サクラ
200
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
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このページのスレッド一覧(全86スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 9 | 2024年9月12日 19:30 |
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9 | 9 | 2024年5月9日 00:07 |
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1 | 2 | 2024年3月31日 17:51 |
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19 | 9 | 2024年1月14日 10:56 |
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15 | 10 | 2024年1月18日 12:19 |
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103 | 39 | 2023年11月17日 19:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
先日250kmほどのキャンプ場まで、高速道路を走ってキャンプしてきたのですが、1回30分のS.A.での急速充電に、もうちょっと継ぎ足しすれば目的I.C.まで着いて、あとは下道で買い物しながら充電できるなと思って、次の人もいなかったので、30分終わったあとに続けておかわり充電をしてみました。
そうすると、充電器が車側のエラーを検出しておかわり充電できませんでした。行きと帰りに1回ずつ試してみたのですが30分終わったあとに続けて充電ってサクラでは無理?なのでしょうか。OBD2で見たバッテリーの温度は帰りのときは45℃でした。まだエラーになるには低いようにも思えます。
1回目は充電終わったあとにコネクタを抜かずにそのまま充電コントローラーで開始の操作を、2回目のときは充電終わったあとにコネクタを一旦抜いて、再度接続から充電開始の操作をしてみたのですがダメでした。
充電器側はエラーリセットを手動で実行したら回復したので、他の車が来れば充電できる状態になっていると思うのですが、同じサクラで2回は出来なかったので。やったことある方いれば教えて下さい。
4点

EVの充電おかわり充電って、ガソリン車給油の継ぎ足し給油のようなものなので、なにか危険があるからというようなことなんですかね。
それとも満腹はダメ、腹八分目にしなさいみたいな。
書込番号:25727382 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>suisuikkさん
おかわりができないという理由はないはずですね
推測ですが、OBD2でCAN通信をしているのが邪魔しているように思います。
かなり昔ですが、24kWhリーフで充電する前にリーフスパイを立ち上げると次の充電が必ずエラーするという症状がありました。
一度OBD2端子を外した状態で1回目、2回目とやってみたらどうなるでしょうね
急速充電は車と充電器でCAN通信しながら充電開始、制御、終了しますので何らかの悪影響をしているのかもです。
書込番号:25727450
4点

富山県にある道の駅『KOKOくろべ』には、2台同時に充電できる無料の急速充電スタンド(100kW+50kW)があります。
そこでコネクタ抜かずに連続充電した事が何度もあります。
50kW側でも100kW側でも。
だから『サクラはおかわり充電できない』って事はないはずです。
ただ、有料の急速充電で試した事はないですが。
書込番号:25727496
1点

>ナイトエンジェルさん
少し時間を空けろとか、そういう縛りがあるのかな?とか推測してしまいます。無さそうなものなのですけどね。
>らぶくんのパパさん
OBD2端子の抜き差しタイミングをしっかり覚えてなくて、行きの充電は確かに充電開始後にOBD2差したのですが、そのまま抜き忘れて帰って2日間くらい挿しっぱなしだったのを慌てて抜いたので、そういう意味では帰りの1回目充電のときも挿しっぱなしだったわけで、とりあえず端子を刺さずに2回目充電してみるのは試してみたいです。
>やすゆーさん
充電器の機種やメーカーにもよるのかもですね。自分の使ったのはサービスエリア・パーキングエリアの50kw機のよくある緑のやつですね。(今度機種調べておこう)
2回目充電やってみたとか、出来た出来なかったとか書き込んでもらえると幸いです。
書込番号:25727526
1点

でもやろうとすれば2回出来る充電器の余裕はさすが日本ですね。
TVで中国の連休中の高速のSEでの壮絶な充電器の奪い合いは凄かったなあ。
充電ケーブルの奪い合いで一人は俺の番だとばかり路面に転んでも絶対ケーブル放さず何人かで綱引き状態でケーブル切れるんじゃないかって見てておもった。
日本でもEVが普及して充電したいEVが殺到したらあんな風になるのかなあ。
書込番号:25727613
2点

