.18km/%(先月=1.03km/%)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・AC走行電費=6.18km/kWh(先月=5.31km/kWh)(過去平均は表のタイトル下行見てください)
・自宅平均充電量=0.1909kWh増/%(先月=0.1945kWh/% (過去平均=0.1973kWh増/%)
※自宅充電量率は月・季節により多少変動しますが、自車の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
今月の走行距離=185km/自宅充電量=29.93kWh
(先月走行距離=134km/自宅充電量は25.25kWh)
3月で本車、業務での使用終了となり4月からは近所のスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離専用となりました。毎月400km程以上の走行だったのが、1/3程となり数値表の必要性も無くなったかと思います。
ただ、今月で納車36ケ月となり初めての車検を受けました(1つ前の投稿参照ください)よって、今回充電月報表を添付しました。
0点
知り合いのは1.5超えるぞ。
もうね 燃費 電費の比較は誰しも分かることだから言わなくて良いんじゃない。やりたいなら他所でどうぞ。
そこだけに囚われるからダメなんだよ。
もっとねライフサイクルで考えないと意味ないことだと気づかないかな?
書込番号:26225458 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
ファクターが加わり過去のデータの信憑性無くなったな。
按分するなら他の充電に関する基本料入れないと意味ないぞ。
書込番号:26225559 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
のり太郎 Jrさん
全くもって同感ですし、
非常に建設的かつ的確な進言だと感じます。
運営が削除していないのは、
その意味が含まれていることも伺いしれます。
御本人の人格を疑うような発言は規約に従い
バッサリ切り捨てられてますものね。
書込番号:26227689 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
電気自動車1年乗ってみて、大まかなところでは
自宅充電だと
送り側は3kwh供給していて
受け側は2kwh蓄電する感じです。
サクラもiD4も似た感じです。
サクラだと20kwh貯めるのに
30kwh使ってる感じです。
1kw40円として満充電で1200円
満充電で140km走破とする。
リッター20kmのハイブリッドならば
140km走るのに7リットルなので
リッター160円とすると1120円。
いずれにせよ、
乗り方、やり方で10人十色です。
あんまり気にしなくても良い感じです。
むしろトヨタハイブリッドで良い感じです。
書込番号:26237193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ごきげんペイディさん
まぁ普段はその程度の情報で十分ですね。
うちだと深夜料金25円程度だから導入したとすれば夜間充電だけしてれば750円くらいかぁ、と簡単に暗算できる。
>サクラだと20kwh貯めるのに
>30kwh使ってる感じです。
以外にこの手の情報って簡単には出てこなかったりする。
もちろん、細かく言えばスタート時の残充電量とかでかなり変わるんだろうけど、ざっくりで良いんだよなぁ。
因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スマホとか他の充電機器でもこんな感じなのかな?
書込番号:26237203
4点
>槍騎兵EVOさん
>因みに意外と逃げる (熱になったりする) 電気多いのね。
スレ主さん公表のデータで言えば 充電効率(AC/車載) が該当しますかね。
その値は、75%(夏冬)から85%(春秋)の範囲で 年平均で 80%程度 ですね。
普通充電でもバッテリー温度管理に結構な電力使うってことかな?
これが急速充電だとさらに悪化するんですかね?
