サクラ 2022年モデル
201
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (638物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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49 | 21 | 2025年1月11日 20:54 |
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12 | 5 | 2024年6月3日 10:43 |
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38 | 16 | 2023年12月29日 10:52 |
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6 | 6 | 2023年9月23日 06:06 |
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2 | 1 | 2023年7月29日 01:16 |
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25 | 2 | 2023年5月30日 08:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
皆様、ムトハンさんのレビュー見ましたか。
皆様が知りたい情報について簡潔に記載されています。
ほぼ一人乗りでコースは一定
毎日充電
そんな使用状況での電費
電池の劣化具合
簡潔に、見事に記載されています。
どなたかのクチコミとは雲泥の差です。
ノーベル賞ものです。見習っていただきたいものです。
以上
書込番号:26020695 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

まぁ、それぞれ個人の感想ですから、本当にオーナーさんのレビューであればいいんじゃないですかね?
身銭を切って購入されているわけですから、肯定的なものもあれば否定的なものもあるでしょう。
まぁ、私は身銭を切って買ったものはおおむね肯定しますけどね。じゃないと自分が馬鹿みたいでしょ?(笑)
EVも軽規格になって、その購入維持費の差額の問題はだいぶ軽減されたと思いますが、いかんせん駆動用バッテリーの寿命がですね〜。EVは各メーカー、車種の、敷居を超えた共通のバッテリー規格でも標準化されない限りユーザーの負担はいつまで経っても大きいですね。補助金はあるとはいえバッテリーの寿命が10年程度ではちょっと乗る気にはならないかなぁ、、、ってのが本音です。
乾電池のように共通規格で使いまわし出来る時代が早く来て欲しいものです。それが無いとEVの普及は無理でしょう。
もちろん乾電池同様、サイズが複数種あるのはいいと思います。むしろあったがいいでしょうね。
日本は国内に世界的なメーカーがいくつもあるわけなんで、各社協力して統一規格を作るのは難しくないと思うのですけどね。
そういう実験的な素材としてはサクラはいいと思いますけどね。サクラベースで国内外に通用するようなコンパクトEVで共通規格の交換可能な電池って良く無いですかね?まぁ、交換自体は当面ディーラーでしょうけどね(安全的に)。
書込番号:26020726
3点

>2024年7月で13.0km/kwh
>2023年12月で8.4km/kwh
これに驚きました。
私、電費良い暖かい時期で8.6km/kwhくらいなんで。(通勤路は片道21kmほど、毎朝渋滞あり)
通勤路は高速道路なのかなぁ。
書込番号:26020932
2点

>KIMONOSTEREOさん
〉乾電池のように共通規格で使いまわし出来る時代が早く来て欲しいものです。それが無いとEVの普及は無理でしょう。
例えば、100万円で購入したバッテリーというハードを貸し出す場合、6年で更新する前提だとレンタル月額は最低でも1.5万円にはなると思います。(金利、性能劣化がありますから)
これに電力料金と交換場所の経費が加算されますから、抜群のコスト競争力があるバッテリーメーカーの経営じゃないと成り立たないモデルだと思います。コスト競争力があるメーカが無く、平均走行距離も短い日本じゃ普及しないと思います。
書込番号:26020964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国のNIOがやってる交換システムなんかは、75kWhで月額2.1万円だとか(2022年時点)。
その代わり車本体は従来より2割くらい安く買える(それでも600万弱)ようで、
交換できないEVと比べると6年目までは安く乗れるんだとか。
でもZESP3や三菱の料金プラン変更で騒いでる人はこれは受け入れられないんじゃないか。
https://www.cjcci.org/Site/cjcci_org/Upload/20220811/Tmp/2208110551bbb15.pdf
書込番号:26021147
0点

