サクラ 2022年モデル
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 98〜305 万円 (587物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全85スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 28 | 2025年11月20日 21:24 | |
| 87 | 17 | 2025年10月10日 14:36 | |
| 3 | 2 | 2025年9月15日 22:42 | |
| 378 | 120 | 2025年11月8日 07:24 | |
| 24 | 13 | 2025年6月15日 00:35 | |
| 3 | 7 | 2025年3月19日 14:33 |
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
新車で購入したサクラ(走行距離19000km)がまもなく初回車検を控えており、日産ディーラーに見積もりをもらいました。
5年のメンテプロパック加入済みで基本の検査代は先払いしておりますが、83639円の見積もりがきました。
自賠責保険 17540
印紙代 1600
代行手数料 9000
初回車検料 0(新車購入時にメンテプロパック加入に入っており先払い済み)
ODB検査 2000(義務)
スーパーロングライフクーラント 1200
発煙筒 870
クリーンフィルター 1100
フィルターキットクリーン 6200
エアコン洗浄 1400
エバボクリーナー 4100
ブレーキオイル交換料 2100
ブレーキフルード 2500
ブレーキ調整 100
ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
ディスクブレーキシムグリース 600
ドラムブレーキシムグリース 1215
スチーム洗浄料 5500
透明コート床下防錆 12000
ワイパー交換 2950
ヘッドライト光軸 1500
ブレーキパーツクリーナー 1500
ショートパーツ 1300
ーーーーーーーーーーーーーー
合計 83639
※上記のうちオプション部分は、ブレーキ、ワイパー、ヘッドライト光軸、ブレーキパーツクリーナー、ショートパーツとの記載があります
※光軸は調整が必要な時に料金がかかると思います
@不要な項目のアドバイスをいただけませんか。
A別の車を車検に出した時に、スチーム洗浄は必須で義務と言われたのですが、下回り洗浄は自分でしてもダメなのでしょうか。錆止めコートはしたくありませんが、オプションとの記載がありません。ディーラーでスチーム洗浄をしない車は車検を受けられないのでしょうか。(プロメンテパック加入時に、スチーム洗浄必須との説明はありませんでした)
Bエアコンに関しては「梅雨時期を過ぎれば必ずカビが生える」「一年に一回or12000kmでの交換をおすすめしている」と言われたのですが、それであれば今変えても、エアコンを使う夏にはカビが生えて意味がないと思うのですが、来年変えた方がいいでしょうか。冬はシートヒーターのみ使っています。
メンテプロパック車検の基本料は先払い済みなので、今回はディーラー車検を受けようと思っています。
次の車検の前には車ごと買い替える予定なので、本当に必要なものだけにして金額を抑えたいです。よろしくお願いいたします。
書込番号:26340464 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
基本24検費用(3万円相当)を先払いしてるなら高いです
エアコン洗浄 1400
エバボクリーナー 4100
今年の夏に 匂ってなかったなら不要
フィルターキットクリーン も不要
ブレーキオイル交換料 2100
ブレーキフルード 2500
ブレーキオイル と ブレーキフルード って どう違うか問い詰めてください
スチーム洗浄料 5500
透明コート床下防錆 12000
車を長持ちさせる施工は不要と言って断りましょう
ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
ディスクブレーキシムグリース 600
パッドガイド と シム で なぜ共通グリスでないか確認してください
書込番号:26340480
3点
>てぃの。さん
住んでいる地域は雪が降る地域なのでしょうか?
スーパーロングライフクーラント 1200 今回はパス
発煙筒 870 今回はパス
クリーンフィルター 1100 これは、どこの部品でしょう?
フィルターキットクリーン 6200 これはどこの部品でしょう?
エアコン洗浄 1400 匂うのであれば施工すれば良いのでは
エバボクリーナー 4100 今回はパス
ブレーキオイル交換料 2100
ブレーキフルード 2500
ブレーキ調整 100
ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
ディスクブレーキシムグリース 600
ドラムブレーキシムグリース 1215
スチーム洗浄料 5500
透明コート床下防錆 12000 雪の降る地域なら融雪剤の影響で錆びるのを防ぐのに必要ですが
ワイパー交換 2950 ホームセンターでゴムを買って交換したほうが安いです
ヘッドライト光軸 1500 これは初回時にキチンと出ていれば毎回する事は無いんですが多分毎回請求してくるでしょうね
ブレーキパーツクリーナー 1500
ショートパーツ 1300
パックに入ってしまったのなら次回まではディーラーで、その後はコバック、GS、修理屋さんで車検をした方が安と思いますよ
予算に合わせたプランが選べて経済的です
書込番号:26340484
1点
自賠責保険 17540
印紙代 1600
代行手数料 9000
初回車検料 0(新車購入時にメンテプロパック加入に入っており先払い済み)
ODB検査 2000(義務)
スーパーロングライフクーラント 1200
※発煙筒 870(期限を確認して下さい。)
※クリーンフィルター 1100
※フィルターキットクリーン 6200
※エアコン洗浄 1400
※エバボクリーナー 4100
ブレーキオイル交換料 2100
ブレーキフルード 2500
ブレーキ調整 100
ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
ディスクブレーキシムグリース 600
ドラムブレーキシムグリース 1215
スチーム洗浄料 5500
※透明コート床下防錆 12000
ワイパー交換 2950
ヘッドライト光軸 1500
ブレーキパーツクリーナー 1500
ショートパーツ 1300
ここのディーラーだと※意外で最低限だと思います。
スチーム洗浄は点検時良く確認する為に何処でもやります。(やらなくても車検は通ります)
エアコン系は何もしなくてもOKです。気になるならご自分でフィルター交換しましょう!