公営の急速充電器が2台置いているところで一つ試して確認してきました。その結果おかわり充電できました。
充電器のエラー表示が「車両でエラーを検出」だけじゃなくて「車両を充電可能な状態にして再度実行」と親切な表示をしてくれたおかげです。
2回目の充電開始するときにサクラの電源をOFFにしておいてから充電開始すると、続けての充電でも充電が出来ました。
充電中にACCオンの状態で充電状況を表示させていて、EVシステムは起動していない(運転はできない)状態だったので、そのまま2回目の充電をしようとしていたのですが、これが充電が開始できない原因だったようです。念の為OBD2アダプタは外していました。
次回試す機会があれば、OBD2アダプタをつけたままで電源OFFにして試してみようと思います。
ちなみに
32%で充電開始 21.1KW
30分で80% 11.3KW
+7分で85% 9.6KW
書込番号:25747416
1点

>suisuikkさん
どの充電器でも充電開始時点はパワーオフが必要条件ですね (輸入車は知りませんが)
そうであれば、多分OBD端子は関係無いようにおもいます。
一件落着
書込番号:25747841
4点

あー…電源入れっぱで充電しようとしてたのか。
書込番号:25748204
3点

充電開始時に車両のアクセサリーをオンにしていると充電エラーになりますよ。
1回目の充電が終了した時点で一度全てをオフにして2度目の充電を開始すればおかわり出来ます。
これはアリアでもサクラでも2台持ちですが可能で実験済です。
書込番号:25888321 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



本日、富山市内から岐阜県北部の高山市の市役所まで全く同じ道、R41号を往復してきました。その結果のBattery残量の記録です。
途中、標高903mの数河峠を越えます。往復での上り、下りとなります(地図画像)。各拠点での距離(ODOメーター)は表のとおりです。
途中、道の駅:細入と高山市役所にてQCを行いました。その充電量も表のとおりです。充電量kWhの表示が出ないので、%充電量で記しています。
通常であれば、「電費」は充電%量−消費%量で計算できるのですが、今回の様に下り坂での回生電力量が大きく出ていますので計算の仕方はどの様に考えればいいのでしょう?。
「%充電量」の消費量&充電量の差し引きでは合計19%の消費となります(表右端列)。
ただ、消費量合計%(480%)と充電量合計(260%)の差では、220%の消費量となりました。
今回の走行距離は、往復で172kmです。「%電費」はどのように計算(考え) すれば良いでしょうか?。
172km÷19%=9.05km/%電費、あるいは
172km÷220%=0.782km/%電費でしょうか?。
0点

>Horicchiさん
電費は、走行距離を消費電力で除算した数値でしょう。
走行距離は 172km
消費電力(%表示で) 98% =(40+40+37)−19
したがって
電費は、約1.75km/%
100%で175km走れるわけですから、公称のWLTCで180kmに近いわけで、とても良好だと思います。
書込番号:25725602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Horicchiさん
>今回の走行距離は、往復で172kmです。「%電費」はどのように計算(考え) すれば良いでしょうか?
電費の計算にQC充電量は入れないと思いますけどね
3回のQC充電量%は合計117% (40+40+37)
走行の消費量%は98% (18+40+11+14−3+7+11)
電費の計算ではQC充電分は入りませんから、172kmを走行の消費量98%で割った数値
172km÷98%≒1.76km/%
100%で176km走れたということになりますね
書込番号:25725618
2点

お二人、早速のご説明・見解ありがとうございます。
100%で175、6km走れるとの見解説明、嬉しいのですが‥‥?、
かなり飛ばしましたので、そんなに良いはずが無いと思っているのです‥‥。計算は正しいのかなぁ?。
今回確認したかったもう一つは「駆動batteryの温度制御」についてです。
高山市役所(g)までの峠越え(e)上りと(g)までの下りで記載した様に消費量(-40%)となりました。
ここでの上りはかなり急で(地図画像-標高差像)Wヘアピンカーブなどもあります。細入でQCしたこともあり登坂車線をかなり速い速度で登りました。細入−高山間62kmを1時間35分、平均車速29km/Hrでした(高山市役所到着時)、(走行中の高速時Avrは55km/Hの表示も)。
結果としては高温による速度制限などが行われたとの感じは有りませんでした。多分、坂下りから高山市役所までは片側1車線で、追い越し不可、GWでの多少の混み合い、低速化もあり登坂でのB加熱が相殺された?のかも‥‥。画像:高山市役所でのQC中B温度=>給油アイコンの下まで伸びています。
tarokond2001さん
>消費電力(%表示で) 98% =(40+40+37)−19
この40(c)+40(h)+37(m)は(充電)値ですが、19%はsum(a:n)の計算結果なのですが‥‥?。
らぶくんのパパさん
>走行の消費量%は98% (18+40+11+14−3+7+11)
-3(k)を計算に加えていらっしゃいますが?‥‥、必要なのかなぁ?。
正しい計算内容は?。
※往路の「/」(今津(d)、数河峠上(e)、ウインキーポップ(f))は記録記入しないで通過してしまったので信憑性が落ちていますが、結果data(-40%)に間違いはありません。
QC中の明細まとまりましたのでUpしました。
※画中央の画像説明文は「高山市役所QC器」に訂正します。
書込番号:25726650
0点