電池の劣化は気にしなくてよいと思いますよ
Australiaで7000台のEVの耐久テストで
10万キロで90%、30万キロでも87%を維持することが確認された。
https://wired.jp/article/electric-cars-could-last-much-longer-than-most-think/
スタンフォード大学とSLAC国立加速器研究所
https://cibc.hr/ja/%E9%9D%A9%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%82%92%E6%98%8E%E3%82%89/
電池の特性上最初にやや大きくダウンした後はその後の劣化はほとんど見られません
CATLでは寿命は200万キロと見積もっており
BYDのタクシーは実走85万キロでも劣化はほんの僅かです。
バッテリーマネージメントがきちんとしていれば車体寿命をはるかに超えます。
NIOは電気代も込み(75kWh×4=300kWh)なので悪くはないかと・・・
電池交換はタイ政府が日本のメーカーに提唱しています
コスト競争力では中国に勝てないのでこのままでは日本車が駆逐されてしまう。
日本車だらけから中国車だらけではタイ政府が望む姿ではありません。
現在150万台から400万台にするためのEV化推進です
トヨタを筆頭に共通した電池を用いて交換システムをほかの税制対策と共にに推進中です
車体の4割を占める電池のコストを抑えられれば車両価格は大きく下がります
書込番号:26021285
3点

>電池の劣化は気にしなくてよいと思いますよ
日本のような高温多湿な環境を考えれば、文章中盤にある高温事例が該当するだろう。
--------------------------------------------------------------------------
高温の気候で頻繁に急速充電を行なった場合、劣化率が3倍になるケースが見られました。
これは年間5.4%の容量低下を意味する。
--------------------------------------------------------------------------
10年間で残容量は46%ということだが気にしなくて良いのか?
書込番号:26021343
4点

>これは年間5.4%の容量低下を意味する。
これって 100-5.4 -5.4 -5.4… なのか、それとも 100*0.946 *0.946 *0.946… なのか。
前者なら10年後は残46%、後者なら残57.4%。
10%も差あるなぁ。
と、ふと思った。
書込番号:26021398
0点

>BREWHEARTさん
そうです、電池は熱に弱い
なのでスマホなどゲームばかりしていると1年でダメになったりする
だからバッテリーマネージメントがしっかりしていればという条件付きです
初代リーフでは冷却もなくマネージメントが弱かった
サクラではれ熱マネはしっかりしているので心配はないでしょう
そのようなことを言ったら熱マネが弱く小容量で頻繁なサイクル劣化を起こすHVは2−3年も使えませんよ
書込番号:26021411
0点

>BREWHEARTさん
ついでに言うと日本はそれほど暑くはないですよ
常時40度近い猛暑のタイでATTO3を20人のジャーナリストが交代でノンストップで
急速充電オンリーで16万キロ走り劣化率が5.84%でした。
タイは一般道の最高速度は120km/hでありノンストップで高速で猛暑の中を走り
急速充電を繰り返すという非常に過酷なテストです
交換したのはタイや2回と潤滑オイルのみです
書込番号:26021534
4点

>現在150万台から400万台にするためのEV化推進です
元々2018年には210万台以上あったのがいまや150万台に届かないところまで下落中。
国内販売台数が半分近くにまで落ちて競争力が無くなった国で400万台の生産台数は夢物語です。
書込番号:26022075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
一時的な市場の混乱だよ
日本車の低迷、日本車の価格に合わせたため中国車の現地価格並みにするための是正
現地生産の本格的開始25年から
25年の生産台数は350万台にしなければならない(EV補助金政策条件の実施)
つまりまだ価格が下がっていくということで輸出競争力が上がる
それより地場を心配しなさい
「近い将来、タイやベトナムにも抜かれる」日本の1人あたりGDPが過去最低順位に…今や『“超”経済低迷国家』
>https://news.yahoo.co.jp/articles/6cbaf1e5d2f56627d0e224a61febb9116c72781e
書込番号:26022121
0点