さすがディーラー車検です。
ユーザー車検だと3万円位です。
書込番号:26340517
2点
>てぃの。さん
私のリーフの1回目車検費用(メンテプロパック)
代行手数料 15000円(+税)
自賠責保険 17650円
印紙、証紙 1600円
(ここまで合計 35750円)
LLC劣化防止剤 1600円
ブレーキフルード交換 技術料3850円+部品2200円
ブレーキメンテナンスキット 5000円
(整備費用合計 12650円+税)
以上で税込49655円
エアコンフィルターやワイパーゴムは自分でやるので不要と断っています。
また、発煙筒も期限なしの電池式を積んでいるので不要
少なくとも下回りの洗浄とかは不要かも?(雪国だと融雪剤などで必要なのかもですが、、、、)
以上参考まで
書込番号:26340520
4点
車違いますが、
私の意見言わせてください。
自賠責保険 17540
印紙代 1600
代行手数料 9000
初回車検料 0(新車購入時にメンテプロパック加入に入っており先払い済み)
ODB検査 2000(義務)
これは、削れないですね。
スーパーロングライフクーラント 1200
これは、電気自動車なので、エンジンではないのでしょうが、どこか冷やすために使われてるのですかね。
ただ、名前の通り、ロングライフなので断れるのでは。
発煙筒 870
これは、多分まだ、期限切れではないでしょう。
次回までの車検に切れるので、交換に入れられてるのかと思いますが、断りましょう。
また、期限切れててもものがあれば車検通ります。
クリーンフィルター 1100
これは交換工賃ですかね。
フィルターキットクリーン 6200
これは、エアコンフィルターですかね。
これも自己管理すると伝えて、断わる
エアコン洗浄 1400
異常感じられないなら、断わる
エバボクリーナー 4100
これも同じく断わる
ブレーキオイル交換料 2100
ブレーキフルード 2500
この2つは仕方ないかな。
ブレーキ調整 100
これは、何か?
ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
ディスクブレーキシムグリース 600
ドラムブレーキシムグリース 1215
グリース多すぎる、違うものかどうか、それも3つもいらない
最低限、1つのみ許可かな。
こんだけ払ったら、グリース何kgになるのかな。
安いものなので請求するところ少ないと思う。
スチーム洗浄料 5500
まあ、これは、点検しっかりしてもらうために許すか。
透明コート床下防錆 12000
これは、次回車検めでに買い換えるということなので、いらないのできっぱり断わる。
ワイパー交換 2950
これは、自己管理するか、このくらいは譲るか。
ヘッドライト光軸 1500
必要なければいらないのではと主張する。
オートバックスの時は、最初の説明で必要ならかかると言われた。必要なければいらないはずと主張する。
ブレーキパーツクリーナー 1500
ショートパーツ 1300
これは、譲歩するかな。
素人の意見です。
失礼致しました。
書込番号:26340563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ぃゃぃゃ燃焼ヘッドに通しているわけでなく
インバーター冷却なら負荷少ないので3年ほどで交換ってないだろ
(エンジン車でも スーパーLLCは10年交換なんだから)
書込番号:26340751
3点
EVもモーターやインバーターは水冷ですから、ラジエーターもあるのでLLCも必要ですね
ただし、熱量はエンジンとは比べ物にならないくらい少ないので交換は必要ないと思います。
私のリーフの場合、車検時は交換ではなく、専用劣化防止剤投入で1600円でした。
スレ主さんの見積もりも1200円なので劣化防止剤ではないでしょうか
LLC交換ならもっと掛かると思いますけどね
私は効用はわからないので断りませんでした。
また、リーフの場合ブレーキ液交換は車検毎となっていましたのでこれも断りませんでした。
実際には10万キロ近く走っていても変色もなく交換も必要ないかもです。
書込番号:26340802
5点
メンテパック入ってる人の車検代。参考で
https://gadgetclub33.com/ev/2668/
自賠責保険 17540
印紙代 1600
代行手数料 9000
初回車検料 0(新車購入時にメンテプロパック加入に入っており先払い済み)
ODB検査 2000(義務)
リストのここから下はお好みでどうぞって感じだと思います。
リコール時にブレーキフルード交換したので、車検時は交換しなかったという方もいました。
リコール作業してたら交換不要かもです。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/197081/car/3349523/8387133/note.aspx
サクラのリコール
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
書込番号:26340923 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ディスクブレーキパッドガイドグリース 600
>ディスクブレーキシムグリース 600
>ドラムブレーキシムグリース 1215
>ブレーキパーツクリーナー 1500
以前ディーラーで勤務していた時は上記のパーツまとめてショートパーツ代金(3000円)として計上してました。
ブレーキ調整 100 ってw
今のディーラー(日産?)は売上げ達成に必死ですね。
元々顧客の囲い込み目的で車検時儲けを出しづらいメンテナンスパック契約車両は、周辺商品モリモリで見積もりを出さないと車検時の利益も出ないのでしょう。
@あと2年以内に代替え予定なら最初の5項目ぐらいでかな。
ブレーキ関連のグリースはこのディーラーでは必須なのかどうか不明ですが。
Aディーラーでは下廻り洗浄は余程のことがない限り行われます。
車検時の義務というより利益の基本部分だからです。
新車購入時の諸登録代行費用みたいなものです。
Bセールストークなので断りましょう。
書込番号:26340924 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>遅くてごめんさん
>ユーザー車検だと3万円位です。
初回は重量税免除なので、ユーザー車検なら2万円弱です。
書込番号:26341109
2点
あと2年乗って売り払う。
そうです。電気自動車は5年乗って
新車に乗り換えるのがベストアンサー。
今回は自賠責保険だけ払えば良し。
電気自動車って経済的ですよね。
ただ、ニツサンへの慈悲がある方は
無言で全額お任せするのでしょうね。
書込番号:26341254 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スレ主です。
皆様アドバイスを沢山いただき、本当にありがとうございます。返信の際の個別のお礼は割愛させていただきますが、失礼をお許しください。
>ひろ君ひろ君さん
スーパーロングライフクーラント、ブレーキの項目の所は確認してみます。発煙等やエアコンは見送りたいと思います。
>アドレスV125.横浜さん
フィルターキットクリーン、グリーンはフィルターはエアコンの項目にありました。ブレーキ関連の所は教えていただいた通り確認してみます!
降雪量の少ない雪国で、融雪剤を撒くような地域ではないのですが、錆止めは外しても大丈夫でしょうか?
>遅くてごめんさん
エアコンと防サビは外してもらい、エアコン関連は来年の梅雨明けに日産以外でお願いしようと思います。
>らぶくんのパパさん
多少降る雪国ですが、融雪剤はほぼ使わない地域です。電気自動車オーナー様のお見積もり、大変勉強になりました。シンプルで羨ましいです!うちも去年までリーフに乗っていたのですが、もっと高かった気がします。ディーラーや担当者の方によってこんなに違うのですね、、、
>バニラ0525さん
確かにグリースだけで3種類もありますものね。減らせないか確認してみます。教えていただいたところも外してもらえないか聞いてみます!
>BREWHEARTさん
担当の方に確認してみますね!ありがとうございます。
>Scottish_Foldさん
大変勉強になりました。リコール作業はしていただいたので、ブレーキフルードの事等、リコール時の作業内容を聞いてみます!
