ZR-Vの新車
新車価格: 328〜458 万円 2023年4月21日発売
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| ZR-V(モデル指定なし) | 936件 |
このページのスレッド一覧(全179スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 12 | 2025年3月7日 12:27 | |
| 204 | 20 | 2025年3月1日 19:01 | |
| 276 | 62 | 2025年6月6日 13:38 | |
| 3 | 5 | 2025年2月13日 10:13 | |
| 15 | 10 | 2025年2月9日 19:13 | |
| 84 | 14 | 2025年2月1日 23:45 |
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自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
暖房使っていると、すごくアイドリングしてバッテリーを貯めようとしますか?
普段はバッテリーが3メモリもあるとEVモードになっていた気がするのですが、寒くなってからは暖房を使っているからかかなり高いところまでバッテリーを貯めようとしている気がします。そのため停止中もかなりエンジンが動いていてちょっと気になります。
4点
暖房の熱源のためにエンジンが稼働してるのではないですか?
書込番号:26100222
2点
そうなんだとは思うのですが、そんなにバッテリーためなくてもいいのでは、というくらいアイドリングを続けるもので。
書込番号:26100226
0点
それはエンジンが完全に暖まった状況での話ですか?
走行開始して30分以上経過してるのに、なおアイドリングが続くようなら少し心配ですが・・・
書込番号:26100231
0点
しゆうやんさん
> 普段はバッテリーが3メモリもあるとEVモードになっていた気がするのですが
十分な時間走ってエンジンが温まっていれば、3メモリでもEVモードに入ることはあります。(蛇足ですが、2メモリになったのはこれまで見たことがありません)
もしかして、極寒の地域にお住まいですか?そうであれば、私とは事情が異なるのかも知れませんね(私は瀬戸内地方の山間部で、平野部よりは5℃位低い地域です)。
書込番号:26100273
0点
>しゆうやんさん
別車種ですが、ホンダのハイブリッド車が我が家にあります。
このハイブリットですが、暖房を使用するとエンジン水温を上げるためにアイドリング状態が長く続きます。
私の場合は、燃費を最優先するために、冬場でも暖房の使用を控えめにして、アイドリング状態が続かないようにしています。
また、ホンダのハイブリッドはECONモードをオンにすると暖房が弱めになり、ノーマルモードよりもアイドリングストップするタイミング早くなります。
以上のように冬場に暖房を使用すると、アイドリング状態が暫く続く事は仕方ないとお考えください。
書込番号:26100279 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>しゆうやんさん
兄弟車のシビックに乗っています。
>そんなにバッテリーためなくてもいいのでは、というくらいアイドリングを続けるもので。
暖房使わなければ水温50度辺りまでエンジン止まってたりしますが、使うともっと高い温度でもエンジンが掛かってしまうので仕方ないです。
溜めようとしてるんじゃなくて溜まっちゃうんだと思います。
まぁ溜まったなら暫くはアクセルに気を付ければEVで走り続けられるので、チャラだと思うしか無いですね。
書込番号:26100281
6点
みなさまご助言ありがとうございます。こういうものなんですね。
横浜でeHEVの4駆に乗っているのですが、短距離ばかりなので最近は燃費13キロくらいなもので。。
書込番号:26100340
0点
暖房の為に、
水温保つのにエンジン回しているけど
発電しないのは
もったいないと思います。
書込番号:26100396 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>しゆうやんさん
暖房の為にエンジン始動もありますがバッテリーにもある程度温度がないと駄目な気がします。
自分はトヨタ車のHEVですが冬場だと2キロ位走行するだけで半分以上電力が溜まっていますね。
書込番号:26100605
0点
30分ぐらい定速で連続走行すれば燃費は15Km超えます。
先日高速道を含む100KmFIT3HV走行しましたが、ACCは燃費を考えて95Km設定で23Km/Lでした。
書込番号:26100846
2点
しゆうやんさん こんにちは
Hondaのe:HEVではBEVの場合は除いてBATTを温める機能はないと思います。
多くの方が回答されていることですが
室内の暖房を設定した場合停車時において
アイドリングでエンジン水温を維持するために
夏季よりエンジンが作動しています。
夏季などの季節でも時々アイドリング状態となる場合は
水温がある一定以下にならないようにします。
エンジン回転始動性と排気ガスのCO2などが多く出ないようにする為です。
では冬季で燃費を気にされる方にお勧めなのは前席のみ乗車の場合積極的にシートヒーターを使うことでアイドリング頻度を下げることができます。
また充電目的でアイドリングはさせません
低回転で回生トルクを得るところは最もエンジンの熱効率が悪く
充電されても燃料消費が多く逆効果となるためです。
HEVは減速時(運動)エネルギーを回生し駆動電力に使うことと走行中エンジンの熱効率の高いエリアで発電し駆動力とすることで高い低燃費性能を得ています。
参考になれば幸いです。
書込番号:26101088
2点
しゆうやんさん
一寸補足説明です。
夏場の冷房使用時ですが、エアコンのコンプレッサーは電動でハイブリッドバッテリーを消費します。
この為、停止中に冷房を掛けているとハイブリッドバッテリーが消費されて、バッテリーを充電する為にエンジンが掛かる事があります。
又、炎天下に駐車して車内が高温になった場合はエアコンが強く掛かり、バッテリーの消費量が多くなります。
通常ハイブリッドバッテリーの目盛りは3目盛りより減らないのですが、車内が高温になった場合は、エアコンの稼働により2目盛りまで減る事も珍しくはありません。
あと前述のECONモードは暖房だけでなく、冷房も控えめになります。
つまり、ECONモードは冬場だけでなく、夏場にもハイブリッドバッテリーの消費を抑える事が出来るのですが、車内の冷え方が悪いと感じる可能性はあり得ます。
書込番号:26101163
0点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
二月二十日にZR-Vが納車になったのですが、
3本24年の42週で1本が24年の48週なのですが、
みなさんは、4本製造周期はそろってますか?
今まで買った、ホンダ車は4本揃っていたので・・・
5点
何を気にするんですか。
銘柄が揃って、数週間の差なら何の問題もないでしょう。
書込番号:26091899
34点
まずはディーラーに指摘してみてはどうでしょうか。
認めてもらえれば交換になるかと。
書込番号:26091935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
どうでもいいような事を気にする奴っているんだね。
スパークプラグもホイールも製造日が一緒かメーカーに問い合わせて確認した方がいいかもしれませんね。
書込番号:26091951 スマートフォンサイトからの書き込み
37点
キョロのパパさん
タイヤメーカーから納められたタイヤは、先入先出ししている事が考えられます。
このような運用から、製造時期が多少ずれたタイヤが1台の車に組み合わされて装着される事も当然ながらありえるでしょう。
という事で製造年週の少しのずれは全く気にするような事ではないでしょう。
書込番号:26091971
18点
アラ探しですね
それをネタにクレーム入れるでしょうか
次は錆とか、チリが合わないとかかな?
書込番号:26091972
19点
クロップもネジもブッシュもシートの生地も製造年月日違うぞ。
そんなに気になるのか?