書込番号:26237229
3点
槍騎兵EVOさん
MIG13さん
だいたいそんな感じだと思います。
サクラで日産の急速充電やってみました。
いわゆるビジター的の月額基本料金1100円コース
1分約100円、30分で約3000円
供給側は30kwh
30分なので15kwhです。
40%スタートで80%までに貯まりました。
理論上、供給15kwh
蓄電8kwh
なので普通充電の2/3を下回る感じです。
だいたいですが、
自宅充電でハイブリッド並、
外部充電では論外です。
電気自動車の楽しみは経済性では無いんですね。
その、グライダーかの様な乗り心地なんです。
BMWとミニは、
しばらく無料充電継続してくれるので
電気代にこだわる方には良い感じですね。
書込番号:26237259 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ごきげんペイディさん
>サクラだと20kwh貯めるのに30kwh使ってる感じです。
30kWhで20kWhなら充電効率は約67%ということになりますが、
国の研究機関レベルでの測定ではそれほどのロスはないですね
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
普通充電は85%程度の効率 (200V充電の場合)
急速充電は91%程度の効率
私のリーフでの測定でも
普通充電80-85%(参考値 正確な計量器がないので時間からの計算や充電レポートから計算)
急速充電90-95%(出力計の精度が一定以上あると思われる従量課金制充電器での計測)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
もちろん車によっては充電時のバッテリー温度管理もあるので上記より効率が悪い車もあるのかもです。
書込番号:26237270
4点
らぶくんのパパさん
丁寧なご返信ありがとうございます。
全くそのとおりですね。
暑い、寒いなど刻々と環境は変化していますので
だいたいということです。
電気自動車は条件が揃えば抜群の経済性、
条件が揃わなければ純ガソリン車並くらい。
ケースバイケースですから。
グライダーの乗り心地、これがすべてですね〜。
書込番号:26237290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさん
先日初めてイオンでサクラを普通充電しました。
1時間120円。
3kwhの出力ならばご家庭の電気代程度ですね。
88%スタートで1時間後に満充電完了でした。
駐車スペースを血まなこで探してる人をしり目に
余裕で駐車できる優位性が有りましたね。
書込番号:26244281 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001686234/SortID=26173650/#tab
>雪国在住ですがADの必要性はGV時代を含め感じた事ありません。
>‥‥38豪雪、56豪雪の時も。
昭和38年(1963年)の時も『感じた事ない』って…免許取りたて18歳だったとしても62年前+18歳だから最低でも80歳?
てっきりイキった60程度の初老かと思ったら80オーバー?
凄いな。
>38豪雪
昭和38年1月豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C38%E5%B9%B41%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%AA
昭和38年1月豪雪(しょうわ38ねん1がつごうせつ)は、1962年(昭和37年)12月末から1963年(昭和38年)2月初めまで、約1か月にわたり北陸地方を中心に東北地方から九州にかけての広い範囲で起こった[1]雪害(豪雪)。三八豪雪(さんぱちごうせつ)などとも呼ばれる。
>56豪雪
五六豪雪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%85%AD%E8%B1%AA%E9%9B%AA
五六豪雪(ごうろくごうせつ)は、1980年(昭和55年)12月から1981年(昭和56年)3月にかけて、東北地方から北近畿までを襲った記録的豪雪である。昭和56年豪雪(しょうわ56ねんごうせつ)などとも呼ばれる[1]。
書込番号:26245666
6点
同じ電気自動車ユーザーの「話題提供」でも、大間チャレンジとは言わないけど、遠出のドライブレポートなら非ユーザーにも「利用価値」が感じられるけど・・・毎月の電気代ばかりだと「費用や充電ばかり気になるノリモノ」なのかと、非ユーザーからすればマイナスのイメージが目立ちますので、そろそろ潮時かと。
書込番号:26248231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