>kmfs8824さん
去年末のオーラと今年の夏のエクストレイルの初回車検時はショートパーツは無かったのに、この度から追加されるようになりました。経営が大変なのかもしれないですね。そのときもオプションを断わったところ、責められました。
>香瑩と信宏さん
お調べいただきありがとうございます!
>エメマルさん
2万弱におさまるのですね!いつか挑戦してみたいです。情報ありがとうございます。
>さあ、がんばろうぜ!さん
維持費代が安いと思ってサクラを購入したのですが、去年初回車検だったオーラ(プロメンテパック加入)より高い見積もりがきて驚きました。5年乗って乗り換えがベストなのですね!
書込番号:26341981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見積はノルマ達成のためてんこ盛り、DIYできる項目はすべてカット(LLCも含む)。
車内抗菌コートやシャーシブラックやお高いエンジンオイル添加剤などなカットしたら5万円浮きました。
エアコンフィルタ、補機バッテリーはDIY交換ずみ(ディーラーだとバッテリー価格2倍と言ってました)
書込番号:26342069
1点
>てぃの。さん
>フィルターキットクリーン、グリーンはフィルターはエアコンの項目にありました。ブレーキ関連の所は教えていただいた通り確認してみます!
>降雪量の少ない雪国で、融雪剤を撒くような地域ではないのですが、錆止めは外しても大丈夫でしょうか?
エアコンは異臭が無ければ今回は要らないですね、錆止めも要りません
錆びる要素が考えられません(沿岸地域にお住まいですか?)
ブレーキ関係もやらなくても問題自体は無いはずですけどねww
なんなら今回は整備関係は何もしませんと告げて、ディーラ−の反応を見てみるのも良いでしょうww
ユーザー車検なら問題無く通りそうですけどね(光軸だけ不安ですが)
書込番号:26342307
0点
>RBNSXさん
DIYで整備されるとのこと、素晴らしいですね。そして金額もかなり変わるものなのですね。
私の場合は技術や知識がないので、安全や走行に直結する部分は難しいかもしれませんが、ワイパーや発煙筒など、できるところから自分でやってみようと思います。ご回答ありがとうございました!
>アドレスV125.横浜さん
重ね重ねありがとうございます。エアコンはお手入れが必要かなとは思うのですが、幾分高いので、来年の夏前にディーラー以外でやってもらおうと思います。海はない地域なので、防錆はカットして貰ってよさそうですね!
整備を全く受けないというと、すごく嫌味を言われるか、うちでは受けられない(車検が通らない)と断られそうな予感がします^^;笑
というのも、昨年と今年、同ディーラーで他2台の初回車検を受けたのですが、車を見てもいないのにフルオプションで提案され、これをしないと安全が担保できないと言われました。
明らかに不要なオプションカットをお願いし、その他は車を見てから必要な所を整備、請求して欲しいと伝えたところ、
『私の今までの経験則+安心してお使いいただくための部品交換を考えた場合の「初回車検」の平均金額です。今後も普通車の車検で10万以下はほぼないとお考えください。よっぽど何もメンテナンスしない車両であれば別でしょうけども...』と苦言を呈されました。
全てプロメンテパック加入の車両です。以前の役職のあるベテラン担当さんが退職されて、若い方に担当が変わってからこうなりました。
言えたらいいんですけどね、、、「みなさんやってますから」「普通です」「車を所有するなら当然」と聞く耳持ってくれない感じです。
書込番号:26342765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>てぃの。さん
>明らかに不要なオプションカットをお願いし
これだとあーだこーだ言いそうですですね。
本当に経験豊富ならこんなに必要ない事はわかってるはずです。
わかった上でのオプション、方針なのでしょう。
まあ長く乗る予定はないので車検が通ればOKですのでオプションは要りませんと自分なら言いますね。
メンテパックの種類は何なのでしょうか?
今回の車検で終了なら販社を変えるのも手かと思います。
書込番号:26342800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>てぃの。さん
> というのも、昨年と今年、同ディーラーで他2台の初回車検を受けたのですが、車を見てもいないのにフルオプションで提案され、これをしないと安全が担保できないと言われました。
完全になめられていますね。
次回購入する際には、メンテプロパック加入を再検討するとして、
今回は既に加入済みなので、、、
例えば、
・車検が高いので、今回は、他の日産店で車検を受けたい
(メンテプロパックサービスは他店に引き継げるはず)
・車検が高いので、次の車は別のお店、別メーカで買いたい
とでも言ってみたらいかがでしょか?(実際に行動に移しても良い)
書込番号:26342802
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>みなさんはいくらなら買いますか?
金額だけで言うので有れば込みこみで100万円位なら買いますけど
実際に買うとなるのでしたら、往復距離200kmを安心して乗れないと買いません。
書込番号:26311116
4点
ウチは軽は日常の足だし、たまに遠出にも使うので、「現状の性能と利便性ではタダでもいらんかな」っていうのが正直なところです。
反対に、私が思うガソリン車の利便性を超えるなら、ちょっとぐらい高くてもBEVが欲しいです。
書込番号:26311120
3点
走行距離150キロと面倒くさい急速充電を使用しても約40分で80%まで充電
50万ですかね
書込番号:26311138
0点
充電設備のない月極駐車場なので、わざわざEV車を買う勇気がないです。
書込番号:26311141
4点
庶民が買えない時期は 税金が安くて
庶民が買えるようになると税金がてんこ盛りになります
昔 家庭用クーラー(物品税の時代)がそうだったらしい
書込番号:26311200
2点
給電も出来て長く走れるN-ONEイー
さくらの出番はなくなりましたね。
書込番号:26311239 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
否定的な意見が多いので、肯定する立場から。
試乗車上がりのサクラが、120から130万円も出せば買えます。
同じような金額で買えるアルトやミライースに比べれば、
1)動力性能は、天と地の差。
2)エンジンの振動や音も無く、快適性も雲泥の差。
3)ランニングコストも、オイル交換が必要なく、電力を自宅で充電できれば、大きな差があります。
自宅周辺の足として使うなら、断然、サクラの中古車を選びます。
(確かにサクラは東京-大阪などの長距離移動には不向きですが、
アルトやミライースでも東京-大阪間を走るのは、大変な修行だと思います)
書込番号:26311297 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>tarokond2001さん
ええ!もしかして新車と中古車で比べてんの?
中古でいいんならベンツのEVでもいかがかな?
軽じゃないけどサクラより値落ちしてるからお買い得だよ
ちなみに営業なんて会社の軽でどこでも行きますからサクラより使えるよ
百万じゃさすがに日産は売ってくれないからこんな議論ムダなんよ┐(´д`)┌
書込番号:26311333
7点
>み〜おんちゃんさん
>もしかして新車と中古車で比べてんの?