返信冒頭の「お二人、‥‥」は敬称漏れです。「お二人さん、‥‥」に訂正させてください。
書込番号:25726654
0点

>Horicchiさん
tarokond2001さんと私の計算を簡単でわかりやすく説明すると
自宅出発時は62%で帰宅時は81%で+19%
途中の充電量合計は40+40+37=117%
差し引きは117-19=98%でこれが今回のドライブでの消費量%です。
172km÷98%=1.755km/%
各チェックポイントの集計でも同じことですね
駆動バッテリーの温度は急速充電を繰り返すことで上昇します。
サクラは経験ないのでわかりませんけど、リーフ24kWhモデルでも高速機+長時間充電でバッテリー温度が上がります。
充電出力が大きいと温度も上がりますが、最大で81A x 370V≒30kWでそれも数分のみ
添付されている高山市役所でのバッテリー温度は7セグ(連続したバー表示ですが、実際は12セグ単位での変化です。)
多分いまの季節であれば出発時は5セグで最初の充電で5->6(中央)まで上昇
高山市役所充電で6->7まで上昇
次の充電で8セグ程度まで上がっているかもです。
サクラの温度制御(バッテリー冷却機構)は45℃程度(温度セグ9前後)で起動すると思います
出力制限はリーフと同じなら11セグ(約55℃以上)で発動ですね
リーフでこれまで累積走行距離35万キロ、かなりの長距離も走りましたが、出力制限まで温度上昇したことは一度もないです。
書込番号:25726771
2点

>Horicchiさん
>19%はsum(a:n)の計算結果なのですが‥‥?。
19%は
出発時点のバッテリー残量が 62%
帰着時点のバッテリー残量が 81%
の差分です。
出発時に比べて19%増えたということですよね。
消費した電力(%表示)は
「急速充電で補充した電力分」(40%+40%+37%)=117%
から
「出発時と到着時の差」(今回はプラス19%)を引けば、
実際に「消費した電力分」(%表示)となります。
それが先のレスの計算です。
ちなみに、
らぶくんのパパさん との違いは、切り捨てか四捨五入するか、です。
172km÷98%≒1.76km/%(1.75510…)ですから。
書込番号:25726781 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
再度の解説ありがとうございました。消費電力量はQCによる充電量(%)を除く合計ですね。電費=走行距離÷消費量ですもんね。
sum(b:n)−QC分の合計(c+h+m)=でも「98%」の結果となりました。よく理解できました。
しかし、これだけの山登り(903m)があっても(同じ道の)往復の航続距離が175.5km(at100%)も出るなんて‥‥、予想外の結果です。
当日のサクラ運航充電録upします。ドラコン電費は172km走行に対し、平均で9.3km/kWhとなっています。
※ ? はdata記入漏れ。
書込番号:25727690
0点

>Horicchiさん
EVは山道に強いですね
日産リーフ EVは山道に強い @ 大台ケ原
https://youtu.be/sFEBIvYFT0M
日産リーフ EVは山道に強い A能郷白山登山口 温見峠
https://youtu.be/XEMpNjT8X2k
書込番号:25727732
1点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。本当!、山道上り下りは良い電費になりますね。特に下りでの電費ゼロは快感ですね。
自分は、ドライブシフトDレンジ、ECOモードで、e-PedalのON-OFFを適切に切り替えて速度調整しています。街中でも同じなのですが‥‥。停車時以外はブレーキペダルはめったに踏まないです。
書込番号:25728722
0点