書込番号:26091997 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
”まずはディーラーに指摘してみてはどうでしょうか。認めてもらえれば交換になるかと。”
認めて交換にはならないと思いますが・・・
しかし、車に限らず家電製品でも些細な事を気にして書き込んでくる人が増えました(-_-メ)
今時のネット、スマホ、SNSの類の弊害ですね。こういう人がN党の支持者だったりして(笑)
書込番号:26092033
23点
どうせ走ってりゃ4本が全く同一に消耗・劣化していくことなんてあり得ないんだから
新品で同じ製品のものがくっついてればそんなに神経質になる必要はないとおもうがね。
書込番号:26092094
10点
ピストンとかもロットが違ったりするかも
書込番号:26092346
7点
この手の書き込みって、その後のスレ主さんからのお返事って、絶対ないですよね・・・
是非販売店へこの話をしたらどうなったのか、知りたい(笑)
書込番号:26092402
12点
キョロのパパさん おはようございます。
参考までに
仮に4本のタイヤ製造日が異なっていても全く問題ありません。
さて
Hondaではタイヤにも部品番号がついています。
以前はタイヤ性能(Cp、Cf、転がり抵抗、キャンバースラスト、縦ばね定数など)をタイヤメーカーと仕様書を作成し実走など繰り返して最終仕様をFix
ある基準内に入ったものをHondaへ納品であり
一般的なタイヤ販売店で同じ銘柄のものとは違い品質管理されています。
現在は生産設備など品質の高い製造ラインと思いますので
どこまで仕様内容を決めているかは分かりませんが。。。
なのでタイヤにも部番がありますし市販品とは値段が違います。
今回はタイヤメーカーのロット生産計画本数と寄居での生産計画による日にちなどのズレで違っているのではないでしょうか。
しかし4本仮に製造日が違っていても問題ないことは
ご説明した内容です。
ここまで気にされる方がいることが驚きですが
車は混合交通のなかで走行していますので、思っているよりは細かく安全に係わる部品の品質は管理されています。
ご安心下さい。
参考になれば幸いです。
書込番号:26092453
2点
ディーラーへの問い合わせ自体も
止めたほうがいいですよ。
問い合わせるならせめて、ホンダのお客様相談室。
正直、問い合わせるぐらいなら良いですが
これで怒鳴りつけたり、交換しろというのは
クレーマーですかありません。
ディーラーには何もできませんからね。
書込番号:26092509
6点
>キョロのパパさん
タイヤ製造時期の違いに対する車両メーカーの一般的な考え方は以下の様です。
@ 一般的な許容範囲:±4〜6週間
Aより厳しいマッチング(高級車やパフォーマンスタイヤ): メーカーによって4本のタイヤを2〜4週間以内に揃えることを推奨。
B大量生産タイヤでサプライチェーン要因が絡む場: 最大8週間の差があっても正常とみなす場合がある。
書込番号:26092536
1点
”問い合わせるならせめて、ホンダのお客様相談室。”
メーカーの客相に電話なんてもっと無駄です。”販売店と話して下さい”と言われるだけ。ましてや、バッテリーやタイヤはメーカー保証範囲外ですから・・・
メーカーが出て来るのは、販売店とでは話が付かない位に揉めた様な製造上の不具合やリコールになるような案件だけです。
書込番号:26092565
0点
>キョロのパパさん
タイヤメーカーが4本セットで製造管理しているわけではないし新車でも製造年週が違うのは十分あり得ることですね
むしろ4本揃う確率はどれほどなんですかね
書込番号:26092575 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
捨てアカっぽいので、最初から返信するつもりなどなく、ただ単に自分が欲しい答えやコメントだけ得られたらそれで良い、というスタンスなのだろうと邪推しています。
書込番号:26092746
7点
ほんとどうでもいい事だ。
ブレーキパッドの製造ロット違いとかあったら騒ぐのだろうか?
タイヤなんて走れば前後で摩耗も違うんだから多少の誤差なんて日常に体感してるはずですよ。
書込番号:26092875 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>キョロのパパさん
新車、中古問わず何台購入してますが、そんな事今まで一回も気にした事無いです。
銘柄が違うならともなく、製造年がずれては訳でも無し、品質的には瑣末なことなので気にしないでください。
書込番号:26092884 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
だから、お客様相談室にご意見言う程度に
しろってことですよw
ディーラーに言うもんなら、クレーマー
即認定でしょう。
書込番号:26093027
3点
世の中、広いから気にする人は気にする、気になるのでしょうね?
ふと思ったのですが、製造年と第何週目を表示しているのは、タイヤぐらいではないかな?珍しいですよね。
電気製品なんかは製造年数だけはっきり表示であとは製造番号で管理だし、タイヤなら何年何月でもよいように思うけど、24時間製造して週末休むからかな?
まぁ、あまり気にしないように。
書込番号:26094247 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
先日高速に乗っていた時、ACCを作動させていたのですが、渋滞が一瞬だけ途切れた先にカーブがあって再び渋滞になっていた際、ACCは前方の渋滞を認識せず、「前が空いたぜ」といって設定速度まで上げようと急加速して、こちらとしては本当にACCで減速してくれるのか(したとしても急ブレーキになりそう)と思って焦ってACCをキャンセルし自分でブレーキを踏みました。みなさんはACCでヒヤッとされたことはありますか。この辺はホンダのACCの限界なんですかね。
5点
>しゆうやんさん
渋滞最後尾は停止中でしたか?微速でも動いていましたか?
静止車両対応型ACCですか?
書込番号:26079631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
渋滞末尾までかなり距離がありました。おそらくレーダーには映っていなかったと思います。>SMLO&Rさん
書込番号:26079635
2点
>しゆうやんさん
カーブ先の渋滞最後尾車と自車との角度(自車前方からのずれ)と距離がどの程度だったか覚えておいででしょうか。
書込番号:26079637 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
「前走車を認識していない」ならどのACCでもそうなるでしょう。表示を見れば分かるので、ドライバーが判断・対応すれば済むことかと。
書込番号:26079644 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>しゆうやんさん
前走車を認識した時点で減速すると思いますがお気持ちはわかります
味付けは各社微妙に違うので自身の運転傾向と違うと不安になりますが、慣れるとそれが普通に思えてきたりもします
ブレーキによるキャンセルだけでなく設定速度の調整も可能かと思いますので色々お試しになっては如何でしょう
書込番号:26079672 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ACCでヒャットしたことありますよ。
意図しない急加速や急減速ですよね。
あります、あります
そういう特性を意識して運転しないといかんです(⌒∇⌒)
書込番号:26079708
8点
>しゆうやんさん
まぁACCあるあるですね。
>この辺はホンダのACCの限界なんですかね。
限界と言うか味付けですね。
前走車が居なくなってもあまり加速しなかったら、今度は加速がダラダラしている、って言う人が出てくるから・・・。
スレ主さんのこの場合、前にキャンセル我慢して試したらかなりの急減速で前走車の追尾に入ったと記憶しています。(緊急ブレーキでは無く。)
自分の運転感覚には合わないので、私は渋滞のしっぽを見つけたら直ちにキャンセルボタンを押して惰行に入りますね。
書込番号:26079734
9点
>しゆうやんさん
本モデルの取説を拝見しました。
特徴は大雑把に以下のようで、最新型とは言えませんが、定性的にはごく普通のACCのようだと思います。
1 高速道路・自動車専用道路で使用する前提のACC(一般道非対応型ACC)
2 ACC検出範囲は前方120m、ただし検出可能範囲(角度)の明示無し
3 カーブでは検出できない、ただし曲率半径など明示無し
4 前方車両が駐停車中はシステムが正しく作動しない(静止車両非対応型ACC)
5 ACCの作動状況を示す表示がある
お使いになっていた時に上の1と4を遵守なさっていた前提で、2と3の左右検出範囲はシステムに大きく依存します。
ZR-VのACCはカメラベースだと理解しますが、この場合の一般的な初期検出範囲は左右5-10度程で割と狭いです。カーブ前方などでこの範囲外の先行車は検知できません。先行車が検出範囲に入るまでは「前方車無し」とシステムは判断して設定速度まで加速します。
また本システムは静止車両非対応ですから、先行車が検出範囲内に入ってもその対象が静止していたら無視する設計ですから、突っ込んで行きます。
検出角度はレーダーベースだと左右10-15度と言われます。さらに高度なシステムでも現時点では左右20度程度です。
一旦捕捉後にカーブに差し掛かった場合はロックオンを継続し、概ね左右30度程度まで追従可能なようです。
検出距離120mは日本の高速道路での最高速度でしたら何の問題もありません。120km/hで走行時の120mは3.6秒に相当しますから、仮にこのモデルのACCが静止車両対応型であった場合にも、通常路面なら、制動・停止可能です。
ACC走行中は速度計よりも前方車両のロックオン状況を常にチェックする習慣をつけてください。
またシステムの制御とご自身の感覚に違和感を感じたらご自身で運転してください。
他に対処法はありません。
書込番号:26079747
2点
>しゆうやんさん
誤解を招くので少々追加します。
現時点で、私の知る範囲では、静止車両に突進して行ってACCによりスムースに停止する場合の最高速度は条件が良い場合で100km/h以下です。
120km/hで進んでACCによる停止可能なモデルがあるかは存じません。
書込番号:26079762
1点
>しゆうやんさん
状況確認ですが前走車がいなくなり、加速始めたあとコーナー出口から渋滞があったという事ですか?
コーナーあけてすぐの渋滞を認識するのはどこのメーカーも対処出来ないと思いますが、前車は反応してましたか?