そのとおりです。
「同じ金額を払うなら」という観点で考えています。
「日常の足」として軽自動車を買うなら、という条件で、120から130万円を支払うならサクラでしょう、という意味です。
あなたのおっしゃるように
メルセデスのEVの値落ちが大きいといっても、輸入車の整備や修理には、
軽自動車とは比較にならない金額が請求されますから、このサクラ板のスレ主の書き込みの趣旨にはそぐわないと思います。
書込番号:26311355 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車で100万だよ。50万補助金が出るなら150万でもいいけどさ。
使い方が極端に限定される乗り物は安いかめっちゃ高いかのどっちかでしょう。
高いほうはこっち。
https://www.caterham-cars.jp/cars/seven-170S.html
書込番号:26311367
1点
>tarokond2001さん
中古なら何でも買えるって例でベンツはただの比喩に過ぎない
金額的にはそうでも同じステージにはないので新車と中古車で比べるのはおかしなはなし
書込番号:26311386
5点
補助金込みで200万なら買います。
自分は、
2022年7月Xグレードでオーダー、9月Gグレードで登録です。(ディーラーオーダー車に切り替えで、オプションは異なりますが、45万ほどの価格アップで納車が早まった。)
ツートンカラー、充電ケーブル、15インチアルミ、電動パーキング(グレード変更でやむなくついてきた)等込み込み332万也。
補助金(東京都&太陽光発電設置)130万、メンテプロパック6.8万のキャッシュバック入れると実質196万でした。
4年縛りはありますが、セカンドカーなので、航続可能距離も特に問題なし。
自宅からベルーナドームまで、真夏に節約走行しないで往復(約60キロ)してあと50キロは余裕で走れる感じです。
セカンドカーとして10年所有するなら何も不満なし。こんな快適な走りはガソリン車では難しいでしょう。毎日の送迎がとても楽しいものになります。
ということで、補助金込みで200万なら買います。
補助金の少ない地域は少し不利だと思いますが、グレード落として対応すれば、何よりライバル車よりカッコ良いし、用途を限れば、満足度はとても高いのではないでしょうか。(QC 50kw対応とか、大きな電池はいらないかな。)
ですが、新車にこだわらなければ、tarokond2001さんが仰る、年式の新しい中古車の選択がベストだと思います。セカンドカー需要の方は、補助金の返却を気にせず中古車にしてくれた方に感謝して、ぜひ選択肢に入れてみてください。
書込番号:26311704 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
鈴木の電気の軽も出るようだし
ますますさくらの出番はないかも。
書込番号:26311988 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車ですねよ?補助金なしなら、200万ぐらいですかね。
SAKURA所有してますけど、満足してますので。
東京都だと、国と合わせて125万補助金をいただきました。
良い買い物だったと思ってます。
>さあ、がんばろうぜ!さん
まぁ、その内にSAKURAも、モデルチェンジすれば、
N-ONEeも、存在感はなくりますよ笑
ホンダは、今後EV車の開発見直しするようですし、
ディーラーの営業の方も本気で売る気あるのかなと、思ってます。ホンダe試乗した時にそう感じました。
次は新しいリーフまたは、モデルチェンジ後のSAKURAに期待ですね。
>蓮893さん
>mat324さん
>tarokond2001さん
SAKURAで、長期旅行に使用してます笑
東京から京都、福島まで行きました。標高1200m以上の奥日光にも行けたので、峠道も楽しく使用させてもらってます。
300km以上の高速での長距離で後席に乗車した家族からは、快適とまでは言わないけど、軽にしては、案外疲れなかったと言ってもらってます。苦笑。SAKURAの特性を理解して、短い走行距離でも計画的にいけば長距離も案外行けますので、そこは購入後に分かって満足してますね。
長距離だと急速充電必須ですが、30分で、休憩と思えば、そんなに気にならないですね。
>shigezo2024さん
同じく補助金込みで200万ですね。笑
プロパイロット付きなら、高速運転も楽
車内の質感高く、先進性もあり
パワーも十分
低重心で安定性あり
ガソリン車の時より、ランニングコストは安い
静粛性も高い
EV車優遇の駐車場あってお得
同じ値段の軽自動車や300万の普通車よりは、SAKURAが200万ならコスパ良いかとおもいます。
書込番号:26312136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>さあ、がんばろうぜ!さん
そりゃ『後出しの方が良い車(または安い車)』じゃないと売れないから。
もし『サクラを埋もれさせれない軽EV』ばかりが後続だったらEV自体が終わりだろうなぁ。
日産だって、他社からサクラより利点ある軽EVを出してくるのは予想してるはずだし、サクラをモデルチェンジするか新型の軽EVを出すかすると思うなぁ。
今のところ新型リーフ(のバッテリー少ない方)が気になってるサクラ乗りな私。
書込番号:26312257
7点
>kimi1980さん
補助金コミ価格、同じですね。
東京都は恵まれすぎですね。感謝!
セカンドカー需要なら、何も不満ないですね。
100キロ以上走りたい方には、全くマッチしないので、評価額は100万円なんでしょうねー。これはどうしようもない事です。
強いてあげると、ドライブモード選択ボタンの位置が悪いので、回生量をコントロールするパドルがつくと嬉しいです。それに、ARIAほど本格的なものではなくて良いので、「NISMO専用EVサウンド」的なモノをのっけてサクラNISMOとして欲しい。毎日がもっと楽しくなりそうだ(笑)。期待!
外観はしばらく競争力もありそうですし、バッテリーは20kwhで十分なので、時の経過とともに、バッテリーの仕入れ値も下がるでしょうから、少しずつ値段を下げれないですかね。あ、ディーラーへのインセンティブをアップして、値引き販売できるようにすれば良いのか。そうすると、補助金に影響してしまうんでしたっけ。
‥長々と失礼しました。
書込番号:26312711 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今月納車予定です。
Xでナビ取付パッケージとアラウンドビューモニターがついてます。
取り付けるナビをどうしようか物色していたところ、オークションサイトで純正のメーカーナビが
いくつか出品されてました。
これを購入すれば、Xグレードにも取り付け可能でしょうか?
メーカーオプションナビのとディーラーオプションだと配線やコネクタなど違いますでしょうか?