システム一式で67万。戸建て済みなので設置の問題点はありませんが、インバーターとリン酸バッテリー
の劣化と故障が心配ですね。自家発電は最初気分は良いと思うけれど、長期的に考えればどうなのか。。
https://youtu.be/5sCuoIKw27o?si=Qzd2ql7v_HGq5-N4
1点

今の電気代…
プーが倒れても当分はエネルギー供給が円滑になる訳でもなく維持傾向から高値になる事はあっても安価にはなり難いでしょう。
大体電力会社は利益を設定してそれに合わせて価格設定していますからね。
今賃金高騰傾向ですよね。
その分だけでも値上げしてくれます。
おもちゃと言えば高いですがそんな感覚で導入するのも楽しくないですかね?
書込番号:25681728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

廃棄費用って 義務化されるんじゃないかな
書込番号:25681785
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラG寒冷地仕様を購入しました。
フロアマットを社外の立体ラバー製のものにしたかったのですが、寒冷地仕様だとリアヒーターダクトの影響で適合不可となっていました。
少し切り込み入れたりしたら取り付くんじゃないかなって淡い期待をしているのですが、リアヒーターダクトってどんな形状なのでしょうか?
わかる写真等ありました見せていただけると嬉しいです。
書込番号:25581803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Shirobonさん
>わかる写真等ありました見せていただけると嬉しいです。
ダクトそのものの写真はありませんが、納車されてから純正品のマットのように切り込み(加工)されたら良いんじゃないですか
参照先
https://store.shopping.yahoo.co.jp/interceptor/534-b60a-f4bks-00.html?__ysp=44OL44OD44K144Oz44K144Kv44OpIOODquOCouODkuODvOOCv%2BODvOODgOOCr%2BODiA%3D%3D
書込番号:25581999
2点

写真をアップします。
後席側から見てフロントシートの脚の低い平らなプラの先端からダクト先端まで、約30cmくらい奥にあります。(助手席が32cm、運転席が29cmくらい)
ダクト手前吹き出し口側は、床に固定されていないので、下に差し込むことはできると思います。
ですが、後席用フロアマットが30cmも奥に入るとは思えないので、ラバーマットが使えないと言っているのはサイズの問題ではなく、熱を気にして一応注意書きに示しておくか程度の理由かもしれないです(フロアマットの販売元に使えない理由を確認された方が良いかも)。
自分は日産の「3D デュアルカーペット」を使用してますが、脚の先端の低い平らな部分が被るような形状しており、ダクトから約20cmくらい空いてます。(助手席21cm、運転席19cm)
市販のマットも足の先端の低い平らな部分(床の段差まで)の位置程度の差し込みなので、位置的にはマットとダクトは干渉しないかなと思います。
書込番号:25582089 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

追加で、3D デュアルカーペットを置いた場合の写真 と ダクトを持ち上げた状態の写真をアップしておきます。
書込番号:25582096 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
私も通販のページでマットの形の違いは確認してて、切り取ろうと思っていますが、実際のダクトを見ていないので購入前に確認したいなと思っていた次第です。
>redmaruさん
ありがとうございます。
写真いただいて大分イメージが付いてきました。
ワガママ言って申し訳ありませんが、もし可能なら前方から撮った写真をいただくことは可能でしょうか?
通販ページを見る限り、フロントの中心寄りが切り取られているようです。
おそらくダクト配管がカーペット下を通っていて、膨らんでいるのではと、推測しています。
あと、マット固定用のポチも見せていただけると嬉しいです。
お手間にならない程度にご協力頂けると大変助かります。m(_ _)m
書込番号:25582180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



>redmaruさん
ありがとうございます!
しっかり分かりました。
何とか取り付きそうな気がしています。
でも実はredmaruさんのおかげで純正オプションにも3Dラバーマットなるものがある事を知りました。
これなら寒冷地用もあるのでこっちの方がいいかなと思いつつ。。
20000円と社外製の2倍しますが、納車まで悩んでみます。
何はともあれ、ありがとうございました!
書込番号:25582408 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産のフロアマットは3種類あります。
色々悩むのも車購入の楽しみでありますよね。
3D デュアルカーペット(1台分)
・標準車用/寒冷地仕様車用
各25,020円(取付費・消費税込)
3D フロアマット(1台分)
・標準車用/寒冷地仕様車用
各20,020円(取付費・消費税込)
フロアカーペット(1台分)
・スタンダード:標準車用/寒冷地仕様車用
各22,220円(取付費・消費税込)
書込番号:25582853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど!です。
寒冷地仕様は、運転席・助手席用のフロアの形状(=フロアマットの形状)が、標準車と違うのですね。
やっと理解出来ました。
書込番号:25583533 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを購入して3か月、初めての冬になります。
12月も前半は10km/kWhの数値が出ていましたが、今朝の北関東はマイナス4度。
近所のチョイ乗りでも暖房が欠かせません。家庭充電の頻度も7日から10日に1回
です。1日の走行が多くて30kmのライトユーザーですが、寒冷下に於いては少ない
充電量よりも、多めの充電量を維持した方がバッテリーにとっては良いのでしょうか?
宜しくお願いします
3点