まあ、「ガソリン車で毎月の燃費を掲示板に投稿している」のと、本質的には変わりないので、自分が思っている程他人の役に立つか否か・・・
電気自動車のランニングコストはガソリン車の半分程度としても、補助金を加味しても何十万もイニシャルコストが高く、キロ5円程度の差なら10万キロ走らないと元が取れず、月600キロくらいの平均的な走行距離なら10年はかかりますね。
10年あれば、生活パターンが変わって運転しなくなるかもしれないし、次こそは電気自動車(があがりのクルマ)とは思っているのですが、実際月100キロ未満になった時期もあるので、ガソリン車が禁止にならない限りは、次もガソリンなのかもしれません。
もちろん電気自動車のメリットには運動性能もありますが、小型ハイブリッド車並みの最大トルクも、100Nm でさえ坂道発進の瞬間くらいだし、静粛性も「慣れ」てしまうと・・・ね。
書込番号:26248563 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
チビ号さんの記述はまさに、
ニュートラルかつナチュラルな感覚だと思います。
書込番号:26250670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
更にガソリン暫定税約25円なくなれば
電気自動車のコストメリットは薄く成りそうです。
グライダーの様な乗り心地が唯一のメリットですね。
書込番号:26251600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BYDの軽BEVの記事を読んでたら、サクラ・ekクロスEVが実際に使えるバッテリー容量は16kWh前後という記載ありました。
また、満充電での走行距離も140〜150km(冬100km)とも。
走行距離は私の使用感とほぼ合致してますが、4kWh=2割も使えないって本当なんですかねぇ。
せいぜい1割だと思ってました…。
記事はこちらで、該当部分は3ページ目。
↓
中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88893
0点
iphoneでも20%になると低電力モードの警告が出るから、車もそんなものでしょう。
電極材質にもよるが、SOCが低い状態で充放電すると劣化しやすいので、劣化保護のため制限してるんでしょう。
保存時の劣化は、SOC100%のときが劣化は速く、温度が高い方が劣化は進みます。
充電電流値での劣化は、高電流で急速充電すると極端に劣化が進みます。
劣化保護のため10パーセントを下回らないよう制御してるのでしょう。
書込番号:26209393
2点
>・・・「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策 ・・・
本当に、軽規格で出てきたら、面白いね。
ディーラーが少ないからね 沢山 売れるかな〜
対抗策は不要ですね。購買層が異なるでしょう。
BEVも適正な、利益が必要です、
利益を無視して、競争できる状態では無いでしょうね。
書込番号:26209599
0点
正極の違いもあるけど、電気的サイクル特性が良くてもエネルギー密度が低いから重量が重くなるからね。
軽自動車で重量が重いかつ馬力自主規制をおよびバッテリ容積の室内空間占有などで実際の車が出てから
運動性能や航続距離などで判断したらいいとおもいますね。
規制壊しで馬力自主規制を壊して重量に見合う高馬力にしても、トレッド幅制限とかで、危険な車に
ならなければいいとは思います。
航続距離だけでなく、実車が出てからトータルで判断しましょう。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01-gaiyou.pdf
SEALは、リン酸リチウムだから2100kもあるからね。テスラモデル3は1800kで200kぐらい軽い。
書込番号:26209746
0点
なんだか色々ズレてますね。
わたくしもズレてますが。
製品の規格で20kwhと表示していますので
それを下回る数値しか充電出来ないことは
ありえないことでしょう。
もっとも、型式承認取ったら
実売するクルマには16kwhの電池を
入れてるかもしれませんがね。
電池まで現認するオーナーもいないでしょうからね。
しかしながら、実用面では
20kwh全部使えねんじゃね。
との実感もあろうかと思います。
書込番号:26209865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
満充電走行距離は180kmだけど、8割くらいの150km前後しか走れない。
バッテリー容量は20kWhだから使えるのは16kWhだとか言ってる?