全ての機能が使えなくても、地デジ、ラジオ、CarPlayが使えれば十分なのですが。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。
1点
MOPナビレス車にはMOP用の配線がありませんよ。
書込番号:26291345
1点
ご返信ありがとうございます。
やはりMOP用の配線と、DOP用の配線は違うのですね。
ありがとうございました。
書込番号:26291359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ホンダN-ONEeが発表されましたが、サクラはN-ONEeに勝てますかね?
N-ONEeはサクラと比べて、勝っている点があり、
・航続距離が長い
サクラよりも100km以上長い
・荷物室が広い
N-ONEeは、サクラにはないラゲッジスペース下の隠し収納や、後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
・デザイン選択肢が多い
よくある軽ワゴンのような見た目のサクラと違い、丸ライトで可愛いデザインもでき、オプションでエアロパーツやデカールをつけてカッコ良くもできる
それでいて、価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします。
また、日産の経営体力からいって、次々と軽EVを出せるわけでもない、となると、日産ピンチですかね?
書込番号:26288968 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちはEV。内燃機関さようなら。だったはず…
今後が不安でサポートに懸念を払拭できない日産を選ぶ人が居るかどうか
対抗がホンダか他社かは関係ないのではと思います
書込番号:26288976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エアえあこんさん
航続距離で100km以上の差があるのは、EVとしては大きな差ですね。
ただ、N-ONEeはサクラよりも3年以上後発なのですから、性能面で優位に立てるのは当然と言えば当然なのかもしれません。
i-MiEVという軽EVもありましたが、サクラが作り上げた軽EVという功績は大きいように思えます。
何れにしてもサクラも、このまま黙ってみているのでは無く、性能面でN-ONEeに対抗出来るような軽EVに変えてくる事を期待したいですね。
書込番号:26288986
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9点
走行距離ごくわずかの中古車が120万円代ぐらいから有るって、とっても魅力的。
書込番号:26288993 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
3年前に発売した物より劣ってたら売れないでしょうね。
>ラゲッジスペース下の隠し収納
一応サクラもラゲッジ下に収納ある。
パンク修理キット等がある場所を切り取って広げるか、発泡スチロール(?)のケース外したらけっこう広いと思う。
N-ONEeってパンク修理キットとかどこに収納してるんだろ?
>後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
左右ドアから大きな物を載せれるのは良いな、と思う。
でも単純に大きな荷物を載せるって事なら、よっぽど重量物でもない限りは背もたれ倒したスペースで十分に思える。
これは何を載せるのを想定したものなんだろ?
自転車とか?
書込番号:26288999
2点
原型モデルのデイズとN-ONEを比べて見ると街乗り重視の実用車VS高速ツアラーと言う感じ、両車の販売数はその需要を反映してN-ONEはデイズの3割程度。
これが電気自動車になるとどう変化するでしょうか、サクラはほぼデイズの立ち位置を引継いでおり航続距離の低下も使用目的から見れば大きくマイナスのはならんでしょう。
一歩N-ONEeはどうか?サクラよりは航続距離は延ばしてはいますけどN-ONEから見ればほぼ半分、スタイルから想定する高速ツアラーとしての資質に対しやや物足りなさを感じます。
自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
ホンダが本気を出すのは今後登場するであろうハイトワゴンやスーパーハイトワゴン、その時だと思います。
書込番号:26289013
3点
もはや、サクラ乾杯ですね。
わたくしサクラオーナーです。
補助金縛りがなければ
速攻で買い替えですね。
エヌワンイー買える人羨ましすぎます。
サクラでもそんなに不自由ないですが、
長く走れるのは安心安全だとなります。
書込番号:26289163 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>エアえあこんさん
どうですかね。
サクラより確かにその2点はメリットは高いですけど。
車選ぶ基準はデザイン等ありますからね。
特に軽自動車みたいに小さな車は車体カラーのバリエーションも大事です。
その点N ONEeは2トーンもなく地味なカラーばかりですからね。
HONDAはディーラーの充電設備も備えてるのは少ないし、HONDAユーザー以外からの買い替えは少ない気がします。
書込番号:26289222 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします
同感です。
このままでは、サクラは撃沈でしょう。
・バッテリー容量20kWhと29kWh
・急速充電30kW対応と50kW対応
・普通充電3kWと6kW
この3点だけでも、N-ONEを選ぶ理由として十分です。今の価格設定ならば。
その一方で、昨今、
AESC社製のバッテリー価格が下がっているように思える事象が見られます。
まず、その根拠として、
7月からホンダ系ディーラーで、N-VAN e: について、用品購入資金の提供が始まってます。
https://dealer.honda.co.jp/hondacars-itominami/campaign/detail/?campaign_id=5910
上のリンクでは、25万円分のクーポンを出してくれます。
軽自動車しかも商用車としては、破格の条件だと思います。
(スズキやダイハツでは、せいぜい用品クーポン5万円程度でしょう。)
さらに
N-VAN e: は、そんなに売れる車ではないし、多額の販売促進費を使って=無理して数を売りたい車でもないと思います。
とすれば
25万円もディーラーの売り上げが減るわけですから、その分は(少なくとも二桁万円は)
ホンダ本体からの仕入れ価格が下がっているのだろうと推察してます。
(ちなみに、私が昨年買った時には、本体値引き0、ディーラーオプションから2割引きでした)
次の根拠は、今回のN-ONE e: の価格設定です。
装備など勘案すれば、明らかにN-VAN e: よりも割安な設定です。原価が下がっているとしか思えません。
とすると、これらの背景には、
バッテリーコスト(AESC社からの仕入れ値)が下がりつつあるのではないかと、推察されます。
さて結論ですが、
同じAESC社製のサクラのバッテリーの仕入れ価格も下がってる=値引きの余地が大きくなっているように思います。
ということで、これは単なる予想ですが
サクラは「値引きで勝負」してくるかもしれないと思います。
(それができなければ、サクラは撃沈です)
書込番号:26289229 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>エアえあこんさん
もう一つはサクラもGen5バッテリー採用で容量UPのモデルが出てくるかもですね
もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。
リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
書込番号:26289246
4点
>・バッテリー容量20kWhと29kWh
>・急速充電30kW対応と50kW対応
>・普通充電3kWと6kW
逆にこれに対抗した サクラ2 があればまだまだかと
後席スライドドア化すれば逆転勝利もあるんじゃないかと
(EVルークス?)