>あーなるほどさん
車の中で過ごす時間と付加価値ではないでしょうか^_^
ここで燃費を気にするのではなく、最高の笑顔と過ごすためのプライスレスな下準備じゃないでしょうか^_^
※やっぱ数値的な価値も大事ですが、費用対効果ですね^_^
書込番号:25557696 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あーなるほどさん
冬で暖房使用なのに素晴らしい電費ですね
私のリーフだと12月の平均電費は7.8km/kWh(走行距離2600km程度)
長距離が多いので短距離ばかりだともっと悪い数値になると思います。
暖房はオンした直後は瞬間最大4kW程度で徐々に下がって温度が安定すると0.7kW程度になります。
それなので短距離だと暖房の消費大の割合が多くなって電費に与える影響は大きくなりますね
私は長距離が多いので2から4日に一度くらいで満充電しています。
バッテリー充電量は満充電やほとんど空で何日も放置しない限りは多くても少なくても影響はないと思いますね
冬場ですから普段より多めに充電できるようにスケジュールされたらよいのではないでしょうか
書込番号:25557719
5点

>豆腐の錬金術師さん
ありがとうございます。
>車の中で過ごす時間と付加価値ではないでしょうか^_^
車の中で過ごす時間が多い時は、暖房を効かせて快適に過ごす
事が付加価値向上になるので、充電量は多めにしておいた方が
良いというアドバイスでよろしいでしょうか。
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
充電に対してスマートフォンと同じ感覚でサクラの充電も考えていましたが、
屋外で使用する道具ですし、人間の寒さ対策も必要ですね。仮に満充電
したとしても数時間後には放電するので、スマホのバッテリー寿命の様に
神経質になる事はないようですね。むしろ夏場の急速充電後の高負荷運転
(高速道路120km巡行)の方がバッテリーに対する負荷がありそうです。
暖房の掛けはじめ電力は短距離の運用だとデメリットになるのですね。
短距離の場合、充電ケーブルを繋いでおいて遠隔でヒーターオンが良いのかな。。
冬こそ満充電にしてストレスフリーで運用した方が良さそうですね。
書込番号:25557829
0点

>あーなるほどさん
大変勉強になった私の個人的な感想です^_^
節約が先ではなく、費用対効果で誰が喜ぶかが焦点でそこから何に繋がるかの個人的な気付きをもらいましたので、大変感謝をした気持ちを表現しました^_^。
※私自身が車に乗る乗せる時のこれからの心構えを考える一つの大きなきっかけになりました。
ありがとうございます^_^
書込番号:25557862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あーなるほどさん
すみません、貼付されたグラフは自宅の消費電力量(kWh)ですよね?。東京電力の請求明細(書)ですか?。
>家庭充電の頻度も7日から10日に1回です。
であれば、サクラへの充電量ではないので、せっかくですがグラフ添付された意味が良く解らないですね。
12/7と12/14の値が、22〜23kWhかと思われますが?‥‥、サクラへの充電量が含まれているが、その値は分かりませんよね。
サクラのbattery容量は20kWhと言われています。
私のサクラ Xグレードの充電量はMax 18.14kWh(当家HEMS dataによる)です。ご参考までに。
書込番号:25557924
0点

>Horicchiさん
ありがとうございます。
自宅は中部電力CDエナジーとの契約です。夜間割引時間が深夜1時から朝6時
までの5時間しかありませんので、サクラの電池残量が0パーセントだった場合
満充電にはなりません。
7日と14日の値は自宅の電力を含めた合計の消費量です。
書込番号:25557946
0点