どちらにしてもレベル2の支援装置をあてにしては危ないですよ。
昔止まると思ったまま突っ込んでいった動画ありましたが、あくまで補助装置です。
最終責任はドライバーにあるので注意しましょう。
書込番号:26079775 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
どこのメーカーも似たようなものなので、かしこい人間様が停滞で途切れた時の先の状況を考えて
設定速度を追従設定と同じ30kmぐに替えておくことは必要ですね。
書込番号:26079923
0点
みなさまご助言ありがとうございます。
あまりACCを過信してはいけないということですね。勉強になりました。
書込番号:26079954
2点
>しゆうやんさん
ホンダのACCは停止車両は反応できないようです。
カーブの先の渋滞も苦手なような。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/zr-v/2023/details/136234090-221099.html
まあ、特性を理解して使いこなしてください。
私はプロパイロット車とアイサイト(三眼)車に乗っていますが、性能に違いがあります。
車によって違いがあるのは仕方がないことです。
書込番号:26079981
1点
>性能に違いがあります。
>車によって違いがあるのは仕方がないことです
これは、性能差という次元の話ではないと思います。
数百メートル先の車両を、道路外の駐車車両なのか道路上の停止(渋滞)車両なのかを判断できるACCはないのでは?ましてや、カメラやセンサーで検知しないカーブの先のものを想像しろというのは無理な話。「自律」だけでは未来永劫成し得ないと思います、ネットで繋がって協調制御するようにならないと。
書込番号:26080025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>コピスタスフグさん
>道路外の駐車車両なのか道路上の停止(渋滞)車両なのかを判断できるACCはないのでは?ま
結構昔からありますよ。数百メートルは無理ですけれど。
私はもう10年弱使っています。それが静止車両対応型ACCです。
書込番号:26080071
1点
>SMLO&Rさん
数百メートルは無理と自分で言ってますね
あなたは静止車両対応型があることを言いたいだけですか?
書込番号:26080142 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>>数百メートル先の車両を、
>結構昔からありますよ。数百メートルは無理ですけれど。
意味不明。
書込番号:26080148 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
レーダーじゃないですよ、FIT4からはカメラのみです、ミリ波レーダー車はありません。
ACCは、すいている高速の巡航用に使っています。
前走車がいなくなると急加速するので、いなくなると切ってます。
書込番号:26080744
0点
>しゆうやんさん
> ACCをキャンセルし自分でブレーキを踏みました。
ACCキャンセル操作は不要で、とにかく危ないと思ったら躊躇せずにブレーキ踏めばそれが優先されると思います
書込番号:26080776
3点
>コピスタスフグさん
>意味不明。
それは失礼いたしました。
「数百メートル」が具体的にどの範囲を示されたかは不明で、「数xx」は人によって、あるいは内容によって様々な解釈があり、一般的な日本語として「数百メートル」と表現した場合は「200-900m」の範囲とされているようです。
ACCのロックオンレンジの一般値はレーダー式で150-250m、カメラ式で50-120m程度(最遠150m、ただしテスラは200m+)です。
従って静止車両対応ACCか否かを問わずACCのロックオン範囲として「数百メートル」は曖昧で、-900mなら無理です。
また静止車両対応型ACCの静止車両に対する制動・停止制御には、レーダー式でも先行静止車両認識には光学画像解析が必須ですからカメラと画像解析能力次第となり、静止車両に対しては100m+の範囲になります。
ご投稿された「数百メートル先の車両を、道路外の駐車車両なのか道路上の停止(渋滞)車両なのかを判断できるACCはないのでは?」は意味が曖昧ですので、「数百メートル(200−900m)は無理だが100m前後までなら『道路外の駐車車両なのか道路上の停止(渋滞)車両なのかを判断できるACC』はある」と明確化させていただきました。
既述通り私が知る範囲で、ACCによる静止車両に対しての停止の場合、最高開始速度は現時点で100km/hほどです。仮に100m先の停止車両をロックオンした場合、減速Gは約0.4G(等加速度運動と仮定)で時間にして7.2秒になります。0.4Gは急ブレーキ(0.3−0.5G)ですが、減速Gの制御が適切であれば乗員の受ける感じはそれほど強くありません。
>cocojhhmさん
>数百メートルは無理と自分で言ってますね
>あなたは静止車両対応型があることを言いたいだけですか?
ご質問の論理と意味が分かりません。
私の投稿意図は上の通り「100m前後先の自車進行路上にある静止車両なら停止対応可能なACCが10年ほど前からある」です。
市街地使用可能な仕様です。
書込番号:26080811
2点
>SMLO&Rさん
お疲れ様。
書込番号:26080831 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>SMLO&Rさん
常連さんがこのような書き込みをされるんですね
書込番号:26080841 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>SMLO&Rさん
補足しますね
コピスタスフグさんの文章をコピーする際に直前の数百メートルの部分を除いてまで、ご自分が前から使っている静止車輌対応型を書きたかったのかということを聞いています
書込番号:26080869 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>SMLO&Rさん
文章だけではスレ主の遭遇した状況は完全にはわからないが、例えば・・・
「片側2車線以上の道路で、カメラで視認できる程度の先で道路が急カーブでコキッと曲がってて、そのカーブを曲がったところで先行車が渋滞で止まっている。その先行車は直角に横向きになっているとまで言わなくても、45°くらい横を向いてて先行車の後部を<正面>から視認できない」
こんな状況で、その先行車が自分が追従すべき車であると判断するのは、例え静止車両対応ACCであっても難しいのでは?
「車がある」ことは認識できても、それが自分が走行している車線上の追従すべき先行車なのかどうか?という判断がACCでできるのかということです。
静止車両ではなく、まだ走行している段階から「ロックオン」していた先行車で、且つ、「ロックオン」状態が外れない程度のカーブという条件ならACCでも止まってくれるかも知れませんが。
書込番号:26081034
1点
>cocojhhmさん
>コピスタスフグさんの文章をコピーする際に直前の数百メートルの部分を除いてまで、ご自分が前から使っている静止車輌対応型を書きたかったのかということを聞いています
なるほど、そう言う意味でしたか。理解力が足りなくて申し訳ないです。
それならおっしゃるように「あなたは静止車両対応型があることを言いたいだけですか?」についてイエスです。
私はコピスタスフグさんのメッセージを、作動距離はともかく、「静止車両に対応するACCは無い」とご主張と解釈しました。ご本人の意図は元の文章が複数の意味に解釈できるので分かりませんが、私の解釈はそうでしたし、私と同じ解釈をする読者も一定数おいでと多います。
それに対して「数百メートルは無理だけれど静止車両対応型のACCは存在する」と言う事を明確化しようとしたのが私の書き込み意図です。
ACCに限りませんがADAS系の技術は進化が早く、また各社特徴がありますから、個々人の知識や経験値は限定されます。一般論として「静止車両に対応するACCは無い」と誤解が起きないように投稿しました。
書込番号:26081041
2点
>SMLO&Rさん
>私はコピスタスフグさんのメッセージを、作動距離はともかく、「静止車両に対応するACCは無い」とご主張と解釈しました。
>私の解釈はそうでした
そう解釈したのは、あなただけだと思います。
書込番号:26081050 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>笑う埴輪顔さん
>こんな状況で、その先行車が自分が追従すべき車であると判断するのは、例え静止車両対応ACCであっても難しいのでは?「車がある」ことは認識できても、それが自分が走行している車線上の追従すべき先行車なのかどうか?という判断がACCでできるのかということです。
私はこのスレで貴殿のように静止車両対応型ACCの意味をご理解なさっておいでで無い方に向けて投稿しています。
既述通り静止車両対応ACCの静止車両対応は光学画像解析に基づいて作動します。レーダー併用式でもカメラを隠すと通常の全車速追従型ACCとして作動し、その場合静止車両はただの“背景”ですから無視し突っ込んで行きます。
静止車両対応ACCが静止車両対応ACCである所以は「自車線上に存在する静止車両であるか否か」を判定する事です。他車線上や路外の停止車両は制動対象から除れますし、自車線上でも車両でなければこれも対象外です。
また静止車両対応ACCとは既にロックオンしていた車両が停止したことに追従して停止する(いわゆる全車速追従型)のではなく、ロックオン前から自走行車線上に停止していた静止車両に対応するものです。渋滞最後尾、交差点赤信号停止車両、一時停止車両などが対象です。
従って上述したカメラの認識範囲角度・距離内に対象車両が入るまではロックオンしません。
仰るような対照車両が急カーブ上などにあったり障害物の影などで検出が遅れ、かなり接近してからのロックオンして制動を開始した場合にもぶつからずに停止可能かは、ロックオン時の速度と対象までの距離および路面状況(特に摩擦係数)などに依ることになります。
各社各システムで仕様は違うでしょうけれど、私が体験したモデルだとACCによる最大ブレーキ油圧は50%です。(AEBの油圧は最大100%)
このレベルの制動をACCに任せるような運転は決して安全運転とは言えません。従ってACCによる運転時は既述通りロックオンモニターを常時監視する事が重要で、ロックオンが遅れていると感じたら自分でブレーキング(同時にACCオフ)しなければなりません。
私の印象では概ね90%程度はACCで静止車両対応可能(除低μ路)ですが残り10%はドライバーが自分で制動する必要があります。
書込番号:26081075
1点
未だにこんな事言う人いるんですね?