書込番号:26289269
1点
>らぶくんのパパさん
>もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
ホンダの発表
https://autoprove.net/japanese-car/honda/206286/attachment/12-aesc/
によれば、”セル形状や大きさもほぼ同じ”とは言えないので、セル入れ替えでの対応は無理だと思います。
なお、GEN5には2種類あるので、1つの種は モジュール設計変更を前提に、パック形状を変更しないでGEN4からの置き換えを考慮したセルなのかもしれません。
ただ、GEN4からGEN5でパワー密度(wh/L)は、最高で1.41倍ですので、パック形状(内容量)を変更しない前提だと1充電走行距離は180x1.41=254km に留まることになります。(空力抵抗、車重の差の影響?)
やはり、ホンダN-ONEeに追いつくには、フルモデルチェンジレベルの変更が必要だと思います。
書込番号:26289440
2点
>関電ドコモさん
>自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
軽乗用車の最初のBEVとして N-ONEe:を選んだ理由に
・長い航続距離をアピールしたかった。(空力、軽量でベスト)
例えば、N-BOXe:だと航続距離は260km?程度に留まる
があると思います。
また、ガソリン車の方が圧倒的に利益率が高いでしょうから、売れているガソリン車を避けた ということがあるかもしれませんね。
書込番号:26289480
1点
>エアえあこんさん
>・荷物室が広い
現行のN-ONEに乗っていましたが、トランクスペースは非常に狭いので、逆にここまでやらなければ満足するトランクスペースが確保できなかったのでしょうね。サクラの方が高さがある分、スペースに余裕があります。
デザインも好みの問題なので、メリットだとは思えません。
EVにしたところでN-BOXの1割以下しか売れていない車がどの程度売れるのかは興味があります。
書込番号:26289571
1点
エメマルさん
同意です。
販売台数激減したサクラよりは売れるといった、
目く◯鼻◯そ、の販売台数なのでしょうね。
長年親しんだガソリン生活から抜け出せない。
動物のさがというものなのでしょう。
更に価格も高いし、充電時間長いし、下取り安いし
無理からぬ理由のオンパレードですからね。
電気自動車のご家庭で育ったご子息が
自動車免許をとったとき
マイカーは迷わず電気自動車にされるでしょう。
しかしながら、対岸に渡って電気自動車生活すると
いつの間にか電気自動車生活がスタンダードになって
ガソリン車生活に戻りたくもなくなっている自分に
驚きです。ヤッパリ動物なんですね。
書込番号:26289593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
話題性があってもBEVですから新作スポーツカーの話で賑わうのと同じようなものかと、実際の購入に至るのは多くはないでしょう。
加えて先発のサクラが少ない軽BEVの需要をかなり吸収されてますし、どれだけの方がサクラを我慢してN-ONEeを待ってられるかでしょう。
軽BEVを購入される方は多くは現在セカンドカーとして所有されてる軽エンジン車からの乗換えでしょう、そしてアルトやミライースといった下駄代わり的な車種に乗られてる方はサクラであろうとN-ONEeであろうと高価なBEVには乗換えないと思う。
乗換えの多くはハイトワゴンかスーパーハイトワゴンからでしょう、そうなるとやはり最優先は居住性を筆頭とする広さでしょう、勿論航続距離も魅力的ではありますけどね。
となると需要はホンダファンや新しい物好きな方が中心で、それもあまり長続きはしないように感じるのであります。
書込番号:26289598
1点
まぁサクラのようにはヒットしないでしょう。
サクラもセカンドカーとしての需要が
ある程度一回りしてから販売台数が低下してます。
EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
サクラより50km程航続距離(100kmではありません)長いですがセカンドカーとしての使い道では
それ程のアドバンテージにならない。
日本は極寒ではないですが10度以下になる期間が
長いためにヒートポンプ非搭載は致命的。
大型EVより電費が悪くなるケースも。
冬の航続距離は120km程度と予測できる。
充電速度は50kWにはなっているが実際は
10%程度の時に45kW、その後40kWで徐々に下がって
55%程度で30kW以下になり、サクラは55%まで
30kW一定で充電できるので充電性能のCレートは
サクラのほうが優秀で絶対量としてはサクラより
多いけど2年半の進化を考えれば不足。
日本は独自規格が好きなので全体の統一性がない
いくつか従量制も出てきたが時間性は低速な
小型EVは割高で利用しにくくある会社は専用カード
だったりスマホで毎回クレジット情報を入れなければ
ならなかったりでインフラの統一性にかける。
充電器の数は増えたけれど補助金頼りでユーザーが
必要な場所に必要なだけ設置するという
本来の目的から外れが不要に設置されている
ケースが多い。
結局、買っても不便で走行距離も短い軽自動車なので
燃料代が半額になっても差額を回収するメリットも
少なく安価なガソリン車で十分というユーザーが
多くなってしまう。
何にしても高すぎでしょう。
299万円のドルフィンより高い。
ドルフィンならN-ONEeの1.5倍走れる。
安全性は桁違いだし電池劣化の心配もない。
軽自動車EVがヒットするには価格がガソリン車以下
セカンドカーのみならずファーストカーとして
使用できるようにするには超急速充電が必須。
充電時間は10分で80%(150-200km)
電池搭載量が少ないほど超急速充電が必要。
そうなるとガソリン車では得られない静かで
振動がなくパワーがあって燃料代が半分以下。
軽自動車は価格面でフルHVも難しく音や振動が多い
そして燃費が悪いと言うデメリットが解消出来るのがEV
書込番号:26289630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
サクラでアーリーアダプタに行き渡ってるし、車も食料品もこうも物価が高くなって庶民の財布の紐固くなってますから。
沢山上乗せで100万くらいなる東京都はまだしも地方では売れ無いでしょう。
先日隣県のディーラーで聞いたら手応えは無いとの事でした。
装備、デザイン,質感も先進感なくで高い。
まして売れないN ONEベースを更にカッコ悪くして。
自分ならデザイン気に入ってるガソリンのNoneかサクラかエヌバン-e買います。
書込番号:26289647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電設備は必要な場所に必要な数をというのは燃料に関係無く必須事項ですよね。
それと自分は現行BEVの車両本体税込価格には補助金分相当額がかなりかなり上乗せされてるだろうと勘ぐってるので補助金相当額を差し引いた値段が車両本体税込価格にならないと割高感は払拭できないです。
N-ONEeなら上級グレードで260万円辺りが適正な価格だと個人的には思います。
書込番号:26289656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
>EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
ミヤノイさん あなたは毎回言ってることが変わってきて、もはや何言いたいのか不明。
私がATTO3が高すぎると言った時、あなたは他のスレで、日本は売れないから価格を安くできないと言いました。
韓国で日本よりATTO3が100万円高く売られているのを私が指摘したときです。
ホンダが高過ぎで、BYDは下げなくてよい? おかしくない?