書込番号:26210148
0点
>2割も使えないって本当なんですかねぇ
ウチのはBEVじゃなくてPHEVで、
約14kwhの電池容量だけど、
バッテリー走行可能距離が0kmの状態から
自宅充電すると充電されるのは10kwh前後。
外出先で同じくバッテリーが無くなって、
エンジン稼働状態から急速充電すると、
バッテリー残量30%からスタートする。
つうわけで、2割どころか3割が保護領域なんかな。
ウチの車だと。
書込番号:26210178
0点
>やすゆーさん
実際に使える範囲は18kWh程度でこの2kWhは
劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
但し気温で変化するので寒い時はもう少し減ります。
3元系電池の場合は劣化が少し速いのでバッファー
を取ります。
例えばbz4xの場合は72kWhですが使えるのは61kWh
これも0%からかなり走れます。
BYDとかのリン酸電池では劣化はあまりしないので
5%程度しかバッファーは取っていません。
また0%になると電欠に近いです。
PHEVの場合はHV走行用のパーティションを
2kWh程度設けているのでEV走行では3割くらい
カットされます。
0%からの使える量はメーカーによって違います。
但し0%以下で走行するのは精神的に厳しいので
どちらが良いかは難しいところです
書込番号:26210332 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヤフオクで購入したマックオートパーツさんのEVモニターで満充電時のバッテリー容量見ると17kWhになってました。使えてないのは3kWhなのかなと思われます。
書込番号:26210395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
間違った情報が流布されるのは好ましくないと思うので一言。
>劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
>0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
「0%になっても2kWh程度使える」というようなことはありません。誤りです。
0%表示になれば、まもなく放電は停止され、車は動けなくなります。
2kWhを使えるなんてことは、あり得ません。
「2kWh使えるから、15kmくらいは走れる。まだ大丈夫だろう」なんて思うから、電欠するEVが出てきます。
そもそも、
バッテリー残量を正確に判断することはできません。
電圧の低下の状況を見ながら、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が演算した数字をバッテリー残量として「%表示」しているだけです。
放電終止電圧に近くなるにつれて、%表示は減っていきますが、劣化したバッテリーは、電圧が急激に下がる場合もあります。
したがって、「まだ、走れる」と考えていても、止まる事が起きます。
また、
0%近くまで放電させると、バッテリーの構造を痛めつける行為なので、劣化が進みます。
私は、0%近くまで深く放電させるような使い方はしません。
書込番号:26210442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
劣化を減らすための制御で電池容量をすべて使わない制御プログラムになっているので
詐称というよりも逆に寿命を延ばすためのバッテリーマネージメント制限で、容量をフルに使ったら
寿命が短くなるのを防ぐための処置。
リチウムイオンでも正極材の違いで特性も異なるのでそれに合わせた
バッテリーマネージメントにしてある。
リーフなどは三元系正極材NMCでBYDはリン酸鉄リチウムLFPでそれぞれ劣化特性や
電圧からSOC(充電率)の換算も異なるので0-100%をリニア表示とは限らない。
BYDのリン酸鉄リチウムは容量に対して電圧落ちが遅く容量が無くなると急激に電圧が落ち
使えなくなるなど充電率表示も難しいがサイクル寿命は長い。その代わり重量が重いので
運動特性は悪い。
劣化に対する要因は、温度、充電率SOC、放電深度DOD、充放電Cレートがかかわってくる。
下記はサイクルレートの違いもあるので完全一致ではないのに注意してください。
保存時の劣化は、
NMC:SOC100%で保存すると劣化が速い。
LFP:高SOCでも急激には劣化しない。
すなわちリーフなどは電池容量100%までは充電しない。
放電深度の劣化は、
NMC:深くまで放電すると急激に劣化する。
LFP:深くまで使っても急激には劣化しない。
温度の劣化は、
NMC:保存時60℃以上で急激に劣化する。
LFP:40℃以上で急激に劣化する。
充放電Cレートの劣化は、
NMC:6.5Cでは2Cより劣化する。
LFP:8Cで急激に劣化する。
詳しくは↓
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か↓
記事引用↓
「LFPは、バッテリー寿命を低下させることなく100%まで充電できる。
対照的に、NMCバッテリーは、寿命を最大化するために80%までの充電に制限する必要がある。
つまり、LFPバッテリーを使用したEVの実効航続距離は、NMCバッテリーを使ったEVの実効航続距離に近くなるが、
LFPの重量が大きいため、その要素は打ち消される。」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/20/news165_2.html
書込番号:26210693
0点
>やすゆーさん
aiに聞いてみました。サクラの20kWhがネット表示か、グロス表示か興味がありますね。
---------.------------
1. リチウムイオン電池には「保護領域」があるのは事実か?