>ミヤノイさん
>一時的な市場の混乱だよ
一時的な低迷って・・・
コロナ明けて2022年以外はずっと前年割れしてて、たった6年で半分近くになったのを「一時的」って捉えてるのはお花畑ですね。
>日本車の低迷、日本車の価格に合わせたため中国車の現地価格並みにするための是正
>現地生産の本格的開始25年から
既にEVも前年割れ。
数が減ると違約になるからEV叩き売りの上に、国から期限延期されてるのが実情。
>25年の生産台数は350万台にしなければならない(EV補助金政策条件の実施)
>つまりまだ価格が下がっていくということで輸出競争力が上がる
今年350万台なんて無理に決まってるでしょう(笑)
2024年で150万台割ってるんだよ?
夢物語ですな。
>それより地場を心配しなさい
いや、それあなたでしょう。
既にタイの自動車産業は戻れないとこまで落ちてるんですよ。
1人当たりのGDPで5倍の差を、成長率で2%差で何年かかるでしょうね。
タイの成長率もいつまで2%台を維持できるかすら既に怪しい状態なんですけど。
書込番号:26022220 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>トヨタを筆頭に共通した電池を用いて 交換システム をほかの税制対策と共にに推進中です
おもしろいね ? (続報があったら興味ありますね)
バイク程度の重さなら、お手軽で簡単ですけどね。
まあ、電池の完成度が上がったら、10年後くらいに可能性が ???
現状程度の重い交換電池をどこに乗せるかとなると、車体下面だろうね。
解決する必要がある問題は
大電流コネクターのタイプと耐久性とか
電池の保護カバーと防水性とか
電池容量をどの程度にするのか(1種類か2種類か・・・)とか
電池の交換場所をどの程度設置するのか ???
かなり大げさな設備が必要と思うね。
電池寿命が長いなら、無理に交換する必要はないのでは ???
受電ステーションを沢山設置するのが嫌になって、
その代わりのアイデアかな ???
書込番号:26022382
0点

>トヨタを筆頭に共通した電池を用いて交換システムをほかの税制対策と共にに推進中です
トヨタがタイでやってるのは、電池のリサイクルとして交換する仕組みであって、充電器で充電せずに交換するNIOのような仕組みの話では無いと思うが?
それを始めてるのはいすゞ。
書込番号:26022430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>mc2520さん
タイ最大の石油会社であるPTTが推進しています
電池交換システムは電池の規格を統一しなければなりませんので
まだほとんどEVやPHEVがない日本のメーカーに適しています。
電池は1種類
25kWhから30kWhの電池を軽サイズなら1個、普通車なら2個、大型車なら3個・・・・
という風に並列に接続されていきます
交換システムの利点は
1.車両価格が大きく下がる(電池有・電池なしで購入できる)
2.今までと同じように普通に充電スタンドで充電可能
3.電池交換は2−3分の時間で済む
4.電池のアップグレードができる
5.3個積んだ場合1個だけ交換とか2個だけ交換や1個2個だけ運用ということが可能
現在半固体電池で進めていますが、同じ大きさで30kWhが50kWhとかアップデートが可能です
なので300kmしか走らない車でも500kmとか800kmとか車を替えなくても可能になります。
交換ボックスは20fコンテナより少し大きい程度でしょうか
NIOの例だと1日に4−500台交換可能です
タイのGSスタンドは巨大でGSスタンドのスペースは10%しかないとかで
EV充電器・十数の飲食店・コンビニ・床屋やコインランドリーやスーパーがあったり自動車ディーラーがあったり
ガソリン販売では利益は取れないので複合システムとしてタイでは定着しています
https://www.youtube.com/watch?v=DtTK-gs4dy8
なのでEV充電も時間制限もなく100%まで充電が可能でその間飯食ったり洗濯したりいろいろ可能です。
充電ステーションだけで利益を出す必要がないので料金も安くできます。
現状の充電システムでは数十分かかるのでEVだらけになった時に
無限に充電器は設置できません
利用時間が限られており集中し待ち時間や充電器で採算をとるのが大変だからです。
交換システムは自動で2分程度で交換できます
ガソリン入れるより早くなりますね
もちろん課題も多くあります
中国車などはもう独自で進んでいるので規格合わせが難しい
タイでは超高圧電源は問題ありませんが日本だと超高圧電源は基本料金が鬼のように高い
交換機だけで利益を取ろうとしたら利用料が高くなる可能性がある
電池の開発(特に高電圧化)
日本のメーカーは独自仕様が好きなので統一が容易にできるか(まぁもうトヨタ一強なので問題はないかな)
書込番号:26022513
1点