貴方がBYDと密接な関係の立場にいるのは解りますが、支離滅裂過ぎです。
ならば、来年発売予定のBYDの軽自動車は、定価200万円くらいで、補助金で150万円程度で買えるものにでもなるんでしょうかね?
まさかと思いますが、N-VAN E と同程度か、それより高い金額で発売されたら、貴方は公平にBYDに対して高いと論じてくれるんでしょうね?
まあBYDと密接なあなたは、必ず価格が高くても褒めたたえると予言しますけどね。
書込番号:26291828
9点
メインターゲットは、女性らしいですね。
近場での利用前提なので高速性能は問題なし。
ホンダユーザーのセカンドカーとして,売れるかどうか?
一戸建てで、太陽光発電があれば、買う条件になるかも。
ホンダの記事
https://global.honda/jp/stories/174-2509-n-one-e.html?from=tags
書込番号:26291861
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを2022年に購入しました 現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
計算上 9km×20kw=180となりますが、なりません 昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?バッテリ−容量表示は100%です
1点
>EV愛好さん
そうなんじゃないですか
スマホでも何でも、充電池は使用方法や充電頻度によって劣化しますから
どちらにしても、10km程度の誤差なら大した問題では無いですよ
書込番号:26206533
4点
>EV愛好さん
>計算上 9km×20kw=180となりますが、
サクラが搭載しているバッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
ですから「170km」でも不思議ではないと。
具体的に、サクラの場合には、どの程度が使える容量とされているか不明ですが、
リーフの例で考えると、走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。
ちなみに先代のリーフの場合、
バッテリーに残った電力量の絶対値で、残量低下の警告が出てましたので
充電と放電時のマージンとなる電力量の絶対値?で制御していると思います。
(サクラのBMS(バッテリーマネジメントシステム)はリーフのモノをブラッシュアップして使っていると考えています)
>メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?
2022年製とのことですから、今年で4年目。当然、それなりにバッテリーは劣化しているはずです。
書込番号:26206536 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>EV愛好さん
まず、メーターの平均電費は前回リセットしてからの平均電費なのでその数値が航続可能距離の計算に使われるわけではないです。
私のBEV 12年間の経験でも航続可能距離の計算に使われるのは直前50km程度の電費になります。
ちょうど直前50km程度でリセットされた場合はその電費数値が計算に使われています。
また、tarokond2001さんがおっしゃられているようにバッテリー総容量20kWhが走行で使えるわけではないですね
24kWhリーフの場合は新品で22kWh程度でした。
確実にバッテリーは劣化します。
2年経過でしたらSOH92-90%程度になっていると予想します。 最初の1-2年は劣化が大きくその後は劣化が小さくなるのは今まで3台乗ってきた経験から言えることです。(leaf spyでデータ取得)
それとバッテリー容量計の12セグはSOH85-100%の間なので12セグでもSOH85%もあり得るということになります。
でも航続距離170km出るのは素晴らしいですね!
書込番号:26206688
3点
EV愛好さん
既に皆様からのご回答のとおりです。
電費は使用状況で雲泥の差と成り得ます。
エアコン無しの快適な季節で
平坦地を低速で
安全運転で
一人乗りで
荷物無しで
無充電で
240km行けました。
軽量なサクラならではの性能です。
書込番号:26206707 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
他にも、実際に走行できる距離より少なく表示しているですかね。
私のリーフもそうですが、100%で、280kmと表示していたが、280km走行した地点で10%残っていたなんてこともありました。おそらくですが、予想外な走行を考慮しているのではないでしょううか。
書込番号:26206818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
走行可能距離は、
大体の目安に過ぎないんですね。
このシチュエーションならば、
このくらいの電費になるので
あと何パーセントあるから、
このくらい走れるな、
と暗算する事になります。
やっぱり機械より人間が優れてますよね。
書込番号:26206841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私、航続可能距離150kmを超えた事ない…たいてい145km前後。
渋滞したり飛ばせたりする緩急の激しい通勤ルートだからなんだろうなぁ。
書込番号:26207406
1点
>EV愛好さん
現在平均電費の表示が9km/kWh×20kWhで170kmと表示されており、
昨年は100%充電で180kmと表示されていたのになぜ?。
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?と不安のようですね。
・100%充電したとき、180km走行可能表示時の電費が記載されていないので、誰も判断
できないということになりそうです。
・現在100%充電で電費が9km/kWh表示であれば、18kWh×9km/kWh=162km
となり、走行可能距離170kmというのは割と合っているといえそう。
※18kWhは予想値
上のスレで、バッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。から引用。
劣化防止のバッファを設けて細かに制御しているでしょうから
なんとなくメインバッテリは大丈夫なのではないでしょうか。コメントに自信はないです。
参考:
さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
総電力量:20kWh
カタログから拾った数値で計算すると8.06km/kWh×20 kWh=161.2km
総電力量の90%使用できるとすると8.06km/kWh×18 kWh=145.08km
しかし一充電走行距離(国土交通省審査値): 180 kmとなっている。
交流電力量消費率と一充電走行距離で、どちらが正しいのか不明。
もしかすると総電力量が違うのかも?
TOYOTAのカタログはピッタリ合うのですが、NISSANのカタログ表記は計算値が
なぜか合わないようですね。
書込番号:26209872
1点
>あきばにGOさん
>さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
この交流電力量消費率というのは車の電費計の数値とはかなり違います。
型式認定の際、国土交通省の審査機関において満充電した試験車をシャーシダイナモ上でWLTCの走行パターンで走らせて電欠(WLTC走行パターンが維持できなくなった時点)までの走行距離が180kmだった(今はかなり計算値も入っていると思います)
その状態から200Vの交流電力で充電を開始して満充電で充電停止するまでの交流電力量(壁の積算電力計)と走行距離で計算されたのが交流電力量消費率です。
200V交流電力で直流定格約350Vのバッテリー充電をするためには交流から直流へ変換と電圧の昇圧が必要になり、一般的には85%前後の効率となります。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
対して車の電費計はバッテリーから出力した電力量と走行距離からの計算です。
また、バッテリー使用可能容量の数値は残量計100-0%の数値ではないですね
残量0%でもまだ走れる電力は少し残っています。(数kWh??)