>あーなるほどさん
こんにちは。11回目の冬(2台のリーフで)を迎えるEVユーザーです。
>近所のチョイ乗りでも暖房が欠かせません。
2から3kmのちょい乗りで、しかも暖房を使って8km/kWhの電費は、良い方だと思います。
同じように北関東在住(アメダスでは、朝6時現在の気温がマイナス5.6℃)ですが
私のリーフでは、春や秋には9km/kWh台くらいの電費が、
1月になると6km/kWhくらいまで落ち込みます。さらに、ちょい乗りなら5km/kWhを下回りますよ。
さてお尋ねの
>充電量よりも、多めの充電量を維持した方がバッテリーにとっては良いのでしょうか?
私は、違うと思います。
(多めの充電量を維持した方が、気分的には楽だとは思いますが…。)
これは一般論ですが、
リチウムイオンバッテリーは、「フル充電で使わない方が劣化は少ない」と言われてます。
フル充電とは、電極にリチウムイオンをいっぱいに詰め込むことです。
そのために、100%に近くなるほど高い電圧をかけて充電します。
わかりやすくいえば、電圧をかけて、無理矢理、リチウムイオンを電極に押し込んでいるわけです。
それよりも、充電率が半分くらいを中心に、少しづつリチウムイオンを出し入れする方が、バッテリーに優しくなります。
無理矢理、リチウムイオンを押し込むよりも、電極に隙間(空いている場所)が多く、スムーズに入った方が良いという事です。
また、放電量を多くして、バッテリー残量が0に近づくような使い方も、バッテリーを痛めるようです。
カミさんのノートでは、
バッテリーの充放電の状況(エンジンの発電と走行モーターの消費)がモニターに表示されますが、
状況によってはフル充電にはなることはあっても、フル放電は絶対になりません。
その前にエンジンが動き発電します。
トヨタをはじめ、他のメーカーでもHEVのバッテリーでは、同じような充放電の制御をしているようです。
という事で、EVでも
残量50%を中心にして、その前後を使うことが、バッテリーには優しい使い方だと思っています。
ちなみに私は
私は、バッテリー残量が20%台まで減ったら、60%台になるくらいまで充電するように心がけてます。
書込番号:25558039 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

へー勉強になりました
であれば、毎日電池目一杯使う人はもっと沢山の容量が必要って事になりますね
書込番号:25558058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。リチウムイオンバッテリーの使い方として
待機中は50パーセントの充電量を中心として運用する方が優しいのですね。
中長距離は殆ど乗りませんから家充電の割合は100パーセントです。充電回数
は増えますけど、サクラは長く乗りたいので若干煩雑になりますが、50パーセント
の運用も考えてみます。
書込番号:25558176
0点

私は充電率は気にしていません。
まあ、なるようになるさ・・・という感じです。
充電は2ヵ所でしています:
自宅充電では200V充電で100%になります。
公共施設の急速充電では92%になります(接続放置してもこれ以上は、充電できない)。
こんなものかと、気にせずに使っています。
お買い物専用車なので週1回充電です。
サクラは乗り心地も良く便利ですね。
遠出は手持ちのガソリン車を使っています。
書込番号:25588213
1点



サクラのルーフキャリアにソーラーパネル?積んで1週間充電したら何キロぐらい走るでしょうか?日曜日だけ走るサンデードライバーだったら1週間のソーラー充電だけで買い物ぐらい行けそうな気がするんですけど…ルーフキャリア取り付けなら取り付け自体は難しくないので、誰か技術オタクの人、実験してないですかね?充電設備がない山奥みたいな場所でも自分でソーラーパネル背負ってれば最強じゃないかと思うんですが…充電量確保するために2、3日車中泊になるかもしれないけど(笑)。
書込番号:25480627 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そう思うなら自分でやればよいかと
書込番号:25480650 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ソーラーパネルだけじゃなくて充電制御回路も必要になりそうですかね?
書込番号:25480679
4点

ポータブル電源用のソーラーパネルなんかだと、サクラのルーフ載せられそうなのは200Wクラスかな?
1日の発電量が0.4kWhいくかどうか、月〜金を充電に当てて2.0kWh、天候に左右されるから実際は1.5kWhくらい?
プリウスのソーラーパネルルーフですら、年間発電量の走行距離換算は1200kmとしょっぱいし。
ホンダのエネポでも持って行った方が・・・
https://www.youtube.com/watch?v=IOr8AQ6uVWo
https://www.honda.co.jp/generator/lineup/eu9igb/
書込番号:25480746
3点