補助ですよ?
そんなもんです
書込番号:26081087
11点
>SMLO&Rさん
>私はこのスレで貴殿のように静止車両対応型ACCの意味をご理解なさっておいでで無い方に向けて投稿しています。
これは誤解されない?
貴殿は違うけどと言ってるんでしょうけど
それ以前にそのスタンスもおかしいと思うなあ
書込番号:26081103 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
カーブ抜けて渋滞なら即ブレーキ踏みACC解除しますね。
ACCは運転補助システムと考えているのでいつでもブレーキは掛けれるように心がけています。
>静止車両対応型ACC
止まってる車をよけながら走行する機能?
これってどんな車種についていますか?
誰かわかる人教えてください。
書込番号:26081177
2点
>給油口まで満タンさん
「静止車両対応型ACC」も「一般道非対応型ACC」も「静止車両非対応型
ACC」も全部”SMLO&Rさん”が勝手に作り出した造語です。
しかも、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック&アクティブステア
リングアシスト」と「渋滞時緊急ブレーキ機能」を混同しているから、一般の
方が見てややこしいことになってます。
このスレだけでなく、これまでの”SMLO&Rさん”のレスは他車のスレも含めて
全部そうなっています・・・これまで笑いながら読んでいました・・・失敬!
これらは、”SMLO&Rさん”が乗っていると思われるメルセデス・ベンツの
「先進安全装備」の中の一つの機能です。
皆さんがお使いの一般的な用語の「ACC」と”SMLO&Rさん”の言う「ACC」
とは内容が違うのです。
で、お尋ねの「静止している車両に対応しているACC」は、現在、無いと思い
ます。メルセデスでも。
メルセデス・ベンツでは、ACCとは別に「渋滞時緊急ブレーキ機能」があり、
緊急時、回避スペースがある場合はドライバーの回避動作を優先し、ドライバー
が回避動作をせず衝突の危険性がある場合は自動緊急ブレーキが作動する
ことになっています。
書込番号:26083488
6点
>明日のその先さん
>「静止車両対応型ACC」も「一般道非対応型ACC」も「静止車両非対応型ACC」も全部”SMLO&Rさん”が勝手に作り出した造語です。
あぁ、そうなんですか。
道理で 「静止車両対応型ACC」 とやらが搭載されている車に何が有るか調べても出てこない訳だ・・・。
書込番号:26083490
6点
マイバッハにでも乗っておられるんですかね...
書込番号:26083505 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
知らないって本当に怖いですね。
ご自身の無知を棚に上げてそこまで他人をディスって喜べる性格は一体何処から生まれるのか。
ま、ここの住人には結構いますけれど。
写真(日本語)はEクラス2016年モデル取説で、このモデルからACCが静止車両に対応するようになりました。一般道対応は2013年モデルからです。いずれの機能も実車で動作確認済みです。「あんなモン、ドイツじゃタクシー車両用大衆車」と皆さんが揶揄なさる下衆向けEクラスどころかCクラスも同等です。Aクラスは未検証です。もう一つの英語取説は現行Eクラス、2024モデルで、表現は同じですが、実感は高性能化(ロックオンが早いのでよりスムース)しています。
BMW5シリーズもほぼ同時期から対応していて、これも実車で作動確認しています。他シリーズは未検証なので存じません。
MB/BMW両車とも一般道ACCですから、検証回数は多数です。
そう言えばトヨタが販売したBMW製スープラの取説には「高速道路・自動車専用道路」と日本車お決まりの断り書きが(最近は確認していないが当初は)ありませんでした。静止車両対応かは未確認です。BMWの取説には静止車両対応と記載しないし、スープラには乗っていないので。
「市街地速度」は(欧州車の常識として)60km/h前後以下です。
現行モデルの取説も写真通り表現は同じですが、以前に見た(Sクラス2020年モデル)開発陣のインタビューでは「100km/h」と言っていました。
ところで2018年のEuroNCapテストでトヨタカローラなど日本車も欧州向けは静止車両(50km/h)に対応しています。日本OEMも外国向けはしっかりやっているんですよ。市場ニーズを外すと売れません。
とは言え、昨今の日本人の科学技術の感覚(特に規日本の制当局視点ではどうしても潰したい機能)でこの種の高度自動制御は受け入れられないのでしょう。しかしこれが世界の現実、日本市場は二周遅れです。世界初のACC搭載車は日本車だったのに本当に無念です。30年間の日本経済沈没と同じですね。
https://www.euroncap.com/en/car-safety/safety-campaigns/2018-automated-driving-tests
仰る通り「静止車両対応型」は私の造語ですが、要するに日本ではわざわざそう表現しないと分からない人が多数おいでだからです。しかしこれはもう10年ほど前からある枯れた技術です。単純な全車速対応型ACCとは技術レベルが一段違います。そして上述通り外国向け日本車は対応済みと推定出来ます。その昔、技術先進国住人だった日本人、どうしたんですかね。
ちなみに私はAEBとACCの違いが分からないほどのトーシローではありませんので、お間違いありませんように。
インテリジェンスを感じないレスばかりだったので放置しておきましたが、誤解する人多数のようなのであえてもう一度だけレスしておきます。EuroNcap情報共々幾度も発信している内容です。
一般道使用可能ACCと高速道路・自動車専用道向けACCは何が違うか考えてみましたか?
静止車両対応型と非対応型は何が違うか考えてみたことがありますか?
「空想」と他人を非難する前に一度ご自分の頭でお考え下さい。[26081075]ほど詳しい情報が有れば論理的思考が出来る人なら推論可能だと思います。
書込番号:26083568
1点
>明日のその先さん
回答ありがとうございます。
SMLO&Rさんの口コミ見たけど・・・
実務経験少なそうでネット情報のみの口コミですね。
書込番号:26083579
6点
この人、→>SMLO&Rさん
他人が作った技術を語るだけでなんでこんなに偉そうなんかね?自分が偉いと勘違いしているのか?
書込番号:26083586 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ロックオンってトップガンみたいでカッコいいかも
今度からカメラ調整の時はターゲット、ロックオンにします。
書込番号:26083592
1点
>一般論として「静止車両に対応するACCは無い」と誤解が起きないように投稿しました。
静止車両に対応って「人間を介さずに車がぶつからずに止まる」っていう認識で合ってますか?
書込番号:26083598 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>SMLO&Rさん
なるほど、やはり造語ですか。検索しても出てこない訳ですね。
ところで取説見させてもらいましたが、ディスタンスパイロットディストロニックとは俗にACCの事ですね。
で、ドライビングアシスタンスパッケージとは衝突を未然に防ぎ被害を軽減する機能が多数含まれているパッケージとの事。
という事は取説の解釈的にはACCの機能で停止するのではなく、緊急ブレーキ側の機能で停止すると読めますね。
だからか、ベンツ系のACCの紹介HPをいくつも探してみましたが、停止車両でも問題無くスムースに停止しますって書いてあるものは見つからないのかな?
動画でもHPでも (出来れば日本語ページで) ほらACC中に停止車両でもこんなにスムースに止まりますって解説しているところはありませんか?
#まぁ機能的にはテスラや中国の自動運転系のもので、停止車両にスムースに反応しているのですからACCに搭載するのは難しくは無いと思っていますが、現時点で国内でどう言った車が対応しているのか興味が有ります。
書込番号:26083630
4点
>ろっそ☆さん
>静止車両に対応って「人間を介さずに車がぶつからずに止まる」っていう認識で合ってますか?