→ はい、事実です。
リチウムイオン電池には、
・完全に充電しきらない(上限)
・完全に放電しきらない(下限)
という「保護領域(バッファ)」が設けられています。これにより、
・電池の劣化を遅らせる
・安全性を確保する
ことができます。
したがって、例えばバッテリー容量が「40kWh」とされていても、そのすべてがユーザーの走行に使えるわけではありません。多くの場合、実際に使える容量(usable capacity)は90〜95%程度(=約36〜38kWh)になります。
2. メーカーはカタログ値を「実際に使える容量」で計算しているか?
→ ほとんどのメーカーは「実際に使える容量(usable capacity)」で航続距離を表示しています。
つまり、例えば40kWhのバッテリーがあって、
・実際に使えるのが38kWhなら、
・その38kWhでの電費(Wh/kmやkm/kWh)をもとに航続距離が算出されているケースが一般的です。
一方で、「総容量(gross capacity)」のみを強調してカタログに書いているメーカーも存在します。この場合でも、航続距離の算出においては、実際に使える容量を元にしているのが通例です。
3. カタログ値に虚偽の表示はあるのか?
→ 基本的にはありません。なぜなら:
・航続距離は WLTCモード や EPAモード などの標準化された試験条件に基づいて算出されます。
・その試験は、実際に使用可能なエネルギー量での計測になるため、ユーザーが利用できない「保護領域」まで含めて走行距離を算出することはありません。
ただし、注意すべきは:
・メーカーが「容量40kWh」と記載していても、それが**gross(総容量)**であるか、**net(使用可能容量)**であるかは明記されていないことがあります。
・そのため、同じ「40kWh」の表記でも、メーカー間で実際の航続性能に差がある場合があります。
書込番号:26211006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そもそも20kwhバッテリーって言ってるが、正極材がコバルトニッケル系NMCとリン酸鉄LFCで
違う特性のバッテリーだということ。
BYDに忖度してるのか?それをわかった上であえて16kwh分のと言ってる記事だと思っています。
40kwhのリーフもJC08で400km、WLTCで322kmの航続距離で公表してますからね。
サクラはリーフの半分のモジュールで使ってるから記事はあってます。
日産もLFCを開発しようとしましたが、今はワンステップ先の全個体電池に注力を注がないといけない
財務状況でLFCは捨てましたね。
LFCはおなじ容量でも重量が重いのでトータルどちらが良いかどんぐりの背比べよりも、飛躍する方を選んだんでしょう。
EVは、まだ進化過渡期で全個体電池もコストがと言われてるので、10年先の新型車では結論出てない
かもしれませんね。
書込番号:26211338
1点
>高い機材ほどむずかしいさん
BYDに忖度とは?