電気自動車は原発の電気があってこその正義です。
そうでない日本においては疑義が残ります。
しかしながら、
燃料代が安いイコール環境負荷が少ない
ということなので、ある程度の正義ではあります。
その様な日本においては、
資金を含めた自身のライフスタイルに合致すれば
素晴らしい乗り物になる訳です。
電気自動車という素晴らしい乗り物を得て
なおかつ、都民ならば100万円以上のお小遣いゲット。
まさに、一粒で二度美味しい。
こんなに優遇されてインカ帝国。
カラムーチョ。
書込番号:26026539 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なんだか、
電気のGTRやっちゃってるみたいじゃないですか。
ニッサンの生きる道はそこしかないんですね。
流石、良く分かってらっしゃる。
240ZGの電気自動車とか、フィガロの電気自動車とか
正式にやっちゃって、売っちゃって欲しいな。
買っちゃえニッサンだな。
書込番号:26032715 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スーパーホリデイさん
>240ZGの電気自動車とか、フィガロの電気自動車とか
今の安全基準的に無理ですね。
書込番号:26032748
0点

それらをクリアは大前提ですので。
まんま出すほどニッサンは愚かではないですよ。
ひょっとして愚かかもしれないですね。
今のニッサンのテイタラクではね。
電気のコペンでもいいんですけどね。
書込番号:26032855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新会社の役員会で、電気のS660で企画せよって
なるんだろうな。
それもそれで面白いな。
書込番号:26032874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラが一部改良の為、まもなくオーダー停止となるようです。
販売会社によっては既にオーダーできないグレードやオプションがあります。
一部改良はボディカラーの入れ替え等の様ですが価格改定もありそうです。
書込番号:25601594 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

色だけなんですか?
BSM、デジタルインナーミラー来るんですかね?
書込番号:25605905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

値上げがメインみたいな改良とのことでした。
アリアも3月の変更でB9プレミアとNISMOの追加と色の入れ替え(暁がカタログ落等)との事なのでサクラも暁がカタログ落ちするかもしれませんね。
書込番号:25613751 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
7月に購入した時に100%で168キロ、半年たった今、150キロです。
同じサクラに乗っている人に聞いたら(1年前に購入)満充電で170だそうです。
何故ですか?
違いは私の車のタイヤが15インチ、革ハンドルが付いているぐらいです。
ちなみに、この冬は暖房は1度も使用していません。ハンドルヒーターとシートヒーターだけで充分に走れます。
バッテリーの劣化ってこんなに早いのですか?
書込番号:25560210 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ガソリンなら燃費
電気だから電費と言われていますね。
走行可能距離を出すために常に計算して保持しています。
元々計算するのに入れられていた電費よりスレさんの運転環境が違い変更された電費で計算すると下がってしまっただけです。
又、170の方とスレさんでも運転環境は違うからだと思います。
書込番号:25560267 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>1日3食さん
>7月に購入した時に100%で168キロ、半年たった今、150キロです。
夏に購入し、今は冬。寒くなれば、必ず電費は悪化します。
暖房を使わないとのことですが。
ステアリングヒーターもシートヒーターも、電力を消費していますし、
気温が下がれば、空気密度が上がり、空気密度に比例して空気抵抗は増えますから、
暖かい時期に比べれば、必ず、電費は悪くなります。
そして、電費が悪くなれば、フル充電での航続距離も減ります。
また
同じように、バッテリーの劣化も必ずある(しかも、初期の劣化は大きい)ので、航続距離は減ることは、致し方ないと思います。
書込番号:25560287 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>1日3食さん
充電で170kmの人と比べて、スレ主さんの車の走行距離が短いのは、
以下が理由だと思います。
・15インチタイヤ+ホイールの方が重い(エネルギーを消費する)
・寒くなってスレ主さんがハンドルヒーターとシートヒーターを使うようになった。
・寒くなってバッテリー温度が下がり、バッテリーの実効容量が僅かに減少した。
(温かくなれば容量は戻るので劣化とは言えない)
書込番号:25560353
2点