はい。ACC機能で自車線上の前方停止中車両(渋滞や赤信号最後尾など)を捕捉し、自動的にブレーキングして停止します。
私の体験だと直線路なら50-100m手前辺りからゆっくり減速が始まります。
一般的な全車速追従ACCは先行車両が微速でも自車と同方向に運動していないと捕捉しない設計ですが、対してこのタイプは自車線上の完全停止中の車にロックオンします。
このスレでも未だにAEBと混同している人がおいでですが、二者は全く別の動作です。
メルセデスの取説では写真のように「ACCのその他機能」と明記してありますし、EuroNCAPのテストでも先のURLのテスト動画説明にあるとおりACC性能として説明しています。これが欧州での2018年のACCについての認識です。
AEBのブレーキングは「現在の双方の運動が継続すると、今ブレーキングしないと、あるいはドライバーのブレーキ踏力が不足で、衝突不可避」とシステムが判定した最終段階で作動する、衝突直前の緊急制動で、ブレーキ圧も100%までほぼ一気に昇圧します。AEBはその主旨が「衝突軽減」ですから、軽い追突もあり得ます。
書込番号:26083690
0点
>SMLO&Rさん
50%でブレーキかけるけどそれ以上は人間がやってねって添付画像に書いてません?
これは人間を介さずに止まれない機能では?
書込番号:26083722 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
はい。ACC機能で自車線上の前方停止中車両(渋滞や赤信号最後尾など)を捕捉し、自動的にブレーキングして停止します。
私の体験だと直線路なら50-100m手前辺りからゆっくり減速が始まります。
その前で分かるんだから自分で止まればいいのに。走行中によく距離が掴める。因みに何キロぐらい出ていたんでしょうか?
一般的な全車速追従ACCは先行車両が微速でも自車と同方向に運動していないと捕捉しない設計ですが、対してこのタイプは自車線上の完全停止中の車にロックオンします。
補正で使う時は車のパネル使ってます。パネルだから完全停止中ろっくおん出来ますよ。
多分手放し走行とか後ろ向いて走行しそう。
運転支援機能と自動運転を同じに考えてる感じがします。
機能を試されるのであれば谷田辺のテストコースでしましょう。
書込番号:26083753
0点
>ろっそ☆さん
>50%でブレーキかけるけどそれ以上は人間がやってねって添付画像に書いてません?
これは人間を介さずに止まれない機能では?
まずACCで50%のブレーキ圧が発生する状態は既に異常接近で、それほどの緊急制動が必要になる前にACCではなく手動で減速しておくべきです。ロックオンインディケータを監視していれば分かる事です。さらに仮にACCでそのレベルの制動が必要な状況はAEB作動域に近づいています。
ブレーキングしながらブレーキ圧計をご確認なさってことがおありですか?
もちろんモデルによって、あるいはブレーキ形式によって差がありますの世の中全て同じではありませんから以下は一例です。
以前に使用していた車での実測値で、主制動装置は四輪油圧ディスクブレーキのみです。
通常街中運転中のブレーキ圧は最大で10〜20%程度以下。
ジワーっと減速時のブレーキ圧は5%前後。
急と感じないのは10%以下。
急速な減速中と感じるブレーキ圧は10〜20%。
20%はかなり強めのブレーキ。
ACCによる10km/h設定ダウンによる減速ブレーキ圧は5%程度。
ショッピングモール立体駐車場の急な下りACCで5%程度。
60km/hでブレーキ圧20%程度のブレーキングをすると減速Gは0.6程。
AEBの場合は(少し古い資料ですが)追突予測時刻2.6秒前に警告、ドライバーがブレーキ操作をしないと1.6秒前に50%制動、0.6秒前に100%制動となっています。
冒頭の「50%」との関係がお分かりになりますでしょうか。
皆さん、ご自分で試乗車かレンタカーでお試し下さい。使ってみれば直ぐに分かります。
BMWにも搭載車がありますし、アウディもディーラでは口頭で「あります」と言われています。私は実車未確認です。日本車は先のEuroCAPテスト車以外は存じませんし、それらが日本市場に導入済みかも存じません。
書込番号:26083761
1点
>SMLO&Rさん
無駄に長い
結論を簡潔にまとめることも能力です
不要な情報は要りません
それと自分の言ったことは覚えておきましょう
書込番号:26083795 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>以前に使用していた車での実測値で、主制動装置は四輪油圧ディスクブレーキのみです。
通常街中運転中のブレーキ圧は最大で10〜20%程度以下。
ジワーっと減速時のブレーキ圧は5%前後。
急と感じないのは10%以下。
急速な減速中と感じるブレーキ圧は10〜20%。
20%はかなり強めのブレーキ。
ACCによる10km/h設定ダウンによる減速ブレーキ圧は5%程度。
ショッピングモール立体駐車場の急な下りACCで5%程度。
60km/hでブレーキ圧20%程度のブレーキングをすると減速Gは0.6程。
これは雑誌とかのデーターですか?
日本の道とドイツの道では環境が違うと思います。いくら日本仕様の車でも・・・日本でテストしてるんですか?
日本ではホンダとかトヨタましてやレクサスの方が性能が高いと思われます。
>皆さん、ご自分で試乗車かレンタカーでお試し下さい。使ってみれば直ぐに分かります。
BMWにも搭載車がありますし、アウディもディーラでは口頭で「あります」と言われています。私は実車未確認です。日本車は先のEuroCAPテスト車以外は存じませんし、それらが日本市場に導入済みかも存じません。
以前日産でプロパイロットの試運転中で事故したとかの記事が・・・
レンタカーとか試乗車で試して事故したら自腹で弁償じゃん。ご自身で試して動画でも投稿してくださいよ。
日本では日産ぐらいしか自動運転を押してませんよ
書込番号:26083797
4点
>SMLO&Rさん
>はい。ACC機能で自車線上の前方停止中車両(渋滞や赤信号最後尾など)を捕捉し、自動的にブレーキングして停止します。
>私の体験だと直線路なら50-100m手前辺りからゆっくり減速が始まります。
このあたりの事が出来るよ、って説明しているある程度信用の置ける日本語のHPや動画が見つからないんですが、スルーしないで教えて下さい。
書込番号:26084365
6点
他の車の機能の有る無しならテスラの方が上な訳で、長々と書くのはただの自己満足でしょう。
自分の車のACCの機能を理解して、安全に使いこなせば良いだけの話。
書込番号:26084373 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>渋滞が一瞬だけ途切れた先にカーブがあって再び渋滞になっていた際、ACCは前方の渋滞を認識せず、「前が空いたぜ」といって設定速度まで上げようと急加速して、こちらとしては本当にACCで減速してくれるのか(したとしても急ブレーキになりそう)と思って焦ってACCをキャンセルし自分でブレーキを踏みました。
これはACCあるあるじゃないですかね。
カメラとかレーダーがカーブなどで前方車両を察知出来なければ、設定速度まで速度アップしようとするでしょう。
で、前方車両を察知した時点で設定車間距離以内なら速度を下げるだろうけど、ACCのままなら状況によっては衝突する可能性もあるかも。
その辺りはドライバーが判断してブレーキ介入するとかでしょう。
また自車のACCの癖(能力)を知ることで、ブレーキ介入するしないかのタイミングもつかめるかと。
ちなみにブレーキ踏んだ時点でACCは解除されるのでは?
書込番号:26084697 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ACCを使用中に怖い思いをしたことがあるか?を聞きたいんですよね
ホンダの限界とかじゃなくて殆どのメーカーが同じなのではないのかと。
日本のメーカーの推奨は運転支援がメインですからね。
>SMLO&Rさん
沢山の資料かき集めご苦労様です。
自動車評論家並みのご意見参考になりました。
論文で使わせていただいても良いでしょうか?