サンデードライバーならソーラーカーポート付けるのが現実的です
https://eco-denki-service.jp/solar-carport-dulight/
書込番号:25480766 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

パネル分重くなってプラマイ0
書込番号:25480829 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

パネルって結構高いんですよ。
それに加工費を加えたら普通に充電したほうが安上がりなのでは。。。
それに日曜日しか乗らないサンデードライバーなら尚更ソーラーなんていらない気がします。
書込番号:25480900 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

新型プリウスPHVが1年間で走行距離約1250km分に相当する電力相当を発電できるそうです。サクラの屋根に新型プリウスPHVのソーラーパネルを相当を乗せることは十分可能だと思いますので、(充電効率を無視した)電力量的には、1週間に24km走行する程度の電力を発電できる計算になります。(電費は同等と仮定)
ただ、ソーラーパネルの出力は、0Wから400W?程度の間で大きく変動し、低出力時の充電効率はかなり落ちる(充電できないかも?)と思いますので、1週間に24km相当の充電は無理だと予想します。
なお、ソーラーパネルをカーポート屋根一面に配置する前提なら、必要な余裕も生まれ充電効率を考えてもソーラー充電だけでサンデードライブ運用をできる人は多いと思います。
詳細は以下参照
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001397532/SortID=24508216/#24758036
なお、ソーラーパネル等のハードだけなら廉く調達することが可能です。
例えば、、
https://www.solar-off.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwv-2pBhB-EiwAtsQZFLd70eD6b-qqpaThqpfEQcL1rXRd3pB0ARGgRG_dm4GZkOKqRJ2yfxoCtN4QAvD_BwE
書込番号:25481102
3点

ついでに手で回して発電するハンドルもつけておけばいいと思います。
書込番号:25481279 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

手より足コギペダルの方が楽に充電出来ると思います
書込番号:25481642 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん大いに役に立つ情報、 大いに役に立たない情報、 ムカつく情報、 などなどいろいろありがとうございました。グッド アンサーを選ばせていただきました。バッド アンサーは選べないのかな。誰かすでに実験してるかと思いました。ソーラーカーだん吉がそういえばありましたね。軽ワゴンの屋根にソーラーパネルを載せて日本中を走る番組やってましたね。短い文章でも役に立つ情報ありがとうございました。また長文で色々な情報を書いていただいた方にも感謝します。
現在自分は EV を持っていませんが、EVを買って、さらにソーラーパネルを買う予算があったら実験してみたいと思います。山奥で目指せ 充電代0円生活 なんちゃって(笑) 皆様、情報ありがとうございました。
書込番号:25490739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そんなこと本気で考えてるの?
メーカー保証も受けられなくなるし、場合によっては車検も受けれずただの鉄クズになるかもよ。
まあ、実験的に私有地走るだけなら文句はないが
知らんけど
書込番号:25491846 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

本体に改造が入るわけじゃなく 充電コネクターの手前に手製の充電設備が入るのでいつでも 取り外しは可能だし 車検も保証も問題はない。まあ「足こぎ充電」しか理解できない人は書き込まない方がいいと思うよ。他人の足を引っ張るような否定的意見ばかりでなくアメリカ人みたいな楽天的な夢を持ちなさい。
書込番号:25492071 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

https://www.solar-off.com/
で調達する前提で費用等を試算してみると
・400Wのソーラーパネル → 2万x4枚=8万円
車一台分の車庫屋根に余裕で搭載できる枚数
・パワコン 出力5KV(200V、25A) → 8万円
・その他、電線、架台等 → 4万円
(充電効率を考え)平均発電時間を短めに 2.5時間/日 とすると
1日あたりの発電量 0.4x4x2.5=4kwh/日
サクラの電費を10km/kWhとすれば、一日で
40km走行できるだけの電力を充電できることになる。
自分で電気工事できる人であれば、20万円程度の費用で
通勤を含めてソーラーパネル発電だけで運行できそうですね。
なお、パワコンの入力電圧は50V以上である必要があるようなので、
ソーラーパネルは、最低でも2枚以上とする必要がありそうです。
書込番号:25496413
2点