うちは15インチタイヤだけど、今でも100%で160km以上って表示になる。
これ、直近50kmだか5時間だかの走行距離とバッテリー消費から計算した数字じゃなかったでしたっけ?
だから『バッテリー性能の寒暖差』と『乗り方』で違いが出る。
ちなみに去年の冬(2022〜2023)は100%で120kmくらいの表示で、実質100kmで充電してたかな。
書込番号:25560493
1点

直近(50〜100Kmほど)の電力消費から算出してますので
暖房を使ったり 高高速巡行(120km)とか使うと悪くなります
書込番号:25560507
0点

>1日3食さん
皆さんが書かれておられるように航続可能距離は直近の電費から算出されています。
もちろんバッテリーが劣化すれば徐々に短くなりますが、同じバッテリー容量(劣化具合)でもその時によって10-30km程度は変わってくると思いますよ
私のリーフだと前回の行き先などで同じ満充電でも100km近く違うこともあります。
リーフのスレにも書いていますが、冬は暖房以外でも電費が悪くなりますから航続可能距離も短くなります。
電費が悪くなれば満充電での航続可能距離が短くなります。
また、他の人とも環境や乗り方など違いますから電費も違い、その為航続可能距離も違ってきます。
バッテリーの劣化は避けられないことですが、劣化による航続距離の低下はもっと長いスパンでとらえるべきだと思います。
書込番号:25560519
3点

私も暖房は使わずに運転しています。納車は4月末でした。
主さんが思うようなバッテリー劣化の可能性は低いと思います。
月初めに電費系をリセットして計測していて、
5月末は100%で178km、5月の平均電費は12.0km/kwh
10月末は100%で178km、10月の平均電費は12.2km/kwh
昨日は100%で178km、12月の平均電費は10.1km/kwh
となっています。
178kmという距離は変わりませんが、5,10月は通勤で1日8%で帰ってこれたのが、12月は10%も消費します。
原因は、寒さによって電圧が下がり、走行性能の低下により平均電費が下がるようです。
加えて、私はタイヤをオールシーズンにしたので、地面との摩擦が増しているのかもしれません。
参考になれば幸いです。
書込番号:25560861 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sho0614さん
shoさんの使っているクルマは,表示がいつの時期でも178km位を表示しているよってことなのでしょうか?
かなり長い数値が出ていますね。
実際に走れた距離を推測するに,電費から逆算するならば,使用した電気の総量は15kWhあたりでしょうか?
貴重なデータをご紹介いただき,ありがとうございます。
書込番号:25561033
1点

>akaboさん
満充電にしたときはいつも178kmと出ますね。
電費が12km/kWhのときは2kmで1%減る感覚だったので、航続可能距離200kmと出てもいいくらいのですが、表示上の限界値なのだと思います。
さらに言うとサクラのバッテリーは20kWhなので電費が12km/kWhだと240kmは走れる計算ですが、バッテリー保護のため実際に使える16,17kWhを100%としている可能性がありそうですね。
書込番号:25561262 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sho0614さん
なるほど,表示の方がスケールアウトしている可能性があるんですね。
教えていただきありがとうございます。
書込番号:25561268
1点


>Calvin★シンさん
航続可能距離は直近の電費からの計算です。
平均的な電費はどれくらいですか?
書込番号:25561527
1点

>1日3食さん
私のリーフ、昨日は満充電(と言っても少し足らず99%)で373km (エアコンオフ、エコモード)でした。
エアコン(暖房)オンすると350kmくらい
これは前回の走行での電費が5.7km/kWhとかなり悪かった為です。
前回は買い物等で47km走って帰宅、その後地図更新のため1時間ほどパワーオンしていました。
今までの最長は8月4日の489km
これは前回の走行が8月2日の標高の高い登山口往復(117km)
https://www.youtube.com/watch?v=sFEBIvYFT0M&t
復路58kmのほとんど消費がない電費が影響しています。
バッテリー劣化はこの間で1%程度なので航続可能距離への影響は4km程度です。
書込番号:25561831
1点