書込番号:26084824
4点
反感を買うのは自分にも原因がないか客観的に考えてみる必要があると思います
自戒を込めて
書込番号:26085000 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ちょっと実験してみました
一般道で前に安全運転(すり抜けしない)の原付が居る状態でACCをON(30km/h設定)で渋滞を走っていました
前の原付が左折レーンに入ろうと進んだ瞬間自車は原付に着いて行き前に、進みましたが前には静止車両が居たため私がブレーキを踏みました(自分の感覚ではブレーキが必要な間合いだった)
ACC設定のディスプレイは原付と前の車を捕捉していました
書込番号:26088586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうも情報が錯綜してるって言うか、何が正しいのか良く分からないし納車された時に色々試した記憶と一致しないのでZR-Vとほぼ同じシビックのHondaSensingで改めて確認して見ました。
一応この車両のACCはマニュアル上は「その他、システムが正しく作動しない事例」として
>・前方の車両が駐停車していたり、自車との速度差が大きいとき
となっていて停車している車には反応できないような事が書いてあります。
しかし実際は、SMLO&Rさんが貼ってくれたメルセデスのマニュアルの内容と同じように、検知状況が十分な状況であれば市街地速度では停車車両を検知しスムースに停車しますね。
検知状況が十分では無く、若干短い場合はそれなりに強めのブレーキになりますが、緊急ブレーキでは無い状態でブレーキが掛かり停止します。
まぁ性能的にはメルセデスと同じ程度あるんじゃないでしょうか。
なので性能的には最新HondaSensingはSMLO&Rさんの造語で言う、停止車両対応型ACCなのでしょう。
しかし、メーカーでは高速道路で使用するように警告されてるし停車してる車両はダメとしているので、普段使いはしない方が良いですね。
書込番号:26088998
6点
>槍騎兵EVOさん
>スルーしないで教えて下さい。
(レス削除されたので修正して再レス)
既述の内容を再投稿するのは憚れますが。
静止車両に対応するACCが存在する事については既にメルセデスの取説(二件)をアップした通りです。
2016年モデルの日本語版に静止車両にACCが対応する旨の明記があり、その機能は(最新英語版で)AEBではなくACCの一機能である事も提示しました。
ちなみに2013年モデルでは静止車両未対応でしたが一般道使用は既に可でした。より古いモデルの対応は未確認です。
静止車両に対してどの程度の停止性能かについては、既述の2018年のEuroNCAPのテスト動画でご確認願います。極めて単純な運行環境かつ低速ですが、当時、つまり一世代以上前の複数のOEM/モデルのACC性能が分かります。日本車も含まれていて、市場が必要としているなら日本車も対応しています。
私はこれ以外の動画は知りませんが、探せばあると思いますので必要でしたらご自分でお探しください。ただし最新版をお望みならここ2−3年以内のモデルでないと意味がないでしょう。
ADAS分野でACC/LAKS/AEBなどの世代交代は概ね5−7年、ハードウエアであるセンサー類の世代交代は3-5年、AI/ソフトウエアは1-3年のスピードで世帯交代していいます。いわゆるドッグイヤーですがソフトウエアはもっと早いです。
1990年代初頭からのACC機能・性能進化と2018年の動画を見れば、今がどのあたりにあるか、概略推論可能と思います。メルセデスのACCも誕生からほぼ25年です。
現時点での実車では、既述通り、一般道60km/hで前方静止車両(信号待ちなど)に接近時は100-50m先の車に“ロックオン表示“し、スムースに停止します。距離はロックオンディスプレイの距離目盛りで確認可能です。
感覚的ですが約9割は正常作動しますが、逆光などで1割程度はミスしますのでACC使用中は常時ロックオン状態を確認します。地方在住のため幸い高速道路などの渋滞はなく、より高速での機能確認はしていませんが、開発関係者のインタビューでは2020年モデルで100km/h対応との事でした。ただし取説には「市街地速度」と記載してあります。
>メーカーでは高速道路で使用するように警告されてるし停車してる車両はダメとしているので、普段使いはしない方が良いですね。
2018年動画にある通り静止車両対応(単純な全車速追従とは定性的に別物)は、当時のテストで、テスト車の中に非対応車ありましたが、一世代前でも特別な機能ではありません。
ただ日本の規制当局は“自動運転”には元々極めて消極的(スバルはアイサイト認可で大変苦労したという噂があります)で、現時点でも例えばメルセデス車が標準装備しているACC関連他の幾つかの“自動運転”機能は日本では許可されず機能停止してあります。BMW、テスラ他、多分日本車も海外市場向けと日本市場向けで同じような扱いをしているだろうと想像します。未確認ですが一例として、欧州向けモデルのACC設定上限が120km/hほどでは勝負になりません。
例えば一般道と高速道路・自動車専用道路では道路使用者(人、自転車、その他、路駐、路面電車・・・)と道路環境(交差、脇道、歩道、構築物、車線マーカー、頻繁な発信停止・・・)の複雑さが格段に違いますから、ACCに必要なハードウェア(センサー、CPUなど)とソフトウェア性能も当然違います。
ソフトウエアは量産の限界コストはゼロですから同じものを必要に応じ機能制限して搭載すれば良いでしょう。しかしハードウエアはコストが違うので、メルセデスやBMWのように日本市場が3%未満(台数)向けにわざわざダウングレードした専用ハードウエア(カスタムICやセンサー)を準備する方が費用がかかりそうなので、ソフトウエア制限だけだろうと想像します。一方日本市場で大量販売する日本ブランドはコスト視点でハードウエアも日本専用の別物を搭載している可能性があります。
静止車両対応機能に話を戻すと、一般的な全車速追従型ACCの場合の追従制御は「自車線上を自車と同方向に進む移動物・車両に対し設定した車間時間で、作動可能最高速度から停止まで追従する」設計です。重要なポイントはすべての静止物および自車に対向運動する移動物は無視する事です。静止車両対応型はこの条件に加え「自車線上前方に停止する車両に対応する(対向車線上静止車両には対応しない)」事です。
このためにはハードウエア・ソフトウエアにより高性能あるいは別機能(特に画像解析)のものが必要で、(現時点では)センサーには静止車両峻別のため静止物背景から自車線上に存在する静止車両のみを正確に見分ける必要があるので光学式のみです。既述通りレーダー・カメラ併用型ACCのカメラを目隠しすると単純な全車速追従型になります。
ただし上述通り作動可能最高速度は移動中追従対象検出能力(200+km/h)よりも大幅に低いです。
書込番号:26089911
1点
>SMLO&Rさん
読んでいませんけど、あなた自身には静止対応機能はないのですか?
書込番号:26090325 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
スマホ画面をスクロールまでして一般人の文章を読む人はいるんでしょうか?
読むなと言ってるように思えますね
書込番号:26090656 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>SMLO&Rさん
見てないけど何か削除されるようなレスくれてたんですか?
暴言や法律違反するような内容は書かない方が良いですよ。
で、既述ってあるからどっかでそんな事書いてあったっけ?と遡って見たらリンクが隠れてましたね。すみません、見落としてました。
それにしてもここでも他でもしょっちゅう指摘されているようですが、他の人に読んで貰えるような文章にした方が良いですね。
文章が密林と言うか伸び放題の松と言うか、あまりにも読み辛らすぎます・・・
庭師を入れて見栄えと風通しを良くしましょう。
では本題。
そのHPの動画を纏めたと思われるものが有りました。こちらの方が一気見出来て楽です。
https://www.youtube.com/watch?v=L9ON8l-6Fek
これより後にはテストして無いのかな?
ZR-VのHondaSensingはこの動画に出てくるカローラとかリーフと同じ程度以上の性能はあると感じますね。
80とか130の速度はテストしてませんが。50,60なら同じように止まります。
80くらいなら行けそうな気がするが・・・テストしようとすると道交法違反ですしちょっと危険が危ない可能性があるので試せないですね。
それにしてもテスラは流石ですね。130でもすごいスムースに停止する。
停止車両対応型って言うなら国内でも120km/hで同じように止まれるもので無いと名前負けですね。(頭に市街地速度って入れないと・・・)
書込番号:26090704
9点
>SMLO&Rさん
静止車両停止機能って新しい言葉ですか?
ターゲットとかもういいですよ。
書込番号:26090919
6点
なんか難しいこと言ってるけど、要はACC使用中にカーブの先で急に現れた前車が止まっていようがゆっくり走っていようが、自車との距離と速度差で停まれるかどうかはブレーキ性能の違いということなのでは。
書込番号:26091232 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そもそも、急ブレーキを踏まなくて良いように見えないところの可能性に思いを巡らせる人間以上には、ならないってことですね。ならば、使える機能を使いこなすだけの話では?
書込番号:26091665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
(よく燃えてましたね懐かしい)
昨日くらいにACC使用中に勝手にブレーキ(30km/h減速しその後加速する)がかかるっていうスレッドがありましたが削除されたのでしょうか?
興味深かったので残念です...
書込番号:26201934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すみません
上記書き込みに記載したスレッドですが
存在してました
見落としかな?
一時的に見えなくなることもあるのでしょうか?
お騒がせしました
書込番号:26201940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
数ヶ月前になりますが、その日運転する際にジーンズの後ろポケットあたりにリベット(ボタンのような金具)がついているものを履いていたため、それが座面と干渉して右側の土手部分に5〜6cmほどの引っかき傷がついてしまいました。
ネットで色々と調べたところ「サフィール」という補修クリームがあることを知り、近い色を選んで購入してみましたがシートに塗ったところ色が明るすぎて余計に目立つ格好になってしまいました。
その後リムーバーを購入して色を落としてみると傷部分に若干クリームの色が残ったことで少し目立たなくはなったのですが、できるなら本来の色に近いもので補修し直したいと思っています。
同じような経験をされて上手く補修できた事例などあれば、その方法や使用した製品の情報を共有していただけないでしょうか?