こんにちは。
屋根に乗せたまま走るのが前提とすると、サクラの屋根サイズ的に一枚しか乗らない気がします。
まただん吉とは違い、走行中の充電もできないと思います。
エコフロープロ等の大容量ポタ電を買って、400W一枚をキャリアに固定して、昼はポタ電に充電、夜はポタ電から車にってのが、工事不要で楽かもしれません。
・エコフロープロ 27万
・400Wパネル 2万
・100V充電ケーブル 2万
・ルーフキャリア
で、30万ちょいかけると、晴れた翌朝には最大30km分くらい回復できるかも。そして一週間毎日快晴なら、次の日曜朝にはまた100%に戻ってるかもしれませんね。
https://s.kakaku.com/item/K0001480738/
https://www.solar-off.com/smartphone/detail.html?id=000000000473
https://www.amazon.co.jp/Morecevse-EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8100V-SAEJ1772%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8-EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB15A-PHEV%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BB%98%E3%81%8D7-5m%E2%80%A6%E2%80%A6/dp/B08PYNTXCZ
書込番号:25496864 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

「パワコン 出力5KV(200V、25A) → 8万円」
とか、ポータブル電源
「エコフロープロ 27万」
とか高そうですね。
現在 ガソリン車のバッテリーに直結で小さな ソーラーパネルをつけてバッテリー上がりを防止する程度に充電していますが、大出力のソーラーパネルだと それなりに 付属品が高いですね。
更に充電コネクター接続とするとさくら専用の充電コネクターが手に入るかどうか問題だし、仮に手に入ったとしても高そうな感じですね。
ちょっと考えたんですけど、こういう物って 1パックにしてどこかの会社が新製品として売り出しそうな気がしなくもないですね。ルーフキャリア取り付け型で各メーカーのコネクター 対応とかの新製品で。
しかし、充電コネクターのパネルが開いてるっていうのも雨対策とか盗難対策とか考えるとちょっと工夫しないとまずいだろうなあ。
書込番号:25497837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>つつじ200302さん
充電ケーブルは(安全のために)市販のものをそのまま使うことが必須ですよ。
>ちょっと考えたんですけど、こういう物って 1パックにしてどこかの会社が新製品として売り出しそうな気がしなくもないですね。
発売されたとしても、市場が小さいので30万円とかの価格になるでしょうね。
また、自動車メーカが500Wとかのソーラーパネル装備した車を作れば、車両価格は50万円とかアップするでしょうね。
今後、各社からBEV商用軽バンが発売される予定があり、屋根面積が大きいので、250Wx2枚 程度のソーラーパネルが搭載できると思います。
すると、ソーラー発電だけで走行しようとする人たちが続々現れると思います。
その時の構成は
・ソーラーパネル 250w程度x2枚
・パワコン 100V充電(充電時間が長い)で可なら5万円程度からある
(家庭用ソーラー発電用のパワコンの流用が最安?)
になると思います。(先日紹介した会社なら総額10万円程度か)
なお、運用は
・充電ケーブルの100Vプラグは常にパワコン(車載)のコンセントに接続
・充電ケーブルの充電コネクタは走行する時だけ外し、
それ以外の時は、車に接続しておく。
となると思います。
適当な車があれば私もやってみたいです。。。。。。
書込番号:25497900
2点

MIG13さん!素晴らしい!!
安全上仕方ないのかもしれませんが、ソーラーで直流発電→パワコン(AC電源網に接続しないのに本当に必要なのか?)で交流へ変換→充電コネクタから電池に充電する直前で再び直流に変換。と、直流のままでいいのに無駄が多いような気がするのですが…充電コネクタ経由だと仕様に合わせるために仕方ないんでしょうね。
書込番号:25498063 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはり、電圧調整するために 交流にする必要があるんですね…自己解決しました(笑)。
書込番号:25498097 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

興味あるお話です。
ここまで『ソーラーパネル+パワコン』という前提のようですが、交流100Vで良いなら『ソーラーパネル+ポータブル電源』はどうでしょう?
ソーラーパネルを直で接続して充電するポータブル電源あるようですから、パワコン省略、予備電源、車載バッテリーと別で家庭用コンセントが用意できる…といったメリットありそうです。
書込番号:25498209
1点


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