今の時期ではないですが、参考値までに。。。
一年経ちましたが、月毎の平均電費は12から13km/kWhです。基本的に100%にはしないのですが、たまにどれだけ出るか満充電をするのですが、温かい時期にでた最高値が走行可能距離199kmでした。
書込番号:25562655
1点

>ゴルディーノさん
199km初めてみました! 写真ありがとうございます!
僕も基本的に満充電はしません。95%以上だと回生ブレーキが弱くなって電費が下がるので…。
航続可能距離って他の方が言うには直近の50kmあたりの電費をもとにしているらしいのですが、写真のように13km/kwhで走っているときのほうが少なく表示されることもあるので、気にしないほうが良さそうですね。
>1日3食さん
・バッテリーの劣化は0ではないが、誤差程度のレベルなので気にしなくて良い。
・航続可能距離は電費が良くても少なく表示されることがあるので、気にしなくて良い。
・暖房をつけなくても冬の寒さで走行性能は下がるため、電費は落ちやすい。(電費の低下でショックを受けやすい)
といったところです。少しでも気が晴れたら幸いです。
書込番号:25563583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サクラって電費13km超える表示も出すんですね。
仮に直近の5kWh分を13km/で走っているとして,その5kWhで65km走る。
さかのぼって10kWh分を10km/で走ったなら,そこで100km走っているので,
合計すると,160km走れそう。
簡略化して15kWhで概算してみました。
書込番号:25564730
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今年の夏は異常に暑い。買い物時の駐車場待機の時にも冷房エアコンは欠かせませんでした。EVの良い所はこんなエアコン常時ONでも、周囲への騒音がほとんど無い事ですね。駐車中の無人ガソリン車、冷却ファンが間欠とは言えブーン、ブーンと唸り声をあげていました。
サクラでの待機中のエアコン使用量(kwh%)は1時間ほどに10%前後の消費です。
今月の電気代判明しました。燃調費の更なる低減がありEV充電用電気代は@21.75\/kWhとなり、この1年の内で3月に次いで下から2番目の安さとなりました。
※燃調費=@▼10.38\/kWhでした。ガソリン代は200\/Lに迫る大幅UPなのに、電力会社向け燃料(A重油,LNG,石炭、水力などで構成)は結果的に安くなるのですね。
今月の充電料金=3289.4\/走行距離986km ,内無料充電量=25.4kWh/走行距離=201km,この分を自宅充電単価で計算する552.41\となります。
1年前との比較も
8月分 | 7月分| 昨年8月分|
・月間走行距離: 986km | 599km| 877km|
・AC充電量: 176.64kwh | 108.8kwh| 179.75kwh|
・AC充電料金: 3841.81\| 2602\| 4264.97\| ←無料充電分は自宅単価、PV充電は昼(夏季)単価で計算しています。
・AC充電単価: @21.75\/kwh| @23.91\・kwh| @23.73\/kwh|
・AC充電電費: 5.58km/kwh| 5.50km/kwh| 4.88km/kwh|
・%電費: 1.08km/% | 1.06km/%| 1.14km/%|
・Km当り電費: 3.90\/km | 4.34\/km| 4.86\/km|
・ドラコン電費: 6.71km/kwh | 6.67km/kwh| 6.36km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点

>Horicchiさん
燃料費調整額には2月請求分から9月請求分まで国から7円の補助が出ているので単純に7円安くなっています。
10月請求分は3.5円の補助でその後は補助打ち切りなのでしょうね
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/
また、燃料費調整額の元になる調達価格は数ヶ月前の燃料価格になるのでこれも現在の円安進行や原油価格上昇とはズレが生じていますね
たぶん、原油等は先物取引なのでそうなっていると思います。
8月分の燃料費調整額は3-5月の平均燃料調達価格からの計算です。
書込番号:25399585
1点