2点
靴とかバック用のあれね
あれは基本的には同じ色はないから他の色と調整しながら塗っていくんですよ
色の調整は経験やセンスが必要なのでアドバイスは頑張れとしか言えないよ
ディーラーになんか聞いてみたら?多分的確なアドバイスはもらえないけどもしかしたら情報持ってるかもしれない
書込番号:26072272
1点
皮アクリル補修はあるけど、マルーンはないから、ブラウンやレッド、ダークブラウンを混ぜて自分で作るしかないね。
どの程度の傷かわからないけど、色作った後紙に塗ってみて、シートの上で比較してから筆で塗るなど、
大変だと思うよ。
「seisso 革 補修 クリーム 」で検索
書込番号:26072322
0点
店舗によるかな?
ダイソーのレザーマニュキア12色。
後は腕次第ですけどね。
補修する面積?にもよりますが難しいと言えば難しいが割り切ればこんなものかな?です。
ジーンズは危険ですね。
色移りやリベットとか、気をつけたい物です。
生地、特に革に強い手芸屋さんなら色々手に入ります。
書込番号:26073071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
上手く補修できた事例ではありませんが、お邪魔します。
旧ヴェゼルの黒の本革シートなら、コロンブス社のアドカラーを用いて補修を試みた事があります。
https://columbus-shop.com/item-detail/1051859
黒といっても濃さや深みが異なる事もあり、薄く塗っただけでは周囲との違いが目立ってイマイチでしたが、しばらく経った今では余り気にならなくなったような。うまく経年劣化してくれた?
写真の通り、全く同じカラーはありません。調色してどれだけ近づけるか?、だと思います。
改めて取説を見て「同色で周囲も磨く」がカギを握る気がしてきました。アドカラーなどを上塗りしただけより、ボカしやすいですから。
書込番号:26073086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
>麻呂犬さん
>高い機材ほどむずかしいさん
>み〜おんちゃんさん
皆様、貴重なご意見や情報をありがとうございました。
やはり自力で補修するには調色するしかなさそうですね。
コロンブスのクリームは存在を知りませんでした。
サフィールよりもリーズナブルなので一度トライしてみようと思います。
前車はシートがファブリックだったので気にしていなかったのですが、
初めての本側シートなのに自分が無頓着すぎました。
後日、定期点検とリコール対応でディーラーに行く予定なので、
そこでも何か情報が入手できたらフィードバックさせていただきます。
書込番号:26073162
0点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
大した話ではないのですが、疑問に思ったので質問させてください。
MOPの9インチナビですが、GPSの測位情報を見てみると高度(標高)が実際より30〜40mくらい高く表示されていました。高さ方向についてGPSの精度って、このくらいでしたっけ?
あと、このナビはみちびきも受信しているんでしたっけ?
ナビ画面から「メニュー」「情報」「測位情報」と押すと、現在位置が経度緯度高度で表示されることを知りました。
自宅や職場、その他よく立ち寄る場所で見ると、どの場所も実際より30〜40mくらい高い高度を表示していました。実際の標高は国土地理院の地図(https://maps.gsi.go.jp/)で確認しました。
また、前車のナビでも標高は見れたので自宅や職場の標高はだいたい覚えているのですが、7m単位のざっくりした表示だったものの、だいたい(国土地理院の標高)≒(前車ナビの標高)だったので合っていると思います。
(国土地理院の標高)≒(前車ナビの標高)<(ZR-Vナビの標高:30〜40m差) となっている感じです。
◯自車のマップ上の位置はちゃんと合っています(マップマッチングのおかげかも知れませんが、並行する道と間違えて表示されたことは今のところなし)
◯GPS衛星は最低でも10個くらいは受信しているので、十分な精度が得られるはず(と思ってる)
◯ビル街など高層物の間ではないので、マルチパス受信の可能性は低そう
◯上り坂を走っていると高度表示が刻々と上がっていくので、標高の変化にはすぐに反応していそう
どの場所に行っても、30〜40mくらいのオフセットが加算されてる感じです。
「だから何?」って話で別に問題があるわけではないのですが、そんなものなのかな?、皆さんのナビもそうなのかな?(あるいは地域によって誤差が出やすいとかあるのかな?)と疑問に思った次第です。
内陸なら気になりませんが、海沿いですぐそこに波打ち際が見えているのに標高30〜40mと表示されるとちょっとした違和感は感じます。ただそれだけですが。
4点
指摘のことは分かりませんが、高速道と並行する一般道と誤認識して、ナビ案内がとんでもない指示をすることが多々あります。
書込番号:26063625
0点
gps高度はジオイドからの高さであり、標高とは違うものらしいです。機器によっては修正プログラムを入れているものもある様ですが、カーナビだとそこまでやっていないのかもしれませんね
https://qzss.go.jp/overview/column/geoid_160209.html
書込番号:26063659 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>ぽんちっち〜さん
高速と並走路の間違いは購入前からネットでよく見聞きしていて覚悟していましたが、私の環境では起きていないです。
地方なので、首都高速みたいな複雑な道路はないからか(とは言っても、高速道の下に一般道みたいなケースはある)、最近買ったのでナビのファームウェアが最新だからなのか。後日、ファームウェアバージョンを調べてみます。
書込番号:26063677
2点
>mokochinさん
ありがとうございますっ!これかも知れませんね>ジオイド高。
ナビの「測位情報」は、「GPS」か「みちびき」かどちらかからの「生データ」であって標高とは違う可能性があるということですね。確かに、ナビでは「標高」とは書いておらず「高度」とあります。
前車のナビでは「標高」として表示されていて、ジオイド高だか何だかの分は補正計算(単なる引き算?)がされていたのだろうと思いました。
書込番号:26063680
0点
米国GPSのみなら 100m近傍じゃなかったっけ
水平方向はマップマッチングしてるので10m程度以下にはなってるが
標高方向はマップマッチングの恩恵がないんじゃないかな
書込番号:26063827
3点
>笑う埴輪顔さん
ネットで集めてきた知識ですが、GPSナビゲーションシステムが公式地図や予想値よりも30〜40メートル高い標高を示す要因は複数考えられます。
1. GPSの垂直精度の限界
一般的に水平位置よりも高度の測定精度は劣り、垂直方向の誤差は水平方向の誤差の2倍以上になることは多く、30〜40メートルの差珍しくありません。
衛星の形状が高度よりも緯度経度の決定に適しているために起きます。
2. ジオイド高度の代わりに楕円体高度の使用
GPSはWGS84楕円体(地球を近似する数学的に定義された形状)に対する高度を提供します。
しかし公式地図では通常地球の重力変動を考慮したジオイド高度(正距方位高度)を使用しています。
楕円体高とジオイド高の差は場所によって数十メートルも異なることがあり、GPS機器が楕円体高を表示している場合は実際の高度よりも高くなることがあります。ジオイド高度と楕円高度を切り替えることができるものもあります。
3. GPS信号の誤差
電離層や対流圏の遅延などの大気の状態はGPS信号に誤差をもたらすことがあります。
デバイスが衛星からの信号を好ましくない角度で受信している場合、計算された高度がずれることがあります。
4. 地図データまたはデバイスのキャリブレーションの問題
GPSデバイスやナビゲーション・システムの中には保存されている地形データを使って高度補正をかけるものがあります。 データが古かったり、間違っていたりすると表示される標高が異なることがあります。
気圧高度補正が可能な機器もありますが適切に校正されていないとドリフトすることがあります。
5. マルチパスエラー
都市部や山間部では信号が受信機に到達する前に建物や地形に反射し、不正確な受信を引き起こすことがあります。
もう少し定量的には。
1. GPSの標準的な垂直精度
- スタンドアロンGPS(例:スマートフォン、補強なしのカーナビゲーション): ±10〜50メートル
- ディファレンシャルGPS(DGPS、WAASのようなSBAS、EGNOS、MSAS):±1〜5メートル
- RTK(リアルタイム・キネマティック、測量に使用) ±1〜2センチ
精度に影響する要因
- 衛星形状: 衛星の位置が悪いと垂直方向の誤差が大きくなる。
- 大気の影響: 電離層と対流圏の遅延が信号を歪める。
- マルチパス誤差: 表面で跳ね返る信号が精度を低下させる。
- 受信機の品質:ハイエンドの受信機は補正アルゴリズムが優れている。
時間依存性:
- 衛星の位置が変化するため、GPSの誤差は時間とともに変化する(精度の希釈)。
- 大気の状態(電離層活動、天候)は信号の遅延に影響する。
2. 楕円体高とジオイド高との典型的な差
- 楕円体高(エリプソイダル高:WGS84)とジオイド高(オルソメトリック高)の差はジオイドのうねりと呼ばれる。
- 典型的な範囲は世界的に -110メートルから85メートル
- 日本では 約+30〜+40メートル(つまりWGS84高度はジオイド高度より30〜40メートル高い)