シャーシダイナモ上では電欠しても問題ないですけど、一般道ではレッカー呼ぶことになるのでとても電欠まで走ることはないですね
書込番号:26209917
1点
>らぶくんのパパさん
詳細に説明ありがとうございます。
上の説明が正しいのだとおっしゃるのならそれで良いです。
例えば、
TOYOTA ハリアーPHEVのカタログですけれども
下記の計算通りの数値となっており、一般人には分かりやすいですよね。
ハリアーPHEVのカタログより
充電電力使用時走行距離 93q
交流電力消費率 160Wh/km
一充電消費電力量14.91kWh
総電力量 18.1kWh
電圧 355.2V
メインバッテリー
電圧3.7V/容量51Ah/個数96個
3.7V×96個=355.2V
355.1V×51Ah/1000=18.1kWh
14.91kWh/0.160kWh/km=93.2km
書込番号:26209997
1点
>あきばにGOさん
トヨタPHEVの諸元表には一充電消費電力量(※5. AC200V/16A充電時の値)がでていますから親切ですね
日産の諸元表には交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。
実際に国土交通省の審査で測定されるのは一充電走行距離と一充電消費電力量(交流200Vの電力消費量)でそこから交流電力量消費率が計算されています。
トヨタでもBEVのBZ4Xカタログ諸元表には日産と同じく交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。(理由はわかりません)
キーポイントは車の電費計(バッデリーからの消費電力量と走行距離から計算)とカタログ電費(一充電消費電力量と走行距離から計算された交流電力量消費率)では大きく違ってしまうということです。
ハリアーPHEVもバッテリー総容量18.1kWhあるのに一充電消費電力量(交流)14.91kWhというのはサクラでバッテリー総容量20kWhなのに8割程度しか使われていないの??と同じことだと思いますけどね
ちなみにPHEVのバッテリー使用域の概略図を乗せておきます。
書込番号:26210187
1点
>らぶくんのパパさん
バッテリ式電気自動車の電費性能についてに記載の通りだと思います。
ハリアーPHEVの場合
バッテリー総容量18.1kWhのうち一充電消費電力量(交流)14.91kWh←プレグインレンジの消費電力量(モータが交流同期電動機ですから)
ハイブリッドレンジ電力量≒0.9kWh(←ハリアーハイブリッド参考)
残りが0%側と100%側のバッファーかなと勝手に思っています。電極を守るためだと聞きました。
私としてはバッテリーが多少劣化してもバッファ分くらいで実質使用している領域では、
10年くらい、余裕で表示の距離は走行できるであろうと考えています。
サクラの場合
実際に充電された電力量で電費を見ておられるスレ主さんが100%充電されたとのことで、毎回ほぼ同じ電力量であると
考えられるので、昨年は180kmだったのが、今年は170kmと走行距離が短くなったと心配されているわけですが、
バッテリーが劣化して電力量が下がったのかという問いに対して、本当ですかと言いたいのです。
経年でバッファ分が減ったといわれれば、そうかもしれないですが、ユーザには分からない領域ではないでしょうか。
予想:
1.昨年は丁寧に運転されて電費がすこぶる良かったが、今年は普通の運転になったから走行距離の表示が減った
2.昨年は、市街地走行が多かったが、今年は高速道路もそこそこ走った
市街地モードだと100Wh/kmなので 市街地:18kWh/0.1kWh/km=180kmとなっても不思議ではない。
3.NISSANという大手企業なので、バッテリー管理はきちんと制御しているだろうから一般人が分かるような
バッファを超えたバッテリ劣化は気づけないであろうとの推測より、
現在の運転の仕方で表示された値であろうと思われる。
と思います。
スレ主さまへ
なんともまとまりのないコメントとなってしまいました。
書込番号:26210273
0点
>EV愛好さん
>現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
>昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
‥‥との事ですが、最大の航続可能距離が180km出たとの事、凄いですね。どの様な運転時だったでしょうか?。
私は納車された22/07/22からのdata取りですが、表画像の通り最大航続距離(表では航続残距離と記しています)は171kmです。
一昨日(6/12)の100%充電では145kmでした。
以下、22/07月(2054行)から次の計算式にてdataを拾ってみました。
=LARGE($E$8:$E$2054,1)===>171km
=LARGE($E$8:$E$2054,2)===>166km
=LARGE($E$8:$E$2054,3)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,4)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,5)===>163km
=AVERAGE(E8:E2054)======>132km
=MEDIAN($E$8:$E$2054)===>135km
また、走行電費は
最大:15.00km/走%
平均:1.107km/走%
ほか画像ご覧ください。
ご参考までに。
書込番号:26210293
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
当方Bluetoothにてiphoneと純正ナビを連携しているのですが、ナビの[現在地]ボタンを押すと
純正ナビ案内画面ではなくGoogleマップになってしまいます。
iphoneの方でアプリを立ち上げていないのに勝手に起動しているので困っています。
Googleマップの自動起動を止める方法はあるんでしょうか?
0点
>我知無知さん
Car Play に繋がっているので切断してください
Car Playを使わないなら機器登録を削除してください
使いたい場合があるなら自動接続をオフにしてください
書込番号:26115685 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>cocojhhmさん
carplay自体は音楽を聴いたりlineを使ったりと便利なので使いたいのですが、
googleマップのみをオフにすることはできないのでしょうか
純正ナビの方が使いやすいのでgooglemapに割り込まれるとイラっとしてしまいます。
書込番号:26115712
0点
>cocojhhmさん
今iphoneのcarplayのカスタマイズでGoogleマップをオフにしてみました。
これでいけそうな気がします。 ありがとうございます。
書込番号:26115715
0点
>我知無知さん
Googleマップは音声検索がいいので走行中の目的地検索に使っています
オフにせず使い時だけ使えるように自動接続でなく手動で接続を試されてはどうでしょうか
全く使わないならオフが簡単ですが、Googleマップに代わってapplemapsが立ち上がることはないですよね?
書込番号:26115800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>cocojhhmさん
Googleマップも使い勝手は良いのですが、始動時に純正ナビに割り込むのをやめてくれたら良いのですが、
ナビ側にそのような設定はないみたいですね。
>>Googleマップに代わってapplemapsが立ち上がることはないですよね?
まだ出先で試せてないのですが、カスタマイズで消せなかったのでその可能性はありますね
書込番号:26115847
0点
>我知無知さん
iPhoneの設定で「WiFi亅のCarPlayネットワークの自動接続を切ってもだめでしょうか?
接続時に一手間かかりますが
書込番号:26115861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>cocojhhmさん
できるとは思いますがちょっと手間ですね。
とりあえずGoogleマップオフでどうなるか様子みてみようと思います。
ありがとうございます。
書込番号:26115913
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