電池の特性上LFPは耐熱性と耐久性が高いという事
LFPは常に満充電しても良いが3元系は劣化するので
80-90%を目安にしている。
なので上に10%、0%で即電欠では電池寿命が
縮まるし充電器まで行けるように安全度を取るが
これはメーカー次第でどれだけ取るかの違い。
日本のメーカーはかなり安全に振る。
だからメーター上の0%はかなり余裕を見ている。
LFPは上の余裕はさほど必要ないので広い範囲で
使用すること出来るのでメーカーは100%充電を
推奨している。(セルバランスを取るためもある)
あと、LFPは重いはちょっと違う。
あくまでエネルギー密度による。
サクラの電池は約200kg
リーフの40kWhは303kg 60kWhは440kg
60kWhのBYDのLFPは403kg 82kWh 530kg
トヨタのPHV18.1kWhは約200kg
BYDの18.3kWhは137kg
エネルギー密度がBYDの方が高いので軽い。
日本で蓄電池用に作っているLFPは80Wh/kg程度で
BYDの2倍くらい重い。
LFPは3.2Vなので密度を上げるには高度な技術が
必要でそう簡単には作ることは出来ない。
トヨタがパイボーラ型LFPを今年にも出す筈だったが
まだ実用化出来ていないのか米国の工場もLGの
電池だし日本の工場はドタキャンで中止。
日産も日本の工場は中止
ホンダもLGの電池だし、一体日本製電池は
どこで作るのか、、、、、
旧来の電池工場では新電池は作れない。
全固体電池どころではなく全固体電池も作るだけ無駄
でコストが高かったら作っても意味がない。
そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない。
書込番号:26211358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
小学生でもわかる計算してあげますね。
リーフ WLTC 322km /40kwh =8.05km/kwh
リーフに58.56のNMCを積んだとしましょう。
8.05x58.56 =471km
ATTTO3 58.56kwh 搭載 WLTC 470km 公表値
ほらどんぐりだね。
争点ずらしの返答は無視します。
書込番号:26212005
1点
>高い機材ほどむずかしいさん
何を頓珍漢なことを、、、、、
電池の種類と電費は関係ない。
どれだけ使用量があるか。
リーフ62kWh 実使用量 56-58kWh
ATTO3 海外 60.48kWh 実使用量 59-60kWh
ATTO3 日本 58.54kWh 実使用量 57-58kWh
LFPはバッファーをあまり取る必要が無いので
リーフの62kWhより若干使用量が多い。
日本の58.54kWhの方が若干電費が良い。
海外版は126セルだが日本のチャデモでは
400Vを超えて充電出来ないので4本抜いて122セル。
その為、ソフトウェアの最適化がされておらず
5%から急激に減るという問題が発生。
SEALは800V対応で電池は650Vだが
これでは日本で充電できないために
400Vからモーターの巻線を使って昇圧して充電。
チャデモの古い規格が海外と同様に使えない。
一応チャデモも新規格になって一部では900Vまで
対応が可能になった。
書込番号:26212206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>高い機材ほどむずかしいさん
リーフe+のWLTC 一充電航続距離は450km(60kWhモデル)、458km(62kWhモデル)
まぁ、実際には0%まで走るのは現実的ではないので、適当に補充電して補充電した分を差し引いてみなし残量0時点の航続距離はこんな感じですね
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬場はスタッドレスタイヤや暖房の影響で15%ほど短くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMXNKs1jZ0
書込番号:26212257
1点
>ミヤノイ2さん
>そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない
ベンツに勝てないとか、ビッグスリーに勝てないとか、トヨタに勝てないとか・・・
健全な市場原理においては、必ず挑戦者が現れることは、ミヤノイ2さんもご存知の通り
しばらくの間は、中国市場においては、BYDやCATLに絶対勝てないだろうし、米国市場においては、BYDやCATLは絶対勝てない
グローバルに考えると、いずれは挑戦者が現れるし、諸行無常で盛者必衰で輪廻転生するもの
その時は、BYDやCATLの技術者も、どこか調子いいところに移籍してるでしょう
絶対なんて言葉を使うから・・・
書込番号:26212376
2点
>ねずみいてBさん
絶対!
絶対と云うチャイナ製のBEV車ならもっと売れて良い筈なのに・・・!
と、思うのはわッしだけでしョーか!
お得意のタイ王国ではチャイナ製のBEV車に載る人達はほぼ在住チャイナでバンコクッ子は10年落ちのイスズ車や三菱車を買うのが主流です!
10年落ちを買っても後10年は載れるし直ぐ修理ができて安く維持出来るので訳の判らんBEV車には関心が無いのが現状です!
絶対 !信者さんの絶対!は信じない方が絶対に健康に良いです!
・・・じァー!