ジオイドの起伏に影響を与える要因
- 地球の質量分布: 山、海溝、マントル密度変化による重力変動。
- 局所的な地殻変動: 地殻変動:地殻変動と岩石圏の密度差。
時間依存性:
- ジオイドモデル自体は人間の時間スケールでは安定している。
- しかし地殻変動(地震など)によって数十年単位で小さな変動が起こることがある。
- 新しいジオイドモデル(例えば、EGM96 → EGM2008)は時間の経過とともに精度を向上させますが実用上大きな変化はない。
書込番号:26063936
1点
>SMLO&Rさん
詳細に調べていただきありがとうございます。
細かく理解はしていませんが、少なくとも「標高」や「海抜」という単位は人間の生活環境の中で都合がいいように決められた単位(基準レベル)であって、GPSを始めとする人工衛星が基準とする軌道(真円軌道だったり、楕円軌道だったり)を基準した単位とは一致しないでしょうね。
しかも、地球は遠心力で楕円形にひしゃげていることも忘れていました。
なので、人工衛星が基準とする「高度」(座標系といっても良いかも知れない)と、人間が使う「標高」の間には何らかの変換・補正が必要であろうことは理解できました。
そして、今回私がナビ画面で見ていたのは、人工衛星基準の「高度」の方であったことと解釈しました。
書込番号:26066048
0点
>笑う埴輪顔さん
あまり標高とか気にしたことなかったのでジオイドとか知らなかったのでちょっとシビックで見てみました。
地図上で標高10mくらいのところでシビックは50m弱を表示しますので、やはり標高ではなく高度なんでしょうね。
因みにシーダー探知機の情報表示だと標高0mから5mくらいを表示します。
標高はあまり正確ではないようです。
書込番号:26068359
0点
>ひろ君ひろ君さん
>米国GPSのみなら 100m近傍じゃなかったっけ
GPSの誤差が100mだったのはもう25年も前までのことですね
2000年5月まではGPS衛星からの位置情報に意図的に誤差を入れていたんですね (軍事目的)
それが2000年5月で解除になり誤差は10m以内になって、今ではGPS衛星の数も増えて準天頂衛星なども動き出しているので数メーターの誤差だと思いますね
https://www.enri.go.jp/jp/research/organization/nav/library/gps_sa.html
書込番号:26068468
1点
>笑う埴輪顔さん
うちのフリード(2024年秋)のナビには位置情報のみで標高の表示はなかったです
リーフのナビには"概算標高"として数値が表示されます。
合っている時と合っていない時があるのであくまで概算ということだと思います。
画像@ フリードのナビ 測位情報
画像A リーフのナビ 測位情報 (大台ケ原駐車場で標高1574msと表示 合っています)
ただし、自宅は230mなのに300m前後と表示されることもあり
書込番号:26068490
0点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
悩みに悩んだ末、ZRVブラックスタイルにしようかと思い2月には購入検討中です。
本革シートに関してやはり夏場は使用勝手悪いのでしょうか?Xクラスでファブリックの方が暑くなく良いのでしょうか?今まで革シートは買ったことがありません。
またブラックスタイルですがグレー、ブラックで悩んでます。
2つの項目に対してメリット、デメリットがあれば教えて下さい。宜しくお願い致します🙇
書込番号:26052644 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
夏の本革シート思いのほか熱くなかったですよ
書込番号:26052661 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
さるグッチ〜さん
ZR-Vではありませんが、本革シートの車に乗っていました。
この本革シートですが、夏場の炎天下ではファブリックよりは熱さを感じます。
ただ、シートカーバー等によく使われている合成皮革の方が、本革シートよりも熱さを感じます。
書込番号:26052672
8点
冬の冷たさは気にせずとも良い?のでしょうか
人によるけれど皮は冷たいです
ヒータは付けられるはずだけれど、バッテリに影響するから注意、とカタログに記載があった様に記憶します多分
ハンドルも皮ならハンドルも加熱でしょうか
書込番号:26052702 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
車違いますが、
私の経験では、
本革シートは、布製より、夏は熱く、冬は冷たいです。
夏は、炎天下では、黒いせいもあるかと思いますが、
熱いです。
冷房入れても、座ってたらいつまでも暑く感じます。
まるで、シートヒーターが入ってるのかと思うくらい、保温性もいいです(空気が通らない)。
冬は冷たいですが、まあ、シートヒーターで何とかなります。
どちらにしても、布製より、やさしくないです。
書込番号:26052742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>さるグッチ〜さん
>本革シートに関してやはり夏場は使用勝手悪いのでしょうか?
直射日光が当たっていたシートに乗ると熱いです。
(素肌だと火傷するくらい、私見です)
汗を吸い取らないので衣服が湿り易いです。
冬の時期はシートが冷たいです
(少しの間)
書込番号:26052766
7点
さるグッチ〜さん
こればっかりは、他人の意見は参考にならないんです。
暑がり、寒がり十人十色ですからね。
皮シートのメリットは、その耐久性だと思います。
10年程度乗り続けるならば間違いなく皮ですよね。
書込番号:26052884 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>さるグッチ〜さん
スカイライン、スバルXV、クロストレックと本革シート車に乗ってきましたが、そこまで熱いとは感じませんでしたが、冬の朝は冷たく、シートヒーターが必要というか標準になっていると思います。
それよりも静電気が起きにくいので助かっています。
エクストレイルはファブリックシートですが、これまた夏が暑くないとか涼しいとか感じません。
書込番号:26052903
9点
皮シートの特性として、
動物愛護の観点からヘイトする人も居ます。
死んだ牛の皮に座るの無神経でムリ、てな具合です。
私は資源の有効活用の観点から皮シート賛成です。
人類の食欲を満たすため犠牲となった牛達の皮を
使ってあげる事がハナムケになっていると感じます。
これもまた十人十色の考えですよね。
皮シート一つとっても、オーナーの価値観から
スタートします。使い勝手は二の次ですね。
書込番号:26052910 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
夏場の日差しに晒された革巻きのステアリング、暑くて握れないことがありますよね。
同じように本革シートが日差しに晒されたら、暑くて座れないかもしれません。
本革シートの旧ヴェゼルに乗っていますが、夏場にしばらく止める時、フロントスクリーンからの日差しはサンシェードで防備、リアは少し色の付いた純正のままですが、これと言って不満はありません。
むしろコーナリング時に体が滑ってしまう感覚が少し苦手です。
書込番号:26052974 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZRVの本革シートで昨年の夏を経験しました。布製に比べ、熱いです。私は汗っかきなので、空気が流れるシートをオートバックスで買って、使用していました。熱さが軽減し、暑さもやわらぎました。4000円弱だったので、夏場になったら、シートの熱さを体感した上で購入を検討されるとよいと思います。
書込番号:26053196 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
しっくりくるシートポジションがありません。疲れますし、腰が痛いです。
書込番号:26054346 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
一般的に本革シートは、体が滑る、冬冷たい、夏暑くて蒸れる、印象だね。
個人的には身体に当たる部分はファブリックが一番良い。
ファブリックは通気性が良いし、シートヒーターがあれば冬暖かくて更に良い。
書込番号:26054562 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ZR-Vの本革シートはベンチレーションが無いので心配でしたが、夏場も特に問題は無く許容範囲でしたよ。
冬場はシートヒーターがあるので快適です。
2年目以降お金が掛かりますがリモートで冷暖房できますから、乗る時には快適な室温にできます。
ファブリックシートより高級感がありますから満足度が高いと思います。
ブラックスタイルですが個人的にはシルバーが好きです。
黒い部分と相まってかっこいいと思います。
ブラックはホイールを除くと標準モデルと変わらない感じがします。引き締まって見えますが。
引き締まって見える反面、車自体が小さく見える気がするのは私だけかもしれませんが。
書込番号:26058793 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
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