>らぶくんのパパさん
URL拝見、各電力会社との比較表載っているのですね。
そうなんです、当地北陸電力は水力発電がmainだったせいもあり、発電ソース構成が安くつくのですね。関西電力は現在、原子力が稼働しており、それ(発電力構成)により他社より安い旨謳っているのではないでしょうか。
関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
陸電は8月分は▼10.38\/kWhでした。
陸電は毎月末頃に下記の様に、2ヶ月先の燃調費発表ています。10月分はもう直かな?。
7月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23072802.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年9月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)低圧のお客さま
適 用 対 象 2023年8月分| 2023年9月分 | 8月分との差
低圧のお客さま ▲10円38銭 | ▲11円42銭 | ▲1円04銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・9月分:8月の検針日から9月の検針日の前日までのご使用分。
・低圧のお客さまは政府の負担軽減策▲7円00銭/kWhを含む。
6月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23062902.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年8月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)規制料金のお客さま
適 用 対 象 2023年7月分 | 2023年8月分
規制料金のお客さま ▲9円34銭 | ▲10円38銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・8月分:7月の検針日から8月の検針日の前日までのご使用分。
・国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により低圧のお客さまは7円00銭/kWhを差し引いて算定。
燃調費はそれとして、今日のニュースで充電インフラ拡張が発表されましたね
電気自動車普及へ、
充電設備の設置目標2030年までに30万口…現在の10倍に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230825-OYT1T50214/2/
これ、25年までにとか繰り上げてほしいですね。
書込番号:25400612
1点

>Horicchiさん
>関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
マイナス16.15円はなっとく電気などの契約で最初の15kWhまでの燃料費調整額なので普通の契約ではマイナス1.08円/kWhで北陸電力のほうがかなり安いと思います。
ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
うちは読売新聞を購読しているのでその日の一面トップ記事でEV充電インフラのニュースが乗っていましたが、あまり具体的な内容でもなかったですが、いずれにしてもインフラ拡充にかなりの予算がついてどんどん増設されると思います。
最近は道の駅でも古くなった充電器の撤去が増えていましたので、これでまた新しい充電器設置されたら便利になります。
書込番号:25400805
1点

>らぶくんのパパさん
ご参考までに返信させて頂きます。
>ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
本当!、ずいぶん安いですね。
陸電の4/1以降の電力単価、夜間は26.56\/kwhになっています。3月までは12.07\/kwhだったので行き成り2倍以上です。
書込番号:25401710
0点

>Horicchiさん
今朝のニュースで電気ガスの補助も年末まで期間延長する方針のようですね
ガソリン代と違って全家庭に直接影響しますからね
書込番号:25401950
2点