書込番号:26213531
0点
>尾張半兵衛さん
また適当なことを、、、
バンコクで10年以上の古い車は滅多に走っていない。
公共車(バス・タクシー)はとっくの昔に
10年以上は禁止。
今年の5月から段階的にガソリン車の税金が上がり
ガソリン車が一番高く付く。
トヨタはガソリン車の新規販売は止めて全てHV以上
中国東南アジアから中東までの排ガス汚染は
深刻で人命にかかわる。(寿命が3年縮まる)
渋滞が酷くアイドリングで失われるガソリンは
年間1兆3000億円。
この金額でEV充電器は5万台くらい設置できる。
何故、政府がEV化を進めるのかは
深刻な排ガス汚染とガソリンの輸入を抑えるため。
貴重な外貨が出ていくしエネルギー自給出来ない
のは国の安定性に問題。
まもなく10年以上の車の買い替え補助金が
執行される予定で40万円程の補助金予定。
ガソリン車に未来は全くないのだよ
書込番号:26213577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイョ!
適当はチミの事ダベ!
1度も行った事も無いのに泰タイと適当な事をカキコするんで無ィーョ!
書込番号:26213616
0点
三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月〜23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
該当オーナーの方々は、早めの対応をされた方が安全上良いと思います。
ご注意を。
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
1点
該当は、電気自動車ですねー。
ekクロスが対象ですが、通称名は、ekらしい。
三菱車が、ガソリン車にみえた。
書込番号:26208091
1点
〉三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種
えっ? OEM? 知らなかった。初めて知りました。
書込番号:26208140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
神楽坂46さん
品質に盤石の信頼があるメイドインジャパンでも
このくらいの瑕疵があります。
しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
したがって、
品質に盤石の信頼が担保できていない冥途陰中華には
まだまだ手は出せないかもしれませんね。N7とか。
リーフは来週正式発表ですね〜。
値段勝負の様相を呈しているので、価格気になります。
書込番号:26208482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさん返信ありがとうございます。
独り言
人は、間違いミスを犯すものです。
間違いミスを犯さない人はいません。
間違いミスを犯した人には暖かい心をもって接しましょう。
書込番号:26208713
2点
>ごきげんペイディさん
>しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
サクラ、eKクロス に新規実装されたブレーキオートホールド機能に関わる不具合のようで、ピストン形状が不適切(=設計上の配慮不足?)と説明されているので、実績十分なブレーキではないと推測します。
まあ、だからと言って許される不具合ではないですがね、、、
参考:リコール情報
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ブレーキマスターシリンダーにおいてピストン形状が不適切なため、ブレーキオートホールド機能(※1)、およびヒルスタートアシスト機能(※2)解除時に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルペダルを離した際に、意図した以上に減速することがある。また、加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある。
※1:ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持する機能。
※2:坂道発進での車の後退を防ぐため、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える間、ブレーキを最大2秒間キープする機能
書込番号:26208738
1点
MIG13さん
ご丁寧に文章添付ありがとうございます。
ピストンでブレーキシューを押す、
昔からあるメカトロピストン形状の話ですよね。
その設計と煮詰めが甘かったんですね。
製造現場では良くあることですが、
今の日産では悪目立ちです。
日産販売店空中分解してます。
わたくしはリコール対象期間後のサクラに乗ってます。
他にも何かあるのかと心配です。
書込番号:26208766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産からリコールについての公表ありました。
2025/06/12
サクラのリコールについて
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
強度の問題とかじゃなくて『ピストン形状が不適切』っていうなら、全てのサクラで発生する気がします。
基本eペダルにしてるとなりやすい、とかあるんでしょうか?
とりあえず私は一度も変な加速とか経験した事ないですが…車検が近いけど、ついでに部品交換するのかなぁ。
書込番号:26209362
1点
サクラの中古車 (632物件)
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 156.5万円
- 車両価格
- 149.6万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 183.6万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
-
- 支払総額
- 156.5万円
- 車両価格
- 149.6万円
- 諸費用
- 6.9万円
-
- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
-
- 支払総額
- 183.6万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 8.6万円



















