Ryzen 9 7950X BOX
- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 46 | 16 | 2022年10月18日 12:33 |
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CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
5950X+3090TiでもFX3で撮った4K120P(XAVC HS)のPreviewはカクカクだったのよね(;^ω^)
7950Xではまともに動くのかしらん!?
Catalyst Browseもカクカクだしね。
最近はM1 MAXが快適過ぎて、5950X+3090Tiは放置プレイ。。。
そろそろAMDに見切りをつけて13900Kに行こうっと。。。
7点
>えりかです。さん
M1 max での(動画編集)が快適という意味でしたら、Final Cut Pro X で素材を取り込む際に ProRes に変換されてるからじゃないですか?
書込番号:24949281 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
返信ありがとうございます。
少し言葉足らずで申し訳ございません。今回の趣旨は
SONYのFX3で撮影した4K120P素材(HAVC HS)をPremiere proやSONYのソフトであるCatalyst Browseでプレビューした場合、
いずれも5950X+3090TiのWindows PCではカクカクなのに対し、M1MAXではサクサク動作する、ということを揶揄したものです。
もちろんPremiere proでは、プロキシを作成すればWindows PCでもサクサク動きますが、
動画素材が多いとかなりプロキシ作成に時間を取られます。
今回の7950Xは内臓GPUを搭載しDDR5に対応したとのことですが、海外のレビューを見る限りは(Premiere proの全体的な使用感において)12900Kの後塵を拝しているようですし、5950Xからの進歩もあまり期待できないと思いますので、
システムを一新するなら13900Kの方が無難かと思うわけです。
https://www.pugetsystems.com/labs/articles/AMD-Ryzen-7000-Series-Processors-Content-Creation-Review-2356/
わざわざ「全体的な使用感」と書いたのは、エンコード単体なら7950Xは速くなっていると思われるからです。
動画編集において、もちろんエンコード速度も速いに越したことはありませんが、それにも増してプレビューがいかにスムーズか、特に重いエフェクトをかけてもスムーズにプレビューできるかが重要だと思うわけです。
尚、残念ながらご指摘のFinal Cut Pro Xは使用しておりません。
確かこのソフトはWindowsでは使用できないと思いますので、比較にならないですよね。
書込番号:24949597
4点
性能という意味ではAMDやintelの方が高いですが、M1maxの方が快適というのはメディアエンジンのおかげかと思います。
GPUの付加性能なので、CPUでは解決しないかと思います。
書込番号:24949636 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>u1u1u1u1さん
返信ありがとうございます。
確かに,M1 MAXのチップ上にある「メディアエンジン」がProRes (RAWも含む) のエンコード・でコード,HEVCやH.264のエンコード・デコードなどを行う専用処理回路となっているみたいですね。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2110/20/news074_3.html
以前このような動画に特化したアクセラレーターとしてSupersEngineやAfterburner などの拡張カードがありましたが,またPCI Express5.0に対応した拡張カードを作ってほしいですね。
書込番号:24949757
0点
>えりかです。さん
そうでしたか。
それは失礼しました。
どちらにしてもPremiere Pro(GPU 依存が高い)をお使いであれば、13世代 Intel CPU が出たところで大して変わらないと思いますよ。
元々プレミアは動作が重いですし QSV
を活用する作りではないので、Windows 版で4K120Pのネイティブ再生は夢のまた夢ですね。
※Premiere に Ediusのドラフトプレビューみたいな機能があれば話は別ですけど
書込番号:24950235 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>スワコスタさん
adobeのサイトによると、Intel統合GPUはPremiere proにおけるHVEC 4:2:2: 10bitのデコードに対応しているみたいです。
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/multi/gpu-acceleration-and-hardware-encoding.html
ここではAMDのCPUについては記載がありませんね。。。
AppleでM1MAXの開発責任者だったJeff Wilcox氏がIntelに転職したので、Appleシリコンの技術がIntelに生かされて13世代からは4K120Pがサクサク再生されるのでは、と夢想していますが。。。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1379007.html
書込番号:24950456
0点
>えりかです。さん
>ここではAMDのCPUについては記載がありませんね。。。
AMDは Zen4 からGPU搭載なのでこれからでしょうね。
>Intel統合GPUはPremiere proにおけるHVEC 4:2:2: 10bitのデコードに対応しているみたいです。
まずおっしゃっている4K 120Pが「HVEC 4:2:2: 10bit」であるかどうかということと、グラボを搭載してて内部GPUを使用するのであれば、BAIOSかPremiereで「内部GPUを使用する」設定はされてますか?
※Premiereで内部と外部両方を使えるかどうか謎ですけど
書込番号:24950591
1点
>スワコスタさん
>まずおっしゃっている4K 120Pが「HVEC 4:2:2: 10bit」であるかどうかということ
もちろん前述のとおり4K120PのXAVC HSですからHVEC(H.265)の4:2:2 10bitで撮影しています。
>グラボを搭載してて内部GPUを使用するのであれば、BAIOSかPremiereで「内部GPUを使用する」設定はされてますか?