>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
卒FITソーラー住宅に住むeKXEV(SAKURA姉妹車)乗り電気技師です。
さすがに7円/kWhとタダ同然で電気を売るより平日昼間に充電運用したほうがトクですー。それも割と自由の効く自営業(電気管理技術者)だから出来るだけですが。
さすがに前車i-MiEV(M)10.5kWhでは自宅発電量を吸収しきれず、SAKURA/eKXEVで容量二倍二倍(CV高見山大五郎)になりました…まさに発電量が多い日も安心(オイオイ)
※自宅ソーラー発電量 MAX22kWh
当家兼事務所は中部電力Eライフプラン(2016年受付終了)、価格は下記の通りです。
データイム(平日昼間) 34.21
@ホームタイム(平日夜間/休日) 26.15
ナイトタイム(深夜帯23~7時) 16.22
(数値は全て円/kWh)
自宅に電気工事士としてDIY設置したタイマー充電回路は基本23~7時運用でしたが、最近は晴天時も通電するようにしてます。エコキュートも夜間でなく昼間に運転しようかな!?(もう家電感覚です)。
書込番号:25434014
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
暑い、熱いと言っていると、梅雨明け宣言!。やっぱりそ〜か との思いでした。
4月の電気料金全面改定による値上げ、‥‥だけと思っていたが、規制料金改定(値上げ)とあわせ自由料金の値上げも政府認可あり、修正改定したとの事。
よって、4月の値上げに加え、少額とは言え電力料金単価が昼41.94→42.01/昼(夏季)41.94→42.01/夜26.56→26.63/朝夕36.09→36.16となった。
幸い、燃調費がkwh当たり−8.66→−9.57となり、値上がり額が少し抑えられましたね。
電気料金値上がり以上?に、ガソリン給油価格もどんどん値上がりしております。
‥‥が、今回のdata:充電日報、充電月報(1年分)の通り、EVの電燃費の優位性に懸念はありませんね。画像data参照ください。
今月も一部、無料の外充電を行いました。但しこの充電記録では無料充電量(kwh)に自宅充電単価を掛け、電費を計算しています。画像data参照ください。
また、今月の電費(km電費、%電費など)悪化しているのは、スーパーなどでの買い物待機でエアコンON(走行距離ゼロ)にしていた為が大きいです。
納車から1年過ぎ、前週1年点検で「異常なし、正常」との報告を受けました。
日産の発表でサクラの受注が1万台/年を超えたとの事、さもありなんとの思いです。
非常に良〜い車です( ^)o(^ )。
7月分| 6/30迄の分| 6月分(内QC分)| 5月分| 4月分| 3月31日迄の分|
・月間走行距離: 599km| 311km | 1043km(471km)| 673km| 425km| 302km|
・AC充電量: 108.8kwh| 39.7kwh | 127.2kwh(73.4kwh)| 93.17kwh| 55.76kwh| 44.63kwh|
・AC充電料金: 2602\| 1018\| 3,419.2\(1,972.5\)| 2,285.10\| 1,488.3\| 918.8\|
・AC充電単価: @23.91\・kwh|@25.64\・kwh| @26.88\/kwh(無料)| @24.53\/kwh|@26.68\/kwh| @20.58\/kwh|
・AC充電電費: 5.50km/kwh| 7.83km/kwh|11.26km/kwh(13.76km/kwh)| 7.22km/kwh| 7.62km/kwh| 6.63km/kwh|
・%電費: 1.06km/%| 1.36km/%| 1.58km/%(2.04km/%)| 2.35km/%| 1.45km/%| 1.54km/%|
・Km当り電費: 4.34\/km| 3.27\/km| 3.79\/km(1.89\/km)| 3.40\/km| 3.50\/km| 3.15\/Km|
・ドラコン電費: 6.67km/kwh| 7.50km/kwh| 10.29km/kwh(-----)|8.63km/kwh| 9.3km/kwh| 7.9km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点




自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
私はサクラに社外NAVI、楽ナビ「AVIC-RW812-D」を装着し運転しています。
運転中NAVI画面が点灯(画面ON)しているとウザいので画面常時消し(OFF)に設定しています。
その結果、この板2022/10/12に質問した「 NAVI 後退時、後部画像が消える」現象が発生していました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortRule=1/ResView=all/Page=15/#24962535
この苦情に対し一昨日パイオニア社からUpDateのSDメモリの送付あり、installした結果、問題解決しましたのでご参考までにご報告します。※AVIC-RW812-Dの板には報告済み。
もし同じ型番のNAVIご利用の方で常時画面消しで運転されている方はディーラーまたは装着店に相談されたら良いと思います(無償UpDate)。
宣伝するわけではありませんが、パイオニア社の対応評価したいです。
※買い物後に出発する際に「パワーオン」後、素早く(1、2秒程度で)リバースに入れ、画面後部画像(ON)を見ながら後進開始しますが、3〜4秒ほどすると後部画像が消えます(OFF)。 ”もう少し後進しても安全かな?” と、思っている時に後部画像が消えてしまい安全上大変困っています。←その後数秒で回復(後部画像表示ON)しますが‥‥。
後退時、(後部)画像表示中に何か「(画面消す)割り込みOFF信号が入る?」のかな?との感じです。
1点

その情報、サクラに関係ないので書き込み先違う。
ノートに付けたらノートに書き込むのだろうか?
書込番号:25279909 スマートフォンサイトからの書き込み
15点


サクラの中古車 (639物件)
-
- 支払総額
- 155.1万円
- 車両価格
- 146.8万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 164.0万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 150.5万円
- 車両価格
- 144.7万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 161.9万円
- 車両価格
- 156.5万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
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- 支払総額
- 164.0万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
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- 支払総額
- 150.5万円
- 車両価格
- 144.7万円
- 諸費用
- 5.8万円
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- 支払総額
- 161.9万円
- 車両価格
- 156.5万円
- 諸費用
- 5.4万円
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- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 10.0万円