だから、何度も書いてると思いますが、私が持っているのは5950X+3090TiのWindows PCとM1MAXのMacbook Pro 14ですから、内部GPUのあるIntel CPUは持ってませんってばww 何回言わせるの、もうっww
因みに、Premiere proの「フォイル」→「プロジェクト設定」→「ビデオレンダリングおよび再生」ってところでレンダラーを選択するのですが、私の5950X+3090TiのPCでは「GPU高速処理」か「ソフトウェア処理」からしか選べません(内臓GPUがないから当たり前ですね)し,M1MAXのMacbook Pro 14ではそもそもレンダラーの選択すらできませんww
書込番号:24950639
0点
求めている性能はもしかするとArcのDeepLinkでは叶うかもしれませんが(最近のレビューを見る限り、望みは薄いかも)、Nvidiaを使ってる以上intelCPUにしても変わらないと思います。
Davinciの方が、GPU性能を上手く引き出してくれるので、編集ソフトを移行した方が出費も抑えられます。
ソフト側もMacで使う場合は、M1チップに最適化してくれますが、Windowsはいろんなメーカーのパーツを使うためには最適化は難しいです。
PremiereよりはDaVinciの方がGPU支援の機能は進んでます。
書込番号:24950650 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
10bit求めているなら、グレーディングもされてるのでしょうから、その辺もDavinciの方が優れています。
まぁお仕事の関係でPremiere一択だったらすみません。
書込番号:24950652 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>u1u1u1u1さん
仰る通りDavinciならWindows PCとも相性がよさそうですし、カラグレの自由度も高そうですね。
Davinciではグラボの複数刺しでGPU支援が加速するとも聞いたことがあるので非常に興味があります。
ただ、Catalyst BrowseをM1MAXのようにスムーズに動かしたいという課題は残ります。
書込番号:24950668
0点
多分チューンが進んでないせいもあるとは思うけど、7950xのプレビュー性能は5950xの1/3とかですね。さらに悲惨です。
そもそもAMDはPrが大の苦手なんで、お金かけるだけ無駄かと。
バージョンUPで少し改善されたりするんですが、ちっとも治りません。
現時点ではH.265だと12900K vs 7950X = 4:1 なんて悲惨なテストもあったりします。(5950Xの半分)
ハードウェア支援はQSVが最も優れているので、それが使えるフォーマットならIntel最新世代一択ですよ。
こっそり改善されてるんでわかりづらいですけど。
13900Kに関してはまだベンチが出てませんね。内容があんまり変わってないって事なんで、変に引っかかったりもしないでしょう。
プロフォーマットでDavinciならAMDの16コアなんですけどね。3950Xが未だにトップクラスって言う不思議な、、、
ただそれも13900Kの登場で危うい気がしますけど。
書込番号:24952625
2点
>えりかです。さん
マジですか。
Mac Studio MJMV3J/A [シルバー]
25万円くらいのでそんなに動くんですか?だとすれば安いですよ。
5900Xと使ってますけどゲームしないのであればMACもアリですかねえ。
Ryzen9 7950X検討中なんで参考になりました。
一億円マイホームの方、レビューしてくれないかなあ。
書込番号:24952916
0点
>ムアディブさん
やっぱりPremiereをWindowsで使うならIntelで組んだ方が無難ですよね。
13900KのH265におけるプレビュー性能がアップしていることを願うばかりです。
>blue cheeseさん
そうそう、Macってクリエーティブ用途だと意外とコスパ高いですよね。
見た目のセンスもいいし。
まぁメモリとSSD盛り盛りにするとそれなりのお値段になりますがねWW
それに、Windows PC(特にゲーミングPC)はどれも見た目がアレですから。。。
私も7950Xを考えてましたが、現在は13900Kで組むことを考慮しています。
書込番号:24953611
0点
令和の時代にまだ
AMDとadobeはー、
とか言ってる人がいるとはびつくり
書込番号:24958176 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
動作環境に記載されている通りだと思います。
尚、M1系のメディアエンジンと比べるとQSVは弱いので、そこのところは注意が必要です。
※メモリ帯域の影響を受けます。
>ハードウェアアクセラレーションの必要システム構成
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/system-requirements.html#gpu-acceleration
>ハードウェアアクセラレーション対応の HEVC デコード
>
>2016 以降の Mac ハードウェアに搭載された macOS 10.15(またはそれ以降)
>第 7 世代(またはそれ以降)の Intel Core プロセッサーを搭載し、Intel Graphics に対応した Windows 10 日本語版
> 注意:
>macOS の場合、ハードウェアアクセラレーション HEVC 10 ビット 4:2:2 は、Apple M1 システムでのみサポートされています。
>Windows では、第 10 世代(またはそれ以降)の Intel Core プロセッサーと Intel グラフィックスに対応した Windows 10 以降で
>サポートされています。
>詳しくは、GPU アクセラレーションによるレンダリングとハードウェアエンコード/デコードを参照してください。
書込番号:24970110
3点
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